1. ゲームガガガ
  2. #018 エースコンバット7がガ..
2025-02-13 54:49

#018 エースコンバット7がガガガ

//第018回//
今回はゆーきとかげまんがエースコンバット7について語ります。コンパクト回と言いながら結果は...。
まぁ、好きなものを語るとそうなりますよね
(;・3・)~♪

//出演//
ゆーきかげまん

//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりはコチラ
または #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね

Edited by Yuki

00:00
空が何色かっての。あんたには大事なことかい。 私にとっちゃ間違いなくそうなんだ。心に目指す空の色。
私のは、ダークブルーだ。
始まりました。ゲームガガガパートナリティのゆーきと、あれ?
かげまんです。ちょっと待って。
今、練習なしでやったから。
やるから。
いきなりかっこいいこと言い出すからさ。
じゃあ、そのまま続けながらもう一回いこうか。
いいよ。
始まりました。ゲームガガガ。こんにちは。パートナリティのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものを緩いどめているトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに増える部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい。お願いします。
今日もコンパクト回っていうことで、さっそく本編に入りましょうかね。
はい、いきましょう。
では、本編に入りまーす。
今日は、エースコンバット7 スカイズアンノウン回です。
エースコンバットシリーズってかげまんやったことはある?
あります。
シリーズどれやったとかある?
えっとね、ファイブとゼロやったかな。
ゼロっていつのタイミングで出たやつ?
えっとね、ゼロはね、プレステ2だった気がするけど、ニコニコ動画とかYouTubeとかで字幕だけ変えられて、
うちの嫁は飯がまずいっていうのを外人さんが喋ってるっていう動画があるんだけど。
ミーム的なやつがあるよね。
そうそうそうそう。
それの動画の元になってるのが、エースコンバットゼロの動画が使われてるね。
それはゼロなんだね。
しかもそのタイミングでゼロに1回巻き戻るっていうか、外伝的な?外伝というか、元ネッタ的な話になったんだね。
そうそう、元ネッタなんだろうね。
時系列があんまり詳しいわけじゃないからあれなんだけど、
結構ね、ゼロのオープニングっていうか、実写動画があいまいまに確か入ってて。
実写?CGじゃなくて?
03:01
CGじゃなかった気がする。人は実写だった気がするな。
ほうほうほうほう。
確かオープニングだけかな。ちょっとやったけど記憶がもう古すぎて、
そのマッド動画っていうか、字幕だけ変えられてる面白動画に引っ張られすぎて。
時代を感じるね、それは。
そうそう、わかんなくなっちゃってるんだけど、結構かっこいいのよ。
ドキュメンタリー映画みたいになってて。
そうそうそうそう、かっこいいんだよ。
そう、オープニングの曲もかっこよくて、それに合わせて、
うちの嫁は飯がまずくてな、みたいなことを外人さんが。
かっこよく言ってるね。
かっこよく言ってるみたいな風に仕上がってる動画を見たね。
ゼロ自体もやったんだけど、ちょっと記憶がそっちに上書きされちゃってて。
なるほどね。
あれなんだけど、そう、だから5とゼロはやりました。
僕もシリーズほとんどやってなくて、もちろん存在は知ってるし、
みんなが好きだし面白いっていうのも知ってたんだけど、
AAAタイトルっていう認識でいたんだけどさ、
この前原さんゲストに来ていただいて、VR界の時にさ、
VR界パート2の時に、ちょうどエースコンバットのVRバージョンというか、
VRエディションの方がPS1でできるっていう話をちらっとしてたんだよね。
PSVR、PS1じゃない、PSVR1。
そうだね、PS1でできた時代がかなりね。
PS1じゃない、PSVRの方でできる。
そうだね。
PSVR2にも早く来てほしいねっていう話をしてた時にちょっと気になって、
ちょっとやってみたんだけどさ、むちゃくちゃ面白い。
エースコンバットはね、セブンは自分やってないからあれなんだけど、
今までファイブとゼロ遊んで思ったのはね、ストーリーめっちゃ熱くない?
なんか熱い男たちの話っていうか。
そうそう、そうなんだよ、それも言いたいところなんだけど、
ゲームとしてもっと難しい、シミュレーションゲームに近いものだっていう風に勝手に思っちゃってて。
そうそう、戦闘機シミュレーションみたいに思うよね、あれ見た感じだと。
かなり本格的だし、プレイ動画とかも見たんだけど結構本格的だな。
自衛官のパイロットの方とかが実際プレイしたYouTubeの動画とかもあったりするんだけどさ、
そういうのを庭科で事前に見ちゃってたから、
余計に結構本格的なやつで、どっちかというとフライトシュミレーターに近いのかなとか、
ゲームとしてカジュアルに遊ぶにはちょっとハードルが高いのかなとか、
セブンの方も、セブン自体の評価はいいんだけど、その評価の中に、レビューの中に結構難易度が高くて、
06:06
なかなか入り込みづらいっていうか、初心者向けじゃないみたいな風にも書いてあったりして、
ちょっと気になってたんだけど、でも改めてやってみたら、ノーマルモードでクリア、全面クリアできたんだけど、
そんなにむちゃくちゃ難易度が高くて行き詰まって全然先に進めないみたいな、
同じステージを何回もやらないといけないみたいな感じではなかったし、
カジュアルの方の難易度設定も用意してあったし、
後からアップデートで追加されたのかもしれないけど、そんなにハードル高くなくて、
操作方法も結構細かく切り替えられるんだよね。
あ、そうなんだ。
戦闘機だからさ、3Dの空中を飛んでるわけだからさ、
その中でドッグファイトしたら当然、上か下かわかんなくなるみたいなこともあり得るわけじゃない?
