ゲームの紹介と設定
壊れる世界が追ってくる。立ち向かえるのは、あなたの速さ。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめているトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、エンタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
1.5倍速?今回。
設定間違ってないですよ、皆さん。
1.5倍速って聞いてる?これ。
1.5倍速ではないです。
ないですよね。
速さが命だからね。
あ、そうなのね。
スピード感を持って、今日こそコンパクト化にしたいなっていう、そういう気持ちで。
本当だけしたいと思ってるから、みんな、ついてきてね。
では、本編に入りまーす。
はーい。
今日は、ヘイストブロークンワールズ回でーす。
ゲームプレイのメカニクス
これはPCゲームなんだけど、
コンセプトがね、すごく大好きで、
前からちょっとこの話をしたいなーってずっと思ってたんだけど、
速さは正義っていう感じのね、
ひたすらひたすら前に進んでいく、速いスピード感のある疾走感のあるゲームなんだけど、
今日のね、今回第60回ゲームが、
今日はね、ヘイストにあやかって超高速回をお届けしたいなという風に思ってます。
できるかな?
まあね、結果はみんなもう出てるかもしれないけどね。
そうだよ。みんなもう知ってるじゃん。
知ってるかもしれないけど、どうなったかっていうのはね、楽しみにしててくださいって感じだね。
編集でバッサリ言ってるかもしれないけどね。
それありなんや。編集バッサリありなんやね。
今日の回を1.5倍速とかで聞いた日にはちょっともう脳が追いつかないかもしれない。
そうね。バーって言ってるからね。
という感じにしたいなと思ってます。
超高速回ね。
超高速回。噛んでたら置いていくよもう。
こけてる人に手を差し伸べる時間はないから今日は。
わかったわかった。言って言ってじゃあ。言って言って。
まず主人公、女の子のゾウイっていう子が主人公なんだけど、
このゲームは基本的にアクションゲーム、3Dアクションゲームなんだけど、
ゲームジャンル的にはログライクっていう風にも言われるんだけど、
どっちかっていうとログライクってRPGみたいなじっくりやる系のイメージがあるんだけど、
そういう感じでは全然なくて、3Dアクションゲームなんだけど、
英語のサイトとかを見てると、
ハイスピードサードパーションランディングゲームって書いてある。
難しいな。難しいな今の。
三人称視点のハイスピード走りゲームみたいなことが書いてあって、
基本はとにかく前に向かって走る。
なんで走らないといけないかっていうと、世界が壊れていくんだよ、後ろから。
めちゃくちゃやん。壊れる。
壊れる世界が背中から追ってくるから、ひたすら前に向かって走っていって、
最後そのコースのゴールを目指すっていうことをやるんだけど、
鍵になるのがジャンプをした後の着地。
これがすごい大切で、走るフィールドの地面が凹凸がすごいあるのね。
凹凸があるから、そこに下り坂の部分に気持ちよく着地することで、
さらに加速をしていくっていうかね。
基本的に勢いを殺さないように、
平べったいところで走ってる勢いをいかに殺さずに、
凹凸のある路面を走り抜けていくかって、
障害物に当たらずに走り抜けていくかっていうことを楽しむゲームって感じだね。
うまくいくとすごく気持ちよくて、
凹凸があるから上り坂もあるんだけど、
上り坂の部分の頂点ぐらいに達すると、
主人公の女の子ゾウイがふわっと浮くんだよね。
浮く?
