1. ゲームガガガ
  2. #025 デス・ストランディング..
2025-03-22 1:47:21

#025 デス・ストランディングがガガガ

4 Comments

//第025回//
今回は待ちに待ったデス・ストランディング回!
コジマプロダクションの第1作目であるデス・ストランディングについて、熱量高く語っています。
デススト2も楽しみですね。

/口を押さえるかげまん/今日はいい日だ/DS2/アメリカを繋ぎなおす物語/プライベートがないプライベートルーム/スーツ素材の謎/Whyガラコ!/サムの顔真っ白/ 他

() オープニング
() 本編 - ゲームの概要
() デス・ストランディングの世界観
() 壊れたバイクで走り出せたのか
() 他のプレイヤーとの繋がり
() 自動配送ロボ
() 小島監督作品の小ネタ要素
() 時雨の謎
() Why!ガラコ!
() エンディング - 帰ってきたEDクイズ

//出演//
ゆーきかげまん

//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりはコチラ
または #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね


In Honor of HIDEO KOJIMA
In Memoriam: Ryan Karazija, the Great Musician




SE by OtoLogic(CC BY 4.0)
Part of SE by Yuki
Edited by Yuki

サマリー

このエピソードでは、デス・ストランディングの世界観やテーマ、そしてゲームのストーリーの展開が詳しく紹介されています。義務を果たす主人公サムの孤立した世界での生き抜き方や、デス・ストランディングの魅力が掘り下げられています。ポッドキャストでは、ゲーム『デス・ストランディング』のストーリーやキャラクター、ゲームメカニクスについて話が進みます。サムの配送業務やカイラル通信を通じた他のプレイヤーとの繋がりの重要性が強調され、プレイヤー同士の関係性がゲームに与える影響が議論されています。ゲーム『デス・ストランディング』におけるプレイヤー間の協力と共有の重要性についても取り上げられます。特に、道路再建のための素材収集や他のプレイヤーとの繋がりが、このゲームの楽しさの一部であるとされています。デス・ストランディングでは、プレイヤーが物を運ぶ配達員として様々な環境を traversing し、敵と遭遇しながらゲームを進める様子が描かれています。また、主人公サムの特殊な能力や、彼が直面する敵や障害物、ゲーム内でのリアルな表現についての考察もなされています。デス・ストランディング2のストーリーやゲームシステムについて考察が行われ、サムとBBの関係性や自動配送ロボの動きが話題になります。アメリカ大陸の設定やカイラル通信のつながりについても意見が交わされます。ポッドキャストでは、ゲーム『デス・ストランディング』のキャラクターやストーリー展開について語られ、特にカイラル通信やサムの冒険に焦点が当てられます。小島監督の独特なセンスや、ゲーム内のホラー演出についても触れられています。本エピソードでは、ゲーム「デス・ストランディング」の要素やキャラクター、特に時雨やガラコの設定について深く掘り下げます。また、ゲームのエモーショナルな瞬間や音楽の特別な効果に焦点を当て、プレイヤーとしての体験が語られます。ポッドキャストでは、デス・ストランディングの特徴やゲームプレイ体験について語られ、映画的な演出とゲームとの違い、プレイヤーの進行方法、アップグレードに関する議論が展開され、プレイヤーの視点が深く掘り下げられます。エピソードでは、ゲーム『デス・ストランディング』におけるアイスランドの風景がモデルとなった可能性や、オープニング曲を歌うバンドLOW ROARとの関わりについても話がされています。

