1. ゲームの話をさせてくれ
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2024-02-17 49:15

【第48回】最近遊んだ体験版の話をさせてくれ

「不定期更新にする」 「次はサイバーパンク2077の話をする」

と、前回言ってましたが、結局隔週で更新し、サイバーパンクの話でもありません。


最近遊んだ体験版の話をしています。


<今回話題に挙がったゲーム>

ファイナルファンタジー7 REBIRTH / 鉄拳8 / ストリートファイター6 / プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠 / Fate/Samurai Remnant / グランブルーファンタジー:リリンク / イースX -NORDICS-

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サマリー

第48回のポッドキャストでは、最近遊んだ体験版の話をしています。この番組は、アルマさんがゲームの話を思いっきりする番組です。今回は体験版の感想について話したいと思いました。ストリートファイター6の体験版をプレイしていると、作者さんは鉄拳からスト6に移行したことで、ストリートファイターの方がモチベーションが上がることを感じ、新たな興味を持ちました。また、プリンスオブペルシャの最新作もとても楽しく、クオリティが高いゲームだと感じました。さらに、Fateシリーズの新作も気になっています。江戸時代を舞台にしたFate無双の体験版の感想や、グラブルリリンク、イース・テン・ノーディクスの体験版の感想を話しました。イースシリーズの体験版についてもお話させていただきました。全体的に、低コスト感がありながらも、キャラクターやストーリーの描写が丁寧で、展開が意外で面白い印象を受けました。

オープニングとお便り紹介
皆さんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第48回です。
この番組は、私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。
というわけで、前回ですね、次はサイバーパンク2077の話をすると言ってましたけれども、
その回はですね、まだまだ準備ができておりません。
いやー、もう進行度が非常に遅くてですね、当分先になりそうです。
まあ、3月とか4月じゃないですかね。
なので、ちょっとそこまで何にもしないというのもあれだし、
あとちょっと煮詰まっている感あるんで、
体験版のね、いろんなゲームの体験版とかをいろいろやりまして、
その感想を話したいと思ったのが今回ですね。
その体験版の感想については、本編で話をしようと思いますけれども、
まずオープニングではですね、お便りを紹介させてください。
前回もお便りを紹介しましたけれども、前回の収録の直後にお便りいただきまして、
なのでちょっと前回の配信には載せられず、
次はいつになるかわかんないしというところで、
サイバーパンク回はね、お便り読む感じの回じゃないので、
いつも読もうかなと思ってたんですよね。
それもありまして、今回配信をしているということです。
今回ちょうどいいのでね、紹介させていただきたいと思います。
アヤヨルトさんからいただいたお便りです。ありがとうございます。
春馬さんこんにちは。
昨年のUagoti企画をきっかけにこちらの番組を知り、
その後、最新回と並行しながら、
過去回の気になる話題のものをちょこちょこと聞かせていただいています。
ありがとうございます。
Uagoti企画はすごい。
落ち着きのある声音、コア音でお話しされるのが聞いていて、
心地よく、家事や作業のお供にさせていただいています。
ありがとうございます。
年末回の振り返り会のときにおっしゃっていた、
ゲームプレイと納得感の話、すごくよくわかるなぁと共感しました。
そういったささやかながら真摯な気持ちが、
春馬さんの番組作りにも反映されておられる気がして、
とても心が温まりました。
ありがとうしか出てこねぇ。
今年は更新頻度が下がる予定とのことですが、
どうぞご無理なく春馬さんのペースで、
ゲームの話をお聞きできればと思います。
はい。
以下、二部構成のようになってしまいました。笑い。
初めてのお便りなのに、すごく長くなってしまい申し訳ありません。
いえいえ。適当に割愛いただければと思います。
以前、アミレスを教授せよ!の回を聴取したとき、
過去旧Twitterでつぶやいたのですが、
その際は配信から数ヶ月遅れでのつぶやきだったのにも関わらず、
リフライくださってありがとうございました。
自分もテキストアドベンチャー系のゲームは好きで、
春馬さんがレビュー投稿キャンペーンのショーで選んでおられた
コーヒートークのシリーズは、1も2も好きです。
あと、ミルクインサイド&アウトサイドも
翻訳が改善されてからスイッチでやりました。
翻訳改善されたんですね、スイッチ版もね。良かった良かった。
私も確か2023年の新年明けてすぐくらいにやって、
なんとお正月にそぐわないゲームをやってるんだと
我ながら苦笑いしていた記憶があります。
全く同じですね。
じゃああれですかね、あやーよるとさんも60円で買った口ですか?