あるよね。あるあるある。
実際もそうなんだろうけどさ、海の上で飛んでたりとかしたらさ、
もう海が頭の上側にあるみたいな状態だって起き得るわけじゃない?
起き得るね。
そういう状態が起き得るような設定にももちろんできるんだけど、
自動的にそれを防いでくれるっていうか、
あ、そんなんまであるの?
ある。しかもそれが何段階かに分かれてあるというか、
ある程度自分で操作してる感じが欲しければ、ノーマルの設定のままいけるし、
オートパイロット的な感じのボタンも用意されてて、
もう上下わかんなくなって、もうちょっとやばいですっていう状態になったら、
そのボタンを押せば、体勢は立て直してくれるみたいな。
すごいね。
それは上手いのが、設定とあまり勝ち合わないようにというか、
設定に反しない程度にオートパイロットで体勢を立て直してるんですよ。
オートパイロットモードのボタンですよっていう風にしてくれてるっていうか。
上手いなと思ってさ。
ゲーム性とさっき言ったストーリーの上手さと、
せっかく世界観の中に入ってるのにさ、
自分の腕があんまり上手じゃないからっていうことで、
それで便利ボタンみたいな感じでやるとさ、急にゲームになるじゃん。
そうだね。ちょっと冷めるもんね。
すごいシリアスなゲームの中でさ、
急に何でもできる便利ボタンみたいなのを、
これさえ押しておけば大丈夫みたいなやつが出てくるとさ、
ちょっとシリアスでなくなっちゃうところが、
それを上手い具合に、テクノロジーの進化で、
ちゃんとパイロットをサポートするような形にできてますっていう風な、
09:00
手を取りつつプレイをサポートしてくれるっていう上手いのがあってて、
実際それ使わなくても全然いけるかな。
普通にプレイしてる分には、
スティックの左右で、
一番はさ、やっぱり上下が逆さまになるっていうのが、
なかなかプレイヤーとしては空間認識が失われてしまって、
酔ってしまったりとか、
操作自体が思い通りにいってないように風に見えるところだと思うんだけど、
初期設定だと割とそれが上手くいっていて、
初期設定のままでも全然いけると思うんだよね。
そこがすごく上手いなっていうのと、
あと、ミッションクリア型っていうかね、
敵倒すだけだと単調になりがちなところなんだけど、
まあそうだよね。
それが上手くいってるっていうか、
そんなに難しくない感じなんだよね。
ミッション自体は20ミッションあるのかな、確か。
20ミッションある中で、結構それぞれの色があるっていうか、
ちゃんと飽きないように、いろいろあるんだね。
空中戦のドッグファイトを中心にしたようなミッションももちろんあるし、
地上の標的を叩きますっていうようなミッションもあったりとか、
あと護衛ミッションっていうかね、よくあるといったらあれなんだけど、ミッションもあって、
ミッションクリア型だから自分さえ生き残ればいいっていうわけではなくて、
ミッションが始まる前にブリーフィングがあって、
これとこれは守らないとクリアできないですよっていうのを、
ブリーフィングの形で教えてくれるんだけど、
で、敵が大体どの位置にいてとかっていうのも教えてくれるんだけど、
それで大体把握して、最低条件っていうか、
で、その中でこれを叩いてこれを叩いてっていうのをやるんだけど、
一番いいなって思ったのが、
さっきのストーリーの部分でいくと、
ストーリーの中で一貫してるのが、
人が操縦する戦闘機と無人機との戦いなんだよね。
そうなんだ。
エースコマット7はそう。
で、結局その戦闘機ってさ、ドローンも含めてさ、
だんだん無人機の形にシフトしていっていて、
もうもはや人が乗らなくてもいいんじゃないかみたいな。
まあそうだね。
危ない思いして乗らなくてもいいし。
で、エースコマット7の中でも出てくるんだけど、
一番は、どんなにGがかかっても意識を失ったりとか、
12:00
体に影響があることがないんだよね、無人機って。
まあそうだね。
だから、とんでもないアクロバットな飛行をしたとしても、
機械的に大丈夫であれば空中分解したりしないとか、
そういうのは大丈夫であれば問題なく飛行を続けられるっていう、
ものすごいアドバンテージを持ってるんだよね。
で、それが実際の戦場に投入され始めたっていうストーリーの中があって、
で、メインのストーリーにそれが添えられてる感じで無人機が出てくるんだよね。
その敵役というか敵役として。
で、それってトップガンマーベリックって映画があったけど、
まさにあの中でも同じ話が語られてて、
ああ、そうなんだ。
結局そのAIが発達して、
言ったら機械を操作するのって機械の方が得意じゃない?みたいな、
そういうさ、見も蓋もない話があるんだよね。
もう戦闘機って機械の塊だからさ、
機械を操作するのってもう機械に任せちゃった方が早いんじゃないっていう。
で、まあそれの一番走りの部分がミサイルだと思うんだけど、
ミサイルって発射したらもうその後機械に任せるわけじゃない?