デス・ストランディングの世界
ゆーき
サム、いいぞ。BTの座礁地帯を抜けたな。
アメリカ合衆国が崩壊したのも、我々が孤立してしまったのも、
全てはデス・ストランディングのせいだ。
分断された世界で生きていくことはできる。だが、それだけではダメなんだ。
このままでは明日がない。我々が次の世代に命を繋ぐためには、
BTやデス・ストランディングの脅威を乗り越えなければならない。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、
かげまん
かげまんです。
ゆーき
この番組、ゲームガガガはゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりと見ているトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人は、
プレイしてからお聞きください。
かげまん
はい、お願いします。長くない?出だしのオープニング。
1分くらい喋ってたよ、今。
ゆーき
いや、もうちょっと熱が入っちゃった。
かげまん
めっちゃ俺もう、口も笑いそうでもう、手で押さえてたくらいだったけど。
ゆーき
あ、ほんと?それはあれ?デス・ストランディングのVTが近づいてきたから?
かげまん
違う違う違う!それに合わせてじゃない!違う違う違う!
ゆーき
スーハーできない、こう、「ウッ」みたいな?
かげまん
違う違う!違うよ!シンプルにだよ!
普通にだよ!普通に笑っちゃうからだよ!
ゲームの概要と発売
ゆーき
いやいやいや、ちょっとね、あの、敬意を表して、ちょっと序盤の名台詞を。
かげまん
練習してたんでしょ?
ゆーき
違うところをリハでは練習してたんだけどね。
かげまん
違うとこかよ!
ゆーき
盛り上げるため。他も、他もいく?他も。まだあるよ。
かげまん
他も?あ、そうなの?まだあるんだ。
ゆーき
いや、なんか他にもいろいろあるんだよ、なんか。
「どんな荷物であっても受け取り人はいるんだ!」とかね。
あるんだよ、名台詞は。
だけどね、やっぱ今のがいいなと思って。
かげまん
あ、ほんと、今のがやりたかったんだ。
ゆーき
そう、今のがやっぱこう、テーマがあるじゃん。
デス・ストランディングの1話のテーマ、人と人とのつながりっていうね。
かげまん
うんうんうん、そうだね。
ゆーき
ということで、今日は待ちに待ったデススト回ですよ。
かげまん
はいはいはい。
ゆーき
「いいぞ、サム!」って言ってね。
「今日はいい日だ。」って言ってね。「今日はいい日だ」は、サムが言うやつ。
かげまん
もう、やる気まんまんやね。
ゆーき
やる気まんまん?ほんと?大丈夫かな、音、割れてないかな。
かげまん
やる気がすごいもの、もう今日は。
ゆーき
いやいやいや、もう楽しみにしてたんだから。
楽しみに。
かげまん
いや、こっちも楽しみにしてたけども。
いやー、そうかそうか。
ようし。
ゆーき
いやーね、まぁちょっとあんまり長くね、やってもあれだから、本編にね、早速入っていきたいと思いまーす。
かげまん
はーい。
ゆーき
はーい。
では、本編に入りまーす。
今日は、デス・ストランディング界でーす。
かげまん
はーい。
ゆーき
まぁ、なんか正式な表記はね。
かげまん
うん。
ゆーき
カタカナで書くときは、デス・ストランディング。
かげまん
そうだね。
ゆーき
が、なんか正しいらしくて。
かげまん
うんうんうん、そうだね、確かに。
ゆーき
なんとなくデスストって言うから、「・」抜いてデスストランディングで書きそうだけど。
かげまん
あ、ほんとやね、確かに確かに。
ゆーき
うーん、そうだよね。
うん、なんかあの、小島監督もXとかでは、「デス・ストランディング」か、英語の「DS」とかね。
かげまん
あー、DSね。
ゆーき
うーん、今もまさにね、DS2が控えてるから、ちょっとこう、匂わせみたいな感じでね。
かげまん
うん。
ゆーき
結構なんか投稿してるのを見るもんね。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
うん。
かげまんもこの前の回のときに、あのデス・スト、ちょっと途中まではやったよっていう話だったんだけど。
かげまん
そうそうそう。
ゆーき
改めてね、あのゲームのこう、概要をちょっと説明しておくと。
かげまん
うん。
ゆーき
発売自体は2019年の11月だよね。
かげまん
うん。
ゆーき
PS4向けに発売されて。
で、その後2021年にあのPS5。
かげまん
うん。
ゆーき
で、2022年の3月にまあSteam。
かげまん
うん。
ゆーき
で、あのディレクターズカット版っていうことで、あのリニューアルしたものが発売されてるっていう状態だね。
かげまん
はいはいはいはい。
ゆーき
うん。
一応そのPS5とかでこう、プレイする人向けに、まあオリジナル版所有していればアップデートできますよっていう。
かげまん
そうそうそうそう。
安くね。
ゆーき
と、安くね。
うん。
アップデートできますよっていうのと、あとは、あのあれだね、2024年の11月、この前の11月にXbox向けにも配信されてたりとか。
かげまん
そうそう、されてんだね、うん。
ゆーき
あとまあiOSとかね、結構こう、あの携帯でもできますよみたいな、iPadとか。
携帯はやばいよね。
ね、すごいよね。
かげまん
MacOSにできる。
携帯でできるって意味不明だよね。
ははは。
ゆーき
そうだよね。
かげまん
なんかね、あんなやつがね、あんな結構すごいグラフィックでさ、まあグラフィックのその、どんぐらいまで綺麗さがあるのかわからんけど、iOS版が。
ゆーき
うんうんうん。
だけどにしてもすごいよね。
いやーすごいと思う。
ストーリーの深いテーマ
かげまん
ね。
ゆーき
やったことはないけど、でも相当あれかな、でも最近もスマホは性能上がってるから、その辺もできるようになってきてるのかな。
かげまん
まあなー。
ゆーき
あとまあ元々ね、あの映画っぽい演出が多い、まあゲームなんだけど、ムービーもすごく多いし、なんていうか、ムービーの中でも結構ね、実写映画っぽいような感じのCGのキャラクターがムービーの中に出てくるんだけど、だけどあの実際に実写映画化もされるっていうことで、2023年に実写映画化しますよっていうのも発表されてたりとか。
かげまん
えーこれ知らんかったわ、実写映画化発表されてるんだ。
ゆーき
一応ね、まだその情報は出てないけど。
あれかな、役者さんとかもそのまま、モデルの人がもうあれやんか、俳優さんがやってたりするもんね。
うん、あのノーマン・リーダスとかね。
そうそうそうそう、あのウォーキングデッドとかでやってる。
だからそのままあの人のまんまやるんかな、どうなんだろうね。
でもそうなると本当に監督になっちゃうね。
小島監督が監督をする。
っていう感じなのと、あとあのさっきもちょっと触れたけど、デスストランディング2オンザビーチが今年中に発売予定っていうことで、トレーラームービーとかがね、2月に公開されたりとか。
今は徐々に徐々にこうイベントを通じてとか、SNS通じて少しずつ情報解禁をしてるっていうような感じで。
ちょっとそういうタイミングもあったんだけど、どうしてもね、やっぱりもともとやりたかったっていうところもあったから、このタイミングでせっかくだからプレイしたいなと思ってやってみたらめっちゃ面白かったっていうところがあって、ちょっと今日話をしたいなと思ってるんだけど。
ゆーき
ここでね、ちょっと改めてネタバレ注意喚起ということで、できるだけ重要なネタバレとか、もちろんその結末部分の重要なネタバレとかは避けますけど、
ただやっぱりネタバレの基準って人それぞれだしね。
かげまん
そうやな、ちょっとでも嫌っていう人もおるからね。
ゆーき
ちょっとでも嫌っていう人もね、もちろん6年前のゲームだから、その辺はもうやりたい人はとっくにやってるのかもしれないけど、
だけど改めてね、話の流れ上ストーリーに触れる部分も、もしかしたら出てくるかもしれないからご注意くださいねっていうことで、どうしてもっていう人はプレイしてからお聞きいただければと思ってます。
はいはいはい、了解です了解です。
なんかね、やっぱりこう、どうしてもやりたくてこうやったんだけど、
もともとのこのデストランディング自体はね、小島監督がコナミを退社して、自分のスタジオの小島プロダクションを立ち上げてからの完全新規タイトルっていうことでね、結構発売直後かなり、発売前からだけど注目されてて。
かげまん
一応ストーリーラインとしては、世界がこう、ちょっと崩壊しかかってるような感じで、舞台はアメリカ大陸っていうことでストーリー上はなっていて、
で、そのアメリカ大陸で大陸のネットワークが分断されてしまった世界なんだよね。
で、みんなが孤立して生活をしてるっていうような状態で、
で、時の雨って書いて時雨っていう雨が降ってしまって、
ゆーき
で、あの世からのこう、なんていうかな、座椒物っていうふうに呼ばれてるBTっていうね、黒い幽霊みたいなのが。
かげまん
うん、おばけいるね。
おばけみたいなやつがいて、それに取り込まれた人がBTと接触しちゃうと、
追消滅を起こして、デスストランディングっていう追消滅を起こして、
ゆーき
で、完全にそこが、街以外1個消滅しちゃうみたいな。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
そういうことが起きてしまいますよっていう世界なんだよね。
だからちょっとこう、SFというかホラーというか。
かげまん
そうやな。
ゆーき
なんかまあ、ちょっとこうなんていうのかな、世界崩壊者というか。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
ちょっとそういう感じはあるんだけど、まあその中でたくましく生きていく人たちを、
主人公がどう、そこに関わっていくのかみたいなね。
かげまん
うんうん。
ゆーき
うん、そういうゲームだよね。
かげまん
うん。
ゆーき
一応その舞台設定上はそういう形で、生存者の人たちがいるんだけど。
かげまん
うんうん。
ゆーき
だけど地上には雨が降ってて、その雨浴びちゃうと、時間経過が加速されちゃって。
かげまん
ああ、なんかね、おじいちゃんみたい、おじいちゃんというかね、しわしわになっていくよね。
ゆーき
そうそうそう、皮膚とかも、もうすごく老化しちゃったりとか、
物にも影響するんだけど、物が壊れちゃったりとか。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
まあ鉄のものだったら、錆がすごく早く促進されちゃったりとか。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
っていうその雨自体にも、まあ賛成言じゃないけどさ、
なんかそういう、雨に直接打たれるとやばいっていうのがあるんだけど、
だからまあ、人がこう地下のシェルターに避難して生活してるっていうような、こう世界観なんだよね。
かげまん
はいはいはいはい。
ゆーき
で、まあ地下のシェルターの中で、まあ自分たちの生活のまあ最低限のものを、
自分たちでなんとか賄って生活してるんだけど、どうしてもそのシェルターごとにこう分断されてしまってるっていうような世界で、
まあその間で物のやり取りをしようと思ったら、非常に難しいと。
かげまん
うん。
ゆーき
で、自分たちで届けることができないから、物のやり取りをする専門の部隊、配送業に携わってる人たちっていうのが、
そこの生活のライフラインを支えてるっていうような。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
なんかそういう世界なんだけど、その主人公のサムはその配送業をやってるんだよね。
かげまん
うん。
だけどその過去にいろいろあったようで、その過去のことがあって、あんまりこう物語の序盤ではそんなに語られないんだけど、
うんうん。
ゆーき
過去に何かあって独立して、自分一人で配送業をやってるところに、まあそこから物語がスタートしてみたいなね。
かげまん
そうだったね。
うん。
こんな感じのオープニングやったね。
ゆーき
うん。全然説明されないけどね、何もね。
かげまん
うん。全然説明されない。
ゆーき
うんうん。
かげまん
訳わからんまま始まるもん。
ゆーき
そうそうそう。だからプレイヤーは基本的にもう、見て感じたものが全てっていう感じで行くと、こう言葉では何も説明されないから、
ああ、そういうなんか不穏な状況と、そのさっき言った時雨っていう、当たったらやばい雨が降ってる世界。
かげまん
うん。
ゆーき
洞窟に隠れて、フラジャイルっていう、後々重要になってくる女性キャラクターと、そこで出会って、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
みたいなね、そういう序盤の導入部分があったりして。
かげまん
そうだね。
ゆーき
うん。
かげまん
うん。
ゆーき
で、なんかまあストーリーの話ばっかりになっちゃったあれなんだけど、
うん。
その、サム自体は、まあ元々その結婚をしてて子供も、奥さんが子供を妊娠してたんだけど、
うん。
デスストランディングで奥さんを失って、で、
うん。
その時、まあ出産間近だった、あの娘も同時にちょっと失ってしまったっていう、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
悲しいちょっと過去があって、
かげまん
うん。
ゆーき
で、その過去をこうまあ乗り越えるっていうかね。
かげまん
うん。
ゆーき
うん。まあそういうこともまあ含めて、あの主人公をちょっと背負ってはいるんだけど、全然序盤じゃあそこは全く説明されないまま話がどんどん。
かげまん
全くなかったね。
なかったよね。
まずあの、主人公も何だかわからんけど、世界もわけわからんしさ。
ゆーき
そうそうそうそう、なんかこう、まあBT自体も説明されないまま、
かげまん
うん。
デス・ストランディングの世界観
ゆーき
BTが近づいてくるとこう足跡というか、
かげまん
ね。
ゆーき
まあ手の跡というかね。
かげまん
なんかね、こう、
ゆーき
床からこう黒いタオルがバンバンってこう引き出してくるんだけど、それが近づいてくるみたいなね。
