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2019-05-13 1:23:14

Lv.66|ゲーム音楽をなんとか

spotify
第66回はゲーム音楽について話しております。おたより起点のテーマ選定となっておりまして、今昔さまざまなゲーム音楽について話しております。音楽知識ゼロのこへいが単純な好みで挙げるものもあれば、HARUさんが作曲経験のある人らしい目線での話と多様な方向に話が広がりました。そして後半はSpotifyの話が少々。

番組中でも触れましたが、先日よりこのゲームなんとかもSpotifyへポッドキャスト番組登録を行っております。カテゴリトップなどに時折顔見せさせてもらっているようで、配信主としてはもっともっと目立ってほしいとひたすらに願っております笑
みなさまの環境次第ですので、強制する気はございませんが、Spotify側でもぜひともよろしくお願いいたします。番組登録は下記リンクからお気軽に。
ゲームなんとか(Spotify)
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:17
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第66回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらないお二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。2週間ぶりです、収録。
そうですね。
どうですか?ゲームやってます?
やったゲームはね、赤狼の2週目が終わりまして。
おー、あっさり。さすがにやっぱり1週目ほど苦しまずにサクサクっと。
まあ、比べれば大半の中ボス格の奴らはもうボコボコにしてやったぜぐらいの感じなんで。
読んでるぞみたいな。見切りを覚えた的なね。
そうそう、このぐらいの難易度が気持ちよく遊べるゲームだなって思うぐらいの感じでスルスルっとですね。
わかるわかる。ちょっとね、うっかり何回か死ぬけどみたいな。
そうそう。ただまあ、2週目でもラスボスはホンプやべえ。
あー、まあわかる気がする。
勝てねえって言いながらね。
ギリギリ勝てた奴は2度目やってもまあきついよねって。
最終ゲージで何度も死ぬみたいな。
もうやだよー。なんで俺こんな苦行2回もやってんのみたいな。
もうここまで来てからやめれないみたいな。
っていう感じのがあってね。
まあその上で終わって、一応マルチエンディングなんで。
あ、そうなんだ。
まだまだやれる余地はあるんだけど。
いやもういいっすかねってなったのでね。
まあさすがにね、さらに上の難易度行くのもちょっとあれだし、また同じ難易度でもう1回やんのもなーって。
そう、ちょっと無理かなっていう風なとこだったんで。
なんかツイッター界隈でよく見かけたデイズゴーンってやつを買ってみまして。
はいはいはい、ゾンビゲーですよね。
それをちょっと始めてますぐらいの。
なんか最近ゾンビゲーちょっとあれですね、また波が来てるというかイメージがありますけどね。
デイズゴーンと、海外だけだけどね、ワールドウォーゼとか。
あーそうだね。
それもちょっと話題になってますよね。
なんかね、正直ね、まだ遊んで10時間もやってないと思うんだけど、まだちょっとピンときてないというのが本音です。
あれって要はゾンビがいっぱいいる世界でサバイバル的な。
オープンワールドでサバイバルしてこうぜっていう感じで。
なんつーのかね、ゲームが悪いっていうことは多分全くなくて、赤狼という難易度にちょっと当てられてるんだな。
03:02
え、なに?こんなんじゃ生ぬるいじゃないけど、そういうこと?
バイク乗ってブンブン行けるんだけど、バイクでブンブンゾンビを引き殺しているとですね、こんな戦い方でよかったんでしたっけって思う。
あれこんなサクサクでいいの敵みたいな。
そう、なんか弱くないかなこれみたいな感じで。
さっきまで一瞬気を抜いたらすぐ死ぬみたいな世界にいたはずなんだけども、うーんみたいな感じがある。
それは場合によってはあるかもな、手応えねえみたいな。
いや多分後半というかある程度後になれば手応えあるんでしょうけど、多分赤狼の難易度が普通のゲームからするとかなり後半の難易度ぐらいからスタートなんだろうね。
ちょっと赤狼2周はやりすぎたなっていうのがちょっと後悔してる。
自分の中の難易度ゲージが上がりすぎてるみたいな。
そうなんかね、ぬるいなあみたいな感じの気持ちになっちゃってるんだよね。
ここのライン越えないとちょうどいい難易度って感じるゲージがだいぶ上みたいな。
でもまあゲームとしてはなんだろう、ラスラスみたいなうっそーとした地形というか、そこそこに人間の建物はボロボロに壊れちゃってるし、ジャングルみたいに木々が茂っている空間の広いオープンワールドのところをバイクでブイブイ移動して、
ここになんかあるみたいなことをしていくゲームなんで。
それこそフォローアウト76とかに近いのかしら?
フォローアウトにも近いかな。もうちょっと自然が綺麗な感じがあるけどね。
まあそうね。あれはもうちょっとスサンデルっちゃスサンデルか。
でもデイズゴーンってなんかあれですよね、出始めの頃って確かすんげーゾンビがいっぱい出てくるゲームって言うんで話題になってましたけどね。
すんげー出てくるよ。
なんかもう波のように。
そうそうそう。
ゾンビは液体ですぐらいの勢いで出てたイメージあるけど。やっぱそんな感じなんだ。
夜中なのかな、場所とか時間帯とかによって出具合って変わるっぽいんだけど。
一回遭遇しまして、すごいゾンビの波に。
しげみでステルスみたいなね、隠れることができるんだけども。
一回うっかり戦闘列にいる一匹に見つかっちゃって、やべーって言って隠れてうわーって言ってたら、あれよあれよってすごい大群がうわーって。
あれ?脱出できる状況じゃなくなったっていう。
すごい囲まれ方に。
バレてはないけどすごい大量に囲まれたんだ。
このしげみを出たら私は死ぬみたいな。
一匹にバレた瞬間に終了っていう。
しょうがないので、持ってた火炎瓶で端っこの方の列を燃やして、燃やすとみんなそっちに寄ってくるじゃない。
06:03
あー行くんだ。
なんだあれーみたいな感じでみんな行くじゃない。
そこにもう一回火炎瓶投げて、3、40匹が燃えて死んでいく様を見ながら脱出で逃げる。
焼却したんだと思うんだけど。
火に近づいていくんだね。なんか逃げそうなもんだけどね。
でもいろいろやった。投げれるもん全部投げた。
必死。
そりゃ必死。
そりゃまあそうだよね。
最終的に火炎瓶が一番効いたっていうだけだって。
でなんかあれだ。バイクか何かに乗って逃げるみたいな。
そう。であれ失敗するとバイクぶっ壊れてね。
バイクぶっ壊れたりね。
バイクで走ってる横にゾンビが体当たりでウワーって来た時にバイクごとガシャーンってやられて。
そのままやられていくみたいなことがあり。
走って逃げるのは勝てなさそうなゾンビだもんねあれね。
めっちゃ走るでしょあのゾンビ。
めっちゃ走るしね。何のかのように言ってバイクが起点なゲームなんだよね。
バイクがないとパソトラベルできないとか。
バイクがないとセーブができないとかね。
セーブポイントも兼ねてるな。
バイク失った瞬間にほぼ終了な。
バイク置いてひたすら走り回って隠れて逃げて。
みんなが引いてった後にバイクの元に戻るってことはできるはず。
じゃあなんだドラクエでいうとこの馬車みたいな。
FFでいうとこの飛行艇みたいなそんな感じか。
実際にバイク自体もガス欠するし、ぶつかったりとか殴られてぶっ壊れちゃうっていうのがあるから。
バイクのためにガソリンを街中で拾ってくるとか、バイクのために修理部品を拾ってくるみたいなことをせざるを得ない状況もあるから。
そういう展開だとあんまり終わりなさそうだけど一応のストーリーっていうかあれはあるでしょ?
メインストーリーは多分メインクエストの流れがあるはず。
まだ全然進んでないけど。
一応その破滅的っぽい世界観でも一応の救いがあるのかね。
あるんだと思うけどな、過去を遡る思い出の話みたいなのが序盤進んでるから、その後現代にどう繋がっていくのかよくわからないけども。
とりあえずはね、このすさみった現代を生き延びつつ、あとはキャンプっていうのがあって、集落みたいなのがあるんだよね。
一応外と隔離してみたいな。
その集落の、僕が今のところ知ってる限りでは2集落があって、どっち側に仮設するの?みたいな感じののがあるのよ。
なるほどね。
多分どっちかのストーリーラインがあるんだと思うんだよね。
主義が違うみたいな。
そういうのを追っていくのと、あとはメインストーリーがあってので、ある程度普通のオープンワールドというか、フォーラウトみたいなのが確かに一番近いかもしれないね。
09:07
とりあえずゾンビの大群に襲われたら結構。
あれさ、景色がすげえ田舎じゃん。
なのにあのゾンビの量、どこから湧いてきたって思うよ。
あれすごいよね。なんかゾンビの巣とかあるんだよね。
え?巣があるの?生産してるの?
どうなってるのかな?あれ人が変わったものではないのかな?
ゾンビがゾンビ産んでるみたいな話なのかね。
よくわからないけど。
ゾンビクイーンみたいのがいるってこと?
怖い!卵の中からゾンビ産まれてる図を想像して怖い。
よくわかんないけど、巣があって、巣を火炎瓶で燃やすと巣からゾンビが出てくるんだよね。
いっぱい出てくるんだ。
でもなんか主人公のDコが、「また巣だぜ!燃やしてやるかよ!」みたいなことを言い出してさ、
燃やしてこの先に何があるの?って思いながら。
なんかザワザワするよね。
でもその辺が多分暴かれていくんだろうね、話的にはね。
多分なんでこうなったみたいなのが明かされてくるんじゃないかなと思うけどね。
そう、そんなゲームをやっております。
そうかそうか。
俺はね、最近相変わらずあんまりできてないんだけどね。
チラッとやったのがね、ブラックバードっていうのをSteamで買いまして、
とりあえず1周クリアした感じかな。
短いやつなの?
短いですね。多分ボリューム的にはインディーゲームみたいな感じかな。
そんなに元々値段も高くないし。
いくら?2000円くらいだったかな?
