00:17
kudakurage
こんにちは、Deguchiです。 こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。
前回、話したあの…話した?まあ、オープニングトークで話した、いろいろ懐かしのゲームの話の反応がもらえたんですよ。
Takaya Deguchi
ツイッターで、ツイッターマイエックスか。データック遊んでたっていう反応がもらえて、僕は非常に嬉しかったんですけど。
同世代の。
kudakurage
まあ同世代ですよね、絶対に。データックいろいろソフトがあって、まあみんなやっぱりドラゴンボールのソフト、まあいろいろあるんだけど。
だからドラゴンボール以外も、なんか悠々白書とかもあった気がするし、なんか他にもいろいろあるんだけど。
まあその中、そのツイートもドラゴンボールのソフトで遊んでたみたいな話だったんで、やっぱりみんな最初とりあえずデータックのドラゴンボールを買うんだろうなみたいな。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
そんな感じでしたけどね。
Takaya Deguchi
キラーソフトなんですね。
kudakurage
まあ多分一番最初の頃に出たやつなんで、僕もなんかあんま覚えてないから知らないんだけど、多分データックのやつとそのソフトとして最初に出たのが多分ドラゴンボールとかなんじゃないのかな、きっと。
まあメインのソフトというかね。
でもなんか、前話してからちょっと友達ともデータックについて話してて、こういうの今もあったらいいよねっていう話してたんだけど、なんかでもやっぱり今って結構コピーできちゃうじゃないですか、いろいろ。
コピーとは言わない、までいかないかもしれないけど、なんかまあバーコードだったらさ、スマホで写真撮ってなんかコピーできちゃったりするわけじゃないですか。
まあコピーっぽいことができちゃったりするわけじゃないですか、なんか。
だからなんか、そういうとこがちょっとつまんないなって思っちゃうというかさ、そういうのができない仕組みでいいのないかね、みたいな話とかもちょっとしてたんだけどね、なんか友達と。
なかなかね、難しいよね、そういう。
Takaya Deguchi
まあそうね、むしろコピーされまくってたら強くなるとか。
kudakurage
弱くなったほうがいいんじゃない?コピーされまくると弱くなったほうがいいんじゃない?
Takaya Deguchi
まあまあ、それでもいいけど、まあ何らかのそういうのがあればいいんじゃないですか。
kudakurage
うーん、ね。なんかでも、やっぱりあの時代だからなんかうまくいってた部分もあったのかな、みたいなね、そういう。
ゴミ、ゴミ、ゴミじゃないですか、だって、まあこう、そのね、お菓子の箱とかゴミなんだけど。
03:00
kudakurage
それをこうね、いっぱい集めて、なんかワクワクするみたいなのって、やっぱ作れないなと思って今なかなか。
Takaya Deguchi
まあ、初めて発見したらレアで、2回目以降は弱くなるみたいな感じにするとか。
まあ今だからこそできることもあるじゃないですか。
kudakurage
まあまあまあ、それもね、あると思うけどね。
いやなんかでも、いろいろだから友達とも話してて、難しい、難しいなって。
なんか動物の音とか、動物の鳴き声でなんか生成するのがどうとかっていう話とかしてたけど。
だんだんこう、なんか変な方向に行っちゃって、なんか違うなって感じになっちゃったんだけど、結局。
Takaya Deguchi
音もね、まあ音はありそうですね。
kudakurage
まあでもなんか、昔の、昔のおもちゃのいいところっていうのがやっぱりあるよね、そういうのもなんかいろいろやっぱり。
Takaya Deguchi
うん。
そんな大した話じゃないんですけど。
まさか、同世代が聞いてるとはね。
kudakurage
まあ同世代ばっかでしょうね、聞いてるのは。
Takaya Deguchi
で、ダック、全く知らなかった。
kudakurage
まあ、通らないと知らないよね、俺。
だって、あの頃っていうか、昔でファミコン持ってる人っていうのもさ、案外そんな多くなかったと思うんだよね、やっぱり。
たぶんスーファミぐらいからちょっとずつ、またシェアも増えていってると思うんだけど。
ファミコン持ってる人もそこまで多くなかったと思うんだよな。
Takaya Deguchi
みんなが持ってるって感じじゃなかったの、ファミコン自体がまず。
結構持ってるけど、持ってない人もいるみたいな。
そんな同世代じゃないですからね、ファミコン自体は。
kudakurage
スーファミもだって、あんまり持ってる人そんな多くなかったもんな。
結構いましたけどね、スーファミは。
まあそのね、ある程度時間が経っていけば増えたかな、だから結構。
発売直後とかはやっぱりスーファミはあんまり持ってる人いなかったりとか。
Takaya Deguchi
発売直後とかも、物心ついた頃にあったからな。全然わかんない。
kudakurage
まあまあそうだよね。
Takaya Deguchi
そういう温度感。
kudakurage
だからたぶん時代を重ねていくと、どんどん持ってる率が増えていくんだけど、やっぱファミコンとか持ってる人いない、持ってないっていう人も結構いたからね、やっぱり僕その頃は。
さらにそこのね、データックとかっていう、よりマニアックなものになっていくと、さらにこうたぶん持ってる人が、とか知ってる人がそもそもいないとかっていう風になっていくんだろうなと思ったけど。
なんかあんまり、僕あんまりだからその子供の頃、そこまでなんだろう、友達とか学校コミュニティにそこまで属してなかったから実は。
06:00
kudakurage
だから割と兄弟で完結してた部分というか、近所で完結してた部分があって、あんまりみんながどうだったのかっていうのが、そこまでよくは知らないけど。
Takaya Deguchi
スーファミよりは、やっぱ64とかゲームボーイ、友達と遊ぶみたいな感じでしたね。スーファミは小学校低学年以下みたいな感じだったからな。
kudakurage
なるほどね。
世代的に。
64はだからね、やっぱり結構みんなで遊ぶゲーム多かったしね、やっぱり。
そうそうそう。
だからだよな、そういうのもあるよな。
ゲームボーイも、ポケモンが流行ってた頃だろうしね、でぐちくんがやってたのは。
だから、やっぱりみんなで遊ぶみたいな感じだったんだろうね。
ファミコンの頃のクソゲーとかやったことないわけでしょ、きっと。
ないねって言われる?
ないな。
最近なんか、イッキっていうゲーム知ってる?
Takaya Deguchi
知らない。
kudakurage
イッキっていうゲームが最近リニューアルされたというか、新しくなって、なんだっけ、バンパイアのやつ、バンパイアのゲーム、なんていう名前だったか忘れちゃった。
バンパイアサバイバーっていうゲーム知らない?これも知らないか。
Takaya Deguchi
知らない。
kudakurage
バンパイアサバイバーっていう、ひたすら弾幕を避けながら敵を倒していくっていう、スチームのゲームなんですけど、これは割と最近の。
で、それに触発されて結構いろんなゲームが出たんですよ、そういう似たようなゲームがね。
で、それのイッキ版っていう、分かんないものの分かんないやつで被せてるから、全く分かんないと思うけど。
Takaya Deguchi
全く何言ってんのか分かんない。
kudakurage
いや、なんか昔ファミコンでイッキっていうゲームがあったんだよ、なんか。
農民の、農民が主人公っていう。
農民が主人公で。
そのイッキね。
そう、そのイッキだよ。
Takaya Deguchi
あのね、そうそう、あの、なんていうの、農民が暴動を起こすっていうやつのイッキだよ。
kudakurage
そのテーマの、農民がワーって主人公で動かして、敵、なんでか分かんないけど敵として忍者がいっぱい出てきて、忍者を倒していきながらコバンを集めるっていう。
Takaya Deguchi
なんかね、まあ、よく分かんないゲームなんだけど結構難しいっていう。
kudakurage
まあそういうゲームがあって、それがなんか最近ヴァインパイアサバイアに触発されて、なんかまあ、それのイッキの新しいやつがなんか最近出たりとかしてたんだけど。
イッキとかっていうゲームがあったわけですよ、ファミコンの時には。
Takaya Deguchi
うーん、全然知らないですね。
kudakurage
クソゲーみたいなやつがいっぱいあったんだよね、なんか。
Takaya Deguchi
クソゲーね。最近クソゲーはないですね。
kudakurage
まあもうスーファミからはもうないよね、ほぼほぼクソゲーみたいなものって。
09:01
kudakurage
ファミコン時代でしかなかった気がするな、なんかもうよく分かんない。
で、だいたいファミコンの時代ってさ、チュートリアルなんてものないわけですよね、やっぱり。いきなり本番にぶち込まれるわけですよ、なんか。
スタートってやるとなんか始まる、なんかトゥットゥットゥットゥってもう始まるわけ、なんか分かんないけど。何をしたらいいかもう分かんない、まず。
っていうゲームがほとんどだったからさ、もうだからもう意味分かんないなって言ってクソゲーになるわけだよね、その。
マリオとかドンキーコングみたいにさ、ちゃんと設計されてればさ、こっち行けばいいのかなみたいな、なんか感覚で分かるみたいなのがあればいいけどさ。
Takaya Deguchi
そういうの全く無視して作られてるものばっかだったからね、やっぱり。
kudakurage
ちゃんとしたゲームしかやったことないですね。
Takaya Deguchi
なんだっけ、デスクリムゾンとかか。
それも雷のYouTubeで見たけど。
クソゲー。
kudakurage
そうね。
Takaya Deguchi
あとあれか。
kudakurage
いきなりぶち込まれるからな、やっぱり。
Takaya Deguchi
スペランカーとか?
kudakurage
スペランカーとかでもね、いいゲームだと思うけどね、まだ。
ほんとね、何をしたらいいのかが分からないっていうので詰まることが多かったね、昔のゲームは。
特にさ、それをさ、まだ大人がやる、ある程度なんか分かってる人がやるんだったらできるけど、小学生とか小学生、低学年がさ、いきなりそこにぶち込まれても、もう全く分かんないで、分かんないまま死んでいくみたいなのをやって、
なんだこれ、よく分かんねえなっつってさ、2回ぐらいやってもうやめるみたいなのがばっかだったからね、そのなんか。
でもなんか昔、僕が高校生ぐらいの時になんか、昔のファミコンゲームをやるっていうのにはまった時期があって、
やっぱりね、小学生ぐらいの時にやっても全く分かんなかったから全くクリアできなかったんだけど、それをひたすらクリアしていくっていうのにはまったことがあったね、高校生ぐらいの時に。
それぐらいになるとこやっぱりなんか分かるから。
Takaya Deguchi
本物でやってたんですか?
kudakurage
あ、もちろんもちろん。その頃にはもうファミコン全然やってなかったけど、なんか倉庫の奥の方にあったから、それ引っ張り出してきて、ガチャカセット入れてやってたよ、なんか。
へえ。
で、もう昔クリアできなかったゲームをひたすらクリアしまくるってことをやってたね、なんか。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
それ系だと、マザーとか当時意味が分かんなかった、リアルタイムでやった時は。
あー、まあ。
ストーリーがちょっと難しいじゃないですか。
世界観的にこう、子供を受けしないっていうか。
まあね、大人の方が分かるからね。
kudakurage
そうかもね、確かに。
まあ、RPG系は難しかったよね、やっぱり子供の頃は、なんか。
あれもまあそこまで説明ない。
ある程度あるけど、あんまりないから。
あんまりない。
頑張って会話してヒントを見つけていかなきゃいけないとかさ、あるから。
Takaya Deguchi
うんうん。
kudakurage
やっぱり子供の頃、小さい頃は難しかったよね。
僕もなんか、ドラゴンクエスト4ってやったことある?