かげまん
なんか、なんかわからんけどとにかくヤバいのが来てるとは思うよね。
ゆーき
うん。
かげまん
うん。
そうそうそう、もう、世界観もわからんへんかったし、人もよくわからへんかったし、
ゆーき
うん。
かげまん
何だとは思いつつオープニングスタートしてたけど。
ゆーき
そうだね。
かげまん
うん。
ゆーき
で、まあなりゆきでいろいろ、まあ大統領が一応そこにはいるんだけど、
まあアメリカ自体はかなり崩壊してるんだけど、一応大統領というこう、まあ指導者は存在をしている世界ではあって、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
で、そこにこう呼ばれていくみたいなね。
かげまん
うん。
ゆーき
ストーリーになって。
だけど、もろもろあって、その大統領たちがいる、サムたちがスタート地点でいるところは、
かげまん
うん。
ゆーき
東海岸なんだよね。
かげまん
うんうん。
ゆーき
アメリカ大陸の、まあニューヨークとかがある川、東海岸で、
だけど、西海岸側に行かないといけなくなる。
かげまん
おお。
ゆーき
で、まあ指令を受けて。
で、まあサムとしては、フリーの配送業だから、まあサムと、まあUCAっていう、USAのこのゲーム内の国の番みたいなね。
うんうん。
あの、United City of Americaかな。
かげまん
うん。
ゆーき
と、配送業の契約をして、西まで人と物をつなげて、通信をつなげていくための、まあ旅に出るというか。
かげまん
うん。
ゆーき
で、そこがゲームの核の部分になってくるっていうような、そういうね。
かげまん
うんうんうんうん。
そういうストーリーだよね。
配送業とカイラル通信
ゆーき
でさ、影は実際こう、どこら辺ぐらいまでやったとか覚えてる?
かげまん
いやー、どこら辺やったかなー。でもね、かなり序盤だったと思うよ。
あのね、もう配送業が楽しすぎてね、全然進まへんくなっちゃったの。
もう、物運んだらさ、喜んでくれる人がいるじゃん。
あの人って、あの、実際の人じゃなくて、あのホログラムみたいなさ。
ゆーき
そうそうそうそうそうそう。
かげまん
なんか、スターウォーズとかの、あの、感じ。
こう、人がいるけどいないみたいな。
半透明の人みたいなのがね、喜んでくれるじゃん。ありがとうみたいな。
ゆーき
うんうん。
かげまん
それをやり続けて終わってしまったのよね。
うーん。
もう全然進まへんくなっちゃって。
ゆーき
東から出てない感じかな?
かげまん
出てないと思う。
ゆーき
あー、なるほどね。
かげまん
うん。
ゆーき
一応、まあ、あの、登場人物的には、まあ、主人公がサム。
かげまん
うん。
で、UCA側ね、に、まあ、仲間側というか。
うんうん。
ゆーき
に、あの、デッドマンっていう、まあ、なんか、BBっていう、あの、どっから説明したらいいのか、あれなんだけど。
なんか、いろいろ、渋滞しちゃうんだけどさ。
まあ、デッドマンっていう、なんか、メガネのおじさんがいるのと、
ダイハードマンっていう、なんか仮面してる、あの、大塚晃雄の、あの、大塚晃雄さんが。
かげまん
スネークが?
ゆーき
そう、スネークの声で、こう、やってる、あの、キャラクターと。
かげまん
うんうん。
ゆーき
あと、ハートマンっていう、まあ、この、メガネしてる、ちょっと細身の、あの、男のキャラクターと、
あと、メカニック担当のママハっていうね、キャラクター。まあ、いろいろキャラクターが出てくるんだけど。
かげまん
まあ、その辺が最初序盤の方で出てきたと思うんだけど。
うんうんうん。
ゆーき
で、その辺が、こう、まあ、遠隔とか、まあ、もしくは、地下にいるから、地下から、こう、荷物を、まあ、なんていうかな、シューターみたいなやつで送ってくれて。
かげまん
はいはいはい。
ゆーき
で、それを、こう、上に、地上にいる、サムは、その、センターごとで、それを受け取ったりとかしながら。
かげまん
うんうん。
回収して、こう、自分の、まあ、配送、まあ、配送自体は、専用のラックみたいなのに、背中に積んだりとか。
あれ、すごい積み方するよね。
ゆーき
すごいね。
かげまん
あれ、すごいよな。
うんうん、積むね。
ゆーき
うん。
あと、こう、肩につけたりとかね。
足につけたりとか。
両肩と両腰につけれるんだよね。
かげまん
ねえ。
ゆーき
うん。
あと、後の方になると、いろんな機械とかが出てきて。
かげまん
うんうん。
ゆーき
この辺も話したけど、まあ、バイク。
かげまん
はいはいはい。
ゆーき
とかもあるし、バイクは割と早めに出るけど、まあ、トラックとか。
かげまん
出だしで、結構早かったもんね。
早めに出たね、バイクね。
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
うんうん、出た出た。
ゆーき
バイクね、なんか前回の時、壊してなくなっちゃったんだけど。
かげまん
そうじゃん、なくなったー、言って。
どうなったの?
ゆーき
あのね、結論から言うとね。
かげまん
うん。
ゆーき
一度壊れてしまったバイクは、もうどうしようもないね。
かげまん
え?どうしようもないの?
ゆーき
うん。一度失ってしまったバイクはどうしようもないけど、だけど、新しく同じタイプのバイクを。
かげまん
うん。
ゆーき
カイラル通信っていうね。
通信をつなぐじゃない?
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
で、この話って、まあ、話前後しちゃったあれなんだけど、
物を運ぶのと、人に対して物を運ぶっていうミッションと、運んだ先で通信をつないでいくっていう、もう一つのミッションがあるんだよね。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
で、通信をつなぐことで、まあ、そこがネットワークの中に入ってくるから。
かげまん
うん。
ゆーき
で、そこはなんか3Dプリンターみたいな感じで、
かげまん
うん。
ゆーき
あの、カイラル通信っていう、まあ、カイラル物質っていう物質がその作品内ではあるんだけど、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
その物質むちゃくちゃ万能で、
うん。
通信にも使えるし、
かげまん
うん。
ゆーき
なんか、物を、なんていうの、3Dプリンターみたいにこう、実現化っていうか、具現化するためのものにも使えたりとか。
かげまん
ふふふ、すご。
ゆーき
そう、結構何にでも使えるんだけどさ。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
で、そのカイラル通信がつながった先では、
あの、これまで設計図を持ってるもの、今まで自分が作れたものが、そのいった先でも作れるようになるから。
かげまん
ほうほうほう。
なんかそこで、あの、例えばバイクの設計図とか、
うん。
ゆーき
トラックの設計図とか、バイクとかもトラックも何種類かあるんだけど、
かげまん
うんうん。
ゆーき
強化タイプとかね、いろいろあるんだけど、
かげまん
そういうのの設計図を手に入れれば、その先でも作れるから。
へー、そうなんだ。
ゆーき
そうそう、だから同じタイプのものを何個か作って、4つぐらいまではね、自分が同時に持てるっていうのがあるんだよね。
かげまん
へー。
うん。
で、もう一個すごく大事なのがさ、
うん。
これあの、他のプレイヤーともつながるっていう大事なゲームのポイントがあるじゃん。
うんうんうんうんうん。
ゆーき
うん。他のプレイヤーとうっすらつながるんだよね。
かげまん
そう、うっすらなのよね。がっつりじゃないのよね。
他のプレイヤーとの繋がり
ゆーき
そう、どうやら他のプレイヤーもここを通ったらしいとか、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
他のプレイヤーが作った建造物がこっちにも残されて影響するとか、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
例えばこのゲームって、物を運ぶときに運ぶ物をこけたりとか、何か落としちゃったりとかすると、
だんだんこうダメージを受けていってしまうっていうものがあるから、可能な限りダメージを受けない状態で運びたい。
かげまん
そうだね。
ゆーき
うん。完全にダメージを受けると全損ってなって、もうそれは使い物にならないものになっちゃうから、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
で、できるだけダメージのパーセンテージが少ない方がポイントも高いし。
かげまん
うん。
ゆーき
うん。そうなると、できるだけいい道を走ったりとか。
かげまん
うん。
例えば乗り物に乗ってても、できるだけ川を避けたりとか。
そうそうそう、したした。
ゆーき
したよね。
かげまん
うん、しましたね。
ゆーき
で、川に避けることももちろんできるんだけど、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
だけど、そうすると遠回りになっちゃったりとか。
かげまん
そうそうそう。
ゆーき
うん。結構遠回りをすることも一つの手段ですよって言われるんだけど、効率が悪くなっちゃうとか。
かげまん
うんうん。
ってあるんだけど、そこで橋をかけたりっていうのはできるんだよね。
うんうん。
ゆーき
さっき言ったカイヤラル通信で。
かげまん
うん。
ゆーき
建設資材とかを手に入れるようになると、川に橋をかけたりできるんだけど。
かげまん
うん。
ゆーき
でも、自分がかけた橋が他のプレイヤーのゲーム画面にも出てくる。
かげまん
うん。
ゆーき
で、他のプレイヤーがかけた橋が自分のゲーム画面にも出てくる。
かげまん
うんうん。
ゆーき
っていうことが起きてて、だから他のプレイヤーがやった行動。
かげまん
うん。
ゆーき
自分のためだったりとか。
かげまん
うん。
ゆーき
場合によっては、みんなが通りやすいようにとかっていうこともあるかもしれないけど。
かげまん
うんうん。
ゆーき
何かゲーム内での障害物を乗り越えるために少し工夫をしてやったクラフト要素。
かげまん
が、他のプレイヤー同時にプレイしてる他のプレイヤーの画面にも出てきて、誰かが作ってくれてるんだよね。
うんうん。
ゆーき
1回目通った時めちゃくちゃ大変だったのに、2回目通ったらなんか便利になってるみたいな。
かげまん
そうそうそう。ね、あるよね。
うん。
ゆーき
とか、あとはそのカイヤラル通信が繋がったエリアは、
そのネットワークの中にいる他の配達員、まあ他のプレイヤーだとなんだけど、
の、あの情報も入るようになったから、他のプレイヤーがどこを通ってるとか。
かげまん
うん。
ゆーき
いうのも分かるし、他の、あのみんなが通ってるプレイヤーのところ?
うん。
みんなが通ってる場所ってなんか道になっていくんだよね。障害物とかなくなって。
かげまん
あ、そうそうそう。あれはすごいよね。
ゆーき
あれすごいよね。
かげまん
ああいうのすごいよね。
ゆーき
なんか、最初の頃サムが言うもんね、なんか道ができてるとかって。
ははははは。
かげまん
ねえ。
ゆーき
なんか、でもそういうこう、人と人との繋がりっていうのが、メタ的な視点でプレイヤーにも提供されるっていう。
ゲーム内だけじゃなくてね、ゲームのコントローラー握ってる人の間の繋がりみたいなのもうっすら感じられる。
かげまん
うん。
ゆーき
で、それにこう、すごく役立つような建造物、構造物を作ってくれてる人。
かげまん
うん。
ゆーき
例えば作るの、材料集めるの大変なやつとかあるんだよね。
うんうんうん。
だけどすごいいい場所にこう、雨を避けるシェルターを作ってくれてたりとか。
かげまん
うんうん。
ゆーき
後半のほうになると、なんていうか、あの、一気に、まあなん、ロープウェイみたいな感じで。
うん。
バシュンていけるやつとかあるんだよね。
かげまん
ほうほうほう。
ゆーき
それで結構作るの大変なんだよ、繋いでいかないといけないから。
かげまん
うん。
ゆーき
うん、なんかそういうやつを作ってくれてたりとか。
かげまん
うん。
さっき言った橋もそうだけど。
ゆーき
で、そういう便利なやつを作ってくれてると、みんながいいね押せるんだよね。
かげまん
そうそうそうそう。
ゆーき
で、なんかもうみんなが愛用してるやつとかすごい何万いいねとかになってる。
かげまん
ふふふふ。
ねえ、あれも、いいよね、あのシステム好きやわ。
ゆーき
あのシステムいいよね。
なんかほんとに。
かげまん
いいよね。
ゆーき
いや、ここにあるからめっちゃ楽だわ、この橋作ってくれた人マジありがてえって思ったら、みんな押すじゃん。
かげまん
そうそうそう。
ゆーき
だからもうすでにさ、みんないいね押した後のやつとかに遭遇したりとかさ、結構するからさ。
かげまん
うんうん。
うん。
ゆーき
いや、あれいいよね。
かげまん
いいよね。
ゆーき
うん。
あとね、なんか結構その他のプレイヤーが残してくれた乗り物とかも乗ることができるから、
だからさっき言ったその、まあバイクの話に戻ると、バイクをこう、まあ完全に壊れてしまったりとか完全に電池がなくなってしまったら、
かげまん
うん。
ゆーき
まあ発電機を近くに作って無理やり給電するっていう方法とかはあるかもしれないけど、ちょっともう壊れちゃったら無理なんだよね。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
で、まあ仮に壊れたとしても、そのセンターに戻っていけば自分で作ることもできるし、
かげまん
うん。
プレイヤー間の協力
ゆーき
他のプレイヤーが残してくれてる乗り物とかが車庫とかにあるから、車庫とかはそのセンターの周りとかに止めてあったりするんだよね。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
で、それはなんか上手い具合にね、なんかそういうことすると取り合いになりそうじゃん。
かげまん
うーん、そうだね。
ゆーき
それが上手いこと取り合いにならないように、なんか乗り物系はこっちが人の乗り物に乗ったとしても、相手のプレイヤーのゲーム内容には影響しないように上手くできてて。
