みなさん、こんにちは。2025年4月9日、週刊ゲームななめよみです。
パーソナリティは私、シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、お願いします。
最近、あの、インゾイを
おお
あの、アーリーアクセスでやってるんですよ。
はいはいはい。
で、まあ、とりあえず
一番最初にキャラ作るじゃん。
うん。
だからもう、自分そっくりにしてみたの。
ああ、言ってたね。アジア人が作りやすくなってるんじゃないかって。
そうそうそうそう。だからもう、まんま俺で、ちょっとまあ、鏡見ながらさ、三面鏡立ててさ。
ああ、いいっすね。
で、こう、ほくろの位置とかも全部こうやってやって。
自画像を描くみたいな。
そうそうそう。で、なんかその、本当に、なに、ちょっともう、自分、恥ずかしがらずに、自分の性格に。
ああ、忠実に。
自画像にしてさ、こういう人ですみたいな。
はい。
全部やって、で、
うん。
もう、元から建ってる家があるんだよ。
はいはいはい。
そこに置いてみたので、しばらくずっと観察してみたんだけど。
うん。
もうね、一生鏡の前で喋ってんの。
ははははは。
ははははは。
大丈夫かな。
そう、で、なんかあの、あれなんだよ。だからさ、わかんないけど、トークスキルがめっちゃ上がってくのよ。
あー、喋る練習をしてんのかな。
多分そうみたいなの。なんかコメディアンジョークを言うみたいな。
あー。
なるほど。
そう、延々とやってて。
でさ、どんどんどんどんさ、その、スキルが上がってくるんだよ、喋りの。
あー、はいはい。
でさ、無職だからさ、もう日長い一日ずっと鏡の前で喋ってんのよ。
ははははは。
こ、こいつと思って。
大丈夫、生地そっくりに作っちゃったがために心配になるっていう。
そう、こんなのなのかなと思って。
で、当然さ、その欲求がさ、あの、あって。
はいはい。
沿いに、その、腹が減るとかっていうのがやっぱ出てくるじゃん。
うん。
腹が減ったら飯食うんだけど、で、拝説とかも当然するんだけど。
あー、はいはいはい。
その、寂しいみたいな感情が出てきちゃったの、そのうち。
あー。
ちょっとかわいそうだなーと思ったけど、でもさすがにそれも自分でどうにかするだろうと思って。
あー、放置してたね。
そう、しばらく見てたら、突然、あのー、家を飛び出してさ。
うん。
公園にいる知らない人にハグしだして。
ははははは。
無敵、無敵の人。
無敵、無敵、遠くすぎる、遠くすぎる。
磨きすぎて。
うん、すごいね。
壁なんかねーんだ。
うーん、なんかねー、そう、化け物になっちゃって。
あー、やば。
でも、ハグして嫌がられたりとかしてんの。
あー、受け入れられるわけじゃないんだ。
そうそうそう。
だからね、人肌恋しいみたいなのをトークスキル使わずに埋めようとしやがったあいつ。
たしかに、せっかく。そうだね、たしかにそうだ。
せっかく鍛えたのに、いきなり抱きついちゃうんですよね。
うーん、なんかねー、怖い。すごい怖い。
ははは。
あー。
逆に言うと、じゃあ現実の自分は、なんか、なんかが働いてそうならないようになってるんだね。
そう、なんかその、そこ?
そっくりに作ってるから。
こういう世界線もあったかもしれない。
あー。
おそろしいな。
なんか、だから、ちょっと。
極端なのが怖い。
- ちょっとね、そう、なんか、ゲーム上の特性なのか、
そう、何、マジで変な方向に思いっきりがいいタイプのアルゴリズムをしてんのかが、すげえ気になる。
これ、だから申し訳ないけどお休みさんもそのうち作って入れるから、俺。
- 観察日記をつけてもらってね。
- これ二人になった時にどうなるのかっていうのがちょっと気になる。
- いやでも、すでに決まってんだよな、矢主が。
- 矢主が化け物の中に。
- 矢主決まりすぎたけど大丈夫かな。
1日中だって鏡喋ってると思ったらギュン飛び出てっちゃうでしょ。
- そう、怖い。
- わかんない。
- 怖いよね。
- ちょっと怖いよね。でも、いつまで経ってもさ、洗面所独占できるわけじゃないじゃん、やっぱ。
同居人がいると仮定したら。
- 顔を洗いたいんですけど、みたいになるから。
- そこでやっぱり何か生じるのかなっていう、人間ラスターを取り戻すかもしれない。
- 他人がいるごとに。
- そうそうそうそう。覚えるから。
- 深いわ。
- うん。深い深いでしょ。
- だからね、よかった。楽しいんだよ。
- だから、最初に言っとけばよかったけど楽しいんだよ、これ。
- 怖さが伝わっちゃった。怖さだけがちょっと先行しちゃったけど。
- そう、おぞおぞってなったかもしれないけど、そうじゃないです。楽しい、楽しい。楽しいから。
- 配信はできないね。そっくりに作っちゃってたら。
- そうなんだよね。
- もう顔晒してるんと一緒やけみたいな。
- そうそうそう。なんなら本名でやってるから。
- あーもうそこまでやってる。
- やってるやってる。
- 徹底してるんだね。
- うん。
- 面白いなあ。
- 意外と面白いよ。なんか国も割といっぱい、いろんな国籍の人がいるからね。
- この前なんか山崎義子っていう人に抱きついてた。
- なんか、リアルだなあ。
- ちょっとね。
- おかしくないもんな、公園にいてもなあ。
- 同じ国の人を選んだんだなあと思って。
- あーちょっと。だから面白い。極端すぎる本当に。
- 本当に怖い。
- それを観察してる俺もなんかちょっと不気味な感じがしてきて怖い。
- 自分と同じ顔のやつを観察してる。
- そうそうそう。
- なんか、なんかやってます?ゲーム。
- あー今ですか?今はね、ユミヤのアトリエかな?やってんのがとりあえず。
- あーそっかそっか。
- PS5で届いて。
- あとはね、変わらずモンハンとゼンゼロとフォーティンと、
- あとあれか、スイッチがあれですよ。都市伝説解体センターが終わって。
- 終わった。
- そう終わって、今ねあの、インディーワールドで昔ね紹介されてた絵。
- ずっと気になってたあの、ローレライアンド・ザ・レーザーアイズっていう。
- なんだっけ?