12:01
Takaya Deguchi
んー、4って何でしたっけ?
kudakurage
4はなんか、キャラクターごとに、あの、ショーごとにキャラクターが、まあ主人公が変わっていくっていう。
で、まあ最終的に集まっていくんだけど。
Takaya Deguchi
あー、やった。
kudakurage
なんか、トルネコとか。
Takaya Deguchi
あー、多分リアルタイムでやってないかな。リメイクかなんかでやったかもしんないけど。
はいはいはいはいはい。
うん。
kudakurage
あれもさ、やっぱ小さい頃はもう難しくてさ。
で、最初のショーがライアンっていうね、まあ戦士のキャラクターのショーなんだよね。第一章が。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
ライアンから一生抜け出せなかったもんね、僕。
Takaya Deguchi
難しすぎて。子供の頃はね。
それで言うと、スヌーピーコンサートっていうゲーム知ってます?
kudakurage
いや、やったことない。なんかでも聞いたことあるけど、やったことないな。
Takaya Deguchi
スーファミのスヌーピーのゲームなんですけど。
はいはいはいはい。
スヌーピー、こういうキャラ物だからそんな難しくないと思いきや、めちゃくちゃ難しいんですよ、このゲーム。
なんか謎解き系のなんかRPG。
まあ横スクロールRPGみたいなやつなんですけど。
kudakurage
はいはいはいはいはい。
Takaya Deguchi
なんか難しすぎてわけわかんないなと思ったけど、でも面白い。解けると面白いみたいな。
kudakurage
へー。
Takaya Deguchi
なんか隠れた名作と言われるらしい。
てか今Wikipedia見たら横井軍平さんもちょっと関わってるんだ。
kudakurage
いやー、なんか昔のゲームってやっぱ難しかったよな。
てかまあ難しくしてた時あったからね、一時期。
ん?
あのアーケード、アーケード上がりの頃ってなんか大体そうらしいんですよね。
なんかこのアーケード、ゲームセンターとかでやるゲームって、
いかに難しくして何回も挑戦させるかみたいな。
100円入れてゲームするわけじゃないですか、例えば。
でクリアしちゃったらもうやんないじゃん。
だからクリアさせないようにしていくみたいな。
でどんどん難しくしていくみたいなことが多かったんですよ、アーケード時代って。
ゲームセンター時代のやつって。
でそれをファミコンのカセットとかに移植するからもうめちゃくちゃ難しいわけよ、その。
ファミコンのゲームって。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
だからその名残がね、ファミコンの頃はまだあったよね。
スーファミぐらいからだいぶね、こう、和らいできたりとかさ。
まあカービィとかはもうね、桜井さんも言ってる通り、
みんな難しくしすぎだから、なんか簡単なゲームを作るみたいな。
ので、まあカービィって作ってたからさ。
Takaya Deguchi
確かにね。
kudakurage
そういう風になっていくんだよね、だんだん。
Takaya Deguchi
いやー、スヌーピーコンサート思い出して懐かしいなこれ。
今見てたけど。
かわいいのにめっちゃ難しいんですよ。
これもこれ曲が結構良かった気がすんだよな、なんか。
kudakurage
はいはいはい。
いやそういうのばっか。
なんかキャラ物とかもやっぱ難しかったもんね。
魔系のキュウタロウとか、ドラえもんとか、忍者ハットリグンとか。
15:02
kudakurage
そういうのも結構やったけど。
全部クリアできてないもんね、やっぱり。
Takaya Deguchi
確かにカービィは。
なんかクリア初めて、初めてぐらい全クリできたみたいな覚えがあるな、なんか。
カービィはね。
kudakurage
そうそうカービィはクリアできたんだよな。
Takaya Deguchi
スーパーデラックスとかね。
でセーブがすぐ消えるっていうね。
昔のゲームはほんと難しかったんだよ。
kudakurage
いや説明がなさすぎんだよね、だいたい。
Takaya Deguchi
そうね。
説明がなさすぎる中でよくやってたなって思うよね、ほんと。
すぐバグるしね。
kudakurage
まあでもバグを楽しんでる時もあったけどね。
Takaya Deguchi
まあポケモンとかそういう感じですよね、初代。
kudakurage
まあまあそれもそうだしね。
いやなんかさ、ファミコンにカセットガチャって入れてさ、
なんか振動を与えちゃうとさ、バグったりするから、
そっとするわけじゃないですか、基本みんな。
そっとゲームでやるわけじゃないですか、それを。
でなんかたまにこう足がポンって当たっちゃって、
あーみたいなのになったりするんだけど、
それをならないようにするわけ、基本。
ならないようにしながらゲーム遊ぶわけじゃん。
でも中にはちょっとバグを楽しもうとして、
ちょっと半差しみたいな感じにして、始めて上手くつくようにして。
でなんかこう、ちょっとなんかチョップして、
わざとちょっとバグらせて遊ぶみたいなことやったことあるもんね。
なんかあったね、そういうの。
なんかたまにこうバグって始まると、
なんかこう本当は越えられないはずの山をなんか自由に歩けるようになって、
なんかすごい自由に歩けるようになるみたいな。
Takaya Deguchi
なんかRTAとかそういう感じじゃなかったっけ、
なんか温めるというのみたいな。
kudakurage
はいはいはいはい、そういうのもあったりするよね。
Takaya Deguchi
うんうん。なんだっけ、ホットプレートでファミコンを温めながらやると、
早くクリアできるみたいな。
kudakurage
まあでもなんかそういうのも含めて楽しんでたとこあるからな、やっぱり。
Takaya Deguchi
まあ今は簡単ですよね。
親切だなって思う。
kudakurage
今はまあそういうことないもんね。親切ですね。
まあでもなんか逆に今親切すぎてというかさ、
そういうのも言われたりするよね。
だからそのチュートリアル長すぎ問題みたいな。
Takaya Deguchi
うーん、そうね。
kudakurage
だから逆になんか早くやらせろよっていう風に今は言われてたりするよね、逆に。
そうね。
多分本当はね、だからやりながらちゃんと覚えていけるっていうのが、
まあだからやっぱマリオブラザーズとかはね、よくできてるんでしょうね、そういう意味では。
スーパーマリオとかは。
Takaya Deguchi
最近メタで読んじゃうもん。
なんかこのルートだと難しすぎるから、これは正規のルートじゃないんじゃないかみたいな。
kudakurage
何それ。
Takaya Deguchi
要は親切なゲームが多いから、
オープンワールド系のゲームとかやると、
なんかこのルートは急に親切じゃなくなったなって思うと、
これは正規のルートじゃないんだなっていうことが分かっちゃうっていう。
18:02
kudakurage
オープンワールド系ね。
Takaya Deguchi
まあゼルダとかもそうですけど。
kudakurage
まあでもね、オープンワールド系はなんか、
まあ言ってもエリアによって敵の強さとかあるからね。
だからまあ強い方に行っちゃったなっていうのはなんか分かったりするよね。
まあそっちは行けないんだなみたいな。
それで気づかされるっていうのもあるんじゃないかと思うけど。
まあでも上手いとね、突き進んじゃうからねそれでも。
なんか僕、ゼルダの最新作のティアキンでそういう風になったけど、
ある程度スキルがありすぎちゃって、
なんかずっと迷い込んで、
本当は通らなきゃいけない、フラグを立てないといけない場所に行かずに、
ずっとなんかさまよって、
なんか強い敵も倒しまくってたっていうことをやってたけど。
Takaya Deguchi
そういえばまだ全クリしてなかったわティアキン。
kudakurage
早くやればいいのに。
Takaya Deguchi
全クリ前にすぐ飽きるんだよな。
アリアRPGも全クリ一歩手前で飽きてやめて、
やってないな最後まで。
kudakurage
僕でもなんかああいうさ、なんていうのRPG系っていうのかな。
あれも一応アクションRPGみたいだからRPGだよねやっぱり。
なんかちょっとサブ要素って最近あるじゃないやっぱり。
メインとは別にサブのタスクがあるとかさ、
ちょっと遊べるミニゲームがあるとかあるじゃないですか。
ああいうのってさ、僕なんかやっぱりメインが終わっちゃうとさ、
もう終わったって感じになっちゃうからもうやらなくなっちゃうんだよね。
Takaya Deguchi
分かる。
kudakurage
分かる。
でしょ。
だからそうなっちゃうのが嫌だから、
サブをちゃんとやるんだよねなんかその。
分かる分かる。
Takaya Deguchi
分かります。
kudakurage
サブをちゃんとやった上でメインをちゃんと終わらせると、
なんか気持ちよく終われるみたいななんか。
Takaya Deguchi
僕はもうサブをちゃんとやった後、
あとはメインを終わらせるだけのところで飽きるんですよね。
kudakurage
なんで?だから。
Takaya Deguchi
分かんない。
もうゴールが見えてる。
kudakurage
やればいいじゃん。
Takaya Deguchi
もうゴール見えてるから。
kudakurage
いや分かんないじゃんそんなの。
やってみたらまだあるかもしんないじゃん。
Takaya Deguchi
まあそうね。
うん。
そうね。
kudakurage
そうかね。
あのなんかさ、
よくクリア後のさ、
なんていうの、
まだちょっとお話があるみたいなのもあるじゃないですかやっぱり。
うーん。
そういうのもあるから、
やればいいんだよね。
Takaya Deguchi
まあね。
いやーそういうのが見えちゃってんだろうな。
あーもうこれ終わりだなって。
昔は見えなかったんだろうな。
なんかポケモンキンギンとかやってた頃とか、
まだこれ関東に続くんだみたいなやつとか。
なんかちょっとメタ読み。
終わらせたくないってことなの?
kudakurage
いや、
Takaya Deguchi
単純にもう。
終わらせたくないってことじゃないの?
kudakurage
違うね。
違うの?そうじゃないの?
Takaya Deguchi
そういう感情とも違いますね。
単にもうゴールが見えてるから、
まああと作業だなみたいな気持ちになっちゃう。
kudakurage
いやでもまだだからさ、
その知らないことあるでしょ絶対その終わってからの。
いやその、
Takaya Deguchi
それ以外はもう分かっちゃってるんでしょうね、なんか。
あーもうこれ完全に終わりなのに。
いやもう分かってないって。
21:00
kudakurage
まだあるから、
まだあるからその知らないことが絶対にそこに。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
絶対あるから。
Takaya Deguchi
いやまあまあ、
マリオRPGに関してはリメイクだから、
もうないってことじゃん。
kudakurage
まあまあまあそれはね、
それはねまあそうだと思うけど。
Takaya Deguchi
ティアキンもストーリー上もうこれはないと分かっちゃってたからな。
kudakurage
いやいやあるって絶対に。
その知らないこと絶対あるから。
Takaya Deguchi
あるかな。
kudakurage
あるある。
いやティアキンぐらいは終わらせてほしいけどなさすがに。
マリオRPGはまだ分かるけどさ。
Takaya Deguchi
何なんだろうなこれは。
kudakurage
でもさ、
じゃあさ、
もし仮にいいですけど、
ティアキンの続編が出るってなったらさ、
もう終わらせないと気持ち悪くなるじゃないですか。
Takaya Deguchi
それは多分その時やると思いますよ。
kudakurage
その時やるんだ。
Takaya Deguchi
その時やる。
kudakurage
なるほどね。
Takaya Deguchi
いやなんか、
駄目ですね。
メタで読んでしまうから駄目なんだろうな。
昔みたいにピュアな気持ちでやればいいのかもしれない。
kudakurage
そうだね。
でもそれはほんとそう思うよ。
なんかメタ読みとかはねつまんないよね。
Takaya Deguchi
あとなんていうの。
お金、
なんかそのゲーム買うのを好きに買えるじゃないですか。
昔はなんかやっぱそんな買えなかったから、
一本一本ちゃんと向き合おうみたいな、
こう気持ちがあったわけですけど。
kudakurage
まあ向き合おうっていう気持ちがあったっていうよりは、
もう向き合わざるを得ない。
向き合わざるを得ないっていうか。
Takaya Deguchi
しゃぶりつく。
kudakurage
時間はあるけど、
やるものが一個しかないみたいな感じだから。
Takaya Deguchi
しゃぶりつくさないといけないみたいな感じだったからね。
kudakurage
今日もこれやるしかないかみたいになるからね絶対に。
Takaya Deguchi
今は次から次へとあるからね。
kudakurage
だからそのさ、
うちはある程度ソフトあったけど、
でもなんか毎回同じ、
もうクリアしたことあるやつやってもしょうがないから、
クリアしたことないやつをさ、
一回試しにやってみるんだけど、
めちゃくちゃ難しくて、
なんか2回ぐらいやってやめて、
また違うやつやるみたいなことをやってたんだよね。
だから、
毎回そのドラクエ4のライアンを始めてみて、
やっぱりやられて、
クリアできないなっつってやめて、
こうやるみたいなね、別のやつを。
そういうこと繰り返してたんだけど。
懐かしい。
まあでも、
そうね、純粋な気持ちでやったほうがいいですね。
じゃあ、
今月のサブトピックス回の話をしましょうか。
Takaya Deguchi
はい。
kudakurage
今月は、
っていうかなんか僕はもうなんかやっぱり
AI系ばっかなんだよな最近ピックアップしてんの。
Takaya Deguchi
そう。
kudakurage
いやなんか、
やっぱりアドビのプレミアプロとかね、
最近発表あったけど。
あれは結構すごい。
Takaya Deguchi
なんですか?
