1. resize.fm
  2. #182 Humanity (SubTopics)
2024-04-26 1:31:36

#182 Humanity (SubTopics)

Adobe Premiereの動画生成AI、Stable Audioなど作曲AI、CotomoとAIキャバクラ、3Dプリンター住宅、名古屋めしガイド、デザインと営業、最近のクリプトなど最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/182-humanity

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

Photo by Hanmer Zh

00:17
スピーカー 2
こんにちは、Deguchiです。 こんにちは、Motoyamaです。
resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いします。
お願いします。
前回、話したあの…話した?まあ、オープニングトークで話した、いろいろ懐かしのゲームの話の反応がもらえたんですよ。
スピーカー 1
ツイッターで、ツイッターマイエックスか。データック遊んでたっていう反応がもらえて、僕は非常に嬉しかったんですけど。
同世代の。
スピーカー 2
まあ同世代ですよね、絶対に。データックいろいろソフトがあって、まあみんなやっぱりドラゴンボールのソフト、まあいろいろあるんだけど。
だからドラゴンボール以外も、なんか悠々白書とかもあった気がするし、なんか他にもいろいろあるんだけど。
まあその中、そのツイートもドラゴンボールのソフトで遊んでたみたいな話だったんで、やっぱりみんな最初とりあえずデータックのドラゴンボールを買うんだろうなみたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そんな感じでしたけどね。
スピーカー 1
キラーソフトなんですね。
スピーカー 2
まあ多分一番最初の頃に出たやつなんで、僕もなんかあんま覚えてないから知らないんだけど、多分データックのやつとそのソフトとして最初に出たのが多分ドラゴンボールとかなんじゃないのかな、きっと。
まあメインのソフトというかね。
でもなんか、前話してからちょっと友達ともデータックについて話してて、こういうの今もあったらいいよねっていう話してたんだけど、なんかでもやっぱり今って結構コピーできちゃうじゃないですか、いろいろ。
コピーとは言わない、までいかないかもしれないけど、なんかまあバーコードだったらさ、スマホで写真撮ってなんかコピーできちゃったりするわけじゃないですか。
まあコピーっぽいことができちゃったりするわけじゃないですか、なんか。
だからなんか、そういうとこがちょっとつまんないなって思っちゃうというかさ、そういうのができない仕組みでいいのないかね、みたいな話とかもちょっとしてたんだけどね、なんか友達と。
なかなかね、難しいよね、そういう。
スピーカー 1
まあそうね、むしろコピーされまくってたら強くなるとか。
スピーカー 2
弱くなったほうがいいんじゃない?コピーされまくると弱くなったほうがいいんじゃない?
スピーカー 1
まあまあ、それでもいいけど、まあ何らかのそういうのがあればいいんじゃないですか。
スピーカー 2
うーん、ね。なんかでも、やっぱりあの時代だからなんかうまくいってた部分もあったのかな、みたいなね、そういう。
ゴミ、ゴミ、ゴミじゃないですか、だって、まあこう、そのね、お菓子の箱とかゴミなんだけど。
03:00
スピーカー 2
それをこうね、いっぱい集めて、なんかワクワクするみたいなのって、やっぱ作れないなと思って今なかなか。
スピーカー 1
まあ、初めて発見したらレアで、2回目以降は弱くなるみたいな感じにするとか。
まあ今だからこそできることもあるじゃないですか。
スピーカー 2
まあまあまあ、それもね、あると思うけどね。
いやなんかでも、いろいろだから友達とも話してて、難しい、難しいなって。
なんか動物の音とか、動物の鳴き声でなんか生成するのがどうとかっていう話とかしてたけど。
だんだんこう、なんか変な方向に行っちゃって、なんか違うなって感じになっちゃったんだけど、結局。
スピーカー 1
音もね、まあ音はありそうですね。
スピーカー 2
まあでもなんか、昔の、昔のおもちゃのいいところっていうのがやっぱりあるよね、そういうのもなんかいろいろやっぱり。
スピーカー 1
うん。
そんな大した話じゃないんですけど。
まさか、同世代が聞いてるとはね。
スピーカー 2
まあ同世代ばっかでしょうね、聞いてるのは。
スピーカー 1
で、ダック、全く知らなかった。
スピーカー 2
まあ、通らないと知らないよね、俺。
だって、あの頃っていうか、昔でファミコン持ってる人っていうのもさ、案外そんな多くなかったと思うんだよね、やっぱり。
たぶんスーファミぐらいからちょっとずつ、またシェアも増えていってると思うんだけど。
ファミコン持ってる人もそこまで多くなかったと思うんだよな。
スピーカー 1
みんなが持ってるって感じじゃなかったの、ファミコン自体がまず。
結構持ってるけど、持ってない人もいるみたいな。
そんな同世代じゃないですからね、ファミコン自体は。
スピーカー 2
スーファミもだって、あんまり持ってる人そんな多くなかったもんな。
結構いましたけどね、スーファミは。
まあそのね、ある程度時間が経っていけば増えたかな、だから結構。
発売直後とかはやっぱりスーファミはあんまり持ってる人いなかったりとか。
スピーカー 1
発売直後とかも、物心ついた頃にあったからな。全然わかんない。
スピーカー 2
まあまあそうだよね。
スピーカー 1
そういう温度感。
スピーカー 2
だからたぶん時代を重ねていくと、どんどん持ってる率が増えていくんだけど、やっぱファミコンとか持ってる人いない、持ってないっていう人も結構いたからね、やっぱり僕その頃は。
さらにそこのね、データックとかっていう、よりマニアックなものになっていくと、さらにこうたぶん持ってる人が、とか知ってる人がそもそもいないとかっていう風になっていくんだろうなと思ったけど。
なんかあんまり、僕あんまりだからその子供の頃、そこまでなんだろう、友達とか学校コミュニティにそこまで属してなかったから実は。
06:00
スピーカー 2
だから割と兄弟で完結してた部分というか、近所で完結してた部分があって、あんまりみんながどうだったのかっていうのが、そこまでよくは知らないけど。
スピーカー 1
スーファミよりは、やっぱ64とかゲームボーイ、友達と遊ぶみたいな感じでしたね。スーファミは小学校低学年以下みたいな感じだったからな。
スピーカー 2
なるほどね。
世代的に。
64はだからね、やっぱり結構みんなで遊ぶゲーム多かったしね、やっぱり。
そうそうそう。
だからだよな、そういうのもあるよな。
ゲームボーイも、ポケモンが流行ってた頃だろうしね、でぐちくんがやってたのは。
だから、やっぱりみんなで遊ぶみたいな感じだったんだろうね。
ファミコンの頃のクソゲーとかやったことないわけでしょ、きっと。
ないねって言われる?
ないな。
最近なんか、イッキっていうゲーム知ってる?
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
イッキっていうゲームが最近リニューアルされたというか、新しくなって、なんだっけ、バンパイアのやつ、バンパイアのゲーム、なんていう名前だったか忘れちゃった。
バンパイアサバイバーっていうゲーム知らない?これも知らないか。
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
バンパイアサバイバーっていう、ひたすら弾幕を避けながら敵を倒していくっていう、スチームのゲームなんですけど、これは割と最近の。
で、それに触発されて結構いろんなゲームが出たんですよ、そういう似たようなゲームがね。
で、それのイッキ版っていう、分かんないものの分かんないやつで被せてるから、全く分かんないと思うけど。
スピーカー 1
全く何言ってんのか分かんない。
スピーカー 2
いや、なんか昔ファミコンでイッキっていうゲームがあったんだよ、なんか。
農民の、農民が主人公っていう。
農民が主人公で。
そのイッキね。
そう、そのイッキだよ。
スピーカー 1
あのね、そうそう、あの、なんていうの、農民が暴動を起こすっていうやつのイッキだよ。
スピーカー 2
そのテーマの、農民がワーって主人公で動かして、敵、なんでか分かんないけど敵として忍者がいっぱい出てきて、忍者を倒していきながらコバンを集めるっていう。
スピーカー 1
なんかね、まあ、よく分かんないゲームなんだけど結構難しいっていう。
スピーカー 2
まあそういうゲームがあって、それがなんか最近ヴァインパイアサバイアに触発されて、なんかまあ、それのイッキの新しいやつがなんか最近出たりとかしてたんだけど。
イッキとかっていうゲームがあったわけですよ、ファミコンの時には。
スピーカー 1
うーん、全然知らないですね。
スピーカー 2
クソゲーみたいなやつがいっぱいあったんだよね、なんか。
スピーカー 1
クソゲーね。最近クソゲーはないですね。
スピーカー 2
まあもうスーファミからはもうないよね、ほぼほぼクソゲーみたいなものって。
09:01
スピーカー 2
ファミコン時代でしかなかった気がするな、なんかもうよく分かんない。
で、だいたいファミコンの時代ってさ、チュートリアルなんてものないわけですよね、やっぱり。いきなり本番にぶち込まれるわけですよ、なんか。
スタートってやるとなんか始まる、なんかトゥットゥットゥットゥってもう始まるわけ、なんか分かんないけど。何をしたらいいかもう分かんない、まず。
っていうゲームがほとんどだったからさ、もうだからもう意味分かんないなって言ってクソゲーになるわけだよね、その。
マリオとかドンキーコングみたいにさ、ちゃんと設計されてればさ、こっち行けばいいのかなみたいな、なんか感覚で分かるみたいなのがあればいいけどさ。
スピーカー 1
そういうの全く無視して作られてるものばっかだったからね、やっぱり。
スピーカー 2
ちゃんとしたゲームしかやったことないですね。
スピーカー 1
なんだっけ、デスクリムゾンとかか。
それも雷のYouTubeで見たけど。
クソゲー。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あとあれか。
スピーカー 2
いきなりぶち込まれるからな、やっぱり。
スピーカー 1
スペランカーとか?
スピーカー 2
スペランカーとかでもね、いいゲームだと思うけどね、まだ。
ほんとね、何をしたらいいのかが分からないっていうので詰まることが多かったね、昔のゲームは。
特にさ、それをさ、まだ大人がやる、ある程度なんか分かってる人がやるんだったらできるけど、小学生とか小学生、低学年がさ、いきなりそこにぶち込まれても、もう全く分かんないで、分かんないまま死んでいくみたいなのをやって、
なんだこれ、よく分かんねえなっつってさ、2回ぐらいやってもうやめるみたいなのがばっかだったからね、そのなんか。
でもなんか昔、僕が高校生ぐらいの時になんか、昔のファミコンゲームをやるっていうのにはまった時期があって、
やっぱりね、小学生ぐらいの時にやっても全く分かんなかったから全くクリアできなかったんだけど、それをひたすらクリアしていくっていうのにはまったことがあったね、高校生ぐらいの時に。
それぐらいになるとこやっぱりなんか分かるから。
スピーカー 1
本物でやってたんですか?
スピーカー 2
あ、もちろんもちろん。その頃にはもうファミコン全然やってなかったけど、なんか倉庫の奥の方にあったから、それ引っ張り出してきて、ガチャカセット入れてやってたよ、なんか。
へえ。
で、もう昔クリアできなかったゲームをひたすらクリアしまくるってことをやってたね、なんか。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それ系だと、マザーとか当時意味が分かんなかった、リアルタイムでやった時は。
あー、まあ。
ストーリーがちょっと難しいじゃないですか。
世界観的にこう、子供を受けしないっていうか。
まあね、大人の方が分かるからね。
スピーカー 2
そうかもね、確かに。
まあ、RPG系は難しかったよね、やっぱり子供の頃は、なんか。
あれもまあそこまで説明ない。
ある程度あるけど、あんまりないから。
あんまりない。
頑張って会話してヒントを見つけていかなきゃいけないとかさ、あるから。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
やっぱり子供の頃、小さい頃は難しかったよね。
僕もなんか、ドラゴンクエスト4ってやったことある?