へー。
かげまん
共通で、まあ取り合いにならなくて共通でまあ使える。
うん。
ゆーき
資産みたいな感じでできるんだよね。
かげまん
へー、そうなんだね。
ゆーき
そうそう、だからすごくなんか良いバイクとか、あの結構レベルの高いバイクとか、強化されたバイクとかを、まあ用意してくれてて、なんかみんなで共有できるようにしてくれてる人とかは結構いいねが入ってるような感じなんだよね。
かげまん
うーん、うんうんうん。
うーん。
ゆーき
とかね、なんかそういうこう人とのつながりっていうところが結構さ、なんか感じられるゲームでこう終始やっててすごく楽しいんだよね、なんかそれが。
かげまん
うーん。
そうだねー。
ゆーき
でさ、なんか東側からだんだんこうさっきの西側に行くっていう話があったと思うんだけど。
かげまん
うん。
ゆーき
で、なんか西側にさ、行くとさ、あの、まあ中央地帯というかね、あの中部地域というか。
かげまん
うん。
ゆーき
アメリカの中部地域の方に行くと、あの国道とかもあって。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
で、国道をもう一回作り直す、国道再建アイテムみたいなのがあって。
かげまん
おー。
ゆーき
うん。
で、それも結構材料がいるんだよ、結構、なんか数の材料がいるのね。
かげまん
おーおーおー。
ゆーき
その辺はね、なんかみんなで協力し合いになる。
かげまん
あ、えーそうなんだ。
ゆーき
まあ、あの国道を建設するためには3つ材料が必要で。
かげまん
うん。
ゆーき
カイラル結晶と。
かげまん
うん。
ゆーき
あと金属とセラミック。
この3つがいるんだけど。
かげまん
うん。
で、しかもその道路の長さによってだいぶ違うんだよね。
おーおー。
ゆーき
あの道路が長い区間、まああの、今言ってる国道の復旧装置っていうのは、
国道を建設をしてくれる装置なんだけど、それに材料がいりますっていう話なんだけど。
かげまん
うん。
ゆーき
だけど国道って当たり前だけど、すごく長いわけじゃん、全部繋がってるから。
かげまん
まあ、そうやね。長いよね。
一部区間ずつ復旧させていくような感じなんだよね。
ほう。
ゆーき
だから、まあ逆に言うとその平べったい土地のところは国道復旧させなくても別に平べったい土地だから構わないけど。
かげまん
おーおーそうだね。
谷間だったりとか。
おー。
ゆーき
ちょっとここら辺は水もあるし、しょっちゅう時雨が降ってるから、ちょっとここら辺結構何もないとかなりきついみたいなところってあるんだよね。
かげまん
おーおー。
ゆーき
で、そういうところは国道をできるだけ積極的に作ったほうがみんなの役に立つんだけど。
かげまん
うん。
ゆーき
でもそういうところだったりとか、長い区間だったりっていうのは結構な材料がいるんだよね。
かげまん
うんうん。
そうすると自分一人じゃちょっと無理なんだよ。
ゆーき
材料集めるの。
かげまん
おー。
ゆーき
だから自分が持ってる材料はできる限り入れるんだけど、でも他の人も材料入れてくれて、そのトータルで国道が再建されていくの。
道路の再建
かげまん
へー。
ゆーき
で、そこに再建に貢献してくれた人は、路上を走るときに名前が出るんだよ。
かげまん
えへへへ。
ゆーき
あの、サーチしたらね。
かげまん
あー。
ゆーき
サーチかけたときに、その道路の上に誰と誰と誰と誰みたいな感じで出るから。
かげまん
おー。
ゆーき
もう、通ってるときは結構暇だっていうところもあるからさ、まっすぐ路上走ってたりするから。
かげまん
おーおー。
ゆーき
もういいねいいねいいね。
かげまん
あははははは。
ゆーき
で、逆にその誰かが自分が再建した道を通ってくれたら、
かげまん
おー。
ゆーき
自分がプレイしてない時間帯であっても、そこはずっとカウントされ続けてて、
おー。
次自分がゲームをプレイしてたときに、国道を通った人がこれくらいいました、これくらいのいいねがきましたっていうのがまとめてドッカーンって通知された。
かげまん
へー。
ゆーき
いいねいいね、ライクみたいな感じで。
あははははは。
かげまん
すごいなー。
ゆーき
なんかね、それがちょっと楽しくなってくる。
かげまん
そうだね、楽しくなってくるよね。
ゆーき
うん。
いやなんかもう、ちょっとみんなでこの、たまにさ、地形的に、地形ゲームだからさ、地形的にかなり難易度が高いところとかもあるんだよね。
かげまん
うん。
ゆーき
いやーもうこれ無理だってーみたいな、なんかもう、雨と坂とBTが3つ同時に来たりみたいなね、無理やってーみたいな。
かげまん
地獄のような場所やなそこ。
ゆーき
地獄の場所があるんだけど、そこを乗り越えるために、やっぱりそういう場所は簡単じゃないからみんないろんな設備を用意してくれるんだよ。
かげまん
うんうん。
ゆーき
で、まあ当然他のプレイヤーとかかぶって置いても意味ないから、かぶらないように、これは必要じゃないかあれは必要じゃないかみたいな感じでみんな置いてくれててさ。
かげまん
うんうん。
ゆーき
例えばあの、プライベートルームっていうのがあるんだけどね。
かげまん
うん。
ゆーき
あの、序盤でもあったと思うんだけど、あのプライベートルームにこう座って、ベッドの上に座ってさ、なんかトイレ行ったりシャワー浴びたりみたいな。
かげまん
はいはいはい、あったね。
ゆーき
休める場所あると思うんだけど。
かげまん
あったあったあった。
ゆーき
まああれ行くと体力とかも回復できるし、
かげまん
うん。
ゆーき
で、まあ今回その、サムと一緒に行動してるBBっていう赤ちゃんがいるじゃない。
かげまん
うん、いるいる。
ゆーき
赤ちゃんもこうストレスを与えられると、ストレスで、なんていうか、本来のBTを察知するための能力、まあBTって幽霊を察知するための能力が下がっちゃうから。
かげまん
うんうん。
ゆーき
だからプライベートルームで休ませてあげると、こう回復するんだよね。
かげまん
うん。
ゆーき
とか、まあもちろん体力的なところもあるし、サムもね。
かげまん
うんうん。
ゆーき
うん。
で、そういうこう体力回復ゾーンみたいなやつも後で建設できるんだよね。
かげまん
うーん。
ゆーき
でも悩ましいのがさ、それが永遠じゃないんだよ。
それが、そこがうまいなと思うのがさ、あの、時雨っていう雨が降ると、だんだん侵食されて壊れていくから。
かげまん
はあはあはあ。
ゆーき
だから、他のプレイヤーでも本人でもいいから、誰かがメンテナンスしてあげないといつかはなくなるんだよ、それが。
かげまん
うー、すごいね。
うんうん。
なんか、ゲームシステムとめっちゃマッチしてるじゃん。
ゆーき
そうなんだよね。そこすごくうまいなと思っててさ。
かげまん
すごいな、それ。
ゆーき
めちゃくちゃいい、何万いいねとかついてるやつはいつもピカピカなんだよね。
かげまん
ほう。
ゆーき
で、それはみんなの役に立ってるから、たぶん誰かがメンテしてるんだよ。
ははは。
かげまん
うわっ。
ゆーき
想像なんだけどね。
かげまん
はあ。
ほうほうほう。
ゆーき
まあ、あの、僕もメンテしたりはしたことあるし、これちょっとサビサビになってる、ちょっとでもここなくなるとやばいから。
朽ちちゃうと、また一から作り直しになるからね。
かげまん
うーん。
ゆーき
メンテの方がちょっとコストが下がるんだよ。
かげまん
うーん、一から作るよりかはね。
ゆーき
そうそうそうそう、だからもう気づいた人がメンテしてるみたいな。
かげまん
うんうんうん。
ゲームの楽しさ
ゆーき
自分が作ったわけじゃないけどね。
かげまん
うんうんうん。
っていうの、なんかそういうさ、なんか楽しさがあってさ。
はあ。
ゆーき
さっき言ったやつ、配達っていう楽しさもゲーム内のプレイヤーとして楽しさなんだけどさ。
かげまん
うん。
うん。
ゆーき
でもゲーム内のキャラクターとしてのその配達の楽しさ、感謝されたりとかするし、いろんな新しいことができるようになったりするっていう楽しさと、
かげまん
うん。
ゆーき
同じ部隊でちょっと宿泊してる仲間を、ちょっとこうすりガラス越しに感じるっていうか。
かげまん
ははは。
わかるわかる。
ゆーき
なんかね、真横にいるわけじゃないんだよね。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
直接コンタクト取れるわけじゃないし、でも名前とかは出るんだよ。
かげまん
うん。
ゆーき
で、誰とつながってますみたいなね。
かげまん
あれ上手だよね。
ゆーき
うん。
あの、
かげまん
ゆる、ゆるいつながりね。
ゆーき
ちょっとしたなんてかこう、ね、情報はここまでは見れる、ここまでは関与できるっていうその仕掛けがね。
かげまん
あれがもうがっつりさ、もう見えててさ、その、普通にあの世界にもうすごい人数いてるみたいな、
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
オンラインゲームみたいになってたら違うもんね。
ゆーき
そうなんだよね。
かげまん
ねー。
うん。
ゆーき
いやーだからなんか、そういう意味ではマルチプレイではないんだよね。
かげまん
そうそうそう、マルチではないんだけど、
ゆーき
うん。
かげまん
でもつながってんだよね。
うーん。
ゆーき
でまたね、それがこう、じゃあ、例えば2019年に発売されたゲームなわけだから、
かげまん
まあ今僕がプレイし始めて、で、いったらもう、とっくにクリアした人なんかいっぱいいるわけじゃない。
ゆーき
そうやな。
うん。
かげまん
だけど、こうつながれるのは、同じくらいの進捗度合いの人とどうもつながってるみたいで、
へー。
ゆーき
そう、だからね、なんか逆に言うとその、すごく先まで進んじゃってる人とつながったらさ、
かげまん
うん。
こっちの出番ないじゃん、もう。
はははは、あの、モンハンのハンターランク上の人とクエスト行くみたいな感じになるもんね。
こっちやることないじゃんみたいな。
ゆーき
そうそうそうそうそうそう、あの前の回の時にちょっと話してたね。
なんかもう、全部こっちに任せておいておいしいとこだけあげるからみたいになっちゃう。
かげまん
そうそう、もうあの、そっちはモンスター後で解体するとこだけやってくれたらいいからみたいなさ。
そうそうそうそうそうそう。
なっちゃうもんね。
うん。
ゆーき
でも多分だけど、あの、ちょっと直接詳しく調べたわけじゃないけど、
プレイしてて感じてたのが、おそらくだけど、ある程度のグループ、進行度合いに応じてグループが作られてて、
かげまん
うん。
ゆーき
つながりのグループがね。
かげまん
うん。
ゆーき
だからこっちも貢献できるし、向こうからも貢献してもらえるっていうグループがどうもあるっぽいね。
かげまん
へぇー。
ゆーき
それもちょっとうまいなーと思ってて。
かげまん
うまいねー。
ゆーき
そうなんだよねー。
かげまん
なんかそういうこう、配送をひたすらひたすらやってたら、
おー。
なんかまあ、あっち行って、また次の依頼があるとか言われて。
おー。
ゆーき
で、次の依頼やって、また戻ったらまた次の依頼があるとか言われてさ。
かげまん
おーおーおー。
ゆーき
で、こっちはこっちで、せっせっせっせとさ、あの、ミュウルっていう敵がいるけどさ、
かげまん
おー。
ゆーき
あの、ミュウルの拠点を襲撃してさ、
かげまん
うん。
ゆーき
あの、ミュウル狩りをやってね。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
で、あの、せっせっせっせとあの、金属とセラミックを集めてさ、
かげまん
うんうん。
ゆーき
国道を再建することをやってるとさ、
かげまん
うん。
ゆーき
あっという間に60時間ですよ。
かげまん
ははははははは。
いや、わかる。わかるわかる。
ゆーき
さっき序盤で影音が言ってたさ、あの、配達してたらそれが楽しくて進まないみたいなのめちゃくちゃわかるんだよねー。
かげまん
でも俺まだ国道再建まで行ってなくてそれやからね。
ゆーき
ははははは。そうだね。
かげまん
うん。
ゆーき
いやでもその後もトラップが待ってるからほんと気を付けて。
ははははは。
かげまん
やばいゲームやな。
うん。
ゆーき
いや楽しいんだけどね、それがね。
かげまん
そうそうそう。いやあのゲームね、だって、その、まあストーリーとかさ、
ゆーき
うんうん。
かげまん
まああの、小島監督が作ってるゲームやからストーリーとかもしっかりしてるやろうし、
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
先が気になるストーリーだとは思うんだけど、
ゆーき
うんうん。
かげまん
その、ゲーム、どんなゲームですかって言われたときにさ、
うん。
説明できんのって、
ゆーき
うん。
かげまん
荷物を運ぶゲームなんですー、としか言えんじゃん。
ゆーき
そうなんだよね。
かげまん
運ぶだけだよ。
ゆーき
そうだよ。
かげまん
面白いわけないじゃん、普通は。
うん。
ゆーき
これ伝えるの難しくてさ、
ゲームの楽しさとバランス
かげまん
うん。
ゆーき
30分くらいかけて今説明してるもんね。
かげまん
ははははは。
せやんな。
うん、そうなんだよ。
いやー多分、それでも面白いゲーム作りはるからすごいよね。
ゆーき
いやー楽しいよねー。
かげまん
楽しいよね。
ゆーき
うーん、なんだろうね、なんかこう、舞台設定の、
かげまん
うん。
ゆーき
こう、難しさとか、
かげまん
うん。
ゆーき
知りやすさって意味ね。
かげまん
うんうん。
ゆーき
ハードな感じ。
かげまん
うん。
ゆーき
と、そのプレイしてるときの、そのプレイのフィーリングっていうか、
かげまん
ちょっとお遊びがあったりとか。
うんうんうんうん。
ゆーき
なんか他のプレイヤーとのこう、つながりも含めて、
かげまん
うん。
ゆーき
ゲーム内のキャラクターも含めて、
かげまん
うん。
ゆーき
ちょっとこう、遊び心があって、
なんか、それされると楽しくなってまた続けちゃいたくなるなーみたいなさ、
うん。
そういう仕掛け。
うん。