kudakurage
なんかいい感じにまとめてきたなっていう感じでしたよ。
Takaya Deguchi
あんま見てないな。
kudakurage
いろいろまとめてある。
まあアドビのブログでもなんかまとまってたけど。
なんか機能としては、
面白かったのはオブジェクトの追加削除みたいなやつかな。
なんかその、
動画、
まあ動画素材として撮った動画の、
24:01
kudakurage
映ってるものを、
なんかその画面上、UI上ではそれをなんか、
いい感じに選択して、
これを削除するみたいなのとか、
なんかここに何かを追加するみたいなのが、
なんかできるみたいな。
まあちょっとね、動画があるんで、
そのアドビのブログの方に。
それ見てもらうと、
なんとなくわかるんですけど。
これはね結構、
すごい、すごいなと思ったね。
消しゴムマジックみたいな。
動画版消しゴムマジックみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
漢字がついてないけど。
あとなんかこうね、
例えば、
まあこのサンプルの動画と、
トランクケースを開いたところに、
なんか何かがあるみたいなところを、
なんかうまくこう、
選択して、
そこになんか、
プロンプと書いて。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なんかここにいっぱい宝石を入れるみたいな。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
やるといっぱい宝石が映るみたいな。
なるほど。
とか、まあこの辺は結構、
すごい面白い。
面白いなと思った。
よくできてる。
まあちょっと使ってみないと、
分かんない部分ありそうですけど。
Takaya Deguchi
これもう使える状態なんですか?
kudakurage
これもう使えんのかな?
ちょっと僕も試してないから、
分かんないんだよな。
いつから使えるんだろう。
多分まだ使えないと思うんだよね。
うーん。
開発中のデモみたいな感じだと思う。
なるほど。
今年中にって言ってる。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
まああとなんか地味に便利そうだなと思ったのは、
なんか動画の続きを、
生成してくれるみたいな。
へえ。
まあ続きって言っても、
なんかそんなね、
目新しいことできないと思うんで、
まあなんていうの、
ちょっとだけ尺伸ばしたい時とかあるじゃん、
なんか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
音楽に合わせてなんか作ってる時に、
ちょっとだけ尺が足りないみたいな。
ところを、
うまくこう保管して伸ばして作ってくれるみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
とかは結構まあ、
面白いなって思った。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
なるほど。
まあもちろんなんかあの、
プロンプと書いて、
なんかいい感じの動画を、
なんかちょっと差し込みたいっていうのを、
作る、
生成するみたいなのも、
できたりするんだけど。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
まあ、
結構なんかそういう、
オブジェクトを消したりとか、
なんか追加したりとか、
なんかちょっとだけ尺伸ばす、
みたいなところは、
なんかうまく、
ツールとして、
なんか作ったんだなっていう感じがしたね。
うーん。
Takaya Deguchi
まあYouTuberの人とかには、
いいのかもしんないですね。
うーん。
kudakurage
まあなんかね、
やっぱり、
オブジェクト消したやつもなんか、
なんかデモのやつ見たけど、
ちょっとなんか、
まあ違和感ありそうな感じもしたんで、
うーん。
まあ背景とか、
まあそういうわからないところに、
あんまり気づかないところに使うとかが、
まあ、
今のところはいいんだろうなっていう気はしたけどね。
うーん。
まあでも、
消す方は結構、
いい感じにやってくれるんじゃないかな、
やっぱり。
追加の方が、
もしかしたら危ないかもしれない。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
そうね。
なんかちょっと変なものが映り込んじゃったやつを、
消すとかは、
割と、
まあよくPhotoshopとかで、
うーん。
ここも使ったりしてるんでね。
Takaya Deguchi
うーん。
まあわかりやすいですね。
kudakurage
うーん。
あとなんか、
AI系で、
最近音楽生成AIが結構いろいろ出てきてて、
えっと、
27:00
kudakurage
ステイブルディフュージョンのやつとかも、
ステイブルオーディオ2.0とかが、
最近また出てきたんですけど。
うーん。
結構ね、
Takaya Deguchi
面白かったですよ。
kudakurage
僕もちょっと触ったんですけど。
うーん。
で、
なんとなく、
リサイズFMの曲を作らせてみたりとかしてたんですよ。
へへへ。
でも、
作らせるっつっても、
Takaya Deguchi
あの、
kudakurage
大してあれだよ、
なんかもう、
プロンプト的には、
プロンプト的にはそんな書いてない。
書いてないっていうか、
これを書いて本当に意味があるのかなっていうやつを書いたんだけど。
ただなんか、
一応なんかこの、
ウェブサービスとか、
アプリケーションデザインとか、
アート&デザインとか、
リサイズFMとか書くだけだと、
なんか、
あんまりこう、
イメージしたのが出にくかったから。
うーん。
なんかまあ、
追加でLo-Fiのヒップホップビートとか、
チルホップとか、
なんかそういうのを追加したんだけど。
だいぶそっちに寄ってる感じはあるんだけど。
うーん。
でもなんか、
なんか作ってくれるっていう、
それでも。
Takaya Deguchi
今一瞬聞いたけど、
まあ普通にLo-Fi、
Lo-Fiヒップホップっていう感じですね。
kudakurage
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
ほぼほぼそれっていう感じですね。
そうそうそう。
kudakurage
うーん。
まあまあそうなんだよね。
でもなんかね、
まあこれ、
ステーブルオーディオ、
なんかボーカル付けられるのかな。
ちょっとね、
そこの辺が分かんなかったんだけど、
このステーブルオーディオの方は。
うーん。
最近ね、
もう一個ね、
そのGoogleのディープマインドの、
元研究者の人たちが、
なんか、
何て言うんだろうこれ。
ユーディオ?
ウディオ?
うーん。
ユーディオ。
UDIOっていうやつをなんか、
出してるんだけど。
うーん。
サービスとして。
こっちはね、
なんかね、
リリックも書いてくれるんですよ。
うーん。
リリックも書いてくれて、
まあボーカル、
まあインストゥルメンタルも作れるんだけど、
まあそういうボーカルが歌ってるやつも作れて。
うーん。
こっちもね、
ちょっと試してみたらね、
なんかいろいろ、
僕の言葉を拾ってくれて、
なんかキャンバスがどうのとか、
なんか、
スケッチのラインがどうのとかっていう、
なんかそういうリリックを付けてくれるっていう。
Takaya Deguchi
It's a canvas I'm feeling.
In hues bright,
not tape.
面白い。
kudakurage
面白いなと思ったよ。
なんかこんな、
拾ってくれるんだと思った。
Takaya Deguchi
キャンバスアンバウンドって、
ちょっとかっこいいじゃないですか。
うーん。
kudakurage
なんかね、
ちょっとね、
エモい言葉を使ってくれるんですよ。
なんか。
Takaya Deguchi
なんかぽい、
まあぽい、
ぽいのが上手いっていうことなんですね。
なんか、
kudakurage
なんか、
ラインをシフトして、
ストレッチして、
心の目で、
見てみよう、
みたいななんか、
そういう。
Takaya Deguchi
マインドエスケープパレット。
kudakurage
なんかね、
エモい歌詞を付けてくれて、
すごい、
対して、
これもほとんどプロンプト書いてないよね。
アート&デザインと、
リサイズAFMと、
ローファイヒップホップとか、
そういう、
同じプロンプトで書いてみたんだけど、
なんかね、
上手く、
たぶんリサイズとか、
なんかデザインみたいなところから、
拾ったんだろうね。
なんかね、
エモい言葉を付けてくれて。
Takaya Deguchi
まあでもなんか、
ヒップホップっぽいものは、
なんか作りやすかったりするのかな。
そのリリックもそうだし、
30:01
Takaya Deguchi
曲的にも、
まあループを対応したりとかしそうだし。
どうなんですかね。
kudakurage
ちょっと他のやつも、
僕もまだあんま試せてないから。
Takaya Deguchi
そもそもなんかその、
ヒップホップ自体が、
サンプリングとかする、
ジャンルでもあるしみたいな。
結構なんか、
相性いいのかなとか。
kudakurage
なんかでもね、
結構、
サジェストとか結構いっぱい、
まあね、
最初の出始めだから、
用意されてるんですよ。
まあどっちのサービスも。
まあそれ結構いろいろ、
ロックとか、
ジャズとか、
なんかいろいろ、
フォークとか、
なんかいろいろあるっぽいから、
そのサジェストで用意されてるものが。
Takaya Deguchi
だれだれっぽくとかやったら、
そうなんのかな。
kudakurage
なんか、
なるんじゃない?
Takaya Deguchi
クイーンっぽくとか。
kudakurage
なるのかもしれないね。
わかんないけど、
ちょっとクイーンが入ってるかどうか、
わかんないけどね。
Takaya Deguchi
何学習してるんですかね、これ。
うーん、
kudakurage
なんなんだろうね。
クラシックとかの、
Takaya Deguchi
そういう、
著作権的にフリーっぽいものの方が、
学習してたりするのかな。
kudakurage
まあそれはそうかもしれないけどね。
Takaya Deguchi
バッハっぽくとかやったら、
なんのかな。
面白いですね。
まあでもなんか、
kudakurage
記事だと、
その著作権とか、
なんかその辺の問題っていうのは、
たぶんこれからいろいろ、
考えていかないといけないよねみたいな、
感じのことを書いてあるから、
まだまだ、
フリーな感じで、
フリーダムな感じでやってるのかね。
なるほど。
Takaya Deguchi
でもなんか、
kudakurage
本当適当な、
プロンプとピョロロって書いただけで、
なんかちょっといい感じの曲出してくれるから、
いいなと思ったね。
まあローハイヒップホップは、
Takaya Deguchi
もろローハイヒップホップだなっていう。
まあまあまあまあ。
kudakurage
まあでもなんか、
Takaya Deguchi
でもなんかさ、
kudakurage
あれ、今のあれが、
Takaya Deguchi
今チラッとしか聞いてないけど、
ローハイヒップホップ、
ローハイヒップホップチャンネルみたいなのに、
BGMとして流れてても、
なんかそんな気にならないかもしれないですね。
kudakurage
そうそうそうそう。
まあちょっとね、
これもだからプロンプと、
もうちょっといろいろさ、
なんかこういう感じっていうのをさ、
たぶん足してけば、
よりオリジナリティっぽい感じが出るとかさ、
なんか楽器はこういう感じっていう風にね、
指定すると、
もうたぶんもうちょっと音色っていうか、
音色はもう変わってくるから、
なんかいろいろ要はありそうだなと思う。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
面白い。
これ、
まだやっぱ著作権的なところ、
どうなんだろうなと思って、
だからこれをうまくね、
ビジネスで使えるのかとかっていうのは、
あれだけどね。
うん。
Takaya Deguchi
まあジングルで使うのが、
僕らのジングルで使うとか、
そういうのがいいかもしれない。
そうそうそうそう。
kudakurage
うん。
面白い。
面白いからなんか試してみて。
うんうん。
Takaya Deguchi
ちょっと作ってみようか。
たぶん気軽にできるよ。
kudakurage
リリック書いてくれる。
いい感じのなんか、
エモいリリック書いてくれるの面白いな。
しかもさ、
Takaya Deguchi
日本語だとどうなるかわかんないけど、
kudakurage
英語だからさ、
なんかちょっといい感じに聞こえるっていうさ、
英語だから。
こっちがわかんないからね。
Takaya Deguchi
そうそうそうそう。
あんまりわかんないからって。
kudakurage
ちょっといい感じに聞こえるみたいな。
AI系で、
Takaya Deguchi
言うとすることも、
33:02
Takaya Deguchi
知ってます?