12:01
スピーカー 1
んー、4って何でしたっけ?
スピーカー 2
4はなんか、キャラクターごとに、あの、ショーごとにキャラクターが、まあ主人公が変わっていくっていう。
で、まあ最終的に集まっていくんだけど。
スピーカー 1
あー、やった。
スピーカー 2
なんか、トルネコとか。
スピーカー 1
あー、多分リアルタイムでやってないかな。リメイクかなんかでやったかもしんないけど。
はいはいはいはいはい。
うん。
スピーカー 2
あれもさ、やっぱ小さい頃はもう難しくてさ。
で、最初のショーがライアンっていうね、まあ戦士のキャラクターのショーなんだよね。第一章が。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ライアンから一生抜け出せなかったもんね、僕。
スピーカー 1
難しすぎて。子供の頃はね。
それで言うと、スヌーピーコンサートっていうゲーム知ってます?
スピーカー 2
いや、やったことない。なんかでも聞いたことあるけど、やったことないな。
スピーカー 1
スーファミのスヌーピーのゲームなんですけど。
はいはいはいはい。
スヌーピー、こういうキャラ物だからそんな難しくないと思いきや、めちゃくちゃ難しいんですよ、このゲーム。
なんか謎解き系のなんかRPG。
まあ横スクロールRPGみたいなやつなんですけど。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
なんか難しすぎてわけわかんないなと思ったけど、でも面白い。解けると面白いみたいな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんか隠れた名作と言われるらしい。
てか今Wikipedia見たら横井軍平さんもちょっと関わってるんだ。
スピーカー 2
いやー、なんか昔のゲームってやっぱ難しかったよな。
てかまあ難しくしてた時あったからね、一時期。
ん?
あのアーケード、アーケード上がりの頃ってなんか大体そうらしいんですよね。
なんかこのアーケード、ゲームセンターとかでやるゲームって、
いかに難しくして何回も挑戦させるかみたいな。
100円入れてゲームするわけじゃないですか、例えば。
でクリアしちゃったらもうやんないじゃん。
だからクリアさせないようにしていくみたいな。
でどんどん難しくしていくみたいなことが多かったんですよ、アーケード時代って。
ゲームセンター時代のやつって。
でそれをファミコンのカセットとかに移植するからもうめちゃくちゃ難しいわけよ、その。
ファミコンのゲームって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからその名残がね、ファミコンの頃はまだあったよね。
スーファミぐらいからだいぶね、こう、和らいできたりとかさ。
まあカービィとかはもうね、桜井さんも言ってる通り、
みんな難しくしすぎだから、なんか簡単なゲームを作るみたいな。
ので、まあカービィって作ってたからさ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そういう風になっていくんだよね、だんだん。
スピーカー 1
いやー、スヌーピーコンサート思い出して懐かしいなこれ。
今見てたけど。
かわいいのにめっちゃ難しいんですよ。
これもこれ曲が結構良かった気がすんだよな、なんか。
スピーカー 2
はいはいはい。
いやそういうのばっか。
なんかキャラ物とかもやっぱ難しかったもんね。
魔系のキュウタロウとか、ドラえもんとか、忍者ハットリグンとか。
15:02
スピーカー 2
そういうのも結構やったけど。
全部クリアできてないもんね、やっぱり。
スピーカー 1
確かにカービィは。
なんかクリア初めて、初めてぐらい全クリできたみたいな覚えがあるな、なんか。
カービィはね。
スピーカー 2
そうそうカービィはクリアできたんだよな。
スピーカー 1
スーパーデラックスとかね。
でセーブがすぐ消えるっていうね。
昔のゲームはほんと難しかったんだよ。
スピーカー 2
いや説明がなさすぎんだよね、だいたい。
スピーカー 1
そうね。
説明がなさすぎる中でよくやってたなって思うよね、ほんと。
すぐバグるしね。
スピーカー 2
まあでもバグを楽しんでる時もあったけどね。
スピーカー 1
まあポケモンとかそういう感じですよね、初代。
スピーカー 2
まあまあそれもそうだしね。
いやなんかさ、ファミコンにカセットガチャって入れてさ、
なんか振動を与えちゃうとさ、バグったりするから、
そっとするわけじゃないですか、基本みんな。
そっとゲームでやるわけじゃないですか、それを。
でなんかたまにこう足がポンって当たっちゃって、
あーみたいなのになったりするんだけど、
それをならないようにするわけ、基本。
ならないようにしながらゲーム遊ぶわけじゃん。
でも中にはちょっとバグを楽しもうとして、
ちょっと半差しみたいな感じにして、始めて上手くつくようにして。
でなんかこう、ちょっとなんかチョップして、
わざとちょっとバグらせて遊ぶみたいなことやったことあるもんね。
なんかあったね、そういうの。
なんかたまにこうバグって始まると、
なんかこう本当は越えられないはずの山をなんか自由に歩けるようになって、
なんかすごい自由に歩けるようになるみたいな。
スピーカー 1
なんかRTAとかそういう感じじゃなかったっけ、
なんか温めるというのみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい、そういうのもあったりするよね。
スピーカー 1
うんうん。なんだっけ、ホットプレートでファミコンを温めながらやると、
早くクリアできるみたいな。
スピーカー 2
まあでもなんかそういうのも含めて楽しんでたとこあるからな、やっぱり。
スピーカー 1
まあ今は簡単ですよね。
親切だなって思う。
スピーカー 2
今はまあそういうことないもんね。親切ですね。
まあでもなんか逆に今親切すぎてというかさ、
そういうのも言われたりするよね。
だからそのチュートリアル長すぎ問題みたいな。
スピーカー 1
うーん、そうね。
スピーカー 2
だから逆になんか早くやらせろよっていう風に今は言われてたりするよね、逆に。
そうね。
多分本当はね、だからやりながらちゃんと覚えていけるっていうのが、
まあだからやっぱマリオブラザーズとかはね、よくできてるんでしょうね、そういう意味では。
スーパーマリオとかは。
スピーカー 1
最近メタで読んじゃうもん。
なんかこのルートだと難しすぎるから、これは正規のルートじゃないんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
要は親切なゲームが多いから、
オープンワールド系のゲームとかやると、
なんかこのルートは急に親切じゃなくなったなって思うと、
これは正規のルートじゃないんだなっていうことが分かっちゃうっていう。
18:02
スピーカー 2
オープンワールド系ね。
スピーカー 1
まあゼルダとかもそうですけど。
スピーカー 2
まあでもね、オープンワールド系はなんか、
まあ言ってもエリアによって敵の強さとかあるからね。
だからまあ強い方に行っちゃったなっていうのはなんか分かったりするよね。
まあそっちは行けないんだなみたいな。
それで気づかされるっていうのもあるんじゃないかと思うけど。
まあでも上手いとね、突き進んじゃうからねそれでも。
なんか僕、ゼルダの最新作のティアキンでそういう風になったけど、
ある程度スキルがありすぎちゃって、
なんかずっと迷い込んで、
本当は通らなきゃいけない、フラグを立てないといけない場所に行かずに、
ずっとなんかさまよって、
なんか強い敵も倒しまくってたっていうことをやってたけど。
スピーカー 1
そういえばまだ全クリしてなかったわティアキン。
スピーカー 2
早くやればいいのに。
スピーカー 1
全クリ前にすぐ飽きるんだよな。
アリアRPGも全クリ一歩手前で飽きてやめて、
やってないな最後まで。
スピーカー 2
僕でもなんかああいうさ、なんていうのRPG系っていうのかな。
あれも一応アクションRPGみたいだからRPGだよねやっぱり。
なんかちょっとサブ要素って最近あるじゃないやっぱり。
メインとは別にサブのタスクがあるとかさ、
ちょっと遊べるミニゲームがあるとかあるじゃないですか。
ああいうのってさ、僕なんかやっぱりメインが終わっちゃうとさ、
もう終わったって感じになっちゃうからもうやらなくなっちゃうんだよね。
スピーカー 1
分かる。
スピーカー 2
分かる。
でしょ。
だからそうなっちゃうのが嫌だから、
サブをちゃんとやるんだよねなんかその。
分かる分かる。
スピーカー 1
分かります。
スピーカー 2
サブをちゃんとやった上でメインをちゃんと終わらせると、
なんか気持ちよく終われるみたいななんか。
スピーカー 1
僕はもうサブをちゃんとやった後、
あとはメインを終わらせるだけのところで飽きるんですよね。
スピーカー 2
なんで?だから。
スピーカー 1
分かんない。
もうゴールが見えてる。
スピーカー 2
やればいいじゃん。
スピーカー 1
もうゴール見えてるから。
スピーカー 2
いや分かんないじゃんそんなの。
やってみたらまだあるかもしんないじゃん。
スピーカー 1
まあそうね。
うん。
そうね。
スピーカー 2
そうかね。
あのなんかさ、
よくクリア後のさ、
なんていうの、
まだちょっとお話があるみたいなのもあるじゃないですかやっぱり。
うーん。
そういうのもあるから、
やればいいんだよね。
スピーカー 1
まあね。
いやーそういうのが見えちゃってんだろうな。
あーもうこれ終わりだなって。
昔は見えなかったんだろうな。
なんかポケモンキンギンとかやってた頃とか、
まだこれ関東に続くんだみたいなやつとか。
なんかちょっとメタ読み。
終わらせたくないってことなの?
スピーカー 2
いや、
スピーカー 1
単純にもう。
終わらせたくないってことじゃないの?
スピーカー 2
違うね。
違うの?そうじゃないの?
スピーカー 1
そういう感情とも違いますね。
単にもうゴールが見えてるから、
まああと作業だなみたいな気持ちになっちゃう。
スピーカー 2
いやでもまだだからさ、
その知らないことあるでしょ絶対その終わってからの。
いやその、
スピーカー 1
それ以外はもう分かっちゃってるんでしょうね、なんか。
あーもうこれ完全に終わりなのに。
いやもう分かってないって。
21:00
スピーカー 2
まだあるから、
まだあるからその知らないことが絶対にそこに。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
絶対あるから。
スピーカー 1
いやまあまあ、
マリオRPGに関してはリメイクだから、
もうないってことじゃん。
スピーカー 2
まあまあまあそれはね、
それはねまあそうだと思うけど。
スピーカー 1
ティアキンもストーリー上もうこれはないと分かっちゃってたからな。
スピーカー 2
いやいやあるって絶対に。
その知らないこと絶対あるから。
スピーカー 1
あるかな。
スピーカー 2
あるある。
いやティアキンぐらいは終わらせてほしいけどなさすがに。
マリオRPGはまだ分かるけどさ。
スピーカー 1
何なんだろうなこれは。
スピーカー 2
でもさ、
じゃあさ、
もし仮にいいですけど、
ティアキンの続編が出るってなったらさ、
もう終わらせないと気持ち悪くなるじゃないですか。
スピーカー 1
それは多分その時やると思いますよ。
スピーカー 2
その時やるんだ。
スピーカー 1
その時やる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いやなんか、
駄目ですね。
メタで読んでしまうから駄目なんだろうな。
昔みたいにピュアな気持ちでやればいいのかもしれない。
スピーカー 2
そうだね。
でもそれはほんとそう思うよ。
なんかメタ読みとかはねつまんないよね。
スピーカー 1
あとなんていうの。
お金、
なんかそのゲーム買うのを好きに買えるじゃないですか。
昔はなんかやっぱそんな買えなかったから、
一本一本ちゃんと向き合おうみたいな、
こう気持ちがあったわけですけど。
スピーカー 2
まあ向き合おうっていう気持ちがあったっていうよりは、
もう向き合わざるを得ない。
向き合わざるを得ないっていうか。
スピーカー 1
しゃぶりつく。
スピーカー 2
時間はあるけど、
やるものが一個しかないみたいな感じだから。
スピーカー 1
しゃぶりつくさないといけないみたいな感じだったからね。
スピーカー 2
今日もこれやるしかないかみたいになるからね絶対に。
スピーカー 1
今は次から次へとあるからね。
スピーカー 2
だからそのさ、
うちはある程度ソフトあったけど、
でもなんか毎回同じ、
もうクリアしたことあるやつやってもしょうがないから、
クリアしたことないやつをさ、
一回試しにやってみるんだけど、
めちゃくちゃ難しくて、
なんか2回ぐらいやってやめて、
また違うやつやるみたいなことをやってたんだよね。
だから、
毎回そのドラクエ4のライアンを始めてみて、
やっぱりやられて、
クリアできないなっつってやめて、
こうやるみたいなね、別のやつを。
そういうこと繰り返してたんだけど。
懐かしい。
まあでも、
そうね、純粋な気持ちでやったほうがいいですね。
じゃあ、
今月のサブトピックス回の話をしましょうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今月は、
っていうかなんか僕はもうなんかやっぱり
AI系ばっかなんだよな最近ピックアップしてんの。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いやなんか、
やっぱりアドビのプレミアプロとかね、
最近発表あったけど。
あれは結構すごい。
スピーカー 1
なんですか?
