ポッドキャストオフ会に参加
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコPです。
今日もですね、先週から引き続き、無限塔の秘密ローテンションでお送りしたいと思います。
金曜日ですね。やりましたね。
金曜日までが長い。本当に1週間なんかいろいろね、
テトリスのような日もあれば、
ちょっとうだうだしちゃう日もあって、夜に慌てるみたいな日もあれば、
作業にね、集中する日もありということで、
毎週毎週ね、なんかね、
なんかね、こなすっていう感じにね、ちょっとなってきてるっていうのがね、どうしてもね、引っかかっておりますね。
やはりこう、現在の立ち位置どうなっているかと、自分が、
っていうのをね、確認しながらね、ほんとやっていった方がいいんですけれども、
始終ね、始終不老状態になっているということで、
まあまあ、幸せなことですけどね、ほんとありがたいことですが、まあそういう感じになっております。
先週の土曜日にですね、
ちょっと私、オフ会になるもののね、漢字を初めてやってみたんですね。
ちょっとニュースレターにも書きましたけれども、
何のオフ会かというとですね、自分の絡んでる何か、ものではなくてですね、他の方の
ポッドキャストの番組がありまして、それのね、1リスナーなんですけど、
ちょっとね、あの、誤言があって、漢字やったるかと、いうことで、二肌ぐらい脱ぎました。
で、何のポッドキャストかというとですね、
名版ラジオっていうね、ポッドキャストがありまして、ちょっとリンクを貼っておくので、皆さんね、
一応チラッと見ておいていただきたいんですが、
なんでチラッとっていうかっていうとですね、
まあ興味のない人には全く興味のないジャンルなんですね。
何かと言うと、ほぼほぼ私と同世代のですね、男子3人組が好きな音楽を、お酒を飲みながら語るという番組でして、
まあだいたいね、私とね、好きなアーティストがかぶってるんですね。
彼ら3人がですね、
2人は高校からの同級生で、もう一人が先輩で、大学時代の先輩という感じの、いい感じの3人組で、
バンドもその3人で、プラス1人いたのかな?組んでた仲間が、
まあそのね、時のテンションですよね。ノリのまま、好きな音楽を語っている、
いろいろね、語る内容を、まあまあポッドキャストにしているというような番組です。
でちょいちょいね、あのまあファンなんで、そんなに、あのね、時刻をかけてないですけど、
あのちょっとツイッターとかで絡んでいたら、先方もですね、この無限島の秘密をたまたま聞いてくれたみたいで、
で、好きなアーティストがね、バクチクも彼らも好きだし、多分ね彼らが一番好きなのはルナシーだと思うんですけど、おそらく。
ルナシーかヒデかな?Xジャパンとヒデみたいな感じで、でバクチク多分3番目、方角だと3番目ぐらいみたいな。
そんな感じなんですけど、まあ語ることがね非常にね、奥深くてね、でかつね、
めちゃくちゃ面白いんですよ。まあ笑いながらやってるんで、お酒飲みながらね。
で、もうね、まあもうこれ繰り返しね、
界隈ではよれていることですけれども、ラジオというか音声メディアとかポッドキャストとか、まあ親近感がものすごいじゃないですか。
臨場感もすごいし、耳元で3人が話していると、自分の日常にね、3人の
おしゃべりが溶け込んでいくわけですよ。 で、そうそうみたいな
あの話もあるし、共感する話もあれば、めちゃくちゃ面白い分析してて、もう大笑いする時もあるし、
どんどん話がね発展していって、とんでもないなんかもう、笑いが起こったりとかする時もあってですね。
すごくね、私以外ももちろんファンがとっても多いんですね。 なんですけど、まあバンドキッズにありがちな
あの若干人見知りな感じで、
お復帰のね、要望の声が上がっているんだけれども、 ちょっと
なんとなく、やるの億劫だな、めんどくさいな、なんかどうやって、何していいかわかんないみたいな、
そういうタイプの人たちだから、ちょっとじゃあ私やってあげるよっつって、 こんな偉そうに言ってないですけど、私やりましょうかって言ってですね。