そうそう。
あのね、横スクロールのシューティングなんだけど、
ループ型のシューターっていうか、
ループ型?
要はずっと右に進んでいくと一周回るっていう。
うんうんうん。
そうそう。それが要は1つのステージで、
その中で目標を倒していくと、
ボスが出て、次のボスが出て、
ボスを倒していくと、ボスが出て次のステージみたいな形になってくる。
あーそういうことか。
でもね、ゲーム性というよりかは雰囲気がかなり独特かもしれない。
なんだろう、ダークなんだけどメルヘンっていうかね。
単純にダークだったらさ、ほら、
ダークソウルとかさ、ああいう雰囲気になるじゃない?
でもダークなんだけど、キャラクター二頭身だったりとか、
キャラクターっていうか敵キャラクターがもう人の形で、
すごい頭でっかかったりするの。
なんか可愛いんだか怖いんだかよくわかんないんだけど雰囲気的には。
そうそうそうそう。
でまあ、その中でシューティングしていくっていうね。
前からちょっと気になっててね。
ちょっと買ってやってみたっていう。
ゲームシステムがめちゃくちゃ独特っていうところはそんなにはないんだけど、
単純にまあ、普通によくはできてるな。
なんかね、曲に合わせて敵が出現したりとかね、BGM。
なんだろう、ちょっとオペラっぽい曲なのよね、後ろが。
人の声が入ってたりとか。
12:00
でその、だから例えばBGMがダンダンダンってなったら、
そのタイミングで合わせて敵がシュッシュッってくるの。
なんだこれと思って。
結構ね、センスが独特かもしれない。
でもちょっと面白そうだね、その出方はいいね。
そうそうそうそう。
でドット絵みたいな感じだからね、割と馴染みやすくて。
うん、気になってたんで。
でなんかね、俺やったことはないんだけど、
ムーンっていうさ、昔プレステぐらいにさ、
なんだっけ、ラブデリック。
そう、ラブデリックのゲームがあるらしいんだけど、
俺その辺やってないんだけど、
どうやらその辺のスタッフが作ってるっぽいやつ。
ほー。
らしいっすね。
それは何か。
いつかこの流れを組んでるゲームみたいな。
あれじゃん、あのだいぶラブデリック系には見せられた人たちが多いはずだから、
結構な朗報なんじゃないの、それ。
多分知ってるんじゃないかな。
追いかけてる人はわかんないけどね。
そうか。
そうそう、一応そうらしいですよ。
だから多分その辺の独特のセンス、キャラクターが喋ったりはしないのよ。
言葉的なものはほぼ一切ない。
一切ないか。
ゲーム中は言葉は出てこないですね。
キャラクターも喋ってもなんかムニャムニャムニャみたいな。
うーん。
うん、感じで。
あまりストーリーみたいなのははっきりしないんだ。
そう、明確には語られないですね。
そのステージの合間合間とかにカットシーンみたいのが入って、
こんな感じなんだろうなっていう、
想像ができるようなカットは挟まるんだけど、
それが何かっていうのは明確に語られない。
なるほど。
最初どうやら少女みたいな子が死んで、
卵になってそこから、
その主人公である黒い鳥が生まれるみたいな。
うーん。
ちょっとどういうことなんでしょうね、みたいなね。
そこを紐解いていくっていうか、
ステージが進んでいくと語られるというか、
話が進んでいくって感じかな。
なるほどね。
でさ、とりあえず1周クリアしたのよ。
で、1周クリアしたら、
クリアしたな、エンディング見れたな、
何だったんだろうなってなって、
ぼんやりこんな感じかなって思ったら、
1周クリアしたら、トゥルーモードっていうのが出てきて、
しかもそっちはマルチエンディングです。
で、あと隠しキャラとかもいますみたいなこと言われて、
え?じゃない、1回目のエンディングは何だったの?みたいな。
へー。
ちょっとね、そういうとこでも不思議なセンスですよね。
ほんと、2周3周の周回プレイ限定で作られてるんだ。
ぽいっすね。
1周目のモードはエンディングが1個なんだけど、
トゥルーモード、2周目以降にあるモードでは、
エンディングが複数あったりとかっていう。
だから、どういうことなんでしょうね。
変わってるね。
そっちはね、できてないですよ、まだ。
まあ、できてないというかクリアはできてない。
なるほどなー。
まあ、そんなシューターでちょっとおもろかったですよ。
ギミックが様々だな。
そうね。
でも手軽にできるんでね、俺にはちょうどよかったですね。
15:02
なるほどね。
難易度もほどほどだし、異様に難しいこともなく、
すげえ簡単ってわけでもなかったですね。
でもステージ4つぐらいしかなかったんでね、
まあまあまあ手軽にできる。
なるほどね。
そんな感じだな。
まあ、そうだな。
また微妙な時間だな。
もう一個だけ話したかったのが、FF7のリメイク?
映像出てましたね。
あれの追加っていうか、新規映像が世に出たじゃないですか。
出てましたね。
あれ、皆さん見ました?
俺も見ましたよ。
皆さん見ました?
バレットがグラさんかけてるなって思って。
そうそう。
なんか、相変わらずファイナルファンタジーだなって気がしましたよね。
どういう意味なんだよ。
そうね。
なんだろうね、僕すごい素直に言っていいのかな。
ワクワクもしなかったし、不安にもならなかったというかね。
まあ、そうだね。
なんか、たっかんして見ちゃったというかね。
次6月かっていうくらい。
いや、だってもうそのままなものが出てきたからさ。
思うとしか思えないよね。
なんか特別進展したのかなっていう感じもそんなないし、やっぱり序盤しかなかったから。
そう、なんかすごい想像通り感があったね。
そうだね。
逆にがっかりするような感じではなかったから、それ安心なんだろうけど。
別に今回特別なんか情報が出たってわけでもないんじゃない?
そう。
だから、うーんって思っただけなんだけど、なんかあれだよね、ツイッターとかさ、ニュースみたいのでも取り上げられててさ。
そうなんて思ったけど。
でもな、あれどういうゲーム性になるのかがまだわかんないんだよな。
わかんないですね。でもあれみたいな感じなんじゃないですか?
15みたいな感じなんじゃないですか?
違うのかな?
なんかね、僕のあの画面だけ見て何言ってるのか言えないんだけど、
なんか13っぽくも見えるし、15っぽくも見えるし。
なんだろうなっていうのがね、今ね。
15とかキングダムハーツとかさ、ああいうアクション系なのかなって俺勝手に思ってたんだけどね。
まあ、その方が僕は嬉しいんだけどね。
とりあえず競技ってこんな感じになるんだっていうのを改めて感じたというか。
競技してたね。
なるほど、これが競技だったのか。
映像のクオリティは相変わらずね、すげえ高いなっていう感じがしましたけどね。
若干のエアリスこんな顔だったっけみたいな感じはあったけど。
徐々にクラウドの顔も変わってるなとかね。
そう変わってるよね。毎回なんかちょっと違う気がするんだよね。
そうだよね。トレーラーごとになんか変わってる気がするよね。
下手しい。
いやなんかね、ちょっと思い出し話になっちゃうんだけど、
18:01
キングダムハーツ3でもFF15でもあったんだけど、
ムービーごとに若干クオリティが違う時があるんだよね。
なんかFF15じゃない、FF7リメイクも、
なんかそうなるんだろうなっていうのがちょっと僕の中で若干の不安になったんだよね。
ほんのわずかな不安になったというか。
あのね、今回のムービーもそうだったんだけど、あくまでティーザーなので。
みんな分かってる。これはティーザーだよって。
確か多分明言してると思うけど、ティーザーなので。
ティーザーってことは、実際のゲーム画面じゃない可能性が大いにあるのでね。
安心はできないみたいなとこありますけど。
最近はやっぱりさ、FF以外のというか海外メーカーとかだよね。
プリレンダーじゃなくてさ、リアルタイムレンダリングのやつですんげえ綺麗なのって見慣れちゃったからさ。
映像自体に感動はしなくなってきたなって感じるんだよね。
そうだね。
あれ、あのレベルではっていうか。
なんかひどい言い草だなって思うんだけど。
もはやムービーだけいくら綺麗でも感動するっていうこと自体があんまり少なくなってきたもんね。
そこからいかにゲーム性と合わせるかっていうかさ。
それこそアンチャーであったさ、プリレンダーで描いてるムービーかと思ったらそのままゲームシーンに繋がるとかさ。
そうなんだよね。それを見ちゃったからね。
見ちゃったから逆にね、ネイトさんがプレイシーンで全く淀みのない滑らかなモーションで動いていく様を見ちゃったからさ。
クラウドの収集動きもちょっと違和感を感じる。
そうなんだよね。
俺的にはキングダムハーツのモーションもあんまりだったからさ。
リアルな動きではないじゃない。
そう、キングダムハーツはちょっとね、でもあれはディズニーだからプリレンダーで描けれるんだよね。
キングダムハーツはそれだから別にいいんだろうけどさ。
なんかFFでね、そうかってなっちゃうね。
なんかスクエアは実はモーションはあんまり良くないんではないかという気がしないでもないので。
なんかね、比べちゃうとそうなのかなって思っちゃうよね。
まあでもね、クラウドとか。
まあ今のところクラウドとバレットとエアリスがちら見えできた感じ?
そうだね。ティファは出てこなかったっすね。
ティファは出てこなかったし、セフィロスはちらっといたのかな?