スピーカー 2
なんかいい感じにまとめてきたなっていう感じでしたよ。
スピーカー 1
あんま見てないな。
スピーカー 2
いろいろまとめてある。
まあアドビのブログでもなんかまとまってたけど。
なんか機能としては、
面白かったのはオブジェクトの追加削除みたいなやつかな。
なんかその、
動画、
まあ動画素材として撮った動画の、
24:01
スピーカー 2
映ってるものを、
なんかその画面上、UI上ではそれをなんか、
いい感じに選択して、
これを削除するみたいなのとか、
なんかここに何かを追加するみたいなのが、
なんかできるみたいな。
まあちょっとね、動画があるんで、
そのアドビのブログの方に。
それ見てもらうと、
なんとなくわかるんですけど。
これはね結構、
すごい、すごいなと思ったね。
消しゴムマジックみたいな。
動画版消しゴムマジックみたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
漢字がついてないけど。
あとなんかこうね、
例えば、
まあこのサンプルの動画と、
トランクケースを開いたところに、
なんか何かがあるみたいなところを、
なんかうまくこう、
選択して、
そこになんか、
プロンプと書いて。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかここにいっぱい宝石を入れるみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やるといっぱい宝石が映るみたいな。
なるほど。
とか、まあこの辺は結構、
すごい面白い。
面白いなと思った。
よくできてる。
まあちょっと使ってみないと、
分かんない部分ありそうですけど。
スピーカー 1
これもう使える状態なんですか?
スピーカー 2
これもう使えんのかな?
ちょっと僕も試してないから、
分かんないんだよな。
いつから使えるんだろう。
多分まだ使えないと思うんだよね。
うーん。
開発中のデモみたいな感じだと思う。
なるほど。
今年中にって言ってる。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
まああとなんか地味に便利そうだなと思ったのは、
なんか動画の続きを、
生成してくれるみたいな。
へえ。
まあ続きって言っても、
なんかそんなね、
目新しいことできないと思うんで、
まあなんていうの、
ちょっとだけ尺伸ばしたい時とかあるじゃん、
なんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
音楽に合わせてなんか作ってる時に、
ちょっとだけ尺が足りないみたいな。
ところを、
うまくこう保管して伸ばして作ってくれるみたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
とかは結構まあ、
面白いなって思った。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なるほど。
まあもちろんなんかあの、
プロンプと書いて、
なんかいい感じの動画を、
なんかちょっと差し込みたいっていうのを、
作る、
生成するみたいなのも、
できたりするんだけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあ、
結構なんかそういう、
オブジェクトを消したりとか、
なんか追加したりとか、
なんかちょっとだけ尺伸ばす、
みたいなところは、
なんかうまく、
ツールとして、
なんか作ったんだなっていう感じがしたね。
うーん。
スピーカー 1
まあYouTuberの人とかには、
いいのかもしんないですね。
うーん。
スピーカー 2
まあなんかね、
やっぱり、
オブジェクト消したやつもなんか、
なんかデモのやつ見たけど、
ちょっとなんか、
まあ違和感ありそうな感じもしたんで、
うーん。
まあ背景とか、
まあそういうわからないところに、
あんまり気づかないところに使うとかが、
まあ、
今のところはいいんだろうなっていう気はしたけどね。
うーん。
まあでも、
消す方は結構、
いい感じにやってくれるんじゃないかな、
やっぱり。
追加の方が、
もしかしたら危ないかもしれない。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうね。
なんかちょっと変なものが映り込んじゃったやつを、
消すとかは、
割と、
まあよくPhotoshopとかで、
うーん。
ここも使ったりしてるんでね。
スピーカー 1
うーん。
まあわかりやすいですね。
スピーカー 2
うーん。
あとなんか、
AI系で、
最近音楽生成AIが結構いろいろ出てきてて、
えっと、
27:00
スピーカー 2
ステイブルディフュージョンのやつとかも、
ステイブルオーディオ2.0とかが、
最近また出てきたんですけど。
うーん。
結構ね、
スピーカー 1
面白かったですよ。
スピーカー 2
僕もちょっと触ったんですけど。
うーん。
で、
なんとなく、
リサイズFMの曲を作らせてみたりとかしてたんですよ。
へへへ。
でも、
作らせるっつっても、
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
大してあれだよ、
なんかもう、
プロンプト的には、
プロンプト的にはそんな書いてない。
書いてないっていうか、
これを書いて本当に意味があるのかなっていうやつを書いたんだけど。
ただなんか、
一応なんかこの、
ウェブサービスとか、
アプリケーションデザインとか、
アート&デザインとか、
リサイズFMとか書くだけだと、
なんか、
あんまりこう、
イメージしたのが出にくかったから。
うーん。
なんかまあ、
追加でLo-Fiのヒップホップビートとか、
チルホップとか、
なんかそういうのを追加したんだけど。
だいぶそっちに寄ってる感じはあるんだけど。
うーん。
でもなんか、
なんか作ってくれるっていう、
それでも。
スピーカー 1
今一瞬聞いたけど、
まあ普通にLo-Fi、
Lo-Fiヒップホップっていう感じですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ほぼほぼそれっていう感じですね。
そうそうそう。
スピーカー 2
うーん。
まあまあそうなんだよね。
でもなんかね、
まあこれ、
ステーブルオーディオ、
なんかボーカル付けられるのかな。
ちょっとね、
そこの辺が分かんなかったんだけど、
このステーブルオーディオの方は。
うーん。
最近ね、
もう一個ね、
そのGoogleのディープマインドの、
元研究者の人たちが、
なんか、
何て言うんだろうこれ。
ユーディオ?
ウディオ?
うーん。
ユーディオ。
UDIOっていうやつをなんか、
出してるんだけど。
うーん。
サービスとして。
こっちはね、
なんかね、
リリックも書いてくれるんですよ。
うーん。
リリックも書いてくれて、
まあボーカル、
まあインストゥルメンタルも作れるんだけど、
まあそういうボーカルが歌ってるやつも作れて。
うーん。
こっちもね、
ちょっと試してみたらね、
なんかいろいろ、
僕の言葉を拾ってくれて、
なんかキャンバスがどうのとか、
なんか、
スケッチのラインがどうのとかっていう、
なんかそういうリリックを付けてくれるっていう。
スピーカー 1
It's a canvas I'm feeling.
In hues bright,
not tape.
面白い。
スピーカー 2
面白いなと思ったよ。
なんかこんな、
拾ってくれるんだと思った。
スピーカー 1
キャンバスアンバウンドって、
ちょっとかっこいいじゃないですか。
うーん。
スピーカー 2
なんかね、
ちょっとね、
エモい言葉を使ってくれるんですよ。
なんか。
スピーカー 1
なんかぽい、
まあぽい、
ぽいのが上手いっていうことなんですね。
なんか、
スピーカー 2
なんか、
ラインをシフトして、
ストレッチして、
心の目で、
見てみよう、
みたいななんか、
そういう。
スピーカー 1
マインドエスケープパレット。
スピーカー 2
なんかね、
エモい歌詞を付けてくれて、
すごい、
対して、
これもほとんどプロンプト書いてないよね。
アート&デザインと、
リサイズAFMと、
ローファイヒップホップとか、
そういう、
同じプロンプトで書いてみたんだけど、
なんかね、
上手く、
たぶんリサイズとか、
なんかデザインみたいなところから、
拾ったんだろうね。
なんかね、
エモい言葉を付けてくれて。
スピーカー 1
まあでもなんか、
ヒップホップっぽいものは、
なんか作りやすかったりするのかな。
そのリリックもそうだし、
30:01
スピーカー 1
曲的にも、
まあループを対応したりとかしそうだし。
どうなんですかね。
スピーカー 2
ちょっと他のやつも、
僕もまだあんま試せてないから。
スピーカー 1
そもそもなんかその、
ヒップホップ自体が、
サンプリングとかする、
ジャンルでもあるしみたいな。
結構なんか、
相性いいのかなとか。
スピーカー 2
なんかでもね、
結構、
サジェストとか結構いっぱい、
まあね、
最初の出始めだから、
用意されてるんですよ。
まあどっちのサービスも。
まあそれ結構いろいろ、
ロックとか、
ジャズとか、
なんかいろいろ、
フォークとか、
なんかいろいろあるっぽいから、
そのサジェストで用意されてるものが。
スピーカー 1
だれだれっぽくとかやったら、
そうなんのかな。
スピーカー 2
なんか、
なるんじゃない?
スピーカー 1
クイーンっぽくとか。
スピーカー 2
なるのかもしれないね。
わかんないけど、
ちょっとクイーンが入ってるかどうか、
わかんないけどね。
スピーカー 1
何学習してるんですかね、これ。
うーん、
スピーカー 2
なんなんだろうね。
クラシックとかの、
スピーカー 1
そういう、
著作権的にフリーっぽいものの方が、
学習してたりするのかな。
スピーカー 2
まあそれはそうかもしれないけどね。
スピーカー 1
バッハっぽくとかやったら、
なんのかな。
面白いですね。
まあでもなんか、
スピーカー 2
記事だと、
その著作権とか、
なんかその辺の問題っていうのは、
たぶんこれからいろいろ、
考えていかないといけないよねみたいな、
感じのことを書いてあるから、
まだまだ、
フリーな感じで、
フリーダムな感じでやってるのかね。
なるほど。
スピーカー 1
でもなんか、
スピーカー 2
本当適当な、
プロンプとピョロロって書いただけで、
なんかちょっといい感じの曲出してくれるから、
いいなと思ったね。
まあローハイヒップホップは、
スピーカー 1
もろローハイヒップホップだなっていう。
まあまあまあまあ。
スピーカー 2
まあでもなんか、
スピーカー 1
でもなんかさ、
スピーカー 2
あれ、今のあれが、
スピーカー 1
今チラッとしか聞いてないけど、
ローハイヒップホップ、
ローハイヒップホップチャンネルみたいなのに、
BGMとして流れてても、
なんかそんな気にならないかもしれないですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあちょっとね、
これもだからプロンプと、
もうちょっといろいろさ、
なんかこういう感じっていうのをさ、
たぶん足してけば、
よりオリジナリティっぽい感じが出るとかさ、
なんか楽器はこういう感じっていう風にね、
指定すると、
もうたぶんもうちょっと音色っていうか、
音色はもう変わってくるから、
なんかいろいろ要はありそうだなと思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
面白い。
これ、
まだやっぱ著作権的なところ、
どうなんだろうなと思って、
だからこれをうまくね、
ビジネスで使えるのかとかっていうのは、
あれだけどね。
うん。
スピーカー 1
まあジングルで使うのが、
僕らのジングルで使うとか、
そういうのがいいかもしれない。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うん。
面白い。
面白いからなんか試してみて。
うんうん。
スピーカー 1
ちょっと作ってみようか。
たぶん気軽にできるよ。
スピーカー 2
リリック書いてくれる。
いい感じのなんか、
エモいリリック書いてくれるの面白いな。
しかもさ、
スピーカー 1
日本語だとどうなるかわかんないけど、
スピーカー 2
英語だからさ、
なんかちょっといい感じに聞こえるっていうさ、
英語だから。
こっちがわかんないからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あんまりわかんないからって。
スピーカー 2
ちょっといい感じに聞こえるみたいな。
AI系で、
スピーカー 1
言うとすることも、
33:02
スピーカー 1
知ってます?