で、終わりました。でここはね、そんな大層の話ではないですが、プロデューサーとしてのね、プライドを存分に発揮をいたしまして、
収録場所は、収録場所じゃないや、お復帰の会場は、 東中野のね、ポッドキャストが収録できる雑談というところを選んだんです。
なんでかというと、あの、
結構ね3人が、 人と交わるのが苦手とか、
3人でボソボソ喋っているのが一番、なんかありがたいみたいなことを言うので、
じゃあまあ半分ぐらい収録時間にして、3人の時間を取って、
で、まあその半分ぐらいね、みんなと話すみたいな感じだと、3人もそんなプレッシャーがなくね、
できるんじゃないかっていう、そういう意図でね、 雑談を選んだというような感じです。
オフ会での交流とトーク技術
で、 蓋開けてみたらですよ。
ほんとね、 大混戦っていうかね、
あの、 7時開始で、
で、23時までお店やってるんで、 一応22時まで、3時間ぐらいあればもう十分かなって感じで、
7時10時か、 っていうコマにしてたんですけど、
まあね、おしゃべりがね、止まんないんですよ。
あの、それは、 来てる人もすごかったし、
で、来てる人も、当然ね、その3人と話すから、 全然、もう3人も大暴れしてたしね。
あのね、結果大成功であり、未だ熱狂を冷めやらずみたいな感じで、
なんかね、あの時間何だったんだろうっていう、 本当にね、久しぶりにあんな、
あんな空間を過ごせたなと思って、 すごくね、楽しかったんですけど、
あの、来てる人のね、半分ぐらいがね、 めちゃくちゃみんな喋るんですよ。
で、喋るかつ、なんか行き継ぎがないみたいな。
もうね、あの、ほんとずーっと喋ってるんですよね。
あの喋りテクニックってすごいなぁと思って、
ま、あのよくオタクの人たちがずーっと止めどなく話す感じあるじゃないですか。
ま、あれのバンドバン、バンドファン、 バージョンって思っていただければいいんですけど、
ま、なんのこっちゃって感じですけど、 あのね、
とにかくね、マックス立てるんですよね、みんなね。
で、そのね、技術、トーク技術すごいなと思いながら、
で、あの収録にもね、えっと、もし出たい人がいれば、あの、
特別ゲストの招待
ちょっと、なんていうの、代わりバンコで収録のところに、 3人のブースに入ってもらって、喋るとかもありなので、そんな企画もしてたんですけど、
ま、入ってくる人入ってくる人のトーク力と言ったら、みたいな。
なんか、あんたラジオのパーソナリティですか? みたいな人もいたりとかしてですね。
いやー、ほんとね、びっくりしましたね。
で、このね、エネルギーはなんで生まれたかっていうと、
たぶんね、みんな、あの、学生時代の休み時間みたいな感じだったと思うんですよね。
学生の時の休み時間で、音楽ファンって言うとですね、
ま、クラスの中の音楽ファンとだいたいつるんでて、
ま、あの10分間の授業の合間の時間をどう過ごすかっていうとね、
もうひたすら音楽の話をね、するんですよ。
あのー、唐突にね。
誰これがあーだ、こうだ、とか、あの雑誌に載ってたあそこの記事がどうのこうので、とか、
こんな記事があって、これを発展させるとこういう意味かな、みたいな、とかですね。
で、私も、例に漏れずそういう感じだったなと思ってて、
私の場合女子校だったので、どっちかというとミーハー的な子たちもいたから、
音楽の、なんだろうな、音楽論議っていうよりは、ファンとして話すみたいな、
若干黄色い感じの、キャーキャーした感じでしたけど。
で、結構私何してたかなって思い出すとね、
学校の、休み時間の時にはだいたい、
ちょっとね、メモを交換するんですよ、友達と。
で、授業中にそのメモを書くんですけど、なんかこう、そのアーティストの4コマ漫画とか書いたりとかしてね、
それを披露しようみたいな、休み時間に。
まあオタクと音楽ファンが重なっている感じなんで、私なんかは。
なので、そんなことをしてたりとか。
まあでも学校のクラスには本当にいろんなファンがいて、
私爆竹でしたけど、爆竹ファンはね、そんなに、根っからの爆竹ファンはそんなにないけど、
私が好きだからって言うんで、結構聞いてくれる前の友達とかもいて、