- なんか謎解きみたいなやつかな。なんかね、白黒の画面なのよ基本的に。
- でピンクだけがなんか差し色で入ってるみたいなやつで、
- なんかサングラスかけた女の人が館に入ってどうのみたいな。
- あるんだ。
- なんかのインディーワールドの鳥だったんだけど。
- 鳥か。
- 割と、どうだ、最近でもないか。ちょっと忘れちゃった。
- 謎解きなんだ。
- なんかでも、そう謎解きなんだよ。
- もともと自分が持ってた手紙に何年何月みたいな書いてあって、
- でちょっと何年の部分に意味深な線が引いてあって、
- 鍵がかかってる扉があって、そこのナンバーが4桁だから、
- あ、じゃあさっきの手紙の番号か、みたいな。
- のをもうずっとやる感じ。
- へー、でも本当になんかシンプルに謎解きだね。
- そうそうそう。でもなんか雰囲気がすごい良くて。
- 白黒でちょっと薄暗いからホラーっぽいのかなって最初思ったんだけど、
- そういう感じではないんだよね。
- なんかこう、集中してやっちゃう感じ。
- あ、ほんと。あ、じゃあびっくりするとかともないんだ、別に。
- 現状ないかな。あんまりその心配はしてないんだけど。
- ま、かえってそれやられちゃうと不審を抱くけど。
- ちょっとね。
- あの、俺心の準備できてないからってなっちゃうから。
- 分かる分かる。一回でもそういうのがあると、もうこの以降絶対にホラー描写があると思い込んで、できなくなる。
- 他に力入っちゃう。
- すげー分かる。
- いやーでも、やっぱスイッチは携帯モードいいよね。ほんと寝る前ちょっとやるかができるからさ。
- いい?
- うん、いいなって思って。
- すげーいい。
- あと、あれだよね。スイッチ2の抽選がほら、始まってさ。
- あーそう、始まった。
- あの、応募したんだけど。
- でもあんま俺最近スイッチで遊んでないなって思って。
- ちょっと急に媚びを売り始めるみたいな。
- あ、でも、あれだもん。50時間ってほらなんか条件があったじゃない。抽選に。
- あー、いや、うん。いや足してるんだよ。全然足してんだけど。今までの累積で足してるんだけど。
- 最近結構やっぱ、あ、みんなそうか知らんけど、PS5でよく遊んでたからさ。
- そうだね。モンハンとかね。
- そうそうそうそう。いやいやこっちもやってますよっていう。
- わかる。そのー、50時間関係なく、もうほんとに。
- そう、今楽しんでるぜっていう、意味のない媚びをしてる。
- 誰に向けてのなんだろう。
- そんな任天堂見てないっすよみたいな。
- 急に謎解きで遊び始めたね、この人ねって。
- なんか立て続けにやってんねって。
- あーでも都市伝説の面白かったよすごい。
- あーほんとに?
- なんか話題になった割に周りあんまやってない印象があるんだけど。
- あーあのー、俺ねー、配信でやろうかなって思ってて。
- あーいいんじゃないの。
- で、配信のガイドライン的に4月ぐらいにならないと確か、最後までやれないみたいな。
- はいはいはい。あったあった。
- ちょっと俺ここからかなみたいな。
- あー過ぎたよね。確かもう良かった気がする。
- うん。解禁です。
- あーいいっすね。ぜひぜひやって。
- まあ確かにあれ見てる人と一緒にこうじゃないかなーみたいなやったらすげー面白そうだね。
- そうなんだよ。
- なるほどね。まあやる予定ではもともとあったから。
- いいですねー。
- これからちょっと楽しませていただきますよ。
- はい。
- 先週ねー、あのー、もう忍耐…ってかスイッチ2の。
- はい。
- あれが、人間動態とか。
- あれ先週か。
- そう、あって、もう1週間経ったんですよ。
- いや逆にすごいなんか、遠い昔のことのようだよ。
- え、もう、何?それはさ、その1週間の間さ、
- え、どういう趣だとこうなんか遠くに感じるの?なんか。
- え、なんか長くなかった?この1週間。そうでもない?
- いやなんかもう、分かんないな。
- あってな。
- 普通なんだよ。あのね、ジジイゆえのなのか、なのか分かんなくて。
- あー。
- 俺多分ね、総裁されてんの。多分なんだけど、その情報、出た情報を咀嚼するまでの期間が長かったんで、長かったなっていうのがあったんだけど、
- あの、ジジイブーストがかかってて。
- あー、加速し続けてた。
- そうそうそう、1年って短いようなジジイののと、総裁して多分俺1週間が普通に感じた。
- 通常、通常の1週間を。
- そうそうそうそうそう。
- だと思うんだよね。
- いやー、まあでも忍大のPVとかもね、もう繰り返し見ちゃったからなんか、
- 昔のように感じるけど、でもいろいろ出たよね、情報が。
- はいはいはい。そう、まあ出たんでね、ちょっとあの、ここいらでもう1回、ちょっとね、出た情報をおさらいしつつ、
- 見ます。はい。
- ちょっとやろうかなっていう感じなんですよ。で、まあ、いろいろ出たんですけど、まず外見の話ちょっとしたくて、俺。
- うん。
- あのね、サイズが、本体のサイズがちょっと大きくなったじゃん。
- はい。
- で、あれがさ、その、どれぐらいデカくなったかっていうのをさ、俺体感したくて。
- はいはいはい。
- スイッチは、そのなんか縦が102ミリ、横239ミリなんだって。
- はい。
- だから10センチ、何、23センチなんだって、スイッチは。
- はいはいはい。
- で、スイッチ2がちょっと大きくなって、
- うん。
- 11センチ、大体ね、大体11センチ、27センチなのよ。
- はい。
- で、これ、なんか自分の手元に同じサイズ感はもうねえかなと思って、
- はい。
- それをしこたま探したんだよ俺。
- うん。
- あった。
- なんだろう。
- これね、たぶんみんなね、ちょっと、やったーってなると思うんだよね。
- ぜひあの、近くにある方は。
- あ、持ってるやつだ。
- はい、あの、相性欲しいんですけど、あの、CDケース2枚分ですね。
- え、マジで言ってる?
- マジで言ってる。
- デカくない?
- デカい。
- デカい。
- ま、ちょっとね、ちょっとデカい。その、厳密ではない。
- あーはいはいはい。
- そうだね。
- ま、大体ね。
- 普通にあの、売ってるさ、CD、でも何でもいいんだよ。
- はい。
- 2個、普通に横に繋げる感じ。
- 開いてもいいの?
- あーそっか、開けばいいのか。
- 頭いいな。
- 本当だ、あ、開け…
- あ、いやいやいや、違う待って。
- 開いちゃダメかもしれない。
- ちょ、ちょっと変わる?
- 開くと真ん中の部分が…
- あーそっかそっか。
- あ、でも、ちょっと待って、逆にいいのか?
- 髪じゃけだったら、いいですか?
- あ、あ、ごめんごめん、開いた方がぴったりだ。
- やったぜ。
- すごい!