最近なんか、
流行ってる。
あー。
はいはいはい。
子供ね。
スピーカー 2
かわいたちのYouTubeのチャンネルで、
スピーカー 1
子供を使ってみたっていう動画があって、
それ結構面白かったんですけど、
なんか子供なんだろう、
まあ音声会話型の生成AIのアプリというか、
まあ音声で会話できて、
生成AIでそれっぽく返答してくれるっていうアプリですけど、
なんかそのラッピングの仕方が上手いっていうか、
そういうフィラワード的なのを入れてくれたり、
入れて会話したりするんですよね、子供が。
はいはいはい。
声、声色自体も結構なんか男女4種類くらいあって、
まあそれもなんかすごい人間っぽい雰囲気がするっていうか、
あとなんかオンボーディングもなんかすごい丁寧な感じで、
まあそういうアプリを使って、
なんかその技術自体はまあ他のいろんなものがやってるのと、
そんななんかすごい目新しい技術だったりとか、
まあそういうアプリを使って、
そういうアイコンをよかったら設定してくださいねとか、
そういう会話ベースでオンボーディングが進んでいく感じだったりとか、
なんかその技術自体はまあ他のいろんなものがやってるのと、
そんななんかすごい目新しい技術だったりとか、
なんかこうアプリとしてのラップの仕方が上手いなっていうか、
なんかSiriとかAlexaよりもなんか自然に会話してるような雰囲気があって、
なんかSiriとかにね、
性性愛が乗っかったらこういう感じになるのかなみたいな。
うん。
これちょっと面白い。
しかもこれマネーフォワードの子会社が作ってるみたいですね。
あ、そうなんだ。
マネーフォワードの子会社が作ってるみたいですね。
この。
あ、そうなんだ。
まあそのかまいたちのチャンネルで取り上げられるとか、
なんか流行ってんだなっていう。
スピーカー 2
おお。
ああ、あ、そうね。
スピーカー 1
オードリーのかばやしもこともとは言ってなかったけど、
なんかラジオの中のくしぶりでたぶんことも使ってんだろうなみたいな話したりとか。
うん。
スピーカー 2
なんか結構流行ってるみたい。
僕も見たいっていうことしかわかんないけど、
なんかいろいろいろんなところでこの話は聞く気がするな。
スピーカー 1
これリリースされたのは今年入って1月だか2月だかで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
そうそう。
いやでもよくできてます。
アプリとしてなんか細かい部分もよくできてるなっていう。
スピーカー 2
そうね。
見せ方がやっぱり上手いんだろうね。
スピーカー 1
見せ方が上手い。
うん。
スピーカー 2
まああとなんかこう一般に受けっていう意味ではなんかやっぱり、
その今までのChatGPTみたいなAIともやっぱりちょっと違う使い方のAIとして、
なんか受け手としてもなんかちょっと新しい部分があったんだろうねやっぱり。
スピーカー 1
うん。
いやそのかまいたちのそのチャンネルの中で、
なんかほんとキャバクラで女の子喋ってるみたいな感覚みたいな感じでこう笑ってたんだけど、
確かにでもなんかそういうなんていうの、
36:02
スピーカー 1
あいづちなんていうの、
あのなんだっけ、会話のサシステソみたいなやつ。
さすがですねとかすごいですねみたいな。
はいはいはい。
なんかそういう別に中身はないけど、
なんとなく相手を気持ちよくさせるための返答みたいなことを上手い子どこの子どもがやってるんですよ。
なんかなんかそういう用途も確かにあるのかもなみたいな。
別に課題解決するわけじゃなくて単なる話し相手になるみたいな。
スピーカー 2
AIキャバクラ。
スピーカー 1
そうAIキャバクラ。
スピーカー 2
AIテレクラとも言うかもしれない。
スピーカー 1
そうそう。
現実キャバクラって言ったことないけど、
そういうに近いものとしてあるのであればAIでも成り立つのかもなみたいな。
スピーカー 2
そうね。
いやもうね、キャバクラ行ったことあるけど苦手なんですよねキャバクラ。
行ったことあるんだ。
いやなんかあるよある。
何回、でも数回しか行ったことないけど、
なんでなんかね、僕はね居心地悪くてやっぱり、
女の人にやっぱりさ、
自分が話したいこと聞いてもらうっていう感じになるんだと思うんだけどみんな。
僕なんかそうならなくてやっぱり、
なんかこういろいろ僕が質問しちゃうんだよね。
これどうなのとか、いろいろ気になること多すぎちゃうんですよやっぱり。
普段会わない人たちだからさ、やっぱりキャバクラで働いてる人たちって。
だからなんか、スマホ今の何?アプリ何使ってんの?みたいな。
なんかそういう話になっちゃってさどうしても。
向こうもなんか結構ね、それが嫌だっていう風に言われて。
なんかいろいろ聞かれるの嫌なんだけどみたいに言われて。
それ言われても行かなくなったんだけどだから。
スピーカー 1
僕も嫌ですね。
知らない人に喋りたくないしなみたいな気持ちがある。
そもそも人とそんな別に喋りたくないのに、
なんでわざわざお金払って喋らなきゃいけないんだっていう気持ちになっちゃう。
なんかね、どうしても僕はもうインタビューみたいになっちゃうんで毎回キャバクラ行くと。
なりそう。
スピーカー 2
だから、まあまあそれも大体あの知り合いと一緒に、
とか知り合いに誘われて行ってたんだけど、付き合いみたいなところもあって。
まあやっぱりちょっとあんまり得意じゃない。
コトモ、コトモだったらいいっていうのかな?わかんないけどな。
僕はどうしても。
スピーカー 1
いや、もともとさんは違うんじゃないですか。
コトモにインタビューしてもしょうがないからね。
スピーカー 2
まあまあまあ、コトモだったらなんかこう話し相手としてうまく成立するのかなとか。
でもなんかどういう人がこういうのを使うんですかね。
なんかあんまりなかなか吐き出せないみたいな人が。
スピーカー 1
なんかやっぱり自分の話を聞いてほしいみたいなのあるんじゃないですか。
美容室とか行ってもずっと喋ってる人とかいるじゃないですか。
個人的には全然わかんないんだけどその気持ち。
なんか自分の話絶対したくないなみたいな美容室の。
スピーカー 2
ああ、そうね。
39:02
スピーカー 2
なんかでも、美容室は僕もそうなんだけど、
なんかタクシーは意外と違うかも。
タクシー?
タクシーそんな乗ることないけど、
なんかタクシー乗るときは、なんかね話が弾むんだよね、タクシーの運転手と。
スピーカー 1
東京で?
スピーカー 2
まあ東京で。
スピーカー 1
なんか地方ではわかるけど、東京で話すの?
スピーカー 2
東京でもそうだね。
まあでもなんだろう、多分そのなんていうの、
まああんまり僕短い距離でタクシー乗らないから、
なんかどうしても乗らなきゃっていうときしか乗らないから、
まあちょっと長い距離だったりするんだけど、
なんかこうタクシーだと運転手の人と喋ってるかも結構。
スピーカー 1
すごいっすね。
スピーカー 2
でもなんかそれもインタビューみたいになってるときがあるけど。
スピーカー 1
結局そうなるじゃん。
スピーカー 2
あ、でも美容室で話すときもそうかも結構。
なんか話しちゃう、まああんまり喋んないけど、美容室で話すときもなんかちょっとインタビューっぽくなってるかも。
スピーカー 1
僕もそうですよ、喋るならね。
スピーカー 2
自然と。
スピーカー 1
でも嫌だろうなと思うから、もう喋んない。
スピーカー 2
嫌なのかね。
スピーカー 1
そんななんか聞いちゃいますもん。
フリーランスの美容室ってどういう働き方なんですかみたいな。
スピーカー 2
気になる気になる気になる。
スピーカー 1
僕もフリーランスみたいなもんなんですよみたいな。
機材とか全部自分で買ってるんですねみたいな話とかね。
でも嫌でしょ、そういうそんな逆。
スピーカー 2
嫌なのかな。
いや分からんけど。
それが嫌なのかどうかを聞いてみたいね今度。
スピーカー 1
めんどくせえ、めんどくせえ。
いやもう黙って本読んでろよと思っても終わりますよ。
スピーカー 2
そうなのかな、でもなんか分かんないよねそれって本当はどうなのか。
スピーカー 1
どうなんですかね。
逆に話さないとちょっと気まずいっていう人もいるのかなとかさ、美容師の人がね。
僕はまあ気まずくない人を選んで、固定で通ってるからな。
スピーカー 2
まあでも色々なんだろうねやっぱり人それぞれなんだよ結局。
それはそうです。
なんかでもタクシーの運転手の人とかはやっぱりなんかみんなこう話し好きな人が割と多いような気がする。
スピーカー 1
地方とか行くとそれはすごい感じるけど、東京どうだろう、短距離だとあんまなんか。
スピーカー 2
まあ短距離だとね、そんなかもしれないね。
だから本当に僕はもう特殊なケースでさ、もう本当になんか終電なくなってちょっと行かなきゃいけないみたいなさ、
帰らなきゃいけないけど終電なくなってとかでちょっと長い距離走らなきゃいけないとかにとか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そういう時に乗ったりするから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でもなんか結局タクシーの運転手にインタビューしてる気がする。
42:01
スピーカー 1
職業病で。
スピーカー 2
まあそうね、職業病なのかもしれない。
でもなんかこのコトモをサービスリリースした時にもちょっと思ってたんだけど、なんか昔、今もあるのかな。
うなずきんって知ってる?