いたようないなかったようなぐらいだな。
まあでも当時の昔のやつあれなんだっけ、アドベントチルドライか。
あんな感じなのかなって思ってるけども。
まあそうなんでしょうね。
21:01
でもどうなんだろうね。
なんかどこまでさ、ゲームとして面白くなるかっていうのがやっぱ気になるところではあるかな。
なんか下手しさ、画面が綺麗なだけだったら別にムービーでもいいですよみたいな気分になってきちゃうかな。
アドベントチルドレン的な感じで映像にしてくれた方がプレイしなくて済むしいいかなみたいな。
まあね、それもある。
若干あるんだよな。
それもある。
まあね、願うならばね、僕はザックスの話がやっぱ欲しいからな。
あとはバイオ2、バイオリメイクの2みたいに雰囲気一緒なんだけどちょろちょろっと変えるっていうのは全然していいと思うかな。
それやらないとさ、もはや割と買う層の人はみんな内容知ってるみたいなことならない?って思うんだよな。
まあなるよね。
それってね、一つの要素を書いてるわけじゃない。
そう、驚きとかはもうないよね。
ないわけじゃない。
それってちゃんと楽しめるんだろうかっていうか、違うところにすごいハードルの高さを持っていかれちゃうんじゃないかとかさ、いろいろ心配しちゃうよね。
大丈夫FF7って。
そうなんだよ、もうFF7が頑張ってくれないとFF16が出るかも、自信が持てなくなってくる。
そうだな。
まああれなんじゃないの?スイッチ版のドラクエ11で稼ぐんじゃない。
そっちに任せるんだ。
いや、でもドラクエ11も開発費相当かかってるからな。
そうだな。
持ってこられてるのかっていう感じもせんてもないけど。
まあなんだろうね、若干不安みたいな部分の話もしてましたけども、それでもまあまあFF7リメイクは期待ですよ。
そうですね、ちょっとウォッチウォッチって感じですね。6月?次が。
多分なんかのイベントで出すんでしょ?E3?
E3って6月だっけ?
E3じゃねえか。なんかのあったっけ?6月って。なんかのゲームイベント。
なのかな?それともね、またプレイステがやってる、今回みたいにステートオブプレイみたいなのがやって出すんですかね。
そうか、普通にそういう映像だけ出すってのもありるか。
最近なんかみんないろんなところで発表するからよくわかんないよね。スクエニならスクエニの発表会みたいなのもありそうだしね。
確かにな。
どこで出すの?みたいな。
まあ、6月してるから6月に期待ですな。
そうだね。
何かしらのこの先どうしていくかみたいな発表はあるんでしょうね。多分ね。どういう形で発売するかとかね。
そうだね。期待ですよ。
ですな。
まあまあそんなわけで今日も本編に行こうかと思いますけども。
はいよー。
今日のテーマはゲーム音楽。
うん。あんまりやったことないというか、昔ゲーム的テーマトーク祭りだったかな?
うん。やりましたね。
あの辺でちょろっとやったけども、一本ちゃんとやったことはなかったなというのと、先日のお便り会か何かでそういった音楽についてみたいなところのネタ振りもあったので、じゃあ今日はゲーム音楽について話してみようじゃないかという。
24:10
ですね。ざっくりと。
ざっくりとね。いつものようにざっくりと。
まあまあそんなので本編にも早速向かっていきましょう。
はーい。
本編でーす。
ゲーム音楽です。
前に話したのはレベル17ですね。ゲームなんとかの。
あ、そんな前か。
うん、もう結構前ですね。
50回前じゃんもう。
おお、1年ぐらい前?
そうだね。
あの時はね、いろんなテーマ、4つのテーマの中で1個がゲーム音楽だったって感じだから、そんなにがっつりとは話してるっていうか、まあ一通り上げてって感じでしたからね。お互いに。
そんな感じだったよね。
そうでしたね。
今日はどこから手付けていきます?
そうだね、まあ、僕もどうしてもゲーム音楽とかで考えると、最初に浮かんできたのはテーマソングっていうの?テーマ曲っていうの?
はいはいはいはい。
あの、メタルギアのいつもの音楽とか、モンハンのいつもの音楽とか。
テッテレ、みたいなやつね。
そうそう、ああいうのがまずパーッと出てくるっていうのが正直なところでしたね。
そうね、もうテーマソング系は基本的にずるい感じあるよね。
ずるいんだよ、あれ本当に。
ゼルダだったらね。
そう。
みたいなのあるしね。
そう、あのね、わりかし最近の記憶でもね、キングダムハーツ3が出てね。
キングダムハーツ3って、メインテーマは宇多田ヒカルが1の時に歌ってた光っていう曲なんですよ。
そうだよね、曲だけのメインテーマってあるんですか?キングダムハーツ。
いや、あの、それの光って曲のオーケストラ版っていうの。
それがメインテーマなんじゃないかなっていう気がするんだけど。
で、最新作の3では、それとは別に2曲宇多田ヒカルの曲があったのよ。
オープニングとエンディングにかかるような。
それあったんだけど、何のかの意味でゲームプレイをしてて、
そのオーケストラ版の光の曲が流れた瞬間に私との類戦はかなりやられるという。
あの、あれはね、いいシーンで描かれるメインテーマのずるさよって思うよね。
そう、なんかもう、こんな流されたら泣いてしまうじゃないですか。
特に個人的にシリーズを越えてるパターンのメインテーマ、ドラクエだったら女曲とかさ。
27:01
そうだね。
ドラクエはもう、巨悪だよね。
そのさ、作品ごとでのテーマってあるじゃない。FFとかでもさ、FF10だったらあの曲とかあるじゃない。
あるね。
歌ってる人名前出てこないけど。
8だったら、みたいなさ、あんじゃない。
あるねあるね。
あれよりもやっぱりなんか、一応FFにもさメインテーマってあるでしょ。
タラタタタタタってやつさ。
あれに俺はすごく弱い。
ていうか、俺はあの曲がすごい好きってのはあるんだけど、前提として。
まあでも、言いたいことは分かる。
やっぱりその、シリーズの曲ってことでしょ。
もうそれはね、ダメだなって。
なんかね、FFのメインテーマはね、なんか、なんだろうな。
過去のさ、FFも全部思い出してきちゃって。
そうだね、そういうことだよね。
エンディングのサフロールでさ、今までその作品のメインテーマがかかったりするわけじゃない。
で、それが流れ終わった後にテレレレーって流れてきたら、もうなーってなる。
なるよねー。
無条件に。
あれはー。
いやー、ドラクエ11とかね、あれすげーなって思ったけど、
エンディングロールのところで、過去のドラクエのゲーム映像を折り混ぜてるのよ。
あ、そうなんだ。
1はこんなんでしたよねー、2はこんなんでしたよねー、みたいな。
で、それであの音楽でしょ。
もう、もう殺される。
僕そんなドラクエやってなかったから、まだ僕は生きていられるけども、
多分これずっとやってきた人、多分死んでる。
そうだな、それこそあれなんじゃないの。
俺は全然見てないけど、アベンジャーズみたいな話なんじゃないの。
アベン、そうだな。
ゲームの話題ですらないけど、アベンジャーズもやばいぞ。
でもさ、ああいうさ、メインテーマってさ、
一番最初に作られてるわけじゃん。
それこそFFなんかFF1の時に作ったわけでしょ?
そうだね。
それが引き継がれてるのもすごいけどさ、
1の時にその後の世代までずっと響くような曲を作った作曲家、
マジ半端ねーなって思うんですよね。
だってそれこそFFなんかファミコン時代に流れそうな曲ですよ。
そうだよね。
でも今でも全然通じる曲を作れてるわけじゃない?
それってすごいよねって思って、
メタルギアだったらメタルギアでさ、
最初の作品、ソリッドのメインテーマかな、
その前から作られてるのかちょっと分かんないんだけど、
うん、そうだね。
最初の時点で作れてるっていう、
まあまあその重圧じゃないけど、
それってすごいことやでって作る側からして思う。
そうね、そのFFとかで、
FFってもう何十年?10年?では聞かないもんね。
30年近いんじゃないかな。
それだけの時を越えてるんだもんね。
そうそうそう。
でもまあ多分作ってる時にはそこまでは考えてないだろう、
さすがにとは思うよ。
30:00
考えてないだろうね。
にしても、
ヒョピコンだしね、当時は。
まあある程度使われる曲になるのかなーぐらいは思ってるかもしれないけど、
それにしてもやっぱりすごいことだよねって思う。
そうだねー。
アレンジを変えるにしても、
その先までずっと通用するものが作れてるっていうのはすごいよね。
ねー。
まあある意味ね、
どの世代の人もFFかじったことがある人だったら知ってるみたいなところも、
FFでもドラクエでも。
シリーズもんならだいたいそうっていう風になってるんだろうからね。
なんだろう、
テイルズとかは多分ないよねあれ確か。
ない気がする。
そういえばね。
シリーズまたいなやつっていうか。
うんうんうんうん。
ない気がするね。
言われてみると。
そうだよね。
あっても良さそうなもんだけどね。
うん。
やっぱなんだろうね、
2作目とかを作るときにそこの判断がされるのかね。
前の曲使うみたいな?
そう。
やっぱこれは使うかなーみたいな。
あーそこ確かに興味深いけどね。
1発目作るときから2作目のことを、
2作目以降のことを考えてメインテーマを作ってるのか。
それとも1作目のメインテーマを2作目のときに引っ張ってきてるのか。
なんか、メタルケアとかさ、
1でも2でもさ、話が繋がってるじゃない。
うんうんうん。
だから曲を踏襲するっていうのはなんかさ、分かる気がするよね。
うんうんうん。
でもドラクエとか、ドラクエは微妙か。
繋がってるチャンスのテーマだからな。
そうだねー。
まあ、にしてもFFとかは基本的にはね、開幕だもんね。
そう。だって引き継ぐ理由がないっちゃないじゃない。
そうだねー。魔法の名前が一緒とかそんな感じだよね。
そう、だから曲一新しても良かったはずなんだよね。
うんうん。確かに確かに。
でもそれを、なに?
一部というか、これは持ってこうぜみたいな。
それがね、連綿と続いたんだよね。
そうだね。
でもそれによっての影響力はすごいよね。
その曲聴いた瞬間に、はーこれFFなんだーとかさ、
はーこれドラクエなんだってなるわけじゃない。
なるねー。
その体感としてさ、数字とかがタイトル上じゃなくてなんか体感として、
あ、これFFなんだーとか、ネタルゲアなんだーとかっていうのを感じられるっていう影響力ってすごいよね。
うーん、すごいと思う。
確かに。
なかなかだってそういうの、そんなに数ないもんね、その何世代もまたいで使われてる曲って。
そうね、パトモンイカブマだとヘイローとか?