- おー。
- 安井さんのおかげで完璧なスイッチ2のサイズ感。
- 2つの頭脳が合わさり、再現。
- 素晴らしいねー。
- 再現したわ。
- 助かった、もう頑張って2枚探したのに。
- あー、でもいや、でかい。でかい。
- そう。
- いいね。こんななんだ。
- そうですよ。これ、リスナーの人やってますか?
- これ、CDを開いた形がスイッチ2の全体サイズ。
- 画面サイズじゃないですよ。全体です。
- またこう、握った感じで。
- 握った感じ。
- えー、いいっすね。こんなでかいんだ。
- 本当に。これが言いたかった。
- オープニングで言うか迷った。
- あー。CD、まあ持ってるか。何かしら持ってるんだろうみんな。
- 多分ね。
- 1枚もないって人もいなくはないか。
- そうなんだよねー。だからね、いろいろ本当に試したんだから。
- PS4パカッて開けたりとか、あのー、PS4のディスクのとか、
- PS2とか、全部で単行本とか。
- あー、なるほどね。
- CDケースです。
- これはね、ここでしか出ない情報だと思う。
- そう思うよね。俺もそう思う。独自情報を入手した気がするわ。
- 入手した。生み出してるだろ、むしろ。
- 情報、すごいね。
- すごいよ、これは。
- まあ、さらさらっといくんですけど、7.9インチに画面がでっかくなって、
- 従来のが6.2インチっていうことで。
- はい。
- だいたい1.6倍。
- でかいよね。
- でかいでかい。
- あの、普通にタブレット感覚でも。
- うーん。やばいな。
- やばい、正直ね。この、なんかさ、
- でもこのデカさでって思ったけど、100グラムぐらいしか変わんないらしい、重さは。
- どうした?逆に今のスイッチの何がダメなの?
- わかんないよね。
- 何が重いの?
- 確かに。
- 重いだろ。
- だからもう、順当に画面の大きさだけ重くなったってことだよね。
- え、でも冷却ファンがどうたるとか言ってたからさ。
- やばいだろ、ほんとに。
- こわ。この中にファン入ってんのか。
- 言ってたよね。
- 言ってた。
- あ、そうだ、言ってた言ってた。
- そうだ、ファンの音とかが、ゲームチャットの時に入っちゃわないようにしたみたいな。
- あの、聞きましたでね。
- そう、聞きましたのやつで言ってた。
- あれも任題の後だもんね、出たので。
- そうそうそうそう。
- 結構みんな、あれは注目度高いんじゃない?割と読んでる人多いと思うけど。
- うん。あれ、そう、嬉しかった。
- 俺同じこと言ってたなと思って。
- あーその、DV見てるときね。
- 顔つき合わせて、みんなで集まってゲームすることがなくなったから、
- あの感覚を再現したくて、ゲームチャット作ったんだみたいなこと言ってて。
- 俺かなって思ったの。
- 俺に聞いてんのかって。
- あー、俺に聞きました。
- そう、俺に聞きました。
- 俺に聞きました。
- 俺に聞きましたって。やばいな。
- 怖いよね。
- 聞きましたって何?
- そう、誰、誰なのって感じだよね。
- 俺に聞きましたはもう誰?
- 俺って言うな、じゃあ。
- 一人称なのに。
- 私にしろ。一人称と語尾合ってねえからみたいな。
- 怖え。
- フランクな後輩みたいになってる。
- 俺に聞きました。
- あ、俺に聞きましたって。
- いやー、でも、すごい、なんかさ、順当に進化してて、あのー、
- うん。
- あれかな?どちらかっていうと、なんかさ、カード?
- うん。
- なんかメモリーカードが。
- うんうんうん。
- なんかこれ、マイクロSDエクスプレスみたいな。
- あー、言ってたね。なんか赤いやつでしょ。
- そうそうそう。
- 3倍速いとか言ってたけど。
- そうそうそうそう。
- ま、俺らが言ってるだけだから。
- 3倍速い。
- 性能差はね、別にシャアではないから。
- 知らないけど、みたいな。
- あーいうね、こういう、なんかさ、ところで、なんかちょっと専門、専用っぽくしてくんだ。
- あー、そうだね。
- いやー、どうかな。やっぱ、なんだかんだ必要かな。
- 本体容量がでかいとはいえ、ゲームも多分でかいはずだもんね。
- そうなんだよね。だからその、256GBは普通に入るけど、
- うん。
- まあ、一応そのカード自体を入れれば2TBまで。
- あー。
- 入る。
- これだけあれば十分だろう。
- なんか、怖くない?このちっちゃいのに2TB入るの?みたいな。
- あー、確かに。すぐ怖くなっちゃう。
- 毎回怖いよ。だってもうさ、俺その、スイッチの近くにさ、パソコン置いてんだけど。
- あー。
- テスクトップの。
- はいはいはい。
- これも2TBなんで。
- あー、変わんないんだって思うと怖くなっちゃう。
- そう。本当にそう。だってスイッチ30台分くらいあんのに。
- あー、それでかさ。
- でかい、でかさが。
- あー、確かになー。
- 30分の1でこの2TB入っちゃう。
- それ怖いね。
- 怖いよ。常に怖い。本当に。
- ずっとビクビクしてる。
- ずっとビクビクしてる。だってそのもう、ちょっとさ、これ以上言うなみたいなとこまで来るよ。
- あー、もう。秘密でいいから。
- もうやめてくれよって。
- うん。
- そうね、まあ、SDカード。
- まあこれもね、公式で普通に買えますよと。
- うん。
- あーでも。
- あーでもやっぱチャット憧れるんだよな、なんだかんだ。
- 結局やりたいでしょ?
- うん。気持ちはやりたい。
- 実際、やっぱ予定とか合うのかなっていうその、やっぱPV見てる時はさ、気持ちが子供に戻ってるからさ、
- あー楽しい、絶対やるーっつってるんだけど、終わった後さ、改めて考えるとさ、
- 俺、やるっつってたけど、誰とどの時間にやんのよっていう大人がやってくる。
- でもやりたいだろ、普通に。
- そうなんだよね、そのさ、さっき言ったさ、子供としてっていうのはさ、さっき言ったやっぱ子供が放課後にさ、
- うん。
- みんなでゲームチャットで、集合だーみたいなさ、のは分かるんだけどさ、
- うん。
- 大人にそのまま置き換えた時にどういう感覚でやんのみたいな。
- そう、おじさんはどうすればいいの?
- なんか、だから普通に、俺とか仕事帰ってきてさ、なんかね、でわすみさんも仕事から帰ってきてさ、
- 23時とかになってさ、Cボタンつけて2人ともなんかすごい疲れた顔してさ、
- あー。
- 今日どうする?