スピーカー 1
うなずきん。
スピーカー 2
うなずきんっていう、うなずきんっていう。
知らない。
おもちゃがあるんだよ。
知らない。
うなずきんっていう、うなずくおもちゃがあるんですよ。
しゃべりかけるとうなずくっていう。
で、たまにこう横に首振って、いや違うっていう風に言うっていう。
たぶんこれね、全然意味は全く理解せずにランダムでうなずいたり首振ったりするんだけど、このうなずきんっていうやつのことを思い出しましたね、コトモ。
まあこれもなんか要は話聞いてくれるおもちゃみたいなことなんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
意味は理解しないけど。
なるほど。
スピーカー 1
まあだからとにかく話を聞いてほしいっていう気持ちになる人は多いのかもしれないですね。
スピーカー 2
まあまあそうね。
うなずきんにもだからそのうちAIが搭載されるのかなってちょっと思ったりしたんだけどね。
そんじゃ会話の話。会話の話つながりで。
最近なんかまた新たなSNSとしてAirChatっていうのが。
これヨーロッパの頃なのかな。結構流行ってるらしくて。僕もちょっといろいろ触ったりとかしてた。
スピーカー 1
AirChatは出た音声SNS。
スピーカー 2
これも音声SNSですね。
クラブハウスとかに似てるけどなんかでもね、使ってみた感じね、どっちかっていうとツイッターとかに近いかもしれないですね。
スピーカー 1
つぶやきってこと?
スピーカー 2
つぶやきなのかな。
でもなんか入力が音声でしかできないみたいな。
だから自分で喋んなきゃいけなくて。
それがテキストでもテキスト化されて文字起こしされてツイッターみたいに流れたりするみたいな感じなのかな。
でもなんか普通にフィード見るとその音声でその人が話してるのがバーって流れていくんですよ。自動的にどんどんどんどん。
スピーカー 1
それは何?全部再生されるんですか?文字で読むんですか?
スピーカー 2
再生される。文字でも読めるけど再生もされる。
スピーカー 1
じゃあそれはスクロールしてたらどんどんいろんな声が再生されていくってこと?
スピーカー 2
まあまあ止めたところで自動再生されるみたいな感じかな。
スピーカー 1
まあ面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
まあなんかこれが流行るかどうかはちょっと僕にもわかんないけど。
でもまあなんか一つの今のテキストでのSNSのアンチテイズじゃないけどなんかカウンターとしてはあるのかなってちょっと思ったね。
スピーカー 1
体験としては面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
やっぱり自分で話さないといけないからさ、やっぱりなんか内容も変わってくると思うんだよね。今の書いてコミュニケーションするSNSとは違うものになりそうな気がするんだよね。
スピーカー 1
案外こうマイルドになったりするのかもしれないですね。ひょっとしたら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。テキストだとなんかすごいひどい言葉をさ、みんな言ったりする人もいるわけだけど、それをじゃあ実際に自分が言えるかって言ったらなんかそんなことはないみたいな妄想だしね。
45:11
スピーカー 1
そういう意味でちょっと面白いコンテンツになるのかなっていうふうに思ったけどね。
面白いかも。案外ね、汚い言葉は言えなかったりするかもしれないしね。
スピーカー 2
でもなんかね、結構長いやつも多くて、バーッと僕は見てただけなんで。
スピーカー 1
まあうつゆで話す方が楽だからってことかな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかすごい長い、テキスト化されるとすごい長くなってるやつとかも多くて、なんかある程度そういう制限つけたらいいのかなっていろいろ思ったけどね。
5秒しか話せないとかさ。じゃないとなんかずっとバーッてなんか喋って、なんかすごい長いテキストが表示されてる。
スピーカー 1
フィラーワード的なのはなんか省いてくれたりするのかな。
スピーカー 2
どうなんですかね。
スピーカー 1
それも含めて文字起こしされるとすごい長くなりそうだけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
でも面白いですね。
スピーカー 2
まあそんなにインターフェースというか、なんかそういう辺はすごい変わってるってことはなかったんだけど。
まあ強いて言えばだから、スクロールしていくとなんかフィードバックがちょっとカチャカチャカチャってあって、止めるとなんか自動再生されてどんどんつぶやきがその人の声で再生されていくっていうのが、
まあどんどんどんどんそれが自動でどんどんこう次の次のっていう風に流れていくんだけど。
まあその辺がちょっと面白いかなっていうぐらいでしかないけど、
まあでもやっぱり喋って投稿してるっていうところになんか新しいこうなんかコンテンツの意味がありそうな気がする。
スピーカー 1
そうですね。
まあ文面で見るとすごい冷たく見えるけど、
コワイロ聞くと実はすごい柔らかい印象だったみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ありそうだしね。
スピーカー 2
そういうのがね、ありそうだし。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
これは日本で流行るのかな?流行らないのかな?わからないけど。
今のところ日本人は全く見つけられなかった。
スピーカー 1
日本語もやってくれるんですか?
スピーカー 2
どうなんですかね?ちょっと僕も投稿してないから見てただけなんでわからないけど。
日本語もできるのかな?
スピーカー 1
これは逆にテキストは一切書けないってこと?
スピーカー 2
テキスト書けなさそうだった気がする。
だから普通にやっぱ喋る。
スピーカー 1
じゃあ文字起こして全部すべてAIがやってるってことなんだ。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
ってことは何の言語にも変換できたりするのかな?
元が英語喋ってたとしても日本語にも中国語にもなるみたいな。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
ってこと考えるとなんかこう新しいですね、それはそれで。
なんかこうみんなそれぞれの言語喋ったんだけど、
全部英語になって同じタイムライン流れるみたいな。
スピーカー 2
それもだからその人の声でいい感じに翻訳して喋ってる声でやってくれたらいいですね。
スピーカー 1
そこまでやられたら面白い。
スピーカー 2
そしたらなんか結構言語の壁を覚えてる感じがするね。
スピーカー 1
翻訳、翻訳的な。
48:01
スピーカー 1
まあでもそういうのもできそうな。
今日この頃になってきた。
スピーカー 2
うん、ほんとそうだね。
スピーカー 1
まあ出てきても全然不思議じゃないですね、それは。
なんかちょっと話を変えると、
3Dプリンターの住宅の商品化っていうニュースを見て、
そもそも3Dプリンターの住宅ってあるんだなと、
っていうかどういう仕組みなんだろうと思って見てたんですけど、
これが、なんか実はいろいろあるみたいですね、
その3Dプリンターで絵を作るっていうなんか試みが。
なんか元のこの住宅ローンに対応しましたってやつは、
なんかセレンディックス50っていうやつで、
なんかモルタルを3Dプリンター的なロボットアーム、
ロボットアームがそのモルタルの抽出機みたいなのを持ってて、
それでデータに沿って家の外壁をプリントすると、
プリントというかなんか、
モルタルを抽出して壁を作っていくみたいな。
スピーカー 2
まあでもあれだよね、
積層式の3Dプリンターと対してそこまで大きく変わんないですよね。
なんかどんどん積み上げていくみたいなさ。
スピーカー 1
そうね、やってることは一生。
だけどまあ規模が超でかいっていう感じらしいんですけど。
なんか面白いなと思って。
しかもまあモルタルで作ってるから、
結構なんか断熱性とかの性能は、
日本の木造住宅とかと比べると全然高いらしくて。
それで耐震性能とかも備わってて、
今は倉庫とかなんかそういう用途でこう作ってるらしいんですけど。
これがいくらだったかな、値段が。
500万だかそれぐらいだったかな。
上物のその値段でね。
50平米で500、600万だったかな、確か。
っていう感じで。
いやなんかこういうのでサウナとか作れたらいいのになーとか思って見てたんですけどね。
10平米330万か。
まあちょっとこれが高いのか安いのかよくわかんないんですけど、
まあでも原理的にはこういろんな形が作れるんだろうなと思って。
でなんか関連して見てたら、
まあこれこのセレンディックスってやつはモルタルを抽出して作るんですけど、
土を原料にして作るってやつもなんかあるみたいで。
はいはい。
なんか土を生クリームみたいな感じで積み重ねて作るっていう感じだと思うんですけど、
なんかこれはこれで土壁の素材感があって、
その壁とかにもすごい味がある感じで、これはこれでいいなと思って。
この土壁で作ると耐熱とか防湿性とかも高そうだし、
51:01
スピーカー 1
なんかこれサウナにいいんだろうなとかなんかこう思って見てたんですけどね。
っていうなんかいろいろこの3Dプリンターで家を作るっていうの、
なんかいろんな素材でいろんな実験が今されてんだなっていう。
どうなんだろうね。ちょっとわかんないけどねまだどういう感じなのかなとか。
スピーカー 2
メリットデメリット。
スピーカー 1
まあでもやっぱいろんな形が作れるっていうのがなんか良さそうな。
この土壁の方のやつだと円筒状の家だったりするから、
多分こういうのをねこれまでの作り方でやろうと思うとコストが高くなったりとかしそうだけど。
その辺はどうなのかな。
まあこのセレナックスっていうもう一個の最初のやつの方はどっちかというとそのカスタムをするっていうのとは真逆で、
もうカスタムなるべくしなくていいんじゃないっていうような、
なんかそういう思想らしいんですけど。
スピーカー 2
なんかぴったいな用途が合えば何かいいんだろうなって思って見てるけどねこういう経話っていうのも。
やっぱり住宅として見ると日本の場合結構難しいなって思うところも多いそうな気がするというかね。
そもそも平屋っていう限定されがちなところもあるわけです。
だけどやっぱり日本の狭い土地だと平屋よりもやっぱりもうちょっと2階建てなり3階建てなりしたいなっていうふうになりがちだったりとかするとか。
だからそういう意味でもなんか別の、でもそれじゃないけど平屋でもいいっていうニーズがどっかにあると思うんで。
そこがうまく合うものがあれば結構一気にこう、
スピーカー 1
じゃあみんなそこは3Dプリンターでやったほうがいいよねっていうふうになるのかなとかちょっと思ったりしてましたけどね。
スピーカー 2
2階は難しいのかなやっぱ。
スピーカー 1
現状なんかいろいろ僕もこういうの見てるけど2階建てのやつは見たことない気がするな。
床を作るのが難しいのかな。
スピーカー 2
かね。
逆にこれ屋根とかどうしてんですかね。
屋根は、屋根だけは木で作ってるらしいです。
屋根はそうなんだ。
このセレンディクスって方は屋根だけは木造で作ってる。
なんかひょっとしたらその縦の、縦の力には弱かったりするのかな。
そうね。で、多分これ鉄骨が入ってるわけでもないってことでしょ。
そうそうそう。
全部水槽でやってるから。
だからそういう意味でも構造的になかなか耐火銃的に難しいとかそういうのありそうですね。
スピーカー 1
だから現状壁、壁にしか使えないって感じなのかな。床とか天井とかには使えないって感じなのかな。
この土の方もなんかあれだな、天井はやっぱベースは木で作ってるみたいだな。
スピーカー 2
でもなんかそういうのをうまく活かせれば使い方っていうのもありそうな気はするからさ。
54:04
スピーカー 2
もしかしたらそういうことね、サウナみたいなのがあるかもしれないしね。ちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
サウナ公園すごい良さそうっていうのだけは思った。
そういうのがね、見つかればね、結構広まる可能性もあるのかなっていう気もしたけど。
スピーカー 2
逆に住宅ってどうなんだろうなっていうのは思ってたんだけどね。
スピーカー 1
そうだね。なんか小屋とかの方がいいのかもしれないですね。
庭にちょっと書斎小屋を作るみたいな用途とか。
スピーカー 2
そうね。なんかまだちょっとどういうふうに使うのがいいのかっていうのがなかなかわかんないなって。
あんまりそんなね、僕もそんなめちゃくちゃ考えてるわけないけどこれについて。
だけどなんか何がいいのかなっていつも思いながら見てるけどね。
じゃあ、そうだな。1個面白ネタをぶち込んでおこう。
最近はてのブックマークで面白いトピックが上がってたんで、僕は思わずブックマークしたんですけど。
これ知ってるかな?でぐちくん。
スピーカー 1
名古屋大学の消火器外科が、消火器外科の人たちが作った名古屋虫のマップっていう。
スピーカー 2
これがね、よくできてんだよね。
スピーカー 1
めっちゃ詳しい。
スピーカー 2
いいとこ押さえてんだよ。
スピーカー 1
そうなった。
スピーカー 2
まあまあまあ、王道のところもありつつ、いいお店も紹介して、僕も知らないお店も紹介してるみたいなところもいろいろあったりして。
結構いいじゃんと思って。
これ、ブックマークの他のコメントでもみんな言ってたけど、
名古屋の人はこれをみんなに共有すればいいんだっていう。
よく聞かれるじゃん。
名古屋行くんだけど、どこ行ったらいいみたいな話って。
で、大体名古屋の人ってさ、いや名古屋別になんもないよって言うじゃん。
でも、なんもないことないんだけど。
でも、これに載ってるお店行くといいよみたいな感じでシェアすると、すごい便利だなと思って。
スピーカー 1
なんでこれが派手上に上がってたんですか?