ヘイローさ。
一応メインテーマがあるタイプですね。
まああれも話つながってるけどな。
まあまあでも、連作だとまあやっぱ数分なってくるのが多いのかな。
スカイリムとかないよね、スカイリムというかエルダースクロールズ?あるのかな?
スカイリムはな、あるのかな?
フォーラウトってあった?
フォーラウトもないんじゃないかな?
ないよね。
意外とないか、そう考えるとね。
ないよね。
なんか壮大な曲はある気はするけども、毎回違う気がする。
33:02
そうだね。
いやだから、あれを作れるのがすごいことやでって思いますけどね。
そうだね。
やっぱりファミコンとかその時代から生きてるのがやっぱ強いのかな。
それともたまたまスクエニとかそういうのが好きだったのかな、そういう手法が。
ああ一貫性がありますよみたいな。
その世代がその手法好きだったのかな。
いやでもやれるんだったらやりたいんじゃないかな。
そんなことないのかな。
作り手、作ったことある人だったらそう思うよねきっと。
受け継がれたら嬉しいもんね。
そうそうそう、どっかしら同じ要素というか引き継げる要素を作りたいって思うんじゃないかなって気はするけどね。
でもそれ考えるとやっぱりもう後の世代まで使われるのを前提にしてやっぱり作ってるのかな。
そうだよね、使われる使われないから去っておき、使えたらいいなくらいの気持ちは今の人はもう持ってやってそうだよね。
そのつもりでね、やってそうな気がしますね。
でもそういうわけであんま、でもモンハンとかあるか。
ああそうかモンハンも十分長いもんね。
勇者の証?あれ?あってる?
そんな名前なのあれ?
あれ違ったっけ?たたらたーってやつね。
たたらたー、たたたー、たたたーってやつ?
そうそうそう。
あれ、あれもダメだよ、あれはもう泣くタイプじゃないんだけどね。
ああ、モンハン来たな、って泣いちゃう。
大体さ、オープニングの最後とかに持ってくるじゃないあれ。
それまではちょっと違う、その時のシリーズのテーマを挟みつつ。
どっかからフェードしてくるんだよね。
そうやって てててててたてててて 動き出したってなるよね
トレイラーでやりがちなやつ
やりがちやりがち
いやでもシリーズモノはなんかさ ああいうのやってほしい感あるよね
まああるある
メタルギアとかでもさいいところで 書いてほしいよね
ダーララーとかやってほしいよね
そうあるんだよね
確かにあれは凄い好きだな
まあやっぱりねモンハンは凄いね それ使い方上手いなってもしね
メタルギアってね、確かね、4ぐらいでね、曲の権利の関係でね、メインテーマ流せない作品があったんだよね。
あれ?そうなんすか?
確かね、4だったかな?7だったかな?
すげえガッカリしちゃう場合あったんだよね。
まあそうだね。あ、4流れてなかったか。
うん、4だったと思うんだけどな。
なんかその辺の、ここで流れたら泣いてたっていうのを感じた時があったんだよね、たぶん。
いやまあね、最後の方とかもね、泣くても泣くけどみたいな。
そう、泣くても泣くけど。
あったらたぶんひどかったんだよ、これみたいな。
そう、そうだな。
やっぱ上手い作り手っていうのかな。
メインテーマじゃなくても、メタルギアの話になっちゃうけども、
36:01
ヒデオは上手いなって思うんだよね。
メタルギアソリッド3で、もちろんメインテーマはあったんだけど、
それ以外に声付きの曲、スネークイーターっていう曲があったんだけども、
あれゲーム中ですんげえ長いハシゴが残ってると、曲が流れていって。
曲が流れかかるんだよね、あれね。
聞こえるのがあるの。
あれはすげえ笑ったな。
僕あれ聞いてて、3自体がすげえ映画っぽく作ってるっていうのがたぶん橋橋にあったから、
ヒデオこんなことやりたかったんだって感心しちゃって。
しかもあれ映画では逆にできないよね、あんな贅沢な使い方さ。
4分ぐらいずっとハシゴ残ってるんだよね。
あれはすごかったな、マジでと思って。
笑っちゃうのもあったし、曲自体がやっぱりそれで印象に残るというか、
ある種名シーンだなこれってすごい思ったよね。
あのヒデオは、やっぱヒデオ考えることちょっとネジ数本外れてるわ、この人って思ったっていうか。
いや、突き抜けてるよね、基本的にね。
あれもメインテーマじゃないんだけど、その作品の曲としてはね、
あれがあったからすげえ強く残ったって気がしてんだよね。
そうね、でも俺プレイしてない頃でもスネークイーターはちょっと印象残ってたけどね。
本当?
単純に歌物って珍しいじゃない?
歌物でかつ、完全にもうそこに合わせて作ってる曲って割と珍しい気がするんだよね。
タイアップとかあるけど。
スネークイーターそうだね。
あれはね印象に残ってたな。
確かにね、メタルギアソリッド3のための曲だもんね。
そうそうそうそう。
確かにあんまないよね、このゲームのための曲って。
あんまりはないと思う。
特に歌物はね、あってもどこで使うのってことになるっていうのも普通に考えてない。
そうだね。
あんまり聞かないよね。
そうだな、歌物ってあんまねえな。
歌があるのはねえな。
歌があってもこう結構フワッとしてるとかさ。
ものが多いかも。
あ、でもFFとかでちょこちょこあるか。
セフィロス。
え?
輝く輝くの天使。
それはBGMだよ。
コーラスじゃねえかあれ。
いやまあ歌入ってるけど、歌?あれ。
でもそれもあれだよね、セブン当時はなかったもんね、声は確かに。
そうだね。
後々の。
どうなんだっけ、声っぽいものは入ってんのか?
入ってたっけ?
多分入ってた入ってた。
どうやってたのか分かんないけどね。
でもFFって声付け多い気がするな。FF15もあったわ。
あ、そうだっけ?
声付けあったわ。
でもまあそうだな、それもやっぱりBGM的というかそんなに主張しすぎない歌だった気もするけどな。
39:04
俺覚えてるの9だわ。
9?9何の歌だっけ?
ふんふんふんふんふんふんってやつ。
あなたがふんふんふんふんってやつね。
あーなんか泣きそうな顔してるだが思い出した。
いやまあそうなんだけど。
分かるけどさ。
あれあれ、あれは完全に君うちだよね確かね。
あ、そうか。
確かそうだったはず。
そうだね、10は違ったのか。
10は分かんないな。
いやでもあの辺も君うちかもしんないね、8、9、10あたりは。
そうだね、10なんかさ、泣かせる方の曲じゃなくてさ。
お父様と戦うシーンとかで流れるあの、
ボス!みたいな声が後ろでいっぱい流れる曲。
なんかあれでしょ、ダビネ越えの人が歌ってるやつでしょ。
そうそうそうそう。
あれはBGM的に慣れるからまだあれだけどね。
なんか悪の杖曲だなって思いながら聴いてるけどね。
そうね、メタルみたいなっぽい感じの曲ね。
あれは確かに変な曲だったわ。
なんかFFってね、割とラストバトルとかって壮大な感じだったけど、
あ、ロックスかみたいな。
うん、あったよね。
ガッツリロックスかみたいなのあったね。
やっぱなー、ポンポン出てくるのFFなんだよなー。
いやまあね、片翼の天使とかちょっと、
もはやちょっと聴き飽きてきた感最近あるよね。
いろんなとこで聴くからさ。
うーん、そうだなー。
でも俺ね、もともとね、
ゲームサントラで言えばね、
結構ブックオフとかでね、
昔漁るのが趣味だったんですよ、ゲームサントラを。
この話したっけ?
いや、そこまでは聞いてない。
ブックオフとかは。
そうそうそうそう。
結構漁ることが多くてね。
うん。
まあ、時々いいものがあるんですよね。
それこそ俺リチレイさんのサントラなんかほとんどそれで集めたかなー。
うーん。
そうそうそう、みたいなね。
まあその辺も多分17回でなんか話したような気がするけど。
ああ、そっか。サントラいっぱい持ってるって話あったな、確かに。
そうそうそうそう。
割と持ってるサントラをちょこちょこあげたりしてたと思う。
何がそんなに魅力なんだろうね、みたいなところもあるけどね。
改めて思うと。
うーん、そうだね。
僕サントラ、まあ当時も17回あたりは話した気がするけど、
僕持ってるのってあんまなくて、
ビートマニア系のやつと、キングダムハーツのコンプリート系しかないんですよ。
うんうんうんうん。
すごい偏ってるんだよね、サントラ持ってるっていうのって。
うんうんうん。
でもサントラ聴きたい欲ってあるんですか?実際神戸さん。
あのね、正直ねCD買ってまで聴きたいっていうのはあんまない。
うんうんうん。
なんかね、生活してて、あ、聴きたいってなって、
なんかYouTubeとかSpotifyで検索しだすみたいなのがたまにあるっていう。
はいはいはいはい。
42:00
で、1回、2回聴いて、
あーまた遊びたいなーってゲームとか言ってこう、寝るっていう感じ。
わかるわー。
あのね、やっぱあれだよね、ゲームプレイした記憶を呼び起こされるっていうかさ、
あ、こんなんだったーとかさ、
そう、やっぱりね。
こんなシーンあったわーみたいなのがやっぱ大きい要素ではある。
そうそう、それはある。
あのね、そのシーンとか、プレイしてた思い出っていうのがね、
あのーすごいなんか芋掘りのようにグルグルグルグル。
そうね。
で、なんかその雰囲気をさ、プレイするわけじゃないけどさ、
ちょっとこう思い出したいというかさ、感覚として。
リフレインしたいみたいなのにやっぱり使うよね。
ある。
うん。
なるんだよ、もう。
それだけでも結構思い出すものというかね。
あ、こうだったわーみたいな。
戻っちゃうけど、モンハンとかまさにそれで、
今だとモンハンワールドが出てるけどさ、
例えば数年後にモンハンの完全新作出ますよーとかなった時に、
またあの曲聴くわけじゃない。
あの曲を聴いた時に、
あー、ワールドではあんなことやりましたー。
あー、P2Gではあんなことやりましたーみたいなのが僕の中でグワーって出てくるんだよね。
分かる分かる。
そこがね、やっぱりね、曲の凄さというかね。
そうだね、特にモンハンは、
ゲーム音楽のヤバさだよね。
すげー時間やってるからさ、
あれだよね、もう体で覚えてるっていうかさ、
この曲かかると、あ、こいつだなって分かるみたいな。
一気に出してくるよね。
僕の中でこう、どんどん出てくるんだよ、
リオレースの下級に吹っ飛ばされたみたいな、そのシーンとか。
こんなことありました!