空を飛べる感じになって、スピードに乗りすぎてて空を飛ぶぐらいの感じになって、
空を飛ぶんだけど、どこに着地するかは自分で調節しないといけないよね。
ZRボタンを押しながら、そこで地面に向かって少し加速をしたりとか、
もしくはそのまま飛距離を伸ばしたりとかしながら着地地点を探しながら、
次の着地地点に着地をするとか。
着地をした瞬間にまたそこから走ってるから、
また次の山というか、コブが来るんだよね。
その部分をまたバンって登って、また頂点に達すとまた飛ぶから、
また次の着地地点を目指すっていうね。
じゃあ、ずっと飛んでる感じ?ジャンプしてるって感じ?どっちかっていうと。
走って、ジャンプして、飛んで、着地して、走って、ジャンプして、飛んでだね。
空は飛んでるっていうよりも全身して吹っ飛んでるっていう感じだね。
空をふわーって、ふわっとは言ったけど、
ふわっととは言いつつ前に進んでる力の方がすごいから前にどんどん進んでいく感じで、
弾丸みたいに飛んでってるみたいな、前に向かってる。
その速度で飛んでってる中でどんどん地形が変わっていくから、
その地形を見極めながら自分の着地地点でちょうどスピードがね、
これがまた登坂のところになるとちょっと突っかかるっていうか、
あまり気持ちよくない感じになっちゃうんでね。
これを下り坂のところにやることでさらに感性の法則をつけてさらに加速をしていくみたいな感じで、
それを繰り返していくとどんどん加速をしていくのね。
どんどんそれで難易度が高くなっていくっていうね。
だけど決まったときはめちゃくちゃ気持ちいいっていうそういうゲーム。
だからその速度が出れば出るほど、それだけ難易度も上がるし、結構着地もシビアになってくるっていうか、
下り坂のちょうどいい場所に行くとパーフェクトみたいに出るんだけど、それがグッドになったりとかね。
それからいい感じの登り坂じゃないところ、例えば単に下り坂とかじゃなくても横の壁みたいなところに着地したりとかしながら、
マリカワールドでいう壁ジャンプ的な感じっていうかな。
着地とスピードの重要性
側面を走ったりとかもしながらみたいな感じで、なるべく自分の勢いを殺さずに前に進んでいくっていう感じで、
前に進むのは強制的にどんどん進んでいくから止まるっていうことはできないのね。
このステージ選択画面とかでは止まれるけど、コース内ではもう始まった瞬間からバーンってダッシュして始まるから。
で、もうそこの時点で一番最初のジャンプ台みたいな坂があって、ジャンプしてもう始まるから、もうはい、スタートみたいな。
まあだってね、世界が壊れてるんでしょ?後ろはもう壊れてきてるもんね。
そう、後ろから壊れてる世界が追ってきてるから。
止まってなんか入れられないよね。
そう。で、まあスピードが当然落ちてくるとつっかかったりとかね、失敗したりして落ちてくると後ろからこうひび割れた世界が追ってきて、だんだんこう自分の足元とかがひび割れていくのね。
なんか鏡が割れるみたいな表現になってひび割れていくんだけど、でもそうなってくるとだんだん主人公たちもダメージを受けるっていうかね。
あ、ダメージ受ける感じなんや。落ちるとかじゃなくて。
なんかね、イメージ的には壊れるんだけど、闇に落ちていくっていうか、違う次元に世界が落ちていくみたいな感じで、地面が物理的に壊れるっていうよりは、なんか触ったらまずい、なんかティアキンでいう赤黒いやつみたいな。
ああいう感じ?
そんな感じのやつが、あれのもうちょっとキラキラした黒い感じのやつなんだけど、それが追ってきて、それに当たるとダメージを受けて、ダメージとライフがあって、ライフがゼロになると、もうそのチャレンジ自体が終わりみたいな感じだね。
で、なんかコースは自分で選べるんだけど、簡単に言うとスターフォックスの感じで、右に行ったり左に行ったりしながらコース選択、ルート選択をできるっていう感じなんだよね。
スターフォックスはコーネリアでどっちの方向に行くかみたいな、ステージの中で選べるけど、それをステージ選択画面で選べるみたいな感じかな。
で、それだけだとすごくシンプルなゲームになるんだけど、走り出すのも勝手に走り出すし、方向キーとさっきの着地をするZRが基本的な操作になるんだけど、
だけど逆にZLでホバークラフトみたいな、ホバークラフトじゃないや、なんていうんだ?ホバーボードみたいなやつ。
ホバーボード?ほう。
うん。が使えるんだけど、そのホバーボードは使える技が決まった時に溜まっていくメーターを消費するみたいな感じで、
で、それを着地がうまくいったらそのメーターが溜まっていって、で、ホバーボードだとつっかかったりしないんだよね。
ホバーボードに乗ってる間って、ホバーボードを使ってる間?
うん。
で、ホバーボード一瞬だけ使うこともできるし、ずっと使ってしばらく空を飛ぶこともできるんだけど、2秒ぐらいしか持たないぐらいの感じかな。
だからまあ、それをずっと使って最後まで飛んでいくことはできないんだけど、どうしてもちょっと早すぎてつっかかりそうな時とか、
うん。
着地地点が全然ない時とか、この軌道で行ったら絶対壁にぶつかるなみたいな。
うん。
時とかに一瞬使うみたいな感じで。
お助けアイテム的な感じ?