あ、違うか。スイッチ版だもんな。
じゃああの頃にはもう翻訳が直ってたんですね。
番組でご紹介されてた作品、最近の日常的不可思議、
午前5時にピアノを弾くリバースなどもとても気になります。
うちのPCが古くて起動するのになかなか時間がかかるので
まだできていないのですが、短編ゲームということですし
いつかプレイしてみたいと思っています。ぜひぜひ。
いいか本当におまけ程度です。笑い。
箇条書きで書いておられまして、
モグラーニャの響きを聞いて、
昔々友達の家でやった記憶がパッと蘇りました。
詳細は覚えてないのに楽しかったという気持ちがすごく残っています。
モグラーニャ回をまだちゃんと聞けてないので楽しみに聞きたいと思います。
同じですね。笑
すごい共通点ありますね。
次。ゲイナナさんのゲスト回にて、好きなポケモンの話で
ポケットモンスタースペシャルのサガキー&スピアーの話されてて嬉しかったです。
あのサガキー&スピアーはかっこいいですよね。
ワタルセンとか痺れました。
まさにワタルセンですよ。
真下がガラアキダでしょ。
真下がガラアキダは超かっこいいシーンですよ。
読んでない人には何かわかんないと思いますけど、
バブルのバリアを真下からスピアーが貫くというシーンね。
あれで自分は惚れましたんで。スピアーに。笑
本当に長くなってしまってすみません。
今まで聞いた回で心に触れたものを慕めたいと思ったらこんなことに失礼しました。
というお便りでした。ありがとうございます。
いや本当にめちゃくちゃ嬉しいですね。このお便り。笑
いろいろ聞いてくださっているというのも伝わってきましたし、
結構共通する点が多くて、
早井よるとさんは俺かというくらい共通点が多くて非常に嬉しいですね。
共感されるのは嬉しいですからね。
こんだけ共感してもらえると非常に嬉しいですね。
こういうお便りをいただける番組だというのが自分でやっててなんですけれども、
でも嬉しいです。ありがとうございます。
というわけで、引き続きお便りは募集しておりますので、お気軽に送っていただければと思います。
では本編でいろんな体験版の感想を話していきたいと思います。
それでは本編です。
体験版の感想
最近集中的に体験版を遊びまして、
その感想をザーッと話していきたいと思います。
タイミングとしては、FF7リバースの体験版が配信されたというタイミングで、
PSストアの体験版コーナーをザーッと見て、気になるものをどんどんダウンロードしていって、
それをガーッとプレイしたという感じです。
まず、そのきっかけとなったFF7リバースの感想から話していきたいと思います。
FF7リバース、こちらね。
やりましたけど、まずやっぱ欲しくなりましたね。まんまとというか。
買うつもりなかったんですよ、リバースは。
買うつもりなかったというか、発売日にすぐに遊ぶつもりはなかったんですけれども、
体験版を遊んだらまんまと欲しくなってしまいましたね。
いかんですね。
単純に小遣いの兼ね合いとか、FF16を引いているのもあって、
FF14以外のFFはいいかなと思ってたんですけど、まんまと欲しくなってしまいました。
なんで欲しくなったかというと、やっぱりこの物語を見たいというところですかね、一番は。
今回のリメイクシリーズはオリジナルと異なる方向に物語が進みそうだというのももちろんあるんですけど、
今回の体験版の範囲では、少なくともその範囲ではキャラクター描写が非常に丁寧というかリッチで、
とにかくよく喋るんですよね、キャラクターが。
そんなところにボイスが用意されているのか驚く場面がすごく多くて、
前作もこんなに喋ってたっけ?分かんないんですけども、今回より喋っているのか、前作からそうだったのかちょっと分かんないんですけど、とにかく喋ってまして。
なんというか、オリジナルにあったちょっとしたセリフもフルボイス化して喋っているような感じで。
だからオリジナルからさらに追加されているのかな、セリフが。