いやでもね、モンハンはね、曲自体も凄い良く出来てるっていうか、
ちゃんとああいう豪華っぽい曲なんだけど、
ちゃんとこう、フックになる音があるっていうかね。
ところがなんか、割と基本常にある気がする。
だからなんか曲聴くと、あ、これはこいつだなみたいなね、
なんか思い出しやすい気がする。
あー、そうだよね、そのモンスターごとの曲っていうか、でしょ?
割と豪華になればなるほど、なんだろう、覚えられない。
関連づけて覚えられないような印象って結構ゲーム音楽でもあるような気がするんだけど、
それこそなんだろうな、フォールアウトとかさ、
の曲って言われても全然ピンとこないじゃない?あんまり。
正直ね。
正直。
モンハンはそこをちゃんと覚えられるっていうか、
まあこの敵にはこの曲みたいなの分けてるからかもしれないけど。
そうだね。
そう。で単純にね、曲数多いから、敵分の曲数ぐらいあるからさ。
まあ豪華っていうのもあるけどね。
うん。
そうだよね。
まあ曲で思い出すっていうのはあるな。
あとはあれかな?基本的にコンセプトアルバムみたいなところがあるじゃない?
そのゲームに対しての曲が集められてるわけで。
なんかそういう一つ筋が通ってるっていうか、
ところもいいとこなのかなって気がするけどね。
45:00
一人のアーティストが作ってない場合もあるじゃない?
ああ、そことか。
モンハンとか確かそうじゃなかったかな?
複数の人が作ってたんだと思うんだけど。
うんうん。
それでもそのゲームっていう一貫性がある上で曲を集めてるから、
やっぱなんか聴いててまともありがあるっていうか感じはしますけどね。
確かにそのサントラCD1枚を頭からお尻まで流しで聴いたときって、
なんつうの?曲?
あ、この曲あれだねってちょこちょこ思い出すタイミングって結構。
なんだろうな、普通のJ-POPのCDとかとなんか違う感覚があるんだよね。
そうだね。
あ、これどっかのフィールド音みたいな。
その思い出し方。
だったらね、フィールド音って基本イメージに残ってる人多いよね。
なんか俺もFFとかでも結構フィールド音覚えてるんだよな。
そう、僕未だにFF6の仲間を求めてたタイトルだったかな。
崩壊後の曲ね。
あの寂しい曲。
寂しい曲ね。
未だにね、なんかちょっと気分が沈んだ日の夕方とか聞こえてくるんだよね。
聞こえてくるんだ。
脳内で聞こえてくるんだよね、崩壊後の世界が。
俺すげえ好きだけどね。
なんだろうね、フィールド曲は結構ね、それこそFF9も覚えてるし。
なんか印象あるな。
RPGに限っちゃうかもしれないけど。
そうだね、でもフィールド曲と戦闘曲はやっぱりRPGだとすげえ記憶残るんだよね。
まあそうだね、戦闘曲はね、やっぱ曲的にも上がる曲っていうかさ、テンションの高い曲だったりとか。
やっぱ結構いろんなシーンが戦闘に集約されてるわけだからさ。
あるよね。
残るよね、特に通常戦闘は嫌でも残るよね。
あーまた敵出たわーみたいな気分になるよね、曲聴くたびに。
そうそうそう。
それはあるな。
でもね、サンタルで好きな部分でね、もう一個あるな。
例えば好きなゲームがあるじゃない。
このゲーム好きだわーってなる。
例えばアーマードコアだったらさ、アーマードコア好きだわーってなるじゃない。
そこからBGMの音楽のジャンルに触れる、触れられるっていうのはあるかも。
特別にテクノ好きじゃなかったけど、アーマードコアが好きだったからそのBGMとしてテクノを好きになっていくみたいな入り口?
っていうのはあるのかなって思ったりするわ。
だからまあそれこそオーケストラとかもそういう感じかもしれないけど。
例えばBGMにジャズを使ってるゲームだったらそこからジャズに入っていってみる。
そういう音楽ジャンルの良さに触れるきっかけ。
あるのかなってちょっと思ったりしてたね。
そうだよね、それはあるかもしれない。
結構俺、幅広くあるかも。
確かにね、ゲームじゃなきゃこんな曲聴かなかったなっていうのは。
そうそうそう、それこそ俺テクノとかワイプアウトとかアーマードコアとかあの辺から入ってったみたいな感じありますからね。
48:04
やってねえけど、ペルソナ系の曲とかって割とゲームだから聴いてるんだろうなっていうのは確かに思ったりはするな。
普通に生きてたらまあ触れないよねみたいなさ。
なかなかやっぱ自分の好きな音楽好きな音楽って橋渡しでさ、意外とその好きなジャンルからは出なかったりするじゃない?音楽的に語ってると。
じゃなくて全然違うところにゲームっていうのを介して飛んでいけるみたいなところはあるかもね、ゲーム音楽って。
そうだね、確かに新しい発見を生むきっかけにはなってるかもね。
そうですね、まあ最近の方だとね、なおさらそのジャンルがわかりやすいけど。
でも昔の音楽でもさ、例えばファミコンの音楽でもマリオとかだったらさ、
この曲はちょっとラテンじゃないけどボサノバみたいな曲だなみたいなさ、曲だったりとか結構あるわけじゃない?
だからゲーム音楽とまあその普通の音楽のジャンルっていうのは割と橋渡ししてるみたいな部分はあるかもね。
そうだね。
ゲームでもこのゲームのBGMはこういうジャンルですって限ってるゲームもあるしね。
縛りまくってる。
確かにね。
デビルだったらメダルっぽい曲だったりっていうのが多かったりとかさ。
まあ実際そのゲームを作る上で多分その曲調ってさ、ゲームの雰囲気だいぶ左右されるんじゃない?きっと。
そうでしょうね。
知らず知らずというか、僕なんかは遊ぶだけだからさ、遊ぶ中での印象でしか物を語れないけど、
多分曲違ったら好きになってないゲームとかってあったと思うんだよね。
あるかもしんないね。
何のかの作り手の人がこだわって入れた曲だから僕はそれも含みで好きになってるっていうのはね、ある気がするんだよね。
FF6なんかは割とちょっとロックテイストなのを取り入れてたりとかね。今までに比べて。
FF5だと割と還元楽というか、還楽器?プラスバンドみたいなサウンドが多かったけど。
そういうシリーズごとのテーマとかもね。
6ってスチームパンクっぽい世界観というか、蒸気がいろんなところで出てるようなところだったと思う。
それと6感ってのはきっと合ってたんだろうなって思うしね。
そうかもしんないですね。
確かに。
どっちが先かもわかんないけどFF5だったら割と空っぽした世界観にブラスの音が合ってたりとか、
トランペットとかさ、そういう音が多く入ってるんだけど、そういうのが合ってたりとかね。
正直どっちが先なのかイメージ的に、むしろ音楽が空っぽしてるから、
ゲームのイメージ空っぽしてるんじゃないかって気もしないでもないんだけど。
51:00
それもある気がするんだよね。
あるよね、きっとね。
そんなのないと思うけど、FF5の中に1曲だけFF6の曲混じってたらすげえ違和感ある気がするんだよね。
曲にもよるかもしんないけどわかる気がするよ。
選曲ミスじゃないの?とかなると思うんだよね。
なんか一貫性ねえなみたいな。
FFシリーズって絶対そういうのあるでしょ?