ミサイルに人乗ってないもんね。
で、それをもうミサイルを発射する戦闘機自体も機械にしちゃえばいいんじゃない?みたいな。
っていう発想があるんだけど、
それってロマンがないじゃん。
ロマンないね。
ロマンないよね。
で、戦闘機乗るとしてはそうじゃないって言いたいじゃん。
そうじゃないんで人が操縦しないとダメなんだよって言いたいわけじゃん。
だけど、エースコンボって言ってもその1個上行ってるなって思ったのが、
だけど、もうかなり初期のムービーの段階で、
時代の進化、技術の進歩を甘く見るやつは足元を救われるっていうのを言うんだよ。
だから最初の出始めの無人機は確かにしょぼいんだよ。
で、なんか紙飛行機みたいなやつが飛んでると。
あんなん戦場に出せるわけないだろみたいなバカにするやつがいると、機乗りの中にね。
なんだけど、そうじゃなくて、
そういう出始めの技術がこれから進歩していって、
実際に戦場に投入できるようになるように進化していくっていうことを想像できないやつはダメだっていうことをかなり早い段階で言うんだよね。
つまりアナログとデジタルの戦いではないっていうところをかなり最初の段階でストーリーで見せてくれて、
15:00
めちゃくちゃ胸圧なんだよそれは。
どこでどう折り合いつけんの?みたいな。
最終的にどう考えても時代の流れに抗わなければ、
もう戦闘機乗りがいないほうがいいことになっちゃうわけじゃん、時代的に。
そうだよね。
だって育成にお金かかるしさ。
無人機だったらAIなわけだから、機械的に壊れたとしてもコピーはいくらでも作れるわけじゃない?
っていうのの攻め合いのストーリーがメインの主軸の根幹のところにあって、
ちょっと細かいところは話さないんだけど、それがちょこちょこ随所に出てくるんだよね。
結局さっきの無人機のほうが優れてるんじゃないか、人のほうがっていう話の攻め合いと、
もう一つはメインとなる、そもそもなんで戦ってるんだっけっていうストーリーが同時に進んでいって、
相手方のほうが無人機を大量投入していて、ちょっとSF的なところもあるんだけど、
無人機を乗せる母艦みたいな航空機っていうか、みたいなのが出てきたりとか、
ちょっとそこはリアルよりというよりはだいぶSFよりな感じなんだけど。
まあ、エースコンバット結構SF感あるからね。エースコンバット3とか結構未来的な話だったし。
そうだね。リアルの部分とSFの部分がかなり融合してるというか、
そうだね。
さっきまで結構アナログな話してるのに急に未来の話するなみたいなのもあってね。
そうだね。
さっき言った無人機を乗せる母艦みたいなやつ、アーセナルバードっていう、そいつも無人機なんだけど、
なんか無人機の親玉みたいなやつがいて、
無人機の親玉。
そうそう。そいつをどう倒すかみたいなことになるんだけど、
それがミッションの一つの軸になってはいるんだけどね。
その部分とかもね、なんていうんだろうな、さっき言ったトップガンマーベリックの話、
トップガンマーベリックのコラボもしてるんだよね。
だからそこで出てくる飛行機とかも出てくるから、
その中で出てくる第5世代戦闘機とかも操縦というかプレイアブルで選ぶことができるし、
そんな中で無人機一機一機はそんな強くないんだけど、
明らかに友人戦闘機の方が強く設定上ゲーム上作られてはいて、
敵の中でも友人戦闘機が出てくるとなかなか手強いんだけど、
その中でとんでもないエースパイロットが敵側に現れたりとか、
18:04
もしくはかなり難易度の高くなってしまう無人機の数というか、
この量、このミッションの時間内に捌くの無理でしょみたいな。
そんな出てくるの?
基本的に他のシリーズをちゃんと記憶がないからあれなんだけど、
1個のミッションをやっている途中に状況が変わって次のミッションになったりとかさ。
そのままの流れでってこと?
そうそう、そのままの流れで。
そもそもブリーフィングの時点で途中から結構その要素が強くなって、
そもそもこういうミッションで前提としてはこういう戦闘になります。
ここは攻撃目標です。ここを叩いてここを叩いてすれば、
作戦としては成功になりますっていうのをブリーフィングで言ってくれて、
そこを目指していくんだけど、そこは戦場だからやっぱりどうしても状況がどんどん変わっていきますっていう話になって、
状況が変わっていくと当然新しい目標というか、
状況が変わったからこっちを優先順位に高くなって、
みたいなことになって、途中でミッションの目標、ターゲットが変わっていくんだよね。
その辺の作りとかもすごい上手くて、グイッと引き込まれる感じがあって、
若干でもいいところばっかりではないところを言うと、
ミッションクリア型にしている関係上、
ミッションにどうしてもちょっと無理があるっていうか、
時間的な制限だったりとか、敵の数だったりとか、
誰かを守るっていう守備だったりとか、
これは明らかにゲームとして成り立たせるために設定として用意してあるなっていうのが急に来るんだよね。
それはある。それはもうしょうがない。
しょうがないんじゃない?