- いや、まあ各々みたいな。
- 気持ち画面だけ共有しとくみたいな。
- そう、ずっと自分なんかあつ森でこうやってザグザグやってたら、右下の方でなんかひたすら画面がめちゃくちゃグリグリ動いてるのを見て、
- 今何やってんのそれって。
- なんでテンション低いの?すげーテンション低い。なんだったら普段より低いでしょ。
- なんかね、一緒に遊ぶぞー遊ぶぞーみたいなさ、ノリでやんなくなったら多分こんなもんだと思うんだよね。
- いやーまあそうよねー、おじさんどうすんだろう問題はある。漠然とした憧れはやっぱあるんだけどね。
- そうねー。
- 何時に今日やってるからおいでよみたいなさ、なんか言ってくんないとさ、
いきなりいきづらいじゃん。あと逆にさ、例えばなんだろう、一人用のゲームでさ、
すごい大事なシーンをやってる時にさ、チャットの呼び出しとか嫌じゃん。
- あーそっか。
- そう。まあその辺は設定いじれるとは思うけどね。だからその、今日ウェルカムですよとはさ、
23時でもいいからおじさんで集まりましょうよみたいなさ、
- おじさんで、なんか嫌だなーなんか嫌なんだよなー。年代固定やめません?
- ああまあまあ。
- おじさんで。
- 皆で、うそうそうそう。
- うそでしょ。
- うそです。
- うそでしょ。
- 皆で集まろうよみたいなさ、やつ欲しいな。まあその辺はやっぱもうスイッチ2だけだとどうしても厳しいか。
SNSとかで誰かが言ってたら、あ、じゃあちょっと言っちゃおうかなみたいな感じかな。
- これ、そのー、今話しててさ危惧してんだけどさ、
- もう全てにビビっとるやんけ。
- あの、いや、あっちは違うんだよ。前までのはさ、未知のテクノロジーへの恐怖だったんだけど、こっちはねー、
- あ、基地の恐怖。
- 基地の恐怖。そう、未知じゃないもの。基地の恐怖。
- 基地の恐怖の話ね。
- あれはさ、その子供のエネルギーが前提だとしたら怖いなと思って、そのさ、お前、甲羅ぶつけてくんなよーみたいな、わーみたいなさ、次は負けないぞーみたいなのが子供の画面、ね?
- 画面に子供の顔が狭いところ狭いところ、あるんだったらいいけどさ、俺らはそんなことしないじゃん。
- しないね。
- あー、このー、みたいなことはなくてさ、常に多分笑ってないと思うんだよ、あんまり。
- ってなったらこうなんか、最初1回つけて2回目は、まあいいか、というようなことにならないかどうかが不安で怖いの。
- 不安だねー。
- 基地の恐怖ね。
- 確かになー。基地の恐怖あるわ。
- そう、だから、なんかさ、前みたいな、ちょっと前オンライン飲み会でやったときみたいなさ、フリップをみんなで持って遊んだりとかしたじゃん。
- 俺らの、完全に俺らの話じゃん。
- あ、そう、完全に俺らの話。
- みんな知らないやつ。
- そうそうそう、でもなんかあのー、オンラインでやるにあたって、それなんかさ、わざわざみんなフリップを持ち寄ったじゃないですか。
- そう、ホワイトボードとかタブレットを持ち寄って、やりましたよ。あれ超楽しかったんだよな。
- それぐらいの付属品がないと。
- あー、絶対盛り上がるツールがないと。
- うん。
- あ、でも。
- それがゲームなんじゃないかな。
- そうか、そういうこと?
- 怖いのよ、やっぱその、顔なくてもよくね?って誰かが言い出すのが怖い。
- あー。いやー、俺実際カメラどうなんだろうね。導入どれぐらいすんのかね、みんな。
- いや、俺は確実にやりたい。
- あー、カメラ導入して。
- カメラ導入して、やりたい。
- そのー、だって、やっぱネットのさ、関係っていうのもあったりとかしてさ、おいそれと顔を出したくないっていう人はいっぱいいるじゃん。
- うーん、あるある。
- それはもう、どうなんだろうね、だから日本人の気質みたいな話でもなってきちゃうじゃん。
- いやー、でもあのPVの…なんでこれずっと暗い話してるの?
- そうしてる。そうしてる。
- PV…俺らはどうすりゃいいんすかの話をずっとしてる。
- PVの子たちはさ、たぶんみんな、その、現実の知り合いだと思うんだよね。
- そうか。
- あのー、設定上ね。ネットで知り合った年じゃないと思う。あれは、あの感じはね。
- あー、ね。
- うーん。
- 俺らも本当はそうあるべきなのか。知ってる人同士でやるのが前提だよね。
- まー、それはもちろん、初対面にいきなり顔を見せるのは、やっぱ抵抗ある人多いでしょうよ。
- 芸能のリスナーとかにカメラを共用しちゃいけない。
- それはそうよ。
- あー、私はちょっとって人は多いでしょうよ。
- ちゃんとした格好しなきゃとか、いろいろ考えちゃうよね。
- スーツ。
- スーツでやるの。
- なんかずいぶん決まってますね、みたいな。
- うーん。ウェブ会議じゃん。
- あー、本当だー。
- いやー、そんなんはちょっとね。パジャマはやめとこうかなぐらいの感じで全然いいけど。
- 本当だよ。
- せめてなんか一枚羽織っとくかみたいな。
- 全然スウェットでやる気満々なの。
- やる気満々なの。
- まあ、人によると思うよ。
- どこまでね。そこら辺から始まりそうじゃない?
- そうそう。夜だったらさ、お化粧してない状態で無理に決まってんだろうとかあるだろうっていう。
- そうだよね。
- うーん。
- なんかもう、自己顕示欲が高いからいろんなもの見せたくなっちゃう。
- あのー、繋がってるのいいことにね、カメラが。
- そうそうそう。繋がってるのいいことに、すごいいろんなVRとか、
- カメラ繋いだ瞬間のVRを装着した状態の俺が出てくる。
- 関係ないじゃん。
- そこで一笑いしてほしいぐらいな。
- あー、なるほどね。
- みたいなこともねー、ちょっと。
- いやー、これちょっとねー、今のはやっぱ想像だけが先行してっちゃうのがよくないね。
- いやでも、我々の強みみたいなのとかありません?
- まあまあまあ、それはそうだけどもちろん。
- 想像すんなって言われると俺なんもできないから。
- 無力。
- うん、無力になっちゃうからさ、あれだけど。
- まあ、実際どうかっていうね、感じですよ。
- うん。これさー、だいすみさんさー、
- はい。
- あのー、集めてもいいですか?お便り。
- あー。
- あー。
- すげー使い方。
- すげー使い方。
- あのー、子供たちはただ遊ぶだけでいいかもしれないけど、
- おじさんたちも。
- あー、だから俺らに夢を見せてほしい。
- そう。それそれ。
- ということで。
- そういうことにしよう。だからCボタンの使い方を聞きました。
- www
- 聞きました。
- 聞きました。
- 飲もう。
- お仕事ゲームやめてっていう。
- そうもう無し無し無しも無しも、全部無し。だってもう無理だもん、こんなことされちゃったら。
- あー確かにな。
- もうダメですよ。これだから。
- グランドセフトオートとかもね、今年ね、みたいな。だから楽しいはずの話なのに。
- そう。
- 暗くなっていくからね。
- なんでだろうね。楽しみだなーって、いつから言えなくなった?