最近なんか、
流行ってる。
あー。
はいはいはい。
子供ね。
kudakurage
かわいたちのYouTubeのチャンネルで、
Takaya Deguchi
子供を使ってみたっていう動画があって、
それ結構面白かったんですけど、
なんか子供なんだろう、
まあ音声会話型の生成AIのアプリというか、
まあ音声で会話できて、
生成AIでそれっぽく返答してくれるっていうアプリですけど、
なんかそのラッピングの仕方が上手いっていうか、
そういうフィラワード的なのを入れてくれたり、
入れて会話したりするんですよね、子供が。
はいはいはい。
声、声色自体も結構なんか男女4種類くらいあって、
まあそれもなんかすごい人間っぽい雰囲気がするっていうか、
あとなんかオンボーディングもなんかすごい丁寧な感じで、
まあそういうアプリを使って、
なんかその技術自体はまあ他のいろんなものがやってるのと、
そんななんかすごい目新しい技術だったりとか、
まあそういうアプリを使って、
そういうアイコンをよかったら設定してくださいねとか、
そういう会話ベースでオンボーディングが進んでいく感じだったりとか、
なんかその技術自体はまあ他のいろんなものがやってるのと、
そんななんかすごい目新しい技術だったりとか、
なんかこうアプリとしてのラップの仕方が上手いなっていうか、
なんかSiriとかAlexaよりもなんか自然に会話してるような雰囲気があって、
なんかSiriとかにね、
性性愛が乗っかったらこういう感じになるのかなみたいな。
うん。
これちょっと面白い。
しかもこれマネーフォワードの子会社が作ってるみたいですね。
あ、そうなんだ。
マネーフォワードの子会社が作ってるみたいですね。
この。
あ、そうなんだ。
まあそのかまいたちのチャンネルで取り上げられるとか、
なんか流行ってんだなっていう。
kudakurage
おお。
ああ、あ、そうね。
Takaya Deguchi
オードリーのかばやしもこともとは言ってなかったけど、
なんかラジオの中のくしぶりでたぶんことも使ってんだろうなみたいな話したりとか。
うん。
kudakurage
なんか結構流行ってるみたい。
僕も見たいっていうことしかわかんないけど、
なんかいろいろいろんなところでこの話は聞く気がするな。
Takaya Deguchi
これリリースされたのは今年入って1月だか2月だかで。
kudakurage
そうですね。
Takaya Deguchi
うーん。
そうそう。
いやでもよくできてます。
アプリとしてなんか細かい部分もよくできてるなっていう。
kudakurage
そうね。
見せ方がやっぱり上手いんだろうね。
Takaya Deguchi
見せ方が上手い。
うん。
kudakurage
まああとなんかこう一般に受けっていう意味ではなんかやっぱり、
その今までのChatGPTみたいなAIともやっぱりちょっと違う使い方のAIとして、
なんか受け手としてもなんかちょっと新しい部分があったんだろうねやっぱり。
Takaya Deguchi
うん。
いやそのかまいたちのそのチャンネルの中で、
なんかほんとキャバクラで女の子喋ってるみたいな感覚みたいな感じでこう笑ってたんだけど、
確かにでもなんかそういうなんていうの、
36:02
Takaya Deguchi
あいづちなんていうの、
あのなんだっけ、会話のサシステソみたいなやつ。
さすがですねとかすごいですねみたいな。
はいはいはい。
なんかそういう別に中身はないけど、
なんとなく相手を気持ちよくさせるための返答みたいなことを上手い子どこの子どもがやってるんですよ。
なんかなんかそういう用途も確かにあるのかもなみたいな。
別に課題解決するわけじゃなくて単なる話し相手になるみたいな。
kudakurage
AIキャバクラ。
Takaya Deguchi
そうAIキャバクラ。
kudakurage
AIテレクラとも言うかもしれない。
Takaya Deguchi
そうそう。
現実キャバクラって言ったことないけど、
そういうに近いものとしてあるのであればAIでも成り立つのかもなみたいな。
kudakurage
そうね。
いやもうね、キャバクラ行ったことあるけど苦手なんですよねキャバクラ。
行ったことあるんだ。
いやなんかあるよある。
何回、でも数回しか行ったことないけど、
なんでなんかね、僕はね居心地悪くてやっぱり、
女の人にやっぱりさ、
自分が話したいこと聞いてもらうっていう感じになるんだと思うんだけどみんな。
僕なんかそうならなくてやっぱり、
なんかこういろいろ僕が質問しちゃうんだよね。
これどうなのとか、いろいろ気になること多すぎちゃうんですよやっぱり。
普段会わない人たちだからさ、やっぱりキャバクラで働いてる人たちって。
だからなんか、スマホ今の何?アプリ何使ってんの?みたいな。
なんかそういう話になっちゃってさどうしても。
向こうもなんか結構ね、それが嫌だっていう風に言われて。
なんかいろいろ聞かれるの嫌なんだけどみたいに言われて。
それ言われても行かなくなったんだけどだから。
Takaya Deguchi
僕も嫌ですね。
知らない人に喋りたくないしなみたいな気持ちがある。
そもそも人とそんな別に喋りたくないのに、
なんでわざわざお金払って喋らなきゃいけないんだっていう気持ちになっちゃう。
なんかね、どうしても僕はもうインタビューみたいになっちゃうんで毎回キャバクラ行くと。
なりそう。
kudakurage
だから、まあまあそれも大体あの知り合いと一緒に、
とか知り合いに誘われて行ってたんだけど、付き合いみたいなところもあって。
まあやっぱりちょっとあんまり得意じゃない。
コトモ、コトモだったらいいっていうのかな?わかんないけどな。
僕はどうしても。
Takaya Deguchi
いや、もともとさんは違うんじゃないですか。
コトモにインタビューしてもしょうがないからね。
kudakurage
まあまあまあ、コトモだったらなんかこう話し相手としてうまく成立するのかなとか。
でもなんかどういう人がこういうのを使うんですかね。
なんかあんまりなかなか吐き出せないみたいな人が。
Takaya Deguchi
なんかやっぱり自分の話を聞いてほしいみたいなのあるんじゃないですか。
美容室とか行ってもずっと喋ってる人とかいるじゃないですか。
個人的には全然わかんないんだけどその気持ち。
なんか自分の話絶対したくないなみたいな美容室の。
kudakurage
ああ、そうね。
39:02
kudakurage
なんかでも、美容室は僕もそうなんだけど、
なんかタクシーは意外と違うかも。
タクシー?
タクシーそんな乗ることないけど、
なんかタクシー乗るときは、なんかね話が弾むんだよね、タクシーの運転手と。
Takaya Deguchi
東京で?
kudakurage
まあ東京で。
Takaya Deguchi
なんか地方ではわかるけど、東京で話すの?
kudakurage
東京でもそうだね。
まあでもなんだろう、多分そのなんていうの、
まああんまり僕短い距離でタクシー乗らないから、
なんかどうしても乗らなきゃっていうときしか乗らないから、
まあちょっと長い距離だったりするんだけど、
なんかこうタクシーだと運転手の人と喋ってるかも結構。
Takaya Deguchi
すごいっすね。
kudakurage
でもなんかそれもインタビューみたいになってるときがあるけど。
Takaya Deguchi
結局そうなるじゃん。
kudakurage
あ、でも美容室で話すときもそうかも結構。
なんか話しちゃう、まああんまり喋んないけど、美容室で話すときもなんかちょっとインタビューっぽくなってるかも。
Takaya Deguchi
僕もそうですよ、喋るならね。
kudakurage
自然と。
Takaya Deguchi
でも嫌だろうなと思うから、もう喋んない。
kudakurage
嫌なのかね。
Takaya Deguchi
そんななんか聞いちゃいますもん。
フリーランスの美容室ってどういう働き方なんですかみたいな。
kudakurage
気になる気になる気になる。
Takaya Deguchi
僕もフリーランスみたいなもんなんですよみたいな。
機材とか全部自分で買ってるんですねみたいな話とかね。
でも嫌でしょ、そういうそんな逆。
kudakurage
嫌なのかな。
いや分からんけど。
それが嫌なのかどうかを聞いてみたいね今度。
Takaya Deguchi
めんどくせえ、めんどくせえ。
いやもう黙って本読んでろよと思っても終わりますよ。
kudakurage
そうなのかな、でもなんか分かんないよねそれって本当はどうなのか。
Takaya Deguchi
どうなんですかね。
逆に話さないとちょっと気まずいっていう人もいるのかなとかさ、美容師の人がね。
僕はまあ気まずくない人を選んで、固定で通ってるからな。
kudakurage
まあでも色々なんだろうねやっぱり人それぞれなんだよ結局。
それはそうです。
なんかでもタクシーの運転手の人とかはやっぱりなんかみんなこう話し好きな人が割と多いような気がする。
Takaya Deguchi
地方とか行くとそれはすごい感じるけど、東京どうだろう、短距離だとあんまなんか。
kudakurage
まあ短距離だとね、そんなかもしれないね。
だから本当に僕はもう特殊なケースでさ、もう本当になんか終電なくなってちょっと行かなきゃいけないみたいなさ、
帰らなきゃいけないけど終電なくなってとかでちょっと長い距離走らなきゃいけないとかにとか。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
そういう時に乗ったりするから。
Takaya Deguchi
なるほど。
kudakurage
でもなんか結局タクシーの運転手にインタビューしてる気がする。
42:01
Takaya Deguchi
職業病で。
kudakurage
まあそうね、職業病なのかもしれない。
でもなんかこのコトモをサービスリリースした時にもちょっと思ってたんだけど、なんか昔、今もあるのかな。
うなずきんって知ってる?