バランスが上手くてねー。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
うーん、すごく楽しいんだよねー。
かげまん
ねー。
ゆーき
うん。
かげまん
いやー、だってさ、あのほら、よくあるじゃん。
お使いゲーなんて言われるじゃん。
あのー、の、あれ、デスストガーじゃなくて、
お使いゲーって面白くないよねーみたいな話あるじゃん。
ゆーき
ま、サブクエーをね。
かげまん
そうそう、クエストで、
ゆーき
うん。
かげまん
これやってくださいって言われて、
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
分かりましたって言って、
違う村とかに行ってさ、
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
違うその村の誰かにアイテム、重要アイテム渡してくださいって言われてそれ渡して、
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
そしたらなんか、アイテムもらえて、
ゆーき
うん。
かげまん
あのー、そのアイテム自体は使えるけど、別にこのクエスト楽しかったかって言われたら別に楽しくはないわなーみたいなさ。
うんうんうん。
ゲームって結構あるじゃん。RPGとかでも。
あるあるある。
ゆーき
それをさ、本編がそれなのに、
へへ、そうね。
かげまん
へへへ。本編がそれなのに、面白くしてるのは、本当にね、
なんだろうね、センスだろうね、たぶんね。
ゆーき
そうだね、バランスの上手さは一つ大きな要素だと思うし、
かげまん
うん。
ゆーき
あとは、やっぱりプレイしてて思うのが、
かげまん
うん。
ゆーき
地形ゲームだからさ、
かげまん
うんうん。
ゆーき
こう、地形の作りがやっぱり上手いなーと思うね。
かげまん
あー。
ゆーき
結構適当に配置されてるようで、
かげまん
うん。
ゆーき
難易度の調節というか、
かげまん
うん。
なんか、やっぱりこう、結構後半になって装備とか充実してくると、
うん。
ゆーき
もう、これあったらどこでも行けるんじゃない?みたいな。
今までのところ、全部これでいいじゃん?みたいな感じでさ、
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
なるんだけど、
まあ、そうはいかない要素が上手いことこう入っててさ、
かげまん
うん。
例えばその、車、トラックとかは、
うん。
ゆーき
ものすごくこう、荷物をいっぱい詰めるし、
かげまん
うん。
ゆーき
まあ、雨にも、荷物が雨に打たれることはないから、
うんうんうん。
車自体は錆びていくけどね。
かげまん
うんうん。
ゆーき
なんか結構こう、万能な感じなんだけど、
かげまん
うん。
ゆーき
だけど結構こう、段差に弱かったりとか、
かげまん
ああ、ほうほうほうほう。
ゆーき
バッテリーも消費したりとかね。
かげまん
うんうんうん。
いうのがあるし、まあ速度もそんなに速くない。
うん。
ゆーき
だから地形の影響結構受けやすいんだよね。
かげまん
うんうん。
ゆーき
だからトラック乗ってても、トラックを降りないといけないシチュエーションって結構あるんだよ。
かげまん
うんうんうん。
だし、その地形プラス、あの、BTがいっぱいいる座礁地帯。
うん。
を通るときとかはもう襲われるしさ。
うん。
ゆーき
あとまあ、後半のほうになるとミュール以外にもテロリストとかの敵が攻撃してきたりとか。
かげまん
はいはいはいはい。
いう感じで、敵もちょっとこう強くなってきて。
うん。
ゆーき
っていう感じになるから、なんかそういうこうオブジェクトっていうか障害物があるところと地形の難しさとかこううまい感じでバランスされてて、
かげまん
うん。
ゆーき
なんかやるたびやるたび、単に行ったり来たりしてるように見えて、
かげまん
うん。
ゆーき
結構しっかり準備して、しっかり考えて、ルートとかを考えないといけないっていう初期のコンセプトはずっと最後まで貫かれてる感じなんだよね。
敵との遭遇とサムの能力
かげまん
うーん。
うん。そうなんだよ。
ゆーき
いやでもさ、なんか、まあそう、ちょっといいところばっかり今話したんだけどさ。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
まあちょこちょこツッコミどころもあってさ。
かげまん
うん。
ゆーき
まずあのさっきさ、国道を作るためにミュールを狩るっていう話をしてたと思うんだけど。
かげまん
うんうんうん、してたね。
ゆーき
うん。
あのね、サムが強すぎるんだよね。
かげまん
ははははは。
サムバリバリ肉体派なんだよね。
まあ、サムはね、強いよね。
ゆーき
サム、機関車だし、あの、機関車っていうのは一度死んでも戻ってこれるという。
かげまん
おおおお。
ゆーき
まあ、あの、平たく言うと不死身なんだよね。
かげまん
そうだよね。
ゆーき
うん。まあもちろん一度死んでしまうと、一度あの世に行くんだけど、また戻ってくることができるんだよね。
かげまん
あれはどうなってるんやろね。
その、主人公、っていうかプレイヤーは主人公の目線でしか見れないじゃん。
あの、死んでる間って。
ゆーき
死んでる間、そうだね。うんうん。
かげまん
あれはその外側の人っていうか、その主人公以外の人は主人公どう見えてるんやろね。
倒れてるだけな状態なのかな。
ゆーき
うん、そうだね。だから肉体がもうさ、あの、なんかフワーって一応なってるけどさ、肉体は床に倒れてるような感じになってるんだろうね、たぶんね。
かげまん
なんだろうね。
ゆーき
あの、死んだ後のこう、復帰する時っていうのが、なんか自分も霊体みたいになって、ちょっと空中を浮かんでるというか。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
演出的には、海底を潜ってるような演出になるんだけど、でも地形的には、それは地上の地形なんだよね。
だから、なんか海底を潜ってるのは、あくまであの世ですよっていう、まあ演出というか。
かげまん
うん。
ゆーき
やって、こう、たぶん生きてる人の世界から見ると、霊体が空に浮かんでるみたいな状況なんだろうけど、ただその、肉体にその、戻ると。
かげまん
うん。
霊体が肉体に戻ると、また復活することができるっていうね。
ね。
ゆーき
うん。まあ、作品内でも、こう、触れてるけど、肉体と魂、まあ、母と母っていうさ。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
まあ、ずっとテーマにあるけど、その、母と母が分離しちゃって、母になっちゃうときがあるんじゃない?魂のほうに。
かげまん
ね。あれ、肉体がどんな状態になっててもいけるのかね。
ゆーき
いけるんだろうね。
そうだね。あんまり考えてなかったけど、だけど、どうなんだろうね。その辺ってどういう設定なんだろうね。
かげまん
ねえ。どうなってるんやろ。
ゆーき
でも、明らかにさ、なんか、アサルトライフルとかでバンバン撃たれてるのにさ、輸血したらなんか復活したりしてるからさ、ちょっと、その辺もさ、もうなんか。
かげまん
そうやな。
ゆーき
なんか、あの、さっきの、不死身っていうか、何度でも復活できるっていう強さもあるけどさ、単純に肉体的にも強いんじゃないかと思ってる。
かげまん
そうやね。まあ、ね。ノーマンリーダスだもん。
ゆーき
まあ、まあ、そうね。
かげまん
ノーマンリーダスだって、あの、あれだったよ。あの、ウォーキングデッドを、まあ、そこまで見てないけど、ウォーキングデッドのダリルっていう役やってたときでも、かなり強かったからね。
ゆーき
うん。
めちゃめちゃ強かった。
いやあ。まあ、ムキムキだしね。
かげまん
そうそうそう。ムキムキワイルドだね。
ワイルドね。
ゆーき
ああ、感じやすさ。
シャワーを浴びるシーンとかね。
ああ、ね。
ちょっとこう、セクシーな感じでなってるよね。
かげまん
なってるよね。
でもなんかあの、さあ、キャラクターのさ、なんていうか、テクスチャーっていうかさ、あれすごくよくできてるよね。
ああ。
ゆーき
なんかこう、一番びっくりしたのがさ、
うん。
やっぱりあれだけの重い荷物を運んでるからさ、
うん。
まあ、リュックみたいな感じで後ろに背負って歩いてるからさ、
うんうん。
シャワー浴びてる時に肩にこう、痣みたいな感じで入っちゃってるんだよね。
はいはいはい。
なんかこう、重たいものがこすれてるから、
ちょっとこう、体もダメージ受けてますよみたいな感じ。
うんうんうん。
なんかその辺とかすごいリアルだなと思ってさ。
かげまん
そうやなあ。
うん。
まあ、小島監督のゲーム、結構そういうリアルなとこあって、あの、メタルギアソリッド3で、
うん。
スネークが傷ついて、
うん。
傷ついた体、確かそのまま傷残ってたりとか、
ああ、はいはいはい。
ゆーき
あったからね、その、
かげまん
あの、3ってサバイバルがテーマっていうか、
うんうんうん。
ゆーき
その、自分で治療しやなあかんとかあって、体力回復するのに。
かげまん
はいはいはい。
その、骨折れてたら、骨を治すのに当て木したりとか。
ゆーき
おお。
かげまん
いろいろあったんだけど、
うん。
なんか、切り傷とか残ってた気するのよね、確か。
うん。
とか、あの、
えっと、
敵が、
弓矢みたいなの撃ってくるシーンがあって、
うん。
シーンっていうか場面、場面があって、
で、弓矢撃たれて、
うん。
えっと、治療するのに抜いて、
えっと、
傷口になんか軟膏とか、
うん。
なんか、消毒とかしたら回復するんだけど、
うんうんうん。
その、矢を抜かずに、
そのままやってたら、
なんか抜けなくなるとか。
うーん。
抜くって選択肢がなくなって、
そのままスネークに矢刺さったまま、
ゲーム進行できるとか。
ゆーき
抜かんといかんのね、後で。
かげまん
うん。あったぐらい、なんかね、
うんうんうん。
リアルなのよね。
へー。
ゆーき
一つ一つが。
うーん。
さあ、なんかあの、
もともとさ、でもサム自体はさ、
あの、
物を運ぶための配達員
としてさ、
やってるからさ、
戦いの話とかになって、
なんか銃とか、
そういうこう、武器も
供与されたりとかするときにさ、
なんかムービーの中でさ、
俺は戦いの専門家じゃないから
とかってさ、
すごい消極的な感じなんだけどさ、
うんうん。
実際戦いになるとさ、
100キロのさ、なんか
荷物とか背負ってんのにさ、
ジャンピングパンツとかするんだよね。
この人の身体能力
どうなってんの?
ダッシュからのジャンピングパンツ
みたいな感じ。
めちゃくちゃ強い。
かげまん
ほんまやな。
荷物全部下ろしたらとんでもないんじゃない?
ゆーき
とんでもないと思うよ。
だって、
向こうはさ、
向こうも荷物は持ってるんだけどさ、
最低限の荷物は持って基地でさ、
見回りとかしてるんだけどさ、
こっちはさ、
配達の途中だったりとかして、
襲われたりとかするからさ、
配達の100キロとかさ、
170キロとかで、
数字が出るんだけどね、
ゲーム上ね。
かげまん
あれ持ったままジャンピングパンツとか
ヤバいな。
ゆーき
ヤバいよ。
しかも相手銃持ってる。
ヤバいな。
かげまん
赤ちゃんも
ゆーき
あれでしょ?
今のは荷物の重さで、
BBは前にくっつけてるからさ、
BBはまた別だもんね。
かげまん
100キロ背負って
赤ちゃんまで
抱っこして、
前につけてさ。
ゆーき
お腹のところにくっつけるんだよね。
で、接続するっていう。
かげまん
放って戦ってるんでしょ?
うん。
すごいよな。
ゆーき
いや、またそのBBとの
繋がりもね、またいいんだよね。
リアルな表現とゲーム進行
かげまん
これがね。
ゆーき
ちょっとこう、
若干ストーリーの方に、
BBの話になると若干触れちゃうから、
最低限にするんだけど、
うんうん。
でもやっぱりこう、
サムも途中からBBが、
なんていうか、
成り行きでBBを
一緒にいることになったんだけど、
だんだん愛着が湧いていって、
みたいなそういう形になっていくんだよね。
あのストーリーの中でさ。
うんうん。
なんかもうそこら辺の
シーンとかすごいこう、
エモくてさ、
いやーいいんだよ。
サムの不正っていうかね。
うん。
ほんとそこは、
最後まで癒される感じだった。
かげまん
そうやなー。
ゆーき
すごいよかったし。
かげまん
あとね、
ゆーき
なんか、
キャラクターじゃないんだけど、
自動配送のロボとかもあって、
かげまん
ほうほう。
ゆーき
うん。
代わりに配達してくれるんだけど、
なんか前もちょっと話したさ、
エースコンバット7でさ、
AIが操縦する戦闘機って
話をちょっとしたと思うんだけど、
したしたした。
ちょっとそれ身も感じるような感じでさ、
自動配送ロボがいるんだったらもう、
人が配達しなくてもいいじゃん、
みたいなのを若干
余儀るような感じも
あったんだけど、
予想と違って結構なんか
気持ち悪い感じの動きをするような、
ロボットで。
なんじゃこりゃ。
かげまん
気持ち悪い動きすんの?
ゆーき
なんかねー、
なんだその気持ち悪い動きすんの。
かげまん
なんだよねー。
気持ち悪い動きするロボットなんだ。
ゆーき
で、なんかその自動配送ロボに
荷物を託して配送依頼を、
メインクエストじゃない
サブ系の部分でね、
配送依頼することもできるんだけど、
やっぱり配送のクオリティが
違うから、そこは。
だから結構まあ、
かげまん
時間がかかったりとか、
ゆーき
内容物が痛みがちだったりとか、
いうことがあるからやっぱこう、
最終的に配送した後のランクは低いんだよね。
やっぱり人が運んだ方がいいですよ、
クオリティは高いですよ、
っていう世界ではあるんだけど、
でもデストランニング2の
ムービーの中で
そのことに触れられててさ、
デストランニング2は
ちょっとムービーの中だから
わかんないんだけどね。
気になる人はちょっとムービーも見てほしいなとは思うんだけど、
アメリカ大陸の話じゃなくて、
ちょっと世界の話になっていますっていうことと、
自動配送ロボの考察
ゆーき
ただアメリカ大陸から
飛行機とかも
時雨があるから飛べないから、
メキシコとかそっち側の
かげまん
中南米の方に
ゆーき
行こうとしてるんじゃないかな