- ゲー7、ゲー7かな。
- これのせいか。
- ゲー7始めたあたりからさ、良くも悪くも情報一生懸命、より多いようになったらさ、あれも面白そうだな、これも面白そうだなって。
- いやでも、みんなでもそうじゃない?そのゲー7とか関係なく、完全にさ、その欲のままに全部プレイしましたって人いないでしょ。
- なんかしらみんな、ちょっとこれは無理でしたってのはあると思うんだよね。
- そうそうそう。でもやっぱり、俺らのせいかどうか知らんけど、積みゲーが増えていくみたいなのをちょくちょく見かけるようになって。
- そこかしこで聞くね。
- そうそうそう。なんかね、あちこちで摩天楼みたいなのが立ちつつありますね。
- それはもうだからしょうがないね。
- 大丈夫かな?なんかさ、得を積んでる気がしない?
- うん、得は…でもまあ、ほら、買ってればメーカーにお金は行ってる。
- あーそっかそっか。やってるね、できてるね。
- できてるかちょっと分からないけど。
- まあ悪いことしてるわけじゃないかと。
- まあそれもそうか。
- あれなんだよな。俺らってリスナーの方が向いてんじゃないかみたいな。
- あははははは。
- あー、確かに。
- あんまりあれあるよ、これあるよってビラを巻くことしない方がいいよね、気がしい人は。
- あー、確かに。言えば言うほど、いやお前できてないやんって言われて。
- やめろ!って。
- 互いの心が荒んでくる。また積んじゃったよーとか。
- もう言うなー!
- 石を投げんな!
- なんだお前はー!みたいな。
- 周りがどんどんどんどん荒んでって。
- ボートとかしてる。
- あー、怖いですね。
- ガラスの家に住む者は石を投げてはいけないと言うじゃないか。
- なんか深いな、ここに来てそんな釈迦みたいな言葉を聞くとは思わなかったな。
- いやー、だからできないもんはしょうがないんで。
- まあとりあえず楽しみですね。
- そうだね。
- アストロニア、スターシーカー。来年が楽しみだなと。
- そう、来年が楽しみ。てかね、あれなんだよね、個人的に一個嬉しいのが、てか楽しみなのがあって、スターシーカーの中で。
- アストロニアってさ、スイッチで買ったからさ、スティック操作だったじゃん。
- でたー。
- あれ、PC版でやってめっちゃ快適だったみたいな感じで。
- そうそうそう、やっぱマウスで直感的に土を持ったりできるからさ。
- どう考えてもマウス前提だもんね、あれね。
- 間違いない。
- っていうか、どういうゲームもさ、そういうのがいっぱいあると思うんだよね、インディー系は特に。
- アストロニアでもね、特にちょっと複雑だった操作。
- そうなんだ。
- なんでカバンにこれを入れるのに、こうやらなきゃいけないんだみたいな、結構大変だったと思うんだよね。
- 手の持ち方おかしくなるよね、あれね。
- ソケットに入れるために?掴むために?みたいな感じだったもんね。
- もうエモートいらないから別の割り当てようみたいな。
- そういうレベルの。
- 効率化しようよみたいな。
- 状態になりつつあって。
- だからそうだね、ジョイコンをマウスにしてっていうのがね、適応されてたらいいね、スイッチで遊ぶのも。
- スイッチ2か、スイッチ2で遊ぶのには。
- そうそうそう。
- 良さそう。
- だからもうスースーってできるし。
- ボタン付きマウスみたいな感覚だよね、だから。
- あーまあ確かにそうだよ、横にはボタンが付いてるんだもんね。
- そうそうそう。で左手には普通のジョイコンがもう1個あるわけだから。
- 素晴らしい。これだからね、楽しみなんです。
- インディーとして、このインディーなやつをスイッチ2に落とし込むにあたって、
- もうそこまで何か仕様を変更しなくていいんですよみたいなお手本になり得るんじゃないかなと思って。
- あーなるほどね。あー確かに。それはそうだね。
- そういう側面、ちょっと楽しみだなって。
- ありますね。
- 今後インディーワールドとかも結構変わってきそうだね。
- スイッチ2向けの内容にどんどん多分今後変わっていくと。
- なんと、マウスモードを使ってこうやるんですみたいな。
- あーねー。確かに。
- プレゼンの仕方がなんかだいぶ変わりそうだよね。
- そうねー。そもそもインディー自体がさ、逆にさ、マウスがさ2つ持ちになってたじゃん。スイッチ2は。
- あースイッチ2。
- って考えたら今度そっちのゲームを作ったりするところも出てくるのか。
- あースイッチ2向けに逆に。
- そうそうそうそう。
- あーそうだねー。
- みたいな。
- だから、うーん、パッと思いつくんだったらやっぱ、なんだろう、崖登り系はね、相性良さそうよね。
- あー良さそう。
- 崖登り系ってなんだろうって話じゃんけど。
- でもなんか、そうだね。
- 動きとしてパッと想像できるのはやっぱそういう系だよね。両手をそれぞれ別の動きをしてみたいな。
- いいじゃん。カーリングとかでもいいじゃん。
- あー、カーリング、めっちゃ擦るのか。
- そうそう、1人1つ持って2人でシャカシャカシャカシャカみたいな。
- あーいいね。
- 違うか、1人が投げるためにマウスを前に出して、もう1人がマウスを横にシャカシャカシャカシャカするんだ。
- あー、押す分けでなんかできる。
- うん。すごそう。
- あー、てかもう作ってそう。
- ありそう。
- 遊び対戦の次回作に絶対入ってんだ。
- すごいな。
- ちょっと遊びがより、もうそれはスイッチスポーツの方で、
- あー。
- あれしてあげたい。
- 確かに。できそう。
- 動かす系だよね。
- 動かす系、動かす系。
- いいんじゃない?
- あー、なんかもういろんなこと考えついちゃうからね。
- ちょっとここら辺にしといてやるか、な。
- うん。
- 俺らが思いついてるのは任天堂を思いついてるからね。
- 確かに。そう。あんまり言っちゃうとさ、
- あー、やろうと思ったのになーって。
- あー、やる気沿いじゃん。
- そうそうそう、インディーが、各インディーが、
- あー、もう言われちゃったからやらないって。
- あー。
- なんで?