セリフが追加されているというより、オリジナルにあったものを全部フルボイス化したらこうなっちゃいましたみたいな印象を受けたんですよね。
当然オリジナル当時はボイスはないですから、全部テキストで見せるわけですけども、
さっきも言ったように、それ全部にボイス当てましたみたいな。
だから村の人とかも全部喋るんですよね。
昔は村の人たち全員に話しかけられたんですけど、それ全部に声がついているというか、喋らない村人はいないんじゃないかというくらい喋ってて。
いや、多分オリジナルより増えてるよね多分ね。
確実にオリジナルより村人増えてるし、その上でみんな喋ってるんで、やっぱオリジナルより増えてるのか。
とにかくすげー喋るんですよ。
仲間キャラクターももちろんですし、村人もですし、とにかく喋ってるのが驚きましたね。
そのボイスによる没入感みたいなものが結構あって、引き込まれましたね。
あと相変わらずキャラクターの演技で見せてくるし、そういうのもあって全体的にすごい没入感が高くて、引き込まれましたね物語に。
なんでそれがすごい続き気になるなというところに繋がってますね。
あとバトルですけど、バトルは前作の時も面白いと思ってましたけど、今回は順当に進化してるなっていう印象で、すごく楽しくて。
体現版の範囲終わっちゃいましたけど一旦は、もっとバトルやらせてくれよっていうふうに思うくらい楽しかったです。
ストーリーのバトルも面白いと。すげえいいじゃんっていう感じですね。
ただ少し気になったのは、テンポを削ぐ要素がちょいちょいあることですね。
プレイ時間を稼ぐ目的なのかって疑ってしまうような、かんまんなノロノロとしたシークエンスがちょこちょこ挟まるのがすごい気になりましたね。
例えば、でっかくて重い機械を押して、移動速度の割には広めの場所を前後左右歩かされたりとかっていうのが何回かある。
それと、壁を登るアクションとかもスッと移動しなくて、もたもたしてるし、狭い足場をゆっくりと歩かされたりとか、そういうところが結構あったんですよね。
これは前作もそうだったんですよ。
前作の時は、ちょっとノロノロしたというか、時間をかけて描くシーンでローディングをしてるとか、そういうことなのかなって思ってたんですけど、今回ローディングはそんな気にならなかったんですよね。
どうなんだろう。裏でやってるのかな。裏でやるためにそういうところを挟んでるのかな。
格ゲー初心者からスト6へ
とにかく前作もあって、それがそのまま今回もあったので、そこはちょっと気になりましたね。
逆にFFVIIリメイクのシリーズを遊んでるなっていう実感する場所でもあったんですけど、そういう気になる点はありつつも、全体的にすごいクオリティは高くて、
これFFVIよりお金かかってんじゃない?って思うくらいに、すごい質が高いというか、でしたね。
すぐに買うつもりはなかったけど、やっぱり欲しくなりましたね。
さすがの出来でした。買えないんですけど。
全体的にすごい面白かったです。いつか絶対やります。
そんな感じですかね。FFVIIリバース。
次は鉄拳8ですね。
なんかストシックスの流れなのか、昨今の潮流なのか、鉄拳8も格ゲー初心者に優しい作りになってるという評判を聞いてたので、
じゃあその格ゲー初心者がやってやろうじゃないかと思って体験版を遊んでみました。
アーケードモードが入り口としてよくできてるなと思いました。
最初の操作方法から基本戦術まで丁寧に開発してくれるので、結構格ゲーに興味を持っていまして、
体験版ではあるんですけど、CPU対戦とかで腕を磨いてみるのもありかなと思って、
格ゲーをする気になるというか、その気にさせられましたね。
ただその気になったのはいいものの、鉄拳がわかるにつれて、
じゃあストリートファイター6はどういう感じなんだろうっていう別の興味が湧いてしまって、
個人的にはキャラクターとか世界観はストリートファイターの方が好みなので、
鉄拳をある程度までやり込むんだったら、
どっちかというとスト6の方がモチベーションが上がりそうだなと思ってしまいまして、
結局鉄拳からスト6に…スト6?スト6?