そこがだって、エースコンバットじゃなくて、他のフライトシミュレーターの名前あんまり出てこないけど、
他なんだったらもうちょっとゲーム寄りじゃないのもいっぱいあると思うから、
エースコンバットは結構ゲーム寄り感が強いっていうか。
そうだね。さっきの話じゃないんだけど、もっとフライトシミュレーターの名前が出てきて、
良くも悪くも自由度が高くて、何でもやらせてくれる反面、
ミッションをクリアできないとかなり厳しいというか、
自分次第ですよみたいな風に放り出されるのかと思ったら、
わりとコンセプト的にあと何分ですみたいな。
自分次第ですよみたいな。
そうだね。自分も最初、結構そういうフライトシミュレーターチックなもんなんかなと思ってたんだけど、
やってみると、レースゲームでもグランツーリスモと、それこそ同じナムコのリッジレーサーとか、
パッと見は車運転してるレースゲームだったんだけど、
21:02
フライトシミュレーターの名前が出てきて、
グランツーリスモはほぼシミュレーターだから、
ちゃんとカーブの時にブレーキかけないと曲がれないとかするんだけど、
リッジレーサーはもうバンバンアクセル全開からブレーキかけてドリフトして無理矢理曲がるとかさ。
その爽快なカーテクニックが、
フライトシミュレーターと同じで、
結構エースコンバットもそっち寄りな気がする。
戦闘機の動きプラスシナリオを楽しむっていうか、
ゲーム的な要素が強いんじゃないかなって思うんだけど。
そうだね。
なんかもうちょっと難易度が、
あれかと思ってたから、
とっつきにくいもんだと思ってたから、
結構そこでハマったんだよね、逆に。
ギャップ的な感じで?
うん。こんなにゲーム性高いんだったらめっちゃ楽しめるじゃんって思ってさ。
なんか結構エースコンバット、あんまりそういうとこ宣伝せえへんっていうかさ、
こう、やっぱビジュアルが綺麗とか、
そういうとこの見た目が全面に出ちゃってるから、
ちょっとその辺で損してる気もせんでもないんやけど。
食わず嫌いになっちゃってて、
なんかかなりハードコアなゲームなんでしょうみたいな。
もうフライトシミュレーターに慣れてる人が、
フライトシミュレーターで飛行機、機体を選んで、
なんなら飛ばすのもちょっと簡単にはいかないみたいな。
そんぐらいの感じなのかなみたいな。
思ってたら、結構楽しませてくれる感じでさ。
そうだね。
あと、セブンの音楽聴いてないけど、めちゃめちゃ音楽が良くて。
盛り上げる感じ。
仲間と一緒に強敵に戦っていくぞみたいな、
曲をかけてくれるのよね、そういう場面になったら。
それがもうテンション爆上がりで。
爆上がりになったまんま戦闘バーってやってるから、
調子に乗ってビルとビルの間を通り抜けようとか思って、
地面に激突したりとか。
トンネルの中をくぐろうとしたりとか、橋の下をくぐろうとか、
24:04
無茶なことをしてゲームオーバーしまくった記憶がある。
まだプレイしてない人はここで止めてほしいけど、
トンネルの中は重要なキーワードだね。
そうなんだ。
トンネルの中はぶっちゃけると、
音楽を聴いてる余裕がなくて。
僕はね、なぜかというと、
ずっとミサイルミサイルってずっと言ってるんだよ。
警告音がずっと鳴ってる。
ゲームのイメージというかプレイフィールとしては、
ずっとロック音の警告音と、
ミサイルが今飛んできてるっていう警告音が鳴り続けて、
それをずっとかわしてるっていう。
かわしてる間にずっとミサイルって言ってるんだけど、
機械音でね。しかも武器室の機械音でミサイルミサイルってずっと言ってて、
直伝になると早くなるんだよね。
ひたすらひたすらやってるからさ。
相手が無人機だから体力が無尽像なわけさ。
こっちはさ、人だから体力があるわけじゃん。プレイヤーももちろん。
それの勝負をさせられてるからさ、
その音しかないんだよね。
SEボイスっていうか。
SE7だけなのかわかんないけど、プレイした人はわかってくれると思う。
そんなに後ろにずっとつかれてんの?