Takaya Deguchi
うなずきん。
kudakurage
うなずきんっていう、うなずきんっていう。
知らない。
おもちゃがあるんだよ。
知らない。
うなずきんっていう、うなずくおもちゃがあるんですよ。
しゃべりかけるとうなずくっていう。
で、たまにこう横に首振って、いや違うっていう風に言うっていう。
たぶんこれね、全然意味は全く理解せずにランダムでうなずいたり首振ったりするんだけど、このうなずきんっていうやつのことを思い出しましたね、コトモ。
まあこれもなんか要は話聞いてくれるおもちゃみたいなことなんですよ。
Takaya Deguchi
なるほどね。
kudakurage
意味は理解しないけど。
なるほど。
Takaya Deguchi
まあだからとにかく話を聞いてほしいっていう気持ちになる人は多いのかもしれないですね。
kudakurage
まあまあそうね。
うなずきんにもだからそのうちAIが搭載されるのかなってちょっと思ったりしたんだけどね。
そんじゃ会話の話。会話の話つながりで。
最近なんかまた新たなSNSとしてAirChatっていうのが。
これヨーロッパの頃なのかな。結構流行ってるらしくて。僕もちょっといろいろ触ったりとかしてた。
Takaya Deguchi
AirChatは出た音声SNS。
kudakurage
これも音声SNSですね。
クラブハウスとかに似てるけどなんかでもね、使ってみた感じね、どっちかっていうとツイッターとかに近いかもしれないですね。
Takaya Deguchi
つぶやきってこと?
kudakurage
つぶやきなのかな。
でもなんか入力が音声でしかできないみたいな。
だから自分で喋んなきゃいけなくて。
それがテキストでもテキスト化されて文字起こしされてツイッターみたいに流れたりするみたいな感じなのかな。
でもなんか普通にフィード見るとその音声でその人が話してるのがバーって流れていくんですよ。自動的にどんどんどんどん。
Takaya Deguchi
それは何?全部再生されるんですか?文字で読むんですか?
kudakurage
再生される。文字でも読めるけど再生もされる。
Takaya Deguchi
じゃあそれはスクロールしてたらどんどんいろんな声が再生されていくってこと?
kudakurage
まあまあ止めたところで自動再生されるみたいな感じかな。
Takaya Deguchi
まあ面白いかもしれないですね。
kudakurage
まあなんかこれが流行るかどうかはちょっと僕にもわかんないけど。
でもまあなんか一つの今のテキストでのSNSのアンチテイズじゃないけどなんかカウンターとしてはあるのかなってちょっと思ったね。
Takaya Deguchi
体験としては面白いかもしれないですね。
kudakurage
やっぱり自分で話さないといけないからさ、やっぱりなんか内容も変わってくると思うんだよね。今の書いてコミュニケーションするSNSとは違うものになりそうな気がするんだよね。
Takaya Deguchi
案外こうマイルドになったりするのかもしれないですね。ひょっとしたら。
kudakurage
そうそうそうそう。テキストだとなんかすごいひどい言葉をさ、みんな言ったりする人もいるわけだけど、それをじゃあ実際に自分が言えるかって言ったらなんかそんなことはないみたいな妄想だしね。
45:11
Takaya Deguchi
そういう意味でちょっと面白いコンテンツになるのかなっていうふうに思ったけどね。
面白いかも。案外ね、汚い言葉は言えなかったりするかもしれないしね。
kudakurage
でもなんかね、結構長いやつも多くて、バーッと僕は見てただけなんで。
Takaya Deguchi
まあうつゆで話す方が楽だからってことかな。
kudakurage
そうそうそうそう。なんかすごい長い、テキスト化されるとすごい長くなってるやつとかも多くて、なんかある程度そういう制限つけたらいいのかなっていろいろ思ったけどね。
5秒しか話せないとかさ。じゃないとなんかずっとバーッてなんか喋って、なんかすごい長いテキストが表示されてる。
Takaya Deguchi
フィラーワード的なのはなんか省いてくれたりするのかな。
kudakurage
どうなんですかね。
Takaya Deguchi
それも含めて文字起こしされるとすごい長くなりそうだけど。
kudakurage
確かに。
Takaya Deguchi
でも面白いですね。
kudakurage
まあそんなにインターフェースというか、なんかそういう辺はすごい変わってるってことはなかったんだけど。
まあ強いて言えばだから、スクロールしていくとなんかフィードバックがちょっとカチャカチャカチャってあって、止めるとなんか自動再生されてどんどんつぶやきがその人の声で再生されていくっていうのが、
まあどんどんどんどんそれが自動でどんどんこう次の次のっていう風に流れていくんだけど。
まあその辺がちょっと面白いかなっていうぐらいでしかないけど、
まあでもやっぱり喋って投稿してるっていうところになんか新しいこうなんかコンテンツの意味がありそうな気がする。
Takaya Deguchi
そうですね。
まあ文面で見るとすごい冷たく見えるけど、
コワイロ聞くと実はすごい柔らかい印象だったみたいな。
kudakurage
そうそうそう。
Takaya Deguchi
ありそうだしね。
kudakurage
そういうのがね、ありそうだし。
Takaya Deguchi
面白い。
kudakurage
これは日本で流行るのかな?流行らないのかな?わからないけど。
今のところ日本人は全く見つけられなかった。
Takaya Deguchi
日本語もやってくれるんですか?
kudakurage
どうなんですかね?ちょっと僕も投稿してないから見てただけなんでわからないけど。
日本語もできるのかな?
Takaya Deguchi
これは逆にテキストは一切書けないってこと?
kudakurage
テキスト書けなさそうだった気がする。
だから普通にやっぱ喋る。
Takaya Deguchi
じゃあ文字起こして全部すべてAIがやってるってことなんだ。
kudakurage
あ、そうそうそうそう。
Takaya Deguchi
ってことは何の言語にも変換できたりするのかな?
元が英語喋ってたとしても日本語にも中国語にもなるみたいな。
kudakurage
あ、そうだね。
Takaya Deguchi
ってこと考えるとなんかこう新しいですね、それはそれで。
なんかこうみんなそれぞれの言語喋ったんだけど、
全部英語になって同じタイムライン流れるみたいな。
kudakurage
それもだからその人の声でいい感じに翻訳して喋ってる声でやってくれたらいいですね。
Takaya Deguchi
そこまでやられたら面白い。
kudakurage
そしたらなんか結構言語の壁を覚えてる感じがするね。
Takaya Deguchi
翻訳、翻訳的な。
48:01
Takaya Deguchi
まあでもそういうのもできそうな。
今日この頃になってきた。
kudakurage
うん、ほんとそうだね。
Takaya Deguchi
まあ出てきても全然不思議じゃないですね、それは。
なんかちょっと話を変えると、
3Dプリンターの住宅の商品化っていうニュースを見て、
そもそも3Dプリンターの住宅ってあるんだなと、
っていうかどういう仕組みなんだろうと思って見てたんですけど、
これが、なんか実はいろいろあるみたいですね、
その3Dプリンターで絵を作るっていうなんか試みが。
なんか元のこの住宅ローンに対応しましたってやつは、
なんかセレンディックス50っていうやつで、
なんかモルタルを3Dプリンター的なロボットアーム、
ロボットアームがそのモルタルの抽出機みたいなのを持ってて、
それでデータに沿って家の外壁をプリントすると、
プリントというかなんか、
モルタルを抽出して壁を作っていくみたいな。
kudakurage
まあでもあれだよね、
積層式の3Dプリンターと対してそこまで大きく変わんないですよね。
なんかどんどん積み上げていくみたいなさ。
Takaya Deguchi
そうね、やってることは一生。
だけどまあ規模が超でかいっていう感じらしいんですけど。
なんか面白いなと思って。
しかもまあモルタルで作ってるから、
結構なんか断熱性とかの性能は、
日本の木造住宅とかと比べると全然高いらしくて。
それで耐震性能とかも備わってて、
今は倉庫とかなんかそういう用途でこう作ってるらしいんですけど。
これがいくらだったかな、値段が。
500万だかそれぐらいだったかな。
上物のその値段でね。
50平米で500、600万だったかな、確か。
っていう感じで。
いやなんかこういうのでサウナとか作れたらいいのになーとか思って見てたんですけどね。
10平米330万か。
まあちょっとこれが高いのか安いのかよくわかんないんですけど、
まあでも原理的にはこういろんな形が作れるんだろうなと思って。
でなんか関連して見てたら、
まあこれこのセレンディックスってやつはモルタルを抽出して作るんですけど、
土を原料にして作るってやつもなんかあるみたいで。
はいはい。
なんか土を生クリームみたいな感じで積み重ねて作るっていう感じだと思うんですけど、
なんかこれはこれで土壁の素材感があって、
その壁とかにもすごい味がある感じで、これはこれでいいなと思って。
この土壁で作ると耐熱とか防湿性とかも高そうだし、
51:01
Takaya Deguchi
なんかこれサウナにいいんだろうなとかなんかこう思って見てたんですけどね。
っていうなんかいろいろこの3Dプリンターで家を作るっていうの、
なんかいろんな素材でいろんな実験が今されてんだなっていう。
どうなんだろうね。ちょっとわかんないけどねまだどういう感じなのかなとか。
kudakurage
メリットデメリット。
Takaya Deguchi
まあでもやっぱいろんな形が作れるっていうのがなんか良さそうな。
この土壁の方のやつだと円筒状の家だったりするから、
多分こういうのをねこれまでの作り方でやろうと思うとコストが高くなったりとかしそうだけど。
その辺はどうなのかな。
まあこのセレナックスっていうもう一個の最初のやつの方はどっちかというとそのカスタムをするっていうのとは真逆で、
もうカスタムなるべくしなくていいんじゃないっていうような、
なんかそういう思想らしいんですけど。
kudakurage
なんかぴったいな用途が合えば何かいいんだろうなって思って見てるけどねこういう経話っていうのも。
やっぱり住宅として見ると日本の場合結構難しいなって思うところも多いそうな気がするというかね。
そもそも平屋っていう限定されがちなところもあるわけです。
だけどやっぱり日本の狭い土地だと平屋よりもやっぱりもうちょっと2階建てなり3階建てなりしたいなっていうふうになりがちだったりとかするとか。
だからそういう意味でもなんか別の、でもそれじゃないけど平屋でもいいっていうニーズがどっかにあると思うんで。
そこがうまく合うものがあれば結構一気にこう、
Takaya Deguchi
じゃあみんなそこは3Dプリンターでやったほうがいいよねっていうふうになるのかなとかちょっと思ったりしてましたけどね。
kudakurage
2階は難しいのかなやっぱ。
Takaya Deguchi
現状なんかいろいろ僕もこういうの見てるけど2階建てのやつは見たことない気がするな。
床を作るのが難しいのかな。
kudakurage
かね。
逆にこれ屋根とかどうしてんですかね。
屋根は、屋根だけは木で作ってるらしいです。
屋根はそうなんだ。
このセレンディクスって方は屋根だけは木造で作ってる。
なんかひょっとしたらその縦の、縦の力には弱かったりするのかな。
そうね。で、多分これ鉄骨が入ってるわけでもないってことでしょ。
そうそうそう。
全部水槽でやってるから。
だからそういう意味でも構造的になかなか耐火銃的に難しいとかそういうのありそうですね。
Takaya Deguchi
だから現状壁、壁にしか使えないって感じなのかな。床とか天井とかには使えないって感じなのかな。
この土の方もなんかあれだな、天井はやっぱベースは木で作ってるみたいだな。
kudakurage
でもなんかそういうのをうまく活かせれば使い方っていうのもありそうな気はするからさ。
54:04
kudakurage
もしかしたらそういうことね、サウナみたいなのがあるかもしれないしね。ちょっとわかんないけど。
Takaya Deguchi
サウナ公園すごい良さそうっていうのだけは思った。
そういうのがね、見つかればね、結構広まる可能性もあるのかなっていう気もしたけど。
kudakurage
逆に住宅ってどうなんだろうなっていうのは思ってたんだけどね。
Takaya Deguchi
そうだね。なんか小屋とかの方がいいのかもしれないですね。
庭にちょっと書斎小屋を作るみたいな用途とか。
kudakurage
そうね。なんかまだちょっとどういうふうに使うのがいいのかっていうのがなかなかわかんないなって。
あんまりそんなね、僕もそんなめちゃくちゃ考えてるわけないけどこれについて。
だけどなんか何がいいのかなっていつも思いながら見てるけどね。
じゃあ、そうだな。1個面白ネタをぶち込んでおこう。
最近はてのブックマークで面白いトピックが上がってたんで、僕は思わずブックマークしたんですけど。
これ知ってるかな?でぐちくん。
Takaya Deguchi
名古屋大学の消火器外科が、消火器外科の人たちが作った名古屋虫のマップっていう。
kudakurage
これがね、よくできてんだよね。
Takaya Deguchi
めっちゃ詳しい。
kudakurage
いいとこ押さえてんだよ。
Takaya Deguchi
そうなった。
kudakurage
まあまあまあ、王道のところもありつつ、いいお店も紹介して、僕も知らないお店も紹介してるみたいなところもいろいろあったりして。
結構いいじゃんと思って。
これ、ブックマークの他のコメントでもみんな言ってたけど、
名古屋の人はこれをみんなに共有すればいいんだっていう。
よく聞かれるじゃん。
名古屋行くんだけど、どこ行ったらいいみたいな話って。
で、大体名古屋の人ってさ、いや名古屋別になんもないよって言うじゃん。
でも、なんもないことないんだけど。
でも、これに載ってるお店行くといいよみたいな感じでシェアすると、すごい便利だなと思って。
Takaya Deguchi
なんでこれが派手上に上がってたんですか?