未だに曖昧なんですけど、どっちが正しいんですか?
スト6?スト6?
スト6でいきますけど、結局鉄拳からスト6に移ってしまいましたね。
鉄拳にはすごい申し訳ないんですけど、格ゲーって楽しいかもとか、
職心者に思わせたのは、
鉄拳って楽しいかもしれないんですけど、
格ゲーって楽しいかもとか職心者に思わせたのは紛れもない事実なので、
格ゲー初心者の方はぜひ触ってみてはいかがでしょうか。
そんな感じでスト6の方に行っちゃいまして、
スト6の体験版も今やってます。
その感想を話していきますが、
鉄拳糸からスト6に移って本格的に格ゲーに足を踏み入れていました。
足を踏み入れたとか言ってますけど、
スト6も体験版ですので、無料の体験版をやりながら足を踏み入れたとか言って大変おこがましいですけど、
一方で製品版を買う余裕はないし、
買ったはいいけど結局すぐ辞めてしまうっていうのも嫌じゃないですか。
なので体験版で自分なりに納得するところまで上達できたら、
製品版購入を考えてみてもいいかなと思って今体験版をしています。
壁にぶつかって諦めるっていうならそれまでということで、
できるところまで頑張ってみようかなと体験版で。
この体験版では何ができるかというと、大まかに言えばチュートリアルと
ワールドツアーモードというストーリーモードと言ってしまっていいのかな、
そういうモードとCPUとの対戦、これができますと。
本格的にちょっとやってみようかなということで、
このストロークの体験版では自分より格上のCPUに納得できる形で勝つ
っていうのを目標に設定しました。
とりあえずCPUのレベルを一つずつ位置から上げながら戦った結果、
今の自分はCPUのレベル5くらいなら何とか勝てる、
勝てたり勝てなかったりという実力でした。
ちなみにCPUの最高レベルは8なので、真ん中ぐらいですかね。
数字的には真ん中じゃないですけど、多分難易度的には真ん中ぐらいだと思います。
でもレベル5に勝てたとはいえ、適当にガチャガチャ動かしているだけで、
戦術とかクソもないので、今の段階では。
ひとまずは自分がちゃんと考えて動いた上で、レベル5のCPUを倒すというのを目標にしています。
考えて動くっていうのは、明確にCPUのレベルを上げて、
相手がジャンプしたから対空攻撃を出すとか、
ここで投げが来ると思うから投げ抜けをするとか、
そういう明確に理由付けができる行動をするということですね。
適当にやらないというか、そういう状態で、
自分はCPUのレベルを上げて、
適当にやらないというか、そういう状態でレベル5に勝つと。
こういうのはマジで苦手とするところなので、自分が。
早々に諦めるかもしれませんけど、
厳密に格ゲーじゃないですけど、
スマブラとかではできていたほうなので、できなくはないと思うんですよね。
今はとにかくチュートリアルでしっかり学びつつ、
競うというか操作方法に慣れつつ、
CPU対戦も絶えずやっておくみたいな感じで遊んでます。
が、めちゃくちゃ楽しいですね。すんげー楽しいです。
始めたてで伸びしろがあるので、
少しずつ上達していく楽しさをかなり味わえているというのが大きいと思うんですけど、
めちゃくちゃ楽しいです。
負けを積み重ねつつ課題がだんだんと浮き彫りになっていって、
その課題を乗り込めるために少しずつできることが増えていくというのが楽しいですね。
なので今すごい楽しんでます。
6の体験版を。
あと実況機能が最高ですね。
今さらですけどめちゃくちゃテンション上がります。
技が決まった時に決まったーって実況してくれると爽快感も倍増するし、
負けてもすごいポジティブに励ましてくれるので爽やかに追われるんですよね。
今CPU対戦だからでしょうけど、ランクマとか行くともういいってなるんでしょうけど。
今はすごい爽やかにね、スポーツマンシップだぜっていう感じでやってます。
あと意外と操作の邪魔にならないのはすごいいいですね、実況機能。
本当にいいです、この機能。
主に初心者のために実装されたようです。
少なくとも自分はかなりあの機能が好きです。
そんなわけでこのままやり込んでいって壁にぶつかった時にどうなるのか、
それでも楽しいのかやめてしまうのか気になるところですけれども、
毎日少しずつ遊んでできる範囲で頑張っていきたいと思います。