そうだね。お助けアイテムでもあり、まあでもお助けアイテム自体は別にあるんだけど。
あ、そうなんや。ほうほう。
そう。どっちかっていうとそのホバーボードは、まあお助けアイテムの色というよりは、着地の逆みたいな感じかな。
着地するときは地面に降りていくから、スピードは上がるけど地面に落ちるのが速くなるっていう感じなんだけど。
うんうん。
逆に対空を上げて、ちょっと若干飛距離を伸ばすみたいな感じの技って感じだね。
えー。
で、それを両方使い分けてっていう感じ。
ほうほうほうほうほう。
まあZL、ZRをうまく使い分けて、自分のスティックも使って、着地地点をうまく決めながらスピードをいかに繋げていくかみたいな感じで。
うん。
なんかね、ちょっとね、F-ZERO-MEもあるんだよね。
はあはあはあはあ。F-ZERO-MEね。
うん。プレイしてたらね、思うんだけど、すごいフレームレートが高い感じで画面がどんどん進んでいくんだけど。
うん。
実際にフレームレートがいくつか測ってないんだけど。
うん。
でもフレームレートがこうすごい高い感じのゲームでさ。
うんうんうん。
なんかどんどんこう画面が流れていくのね。
うん。
で、なんかこの感じどっかで感じたことがあるなと思ったらF-ZERO-MEなんだよね。
なんかもう判断力がギリ追いつくぐらいの感じでコースが流れていくみたいな。
おーおーおー。
この先曲がるっていうの分かってないと曲がれないとか。
うん。
もう反射神経で曲がらないと曲がれないとか、そんな感じ。
なんかあのなんだっけ、180。
あ、1080?
1080。そうそうそう、あのスノボの。
スノボゲームの特徴
スノボーディングでしょ。
そうそうそう、スノボのやつ感もない?聞いてる感じだと。そうでもない。
確かにね、それもある。あるんだけど、スノボのやつはまだそんなにスピードは出てないんだけど。
うんうん。
なんかそのバランス取るっていうかさ、なんかこう着地のところのバランスの取り方とか、なんかスノボのゲームとかさ、なんかジェットセットラジオはそこまでバランスとかあんまりあれだったけど、なんかそういうスポーツ系な感じとF-ZEROとかのスピード感が組み合わさっているようなタイトルな感じがするね。
そうね、確かにね、それもある。なんかF-ZEROみがあるって言ったのが、レースゲームの風でもあり、かつね、ちょっとスポーツゲームっぽいところもあるんでね。
うんうんうん。
で、なんかこうラインドリが大事だったりとか、自分の重心移動だったりとか、このさっきのスピードを殺さないようにどこに着地するかっていうのを探したりとかってするのって結局こうラインドリ、自分の今の位置取りみたいな感じになってくるから、結構ね、確かにね、そういう意味では、まあ1080も近いし、エキサイトバイクの感じもちょっとあるかな。
そうそうそうそうそうね、エキサイトバイクはそうやったね、着地結構大事やからね。
そう、特にエキサイトバイク64のやつみたいな感じ、3Dのやつって、こう上り坂のところに行くとむちゃくちゃ遅くなるじゃん、なんかつっかかって。
うんうんうん。
だけど着地のやつのなんていうかな、下り坂を繋いでいくとすごく加速するみたいな。
うんうん。
それに近いかな。
なんかあれやな、ゆーさんの好きなやつと好きなやつ組み合わせたみたいな。
そうそうそうそう。
感じはするね。
結構ね、好きな感じが詰まってる感じがして。
詰まってるね、うんうん。
結構シンプルで、1個のコースが2、3分くらいで終わるっていうのもあるから、結構いいんだけど、もう一ついいのがね、音楽が結構いいんだよね。
ゲームの音楽とアイテム
えー音楽、何系?
何系って言うんだろうね。
激しい?落ち着いてる?
ダンス系みたいな感じかな。
EDMみたいな?
EDM系っていう感じかな。
上がる?アップ系?