みたいな風に見える。ちょっとわからない。
完全にその想像だけど。
アメリカはもうカイラル通信の
ネットワークで繋がったから、
もうそこはカイラル通信
ネットワーク内なら人が運ぶ必要なんかない
みたいなことを言ってるんだよね。
そういう未来がどうも来てるのかな
って2ではね。
全然わからずに言ってるんだけど。
でもその走りみたいなやつが
出てくるんだけどさ。
自動配送ロボは
どうも好きになれないんだよな。
かげまん
それはどうなの?
ロボ感は
ゆーき
あんの?
腰から下みたいな。
かげまん
腰から下?
何の?人の?
ゆーき
2足歩行で
行くと
人っぽい感じなんだけど、
腰から下だけあって、
それに頭くっつけたみたいな。
かげまん
頭というかカメラ。
くっつけたみたいな。
ゆーき
あんまり
何これみたいな。
気持ち悪い感じだし。
歌歌ってるし。
好きになれないなみたいな。
そうなんだよね。
かげまん
小島監督作品で言うとさ、
メタルギアスウィート4やったと思うけど、
丸っこいやつに手だけ生えてる
みたいな時いなかった?
4で?
ロボットのやつに
ゆーき
見たら思い出すかもしれないけど。
かげまん
丸っこいやつに
手が
黒い手みたいなのが
4本か
6本か出てて、
手で動いて、銃も撃ってきて
みたいな敵がいたんだけど、
確かね。
確か4やったと思うな。
なんか4の
メタルギアスウィート4に出てくる
ロボット関係って
全部気持ち悪かったんだよね。
ゆーき
ちょっと不気味な感じだもん。
かげまん
そうそう、月光だったっけ?
ゆーき
あー月光、うんうん、それ覚えてる。
かげまん
あのメタルギア
足がなんか
黒い
メカじゃない足みたいなのがついてるやつとか
なんか
メカプラス
人の肉体みたいな
ものが多かったのよ、確か
ゆーき
メタルギアスウィート4は。
かげまん
それが気持ち悪かったよね。
ゆーき
じゃあやっぱりその
あえて
そういう
あんまり親近感を持たないような
デザインというか
動きだったりとかを作ってるのかな。
かげまん
なんか
サイレントヒルの
敵キャラみたいな
ゆーき
見た目してたもん、ちょっと。
かげまん
なんか
気持ち悪いなーみたいな。
ゆーき
かっこよくはなかったし
かげまん
かわいくもなかったし
なんか気持ち悪かったなー
と思って、それを思い出した。
なんかその話聞いて。
ゆーき
うん、なるほどね。
いやなんかさっきのさ
ロボット
でも配送できるじゃん
っていう話
カエラル通信がつながった世界の後であれば
っていう話なんだけどさ
そもそもちょっとこう
東からずっと西に行ってて
今ここまで来ましたよーみたいなのが
ところどころカエラル通信をつないだら
今ここまでがつながりましたよ
みたいな風になるんだけどさ
これ言っちゃおしまいかもしれないけどさ
アメリカ大陸めちゃくちゃ小さくない?
かげまん
小さくないっていうのをね
ゆーき
だって頑張れば歩いていけるんだもん
せいぜいバイクとかトラックで
行けちゃうからさ
あっという間に中部地域まで来ましたみたいになってさ
そんな小さい?
これなんかパラレルワールドとかなんかですか?
かげまん
アメリカ大陸超広いよね
ゆーき
広いよ広いよ
そんな飛行機で
行かないといけないくらいの感じなんだけどさ
かげまん
でしょ
ゆーき
飛行機で何時間もかけて
だって時差もあるじゃない?
かげまん
国の中で3時間とかさ
縮んだんじゃない?
縮んだんかな
ほらなんだっけ
爆発するやつ
ゆーき
デスストランディング?
かげまん
ボイドアウト
なんかあれでしょ
ゆーき
爆発するでしょ
そうそう
かげまん
それでなんか結構
爆発して縮んだのかな
知らんけど
ゆーき
わからんけどね
なんかここまで来たな
いいないいペースだな
トントンで割と
ダラダラしない感じで
ペースもいいなって思ったんだよね
ゲーム進行的には
ただなんかうっすら思ってたのが
こんなにトントン中部まで来れるってことは
ここをそんなに広くに
かげまん
なったってさ
ゆーき
確かに広くはなかった
かげまん
でもほらあの
三国無双
エイトみたいにさ
ゆーき
言おうと思ったんだよね
かげまん
広けりゃいいってもんじゃないからさ
ゆーき
広けりゃいいってもんじゃないから
そうなんだよ
これに関しては
ストーリーとの整合性っていうところでいくと
ひたすらアメリカ大陸を一つに
みたいなことを言うから
そこっての整合性っていうのはあるんだけど
ゲームバランス的にはすごくいい
この広さ
ちょっと箱庭的っていうかね
オープンワールドと箱庭って
ちょっと違うよね
オープンワールドも本当に
どこまでも広くてあんまり意味がない
ところも含まれるみたいな
基本的には意味があるところしかない
かげまん
というか
ゆーき
それぞれの場所に機能がちゃんとあって
その機能と機能の間を
行き来していることで
移動にもちゃんと意味が出てくるっていうか
だらっぴろい場所を用意しました
どこでも行きます
どーんみたいなのとはまたちょっと違う
かげまん
っていうかね
ゆーき
そうだね
そういう良さはあるんだけど
なんかこう
やってて
三国無双のね
かげまん
話を
神警察がおった
神の?
神ね
ゆーき
神三国無双のね
今日はデススト会
かげまん
今日違うからさ
ゆーき
デスストランディング会やからさ
でもその
さっき言った箱庭的なところ
っていうところと
関連するんだけど
結構
途中から
カイラル通信を
つないでいくにあたって
カイラル通信をつなぐ
っていうのと
UCA
アメリカ合衆国
アメリカシティ合衆国
かげまん
かな
ゆーき
参加してもらうための
ちょっとした
交渉じゃないけど
みんながみんな
つながることをよしとしてないですよ
かげまん
みたいなところもあって
ゆーき
だからそこで
なんていうかちょっと
サブクエー的な要素で
少し個人のキャラクターの個人の
ストーリーに入っていくところがあるんだよね
例えばここに通信をつなげたいとか
この人にUCAに入ってもらいたい
と思ってその拠点に行くんだけど
そこはそこで
個人的な問題を抱えていて
その問題を解決
するためにちょっと巻き込まれるみたいな
感じの話が
ちょっと中盤あたりに続くんだよね
そこはね
話の壮大さと
それこの人個人の問題じゃん
かげまん
みたいなね
ゆーき
世界を救うんだみたいなやつと
やってることは
この人個人の話だなみたいなところ
若干ちょっとこう
スケール感に差があるな
かげまん
ってちょっとね
思ったりとかね
ゆーき
あったんだよ
例えば
カイラルアーティストっていう
カイラル物質で
アートを作るような人の話とかね
すごいサブクエー的なのをやるんだよ
私あの人のことが好きで
みたいなそういうこう恋愛要素
的なやつにこう
サムが関わっていくんだけどさ
世界の危機なんですけど
ストーリーと個人の問題
ゆーき
こっちはみたいな
でもなんかバリバリなんか
ちょっと
ラブ要素の強いキャッキャ
ウフフ的なやつに
ちょっとこう関与する感じになって
それはそれでちょっと息抜き的には楽しいんだけど
それが結構
メインのところにだいぶ食い込んでてさ
そこをちゃんとこう解放しないと
そこのエリアの通信がつながらなかったりするから
かげまん
結構重要なんだよね
そうなんやそのやらなくてもいいですよ
じゃないんだ
ゆーき
やらなくてももしかしたら
できるのかもしれないけど
かげまん
かなり難易度は上がると思う
あマジで
じゃあほぼほぼあれなんだよね
重要なミッションなんだねそれもね
ゆーき
うん重要なミッションだねそこはね
かげまん
なんかあるけどね
リュウガごとくとかやっててもさ
例えば
味方が
敵の
敵のところに捕まってて
なんか助けてくれみたいな携帯で
連絡来たりとかしてさ
すぐに助けに行くから
とか言って
どこどこへ行けみたいな
始まるんやけどミッションが
でも普通にゲームセンター
行って遊んだりとかできるからね
デス・ストランディングの魅力
ゆーき
そうだよね
かげまん
でもそれは別に
ゆーき
プレイヤーがやってることやからさ
かげまん
ゲーム的には早いけ早いけ
ってされてるかもしれんけど
あれなんだよデスストは別に
それもちゃんとやらないと
厳しい目なのね
ゆーき
それがカイラル通信を
繋ぐための条件だったりするから
かげまん
じゃあどうしても
小島監督やらせたかったんかな
ゆーき
それら
キャラクターもすごく魅力的に
作られてたんだけどね
さっきのカイラルアーティストとかも
すごく魅力的に作られてたし
若干ちょっとこう
ネタバレ気になる人は飛ばしてほしいんだけど
カイラルアーティストって
女性なんだけどね
ちょっと気になってる男性がいるけど
みたいな話になって
いろいろあって
ちょっと離れたところにいると
離れてるって言っても
バイクですぐなんだけどさ
そこに行くために
運んでくれって言うわけさ
その人を運んでいくのね
さっき言った
ホログラムで出てくるっていう話をして
なかなか人と会わないよ
っていう話をしてたと思うんだけど
奥から
出てくる
かげまん
出てくるんだ
ゆーき
実体が
運んでくれって言われてさ
頑張って運ぶんだよ
かげまん
結構大変でさ
ゆーき
人を担いで運ぶって
かげまん
なかなか大変だからさ
ゆーき
しかもBTとかも出るから
そこに対処しつつ
だけど荷物を置いていくわけにいかないからさ
かげまん
人だからさ
人だもんね
ゆーき
だからもう
頑張って雨の中足元も悪いし
BTもいる中
頑張ってなんとかたどり着いてさ
そしたらもう
向こうで
かげまん
ラブラブなわけさ
ゆーき
もう会えた会えたと
抱きかかえられちゃったり
しちゃったりして
奥に消えていくわけさ
消えていくときにさ
こっちに向かっていいねみたいな感じにして
それでいいねが保っていくんだけどさ
サムもいいねとか返してさ
いいね押してるんだけどさ
なんだこれと
かげまん
世界の危機なんですけど
ゆーき
何見せられてんねん
それでそこは繋がるんだけどさ
でもなかなかね
後々いろいろあって
せっかく運んでくれた
片道だったけど
いろいろあって
自分の足で帰りましたわみたいな連絡が
かげまん
メールできたりとかして
ゆーき
あの苦労は
小島監督のユーモア
ゆーき
なんだったんだろう
かげまん
ただあの
小島監督って
関西人なのよね
うんそうだね
確かメタルギア作ってるときか
何かのときに
ダンボール箱が有名じゃん
ダンボール箱に隠れるってさ
ゆーき
めっちゃアホな行為じゃない
かげまん
ちょっと間抜けに感じるよね
間抜けじゃん
しかもそれを敵が
なんだこれはとこうやってさ
パカって開けたらさ
三角座りみたいな
体育座りしてるスネークがおってさ
でブーンってなってこう
見つかるみたいな
あるやんか
ああいうのって
ゲームの結構内容
ハードな中に
あの要素って
邪魔あっちゃ邪魔じゃん
ちょっとね本来なら
ゆーき
本筋じゃなくなるよね
かげまん
そうそうそうそう
もっとかっこいい隠れ方とか色々あるわけやんか
本来なら変装とかさ
なんかね
でもああいうボケを
入れたくなっちゃうんだって監督自体が
ゆーき
あれボケなんだねやっぱちゃんと
かげまん
そうそう
あれが完全にボケじゃないけど
ゆーき
他にも無線での
ボケとか
かげまん
小ネタとか
あの
メタルギア一周クリアしたら
やったかな
ゆーき
カメラが確か手に入って
かげまん
でカメラで
特定の場所を撮ったら
心霊写真が撮れるのね
特定写真に写ってんのって
あのコナミスタッフなのよ
コナミスタッフが
あの
加工編集された
えーと
霊体みたいな姿になって
男子トイレで
写真撮ったら現れたりとか
そういう
なんかそうそうそう小ネタとか
小ボケとかを関西人やから
ゆーき
入れたくなるらしくて
かげまん
楽しめたくなるのかな
でもやっぱり内容が
ハードなゲームって
疲れるって思うらしいのね
小島監督自体も
ゆーき
分かる分かる分かる気がする
かげまん
ずっとそれだと流石に疲れるから
そういう
ボケを入れてちょっと
和ませたいというか
緊張感を
ほぐしたいとか
そういう部分がある
っていう話を過去にインタビュー
かなんかで聞いた気がするから
多分デスストも
入れたくなっちゃったんじゃない
入れたくなったんかな
もうそろそろプレイヤーこの辺で
しんどくなるかもしれんと思って
お楽しみに
いちゃいちゃエピソード入れとこうか
ゆーき
ってなったのかもしれんね
かげまん
一ライン入れようかなみたいなね
なんかそんな気がする
ゆーき
確かにね
結構プライベートルームの中とか
かげまん
かなりやりたい放題だしね
プライベートルームでさ
なんかあの
すごい低確率か知らんけど怖い
のになるの知ってる
ゆーき
かげまん
知らない
ネタバレになるけどいい
全然いいよ
なんかね
トイレに行くか
シャワーを浴びるか
なんかした時に
すごいね
ホラー映像が
流れることがある
ゆーき
あるあるあるある
それは何パターンかあったような気がする
かげまん
本当?それは
ゆーき
普通にゲーム中になった?
かげまん
ゲーム中になった
マジで?
シャワーのところで
得体の知れないものが
ゆーき
シャワー浴びてるとか
あったあった
あれめっちゃ怖くない?
めっちゃビビった
シャワー浴びようと思ったら
なんかシャワーが
かげまん
閉まってて
ゆーき
何かが浴びてるんだけど
それねたぶんね2,3パターン
かげまん
かな
ゆーき
なんかあって
ちょっと途中から
このパターン大丈夫って思った
わかったわかった
そういうちょっと
ホラー系の演出
ジャンプスケアみたいな
かげまん
感じだったんだよね
ゆーき
体験としてはあんまり
良い思い出になってないかな
シャワールームがバーンって開いて
中に入ってて
得体の知れないものが
画面に向かってバーンみたいな
で夢でした
それがね
2回目か3回目ぐらいのときはもうね
かげまん
わかったわかったってなったよ
あれもなんか
小島監督
あれだもんね
ラストやる前に
サイレントヒルの続編を
小島監督が作るみたいな
話が出てて
あのプレステ3かなんかの
ホラーゲームを
急に体験版が
出て
別に小島監督が作ってるとか
なんも出なかったんだけど
なんかそれの
何週かやって
グッドエンドが
実はサイレントヒルの新作でした
っていう体験版だったのね
それに
主人公がノーマン・リーダスだったの
小島監督が作ってるってとこ
そこまでわかったんだけど
その時点で
小島監督はコナミを退社しちゃったから