- 気にしないで、俺らのこと。
- 気にしないでよ、全然。そう、やんなよって。
- 別に権利を主張したりしないんだから。
- うん。
- ねえ。
- まあ、いや、気にしてないですけど。
- 気にしてない。
- おやすみさんのほうから、気になるぞみたいなトピックは?
- あー、あれですよ。
- あのー、ダスクブラッツ。
- おー、出ました。
- フロムの、よく分かんなかったやつね。
- フフフフッ。
- PV。
- そうだね。
- PVの時、だって最初俺、聞き返したらさ、もう分かんなすぎて、バイオハザードかなって言ってたからね。
- フフフッ。
- 言ってた言ってた。
- 全然違うじゃんね。
- そうだ言ってた。
- うん。
- 全然分かんなかった。
- うん。
- でも見ただけだとみんなあんまりさ、結局その世界観いいなーみたいなところでたぶん止まってると思うんで。
- うんうんうん。
- どういうゲームなのか分かんなかったと思うんだけど。
- 確かに。
- あのー、そう、フロムの、あのー、宮崎さんか。
- うん。
- がインタビューをやってて。
- これは任天堂の公式のインタビューなんだよね。
- うんうんうん。
- クリエイターズボイスっていうシリーズの、今ちょうどHades2かなんかが今度、スタッフがインタビューやってたけど。
- あーそうなんだ。
- そうそうそうそう。
- これはね、あれなんだね。PVPVEの形式なんだって。
- プレイヤー対プレイヤー対コンピューターの敵。
- これってさー、なんかいつも聞くんだけどさ、どういうことなの?
- あのー。
- 分かんない。
- さあ、PVPっていうのは要はキャラクター同士の対戦、てかプレイヤー同士の対戦もあるし、
- うん。
- その相手にレイドみたいなこともあるしってこと?
- あのー、スプラトゥーンのサーモンランあるでしょ?
- あるある。
- あれが、やってるさなか、プレイヤー同士の攻撃もあるみたいな感じじゃない?
- あー、なるほど。
- フレンドリーファイアみたいな感覚なのか。
- それともまた…
- いや、もうだから敵対、敵対も完全してる感じ。
- あー、なるほどね。
- だからー、なんだろう、2対2対サーモンみたいな。
- あー、なるほどね。
- あー、分かんない。
- でもなんか分かるよ、言いたいことは。要は、そのー、あえてみんなでおっきいのを倒そうじゃなくて、
- 自分以外の陣営が存在するみたいな感覚ってことだよね。
- そうだと思う。
- うん。
- へー。
- だから、あのー、俺結局買わなかったけど、ちょっと前に体験版やったあのバンダイナムコのさ、シンデュアリティとかもそんな感じだったけど、
- そうだな。
- プレイヤー同士も戦いあるし、独立したCPUの敵もいるみたいな。
- なるほど。
- だから、オンラインマルチを基本的な土台にして、まあいろんな戦況がだからあるわけだよね。プレイヤー同士も戦うし、コンピューターとも戦うしと。
- まあ、フロムってどうしても死にゲーのイメージが強いんだけど、割とその側面は残しつつ、
- そうだね。
- 人とも戦うってことだよね。なんかこう、すごい気にするものが増えそう。
- そうだね。緊張感は結構やばそうなんだけど、まあでもやっぱそのPVPVEっていう形式は、まあ過去にもいろんなタイトルで例があるんだけど、
- ダスクラッツはね、なんかそれに加えてロールみたいなのがあって、要するに最後まで立っていった人が勝ちとも限らないみたいなんだよね。
- 要するに自分以外全員倒したら終わりじゃない可能性もあると。
- でちょっとなんかね、インタビューの中でも言ってたけど、なんかちょっとなんていうのかな、TRPGっぽい感じになってるらしくて、
- なんかこうそれぞれに勝利条件が設定されてて、
- 例えば、実際書いてあるやつで言うと、宿命の旧敵っていうロールをプレイヤーが持ってたとしたら、
- そいつの使命は他のプレイヤーの中に自分の旧敵、仇で、仇がいて、そいつを倒すことが個人的な目標になってる。
- 陣営を勝たすのは前提として、敵の中に自分の仇がいるわけね。
- そうそうそう。
- 本当にこいつを倒さないといけないわけね。
- そう、それをやるっていうのがプラスでついてたりとか、あとは運命的な伴侶っていうロールを持っていたら、
- 他のプレイヤーの中にその伴侶となる対象っていうのがいるから、それを探し出して、絆を結ぶことで特別な報酬が得られる。
- あーなるほどね。
- 運命の人がいるっていうロールを持ってプレイに臨むと。
- あーなるほど。なんか面白いね。ちょっとなんか人狼みたいだね、なんかね。
- あーうんそうそう。だからそういうなんかテーブルトーカルPGっぽい感じ?
- なるほどね。だからこっちは大変そうだよね。その要は敵陣営の中に、いわゆる伴侶がいるとしたらさ、
- うっかり倒しちゃうみたいなパターンとか、あとは会う前に倒されちゃう、倒しちゃうみたいなこともあるよね。
- あーそうだね。具体的にどうなってるかわかんないからさ、例えば最初からわかってるのかとか、
- わかんないからなんか、なんかをしたらわかるからまずそれをやらなきゃとかがあるのかな。
- だからこれあれだよね、どういうのがあるかってのはわかんないけどさ、ちょっと裏切りチックなロールが存在したとしたらまたちょっと厄介ですよね。
- あー。
- 味方にも気を配りつつ、みたいな。
- まあてかそもそもチームみたいなのがあるかどうかもわかんないからさ、
- あーそっか。
- 陣営っていうか、ほんと各々のプレイヤーがいて、それぞれどういう目的があってみたいなのが、もしかしたらバラバラなのかもしれない。
- だからあれっぽいなって思って、フェイト。
- うんうんうん。
- 陣営敗戦争っぽい感じがする。
- あーなるほどね。そっかそっか、みんな各々戦っている中で、
- そうそうそうそうそう。
- 因縁みたいなのがお互いにあって、
- そうそうそうそうそう。
- そういう雰囲気があるんで、なんか結構そう考えるとターゲットは広そうなんだよね。
- うん。
- なんかどっかしらの要素が引っかかって気になる人多いんじゃないかなって思うんだよね。
- そうだね。なんかいいかもしれない。ちょっとこうマッチング的な要素っていうかさ、
- うんうんうん。
- 今回こので戦ってみようと思いますみたいな配信映えじゃないけどさ。
- あーそうだね確かに確かに。
- 〇〇でクリアしてみたいみたいな。
- そうだね。そういうのもなんか確かに、絵的には面白そうだよね。
- そうそうそう。だからなんかいろんな要素があるっぽいんだよ。
- ただの対戦ゲームでもなくっていう。
- あーなるほど。