ちなみに使っているキャラはルークで、
操作はモダン操作です。
ルークっていうのはパッケージになっているキャラですね。
主人公キャラと言っていいのかな。
体験版なので使えるキャラクターがルークとリュウしか選択肢がなくて、
じゃあどっちかといえばルークかなというところで使ってます。
気持ちのいい男で使って楽しいですね。
このモダンルークで行けるところまで行きたいなと思っています。
では次のゲームですが、プリンスオブペルシャですね。
正式タイトルちょっと忘れちゃいましたけど、最新作ですね。
キビキビ動くプリンスオブペルシャ
評判が良いと聞いていますが、
評判に違わず面白いですね。
このゲーム。
このプリンスオブペルシャというシリーズはですね、結構歴史のあるシリーズで、
過去には2D横スクロールだったり、
3Dアクションになったり、
3Dアクションになったり、
3Dアクションになったり、
3Dアクションになったり、
3D横スクロールだったり、
3Dアクションになったりしていたようですけど、
詳しいことはよくわかってないんですけど。
そんなシリーズが最新作では、
2D探索アクション、いわゆるメトロイドバニアと呼ばれるジャンルになったわけですが、
まず操作しててすごく気持ちがいいですよね。
なんていうか、めちゃくちゃキビキビ動くんですよ。
思うままできるというか、レスポンスがとても早いというか、
スティックを右に倒したらすぐ右に行ってくれるみたいな。
多分キャラクターのモーションの付け方とか、
キャンセルの仕方とかがすごい上手いということだと思うんですけど、
とにかくかなりキビキビキャラが動くんですよね。
だけど軽くてスカスカな感じもなくて、
適度な重さも感じられつつキビキビ動くと。
なので攻撃や回避に納得感もあって、
その上でエフェクトや音も爽快感があるので、
キャラクター操作には隙がないというか、
操作感がとても心地いいのがこのゲームのポイントかなと思いました。
その心地よさたるや、
主人公操作にできるようになってすぐにわかる。
もうわかりました、このゲーム素晴らしいですねっていうのがすぐにわかるくらい。
そのぐらい操作感がいいです。
キビキビ動くのはキャラクターだけではなくて、
ステージのギミックとかもそうで、
とにかくどれもこれもキビキビ動きます。
なのでそのおかげでストレスが全然ないんですよね、やってて。
適度な歯応えの的キャラとか、先が気になるレベルデザインとか、
そういうものは揃ってて、とにかく上質なゲームだなというか、
上質なゲームを遊んでいる感っていうのが半端なかったですね。
これも製品版が欲しくなりましたね。
そのままずっと遊びたかったもんね。
最後まで行ったけど、ああ終わりかよっていう。
終わりだよって感じなんですけど、体験版なんだから。
買えよって感じなんですけど、そのままずっと遊びたかったくらい気持ちよかったですね。
これも非常に気になるゲームでした。
ぜひ余裕がある方は遊んでみてはいかがでしょうか。
では次のゲームどんどんいきますよ。
Fateシリーズの新作に期待
Fate Samurai Remnantですね。
もともとFateシリーズは好きでして、
アニメを見たりとかFGOをやったりして、それなりに触れてきていたので、
このゲームを発表当初からすごく気になってはいたんですよね。
最近体験版がリリースされたようで、
これは遊ばねばというふうに思って遊んでみました。
このゲームを簡単に言うとですね、江戸時代を舞台にしたFate無双ですね。
開発が越えていくもののオメガフォースということで、
無双シリーズというか、
いろんなIPとコラボしているじゃないですか。
ゼルダ無双だったりとか、いろんな無双シリーズがありますけど、
そのFate無双、というかFate版だと思ってもらえれば、
知らない人はイメージしやすいかなと思います。
なので戦闘システムは思ったよりも無双でしたね。
戦闘に関しては思ったよりも無双でした。
良くも悪くも無双でしたね。
プレイステーションでやってるんですけど、
そのプレイステーションで言うと、視覚的にも無双で、
視覚的にも無双で、
視覚的にも無双で、
視覚的にも無双で、
視覚ボタン連打で攻撃して、
視覚ボタン連打で攻撃して、
間に三角ボタン挟むみたいな操作体系だったし、
わらわらした敵が三角ボタンのフィニッシュ攻撃で、