後ろにつかれてるというか、
常にあらゆる方向から後半になってくると撃ってくるから、
ロック音されてる、ミサイルが近づいてる。
ミサイルが近づいてるぐらいじゃ同時なくなってくるんだよ。
逆に早めにかわせばいいから、逆に早めにかわすとこっちが
変な動きしちゃって敵から離れちゃうから、
直前まで引きつけといてフレア打つでもいいし、
フレアも数があるから直前なんて急旋回して抜けるとか。
だけど次のが来るんだよまた。ずーっとなってんの警告が。
後半のほうになるのね。僕は下手なのだけかもしれないけど。
他の人のプレイ動画見てもちょっとそういうところあるから。
そういうもんなのかもしれない。
27:04
BGMがいいなって思ったのが結構最初のほうで、
いい感じだなって思ったんだけど、
後半のほうはひたすら警告音が鳴ってる中、
心拍数が上がってる中、
そういうのをひたすらやってる感じで。
聞く余裕はなかったんだね、特に後半は。
警告音声とロック音の音はマジで耳から離れなくなる。
ずっとやってると。
後半のほうが壮大な曲流れてそうな気がするんだけどね。
ムービーとかは壮大なんだけど、そこは小休止って感じなんだけど、
いざ戦闘が始まると、もうなんか壮絶な感じ。
壮絶。
もう休ませてくれないって感じ。
そうか。なるほどな。
でもそれが面白かったけどね。
さっきのストーリーの根幹に関わる部分じゃないけど、
人と無人機が実際にドッグファイトっていうか空中戦やると、
こっちは体力削られてるけど、向こうは燃料が切れるまで永遠に飛び続けるんだなっていう。
ね。
どんなGかけても体力減らないわけだしさ。
そうだよね。
そうなんだよ。
そこが結構面白い。
でもね、さっき言ったミッションクリア型にだんだん特化してくるから、
変な話、ちょっとコツを掴んじゃうところもあって、
ここさえ押さえとけば他がやられても大丈夫みたいな。
風になっちゃうところもあるから、クリアに特化していくみたいなね。
ところもあるから、ちょっとそこはね、
なんていうか、もう少し自由にさせてくれるようなモードだったりとか、
自由度が高いのはすごい楽しいんだけど、どうしてもやっぱりゲームとして成立させるためには、
何分何秒以内にここを撃破できないと、ここの基地を破壊できないと、
もうミッション失敗ですみたいな感じになっちゃうんだけど、
もうちょっと無正義にやらせてほしいなみたいな時もあった。
難易度上げて、敵の基地を3つあるとしたら、
3つを徹底的にやらせてほしいなみたいな。
徹底的にやりたかったんや。
いやいやいや、なるなるなる。
中心部分のここだけ壊せば大丈夫ですみたいな感じでクリアって言われると、
不完全燃焼感はやっぱり若干ある。
30:02
まあ、そりゃそうだけどさ、まだ残ってんじゃん敵みたいな。
っていうところもあったりとかね。
いやでも、面白そうやね、セブンもね。
やりたいとは思ってんだけどね。
その1周クリアするゲームボリューム的にはどれぐらいだった?
どんぐらい?
ストーリーモードっていうか。
10時間…10何時間?
10時間ぐらいかな?分かんないけど。
10時間?
10時間か。
分かんない理由が1個あってさ、
ストーリーをちゃんと分かってなくてさ、最初やってるとき。
分かってないっていうか、具体的にミッション4で東大森っていうミッションがあるんだけど、
その中で防衛系のミッションなんだけどさ、
プレイしてない人はちょっと気をつけていただきたいんだけど、
その中で防衛をするんだけどさ、
ある防衛をする人が、
ストーリー進行上防衛は失敗するという状態になるわけだよね。
だけど、それが分かりづらくてプレイヤーがミスしたような、
だけど、それが分かりづらくてプレイヤーがミスしたような感じで、
ミッションが失敗に終わるっていうことでストーリーが進行するんだよ。
やられるイベントのボスみたいな感じってこと?
そういうこと、そういうこと、そういうこと。
それがさ、明らかにこれはイベントですねみたいな。
これもう非可否なやつですね、だったら分かるんだけど、
そのミッションが発動するトリガーがプレイヤーのミサイル発射なんだよね。
だから、何が起きるかというと、
やっちまったって思うんだよ。
なるほど、なるほど。
やっちまった、失敗したわってなるんだよ。
防衛ミッションなのに、
やっちまったと。
で、散々ムービーで攻められて、
なんてこったーみたいな。
撃墜されたーみたいな感じになって、
空中で爆散したーとかめっちゃ解説されて、
で、一番近くにいたのはトリガーだーとか言われて、
トリガーって主人公ね。
俺だーってなるじゃん。
確かに推したしみたいな。
でもそれはもう不可避なやつなんだけど、
その不可避だっていうのを説明が薄いから、
あー失敗したと思って、
同じミッション4を何回も何回もやってたのよ。
33:00
やり直したんだ。
やり直した、めっちゃやり直した。
何回やっても守れないんだよ。
周りのやつ何回やっても守れないんだよ。
もう守れないんだよ。
当たってないって、今のは当たってないって思うんだけど、
当たって撃墜しちゃったみたいな。
誤射ですみたいな。
あまりにも自然なんやね。
負けイベントですじゃなくて、
めちゃめちゃ自然だから、
普通にそういう、
2つルートがあるみたいな。
成功したルートと、
失敗しちゃったルートがあるみたいな、
雰囲気ぐらい自然だから。
最初の話に戻って伏線返しになっちゃうんだけど、
ミッションが途中で変わるんだよね。
新しく状況が変わったから、
今からのミッションはこれだっていう風に変わるんだよね。
それで言われてたやつを、
守れないまま終わっていくんだよ。
そしたらさ、失敗したと思うじゃん。
思うよね。
しかもそのトリガーになるのが、
自分の押したボタンなわけだから、
完全に失敗したと思うわけじゃん。
やっちまったみたいな。
思ったらさ、
何回やってもそれになってさ、
4回目ぐらいで気づいた。
これってイベントなんじゃねーの?