作れなくなっちゃって
ゆーき
新作
かげまん
でそのときの
インタビューかなんかで
小島監督自体も
確かホラー
ホラー映画とか
苦手らしいのね
そうなんだ
苦手だから作れるって言ってた
自分が嫌なものだから
そのホラーが好きで
ホラー体制があったら
何作っても
怖いっていう
物差しが
分かんないって本人は言ってて
怖がりだから
怖いのが作れるから
結構ホラーのやつ
入れたいとか
好きとか
そんなこと言ってた気がするんだけどね
ゆーき
そうなんだね
自分でもあまり好きではないんだね
かげまん
自分でも好きじゃないけど
好きじゃないからこそ分かるらしい
入れれるとか
だから
それも入れたくなっちゃったんじゃない
ゆーき
入れたくなったのかな
そういう小ネタ的なのも
ありつつ
プライベートルームの意外性
ゆーき
プライベートルームって
基本的にサムの
自由に使える空間
っていう
かげまん
プライベートルームだから
ゆーき
セーフティールームみたいな感じで
なのに
途中から
いろんな人が入ってくるようになっちゃうんだよね
かげまん
どこがプライベートなんだ
プライベートとはってやつ
ゆーき
最初それ本当にびっくりして
誰かいるやんみたいな
入ってきた
ここってそんな場所だったの
みたいな
ポーズ画面じゃないけど
どっちかって言ったら
セッティングをしたりとか
体調整えたりとか
メニュー画面
ぐらいの感じで思ってたからさ
そこにも
かげまん
入ってくんのかいみたいな感じで
びっくりするよね
ゆーき
ここも物語に巻き込まれてくんだね
後半からそんなのは
日常茶飯事になったから
なんとも思わなくなったんだけど
最初入ってきた時はマジでびっくりした
ここに来るの?
かげまん
一人じゃないの?
ゆーき
一人の空間だと思ってたんだけど
かげまん
そうだよね
ゆーき
それが
フラジャイルっていう
かげまん
女の人なんだよね
あいつが入ってくるんだ
ゆーき
ここにも来るの?
かげまん
ちょっと
満喫の個室ぐらいの感覚で
ゆーき
おったんやけどね
ここから先はダメでしょ
プライベート空間ですよ
って思ったんだけど
普通に入ってくるんだ
あと
そもそも話で
時雨がさ
結構ご都合なところもあって
そこはそれで
いいんだけど
ちょっと突っ込ませてほしいな
かげまん
っていうだけなんだけどさ
ゆーき
時雨って全部のものを
かげまん
年代を進めてしまうじゃん
ゆーき
例えばものだったらさっき言ったように
橋は劣化するし
バイクとか車も錆びていくし
人が浴びると
人も時間が進んでいったりとか
オープニングだと
写真に雨が一滴垂れたとき
そこが白黒に
火に焼けていったみたいになる
のがあるのにさ
サムの着てるスーツ
は一切それならないんだよね
シュイーンって自動で
かげまん
フードがかぶるやつ
ゆーき
あれは常に水を弾き続けてるんだよね
謎の素材でさ
かげまん
それで作ったらええやん
ゆーき
そうそうそうそう
全部の構造物を
それで作ったらいいんじゃないのみたいな
かげまん
思っちゃうよね
ゆーき
思うよ
あのスーツすげえなと思ってさ
あのスーツさ着とけば
時雨の中でも一応なんとかやれるみたいな
かげまん
荷物にさ
その素材でできた布被せときは
ゆーき
そうそうそうそう
リンコート的な感じでさ
荷物のカバーみたいな
かげまん
バサッと
ゆーき
やっときゃ
終わりじゃん
っていうのをプレイしながらずっと思ってた
結構さ映像が綺麗だからさ
寄りの画面とかで
サムのフードで
水を弾いてるシーンとか
結構ドアップで映るからさ
すごい表現が綺麗だなと思うんだけどさ
こいつ全然劣化してないなと思ってさ
時雨とガラコの謎
ゆーき
この素材で全部もの作ったらいいんじゃないの?
かげまん
って思ってさ
ほんまやな
なんだろう
そんなに弾くの?あれ
ゆーき
でも弾いたとしても
ダメじゃない?
かげまん
別に染み込んだからどうかっていう話じゃないと思う
そうやな
だって
ゆーき
ガラコってあるじゃん
かげまん
車の窓にさ
そうそうそうそう
走ってるだけで
ゆーき
ガラコついてて
サムがすごいスピードで
動いてるから
雨が時雨の影響を受けるよりも
先に流れてってる後ろに
そうだよ
かげまん
ガラコだよ
ゆーき
じゃあやっぱプライベートルームでやってんだね
かげまん
ガラコ
ゆーき
ガラコ塗ってんだよ
かげまん
じゃあ荷物にも
ガラコ塗り合うように
ゆーき
そこの説は
崩れないね
かげまん
でも
ゆーき
ガラコ貴重なんだと思うよ
かげまん
多分あの世界では
ゆーき
そうやな
かげまん
ガラコの奪い合いだと思うよ
じゃあ2はあれじゃない
ゆーき
ガラコの奪い合いの話になるんだよ
かげまん
ガラコ資源を奪い合う
ガラコなんてアイテム出てこないから
ゆーき
いや分かんないよ
かげまん
一回も
分かんないよ
まあ確か
なんだっけ
ゆーき
カロリーメイトとか出てきたからね
かげまん
カロリーメイトとかモンスターとかね
出てきたからね
ゆーき
ガラコも出てくるかもね
出てくるかもしれないね
かげまん
ガラコ売ってるかもしれない
多分やけどさ
カロリーメイトとかモンスターとかって
世界史上のものじゃん
世界で多分食べられてたり
飲まれてたりするでしょ
ガラコって完全に日本でしょ
ゆーき
いやいやいや
世界の水を弾き飛ばしてるから
いやいや
ワイパーなしで
かげまん
外人さん絶対ガラコってなんやねん
って話になるからね
ガラコ?
ワイ?
ゆーき
ワイガラコ
かげまん
ワイガラコってなっちゃう
ゆーき
塗り塗り塗りって
かげまん
塗るものとも思ってない
なんだこれ
ゆーき
食べ物かこれ
かげまん
そんなの
いやそうか確かにね
ゆーき
なんで
かげまん
時雨の謎なんだよそこが
ゆーき
もう一個
時雨の謎があってさ
時雨って
寒いとこ行くと時雪になるのね
雪になる
凍るんだ
雪山登ったり
とかってするのが中盤ぐらいにも
かげまん
あるんだけど
ゆーき
その時に
もう猛吹雪の中を
上の方に行かないといけないんだけどさ
そもそも
そんなところに住むなよってすごい思うんだけどさ
頼むから
ふもとで生活してくれみたいな
こんな大変なところに
住むのはやめてくれって思うんだけどさ
また住んでる人も
登山家とかなんだよね
もうやめてくれ登山を趣味にするのは
そこでこの時代の
かげまん
この状況の中で
その状況でそこに居るやつやばいな
ゆーき
やばい本当に
一番嫌だったのは
スピリチュアリストがいるんだよね
スピリチュアルのためにさ
山の山頂の一番高いところに
いるんだよね
大変で大変で行くのに
やばいなそいつ
やばいんだよ
ホワイトアウトとかするの周りが
全く周りが見えない
でさたどり着くじゃん
スピリチュアリストのところに
サムの顔真っ白
かげまん
ダメじゃん
死ぬよ
ゆーき
死ぬ死ぬ
かげまん
顔真っ白
顔おじいちゃんじゃん
死ぬよ
ゆーき
シャワー浴びて流したりとかするから
いや無理だよ
時雨の設定結構ガバガバ
なんかもしれんな
かげまん
無理でしょだって
あんなオープニングの時
一滴でとんでもなくなってたよ
ゆーき
中盤でもあるの
時雨は大変なもので
ちょっとでも皮膚に触れると
すごい大変なことになるからっていうのが
あるんだけど
オープニングからあるような感じでね
そういうもうやばいやつだから
絶対皮膚につけちゃダメだみたいな
感じなんだけどさ
真っ白さも
サム
かげまん
いやいやいや
ゆーき
サム顔も
かげまん
サムやばいって
ゆーき
そうなんよ
なんならもう雪の上で
こけて滑り落ちてゴロンゴロンなってたりするから
かげまん
死んじゃうよ
ゆーき
絶対体についてると思う
かげまん
死んじゃう死んじゃう
ゆーき
死んじゃうと思ってさ
ちょっとそこはね
ご愛嬌なのかもしれない
エモーショナルなプレイ体験
かげまん
そうやな
でもっていうかあれか
時雨ってさ
あのオープニングっていうか
俺がやったその出だしのところ
辺でも流れてる川とかの水も
あれ時雨だよねきっと
ゆーき
そうそうそうそう
だからね
そこはね100歩譲って
薄まってるって言ってもいいのかもしれないけど
かげまん
あーまあ
ゆーき
そうか
まあ飲み水とかもあるだろうからさ
ちゃんとした水もあるとは
思うんだけど
かげまん
モンスターの水分時雨とかで
ゆーき
作ってないもんね
かげまん
きっと飲める水で作ってるもんね
ゆーき
飲める水で
だから川に流れてる時には何かしらの
かげまん
化学反応で
ゆーき
とか薄まってるとか
分かるんだけど
その時雪に関しては
かげまん
もう地下だもんな
ゆーき
時雨と同じようにさ
当たったらやばいやつとして
ちゃんとフード被って
これに当たったらやばいからみたいな感じで
やってるのに
ついたら真っ白だったらめちゃくちゃついてるけど
かげまん
あーもう
でもそれもあれじゃない?小島監督の
ゆーき
小ネタなんじゃない?
かげまん
小ネタかもしんない
ゆーき
人笑いのため
いやーほんとそうなんだよ
いつかそのスクショ
撮ってるから
かげまん
見せるわなんかの時
ちょっと見たいわ
ゆーき
びっくりするぐらい真っ白だよ
まじで?
これは
ちょっとつきましたとかじゃないからね
かげまん
ちょっと付着してるとかじゃないんだ
ゆーき
ちょっと付着してるとかじゃない
サムーってなるよ
かげまん
笑い声
ゆーき
やばいやつじゃないの
かげまん
笑い声
はー
そっかー
時雪ね
時雪って言うんかな
ゆーき
多分時雪だと思う
時雪
かげまん
やーやばいな
ゆーき
そうなんだよね
まぁでもねなんか
結構エモいシーンも色々あるからさ
うん
かげまん
あのゲームさ
エモいよね
ゆーき
あーエモいよ
かげまん
いいよ
すげーいいとこでいい音楽流すじゃん
ゆーき
いいところでいい音楽流す
いいところでいい音楽流すし
まぁムービーも
なんかもうあの
お腹いっぱいなんだけどさ
こんなに食べれませんって言ってるのに
なんかフルコースはこれからだ
かげまん
みたいな感じでなんかどっさり
ゆーき
持ってくるんだけどさ
まぁでもその中に
一粒の砂金があるというか
うんうんうん
おーこれはいいな
って思うようなやつがね
かげまん
演出が入ってたりとかして
なんか
あれなんだよねその
いいタイミングでいい音楽流れてきた時にさ
うん
言うなれば自分が
カメラ操作してるやんプレイヤーとカメラを
そうだね
その時にさそのそれまでは
普通にそのサムの
サムが動きやすいような
カメラで自分は操作してるのね
普通に真正面というか
はいはいはい
いい音楽流れてきたら
カメラワーク自分で操作して
ゆーき
ちょっといいサムの
かげまん
前から見ちゃったりとかしてね
横から見ちゃったりとか
ゲームを操作する時の
カメラワークではないカメラワークになるのよね
うんうん
ああいうねなんかもう
自らがカメラマンとしてさ
やっちゃうとことか
でも多いよね
ゆーき
ゲーム内のシステム的にもちょっと
カメラ引いたりとかもする時あるしね
かげまん
あ、するよね
ゆーき
序盤の時とかそうだったよね
ちょっとこうこれから壮大な
ところに出かけないといけないっていう時に
カメラが少し引いて
操作はこっちに渡してくれてるんだけど
カメラが少し引いて
こんなに広いところを走ってるんですよ
っていう
見せながらいい音楽が流れてるっていうかね
かげまん
うん
いやーいいよな
いい音楽なんだよなまたこう
会った感じでさ
そうなんだよね
ゆーき
いい音楽なんだよ
かげまん
ゆーき
まあちょっとまた音楽の
回とかも
これから
あるから
そこでもちょっとね
すごくいいのが一個だけというか
特にいいやつがあったから
そこはその中でも紹介したいなとは
かげまん
ちょっと思ってるんだけどね
ゆーき
うん
でもなんか
個人的にやっぱり一番刺さったのは
仲間との
かげまん
ゆーき
世界を助けるんだ
っていうのってちょっと
経路が大きすぎて
いまいちピンとこないっていうか
ちょっと顔が見えないっていうか
感じだけど
なんか
主人公がこう
サムがね
ずっと苦労をしてる中で
いろんな仲間と出会って
一緒に
遠隔だけど
協力しながら
物語を進めていく
その仲間との
関係にフィーチャーしたような
ムービーの時は結構グッとくる感じだったね
かげまん
あー
そうだね
ゆーき
なんかそれは結構BBも
かげまん
含めたところで
ゆーき
あー
一緒に苦労した顔が見えてる
関係の中で
そこの関係について言われると
ちょっとプレイヤーとしても
もうちょっとこう
大変だったもんなーみたいな
エモい気持ちになるっていうか
かげまん
うん
ゆーき
感じだったねー
かげまん
いやー
ゆーき
いいゲームだね
いいゲームだね
かげまん
エンディング長かったけどね
ゲームのセリフについて
かげまん
それはもう毎度よ
毎度
小島監督の毎度の話よ
すごかった
それってさ
今ふと思ったんやけどさ
うん
ゆうさんはプレステ5とかでやった?
ゆーき
いやスチームでやってる
かげまん
あースチームでやった?
うん
iPhoneとかでやってる人
ゆーき
クソ大変じゃないのその辺
ホントだね
どうするんだろう
かげまん
充電切れちゃうよマジで
ゆーき
でしょ
かげまん
そうだ
ねえとんでもないことならない
なるなるなる
その間ずっと携帯見てさ
ゆーき
うん
いやマジでねほんとね
あの
ソファーとかにこう座り直して
かげまん
なんかもう
ゆーき
ちょっとこう
映画見るぐらいの感じの
テンションでいかないと
ちょっと耐えらんないぐらいの長さ
かげまん
耐えらんない
ゆーき
いやホントねあれはダメだって
ダメだって言ったら悪いけど
好きな人に悪いけど
楽しめる限度ってあるよ
やっぱさ
セリフをよく聞いてたの
別に映画も好きだからさ
やっぱりセリフって
研ぎ澄ますじゃない
アンチみたいな言い方しちゃって
ホントに悪いんだけど
好きだから言ってるっていうの
セリフってやっぱこう
無駄な部分を削ぎ取って研ぎ澄まして
絞り出すというかね
言うから刺さる部分もあるじゃない
同じ意味のことを2回3回
かげまん
言うんだわ
ゆーき
聞いたそれさっき聞いたわ
繰り返さないで
お願い早く次のシーンに
行かせてくださいっていう
ゲームの演出とプレイ体験
ゆーき
言うのがねちょっとあったね
かげまん
なんだろうね
でもそれも何か
理由があるのかな
監督の中では
ゆーき
多分ゲームに対する考え方の
違いかもしれないね
分からないけど
結構その
なんていうか