派手なエフェクトと共に吹っ飛んでいくというか、
あの感じが良くも悪くも無双でした。
あの感じが良くも悪くも無双でした。
でもフェイトシリーズの魅力っていうのは、
キャラクターとストーリーにあって、
やっぱり今作でもその部分はすごく魅力的だなと思いましたね。
冒頭のストーリーへの引き込み方っていうのは、
地味ですけど、さすがフェイトシリーズだなと思わされたし、
特に今回の江戸時代という舞台設定は、
FGOで私が好きなショーである
英霊剣豪7番勝負というショーを彷彿とさせて、
期待感を持たせられましたし、
その英霊剣豪7番勝負で、
漫画版があるんですけど、
その作画を担当されている渡里玲さんっていうのが、
その方がこのゲームのキャラクターデザインをされていて、
そのゲームのキャラクターデザインをされていて、
その漫画版の時からこの絵めっちゃ好みだなと、
すげえいい絵だなと思ってたんで、
その方がキャラクターのデザインをされているということで、
やっぱめちゃくちゃいいと。
デザインもいいし、キャラクターもいいですよね。
あと、フェイトシリーズの歴代キャラクターも登場しますので、
気になる方はぜひご覧ください。
中には、なぜお前がここにいるんだとか、
こいつのクラス、なんで今回はランサーなんだとか、
気になる部分がたくさんありまして、
そういう意味ですごい先が気になりましたね。
これも余裕があればいつか遊びたいなと思いました。
グラブルリリンクの体験版
そんな感じですかね。
では次、グラブルーリリー。
話題のゲームなのでやってみました。
ちなみにスマホのグラブルは全然やったことがありません。
そんな自分でも楽しめるのかわからず飛び込んでみましたけど、
思ったよりも楽しめました。
というか、グラブルを遊んでいないので、
結構温度感低めのゲームなので、
ゲームを楽しめるかどうかは、
結構温度感低めになるかなと思ったんですけど、
楽しかったですね。
というかスマホのゲームがあのクオリティで
コンシューマー用のゲームになっているのって結構やばくないですか。
これって一応スマホの方が大元としてあって、
派生作品みたいな立ち位置のゲームですよね、
このグラブルリリンクって。
その辺の対策と比べても、
遜色ないボリュームとクオリティと作り込みなんですけど。
恐ろしいですけど、このゲーム。
もともとプラチナゲームズが開発に関わっていたというのもあるのかもしれないですが、
アクションの爽快感もしっかりあるし、
動かしてて楽しい3Dアクションに
楽しめるようになっています。
動かしてて楽しい3Dアクションに
当然のように仕上がっていて、すごいなと思いました。
正直スマホ版に人を引き込むためのゲームくらいに思っていたんですけど、
むしろスマホでは描ききれない広大な世界とか、
キャラクターとかを
3Dでもっとしっかり描きたいんじゃいという熱を感じられるゲームで、
すごくそこは驚きましたね。
スマホ版の方はキャラクターがたくさんいるゲームなので、
それを反映してか、
リリンクの方でも、体験版だけでも
結構たくさんのキャラクターが登場するんですよ。
そのキャラクターは全部、
仲間キャラクターは全部プレイアブルで。
全部じゃないか。ほぼプレイアブルで。
個別のアクションがあって、
固有のアビリティがあるというのが分かったときは、
ちょっとやべえなと思いましたね。
作り込みがすごいなと。
操作体系は共通しているんですけど、
共通しているので、そこに合わせて全部キャラクター作ればいいとは思うんですけど、
とはいえキャラクターが
操作に変化をつけているんですよね。
主人公はオーソドックスに、
それこそ無双みたいな、
四角ボタンのコンボに三角ボタンみたいな、
三角ボタンの特殊攻撃みたいな感じなんですけど、
キャラによってはタイミングよく四角ボタンを押すことで
コンボの威力が上がっていくとか、
状況によって三角ボタンで肩を切り替えるとか、
コンボを最後まで当てることで何かを召喚できたりとか、
少ない操作の中で、
キャラごとにバリエーションをつけて個性を出していて、
それに加えてアビリティで立ち回りに変化をつけていたりとかしていて、
すげえなと。
体験版だけでも10人以上キャラがいて、
全部プレイアブルだし、
全部アクションが違うの?