kudakurage
いや、なんでだったかな?わかんないけど、なんかすごい話題になってたんだよね。
Takaya Deguchi
多分ツイートかなんかでバズったのかな、確か。
kudakurage
誰かが俺めっちゃいいっていうふうに紹介してて、ツイートがバズってたので上がってたんだったっけな、確か。
Takaya Deguchi
なんかチョイスがあれですね。観光客に向けそうなチョイスですね。
なんか有名どころ押さえてるっていうか。
kudakurage
そうね、基本の名古屋飯だよね。やっぱりまず味噌煮込みとかカレー、うどん、岸麺。
Takaya Deguchi
みせん。 あとひつまぶしとか。
みせんによこいにあわとんに、やまちゃんのふうらいぼうにじらいやみたいな。
kudakurage
わかしゃち屋とかね。
Takaya Deguchi
で、米田。米田があってみたいな。
57:00
Takaya Deguchi
コンパルとかね。コンパル、オーステン。
で、プラスその地元でしか知らない場所みたいなもん。
kudakurage
そうそうそう、とかね。
地味に僕いいなと思ったのはこのね、鉄板ナポリタン乗せてるとこいいね。
鉄板ナポリタンって名古屋しかないのかな、やっぱり。
なんかあの、鉄板、熱々の鉄板に卵を流してそこにナポリタンを乗せて出すっていう。
Takaya Deguchi
いや、僕食べたことないな。
スタイル。
食べたことないです。
kudakurage
ほんと?
うん。
僕結構ね。
Takaya Deguchi
いや、僕言っても。
kudakurage
うちの母親がよく作ってくれたんだよね、これ。
Takaya Deguchi
僕言っても名古屋じゃないから、地元。
kudakurage
でもなんか、うちの母親もさ、別にさ、名古屋の人じゃないっていうか、愛知県の人じゃないんですよ、そもそも。
Takaya Deguchi
えー、それすごいですね。
kudakurage
もともと三重県の伊勢の方の人だから、全然名古屋じゃないじゃないですか。
だけど、こういう鉄板ナポリタンとかさ、味噌カツとかさ、味噌煮込みうどんみたいなのさ、作ってくれるんだよね。
Takaya Deguchi
確かに。うちも父親も母親も名古屋の人じゃないっていうか、岐阜と三重の人だけど。
なぜか味噌カツとか出てきましたね。
何なんだろうね、あれ。
kudakurage
何なんだろうね、あれは。
何で何だろうね。
何なんだろうね。
なんかやっぱり、その土地にいると、なんかそういうのがどんどんレコメンドされてくるから、なんか洗脳されてくるんですかね、やっぱり。
Takaya Deguchi
あと、親二人は大学名古屋だったんですよね。
だからっていうのもあるかもしれないけど。
kudakurage
あー、まあまあまあ、それはあるかもね、確かに。
Takaya Deguchi
逆に僕、大学名古屋じゃないから、そんな名古屋に思い入れないっていう。
はいはいはい。
kudakurage
いや、でもこれはね、結構いいなって思う。
Takaya Deguchi
えー、まあ確かに。
僕ですら、僕も参考になるかなと思った。
kudakurage
うん、でもね、結構ね、僕も知らないお店いっぱいあってね、
特になんか、後半の方のなんか、
養殖中華のところとかも全然知らない。
いや、しかも。
まあ名古屋飯じゃないよね、ここはもう。
Takaya Deguchi
しかもなんか地元名古屋っていうか、名古屋近辺だとなんかこう、
実家帰った時に、あえてなんか新しい開拓しよう、頑張ってみたいにならないじゃないですか。
kudakurage
なんか。
Takaya Deguchi
まあ、ならないね。
kudakurage
まあ大体、僕も行くとしたらミセン行くとか、なんかもう米田行くとか、
なんかそういう感じになっちゃうからね。
Takaya Deguchi
だからいいかもね、そういう時に。
これいい。
kudakurage
あー。
Takaya Deguchi
いいっすよ。
ピオリン、最近流行ってるって親が言ってたな。
kudakurage
何ピオリンって。
Takaya Deguchi
下の方の59ページに出てくるピオリンっていう、
なんか名古屋高知の卵を使った、なんか新しいスイーツみたいな、
なんかひよこの形をしたやつで、最近なんかすごい流行ってるらしいっすよ。
名古屋近辺で。
このいろんなピオリンがあるんですって。
kudakurage
高知の使ったプリンをババロアで包んで、
あー、スポンジまぶしたやつ。
Takaya Deguchi
まあなんか、プリン。
kudakurage
プリンみたいなもんだね。
Takaya Deguchi
まあ美味しそう。
で、なんかこれがブラックサンダーとかなんかいろんなやつとコラボしたりとかして、
すごいなんか、今人気なんですって。
あ、そうなんだ。
kudakurage
あ、そうなんだ。
僕も、なんかあんまり名古屋もう最近行ってないからもう全然わかんないな、やっぱり。
1:00:04
Takaya Deguchi
まあ可愛い。
kudakurage
いや、でもやっぱりあれだな、なんか見てると結構知ってるお店はそれなりにあるな。
Takaya Deguchi
やっぱなんかこう、大学時代をどこで過ごしたかっていうのが大きい気がするな。
kudakurage
まあまあまあ、ソロだね。
うん。
それはあるね。
Takaya Deguchi
なんでこれを消火器?消火器買って行ってましたっけ?大学の。
kudakurage
うん、消火器外科。
Takaya Deguchi
な、なぜ?
kudakurage
いや、なんかでもその書いてあるだから、最初のほうのページに。
あ、そう。
飲食は消火器外科の文化であるって書いてある。
Takaya Deguchi
なるほどね。
なるほど。
kudakurage
まあやっぱりね、その消火器外科の人たちとしてはやっぱり、
なんか名古屋でなんかおいしいもん聞かれたときに、
消火器のことも考えつつ、名古屋のことも考えつつおいしいものっていうので、
なんか結構こだわりを持って、こだわりを持って編集したって書いてあるけどね、やっぱり。
Takaya Deguchi
そうなんだ。
まあ確かに大学の先生とか学会とか多そうだし。
ああそうだね。
kudakurage
そういう機会ありそうだよね。
結構ね、いろいろコラム的なものもいっぱい挟まってて面白いんだよね、このやつ。
なんか意外と読みごたえあるんですよね、このPDF。
面白い。
リンク切れしないように、ずっと永久保存版として残してほしい。
むしろアップデートしてってほしいですね。
Takaya Deguchi
こういうチョイスのいろんな土地のバージョンが見たいですね。
なんかこう、王道もあるんだけど、ちょっと珍しいのもあるみたいな。
ウナギがこんなにいろいろあるんだ。
ウナギっていうページがわざわざ設けられるほどにいろいろあるんだなと思って。
kudakurage
ウナギは結構多いでしょ、やっぱり。
Takaya Deguchi
これが普通だと思ってた。
こんなにいろいろある土地ってのがないのか、逆に。
ないね。ない気がするね。
kudakurage
確かにそうなのか。
Takaya Deguchi
浜松とかはまだあるかもしれないけどね。
kudakurage
浜松とかはね、ウナギ、普通に養殖してやってるから。
他でも東京ぐらいなんじゃない?
確かにね。
東京もそんなに多くないしな、ウナギ。
確かに言われてみればウナギ屋さん多いのか。あんまり気づいてなかったけど。
Takaya Deguchi
多いと思うよ。やっぱり。
長屋だけじゃなくて。
岐阜とかそっち方面にも多かったりするじゃないですか。
三河も結構多いと思うよ。
そうですよね。
ウナギ屋さん。
kudakurage
なんか結構当たり前のように言ってたけど、
Takaya Deguchi
実は当たり前じゃないのかなと思って今、それに気づきました。
そうね。
kudakurage
僕もでも子供の頃、ウナギ屋がめちゃくちゃ好きだったから。
Takaya Deguchi
なんか、誕生日何食べたいって大体聞かれるんだけど、
kudakurage
僕の家の近く、近くっていうか近いお店でカネブンっていうお店があって、
1:03:01
kudakurage
カネブンのウナギっていつも行って、カネブンに食べに行くっていう。
このおじいちゃんの家とかに行ったら絶対ウナギ食べに行こうって言ってたの。
Takaya Deguchi
やっぱでもウナギも、やっぱ王道が最初の方に出てくるんだね。
kudakurage
この厚田の蓬莱県とかが王道だよね。
まあ、ひつまぶしの王道か。厚田の蓬莱県。
大体、ひつまぶし行くって言ったらもうここっていう。
そうなんだ。
Takaya Deguchi
ウナギ屋さんは結構地元にもいっぱいあったから、あえて名古屋に行こうってならなかった。
ウナギはね、名古屋飯的なやつの中で唯一なんかこう、
どの年代でも食べれそうっていうか。
どういうこと?
いや、なんか結構カロリー高いもの多いじゃないですか。
カロリーなんかガツンって食べてるから。
若者家も良くない?カレーうどん。
うーん。
カレーうどん結構ガツンときますよ。
kudakurage
いや、ウナギとそんなに変わらないでしょ。
あんかけスパゲッティ。
Takaya Deguchi
いや、まあそうだけど、結構サラサラ食べれるじゃないですか。
いや、ウナギ?