だいたい同じ、あの日本の邦楽のロックシーンが好きな子たち同士で集まって、
やはり秀ちゃんがどんな子だとか、あの時の衣装が可愛かったとか、うんたらかんたらとか、
いや吉木がうんたらかんたらとか、
なんかね、みんなで言い合うみたいな。
ポッドキャストの収録
まあ誰も人の話聞いてないけど、みんなで言い合うみたいなね。
なんかそういう感じが、今回の、
ね、だいたいみんな平均年齢おそらく30代後半、
30代後半から40代前半みたいな感じだったと思うんですけど、
あれが復活したって感じなんですよ。
で、初対面ですよ、ほんとにみんな。
もうね、なのにね、
のっけからね、のっけからうるさいっていう、お店が。
ちょっとびっくりしましたね。静かだったのは、ほんと最初受付、
こう人が参加して受付して、
その時はみんなね、ちょっと若干人見知りを発揮して、
すごい静かなんだけど、お店に一歩入って、
3人が先に、パーソナリティの3人が先にね、来てもらってたんで、
とちょっと絡み始めたらもう最後みたいな。
それからずっと、ずっとね、
デシベルがすごかったですね。音のデシベルが。
で、お店のBGMとかもちょっと3人に選んでもらって、
プレイリスト作ってもらってですね、あらかじめ。
好きなやつを。それ、3人が好きなやつは大体みんな、来てる人も好きだから、
3人がどんなチョイスしたかっていうちょっとサプライズもあるから、
きっとこれ面白いよねって言って、お店の人に頼んで流してもらってるのに、
誰も聞いてないしね、そんなの。聞こえないんですよ、もうBGMが全然。
聞こえないし、さらに言うと、
途中で収録しようって言って、もういい加減収録するぞって言って収録に入って、
収録中、あのお店の構造って、
3人が、3人っていうかですね、ポッドキャストの収録ブースで話してる内容を、
収録ブース以外にも流せるんですよ。
それイベント利用っていうコースだとそういうことができて、
ブースで喋ってる内容を聞きながらお酒飲めるみたいな、
そういう楽しみ方を想定していたんですけど、
あまりにもデシベルがすごくて、
聞こえない。聞きたくても聞こえないみたいな。
バンドキッズの意識の高まり
すいません、ちょっとボリュームを上げてもらってもいいですかってお店の人に頼んだら、
いやいや、これ最大ですみたいな。
こんなに盛り上がってるのがちょっと異常ですみたいな感じに言われて、
お客さんじゃない、お店の人が怒ってるわけじゃないんですけどね。
ちょっとびっくりしてますみたいな。
お酒の消費も激しいし、みんなビール飲むなと思ってですね、
そんな感じだったんですけど、
音楽ファンってこうだよなーって改めて思ってですね、
ちょっと微笑ましくなったんですけど、
音楽ファンっていうかバンドキッズの特徴なのかな、たぶん。
本当に分かり合える理解者っていうのが、
あんまりいないんですよね、一般的な生活してると。
たまたま出会えても、そこまで趣味趣向の波動がそんなに一致するわけでもないので、
若干すれ違ったりとかね、ジャンル違いだったりとか、
良さを伝えるのがなかなか難しかったりもするので、
本当に好きな人じゃないと語り合えない、分かり合えないみたいな感じなのが、
私はそうだったんですよ、ずっとこれまで。
逆にね、バクチクだって当たり前のようにメジャーだし、
Xもルナシーもすごい有名で人気あるはずなんだけど、
普通に生活してるといないんですよね、好きな人っていうのは。
知ってる人はもちろんたくさんいますよ、知ってる人もいるし、
聞いたことあるとか、アルバム持ってるとかもいるんですけど、
単純にそのイージーディスニングの1個として聞いてるみたいな感じで、
深く聞き込んだりとかしてる人がそんなにいないんですよね。
なので、要は喋る相手がいない。
そのキッズ友達がいないわけです。
っていうのが、たぶんみんなそうだったんじゃないかなと思って、
ここまで話せる仲間っていうのがいないっていうのが、
突然、この名番ラジオの周辺は同じ志向の人が集まるわけで、
それは爆発力といったらすごいですよね。