そうそう、かなりアップテンポな感じのEDM系の曲で、またすごくいいのがさ、ゴールしたとしてもそのまま音楽が続いていくんだよね。
えー。
で、ゴールするときまで最高速度でゴールしてるから、気持ち的にはもうゴールに突っ込んでるぐらいの感じで、ダンって突っ込んで、で、その後それが、まあ速さだけを見てリザルト画面が出るんだけど、SABCDEみたいな感じでね。
で、失敗したら失敗になるだけなんだけど、で、そのリザルト画面も含めてまだ音楽が続いてて、で、そのまま次のコースに入っていくんだよね。
えー。
だからなんかこう、途切れないっていうか、まあ次のコースもまた2分か3分ぐらいで終わるから、また違う曲になってたりもするんだけど、なんかリズムゲーをやってる感じもあって。
あー、いいね。
それが結構楽しい。
えー、いいね。
で、そういう1回2、3分ぐらいのやつを繋いでいって、で、途中なんかね、アイテムゾーンみたいなのもあるんだけど、で、そのアイテムゾーンはそれはそういうお助けアイテムみたいなのがあるのね。
うんうん。
ライフを回復したりとか、さっき言ったこうメーターを回復したりとか、まあそれ以外にもこう上空にジャンプしたりできる、高く飛び上がったりできるやつとか、ブーストかけたりできるとかっていう、まあその1回きりのアイテムをまあ例えばLとかRにセットして使うことができるみたいな感じもあって、で、
最後にそのまあ惑星コーネリアで行った時の、あのライアット系で行った時のあの惑星ベノムの位置にあの最後のボスがいて、そのコースのね、で、そのコースのボスをこう倒すんだけど、で、これまでは手前から奥に進むまあなんていうかな、ちょっとシューティングゲームっぽい、3Dシューティングゲームっぽいような画面の進みにこうずっとなってたんだけど、
一番最後のボス戦になった時にオールレンジモードになるのね。
オールレンジモードになるの?スターフォックスじゃん。
そう、これがね、またね、胸圧なんだわ。
今まで手前から奥にしか進めなかった。
手前からね、奥に向かって、後ろから追われてるわけじゃない、壊れてる世界が追ってくるから、前に前に進んで、いかに前に進むかってなった時に、ボス戦になった時に、まあそこのボスがそれぞれいろんな特徴を持ってるんだけど、
全方向に進めるようになるのね。
で、これまでのそのシステムは一緒なんだけど、
うまくジャンプをしたりとか、敵の攻撃を避けたりしながら、できるだけ地面に足がつかないようにしながら、敵に体当たりして攻撃をしていくっていって、倒していくっていうね。
で、それがもう完全に全方位に行けるからさ、これまでの集大成というか、そこにたどり着くまでの技を最後のボスで出せるっていうかね。
いう感じで、その1個のステージをクリアしていくっていう感じのゲームだね。
ボス戦の魅力
で、まあそこまでが中ボスなんだけど。
中ボス?
それを繰り返していくっていう感じかな。
それをステージ1、ステージ2、ステージ3みたいな感じで繰り返していって、世界の崩壊を止めていくみたいな感じだね。
ストーリーがあるんだね、一応。
一応ある。
なんかね、ストーリーがあるんだけど、で、なんかさっき主人公ゾウイって言ったけど、なんか世界を研究してる研究者とか、なんかこう研究所とかもいて、結構キャラがいっぱいいるんだよ。
だけど正直、あんまりそこのストーリーを追う必要はないかなって思って。
まあ、そのアクションの手触りが面白いゲームっぽいもんね。
フレーバー的なストーリーな感じはするかな、確かに。
そうね、なんか立ち絵みたいな感じで出てきて、で、結構セリフも長かったりをするんだけど。
あ、そうなんだ。意外とがっつり話はあるんだね。
がっつり話とイラストとかはあるんだけど、で、名前とか設定がとかあるんだけど、なんかもう正直早く進めたいから。
テンポ感が悪くなるから。
確かにね。
結構そこはね、なんかへーとか思いながら、一応見てはいるけど、先に進めてるって感じだね。
あー。
こんな感じでボス戦をクリアしていって、世界を救っていくっていうね。
そういう走り抜けるスポーツゲームみたいな感じもありつつ、音ゲー感もありつつ、レースゲー感もあるような3Dアクションサードパーソンランニングゲーム。
長いな。サードパーソンランニングゲームは長いな。
いやなんかでもあれやね、なんかユーさんの好きなやつ組み合わせて作った感すごいね。
いやーこれね、面白いんだわ。
オールレンジモードに最後なるとかさ。
そう。あのオールレンジモードになった時はこれこれーって思ったんだよ。やっぱさ、スターフォックスでもそうだけどさ、強制スクロールじゃない?前に対して。
うんうんうんうん。
で、まあ言ったら自動で走るっていうのは強制スクロールなわけなんだよね。
そうね。うん。
で、自分の行きたい方向に行けないとか、あっち側に着地したいけど着地できないとかそういうのがあると思うんだけど、それが自由自在にできるからさ、もうこれこれーって感じでね。
へーいいね。え、プレステとか出てない?PCだっけまだ?