ひつまぶしとかにするとね。
まあまあ、お茶漬けにしてもいいかもしれないけどね。
kudakurage
お茶漬けにしてもいいかもしれないけどね。
僕、若者家結構好きなんだよね。
東京にも結構あるんだけど、若者家って。
Takaya Deguchi
平塚にも近くに、家の近くにないかなと思って。
kudakurage
あんまり、もちろん行ってたけど、あんまり思い入れはないな。
若者家。
若者家美味しくないだって。
あんま覚えてない。
若者家。
Takaya Deguchi
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
kudakurage
若者家。
Takaya Deguchi
あんま覚えてない。
そう。
kudakurage
ぜひ行ってほしいな、また。
僕やっぱね、名古屋人度合いは低いから、やっぱ大学過ごしてないと。
まあ、このPDF活用してください。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
名古屋のおすすめ聞かれた時とか。
とりあえずこれ渡してここに載ってるお店行くといいよっていう風に言っとけば。
間違いなさそうっていう いやでもほんと間違いないお店がまず乗ってるから
Takaya Deguchi
まあなんか安心して渡せる気がする 僕もだいたいいや名古屋別に行こうとない行くとこないんじゃないって言ってたな
kudakurage
いやだからね まあそうなんだけどねまあね
Takaya Deguchi
あるからね別に行くとこは じゃあ話は変わって
記事なんですけど デザイナーは営業をどう考えるかっていうなんかコンセントの
役員かなの人が書いてる記事があって結構面白かったんですけどそれが まあなんか話の要約としては結構なんか営業ってデザイナーとかまあエンジニア的な人
1:06:00
Takaya Deguchi
からするとなんかあんま積極的にやりたいみたいなイメージないじゃないですか 一般的に
だけど結構フリーランスとかそうだけど 営業って割とこう身近というかまあフリーランスだとまあ余計に自分でや
営業的な活動をやらなきゃいけなかったりすると思うんですよねその 売り込みを積極的にする人はあんまりいないかもしれないけど
まあでもこう 最初にヒアリングしてそこからまあなんかやること決めて提案してじゃあそれでいき
ましょうってなって なんかまあ値段の話とかしてまあそもそも自分の根付けをどうするか
プライシングどうするかっていうのを決めなきゃいけなくて でまぁ受注っていうのがあってでそこからまあ
フリーランスの場合自分でプロジェクトのマネージメントもしなきゃいけなくて まあ実際デザイナーエンジニアとして手動かしてで納品してみたいな
一連が進んでいく でもそれってまあ結構営業的なことをやってると思うんですよね
そうだからなんか案外なんかこう b 2 c のクックパッドみたいな 会社にいると営業って結構
まあそんな明確に存在しないというか まあサービス作ったから自然に売れていくみたいな状況
まあ広告とか事業は別だけど 漫画 b 2 c のサービスグレと営業ってものがあんまりこう遠遠いけど結構フリーラン
とか まあとサーフとかもそうだけどまあフリーランスてかそのクライアントワーク行とか
マートサースとかって結構営業短だなと思ってデザイナーにとってもね うん
でこう前 期待値期待値の話した時
はいもうそうだけどやっぱその営業的な活動をフリーランスの中でしていくときにそこをミスった結果
その結果としてやっぱこう デザインなりエンジニアリング作業も難易度が下手に上がっちゃったりとか
こううまくいかなかったりとかするっていう だから結構営業活動をスムーズにやるっていうのがアウトプットにも結構
kudakurage
紐づいてくるなぁと思っているんですよね うんはい
Takaya Deguchi
なんか結構営業活動大事だなと最近思うようになったんですけど まあそういう記事がそういう話がまあこの記事にも書かれてて
なんかやっぱこういうクライアントワークやってるとやっぱそういう視点になるよな っていうのはこの記事を見て
あのすごい思ったっていう話なんですけど うん
私なんかこう クライアントワークにおいては
その営業的な活動をする中でなんかいい感じのいい塩梅の子案件をとってこない まあ取るもしくは自然に来るような状態を作らないといけないと思うんですよそのレベル
なんていうの自分にとって簡単すぎるものをやばっかりやっててもそんな成長しないし すごいハードル難しすぎるのばかやっててもリスクが高いしみたいな
だからその 例えばフリーランスデザイナーとして そうそうそうそう
1:09:04
Takaya Deguchi
やっぱフリーランスのデザイナーやってるとどうしても得意なこととかそういうことばっかり そういうそういうのに集中しがちじゃないですか
まあまあまあそうねうん だからまあほんとちょっとなんかちょっとチャレンジングなこととかやりたいみたいなもあるんだけど
まあなんかそもそもそういう案件をどうやって取ってくるかっていう問題もあるし それを実際取った時にちゃんと成功させるためには一定リスク取らなきゃいけないんだけどリスク取り
すぎると失敗しちゃったりする可能性もあるしみたいな なんかそのバランスが難しいなと思うんだけど
で実際たクラムの場合だと まあだからの pm とか
いわゆる pm 専門みたいなといないから基本的に僕らが
デザイナーになるエンジニアがまぁ実際現場に現場というかヒアリングの最初のファーストヒアリング の場から出てって話聞いて
でまぁだからの場合結構 順位にじゃなくていいに方でやること多いからまあ提案書みたいな書いてで提案してでまぁ
豪華どうかっていうの出てまぁ受注してみたいなところまあいわゆる営業的なことを 全部やるんですよね自分らでうん
で結構まあ タクラム入ってすごい勉強になったというかこれまで全然行ったことなかったというのはそこ
その営業活動的な部分でやっぱそこが結構し 長年の蓄積によって結構ノウハウが溜まってるからなんかそこは直接的にすごい勉強になった
とこがあってこの1年ぐらいやっててはいはい 結構この営業デザインワークにおける営業みたいなところってあんまノウハウ世の中に
出てきてないけど一般的にね でもここを結構
身につけるのっていうのは結構アウトプットを磨くのにも直結するんだろうなっていうのは すごい思った
からまあきっとこのコンセントのこの記事書いてる人もまあやっぱコンセント まあ長年の蓄積がそういうのがあるんだろうなっていうのをすごい
読んでて思ったんですけどね うーん
Takaya Deguchi
まあでも確かになサービス
2Cサービス作ってるとなかなか難しいよな 2C
やっぱ僕も最初にサースやったのって 5、6年前だけど
一番のギャップはそこだったなぁ なんか営業っていうものなんか2Cの時全く意識しなくて良かったんだけど
2Bサースになると一気に意識しなきゃいけないなみたいな 特に全職とか割とエンプラ寄りのサースの場合
営業セールス担当フィールドセールスっていう人がいて その人がすげー数字取ってくるような
敏腕営業だったとしても実はそこで取られてきた営業ってすごい期待値上げてて プロダクト的にまだできないことをすごい売ってたりとかして
1:12:02
Takaya Deguchi
結果として プロダクトがそこに追いつけないというか
てかそもそもプロダクトがやるべきことじゃないことを営業してたりとかしたりして 結局ちゃん解約しちゃったりとかするとかねたくさんあったから
だからこの間の話で期待値っていう話に行き着くことになったんだけど 自分の視点として
期待値上げすぎても営業売れるかもしれないけどそれだけじゃダメだよなみたいな
kudakurage
僕もなんかこういう系で2C向けのサービス作るとか 普通にクライアントワーク
制作会社で働くとか あと2B向けのSaaSのサービスのデザインやるとかっていう
そういう風に分けた時に多分2B向けのSaaSが一番難しいと思うね そういう意味では多分そういう営業も含めた部分
デザインっていうところに関しては 2Cはねさっきも言ったようにそんなに
そこまで営業意識する必要性がなかったりするというか そもそもそういう有料で払ってもらうっていうところも含めて
パッケージングしてデザインしてやるっていう感じだから あんまり意識しないところなのかもしれないけど
制作会社とかの普通にクライアントワークは結構その場限りというかさ
他に横展開するわけじゃなかったりすることの方が多いから そこだけ考えておけばいいから
まだこうねいろいろと自由度があってやりやすいんだけど 2B向けSaaSって結構
全体のことも考えつつその会社の意見も聞かなきゃいけないみたいなさ そのバランスがあるじゃないですか やっぱりそこの
そういう意味で多分そこが一番難しいなって思うけどね やっぱり
Takaya Deguchi
案外なんか まあそれこそインタビューのスキルとかそういうので営業にすごい生きるから
なんかデザイナーが営業やるとか全然アリなんじゃないかなっていうのは すごいSaaSやってた時は思ってて
実際ヒアリングの場同席したりとかもしてたけど まあエンジニアもねセールスエンジニアっていう職種とかあったりするし
結構エンジニアデザイナーが営業の場に行っていくと なんかその場でこう
じゃあプロダクト的にこうはどうですかみたいな提案ができたりとかして で従中に繋がったりとかしたりするから
そうね 結構なんか営業って面白いなーっていうのは SaaSをやってみて難しくもあるけど面白い
なんていうの そのいわゆる営業のステレオタイプ的なイメージ そのなんかすごい自分で売り込みに行くみたいなやつ
テレアポートやってみたいなのはまあやっぱ あの苦手というか向いてないなと思うけど
なんか企画型の営業というか なんか提案型の営業っていうのは結構なんか面白いなっていうのは思いました
まあそうね なんかゴールディレクトってデザイン的な感じというか
なんかこういかにこの人の満足度を上げるためにはどういう その全く興味がないっていうゼロの状態からどうやったらこう
1:15:02
Takaya Deguchi
じゃあ使ってもらおうみたいなところまでその人の気持ちを変えられるかみたいなところが 結構なんかサービスデザインとかにも似てるなぁと思って
kudakurage
そうねっていうのを改めてこの記事を読んで思い出したっていう話なんですけど 単純にね
まあ2b だったらそこまでユーザー数多くないから実際にそのサービスのユーザーになる 可能性のある人と話す機会にもなるっていうところもあるしねやっぱり
そういう部分でも全然面白いし だからまあ普通にやっぱり同席した方がいいっていうのは本当にまあ僕もその通りだな
うん やっぱり
まあ単純にクライアントワークだったら クライアントワークはクライアントワークでなんかまた別の楽しみが僕はあるような気がしていて
やっぱりなんか自分でお金作ってる感が出てくるっていうのはそれを楽しいポイントだと思うん だよね
Takaya Deguchi
なんかそう デザイン会社入ってみて思いましたなんか
これまでの会社ってやっぱエンジニアデザイナーが直接お金を作るわけじゃないじゃないですか 基本的に
それは2Bでも2Cでも だけどまあデザイン会社の場合自分でお金を作っていくっていうところは結構
kudakurage
新しい感覚だなっていうのは思いましたね いや本当 いや僕でもやっぱりそこ
一番最初に今のこのキャリアを始めた時にそこを経験したっていうのがやっぱり自分の中で すごく大きかった気がするし
しかもその経験の仕方もすごいちっちゃい会社だから だいたい今会社がどれぐらい稼いでるかっていうのがわかる
わかっちゃうわけですよもうなんか でなんかまあ逆にその役員っていうかまあ僕もほぼほぼ上司だけど
上がもう役員だから そのちっちゃい会社だから
がもうお前たちもそういうこと考えろみたいな言われてなんかもう全部明かしてくれるというかさ 今こういう会社はこういう風にお金が回ってるんだけどみたいな
来月ちょっと10万ぐらい足りないんだみたいなそういう話がさ 直接されるわけですよ
でもそうなった時に自分がじゃあどれぐらい売り上げたら会社にどれどういう貢献ができるんだ っていうのがもう目に見えてすごくわかるわけですよ
もうダイレクトに聞いちゃうというかさもうちっちゃい会社になればなるほど そうなっていけばなっていくほどなんかすごい楽しかったよねやっぱりそのお金を単純に稼ぐっていう
Takaya Deguchi
ところが 面白いですよ
kudakurage
やっぱりだからねそういうふうに考えた時に最初はなんかいい感じのものを作って いい感じのものを作るっていうだけで止まってたのがいい感じなものに更にプラスしてどう売り
込むかみたいなことを考え始めて さらにそれをなんかどう横展開できるように設計していくかみたいなことを考え始めるみたいなさ
だんだん営業のことを考え始めるねなんかその 作ってるのでも
Takaya Deguchi
まあとやっぱりいい感じのものを作るっていうののいい感じ具合によって なんか契約が継続したりとかするじゃないですか
それこそこの間長山さんが言ってたみたいな なんか誰もあんまりやりたがらない保守の仕事を最初にすることによってあの新規案件の