やり直したなー。
やり直したよ。
よくさ、分かってないままやるとさ、
そうなるよ。
なるわね。
何が言いたいかっていうと、
さっき言った10時間から10何時間って、
ふわーっとした言い方は、
そこでだいぶロスしたからなんだよ。
同じやつ何回もやったから。
しかもあれじゃないの?
結構1ミッション長いんじゃないの?
そこそこ。
そこそこ長いよね。
今までのシリーズも、
1ミッション簡単に、
すぐ終わったイメージないもんな。
結構1ステージ長かった気がするから。
ちなみに補足すると、
クリアしたから、
今強くてニューゲームの状態になってるんだけど、
つい1時間前にミッション4をクリア、
もう1回したんだよね。
めっちゃ鮮明に覚えてる。
でもあれでしょ?
強くてニューゲームしても運命は変えれないんでしょ?
運命変えれないんだよ。
だよね。
ミッション5が、
全く違う場面から始まるんだよ。
ミッション4になった後に、
スパーンって飛んで、
ミッション5でまた全然違うことになるんだよ。
だからあれ?って思って、
36:00
ストーリーモードやってたのに、
違うモード始めちゃったかなって思って、
ストーリーも1回ちょっと、
1回ゲーム落として、
もう1回起動させて、
ストーリーモードからだよな、
さっき失敗したしなみたいなことを、
4回やった結果、
めっちゃ時間をロストしたって。
途中で気づいた。
あ、そうねって思った。
そういう演出か。
なるほどね。
やったことある人は、
ああって思ってると思う。
ああ本当?
あれねみたいな。
全体的にすごく、
ゲームバランス的にも良かったし、
楽しかったよ。
いいゲームでした。
いいね。
セールもチラチラ見るしね、
いつか買おうと思って、
ウォッシュリスト的なの入れてるんだけど。
この辺もセールになってて、
セールの時に買ったんだよね。
たまたまVRゲーム会、
パート2撮った後に、
パート3だったから、
ちょうど面白そうだなと思って、
下調べはしてた感じだったから、
お、安くなってると思って。
ハマる人、ハマらない人いるかもしれないけど、
僕は結構好きなタイプだったね。
そうだね。
自分もそんなに戦闘機が大好きとかさ、
そういうわけでもない人だから、
ただ、結構好きだったな、
V-ZERO。
暑い展開とかさ、
音楽がいいとか、
楽しかった、触ってて。
そうそう、触り心地がいいっていうか、
結構終点ゲームも好きなんだよね。
スターフォックスとかも好きだから、
なんとなく分かる気がした。
スターフォックスのフリー…あれ?
ボールレンジモード?
そうそうそうそう!
ずっと前面、前編あれ?みたいな感じだよね。
そうそう、ボールレンジモードをさらに
フリーダムにした感じ。
した感じだよね。
そのフリーダム感は楽しいんだけど、
やっぱりどうしても、
繰り返しになるけど、
ゲームとして成立させないといけないから、
縛りを設けないといけなくて、
そうなってくると、
ちょっと魅力半減じゃないけど、
時間無制限、
コンテストマッチみたいなやつを
やりたいなって思った。
そうかそうか。
じゃああれだね、
エースコンバット、次はエイトか。
エイトとかになればね。
あれってやっぱり、
シリーズとして、
ずっとそういう感じで、
進化してるんだよね。
そうだね。
でも、
どうだったかな。
ワンツー、
39:01
ワンツープレステ時代は、
自分は、
本当に動画見たぐらいで、
直接触った記憶ないんだけど、
スリーもあんまり触ってないかな。
でもスリーから確か、
ストーリーにだいぶ強化がされたっていうか、
ストーリーの中で、
ストーリーの中で、
ストーリーにだいぶ強化がされたっていうか、
ワンツーはそこまでストーリーなかったのかな。
ちょっと曖昧だな。
記憶が曖昧だけど、
なんかね、スリーだけちょっと特別なのよね。
そうなんだね。
もっとSFチック、
SF感がめっちゃ強かった気がする。
アニメ調だしね。
CGじゃなくて確か。
PS3とかにもあったんだっけ。
どうやったかな。
途中で、
自分がなんか、
エースコンバット触りだしたのが、
エースコンバット触りだしたのが、
XBOX独占でエースコンバットが来てて、
XBOX独占でエースコンバットが来てて、
確かエースコンバットと、
カタマリ魂、
ビューティフルカタマリ魂が、
ビューティフルカタマリ魂が、
なんか急に違うゲームが今入ってきたね。
ナムコのその2タイトルが、
ナムコのその2タイトルが、
XBOXしかあって、
遊べませんよみたいな感じになってて、
確か。
で、
カタマリ魂が大好きだから、
カタマリ魂買って、
で、
ノリで、
ナムコから出てるから、
エースコンバットも買おうと思って買って、
で、やってみた結果ね、
カタマリ魂よりもエースコンバットの方が、
面白かったんだよね。
なんかね。
ビューティフルカタマリ魂はちょっと、
ボリューム少なくて、
ダウンロードコンテンツ地獄が待ってて、
ダウンロードコンテンツ地獄が待ってて、
めちゃめちゃ当時、
ナムコさんが、
ダウンロードコンテンツで、
儲けまっせー時代だってさ。
買わせる系だった。
そう。すごい買わせる時代だった。
あの、アイドルマスターが流行ってしまって、
はいはいはい。