スピーカー 2
いや、なんでだったかな?わかんないけど、なんかすごい話題になってたんだよね。
スピーカー 1
多分ツイートかなんかでバズったのかな、確か。
スピーカー 2
誰かが俺めっちゃいいっていうふうに紹介してて、ツイートがバズってたので上がってたんだったっけな、確か。
スピーカー 1
なんかチョイスがあれですね。観光客に向けそうなチョイスですね。
なんか有名どころ押さえてるっていうか。
スピーカー 2
そうね、基本の名古屋飯だよね。やっぱりまず味噌煮込みとかカレー、うどん、岸麺。
スピーカー 1
みせん。 あとひつまぶしとか。
みせんによこいにあわとんに、やまちゃんのふうらいぼうにじらいやみたいな。
スピーカー 2
わかしゃち屋とかね。
スピーカー 1
で、米田。米田があってみたいな。
57:00
スピーカー 1
コンパルとかね。コンパル、オーステン。
で、プラスその地元でしか知らない場所みたいなもん。
スピーカー 2
そうそうそう、とかね。
地味に僕いいなと思ったのはこのね、鉄板ナポリタン乗せてるとこいいね。
鉄板ナポリタンって名古屋しかないのかな、やっぱり。
なんかあの、鉄板、熱々の鉄板に卵を流してそこにナポリタンを乗せて出すっていう。
スピーカー 1
いや、僕食べたことないな。
スタイル。
食べたことないです。
スピーカー 2
ほんと?
うん。
僕結構ね。
スピーカー 1
いや、僕言っても。
スピーカー 2
うちの母親がよく作ってくれたんだよね、これ。
スピーカー 1
僕言っても名古屋じゃないから、地元。
スピーカー 2
でもなんか、うちの母親もさ、別にさ、名古屋の人じゃないっていうか、愛知県の人じゃないんですよ、そもそも。
スピーカー 1
えー、それすごいですね。
スピーカー 2
もともと三重県の伊勢の方の人だから、全然名古屋じゃないじゃないですか。
だけど、こういう鉄板ナポリタンとかさ、味噌カツとかさ、味噌煮込みうどんみたいなのさ、作ってくれるんだよね。
スピーカー 1
確かに。うちも父親も母親も名古屋の人じゃないっていうか、岐阜と三重の人だけど。
なぜか味噌カツとか出てきましたね。
何なんだろうね、あれ。
スピーカー 2
何なんだろうね、あれは。
何で何だろうね。
何なんだろうね。
なんかやっぱり、その土地にいると、なんかそういうのがどんどんレコメンドされてくるから、なんか洗脳されてくるんですかね、やっぱり。
スピーカー 1
あと、親二人は大学名古屋だったんですよね。
だからっていうのもあるかもしれないけど。
スピーカー 2
あー、まあまあまあ、それはあるかもね、確かに。
スピーカー 1
逆に僕、大学名古屋じゃないから、そんな名古屋に思い入れないっていう。
はいはいはい。
スピーカー 2
いや、でもこれはね、結構いいなって思う。
スピーカー 1
えー、まあ確かに。
僕ですら、僕も参考になるかなと思った。
スピーカー 2
うん、でもね、結構ね、僕も知らないお店いっぱいあってね、
特になんか、後半の方のなんか、
養殖中華のところとかも全然知らない。
いや、しかも。
まあ名古屋飯じゃないよね、ここはもう。
スピーカー 1
しかもなんか地元名古屋っていうか、名古屋近辺だとなんかこう、
実家帰った時に、あえてなんか新しい開拓しよう、頑張ってみたいにならないじゃないですか。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
まあ、ならないね。
スピーカー 2
まあ大体、僕も行くとしたらミセン行くとか、なんかもう米田行くとか、
なんかそういう感じになっちゃうからね。
スピーカー 1
だからいいかもね、そういう時に。
これいい。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
いいっすよ。
ピオリン、最近流行ってるって親が言ってたな。
スピーカー 2
何ピオリンって。
スピーカー 1
下の方の59ページに出てくるピオリンっていう、
なんか名古屋高知の卵を使った、なんか新しいスイーツみたいな、
なんかひよこの形をしたやつで、最近なんかすごい流行ってるらしいっすよ。
名古屋近辺で。
このいろんなピオリンがあるんですって。
スピーカー 2
高知の使ったプリンをババロアで包んで、
あー、スポンジまぶしたやつ。
スピーカー 1
まあなんか、プリン。
スピーカー 2
プリンみたいなもんだね。
スピーカー 1
まあ美味しそう。
で、なんかこれがブラックサンダーとかなんかいろんなやつとコラボしたりとかして、
すごいなんか、今人気なんですって。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
僕も、なんかあんまり名古屋もう最近行ってないからもう全然わかんないな、やっぱり。
1:00:04
スピーカー 1
まあ可愛い。
スピーカー 2
いや、でもやっぱりあれだな、なんか見てると結構知ってるお店はそれなりにあるな。
スピーカー 1
やっぱなんかこう、大学時代をどこで過ごしたかっていうのが大きい気がするな。
スピーカー 2
まあまあまあ、ソロだね。
うん。
それはあるね。
スピーカー 1
なんでこれを消火器?消火器買って行ってましたっけ?大学の。
スピーカー 2
うん、消火器外科。
スピーカー 1
な、なぜ?
スピーカー 2
いや、なんかでもその書いてあるだから、最初のほうのページに。
あ、そう。
飲食は消火器外科の文化であるって書いてある。
スピーカー 1
なるほどね。
なるほど。
スピーカー 2
まあやっぱりね、その消火器外科の人たちとしてはやっぱり、
なんか名古屋でなんかおいしいもん聞かれたときに、
消火器のことも考えつつ、名古屋のことも考えつつおいしいものっていうので、
なんか結構こだわりを持って、こだわりを持って編集したって書いてあるけどね、やっぱり。
スピーカー 1
そうなんだ。
まあ確かに大学の先生とか学会とか多そうだし。
ああそうだね。
スピーカー 2
そういう機会ありそうだよね。
結構ね、いろいろコラム的なものもいっぱい挟まってて面白いんだよね、このやつ。
なんか意外と読みごたえあるんですよね、このPDF。
面白い。
リンク切れしないように、ずっと永久保存版として残してほしい。
むしろアップデートしてってほしいですね。
スピーカー 1
こういうチョイスのいろんな土地のバージョンが見たいですね。
なんかこう、王道もあるんだけど、ちょっと珍しいのもあるみたいな。
ウナギがこんなにいろいろあるんだ。
ウナギっていうページがわざわざ設けられるほどにいろいろあるんだなと思って。
スピーカー 2
ウナギは結構多いでしょ、やっぱり。
スピーカー 1
これが普通だと思ってた。
こんなにいろいろある土地ってのがないのか、逆に。
ないね。ない気がするね。
スピーカー 2
確かにそうなのか。
スピーカー 1
浜松とかはまだあるかもしれないけどね。
スピーカー 2
浜松とかはね、ウナギ、普通に養殖してやってるから。
他でも東京ぐらいなんじゃない?
確かにね。
東京もそんなに多くないしな、ウナギ。
確かに言われてみればウナギ屋さん多いのか。あんまり気づいてなかったけど。
スピーカー 1
多いと思うよ。やっぱり。
長屋だけじゃなくて。
岐阜とかそっち方面にも多かったりするじゃないですか。
三河も結構多いと思うよ。
そうですよね。
ウナギ屋さん。
スピーカー 2
なんか結構当たり前のように言ってたけど、
スピーカー 1
実は当たり前じゃないのかなと思って今、それに気づきました。
そうね。
スピーカー 2
僕もでも子供の頃、ウナギ屋がめちゃくちゃ好きだったから。
スピーカー 1
なんか、誕生日何食べたいって大体聞かれるんだけど、
スピーカー 2
僕の家の近く、近くっていうか近いお店でカネブンっていうお店があって、
1:03:01
スピーカー 2
カネブンのウナギっていつも行って、カネブンに食べに行くっていう。
このおじいちゃんの家とかに行ったら絶対ウナギ食べに行こうって言ってたの。
スピーカー 1
やっぱでもウナギも、やっぱ王道が最初の方に出てくるんだね。
スピーカー 2
この厚田の蓬莱県とかが王道だよね。
まあ、ひつまぶしの王道か。厚田の蓬莱県。
大体、ひつまぶし行くって言ったらもうここっていう。
そうなんだ。
スピーカー 1
ウナギ屋さんは結構地元にもいっぱいあったから、あえて名古屋に行こうってならなかった。
ウナギはね、名古屋飯的なやつの中で唯一なんかこう、
どの年代でも食べれそうっていうか。
どういうこと?
いや、なんか結構カロリー高いもの多いじゃないですか。
カロリーなんかガツンって食べてるから。
若者家も良くない?カレーうどん。
うーん。
カレーうどん結構ガツンときますよ。
スピーカー 2
いや、ウナギとそんなに変わらないでしょ。
あんかけスパゲッティ。
スピーカー 1
いや、まあそうだけど、結構サラサラ食べれるじゃないですか。
いや、ウナギ?