えっとね、これが出たのが2025年の4月上旬にSteamで出て、まだプレステとかは出てないみたいだね。
出るのかな?予定とかあんのかな?まったく。
出るかもしれないね。どうなんだろうね。
どうなんだろうね。出て欲しいけどな。なんかちょっと触ってみたいけどね。
うんうん。
え、グラフィックとかは綺麗な感じ?
あ、えっとね、グラフィックはね、アニメ調っていうかトゥーン調っていうかね。
へー。
ジェットセットライジング?
そうそうそうそう。なんかあの、そんなにこうなんていうかリアル調ではないんだけど、なんか独特の世界観がある画質で結構綺麗なのと、
あとさっき言ったみたいに、かなりフレームレートが高くて、画面の流れていくスピードが速いから、なんかそれを楽しむ感じがあるね。
うーん。
自分の反応速度と画面の流れるのの限界を試すみたいな感じ。
へー、なんかいいね。
途中結構オブジェクトがいっぱい出てくるのよ、だんだん進んでいくと。
うんうんうん。
例えば木が出てきたりとか、炎がバーって出てきたりとかして、単純にまっすぐ進んだり着地点を探すだけじゃなくて、オブジェクトにぶつからないようにしないといけないみたいな、
いうのがあるんだけど、その中に木と木の隙間に加速するようなリングがあったりとかして、これいけるかこの隙間みたいな感じで挑戦したりとかね。
へー。
で、その隙間をズバーンって突き抜けたときはもう最高、最高って感じね。
脳汁が、脳汁が出る。
これこれー。
えー、ステージ数とかは結構ある?
ステージ数はね、かなりあるのと、あとなんかね、それぞれ生成されていくところもあるみたいで、あんまりその違いはよくわからないんだけど。
へー。
割とランダムな感じで新しくステージが作られていってるところもあるから。
あーそうなんや。
テイストのパターンはあるんだけどね。
このステージ1はこのテイスト、ステージ2はこのテイストみたいな感じのステージごとの色はあるんだけど、でも同じコースを遊んでても全然楽しい感じだね。
結構こう、ずっと走ってると、なんか急にこの先あると思った地面がなかったりとか。
え、谷底?谷底ってこと?落ちてる?
えーとね、コースが右に曲がってるとか左に曲がってるとか。
あー、はーはーはーはー。
で、さっき言ったみたいに前からどんどん流れてくるから、前にオブジェクトの木とかがあったらその先がどうなってるか全然見えないよね。
走り抜けてる最中は。
で、パーンてジャンプしたら木の先何もなくておーっとみたいな感じで急にこう曲がらないといけなくなったりとか。
そういう反応速度も試されたりとか。
でも結構その使いこなしてくると空中に浮くっていうのもうまく操作できるようになるから。
結構それで体勢立て直したりしたらまたそれはそれで楽しいっていうね。
うーん。
いう感じだねー。
いいっすねー。
うーん。
まあ、速さ中毒になりたい人にはすごくおすすめなゲームですよ。
よさそう。え、値段は?どんぐらい?
値段はね、正規だと2000いくらぐらいかな。
あーはーはーはーはー。
で、なんか発売直後になぜかセールをして1000いくらとかやってたよね。
なんかたまにあるよね。発売記念みたいな。
謎の発売直後ブーストがかかってて。
ゲームの魅力とレビュー
あるよねー。あるある。
もともと気になってても明らかに自分が好きなゲームだったからさ、種類のゲームだったからさ。
これはなんか正規の値段でも全然いいなーと思って買おうと思ってたら、なんか発売してお、出たーと思ったら安くなってたからなんでーと思いながら。
へーいいねー。
よさそう。ちょっと後でYouTubeとかで動画見てみようかなーとりあえず。
綺麗なビットレートのやつで見るとすごく言ってる意味がわかると思う。
先が見えなくて次から次にオブジェクトが出てくる面白さっていうかね。
地形を読まないといけないんだけどその地形がどんどん速いスピードでくるから面白いよなかなか。
ほんとにこう上下左右って感じ。
そうね、まずはあれやな。うちのPCちゃんではおそらく絶対できひんから。
ねーなんか割と処理速度は、割とこうファンが回ってる感じはある。PCのファンが。
だからコンシューマー版を出ることをちょっとね、願いながらYouTubeとか見て。
PS5とかすごい向いてると思うんだけどね。
そうやね、向いてそうな気はするけどね、聞いてる話だと。
あとボタンもさっき言ったみたいにほぼボタンをZL、ZRぐらいしか使わないから。
あとスティックぐらいしか使わないから。
割とスイッチとかでも全然大丈夫だと思う。
あーそうやね、スイッチ2とかって出せば?