- でもインタビュー読まないとそんなの分かんないじゃん。
- まあ確かに。
- PVからそれを読み解くのは無理じゃん。
- あの一瞬でね、その、あ、これはPVPVいいじゃん。
- いいじゃん。運命の伴侶を探すやつじゃんってならないじゃん。
- 役職あるじゃんって。
- そうそう。ならない。ならない。
- ならないならない。
- だからね、まあちょっとさすがにそのインタビューの内容全部さ、ここではあれできないから、
- まだ読んでない人ちょっと是非、なんか気になったら読んでほしいんだよね。
- そうだね。
- これも来年かな、これも確か今年出るソフトではなかった気がするんで、
- まあちょっとね、気になるというか、楽しみ。
- なんかさ、まあ最悪ね、周りにやる人いなくても別に全然遊べそうだしね。
- これも…
- 知らない人と対戦するでも全然良さそうなんで。
- そうね。これもあれかな、やっぱりそのCボタンの…
- あーでも…
- やっぱその役職っていうのがお互いに割り当てられてる中で…
- あーはいはいはい。
- いいんじゃない?マリオカートみたいな感覚でできるかもよ。
- 誰だよ後ろから刺したのーみたいな。
- ノリがマリカのまんま。
- マリカのノリで。
- でも確かにちょっと、なんかお互い隠してるけどなんかちょっとみんなニヤニヤしながらやってるみたいなのは面白いかもしれないね。
- あーなんか人の顔見ながらできるっていうのも確かに面白いかもね。
- お前絶対そうだろうみたいなやつが。
- いいよ、いいよ、別にいいよっていう。
- っていう遊びができる。
- 確かに。これは顔見ながらの特権でもあるからね。
- これ1000倍だからね、現状発表されてるあれだと。
- スイッチ2専用のタイトルだから、なんかやっぱりその辺は何かしらね、意味がありそうな感じがするから。
- 確かに。
- あーいいなー面白そうだな、確かにそのTRPGっていうのとアクションを掛け合わせたっていうのを聞いた瞬間にグッと見方変わるね。
- なんか気になったよね。
- 気になる。
- 俺もだから最初はふーんだったんだよ。
- まあ正直、フロムのゲームもさ、全然遊んでないからさ。
- まあフロムって出た時点でうわーってなる人はなるんだけどさ。
- そうだね、死にげーかーってなったりとかする人もいるかもしれないもんね、中にはね。
- ちょっといろんな意味で印象が変わると思うからね、ちょっとチェックしてほしいんだよね。
- はい。
- まさかね、そう、同時進行しちゃうよーっていうお便りに対して、我々がほら、どこまでいけるかやってよって言ったせいで10本になっちゃったんですけど。
- でも、意外といける。
- いけるっていう。
- すごいな。
- 忘れちゃってしないのかなぁ。
- あー、操作方法とか、どこまで進んだかとか。
- うん、みたいな、そうそうそう。
- コアキーパーみたいなさ、こうちょっと自分でこうちょくちょくやっていくタイプはまあわかるんだけど、なんか全レスゾーンゼロとかデスストとか、FF14とかライザーあたりをさ、
- いわゆるRPGっぽいところの部分をさ、
- 4つ同時でやったとしたらマジでぐちゃぐちゃになって、これどこまでやってたっけみたいにならんのかね。
- なりそう。なんかキャラとかめちゃくちゃごっちゃになりそう。
- デスストでライザー探しちゃうから。
- あ、でもなんかデスストとライザーはさ、なんかそのフィールドの広がってる感じが近いからさ、
- あ、あー、そっか薬草取れないんだとかさ。
- あ、そっか、なんも背負ってないから別に、
- エルス、アルスを押さなくていいんだみたいな。
- そうそうそう、血液取らなきゃ。
- あ、違う、ライザーそんなことしないわ。
- 血液毎回、ライザー寝るたびに取られてた。
- あー、でも意外といけるんだね。
- なんかそのー、純粋に気になるのはさ、進行度合いみたいなのっていうのはさ、やっぱこう、ちょっとゆっくりめになるのかね。
- 全体的に。
- 全体的に。
- いやー、どうなんだろう。
- そうなの?
- でも、でももうあれだよね、モンハンとかだってアゴさんめっちゃ…
- やってる。
- やってるっぽいしね。
- やってる、だってコアキーパーとかめっちゃやってるでしょ。
- あー、そうだね。違う、全部めっちゃやってるでしょ。
- 全部めっちゃやってるんだよね。
- すごいなー。
- なるほど、すごいな本当に。
- 多分俺、なんかまだまだ無駄が多いな、多分。時間の使い方。
- そうなんだよねー、俺もそう、だらだらスマホ見ながらやったりとかさー。
- そう、スマホすげー邪魔だよね、実は。
- うん、邪魔。
- そう、でまぁあと、それこそその、コアキーパーみたいにさ、なんとなく万全と掘ってるだけみたいな作業の段階があったりとか、
その、RPGもレベル上げの、あれがあったりとかっていう時はさ、
俺その、パソコンもあるから、片方でネットフリックスなんか見ちゃったりとかさ。
- あー、集中できないですか。
- っていうのもあって、あーやべーやべーって言ってまた15秒ぐらい戻してみたいなさ。
- あー、なんか今大事なもん映ったなみたいな。
- そうそうそうそう。
- あー、そう、それはありそう。俺、ゲームと映像はもう絶対同時無理だなと思ってて。
- そうなんだよねー。
- 多分、どっちかが気になっちゃうとね、どっちかが疎かなってるうちに何かが起こるみたいな。
- そうそうそうそう。
- あー。
- なんか脳にもよくなさそうなんだよね。
- あーね。やっぱダメなのかなー。マルチタスクと思い込んでるけど、できてないもんね、これ。
- できてればいいんだろうけど、なんかできてないって脳を痛めつけてるような気がする。
- あーわかる、なんかジリジリ言ってる感じするわ。
- あー、する?
- するする。
- ちょっとやめたほうがいいかもしれない。もう、完全に分けちゃったほうがいいかも。30分ゲームやって30分ネットフリして寝るか、みたいな。
- はい。いやだから、6月には2も出るので楽しみにしてますって、これでいいんだよ。
- これだね、本当にそう。
- www
- やっぱりそう、そういうのもあって、まあ続編のあれもあるし、割と10本の中では結構やるんだなっていう。
- うーん。
- 何だろう、ただ10本をこうね、隔てなく万全とやってるわけじゃないんだよね、やっぱりその全体のスケジュールみたいなのが込み込みで出てくるから。
- いやーでもそれでやっぱり出来てるから、いいよな。
- すげーよな。
- いや、マジ、反省してるわ。
- 逆に自分をね。
- さっきから反省が止まらない。
- 帰り見るから。
- うーん。スマホ叩き割っていいですか?