ひつまぶしとかにするとね。
まあまあ、お茶漬けにしてもいいかもしれないけどね。
スピーカー 2
お茶漬けにしてもいいかもしれないけどね。
僕、若者家結構好きなんだよね。
東京にも結構あるんだけど、若者家って。
スピーカー 1
平塚にも近くに、家の近くにないかなと思って。
スピーカー 2
あんまり、もちろん行ってたけど、あんまり思い入れはないな。
若者家。
若者家美味しくないだって。
あんま覚えてない。
若者家。
スピーカー 1
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
若者家。
スピーカー 2
若者家。
スピーカー 1
あんま覚えてない。
そう。
スピーカー 2
ぜひ行ってほしいな、また。
僕やっぱね、名古屋人度合いは低いから、やっぱ大学過ごしてないと。
まあ、このPDF活用してください。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
名古屋のおすすめ聞かれた時とか。
とりあえずこれ渡してここに載ってるお店行くといいよっていう風に言っとけば。
間違いなさそうっていう いやでもほんと間違いないお店がまず乗ってるから
スピーカー 1
まあなんか安心して渡せる気がする 僕もだいたいいや名古屋別に行こうとない行くとこないんじゃないって言ってたな
スピーカー 2
いやだからね まあそうなんだけどねまあね
スピーカー 1
あるからね別に行くとこは じゃあ話は変わって
記事なんですけど デザイナーは営業をどう考えるかっていうなんかコンセントの
役員かなの人が書いてる記事があって結構面白かったんですけどそれが まあなんか話の要約としては結構なんか営業ってデザイナーとかまあエンジニア的な人
1:06:00
スピーカー 1
からするとなんかあんま積極的にやりたいみたいなイメージないじゃないですか 一般的に
だけど結構フリーランスとかそうだけど 営業って割とこう身近というかまあフリーランスだとまあ余計に自分でや
営業的な活動をやらなきゃいけなかったりすると思うんですよねその 売り込みを積極的にする人はあんまりいないかもしれないけど
まあでもこう 最初にヒアリングしてそこからまあなんかやること決めて提案してじゃあそれでいき
ましょうってなって なんかまあ値段の話とかしてまあそもそも自分の根付けをどうするか
プライシングどうするかっていうのを決めなきゃいけなくて でまぁ受注っていうのがあってでそこからまあ
フリーランスの場合自分でプロジェクトのマネージメントもしなきゃいけなくて まあ実際デザイナーエンジニアとして手動かしてで納品してみたいな
一連が進んでいく でもそれってまあ結構営業的なことをやってると思うんですよね
そうだからなんか案外なんかこう b 2 c のクックパッドみたいな 会社にいると営業って結構
まあそんな明確に存在しないというか まあサービス作ったから自然に売れていくみたいな状況
まあ広告とか事業は別だけど 漫画 b 2 c のサービスグレと営業ってものがあんまりこう遠遠いけど結構フリーラン
とか まあとサーフとかもそうだけどまあフリーランスてかそのクライアントワーク行とか
マートサースとかって結構営業短だなと思ってデザイナーにとってもね うん
でこう前 期待値期待値の話した時
はいもうそうだけどやっぱその営業的な活動をフリーランスの中でしていくときにそこをミスった結果
その結果としてやっぱこう デザインなりエンジニアリング作業も難易度が下手に上がっちゃったりとか
こううまくいかなかったりとかするっていう だから結構営業活動をスムーズにやるっていうのがアウトプットにも結構
スピーカー 2
紐づいてくるなぁと思っているんですよね うんはい
スピーカー 1
なんか結構営業活動大事だなと最近思うようになったんですけど まあそういう記事がそういう話がまあこの記事にも書かれてて
なんかやっぱこういうクライアントワークやってるとやっぱそういう視点になるよな っていうのはこの記事を見て
あのすごい思ったっていう話なんですけど うん
私なんかこう クライアントワークにおいては
その営業的な活動をする中でなんかいい感じのいい塩梅の子案件をとってこない まあ取るもしくは自然に来るような状態を作らないといけないと思うんですよそのレベル
なんていうの自分にとって簡単すぎるものをやばっかりやっててもそんな成長しないし すごいハードル難しすぎるのばかやっててもリスクが高いしみたいな
だからその 例えばフリーランスデザイナーとして そうそうそうそう
1:09:04
スピーカー 1
やっぱフリーランスのデザイナーやってるとどうしても得意なこととかそういうことばっかり そういうそういうのに集中しがちじゃないですか
まあまあまあそうねうん だからまあほんとちょっとなんかちょっとチャレンジングなこととかやりたいみたいなもあるんだけど
まあなんかそもそもそういう案件をどうやって取ってくるかっていう問題もあるし それを実際取った時にちゃんと成功させるためには一定リスク取らなきゃいけないんだけどリスク取り
すぎると失敗しちゃったりする可能性もあるしみたいな なんかそのバランスが難しいなと思うんだけど
で実際たクラムの場合だと まあだからの pm とか
いわゆる pm 専門みたいなといないから基本的に僕らが
デザイナーになるエンジニアがまぁ実際現場に現場というかヒアリングの最初のファーストヒアリング の場から出てって話聞いて
でまぁだからの場合結構 順位にじゃなくていいに方でやること多いからまあ提案書みたいな書いてで提案してでまぁ
豪華どうかっていうの出てまぁ受注してみたいなところまあいわゆる営業的なことを 全部やるんですよね自分らでうん
で結構まあ タクラム入ってすごい勉強になったというかこれまで全然行ったことなかったというのはそこ
その営業活動的な部分でやっぱそこが結構し 長年の蓄積によって結構ノウハウが溜まってるからなんかそこは直接的にすごい勉強になった
とこがあってこの1年ぐらいやっててはいはい 結構この営業デザインワークにおける営業みたいなところってあんまノウハウ世の中に
出てきてないけど一般的にね でもここを結構
身につけるのっていうのは結構アウトプットを磨くのにも直結するんだろうなっていうのは すごい思った
からまあきっとこのコンセントのこの記事書いてる人もまあやっぱコンセント まあ長年の蓄積がそういうのがあるんだろうなっていうのをすごい
読んでて思ったんですけどね うーん
スピーカー 1
まあでも確かになサービス
2Cサービス作ってるとなかなか難しいよな 2C
やっぱ僕も最初にサースやったのって 5、6年前だけど
一番のギャップはそこだったなぁ なんか営業っていうものなんか2Cの時全く意識しなくて良かったんだけど
2Bサースになると一気に意識しなきゃいけないなみたいな 特に全職とか割とエンプラ寄りのサースの場合
営業セールス担当フィールドセールスっていう人がいて その人がすげー数字取ってくるような
敏腕営業だったとしても実はそこで取られてきた営業ってすごい期待値上げてて プロダクト的にまだできないことをすごい売ってたりとかして
1:12:02
スピーカー 1
結果として プロダクトがそこに追いつけないというか
てかそもそもプロダクトがやるべきことじゃないことを営業してたりとかしたりして 結局ちゃん解約しちゃったりとかするとかねたくさんあったから
だからこの間の話で期待値っていう話に行き着くことになったんだけど 自分の視点として
期待値上げすぎても営業売れるかもしれないけどそれだけじゃダメだよなみたいな
スピーカー 2
僕もなんかこういう系で2C向けのサービス作るとか 普通にクライアントワーク
制作会社で働くとか あと2B向けのSaaSのサービスのデザインやるとかっていう
そういう風に分けた時に多分2B向けのSaaSが一番難しいと思うね そういう意味では多分そういう営業も含めた部分
デザインっていうところに関しては 2Cはねさっきも言ったようにそんなに
そこまで営業意識する必要性がなかったりするというか そもそもそういう有料で払ってもらうっていうところも含めて
パッケージングしてデザインしてやるっていう感じだから あんまり意識しないところなのかもしれないけど
制作会社とかの普通にクライアントワークは結構その場限りというかさ
他に横展開するわけじゃなかったりすることの方が多いから そこだけ考えておけばいいから
まだこうねいろいろと自由度があってやりやすいんだけど 2B向けSaaSって結構
全体のことも考えつつその会社の意見も聞かなきゃいけないみたいなさ そのバランスがあるじゃないですか やっぱりそこの
そういう意味で多分そこが一番難しいなって思うけどね やっぱり
スピーカー 1
案外なんか まあそれこそインタビューのスキルとかそういうので営業にすごい生きるから
なんかデザイナーが営業やるとか全然アリなんじゃないかなっていうのは すごいSaaSやってた時は思ってて
実際ヒアリングの場同席したりとかもしてたけど まあエンジニアもねセールスエンジニアっていう職種とかあったりするし
結構エンジニアデザイナーが営業の場に行っていくと なんかその場でこう
じゃあプロダクト的にこうはどうですかみたいな提案ができたりとかして で従中に繋がったりとかしたりするから
そうね 結構なんか営業って面白いなーっていうのは SaaSをやってみて難しくもあるけど面白い
なんていうの そのいわゆる営業のステレオタイプ的なイメージ そのなんかすごい自分で売り込みに行くみたいなやつ
テレアポートやってみたいなのはまあやっぱ あの苦手というか向いてないなと思うけど
なんか企画型の営業というか なんか提案型の営業っていうのは結構なんか面白いなっていうのは思いました
まあそうね なんかゴールディレクトってデザイン的な感じというか
なんかこういかにこの人の満足度を上げるためにはどういう その全く興味がないっていうゼロの状態からどうやったらこう
1:15:02
スピーカー 1
じゃあ使ってもらおうみたいなところまでその人の気持ちを変えられるかみたいなところが 結構なんかサービスデザインとかにも似てるなぁと思って
スピーカー 2
そうねっていうのを改めてこの記事を読んで思い出したっていう話なんですけど 単純にね
まあ2b だったらそこまでユーザー数多くないから実際にそのサービスのユーザーになる 可能性のある人と話す機会にもなるっていうところもあるしねやっぱり
そういう部分でも全然面白いし だからまあ普通にやっぱり同席した方がいいっていうのは本当にまあ僕もその通りだな
うん やっぱり
まあ単純にクライアントワークだったら クライアントワークはクライアントワークでなんかまた別の楽しみが僕はあるような気がしていて
やっぱりなんか自分でお金作ってる感が出てくるっていうのはそれを楽しいポイントだと思うん だよね
スピーカー 1
なんかそう デザイン会社入ってみて思いましたなんか
これまでの会社ってやっぱエンジニアデザイナーが直接お金を作るわけじゃないじゃないですか 基本的に
それは2Bでも2Cでも だけどまあデザイン会社の場合自分でお金を作っていくっていうところは結構
スピーカー 2
新しい感覚だなっていうのは思いましたね いや本当 いや僕でもやっぱりそこ
一番最初に今のこのキャリアを始めた時にそこを経験したっていうのがやっぱり自分の中で すごく大きかった気がするし
しかもその経験の仕方もすごいちっちゃい会社だから だいたい今会社がどれぐらい稼いでるかっていうのがわかる
わかっちゃうわけですよもうなんか でなんかまあ逆にその役員っていうかまあ僕もほぼほぼ上司だけど
上がもう役員だから そのちっちゃい会社だから
がもうお前たちもそういうこと考えろみたいな言われてなんかもう全部明かしてくれるというかさ 今こういう会社はこういう風にお金が回ってるんだけどみたいな
来月ちょっと10万ぐらい足りないんだみたいなそういう話がさ 直接されるわけですよ
でもそうなった時に自分がじゃあどれぐらい売り上げたら会社にどれどういう貢献ができるんだ っていうのがもう目に見えてすごくわかるわけですよ
もうダイレクトに聞いちゃうというかさもうちっちゃい会社になればなるほど そうなっていけばなっていくほどなんかすごい楽しかったよねやっぱりそのお金を単純に稼ぐっていう
スピーカー 1
ところが 面白いですよ
スピーカー 2
やっぱりだからねそういうふうに考えた時に最初はなんかいい感じのものを作って いい感じのものを作るっていうだけで止まってたのがいい感じなものに更にプラスしてどう売り
込むかみたいなことを考え始めて さらにそれをなんかどう横展開できるように設計していくかみたいなことを考え始めるみたいなさ
だんだん営業のことを考え始めるねなんかその 作ってるのでも
スピーカー 1
まあとやっぱりいい感じのものを作るっていうののいい感じ具合によって なんか契約が継続したりとかするじゃないですか