出てほしいけどね。
いいよね。
フレームレートさえ大丈夫だったら大丈夫だと思うけどね。
だってあれでしょ?携帯モードのあの画面やったら120fpsとかいけるでしょ?
いけるからね、全然大丈夫だと思うけどね。
いやいいな、スイッチ版良さそう。
そんな感じですね。
あーいいっすね。
ぜひやってみてくださいねって感じだね。
ということでエンディングに行ってもいいですか?
いいですよ、コンパクトになった。
コンパクトになった?
できたんじゃない?最初10分ぐらいって言ってたけどな。
今何分かは分からない。
今30分ぐらいなはずだけど、
これが編集でバッサリ言ってたら10分になってるかもしれんけどね。
編集でどこをバッサリ言うか問題はあるけどね。
でもオススメなんでぜひやってみてくださいって感じだね。
ということでエンディングでーす。
プレイヤーの成長と楽しさ
はーい。
いやーいいね、好きな要素が詰まってるゲームだったら良かったな。
詰まってんね、完全に詰まってんね。
なんか聞いてるだけな感じやけどさ。
なんかね、やっぱりF-ZEROやった時のことを思い出すかな、特にね。
そうね、その疾走感っていうかスピード感というか。
そう、なんか反応速度を試されてる感っていうかね。
タイムアタックとかはある?
タイムアタックはないかな。
じゃあそのステージを本当に繰り返して遊ぶとか。
繰り返して遊ぶっていう感じだけど、全然それも楽しい感じだね。
なんかレベルが高くないやつを繰り返して遊んだ方が楽しいかもしれない。
なんか本当に自分が上手くなってるなっていうのを感じるっていうかね。
なんか結構後ろの方になるとオブジェクトが多すぎてた。
あーそうか、大変になってくるんだ。
ぶつかったりするとスピードが落ちるからさ。
やっぱちょっとそういうこうストレスと上手い感じで上手くいった時の緊張からの解放みたいなところとが上手いバランスになってるから。
なんかある程度上手くなってから最初の方のステージとかに行くと、すごい高速で駆け抜けることができてトリック全部決めれるぐらいの感じだよね。
なんかあれだよね、ジェットセットラジオとかもさ、なんか最初全然上手いこと言いかへんけど、なんだっけ、グラインドとかさ。
あーそうね。
なんかこうああいうの決めてったらめっちゃスピード上がってくるのが楽しいっていうか。
あーそれ系それ系それ系。
ね、どんどん上手くなってるやん自分がっていうのがわかってくるっていう楽しさあるよね。
そう、ジェットセットラジオで壁にぶつかった時にさ、一回おおって止まっちゃう時があるじゃん。
そうそうそう、あるよね。
あれはちょっとストレスっていうか、なんかスピードが落ちちゃったみたいな。
落ちちゃったなーみたいな。
で、もう一回こうシャーって走り出さないといけないみたいなね。
うんうん。
それとなんか逆にこう上手くレールをつなげてた時のスピードに乗ってる感じの楽しさ、なんかそれがこう表現されてるっていう感じだね。
そうやね。
そういう意味でも好きなやつが溜まってるなー。
いいなー、やりてー。
ぜひ今週まで出たらやってみて。
うん、やるわ。出そうな気するけどね、なんか聞いてる感じだと。
結構人気らしいからね。
人気っていうか評価が高いらしいから移植しそうな気はする。
ね。
そんな感じですかねー。
はいはい。
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
うん。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガお付けでコメントしてください。
はい。
番組のフォローボタンも2回3回押しといてください。
それでおかしならんかな。
うん。減ってたらごめん。
ダメじゃん。
2回3回押した人がいるかもしれないから。
そう。
1回1回にしといてください。
うん、1回のほうがいいかな。
はい。
それではまた次回。バイバーイ。
バイバーイ。