1:18:07
Takaya Deguchi
相談が来るみたいな話とかも近いと思うんだけど そういうの考えるの結構楽しいなというのを思いますね
kudakurage
苦手な人もいるだろうけど まあでも2 b 向けサースは難しいなぁと思うけどね
まあ いや全然でも参加したほうがいいけど
まあそれをどうサービスにじゃあ落とし込んでいくかっていうとこまで考えていくと 結構難しい部分は多いですよね
Takaya Deguchi
難しい よく言えば営業もプロダクトも cs もみんな同じ方向を向いているとも言えるんですけど
kudakurage
同じ方向向いてるが故にそれぞれの領域での仕事が相互に採用していくというところ まあでもねやっぱりそこじゃあ
営業にまかせっきりにしちゃったらためにこうなんか変な風にねじ曲がってできちゃうより はやっぱりみんな参加して同じを情報を共有した上で考えていって
Takaya Deguchi
いうふうにできたほうがね多分いいって言う そこがなんかやっぱ3件分立的に高権限が揃ってるとバランス取れてるといいんですけど
下手に営業が権限めちゃ強くなってとかなるとまあなんかプロダクト側がそれに頑張っ てついていくだけですげー疲弊するとかねあるし
kudakurage
そうそう最後の見出しが仕事があるのはありがたいって書いてって面白いですね
Takaya Deguchi
ここまで帰ってきて思い出したことがありました 仕事があるのありがたいなんかもう1個この方が書いてる記事もう1個
最近面白かったな なんか
村駅分岐点から眺めるデザインの風景という記事書いてあーこれもなんか僕も読んだ気がする これも面白かったななんかまあ要は
まあクライアントワークにおいて結構こう やっぱいいものを作りたいっていうのはみんなねそのデザイナーエンジニア
思うところではあるからでもそうすると なんかオーバーワークしすぎちゃって結局赤字になってるよねとかなんかすごいこう
まあ あの
近代的にすごいオーバーワークしてるよねみたいな状況が生まれちゃったり するからまあそういうところでまあその生産性っていう
まあどれぐらい健全なのかみたいなところの指標をまあコンセントの場合 導入してそれを見える化してそれでコミュニケーション乗ってるも撮ってますみたいな話
kudakurage
でまあクライアントワークやってるすごいわかるなと思ったっていう まあでもこれもこの人もなんかそういうこと書いてあるけど
まあなんかそのこうなんて言う 損益分岐点これを無視してやってもいいよねみたいなやつも中にはあったりするじゃん
Takaya Deguchi
あーそうそうこれはもうチャレンジ チャレンジプロジェクトですそれを何かちゃんと意思を持ってやるかって判断するためにその
kudakurage
一個基準として生産性という kpa を入れてますっていう話でしたねそうそうそうそうそう
Takaya Deguchi
だからね全部が全部そのコストに見合ったっていう話じゃないと思うんだよねやっぱり
1:21:02
Takaya Deguchi
やっぱこういうのがないとやっぱなんていうのなんかこうアニメ業界とか漫画業界 みたいななんかすごい
いいものを作ってるんだけどすごいブラック金になってるみたいな 感じになっちゃうから
kudakurage
まあでもこういうのもなかなか 難しい難しいなーって思うのはやっぱりどっかでこうやりがい作種になるんじゃないかみたいな
ところがあるから組織としてこれをコントロールしていくっていうのはなんか僕も全然 イメージできないんだよねなんか自分がさあ
やる分にはさあわかってるわけじゃんさあこれは自分がチャレンジしようと思ってやるから ちょっと
深かけてやろうみたいなのは別に自分でコントロールしてることだからいいんだけどそれをじゃあ組織で組織に 当てはめてこうやっていくってなかなか難しいんだろうなって思うけどねやっぱり
Takaya Deguchi
うーん成長を強要するみたいな感じになっちゃわないかとかさあそうね でもなんかやっぱ
デザインをやる組織で働いているとなんか暗黙的にやっぱオーバーワークしてでもいいものを作ろう みたいなのって別に言われはしないけどなんかこう
やっぱまあみんないいものを作ろうと思ってるからどうしてもそっちに比重としては偏りすぎちゃう なっていうような
はいだからちょっとそこをふと冷静になれるようななんか物差しが必要なんだろうな っていうのは
思いましたね 面白かったですこの2つの記事は
はいじゃあそんなところかな クリプトの話をしてもいいですかちょっとだけ
Takaya Deguchi
ああいいですよはい まあなんか
ビットコインが半減期を迎えたんですよ ああそうねその半減期っていうのはまあだいたい4年
に一度ぐらいその 新規のビットコインの採掘
マイニングと呼ばれている奴のその取れるマイニングできる量が半分になるっていう イベントなんですけど
でまぁそれをそれを迎えると単純に考えてあの供給量が一気に減るので需要は変わらないと 仮定するなら値段が上がるっていうようなことなんですよね
だからだいたい歴史を振り返っても半減期を迎えた後に まあそこから1年2年ぐらいバブルが生まれて値段がガッと上がるっていうような感じのが
まあこれまでだったんですよ でまぁビットコインが生まれてから今回で4回目の半減期
半減期がちょうど 20日ぐらいだったかな19から20日ぐらいにあったんですけど
だからまぁここからこれまでの歴史をたどるなら また1年2年ぐらいあのまた仮想通貨界隈が盛り上がるんじゃないかっていうふうに言われてるんですけど
まぁちょっとわかんないですけどね だいぶこう状況が変わってきている
まあ一つはETFとかがあの承認されて なんかまぁこれまではこう
まあやっぱこのこの半減期の直接的な影響を受けるのはマイナーって言われてる人たち マイナー業者って言われてる人たちなんですけど
まあやっぱ年々のままこう時代が変わるにつれてその存在感みたいなのが薄れてきているというか
1:24:04
Takaya Deguchi
そのメインストリームじゃなくなってきている 逆にこれからのメインストリームはそのETFに参加しているような
そのあんまりこうビットコイン自体にすごい詳しいというよりは まあ一つの
投資アセットとして参加するような人たちがこう増えている中で だからこれまでと同じように半減期にインパクトがあるのかがまぁ
わかんないよねっていうのがまぁ一つ もう一個はなんか前回の半減期とかは
ちょうどそのコロナショックとかが相まって株とかがすごい盛り上がってた時期にちょうど合わさったから
まあ仮想通貨もすごい盛り上がってたんだけど 今回逆にインフレとかそういうのがあって利上げとか
まあそういうのでこうリスクの試算にどれだけこう 資金が流入するのかというのがわかんない状況でもあるので
これまでと同じようにこうETF 半減期を契機に盛り上がるかっていうとちょっとまだわかんないところはあるんですけど
まあでももしかしたらまた大きい盛り上がりが来るのかみたいな 期待はしてみてはいるんですけど
kudakurage
なんかでも結構上がっているからだいぶ織り込んでるんじゃないかっていう気も しなくもないんですけどどうなんですかね
Takaya Deguchi
逆に織り込んでるから半減期迎えた後ガッと下がるのかなーみたいな見立てをしてたんですけど
kudakurage
今のところは横ばいって感じですね そこまで大きくは下がってないですね
Takaya Deguchi
だいぶ織り込み済みではあるとは思いますね ただこれまでの歴史はそれを織り込んでもそれを超えるぐらいの盛り上がりがあったんですけど
まあそれが来るかどうかっていうのはちょっとまだわかんないというか どちらかというと仮想通貨云々というよりは
kudakurage
金利とか株とかそっちの動向に影響されるのかなっていう感じですけどね
Takaya Deguchi
あとなんか最近僕最近なんかあんまポッドキャストで話題にしてこなかったのは あんまなんか
サービスとかアプリケーションのレイヤーの盛り上がりっていうのがあんまなかったから話題にしてこなかったんですけど
最近ちょっとなんか年明けぐらいから話題になってんのは あのフレームってやつがあってこれが
まあ前もなんかファーキャスターっていうやつ 分散型SNSみたいな
なんかまあツイッターがXになってブルース界とかあの辺が出てきた時になんかちょっとだけ話した気もしますけど
ファーキャスターっていう クリプトベースの分散ブロックチェーンベースの分散型のSNSっていうのが前からあるんですよ
でそれ自体はまあプロトコルなんですけどそのプロトコルをベースにしていろんなクライアント クライアント自体は自由に作れるよっていう世界観なんですよね
その一つがラップキャス…ワープキャット?ラップキャット?ラプタス?ちょっと読み方がわかんないですけど
1:27:02
Takaya Deguchi
まあそういうのがあるんですよね で
まあそれ自体はそのファーキャスターの対応したクライアントっていうような位置づけなんですけど
でさらにその上のレイヤーに今度フレームっていうレイヤーがなんか生まれて
でそれがSNS上でiフレームで動くアプリケーションみたいなものが作れるよっていうことで
まあ簡単に言うとツイッター上で動くアプリを誰でも作れるよっていうような仕組みなんですよ
まあ今のところそのツイッター上で動くゲームとかあとはツイッター上でアカウント間でチップを投げ線をするようなアプリケーションとか
まあそういうのがユーザーが自由に作れますよっていう仕組みなんですけど
なんかまあそれが最近すごい爆発的に流行ってきてるらしいですね
コインベースの創業者とかが関わってるんですけど
ファーキャスター自体にはね
ファーキャスター分散型SNSって何がきっかけで流行るのかっていまいちイメージできてなかったんだけど
ひょっとしたらそういう自由に作れるアプリケーションのフレームワークが生まれてきてるっていうところでも流行ったりする
でまあなんでそのアプリケーションがSNSで動くことがいいのかって言ったら
まあやっぱベースとなるのはそれぞれみんなウォレットに紐づいているっていうところだと思うんですよね
まあだからブルースカイも弱童子が投げ線やろうとしてましたけど
まあそういうのがよりオープンな形でできるようになるっていうような
まあそういうような動きが今ある感じですね
なんかまあこのフレームってのが生まれたことによってこれに対応して
まあ開発者向けのフレームワークみたいなものもいくつかできたりしつつあるみたいで
まあそういうのがあるとこういうWeb3のアプリケーション
まあどうしてもそのまあ僕もWeb3の案件やったことありますけど
やっぱそのアカウントの概念とかそういうのが何ていうのかなハードルの高さでもあったりするので
まあそこがこれまでねSNSの感覚で使えますよっていう感じになると
まあやりやすい部分もあるのかなみたいなっていうのが
アプリケーション寄りの話としてはちょっと最近盛り上がってますね
まああとはまあ逆にアプリケーション周りで盛り上がっているのはこれぐらいで
まああとは最近はやっぱL2レイヤー2周りのインフラ系のプロジェクトとか
まあ新しいブロックチェーンL2レイヤーのブロックチェーンとか
またなんかこう前もちらっと話したけどモジュラーブロックチェーンって言って
ブロックチェーンの機能を分割するみたいな流れがあって
まあそれのプロジェクトとか割とこうインフラ系のよりブロックチェーンの
本流に近いようなプロジェクトが結構盛り上がってる感じですね
っていうのが最近ですね
1:30:00
Takaya Deguchi
なんでちょっと最近そんなめちゃめちゃ深く追ってなかったんですけど
まあ半減期が来たしもうちょっとちゃんと見ようかなっていうのが
kudakurage
思ってるんですけどね
僕もあんまりな最近やっぱりAIの方ばっか見てる
まあ僕もいろいろちょっといろいろ触ったりとかしてるっていうのがあるから
AIの方ばっか見ててあんまりWeb3の方追いかけてなかったから
Takaya Deguchi
これ知らなかったな
まあアプリケーションがめちゃめちゃ盛り上がるみたいな
まあアプリケーションって言うのはそのNFTとかもそうだけど
よりユーザーフェイシングの部分がすごい盛り上がるっていうのは結構
波の中では後の方かなとは思うから
まあなんか前のブームの時みたいにいろいろなサービスがポコポコ出てくるのは
まあもうちょい先かなっていうような気はしてるんですけど
そうねそんなところですかね
kudakurage
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ショーノートにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますのでどしどしいただければと思います
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よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう
さよなら
Takaya Deguchi
さよなら