マジ?っていうふうに思いましたね。
キャラクター分3Dモデルとかモーションとか作ったんでしょ?
やばくない?
すごいなと思いまして。
製品版でどのくらいキャラクターがいるのかわからないですけど、
結構な数になるんじゃないですかね。
どうなんですかね。
それ全部固有のアクションがあるのかと思うと、
そりゃ時間かかるわっていう感じがしますよね。
あと、仲間との連携技か、
っていうのは嫌往なく上がりますね。
あれはもう抗えないですね。
特に4人全員が奥義を発動して、
パーティーキャラ全員のカットインからの最大奥義発動、
ドーンっていうのは、
グラブルやってなくても最高でしたね。
ただドーンってなるだけじゃなくて、
どんな組み合わせのパーティーでも、
どんな順番でもお互いの名前を呼び合うんですよ。
まるまる次は任せたみたいな感じで、
呼び合って流れるように奥義を繰り出してからの、
全員カットイン、ドーンっていう。
なので、一緒に戦ってる感というか、
連携感が凄まじくて、
ちょっとした呼びかけだけだけど、
適当に組み合わせたキャラクターたちの中に
関係性が見えて、連携がより熱くなるというか、
あれは最高でしたね。
ずっとあれやりたい。
ずっとカットインでの奥義やりたいですね。
こんなのを見せられたら、
スマホのグラブルも気になるし、
スマホのグラブルを遊んでた人っていうのは、
何をやってるんだろうなと思いましたね。
なんか羨ましいですね。
こんなゲームが派生作品で出たら、
そんな凄い良いなという作品だと思いました。
では、次最後ですね。
イース・テン・ノーディクス。
イース・テン・ノーディクスの体験版
これは前回ですね、
実際にDS8の体験版をやろうかなと言ってまして、
探したら結局8の体験版はなくて、
すでに終わってて配信が。
でも代わりに10の体験版があったので、
これ幸いということで遊んでみました。
体験版の範囲がかなり長くて、
1章まで遊べるんですよね。
第3章と言ってもやってない人にはピンと来ないかもしれないんですけど、
普通に5,6時間、下手したらもっとかな、
くらいは遊べるボリュームになってました。
自分はまだ全て遊べてるわけではないんですけど、
今の段階の感想としては、
面白さが分かってきたという感じですね。
というのも最初はあんまりピンと来なくて、正直。
でもこのゲーム多分スロースターターなんですよね。
序盤ではまだ面白さの浸水が分かりにくかったりしません?