あると思う。
だから絶対知らないだけで、そういうコンセプトに合わせて曲を作って、
それをちゃんとはめていったっていうのが、知らず知らず僕が好きになる理由になったりするんだろうなって気がするよね。
あるかもね。
なんかその辺アンダーテイルとかすごい上手くやってたっていう感じはありますけどね。
アンダーテイルね。
アンダーテイルさ、あれ最初の方さ8ビットっぽい曲が多いじゃないですか。チップチューンというか。
BGMがああだからまだ許せるけどさ、
あれ最初から怖い雰囲気だったら結構全体の雰囲気怖いゲームに感じると思うんだよね。
それはあるね。
白黒だし。
なんかそこら辺のBGMで中和してるというか。
怖くないよーみたいな感じがあるんだけど後半になるにつれ結構展開がちょっと怖い展開になってくるとそういう曲をちゃんと使うじゃないですか。
この曲なんだろうなみたいな。
アンダーテイルは上手かったよね。本当に曲のチョイスというか。
本当に曲聴かせるためにゲーム作ってるんじゃないかぐらいの感じはありますけど。
僕なんだろうアンダーテイルどっかで話したような気もするんだけど。
僕一周目本当最初遊んでた頃途中までなんかよくわかんねえなつまんねえなってちょっと思うところがあったんだけど。
それも今思えばその曲自体が結構冒頭最初の頃聞こえるのってなんだろうかわいい系というか。
そうだね。
そんなに感情を誘導してこない気がしたんだよね。怖いとも言わないし激しいとも言わないしみたいな曲が多かったっていうか。
それでなんかよくわかんねえ。
そしてあのサンズとかの吹き出しの出方がよくわかんねえ。
あのゲーム。
あのゲーム独特だよね。
なんでお前縦書きなのみたいな。
ブルブルブルブルって。
あのなんかよくわかんねえかにずっと最初混乱してた気はちょっとしてたんだよね。
でもなんかだんだんと物語が進んでって、実はこの世界っていろいろ闇抱えてんですね感というかがいろいろ出てくる中で多分曲も変わってったし僕の気持ちも変わってったような気がするんだよね。
そうかもね。
それがわかってからの2週目っていうのが多分ねすげえハマったんだよなきっとって思うのよアンダーテールで言えば。
そこまで行くまでにつまんねえこのゲームってなんねえかどうかっていうのが紹介する側の不安なところだよねアンダーテールはね。
54:04
それはある。
なんかよくわかんないゲームだからやめちゃったわって言われるのが一番つれえみたいな。
アンダーテールの場合はゲームを進めていく中でなんかよくわかんない状態から音楽とかによってこれ怖いシーンなんだみたいなとかちゃんと誘導されてた気がするんだよね。
そうだね。でもなんかかといって行ききってもないんだよな。なんかホラーだからといって完全にホラーに行くわけでもなくっていう。
そのほどほどのところでもちゃんとシーンを表してるっていうか。
すごいバランス感覚だなってすげえ思いますね。リズムとしてもすごい面白かったしアンダーテールのBGMは。
そうだね。何気に戦闘曲が良かったからね。
ってか戦闘曲結構種類あるしな。
暑いとこ暑いんだよね。
暑い。特に強い敵の時はちゃんとすごい良い曲をかけるんですわ。
あれ良かったな。
でもね、俺最近ホラ、ブックオフとかは最近行かないんだけど、最近ゲーム音楽に触れるのは結構あれが多いです。スポティファイが多いです。
本当?
スポティファイ一応ね、俺今無料会員になってんすけど、有料になってたんだけど戻しちゃったんですけど。
無料会員でもパソコンからだったら結構普通に聴けるんで。スマホからだとシャッフル再生しかできないんだよね。
あーそうだね。
ちょっと不便なんですけどね。
聞こうと思ったら聴けないし、全然関係ない曲が急に挟まってきたりするから。
スマホからだと結構モヤッとするんだけど、パソコンからだと結構普通に聴けるんでね。
あ、そうなんだ。へー。
結構ね、スポティファイで漁るゲーム音楽的な感じで書き出してみたんですよ、色々。
マジで?
うん。それこそ今喋ってたUndertaleもありました。
ほうほう。
うん。ついでにデレタルームもありました。
おー。
そうそう。もうデレタルームあるんだと思って。
早いね。
そうそう。でUndertaleもね、ちゃんと日本語版のタイトルになってるアルバムと英語版になってるタイトルのアルバムが別にあって。
へー。
うん。わざわざ分けておいてあってね。
日本語の方で見るとちゃんとタイトル日本語になってるアルバムが入ってますね。
うんうんうん。
デレタルームも確か日本語とあれ別れてたかな。
なんかちょっと日本語って特別扱い感ありますね。やっぱね、あそこはね。
あーそういうことか。
多分マザーとかのリスペクトなのかなーって気もするんだけど。
そういうことだろうね。
そうそう。
もありましたね。あとはね、カプコンのサウンドチームがそのカプコンのサウンドチーム名義で結構な曲すごい出ますね。
本当に?
うん。モンハンとかかなりいっぱいある。
あ、マジ?
うん。総集編みたいなアルバムだったりとか。それこそ最新のモンハンワールドのアルバムも確かあった。
57:01
へー。
そうそうそう。あとはデビルメイくらいとか。もうほぼ全部あったかな。
おー素晴らしい。
最新の5もあるし。
うん。
あとはデビルメイくらいはね、ハードロックハードメタルアレンジっていうアルバムが出てたんだよ。
いやもともとハードロックやないゲーなんて思ってたんだけど。
おー。
あの、より激しくなってた。激しい曲しか入ってないみたいなアルバムがあって。
これおもろいなーみたいなね。
モンハンもなんかね、ジャズアレンジみたいなやつとか。
あ、いいねー。
うん。ありましたよ。
モンハン、ギターアレンジっていうのもあったけど、それはちょっと微妙だった。ベースにいいかなみたいな。
モンハンとちょっとギターアレンジは、エレキギターのアレンジは悔やせあんま良くないんじゃないかなみたいなね。
うーん。
あとカプコンが出してたバイオとかも結構あったね。
バイオの曲ってなんだっけ?
あんまりイメージないけどね。でもサントラは出てるみたいですね。
へー。
まあまあ曲はかかってんだろうしね。
まあまあ。
あんま意識してないとかね。
そう意識してないだけなんだろうね。
そりゃサイレントヒルでもあるぐらいですから。
うん。
あとはロックマン。
お、出ました。
ロックマンBGMどう?イメージ結構あります?
うーん。僕の中でロックマンとかロックマンXとかね、全部混同されてるからどれがどれなのか全く分からない。
でもなんかそれこそ俺、昔のロックマン2とかさ、そこの辺のイメージ強いけど。
意外とね、今でも歌える曲が多いんですよね。
マジで?
うん。口で言える感じの曲が多かったりするから、ああいい曲だったんだろうなって思う。
うーん。
まあやってるシリーズが少ないせいっていうのもあるのかもしれないし、当時なんか無駄にいっぱいやってたっていうのもあるのかもしれないけど。
まあでも、厚い曲というか、ロックマンのゲーム性がそうだんだろうけど疾走感あるのが多くて好き。
そうだね。
そういう記憶があるからね。
分かる気がする。
あれもかなりそのワールドでちゃんと曲が分かれてるからさ、曲聴いたらコレコレって言うの多そうだよね。
多分ね、いざ聴いたら鳴ると思うんだよね。
鳴りそう。
すげー鳴りそう。
ぜひ聴いてみてください。
あとは俺やってないけど、逆転裁判とかね。
お、いいじゃーん。
あとオオカミね。
オオカミ、オオカミあんの?
オオカミありましたよ。
オオカミいいね。
結構ね、アレンジ版とかもね、それぞれのシリーズとかで出してるみたいで、それも置いてあったんでね、良さげですよ。
すげー潤沢にあるね、カプコン。
カプコンほぼ全部出してんじゃないかな、あの感じで言うと。特に最新作は全部出してるっぽいですね。
なんだよ、最高開発。
だから最高開発なんだよね。
あとカップヘッド。
ああ、インディーの難しやつ。
そうそうそうそう。
俺あのスポーティファイじゃねーや、スチームで買う時にサウントラセットのやつを買ったんだけど、あ、スポティファイにも普通にあるんだと思って。
これね、すごいサウントラいいんでね、やってなくても聴いてもらえたらいいかなと思って。
ちょっともう昔のジャズっぽい曲、かなりテンション高めのジャズっぽい曲が多いんでね、聴いてるだけでも結構楽しい気分になる。
1:00:07
テンション上げたい時に聴くといいかもしれない。
そうそうそう、曲数も多いし、いいですよ。
あとは個人的にノーマンズスカイのサウントラがあったのはびっくりした。
ノーマンズスカイって何?僕あんまり曲のイメージすらわからないんだけど、やっぱ壮大なのが多そうです。
壮大なんだけどね、普通のRPGとかで言う壮大さとはまたちょっと違うんだよね。
どこか虚無感があるような壮大さなんだよ。
なんかね、俺最初サウントラ見つけて聞いたんだけど、
インターステラってわかります?映画。
宇宙に放り出されるやつだっけ?
簡単に言うとそうなんですけど、あれのサウントラみたいなね、どっかこうザワッとするんだよね。
宇宙の壮大さを感じすぎて、やだ怖いってなるみたいな。
だからね、俺最初ちょっとしばらく聴いてたんだけど、段々聴いてたら怖い精神状態になることが多くなっちゃって。
特に夜聴いてるとザワザワしてきちゃってね、最近ちょっと封印してる感がある。
ゲームでも確かに部分的にかかるんだけど、
ゲームではそんなに印象的なシーンがあるわけではないので、葛藤シーンとかあるわけでもないから。
そんなに感じないんだけどね、サウントラだと宇宙の壮大すぎる感じを感じられて、
ある種怖いくらいな感じがあるサウントラ。
でもあれだよね、ノーマンズスカイもそうだけどさ、
意外とゲームとスポーティファイっていうのは相性いいのかもしれないですね、ゲームサウントラと。
もともとゲームのサウントラってさ、そんなに大衆にバーンていっぱい出るものではないじゃない。
基本的にはそのゲームをプレイした人を対象でしょ。
そういうことね、流通量も少ないしね。
そう、流通させてもそんなにターゲットが多くないから売れないけど、
スポーティファイだったらさ、何度も聞き返すじゃないですか。
やっぱりそのゲームが好きな人って、そのゲームを思い返そうと思ったり、
じゃあ久々に聞いてみようかなってなるわけじゃない。
何度も聞くと、やっぱりそういう低額のサービスってさ、
どんどん毎回大金ガチャに入ってくるわけじゃない、向こう側に。
だからその仕組み考えると、ゲームサウントラとスポーティファイは相性いいのかなって思ってね。
分かる気はするね。僕みたいなタイプというか、サウントラ買いに行こうって意気込まないタイプは、
スポーティファイぐらいなので、偶然聞けるんだって聞くのは確かに重そうな気がする。
そうだね。
なんかね、俺もそういう意味ではちょうどいいなと思ってね。
結構スポーティファイのゲームを遊ったりする最近が多いんですよね。
そうだよね。いまいち僕スポーティファイの作る側、配信側の仕組みいまいち分かってないけど、
1:03:04
カプコンとかのやつも聞けばカプコンにお金が入ってくってことだよね。
そうだね。一回聞くごとに、いくらみたいな。かなり小額ではあるんだけど、要は地率もですよね。
なるほどね。よっしゃ頑張れカプコン。
そうそう。そこはすごい。だからなんかサウントラってさ、ちょっと聞きたいけど、
買うほどじゃねえんだよなみたいな微妙なところってあるじゃないですか。
そうなんだよ。そこにスコンってはまる感じはすごいあるなと思って。
そうだな。たぶんこのゲームなんとかを聞いてる誰しもが一度は、
YouTubeとかニコニコ動画で作業用BGMという括りでゲームサウントラを聞いてしまったあの時、
作業用BGMなのに全然作業がはかどらないんですけれどもみたいな。
思い出がフラッシュバックし続けて止まないんですけれどもみたいな。
あの感じにスポーティファイは確かによく合うかもしれないね。
それはあるかもね。
でもね、スポーティファイ結構ね、誰かが作ったプレイリストみたいなやつもあるのよ。
だからゲーム音楽全盤のプレイリストみたいなのがあったら、
もうなんか適当にかかってくれたりする。ラジオ的に聞けたりするから。
それ僕よく聞く。
そうそう。作業用BGMとして言ってたらすごいいいかもしれない。
でもどこの誰かが作ったかわかんないプレイリストをフォローするみたいなのがよくある。
で、好きな曲がかかったら作業が止まるっていう。
でもね、スポーティファイはゲームのカテゴリーもあるんですよ。
検索のカテゴリーでね。
カテゴリー分けにゲームがあって、そこからゲーム全盤を探しやすくなってるんで比較的。
本当?