- いやいやいやいや。
- そんなもう、急にちょっと極端すぎで、何もかもが終わっちゃう。
- 陰沿い、陰沿いっつって叩き割っていいですか?
- やめろ、俺の鏡とハグの行ったり来たりを陰沿いって言うなよ。
- www
- アバターの異常行動を陰沿いって言わないでくれ。
- すごいよね。ゲームで起きた出来事を、ゲームのタイトルで集約させるのってなかなかレアよ。
- いやーでもね、ちょっと、時間の使い方をうまくやればね、日々言わなくて済むんだよ。
- そうだね。
- なんか、そうね。しばらく修行しに行ったら、お休みさんもこう、せっかくだから。
- あー。
- アバターさんと一緒にこう、ゲームを。
- あー。
- ちょっとやりながら。
- あー、なるほどね。
- あー、Cボタンですよ。
- あー。やったね、アバターさん。
- Cボタンで、
- Cです、これは。
- カメラ、カメラを映して、お互いの姿を監視するんですよ。
- だから、アバターさんともCしてたら、アバターさんの画面はコロコロコロコロ変わるわけでしょ?
- そう。
- 違うゲームが。
- クルクルクルクルっと。
- で、俺のカメラで、俺の姿が映ってて、
- で、ちょっとスマホ見ようもんなら、
- お休みさん、スマホダメですよ。
- あー、スパルタだ。
- 言われる。
- あー、はいはい。
- 面白いなー、これ。
- そっか。だから、変えるのも指示される。
- お休みさん、もう全ゼロダメ。全ゼロダメよ、次。
- コアキープやって。
- 嫌だ。
- スマホ見ない!
- それは嫌だ。
- スマホ見ないは、はいって言うけど、
- ゲームの時間配分決められない、嫌だ。
- いやでも、他人がほら、なんだろう、プレイしてるタイトルまではわかるけど、
- どういうね、スケジュールとかさ、どういうプレイスタイルかって意外とわかんないからさ。
- そうだね。
- こういうところで、お互い万全とゲームをやるぞ、みたいなので、
- だから、あーばさんとかってやって、あーばさん、今これやってる。
- あーばさん、こうやってやってるんだ、みたいな。
- そういうプレイスタイルが見えるっていう。
- あー、てか画面共有いいな、マジで。
- そう、ちょっと見てみたいね。
- 何気ないあれでもさ、これ普段、俺、なんか、
- 荷物整理こうやってやってんけど、ワンボタンでできたんだ、みたいな。
- そういうレベルの気づきもありそうだよね。
- あーね、確かに。
- もうプレイ自体の効率も、俺、あんまり良くないじゃん、みたいな。
- うーん。
- そうだね。なんか、前なんか、ほら、そういう、
- ちょっと写真送るね、みたいなさ、画面の写真撮ってLINEで、
- 今俺こんな装備だよ、とかっていうのがなくなるからね、逆に。
- あー、確かに。今見してって言えば、
- ね、見えるが。
- こんなもんですが、おー。
- ちょっと、なんか、気持ちが明るくなってきた。
- いいぞ、この調子でいきましょう。
- はい。
- まあ、阿波さんのお便りそれじゃないんだけど。
- 阿波さんが、早く2位に行ってよって。
- そう、Cボタンの話も多いっすよ、なってると。
- まだ3位までしか読んでないじゃない。スマホやめてってなってるから。
- あー、はい。いいんですよ。
- あー、大渋滞。はい、えー、2位ですね、第2位はコアキーパー。
- とにかく掘るのが面白くて、どんなに掘って広げても終わりが見えないのがよく。
- 寝る前には必ずしちゃうという感じで。
- スイッチで楽しみながら、気づいたらそろそろ100時間になりそうな勢いです。
- うーん。
- すごくない?10本を並行しながら100時間になるゲームが登場してるよ。
- 阿波さんって1人じゃないよね。
- あー、寝てないよね、そしてね。
- 1人じゃないし寝てないし。
- あー、1人じゃないし寝てないのか。すげーなー。
- すごいね、なんかあれじゃない?いざオフ会とかって会いに行ったら脳みそと水槽だけみたいな。
- あー、サイバーファンクだ。
- うん、そんな世界にいるかもしれない。そういう感じかもね、ほんとに。
- あー、なんだっけ、あれにいたよね、ニルバーナじゃなくて。
- バルハラだ。
- バルハラにね、いたいた、脳みその人が。
- あーいう感じか。
- 感じなのかなっていう。
- 仮にさ、俺らが脳みそとご対面したとしてさ、無駄を省いてるっていうのは無駄がない動きも納得がいくよね。
- あー、確かに。
- あー、よかった、あーばさん脳みそで。
- 逆に納得するんだ。だよね、だよねみたいな。
- そう、よかった、だよね。
- あー、ですよね、じゃなきゃ説明つかないもんみたいな。
- 脳みそに安堵する二人。
- よかったなー。
- イカれてるな。
- いやー、すごい100時間か。
- 100時間いくゲームって最近やってるかな、俺。
- ある、なんか。
- いや、多分ないんじゃないかなー。
- 多分、だって普通にストーリークリアしたらさ、もうやり込んだりあんましないからさ、俺。
- あー、100時間いってるやつか。
- まあ、メタファーとかかな。
- あ、いってる?
- 単純に長いから。
- あー。
- ストーリークリアまでに普通に100時間かかるみたいな。
- あー、なるほどね。
- あとは、全ゼロとかは継続してやるからさ。
- あれだけど、スプラトゥーンとかそこでいってるでしょ、全然。
- そういうのかな、前から。
- でもなんかさ、それもさ、結局600時間とかってもう何年も経つのにみたいな状態だけど。
- コアキーパーとかまだそんなじゃないんじゃない?
- 確かにそうだね。そう考えるとおかしいな。
- 2、3ヶ月ぐらいで100時間みたいな感じだよね、たぶんね。
- コアキーパーだけをやっててもすごいよね。
- うん。
- やってるなって思うもんね。
- あー、そうだよね。そうそうそう。
- それ1本ですよって言われても100時間はまあまあ。
- うん、おおーってなるよね。
- 10本だから。他9本を後ろに構えた状態でコアキーパーを100時間やってるんだ。
- うん。
- じゃあ1位をとりあえず。
- はい。
- 1位はやっぱり自分の中で去年1番だったFF14ですね。
- もともとFFシリーズは好きな作品が多く、14でも過去作がキャラや場所にいろいろ出てきたり、とにかく何でもできる。
- そしてアップデーが来る度にできることが増えると。
- これからのアップデーの情報も出てますが、すごく楽しみなコンテンツばかりで、これからもたくさん楽しませてもらう作品です。
- これが今自分の中で熱いぞランキングの1位から3位ですね。他のゲームももちろん楽しいのでランキングは難しかったです。