さっき言ってる体験版の範囲がかなり広いっていうのは、
逆に言うと、そのくらい遊ばないと面白いところまでたどり着けないのかなって思いましたけど、
自分は今3章が始まってちょっとしたところっていうタイミングで、
もうすぐ終わりそうっていう感じなんですけど、
そこにきてようやく面白くなってきたなという感じです。
注目していたバトルシステムも、最初は敵の攻撃タイミングとか掴めなくて、
単純にゲームに慣れてなかったんでしょうね。
納得いかないままゴリ押しして戦闘が終わるっていうのは続いてて、
うーんって思ってたんですけど、3章まで来るとシステムが出揃ってきて、
このゲーム結構ガードと回避、特にガードが重要なバトルだと思うんですけど、
そういったガードで敵の攻撃をいなすっていうことができるようになってきて、
そのガードをすると爽快感のある攻撃演出だったりとか、
気持ちいいカウンターにつながって楽しいっていう感じなんですよね。
それができるようになると楽しいです。
そこが最初はよくわからなかったんですけど、
ジャストガードからのカウンターができるようになってくると楽しいじゃんって感じになってきましたね。
あとバトル以外でどうしても気になっちゃってたのが、
イースシリーズの低コスト感
全体的な低コスト感というか、これやった人はわかると思うんですけど、
イースシリーズ、もっと言うと日本ファルコムのゲームを遊んでる人はわかるというか、
そうだよねっていうところだと思うんですけど、
全体的に低コスト感がある。
これは必ずしも悪いことだとは思わないんですけど、
結構低予算で作ってるなと感じるところが多くて、
ここまでに遊んできた体験版たちが結構お金かかってそうなものが多かったので、
余計にそう思ってしまうっていうのはあると思うんですけど、
慣れてきたんですけど、だんだんちょっと気になっちゃうかな、そこは。
日本ファルコムっていう会社はとんでもない利益率の会社、
Nintendo以上の利益率を誇っているって聞いたことがあって、
コストをかけずに面白いゲームを作る会社っていう認識はなんとなくあったんですけど、
思った以上に低コスト感があって、最初はちょっとびっくりしたんですけど、
徐々に慣れてきたかなと。
低コスト感っていうのが、これもけなしてるように聞こえるかもしれないんですけど、
なんかPS2は言い過ぎかな。
PS3とかWiiU時代のゲームの雰囲気っていうのがすごい出てるんですよね。
主にグラフィック面。
全体的なグラフィックデザインとかフォントとか、そういうところが懐かしいなというか。
あの時代っぽいっていうか、その懐かしさ自体はむしろポジティブに受け取ったんですけど、
そういうところから滲み出てくる隠しきれない低コスト感はやっぱり気になってしまいますね。
多分イースシリーズはソウジでこんな感じなんだろうと思うので、
慣れれば気にならなくなるんですかね。
イースファンの人はむしろこれも味だぜっていう感じなんですかね。
そこはちょっとね、やっぱりどうしても気になってしまう。
慣れてはきたけど気になってしまうというところですかね。
あとね、イースはバトルだっていう印象がすごい自分の中で先行してて、
実はストーリーとかにはあんまり注目してなかったんですけど、
そのストーリーとかキャラクターがすごい良かったです。
良かったというか、いいですね。
すごくよくある感じに見えて、奥が深そうなキャラクター描写っていうのが、
すごいはしばしで感じられて、
このキャラをもっと知りたいとか見てみたいっていう気持ちにさせてくれるんですよね。
そういう描写がすごい丁寧にされている感じがしますね。
このキャラをもっと見たいなっていうのがそのままストーリーの推進力になっているし、
そのストーリー自体も意外な展開があったりとかで楽しんでますね。
テンポもいいし、意外な展開はあるして、
なんかすごい面白いなって感じがしますね。
なんかすごい面白いなって、
シンプルに面白いなって思って楽しんでます。
イースシリーズを分かってないからっていうのもあるかもしれないですけど、
イースシリーズの魅力
全然先が読めないですね。
どういうふうに物語が展開していくんだろうっていうのが全然読めなくて、
なんていうかワクワクさせられますね。
というわけで、スロースターターだったり低コスト感だったりで、
最初はちょっと戸惑ったんですけど、
遊んでいくと面白さが分かってきて、結果的にすごい楽しんでます。
イースシリーズ初体験で色々と興味深く見ていて、そこもすごく楽しいですし、
このまま続きやりたいですけどね。
やりたいけどもっていう感じですね。
今回体験版という形で触れる機会が持てたということだけで良しとしたいと思います。
というわけで、ざーっと体験版の感想を話してきましたけれども、
すごい良い息抜きになりましたね。
サイバーパンク界の準備のね。
世の中には面白いゲームがたくさんあるなというのが改めて分かりました。
満足しました。吐き出せて満足しましたので、今回は終わりたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手はアルマでした。
それではまた次回。さよならー。
49:15

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