ムービーで見せるっていうところも
だいぶ主体に置いてる感じもするし
かげまん
作り方もそうじゃない
ゆーき
元々のモーションキャプチャーとかもさ
実際に
俳優さんたちに
モーションキャプチャーの
カメラをつけて
顔に点々書いて
それを全部スキャンして
起こしたりとか
演技をさせて
演技のムービーとか
かげまん
すごく綺麗なんだけどさ
ゆーき
でもやっぱり
映画を座って見てるのと
コントローラーを持って待ってる状態って
ちょっと姿勢が違うからさ
向き合ってる姿勢が
かげまん
そうやな
ゆーき
どうしても待ちになるもんねムービーになると
かげまん
そうそうそう
ゲームでのムービーは
ちょっとあのね
犬みたいな状態じゃん
犬にさ
餌をあげてさ
状態ではあるじゃん
ゆーき
そうそうそうそう
かげまん
映画はそれがもうメインっていうか
それを見てるんだけどさ
ゲームだとね
ちょっと向き合い方が違うから
ゆーき
あとエンドロール
のところの
シーンとかもクリアした人は
かげまん
わかると思うけど
ゆーき
あれはかなり大変だった
大変というかなんというか
かげまん
修行みたいな感じだなって
ゆーき
分かった分かった
もうエンドロールは見るから許してください
エンドロール普通に見るから
許して
コントローラー置いてどっか行ったりとかしないから
かげまん
iPhoneの人たちどうしたんやろね
確かにね
マジでそんな状態だったら
ゆーき
でもそれを差し引いても
かげまん
いいシーンはあったから
ゆーき
まぁね
具体的に言えないのが残念だけどね
グッとくるシーンはいっぱいあったから
トータルで見たらすごくいいと思う
かげまん
そこも含め
自分もやり直したいなと思ってんのよね
PS5版のアップグレードするか
ゲームカタログにも入ってるからさ
確かに
ゆーき
会員入ってれば
かげまん
そっちでもできるし
Xbox
ゲームパスにはなかったけど
Xbox版もたまにセールとかしてて
2500円とかで
確か買えるから
何かしら
何かしらやり直そうかなって
思ってはいるんだけどね
ゆーき
まぁなんか
少し
時間が空いたときとかに
サブクエー的なやつも結構あるけど
カイラル通信を繋いでいくことを
主軸にしてやれば
そんなに時間かからないかもしれない
ムービーのシーンとかちょっとあるけど
どんどんどんどん
細かいところは
置いておいて
ひたすら通信を繋ぐところの
主軸のところだけをやっていけば
話はどんどん進んでいくと
かげまん
そうなんよね
なんか自分
これ前も話したかもしれんけど
オープンワールドがさ
好きなのにオープンワールド苦手っていうかさ
本筋を
本筋だけを行きゃいいのにさ
寄り道したくなっちゃって
寄り道しちゃった結果
ゲームに飽きてくるっていうことが多いのよね
飽きてきた頃にうまいこと
本編を進めやいいのに
そのまま別のゲーム発売しちゃって
ゆーき
そっち行っちゃうこととかが多くてさ
かげまん
わかるわかる
ゆーき
一度離れたりするとね
かげまん
そうそうそう
でその
勝手に言ってさ本編だけをじゃあ
ずっと本当に本編だけを
行くとさ
一回クリアした後に
もう一回そのゲームやり直すかって
言ったらやり直すことが多いのよね
そうだね
本編もうクリアしてんのに
サブミッションとか
サブクエストとかで
プレイヤーじゃないな
主人公の強化とかさ
なんかアイテム取得したりとかって
もうクリアしちゃってるし
だからしなくなるから
それはそれで
もったいない気するしなとか思ったらやらなく
なっちゃうのよ
だからどうしたらいいんだろうね
ゆーき
あれってさ
ディレクターズカット
のバージョン
もう旧バージョンの
セーブデータって引き継がれるのかな
かげまん
うわどうなんだろう
確かにどうなんだろうね
ゆーき
一応その
ネタバレにならない範囲で
っていう感じでいくと
ディレクターズカットの新要素で
新興に役立つアイテムとか
かげまん
新しい
ゆーき
建設資材というか
かげまん
いうのとかが
ゆーき
追加されてたりするから
かげまんが最初やってた
初期バージョンのやつ
かげまん
PS4版ね
ゆーき
PS4版
から比べたら進めやすくはなってるとは思うのと
かげまん
あと
ゆーき
もし
内容が結構クリア
早めにできて
余裕がある感じだったら
その
プラス要素みたいなのも若干
あるんだよね
ちょっとその辺も
楽しめたりするから
是非
前のデータ化続きで
やりつつ
新しい
道具とかが
手に入る感じだったらすごい良いけどね
かげまん
そうだね
でもね若干
記憶も薄れてるっちゃ薄れてるから
やり直すなら最初からやっても多分
そこまで進んだデータでも
ゆーき
なかったし
かげまん
多分
そんな
1日2日ちゃんとやれば
戻せるぐらいの
セーブデータだったと思うから
ゆーき
まあ確かにね
まだ出てないんだったら
かげまん
そうそう
多分続きからやれたとしても
なんか
こいつ誰だったっけって思うやつ
ゆーき
めっちゃいそうな気する
かげまん
説明してくれーみたいな感じ
サム普通に喋ってるけど
俺この人誰か覚えてないよみたいな
誰だっけこいつ
ゆーき
思いそうだったから
ずっとそんな感じだった
かげまん
本当?
プレイしてても
ゆーき
なんか序盤あんまり説明なくさ
かげまん
トントンいく
まあ確かにね
それはある
まあそうだね
だから
本当にね
買おうか
アップグレードしようかね
常に
思ってるよ
1100円ぐらいあったしねアップグレード
ゆーき
あそうね
かげまん
いいね
普通に
それぐらいなら出しますよって感じやからさ
うんうんうん
やりたいね
ゆーき
プレイしたら
またネタバレ回ができるかもしれないね
かげまん
ああそうだね
確かに確かに
ゆーき
まあでも2もあるからやっぱりね
話題にはこと書かない
感じはするしね
かげまん
そうそうそうそう
2出たらまた
あれやは多分
ファンやりたいって言ってるかもしれん
うん
早くやらなきゃみたいな
ゆーき
思ってるかもしれん
無理やりクリアするって方法もあるしね
基本のところだけを
かげまん
トントン
そうだね
ゆーき
うん
かげまん
こんな感じですかね
ゆーき
そうだね
かげまん
ちょっと長くなってしまったけど
ネタバレなしなのに
こんだけ長いって
ゆーき
そうね
序盤のさゲーム性の説明もあったからね
かげまん
まあゲーム性
でもちゃんと説明せんかったら
本当になんかただ配達するだけのゲームになっちゃうからね
ゆーき
知ってる人だけが
わかる感じになっちゃうと
本当なんか
絵面は見たことあるけどみたいな感じになっちゃうからさ
そうねなっちゃうからね
そもそもあれって何してるんだっけ何が面白いんだっけみたいなのが
ちょっと説明しづらいもんね
まあね
かげまん
確かに確かに
ここはあれじゃないちゃんと説明しといたほうがいいとこだと思うから
うんうん
ゆーき
こんな感じですかね
はーい
かげまん
じゃあエンディングいきましょう
プレイの再体験と決断
エンディングでーす
かげまん
はーい
ゆーき
ここで
帰ってきた
エンディングクイズ
かげまん
ウルトラマンみたいな
ウルトラマンみたいに帰ってくるんだね
ゆーき
帰ってきたよ
帰ってきたんだ
確かに
最近ね本編の方に全力を入れすぎてね
本編よりも前の部分にもちょっと力を入れすぎた結果ね
エンディングが
かげまん
エンディングがね
別におろそかになっててもいいと思うんだけどね
そうね
ゆーき
ちょっとだけ
エンディングを用意しましたんで
かげまん
クイズを用意しましたんで
ゆーき
はーい
かげまん
はげまにクイズなんだけど
ゆーき
デスストランディングはあの
画面がすごく綺麗だと思うんだけど
舞台がね
すごく綺麗だと思うんだけど
綺麗な風景だったりとか
岩肌が露出した山とか
湿原だったりとか
かげまん
草原とか
ゆーき
起伏のある荒涼な大地を駆け巡るのが
魅力なのですが
うん
この地形や風景のモデルとなったと
言われているのは
どこでしょうか
かげまん
えー
モデル
モデルあんのあれに
ゆーき
ちなみにアメリカでは
あんなにないというとこですね
かげまん
あ、そうなの
アメリカが舞台なのに
ゆーき
そうね
アメリカが
舞台だけど
アメリカの町にしては
かげまん
ちょっと
ゆーき
なんていうか岩がゴツゴツしてたり
とか
統一感がある世界観が
あるじゃない
自然の
うん
もちろんそういう場所もあるんだろうけど
全部が全部そうじゃないしね
うんうん
砂漠とか本当だったらあるはずだけど
そうやね
岩肌が露出してる
ちょっと湿原というか
少し緑があるようなところ
うんうん
実はある場所
ある国をモデルにしていると
言われてます
全然知らん
本当?
かげまん
全然知らん
ゆーき
ヒントはヨーロッパだね
かげまん
ヨーロッパ?
ゆーき
しかも結構北のほう
かげまん
ヨーロッパの北のほう?
ゆーき
うん
かげまん
ヨーロッパの北のほう
ヨーロッパがまずそんなに
脳内にないぞ
ヨーロッパの北のほう
ゆーき
もっと具体的に
いくと
うん
イギリスよりもさらに北だね
かげまん
イギリスより北?
ゆーき
そこにあるのは
2つぐらいの国しかない
2つの国と場所しかないんだけど
かげまん
そうなの?
あれじゃない?サッカー得意な人とかやったら
ゆーき
すぐ出てくるかもしれんけどさ
かげまん
ヨーロッパどこだ?
ヨーロッパ
ゆーき
何より何って言ったっけ?
かげまん
イギリスより北
イギリスより北?
ゆーき
アイルランド
アイルランドは西だね
かげまん
違うんだ
どっち?
どこ?
でもその辺ってことでしょ?
ゆーき
その辺その辺
かげまん
今惜しかった
ゆーき
首都レイキャビック
かげまん
首都レイキャビック?
ゆーき
聞いたこともねえよ
かげまん
マジ?
何それ?レイキャビック?
うん
グリーンランドの南
あ、出た
ゆーき
アイスランド
かげまん
正解です
ゆーき
やったぜ
かげまん
誘導人物になっちゃったけど
やったぜ
レイキャビックなんて全然
ゆーき
どこ?これ
分かんないけど
僕はビンランドサガ好きだからさ
ビンランドサガってアイスランドの話なんだよ
そうなんだ
アイスランド出身の
アイスランドの影響
ゆーき
アイスランドの地形がすごく似ていて
自然の風景とかがすごく似ていて
公式にはアナウンスされてないけど
そこがモデルになったんじゃないか
っていう風に言われてるのと
あと実際に
小島監督アイスランドにロケ版に行ってるんだよね
かげまん
あ、そうなんだ
ゆーき
うん
でそのロケ版に行ったときに
そこのアイスランドのCDショップ
LOW ROARっていう
オープニングの曲とか歌ってる
バンド
インディーズバンドの
アイスランド出身なんだけどさ
でそこの
CDショップで
LOW ROARと出会って
今度新しいゲーム作るんだけど
メイン曲とか
結構何曲も
かげまん
作ってるんだけど
ゆーき
そこで一緒に
やってくれないかっていう
オファーを出したっていう
かげまん
へーそうなんだ
ゆーき
そうなんだよね
かげまん
すごいね
ゆーき
残念ながら
メインボーカルの人がちょっと
亡くなっちゃって
あ、そうなの
2022年かなんかに亡くなっちゃって
なんかそのときも小島監督ツイートオブみたいに出してたけどね
かげまん
へー
ゆーき
今年その
収録済みだった
新アルバムが出るとか言ってたね
へー
初期の頃に
最初の方に流れてた
曲とか多分
LOW ROARの曲だと思う
かげまん
ほとんどが
ゆーき
後半の方の曲とかはまた別の
インディーズバンドの曲だったりするんだけどね
うんうんうん
かげまん
へー全然知らんかった
普通にアメリカ
ゆーき
だと思ってた
アメリカの部分もあるんだろうけどね
緑の大地と岩が
ゴツゴツしてて
山が結構急で
小川みたいな感じで
水が流れてるっていう
あのモチーフはそこから来てるっていう
説がどうも濃厚だし
かげまん
でも確かに今適当に
アイスランドのとこにさ
Googleマップの
画像を見たりしたけど
風景めっちゃ似てたもん
ゆーき
あーやっぱそうなんだね
かげまん
へー
もっと過酷
そこまで過酷じゃないじゃん
今のアイスランドは
その
デストランディング
そこまでじゃないから
いい風景ではあったけど
土地の感じとかは
めっちゃ似てた
エンディングのお知らせ
ゆーき
あーほんと
そっかそっか
いつかは行ってみたいもんですな
かげまん
あれだもんね
ヴィンランド・サガもね
ゆーき
あるからね
かげまん
そうなんだよね
ゆーき
ヴィンランド・サガに出てくる
一人実在のキャラクターが
一人と言わず
何人もいるんだけど
そのうちの一人が
銅像とかあるらしいから
かげまん
へーそうなんだ
ゆーき
という何故かヴィンランド・サガ話になってしまいましたが
じゃあエンディングの定型文にいきましょうかね
かげまん
はーい
ゆーき
ゲームガガガでは
レビューやお便りをお待ちしています
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ゲームガガガをつけてコメントしてください
はい
このボタンもね
ぜひ押してくださいね
ということでまた次回
かげまん
ばいばーい
2が出るまでには1をクリアするぞ
01:47:21

コメント

デス・ストランディングはハードがなくてプレイはできてないですがゲームさんぽの歩荷さんとデス・ストランディングの回とこの間ゲーム実況をやってらっしゃる方がいたのでそちらで見ました。 説明という意味ではやはり歩荷を体験するゲームなんだろうなという感じがしています。 実際尾瀬とかでお仕事をされてる歩荷さんのやってることってあんな感じなんですよね。 ゲームさんぽに出てらっしゃった歩荷の方も、サムの背負い子見て「これ欲しい!」って言ってたのが印象にのこっています。

コメントありがとうございます。 歩荷を体験するゲーム、まさにそれですね! そして絶妙にゲーム性やストーリー性を高めるためのSF要素がとても楽しくて、プレイしていてとても楽しく、自由度を保ちながら何でもありにはならない良いバランスのゲームでした^^ (ゆーき)

ちなみに時雨は地面に着いた時点で無効化されるみたいな話は誰か言ってた気がします

なるほど、それは知りませんでした! 調べてみると、地面で無効化の箇所は見つけきれませんでしたが、カイラル結晶でコーティングすることで時雨耐性ができるようですね。ガラコじゃなかった(笑)。

高見知英
スクロール