それこそこの間長山さんが言ってたみたいな なんか誰もあんまりやりたがらない保守の仕事を最初にすることによってあの新規案件の
1:18:07
スピーカー 1
相談が来るみたいな話とかも近いと思うんだけど そういうの考えるの結構楽しいなというのを思いますね
スピーカー 2
苦手な人もいるだろうけど まあでも2 b 向けサースは難しいなぁと思うけどね
まあ いや全然でも参加したほうがいいけど
まあそれをどうサービスにじゃあ落とし込んでいくかっていうとこまで考えていくと 結構難しい部分は多いですよね
スピーカー 1
難しい よく言えば営業もプロダクトも cs もみんな同じ方向を向いているとも言えるんですけど
スピーカー 2
同じ方向向いてるが故にそれぞれの領域での仕事が相互に採用していくというところ まあでもねやっぱりそこじゃあ
営業にまかせっきりにしちゃったらためにこうなんか変な風にねじ曲がってできちゃうより はやっぱりみんな参加して同じを情報を共有した上で考えていって
スピーカー 1
いうふうにできたほうがね多分いいって言う そこがなんかやっぱ3件分立的に高権限が揃ってるとバランス取れてるといいんですけど
下手に営業が権限めちゃ強くなってとかなるとまあなんかプロダクト側がそれに頑張っ てついていくだけですげー疲弊するとかねあるし
スピーカー 2
そうそう最後の見出しが仕事があるのはありがたいって書いてって面白いですね
スピーカー 1
ここまで帰ってきて思い出したことがありました 仕事があるのありがたいなんかもう1個この方が書いてる記事もう1個
最近面白かったな なんか
村駅分岐点から眺めるデザインの風景という記事書いてあーこれもなんか僕も読んだ気がする これも面白かったななんかまあ要は
まあクライアントワークにおいて結構こう やっぱいいものを作りたいっていうのはみんなねそのデザイナーエンジニア
思うところではあるからでもそうすると なんかオーバーワークしすぎちゃって結局赤字になってるよねとかなんかすごいこう
まあ あの
近代的にすごいオーバーワークしてるよねみたいな状況が生まれちゃったり するからまあそういうところでまあその生産性っていう
まあどれぐらい健全なのかみたいなところの指標をまあコンセントの場合 導入してそれを見える化してそれでコミュニケーション乗ってるも撮ってますみたいな話
スピーカー 2
でまあクライアントワークやってるすごいわかるなと思ったっていう まあでもこれもこの人もなんかそういうこと書いてあるけど
まあなんかそのこうなんて言う 損益分岐点これを無視してやってもいいよねみたいなやつも中にはあったりするじゃん
スピーカー 1
あーそうそうこれはもうチャレンジ チャレンジプロジェクトですそれを何かちゃんと意思を持ってやるかって判断するためにその
スピーカー 2
一個基準として生産性という kpa を入れてますっていう話でしたねそうそうそうそうそう
スピーカー 1
だからね全部が全部そのコストに見合ったっていう話じゃないと思うんだよねやっぱり
1:21:02
スピーカー 1
やっぱこういうのがないとやっぱなんていうのなんかこうアニメ業界とか漫画業界 みたいななんかすごい
いいものを作ってるんだけどすごいブラック金になってるみたいな 感じになっちゃうから
スピーカー 2
まあでもこういうのもなかなか 難しい難しいなーって思うのはやっぱりどっかでこうやりがい作種になるんじゃないかみたいな
ところがあるから組織としてこれをコントロールしていくっていうのはなんか僕も全然 イメージできないんだよねなんか自分がさあ
やる分にはさあわかってるわけじゃんさあこれは自分がチャレンジしようと思ってやるから ちょっと
深かけてやろうみたいなのは別に自分でコントロールしてることだからいいんだけどそれをじゃあ組織で組織に 当てはめてこうやっていくってなかなか難しいんだろうなって思うけどねやっぱり
スピーカー 1
うーん成長を強要するみたいな感じになっちゃわないかとかさあそうね でもなんかやっぱ
デザインをやる組織で働いているとなんか暗黙的にやっぱオーバーワークしてでもいいものを作ろう みたいなのって別に言われはしないけどなんかこう
やっぱまあみんないいものを作ろうと思ってるからどうしてもそっちに比重としては偏りすぎちゃう なっていうような
はいだからちょっとそこをふと冷静になれるようななんか物差しが必要なんだろうな っていうのは
思いましたね 面白かったですこの2つの記事は
はいじゃあそんなところかな クリプトの話をしてもいいですかちょっとだけ
スピーカー 1
ああいいですよはい まあなんか
ビットコインが半減期を迎えたんですよ ああそうねその半減期っていうのはまあだいたい4年
に一度ぐらいその 新規のビットコインの採掘
マイニングと呼ばれている奴のその取れるマイニングできる量が半分になるっていう イベントなんですけど
でまぁそれをそれを迎えると単純に考えてあの供給量が一気に減るので需要は変わらないと 仮定するなら値段が上がるっていうようなことなんですよね
だからだいたい歴史を振り返っても半減期を迎えた後に まあそこから1年2年ぐらいバブルが生まれて値段がガッと上がるっていうような感じのが
まあこれまでだったんですよ でまぁビットコインが生まれてから今回で4回目の半減期
半減期がちょうど 20日ぐらいだったかな19から20日ぐらいにあったんですけど
だからまぁここからこれまでの歴史をたどるなら また1年2年ぐらいあのまた仮想通貨界隈が盛り上がるんじゃないかっていうふうに言われてるんですけど
まぁちょっとわかんないですけどね だいぶこう状況が変わってきている
まあ一つはETFとかがあの承認されて なんかまぁこれまではこう
まあやっぱこのこの半減期の直接的な影響を受けるのはマイナーって言われてる人たち マイナー業者って言われてる人たちなんですけど
まあやっぱ年々のままこう時代が変わるにつれてその存在感みたいなのが薄れてきているというか
1:24:04
スピーカー 1
そのメインストリームじゃなくなってきている 逆にこれからのメインストリームはそのETFに参加しているような
そのあんまりこうビットコイン自体にすごい詳しいというよりは まあ一つの
投資アセットとして参加するような人たちがこう増えている中で だからこれまでと同じように半減期にインパクトがあるのかがまぁ
わかんないよねっていうのがまぁ一つ もう一個はなんか前回の半減期とかは
ちょうどそのコロナショックとかが相まって株とかがすごい盛り上がってた時期にちょうど合わさったから
まあ仮想通貨もすごい盛り上がってたんだけど 今回逆にインフレとかそういうのがあって利上げとか
まあそういうのでこうリスクの試算にどれだけこう 資金が流入するのかというのがわかんない状況でもあるので
これまでと同じようにこうETF 半減期を契機に盛り上がるかっていうとちょっとまだわかんないところはあるんですけど
まあでももしかしたらまた大きい盛り上がりが来るのかみたいな 期待はしてみてはいるんですけど
スピーカー 2
なんかでも結構上がっているからだいぶ織り込んでるんじゃないかっていう気も しなくもないんですけどどうなんですかね
スピーカー 1
逆に織り込んでるから半減期迎えた後ガッと下がるのかなーみたいな見立てをしてたんですけど
スピーカー 2
今のところは横ばいって感じですね そこまで大きくは下がってないですね
スピーカー 1
だいぶ織り込み済みではあるとは思いますね ただこれまでの歴史はそれを織り込んでもそれを超えるぐらいの盛り上がりがあったんですけど
まあそれが来るかどうかっていうのはちょっとまだわかんないというか どちらかというと仮想通貨云々というよりは
スピーカー 2
金利とか株とかそっちの動向に影響されるのかなっていう感じですけどね
スピーカー 1
あとなんか最近僕最近なんかあんまポッドキャストで話題にしてこなかったのは あんまなんか
サービスとかアプリケーションのレイヤーの盛り上がりっていうのがあんまなかったから話題にしてこなかったんですけど
最近ちょっとなんか年明けぐらいから話題になってんのは あのフレームってやつがあってこれが
まあ前もなんかファーキャスターっていうやつ 分散型SNSみたいな
なんかまあツイッターがXになってブルース界とかあの辺が出てきた時になんかちょっとだけ話した気もしますけど
ファーキャスターっていう クリプトベースの分散ブロックチェーンベースの分散型のSNSっていうのが前からあるんですよ
でそれ自体はまあプロトコルなんですけどそのプロトコルをベースにしていろんなクライアント クライアント自体は自由に作れるよっていう世界観なんですよね
その一つがラップキャス…ワープキャット?ラップキャット?ラプタス?ちょっと読み方がわかんないですけど
1:27:02
スピーカー 1
まあそういうのがあるんですよね で
まあそれ自体はそのファーキャスターの対応したクライアントっていうような位置づけなんですけど
でさらにその上のレイヤーに今度フレームっていうレイヤーがなんか生まれて
でそれがSNS上でiフレームで動くアプリケーションみたいなものが作れるよっていうことで
まあ簡単に言うとツイッター上で動くアプリを誰でも作れるよっていうような仕組みなんですよ
まあ今のところそのツイッター上で動くゲームとかあとはツイッター上でアカウント間でチップを投げ線をするようなアプリケーションとか
まあそういうのがユーザーが自由に作れますよっていう仕組みなんですけど
なんかまあそれが最近すごい爆発的に流行ってきてるらしいですね
コインベースの創業者とかが関わってるんですけど
ファーキャスター自体にはね
ファーキャスター分散型SNSって何がきっかけで流行るのかっていまいちイメージできてなかったんだけど
ひょっとしたらそういう自由に作れるアプリケーションのフレームワークが生まれてきてるっていうところでも流行ったりする
でまあなんでそのアプリケーションがSNSで動くことがいいのかって言ったら
まあやっぱベースとなるのはそれぞれみんなウォレットに紐づいているっていうところだと思うんですよね
まあだからブルースカイも弱童子が投げ線やろうとしてましたけど
まあそういうのがよりオープンな形でできるようになるっていうような
まあそういうような動きが今ある感じですね
なんかまあこのフレームってのが生まれたことによってこれに対応して
まあ開発者向けのフレームワークみたいなものもいくつかできたりしつつあるみたいで
まあそういうのがあるとこういうWeb3のアプリケーション
まあどうしてもそのまあ僕もWeb3の案件やったことありますけど
やっぱそのアカウントの概念とかそういうのが何ていうのかなハードルの高さでもあったりするので
まあそこがこれまでねSNSの感覚で使えますよっていう感じになると
まあやりやすい部分もあるのかなみたいなっていうのが
アプリケーション寄りの話としてはちょっと最近盛り上がってますね
まああとはまあ逆にアプリケーション周りで盛り上がっているのはこれぐらいで
まああとは最近はやっぱL2レイヤー2周りのインフラ系のプロジェクトとか
まあ新しいブロックチェーンL2レイヤーのブロックチェーンとか
またなんかこう前もちらっと話したけどモジュラーブロックチェーンって言って
ブロックチェーンの機能を分割するみたいな流れがあって
まあそれのプロジェクトとか割とこうインフラ系のよりブロックチェーンの
本流に近いようなプロジェクトが結構盛り上がってる感じですね
っていうのが最近ですね
1:30:00
スピーカー 1
なんでちょっと最近そんなめちゃめちゃ深く追ってなかったんですけど
まあ半減期が来たしもうちょっとちゃんと見ようかなっていうのが
スピーカー 2
思ってるんですけどね
僕もあんまりな最近やっぱりAIの方ばっか見てる
まあ僕もいろいろちょっといろいろ触ったりとかしてるっていうのがあるから
AIの方ばっか見ててあんまりWeb3の方追いかけてなかったから
スピーカー 1
これ知らなかったな
まあアプリケーションがめちゃめちゃ盛り上がるみたいな
まあアプリケーションって言うのはそのNFTとかもそうだけど
よりユーザーフェイシングの部分がすごい盛り上がるっていうのは結構
波の中では後の方かなとは思うから
まあなんか前のブームの時みたいにいろいろなサービスがポコポコ出てくるのは
まあもうちょい先かなっていうような気はしてるんですけど
そうねそんなところですかね
スピーカー 2
リサイズヘムへのご質問やご感想リクエストなどはXにポストしていただくか
ショーノートにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますのでどしどしいただければと思います
リサイズヘムは毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう
さよなら
スピーカー 1
さよなら
01:31:36

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