そういう意味でもいいよねって思うところがありますね。
そういうのでもゲームサントラでわざわざ分かれてることあんまないじゃないですか。
ない。ないない。
サウンドトラックって分かれてたりするじゃないですか。
で中身見たら大半映画のみたいな。
違うんだよみたいなさ。
そこはね、すごいかゆいところに手が届くんでね、いいですけどね。
でもゲームカテゴリーを見てるとなぜか時々初音ミクがいて、お前違くない?みたいなところあったりしますけどね。
なるほどね。
あとは自分が寝ぼしいところだと、無限回路とかね。
無限回路ってPS3かな?
PS3。
PS3?
うん。作詞を使ったパズルゲームみたいなやつですね。
あったねー。
そうそうそう。道を繋げて人を歩かせるっていう。
あー。
これだけ言うと何言ってんだか分かんないけど。
あったあった。
そうそうそうそう。ちょっとIQっぽいやつですね。
あれのサウンドトラック、あれのサウンドトラックは俺好きでね。
それこそ昔作業用BGMみたいなので聴いてたんだけど。
あ、あるじゃん!なんて思って。
でもそうそう、その感じだよね。
たまたま見つけた感じぐらいがちょうどいいよね。
そうそうそう。で結構聴いちゃうんだよね。
分かるわー。
あのね、無限回路はね、なんか弦楽何重奏?
40奏だか50奏だか忘れちゃったけど。
1:06:01
要は弦楽器、バイオリン系。
しか使ってないBGMなんだよね。
なんかそれがね、逆に重たくなくて心地よくてね。
結構サクサク聴いちゃう感じなんですよね。
なるほどなー。
まああとスカイリムとかは普通にありましたよ。
スカイリムね。
スカイリム俺意外と寝るときにかけること多いですけどね。
なんかスカイリムのフィールド曲とかすげー眠くなんないですか?
いやなんかスカイリムの曲っていうか、
フィールド曲とかすげー眠くなんないですか?
スカイリムの曲ってさ、ちょっとあの世感ない?
どういうことなの?
なんかさ、分かんないんだけどさ、
なんかね、死者の世界観を僕たちがたまに感じるんだよね。
死者の世界観分かんないけど、でもそのなんだろうな。
ビヨンド感あるよ、ビヨンド感。
ビヨンド感ある?
僕の中ではあるよ、ビヨンド感。
面白いね。
なんか空間っていうかさ、響きがすごい強いよね。
本当にオーケストラを聴いてるみたいなさ、
あんまり音が近くない。
割と遠目で音が鳴ってるみたいな印象があるから、
なんかね、ガツンガツンってこなくて、
寝るときにちょうどいい。フワーって聞こえるみたいな。
なるほどね。
あーまあそうか。
確かに言わんとしてることは分かるな。
そうだね。
他と思えばドゥームのサントラとかを見つけて、
ドゥームって言ったら、
悪魔とかがいっぱい出てきてぶち殺しまくるFPSですよ。
グロいやつでしょ?
そうそう、バイオレンスな。
あれのサントラとかを見つけて、
聴いてみたらめちゃくちゃ中身ハードなメタルみたいなばっかりで、
これはこれで最高かよって思ってね。
歌のないメタルみたいなのがずっと続くから、
これはこれでなんか、
まあまあ人は選ぶだろうけど、
俺そういうのも好きなんで、
テンション上がるなと思ってね。
そうだよね。
ゲーム音楽ならではの曲ってあるもんね。
まあまあそうだね。
まあまあそれに関しては、
ゲーム音楽ならではかどうかはわかんないけど、
すごいコンセプチャルだなと思って。
あ、ドゥームっぽいみたいな曲ばっかりだから、
これは楽しいねと思ってね。
ゲームメーカーのサウンドチームみたいなの言えばね、
ソニー。
ソニー。
ソニーのサウンドチームもありましたね。
ソニーのサウンドチームって何が出てくるんだ?
それこそ上田さん、上田文人さん作品のやつとかね。
ワンダーとか、大鷲トリコとか。
あー、聴けるかな。
聴いた瞬間ちょっと気持ちが沈みそう。
ちょっと暗いの多いよね、あの辺ね。
ワンダーとかは割とボス戦っていうかね、
曲が多いからちょっとテンション高い、
激しめのオーケストラみたいな曲多いけどね。
イコとかなんだかんだって結構暗めでしたからね。
1:09:00
イコはあったかどうかわかんないけど。
なるほどね、でもそういうのか。
あとブラッドボーンとかね、グラビティデイツとかね。
あーなるほど、じゃあ意外と色々してるわけだね。
あと俺の屍を越えてゆうけとか。
おーいいじゃないですか。
パタポンとかユーナマとか。
ユーナマも地味に俺好きだったな。
ユーナマの曲ってどんなんだっけ?
8ビット系だっけあれ?
8ビットっぽい曲なんだけどね、
最低限のオーケストラみたいな。
なんか主旋律をリコーダーで吹いてるみたいなね。
ちょっと滑稽な感じなんですよ。
なんか思い出したぞ。
ピロピピーみたいな。
そういう曲でね、すごい手頃なんだわ。
あったあった。
あれはすげー質感いいですね。
好きだったあれは。
なんかそうだね、おごそかじゃないんだよね。
そうなの。
ちょっと窓抜けた感じがね、すげーギリギリでしっくりくるんだよね。
あーなるほどなー。
あとアークもあったよ。
マジで?
アークザラとワンツーの。
あーそれちょっと聞きたいなー。
ワンツー聞きたいなー。
ストリートアルバムみたいな名前だったかな、忘れたけど。
あー死ぬかもなー。
死ぬんだ。思い出がすごい。
なんとなく刺さるかなと思って、こう中に入れてたんだけど。
まあそれ以外もあったしね。
なるほどねー、そっかー。
この辺はね、あれですよ、多分作曲者は違うんだけど、
ゲームメーカーとしての名前で出してるやつですね。
そうそう、それこそフォーラウトとかは作曲者の名前で上がってたりとかするんですけど、
ゲームメーカーとして出してるところと作曲者で出してるところは結構分かれてるみたいな。
そうだよね、なんかね、全然悪くないんだけどね、
作曲者名で出されるとね、探せないケースが多々あるみたいな。
だからゲーマーとしては、ちょっとね。
フォーラウトって引っかかってほしいんだよね。
フォーラウトで出たら、そこにアーティスト名がベゼスダになってて、
ベゼスダって押し通すとベゼスダのゲームが出てくるのが一番楽なんだけど。
僕みたいな人間からするとそうなんですけども。
検索するよりそっちの方がいいよね。
でもアーティスト名で出したい気持ちも分かるけどね。
分かる分かる。
作った人からしたらそっちの方がいいよね、そうだよねって思う。
ちゃんとね、私が作りました。
で、私は他にもこういうものを作ってますっていうのが検索で出るからね。
そのパターンも分かる。
ダウンならばスポティファイ側がシステムで調整してほしい。
両方いけるように。
確かにサブジャンルみたいのあってもいいけどね。
それこそ誰かがプレイリストとして回収してほしい、その曲を。
あるかもね、普通に。
このメーカーが作ってるプレイリストとかね。
ベゼスダやベゼスダとかね。ありそうだね。
そう、まあなんかさ、ゲーム。
実際に今その話をしてちょっと思ったけども、
ゲーム音楽を作った作曲者の人って若干救われないところあるじゃない?
救われないというと?
あんまり前に出ないみたいな?
1:12:01
現実僕、作曲者名なんてほぼ知らないわけですよ。
いや、まあ確かに。
ちょっと可哀想だなって、今そのフォーラフトの話をしたら思ったんだよね。
まあね、でも他の作品でもそんなに前に出ないっちゃ出ないけどね、映画とかでも。
なんか願うならばね、たぶんいるわけじゃないですか。
たしかにそのカプコンの中でも、モンハンのこの曲を作りつつ、
なんかのこの曲も作りつつみたいな、
その人のスピリッツが詰まった一連の曲とかはきっとあるわけじゃない。
そういう聞き方って、たぶん僕みたいに作った人追ってないのは、
二度と到達できないというかね。
まあ、そうだね。
たぶん一生到達することないんだよね。
まあね。
特にね、そのSpotifyのもそうだけど、アーティスト名が出てないとなおさらね、
自分でそこから検索して、アーティスト名割り出してみたいなことしないといけなくなっちゃうわけだもんね。
なんかまあ、それは欲が強すぎるのかもしれないけど、
そういう目線の救い方をSpotifyみたいなサービスとかで、
ちょっと広がるといいなって今ちょっと思った。
まあね。
逆にそういう目線で聞く側も聞いてみるっていうのも面白いかもしれないですけどね。
誰が作ってんだろうなみたいな。
検索してみたら、あ、このゲームも作ってたんだみたいな。
じゃあ今度こっち聞いてみようみたいなね。
その横綱にちょっと体感してみたい気持ちはあるな。
実際検索してみると面白かったりするパターンもありますからね。
そうだね。
TailsのBGM作ってる人とDark SoulsのBGM作ってる人と同じだったら、えーみたいな。
えーって、マジ!?