発電できそうでした、本当に。エネルギーが。
もうちょっとソーシャルエナジーだなとか思ったんですけどね。
なんのすごいエコな発電システムみたいな。
ライブ配信の盛り上がり
人の熱気で発電するみたいな。でも本当そんな感じで、
なんなら本当ライブより盛り上がったんじゃないのって思いますけどね。
なんかライブとかっていくと、
結構私はぼっち参加なんで、あんなに盛り上がらないですよね。
心はすっごい盛り上がってるんだけど、
人と交わって、うわーって喋り合う。
ライブは喋る場所じゃないからっていうのもあるし、
一人一人がそれぞれ燃えてるって感じだと思うんですよね、ライブ会場っていうのは。
なんとなく一体感っぽいのができるっていう感じなんだけど、
あの不快はね、本当にね、グルーヴが出来上がってたっていう。
自然とね。
ジャズっていうとかっこいいですけど、
ジャズってね、その場のノリとテンションとタイミングと気持ちで、
それぞれ即興で演奏するみたいな感じのあれですけど、
ジャズのハードロック版みたいな感じでしたかね。
すごかったですね、本当にね。
で、まぁちょっと熱狂さめらんのって感じなんで、
ちょっと荒野祭でもするかということでですね、
今日これから24時から、
24時、24時からですね、
音声配信、ライブ配信ということをやるっていう話なんで、
ちょっと私も参加をしなきゃいけないなという感じになっております。
いやーなんかね、
明晩ラジオの3人とね、ちょっとこの間も収録したんで、
また公開されたら皆さんにシェアしますけど、
ちょっとゲスト出演をさせてもらったので、
まぁあのどうせ私のね、好きな爆竹の話してるから、
興味ない人は聞かなくてもいいんですけど。
収録がね、24時からなんですよ、毎回。
で、24時から朝のね、4時とかまでやるんですね。
ほんとね、1週間をね、
体力に影響する収録の仕方をやってて、
まぁそこもちょっとね、ロックファンっぽいなって感じなんですけど、
まぁそれで私はね、お酒があんまり飲めないから、
全然普通にシラフで参画するんですけど、
あの3人はね、ずっと酒飲んでるんですよね、
その4時間くらい朝まで、飲みながら話してるんで、
いやーなんかちょっと体力の化け物だなっていう感じですけど、
さすがにね、次の日はきついということを言ってましたけどね。
いやーなんかロックだな、ほんとに。
そんな感じの先週の土曜日で、
私もなんかね、いいことをしたなと、
事前活動をしたなと思いまして、
ふわふわしていたり、
またそこでね、ちょっと新しいお知り合いとかも増えて、
もう全然私なんかね、本当に詳しい部類に入らないぐらい皆さん詳しいし、
あそこらへん好きだったらこれも絶対好きだと思うよみたいな、
おすすめとかもたくさん教えてもらったりとかしたんで、
ほとんどね、縦に掘っていくのと横に掘っていくっていうね、
すごい楽しみ方がいろいろできて、
あのね、楽しみですね。これからまたいろいろ教えてもらおうと思ったり、
あとちょっと、オフ会ではね、なんか結構最近あの、
ルナシーの、なんか2daysぐらいのライブがあったばっかしなんで、
結構ね、ルナシーファンがね、非常に多かったですよ。
で、ルナシーファンの方とね、パクチクファンの方って結構経路が違ってですね、
あのー、なんていうのかな、やっぱルナシーファンの方々はね、
あのー、なんだろうね、
勢いが半端ないんですよね。やっぱ気合が半端ないんですよ、なんか。
だけどね、なのでちょっとケオされた感じがありまして、
ほとんど、なんかパクチク好きは結構大人しかったみたいな、
まあ私の所感ですけど、そんな感じなので、
なんかパクチクの好きな人とちょっともうちょっと深い話でもしたいなとか思いました。
ポッドキャストの可能性
いやーなんかね、同じ趣味で、
同じ趣味の人とね、話すときって本当に記号で話すみたいな感じになるのがね、
たまらなく楽しいんですよねー。
もうハイコンテクストの権限というかね、
いう感じになるので。
で、それもこれも、あの名番ラジオっていうポッドキャストのおかげなんですよね、
こういう出会いがあったのも。