ちょうど、そのXBOXでね。
で、アイドルマスターのダウンロードコンテンツも、
めちゃめちゃ出てて、
おそらくそれで儲けたから、
でてておそらくそれでもうけたから そのナムコ作品
当時ダウンロードコンテストで儲けまっせ時代になってしまってて で固まり魂がダウンロード時刻になってて
本編めっちゃスカスカじゃんとか思って であのエースコンバットやってみたらエースコンバットはまあまあ普通に楽しかったのよ
ダウンロードコンテストもあったと思うんだけど 別にそのなんていうの期待が増えるとかそれぐらいで
その戦闘機フェチじゃないから自分はストーリーが楽しめたらいいと思ってたから 期待が増えるとこにお金別に落とさなくても楽しめたから
だからね楽しかったのよね それでそっからちょっとエースコンバットにはまりだしてというか
42:00
でゼロはプレステ2で出てたんかな確か でゼロもやってみたい
感じで でなんか同じ感じだったよそのミッションクリア型で
こうやっていくんだけど そうだねなんかそのストーリーの軸になる部分はそれぞれ違う話だったと思うんだけど
セブンがAI的な話だったらゼロは エースパイロット同士の厚いストーリーとか
背景設定みたいなそのオージャーとかは一緒なんだよね オージャーとかエルシア
多分ねただそこに関してその もう自分が入ったのが5とかだったからもうあの
結構 話がこう途中から入ってるからあんまり分かってなかったんだけど
一応そのオーシアエルシアの世界線の上でやってるっていう感じなのかな多分ね 多分ねだから
wikipedia とかで見たら結構ねああこことここつながってんだみたいなのがいっぱいありそうだけどね
なるほどね でもめっちゃ楽しめたからさ
でも結構あれなんだよセブンの出る前がかなり空いてたんだね そうなのよ
あのエースコンバットなんだっけセブンの前に出たのがねあんまり流行らなかったのよね
なんだっけなアサルト アサルトなんだっけな
なんかそれは あの
あんまそれこそ自由がなかったらしくて アサルトホライゾンとか
うんそれそれそれそれそれやってないからレビューのうのみだからあんまり
その喋れないんだけどなんか今までのエースコンバットよりももっと自由度が少なくて
やらされてる感が強いからあんまり面白くないですみたいなレビューを結構見た気がする
確かね 受け止めも人によって違うからちょっと一概には言えないけど
でもちょっとね自由度が低いとこのことこのゲームに関しては ちょっとガッカリしちゃうかもしれないね
そうだねなんかその映画的に演出っていう 感じ映画的に演出したいっていう部分を強化するとやっぱり一本道に繋がるじゃんか
でそれが操作性に繋がってくると やっぱり
なんかね動きとこう 開発者がこういう動きしてっていうのをプレイヤーが
なぞるだけになっちゃったらあんま面白くないよねみたいな そうだねー
45:03
確かそんな話をちらちら聞いた気がするけどレビューの話だけなので 実際にはやってないのではっきりとは言えないですけど
でもセブンはその間だいぶ経ってから出たから最近の出てるタイトルで行くとこの セブンになるんだと思うけど
結構おすすめだったから
ぜひね
シューティングゲームちょっと好きですよとか
マスターボックス好きとかね
空間の中を飛び回るのが結構好きっていう人にはハマるんじゃないかなと思うから
そうだねー
あんまり最近ああいうゲームないよね
プレイステ2とかの時代は結構ああいうゲーム多かった気がするんだけどね フライトのゲームとかって
そうだねなんかもうアップデートされてそうなったのかもしれないしそのレビューだと割と辛辣な感じのレビューもちらほら見てたから
ある程度ちょっと覚悟してたところはあったんだけど それを差し引いても全然そのゲームとしてゲーム性の部分はかなり楽しめる感じだったし
うん まあなんかリアルよりにするとどうしてもこう置いてっちゃうものがあると思うんだよ
ゲームとして その部分はちゃんとこうまあそこはゲームですからっていうふうにこうやってくれてるところもあって
割と良かったねなんか楽しかったね そうだねー
その辺の難易度をプレイヤー側に委ねてくれる感じは なんかちょっと駿明芸かなっていう感じはした
なんかこれいくらでも難しくできるじゃん操作もそうだし シミュレーター的な感じで
いくらでも難しくちょっとできちゃうなぁとか縛りプレイできちゃうなぁとか 思ってねー
結構好きな要素だったよ
うん じゃあエンディングいきましょうかねー
はいいきましょう エンディングでーす
今日はエースコンバットセブンについてね コンバットって言うとちょっと長めになっちゃったけど
思った思った
ちょっと話したいことがいっぱいあったもん
でもね1コマ付け加えるとすると 空と雲の描写はめちゃくちゃ綺麗だった
あーほんと
うんこれいいよやっぱりさすがだなーと思った
飛んでてまあ海が見えて空が見えて雲が見えて 雲の中に入っていってっていうのはあるんだけど
やっぱそこはさすがに戦闘機に乗ってる楽しさを味合わせてくれるなっていう風景描写だったし
巨大建造物が遠くに見えててだんだん近づいてくるみたいな 描写だったりとか
48:04
っていうのはすごく上手かったね
ザーフライトシューティングっていう感じだったよ