そうそうそう。そういうのもあったりするから。
そういう広がりの場所ですよね。
確かに。
そうだよね。ゲーム作ってる人にも、曲に限った話じゃないけどもね。
やっぱフィーチャーされるといいよね。報われるといいなって思うよ。
確かに確かに。
まあそうだね。
まあにしてもゲームのサウントラ作ってる時点でもうだいぶ、
うーん。
なんだろう、行き切ってる感あるんだろうけどね。
これ以上の上のキャリあるのかい?ぐらいの。
まあ対策だとね、特にね。
あるのかもしれないけどね。
そうかもね。
うーん。実際その、なんだろうな。
作家性があるアーティスト、要は自分でオリジナルでこういうものを作ってますと、
こういうものに向けてサウントラを作る人、サウントラのBGMを作る職人とは若干違ったりする場合もあるからね。
そうだよね。ある意味課題じゃないけどコンセプトみたいなのありきでそこから作るっていうのもいっぱいあるからね。
完全にオリジナルのイラスト描くよりもコンセプトアウトが得意な人みたいなさ、絵で言えばね。
うーん。
そういう感じの得意不得意みたいなのもあるかもしれないけどね。
そうだね。
でもその、なんだろう、頼まれ者で作るみたいなパターンでゲームの対策だって言ったらもうちょっと行き切ってるよね。
だって何曲作るのみたいな話もあるわけじゃない。
だから多分相当な額とかもらえるんだよね、きっとね。
いやまあそうだろうね。
1:15:01
と思いますけどね。実際どのくらいなのかは知らないですけど。
まあね、でもお金の面は分かんないけども、やっぱ作りきってそれがサントラとして出てっていうのは結構な達成感ありそうだね。
まあそうでしょうね。だって対策のゲームとかになるとさ、何十曲あんのっていう曲をさ、一人で作るわけでしょ?
そうですよ。その曲でコヘ泣いてますからね。
そうそうそう。
でそれをさ、もちろんゲーム作ってる側と並列で作っていくわけじゃない。
いろいろやり取りして、だからああでもない、こうでもない言いながらさ、その納期のタイミングに間に合わせてみたいなことをやるわけでしょ。
まあ妄想すると大変だよね。
大変だね。
とは思うよ。他の部署も、他のゲーム作ってる人も大変なのはもちろんあるんだけども。
自分の割とやっぱり近いからさ、改めてすっげえよなって思ってしまう。
そうだね。まあ、終わりがなくなるので終わろうかと思うんですけども。
そうね。
今日もまた1時間半が近づいてきてるのでね、終わっていこうかと思います。
まあ結構あれですな、いろんな方向に話もあっちゃこっちゃいきましたけども。
そうですね。
まあゲーム音楽でっていうふうに話をすることもあんまり機会がないというか、何度もできるような話じゃない気もするのでね。
まあこのぐらいのボリュームになったのは良いことかなと思っておりますよ。
また何かね、タイミングっていうか話題が溜まってくれれば。
それこそ、これ今回やったのもお便り起点だったりもしますしね。
なんだろうか、この系統の曲良くねえすかみたいな話があれば、それはそれでまた深掘りしていきたいと思いますしね。
Spotifyでこんなゲームのサウンドトラックもありますよとかね。これ良いっすよみたいなやつとかちょうど良いかもしれない。
まあまあなので、何か次の機会があればまたやっていきたいなと思っておりますが、今日はこの辺でおしまいです。
そんなわけでエンディング向かっていきまーす。
あなたの家具を閉じて。
カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
それはね、Spotifyで一個だけオススメしていい?
何でしょう。
ゲーム関係なんだけど、直接のゲームのオリジナルのサウンドトラックじゃないんだけど。
これね、アーティスト名がね、すげえ長いんで検索しづらいんですけど。
インセン・イン・ザ・レインミュージックっていう、全部それを繋げて書いてあるアーティスト名の人がいるんですよ。
それがね、ゲーム音楽のすげえムーディーなジャズみたいなアレンジのやつばっかりあげてるところがあって、それがすげえ良かった。
誰かの曲をアレンジして、ジャズ風にアレンジすると?
そうそうそう、いろんなゲームの。
一応ね、曲名の後に何のゲームですよみたいなの書いてあるから、ちょっとそれ書き出してみたんだけど。
マリオギャラクシー、メタルギア、ポケモン、マザー、アンダーテイル、ソニック、ゼルダ、クロノトリガー、ドンキーコング、ストリートファイター、ヘイロー、セレステ、イン・ザ・ムーン、ゼノブレイド、金音、ブタマハーツ、ウィーチャンネル、F-ZERO、ペルソナ、ファイアエンブレム、テトリス、ゴーストトリック、ファイアウォッチ、ソウルシリーズとかとかとか。
1:18:21
すげえ。
なんかね、すごい幅広くやってるみたいなね。
そうだね。なんか重いのが任天堂の多種多様なのも。
そう、任天堂は割と中心ではあるけどね。結構いろんなやつがあってね。
でも面白いね。
あのね、聴いてるだけで、知ってる曲も知らない、知ってる曲なら知ってる曲で、ああこのアレンジいいわってなるし、知らない曲なら知らない曲で普通にジャズとして聴けるから。
すごいいい感じの、しかもアルバム何枚も出てるんだ。
それがSpotifyで。
そうそうそうそう。
もう一回言ってもう一回。アルファベットで書くの?ひらがなで書くの?
えっとね、アルファベット。
アルファベット。
Insane in the Rain Music
インセーン?
うん。
I-N-S-A-N-Eですね。
S-A-N-E、ああ。
うん。
それで検索するとね、なんかね、サックスの絵があって、そこの横にイヤーいくつっていうアートワークのアルバムが何個か出てくるんですよ。
それがそうですね。
イヤー6ぐらいまでありますけど。
なるほどね。
うん。それすごいオススメです。
面白そうですね。
そうですね。
なんかいろんなゲーム音楽が聴けるからね。楽しい。
とりあえず聴いた中ではさっきのメタルギアとキングダムハーツって書いてたんで、私の中ではもう素晴らしい功績だと思います。
うんうん。
なんかゲーム好きだったら割と何曲か聴いてると普通に知ってる曲に当たるかなぐらいの感じあるんでね。
そうだね。あとドンキーコングがどんなのか気になるね。
そうそうね。
一時なんかすげーアンダーテイル率が高い時期がありましたけどね。
へー。
あとはついでに、スポティファイついでに言うとゲームなんとかもスポティファイで聴けるようになってますんでね。
はいはい。
皆様がどういう媒体で聴いてるのか、普通にApple Podcastなのか、はたまたGoogle Podcastなのか知らないですけども、
気が向いたらスポティファイの方でも聴きやすいかもしれないので、どうぞご登録をというお話です。
そうですね。スポティファイが頑張ってくれると、
ポッドキャストを聴くやつとしてスポティファイが頑張ってくれると、その辺が一元化するんで、
使う方としてはいいですけどね。音楽聴くのもいいし。
いわゆるですね、登録して4月中、2月中、そんなに数ヶ月も経ってないはずなんですけども、
スポティファイの中でカテゴリーでゲーム、ポッドキャストのゲームとかで使うと、そこそこ上位にいるんですよ、ゲームなんとかさん。
おー、ありがたい。
あと全体ランキングとかでも微妙にいるんですよ、ゲームなんとかさん。
マジで?それ何?自分用にカスタマイズされてるから上の方にいるとかじゃなくて?
あーね、そこまで僕スポティファイの仕様分かってないからそうかもしれない。
最近のやつだとね、そのパターンあるからね、分かんないですね。
でもまあ、そこそこ頑張ってるっぽいのでね、この頑張りは後押ししたい。自分のやつなんだけども、後押ししたい。
1:21:06
なんかね、噂ではスポティファイのポッドキャストも要は広告収入みたいなのを入れるつもりはあるよ、みたいなことを言ってるらしいですね、最近。
あ、そうなんだ。
だから今日スポティファイやたらプッシュしたとか、そういうことは全然関係ないですけどね。
関係ないっていう。
すげー擦り寄ってるみたいになってるけど、全然関係ないっていうね。
でもそうだね、スポティファイの話は確かに多かったけども、結構普通に僕、日常生活で音楽聴くのに結構便利だなって思ったりするところもあったりするんで。
そうですね、なんか音楽は結構近くなる感じはありますね、スポティファイ。
まあそれに加えて、この今日の話みたいなゲーム音楽をなんとなく聴いてみるきっかけに使うにはいい気がするのでね。
いい気がします。
YouTubeとかで聴いてもいいんだろうけど、別に向こう側にお金が行かないので。
そうそう、ちゃんと聞いた分向こう側にお金が行ったりとか、そういうフィードバックが向こう側に行くっていう仕組みを使うっていうのはやっぱり大きいんじゃ大きいのかなって気がしますよね。
そうだよね。
まあなので、スポティファイの話が多かったけども、今日もバッチリゲーム音楽の話をしてきたんで、今日はこの辺で終わっていこうかと思います。
はい。
はい。
で、いつものやつを最後に読ませていただきますと、
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとかドットコム。番組メールアドレスはゲームなんとかアットGメールドットコムです。
ゲームなんとかの綴りはGAMENTOKです。
そんなわけで第66回はこの辺でおしまいです。
それではまた次回お会いしましょう。
お相手はコヘとハルでした。
それではまた来週お会いしましょう。さよなら。
普通だった。
絞り出すよ。
ポッドキャットやりたいと思いたったら、ポッドキャット制作しなんじょ。
01:23:14

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