で、収録したやつにも、でも話したんですけど、
ほんと名番ラジオのおかげで、私ねパクチクに離れてた時期があったので、
そこの時期のアルバムってあんまり今更ちょっと、
えーと、なんだろう、きっかけがなくて聞いてなかったやつをですね、
めちゃくちゃお勧めされたのがあって、
それ聞いて今ドハマリしてるって感じなので、
ほんとね彼らのお勧めするのって、
まあだいたいね、だいたい全部かっこいいし、
私の好みと結構ドンピシャラなんで、
なんかほんと感謝なんですよね、
そういうね、自分の、自分が未着手だった案件にね、
えー、再びこう、再びじゃないな、今更ですけど、
過去のものをね、に出会えるっていうきっかけ、
この偶然性というのがね、ほんとにありがたくて、
そういう意味でも、ポッドキャストの可能性っていうのはね、
ほんとに素晴らしいですね。
で、そんなこんなで、ポッドキャスト素晴らしいなと思って、
なんかできる限りはなんかいろいろ、
なんかポッドキャスト好きな人とちょっとね、
交じりたいみたいなのもあったりとかして、
先週お知らせをしました、
平日回帰ファイルというですね、
オビ番組に出させてもらえることになりました。
毎週火曜日にね、
孤独なポッドキャスターが語るっていう、
独り語りするっていうですね、コンセプト、
まあ皆さん孤独じゃないと思うんですけど、
孤独なポッドキャスターが語るっていう、
平日回帰ファイルの火曜日の枠もらいましたんで、
それでもね、ちょっと恐れが始まったりとかして、
またここからね、何かがね、多分始まりますよ。
というのは私はなんとなくもう、
未来予想図がこうね、見えているので、
まあ見えつつも、当然想定外なことも起こると思うし、
えー、なんかね、じんわりとね、繋がっていく感じとか、
お互いの番組は独立してるんだけど、
ちょっと横で繋がってたりみたいなのがね、
結構あると思いますんで、
そんなね、科学反応がね、これから起こりますよ。
音声配信の可能性を改めて
本当もね、ポッドキャスター面白い。
そして、えー、注意事項としては特にね、
あれです。何か儲け話とかそんな話ではなくてですね、
もうひたすら、ひたすら自分の中の文化性をですね、
掘り下げていくっていう話と、
そこに共感した人と繋がっていけるというようなことなので、
そういうツールがね、出てきたのはなんか本当にもう、
儲け者というか、ありがたい限りです。
というわけで、音声配信もね、ぼちぼち私も定期的に、
この無限等の秘密と、平日回帰ファイルと、
やるね、あの、ローテーションでやれるきっかけができたので、
火曜日と金曜日、やっていきたいと思います。
えーと、金曜日が終わって、
ま、土日あれですね、
そうそう、私ね、あの、オーディオインターフェースをね、
ついに買いまして、
ポッドキャスト用でもあり、ちょっとあのDTM用でもあるんですけども、
ついにね、ちょっと身の丈に合わないやつを買いました、本当に。
えー、知り合いのね、プロのミュージシャンから激推しされて、
そっかそっかと、いやでもこんなの買うほどでもないなと思っていたんですけど、
えー、私の好きなあの、ポッドキャストというかニュースレターのですね、
メディアヌップでも、そのオーディオインターフェースがですね、
結局究極だという話がされていて、やっぱそうなんだっていうことがわかったので、
んー、なんかね、安物買いの前に失いになるよりは、
最初から良いものを取り入れていこうというですね、
ちょっと背伸びしましたけど、
怠慢叩きましたが、
えー、購入をしまして、
購入後の意気込み
購入しましたが、えー、マイクはまだないということでですね、
新しいマイクがないので、
ちょっとね、ちょっとずつ揃えながら、環境を整備して整えていきたいと思っております。
いつかね、この音もだいぶ変わると思いますので、皆さん。
微妙なね、変化を、
まあ私しかわかんないかもしれないですけど、
微妙な変化を楽しみにお待ちください。
はい、そんなわけで、えーと、無限島の秘密、
6月の16日の回でございました。
また皆さん来週お会いしたいと思いまーす。
良い週末をお過ごしください。