あとね個人的な経験的な話になっちゃうんだけど
あまり言う話ではないかもしれないんだけど
昔ちょっと問わる機会があって
実際の戦闘機のコックピットに座らせてもらったことがあってさ
ほうほうほう
実際なんかこうその時にいろんなパイロットの方の話とかも聞く機会があったんだけどね
その時に言ってたのが
パイロットの方って結構こう
パイロットスーツでギュウギュウに下半身締め付けてるけど
もうGがかかって降りてきたらもう全身青アザだらけみたいな
あーへーそうなんだ
青アザだらけになるらしいの
それを毎回繰り返してもらったスクランブラシシーンとかさ
それを繰り返してから
僕たちは長生きできないんだよねみたいなことを言ってるのを聞いててさ
実際にコックピットの中もむちゃくちゃ狭くてさ
そういうのを実際経験してというか
こういう世界でストイックにやってる方たちがいるんだなって思った中で
実際ああいうストーリーの中で
人が乗るのか機械にやらせるのかみたいな話になると
ちょっとよぎるというか
なんかちょっとこう
あ、なんかそういう世界で生きてる人たちが
実際の世界の中でもいるんだなっていうふうに
ちょっと思うところはあったね
そういうのをチラッとよぎった感じだったね
そういう意味でもストーリーも結構深く入り込める感じではあったよ
ちょっとゲームの話からだいぶそれちゃうけどね
まあでもね実際に戦闘機
実在の戦闘機ではないよねエースコンバット
実在の戦闘機もある
なんかねいろんなジャンルというかもあるから
実際に例えばF-16とかさもあるし
なんか実際のものもある
未来的な戦闘機というよりは
緊急開発のためのやつみたいなやつもある
結構じゃああれなんだねそのごちゃ混ぜというか
ごちゃ混ぜだねまあミグとかもあるしスフォイとかもあるから
そっかそっか
基本は実在だと思うよ
あ、そうなんだね
今までのってどうやったかな
自分詳しくないからさ戦闘機に
51:00
全部全部たぶんあれだわ
あの偽物と思ってるかもしれん
本物があったとしても
かもしれないけど
逆にそのなんていうか
国の名前とか完全に架空なのにさ
今の世の中にある戦闘機が出てくるから
ちょっとそこの違うチグハグ感じゃないけど
マッチしてない感じは出てきちゃうけど
そうだね
まあでも実在の国で争わせるわけにもいかんしね
マーベリックは実在の国で争ってるけどね
あ、そっかそっか
あのマーベリック日本語訳だとさ
映画の話になっちゃうけど
なんか日本語訳だと
ならず者国家って言ってるのにさ
英語だとバチバチでイレニアンって言ってるからさ
イランって言ってるやんけって思った
あ、そうなんだ
そっかそっか
トップガンマーベリック見てないのよね
マーベリックをさ見ようと思ってさ
トップガン見たのにさ
マーベリック見てないのよね
いやいや逆逆
逆なの?
マーベリック見てからトップガン見るべきなの?
まあトップガンはもう昔のやつだから
どっちでも大丈夫だと思う
何はさておきマーベリックを見とけば
本当?そんなにあれか
じゃあマーベリック見ようかな
でも面白いよ普通に
本当?
映画館でも配信でもどっちでも見たけど
2回?2回見たの?
うん、2回以降かな
1回映画館で友達見に行ってかな
で配信で多分なんかでも
配信は何回か見たような気がするけど
うん、そっかそっか
ちょっと見よう
面白い面白い
間違いない感じではあるけど
もうエンタメに振ってるけどね
あ、そうなんだね
うん、楽しませてくれる感じ
うんうんうん
いやーいいよ
でもまあゲームとねセットで
うんうん
エースコンバット7とトップガンマーベリックを
そうそうまあトップガンマーベリックを見た後に
第5世代戦闘機がすごい動きをしてて
なんだこれはってなってるのが
見た後に自分がそれを操縦するっていうのがもういいね
じゃあ映画見た後にエースコンバット7だ
うん、が王道だと思う今のこのタイミングでは
なるほどね
うん、ということで
別にトップガンマーベリック実写版ってわけじゃない
実写版じゃねえや
トップガンマーベリックのゲーム版がエースコンバット7じゃないんだけどね
でもトップガンマーベリックに出てきた
その戦闘機が出てくるから
出てくるというかコラボだから出てくるんだよね
ストーリーには別に出てこないよね
ああ全く全く全くそれは関係ない
あ、ほんとほんと
関係ないけど映画で出てきたあれを飛ばせますよっていう
うーん
うーん
そうそうそうそう
まあちょっと油断になっちゃいましたけど
ははははは
54:00
どんどん長くなるっていう
どんどん長くなってる
ちょっとあれだね
楽しいやつにするとまずいね
もっと国標ゲームを選ばないといけないかな
逆に?
いやでもねまあそんぐらいほんと良かったよ
なんかもう僕は好きだった
うんうんうん
まあ飛行機は好きなんだよねっていう
なるほどね
なるほど
楽しかった
うんうんうん
ということで次のゲームいきましょうかね
はいはい
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バイバーイ
54:49

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