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2023-11-15 34:54

Lv.17「ゲーム×クロッシング」

謝罪と反省とゲームの話


『本日のお品書き』


・大変申し訳ございませんでした!!

・最近遊んだゲームについて

→FF14、和階堂真の事件簿、パズルゲーム、Sea of Stars

・今遊びたいゲームについて

→龍が如く7、Refind Self:性格診断ゲーム、PSポータルリモートプレーヤー

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EDテーマ「Reminiscence」龍崎一様


サマリー

番組の運営に関する誤りを謝罪し、新番組が始まっていますとアナウンスしておりますが、新番組がつまらなかったため、ゲーム×クロッシングは続けさせていただくことになりました。最近遊んだゲームについてお話しし、推理ゲームについてもお話ししております。ゲームについてお話ししながら、タキオさんに感謝の気持ちを伝え、現在遊んでいる『ホームデコパズル』と『Sea of Stars』についてお話しいたしました。また、次に遊びたいゲームとして『リュウガごとく7』をご紹介しておりますが、購入が難しそうな状況であることを述べております。リファインドセルフ性格診断ゲームの発売日が近づいておりまして、今回のエピソードでは、そのゲームの魅力や性格診断について話し合われております。また、PlayStation Portal Remote Playerの発売日も近いことから、このデバイスについての欲望や使用方法についても触れられております。

番組の運営ミスと新番組の失敗
皆さん、この度は番組の運営に関することで、お騒がせをしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
前回の配信で、「ゲーム×クロッシングは最終回です。その代わりに新番組が始まります。」と、そうアナウンスしておりました。
それを受けて、多くの方から心温まるメッセージをいただきまして、このゲーム×クロッシングという番組がリスナーの皆さんに愛されているんだな、ということを痛感したばかりだったんですが、
すいません、ゲーム×クロッシングまだ続きます。というのも、Xではポストとしてあげていたんですけれども、
第1回の配信に向けて収録していた新番組ゲームスプラッシュが、あまりにもつまらなかったというか、ひどい出来だったからなんですよね。
スプラッシュということで、話の脱線、話が飛び散ってしまうみたいな、そういうイメージを売りにしてやっていこうかなと思ってたんですけど、
別に話の脱線って目打ってやるものじゃないなっていうのを、実際にやってみて思ったんですよ。
これを考えついた当時は、このシステムいけるぞってすごい大真面目に思ったし、ちょっと喜んでたんですけど、
実際に収録した音声を聞いてみて、無理やり話を脱線させようとしている様が非常に滑稽だったんですよね。
例のごとく、今回も台本を用意して収録に臨んだんですけど、そうすると脱線と言いながら、結局あらかじめ作った話を読むっていう形になっちゃうわけですよ。
そうするとね、なんか白々しいというか、うすら寒い感じが滲み出てたんですよね。
やっぱり話の脱線って自然に話していくうちにもたらされるっていう方が聞いてて面白いんだなっていうのを再確認して、
こりゃダメだということで、このゲームスプラッシュ第1回は幻の第1回として送ら入りさせて、新番組のスタートを見送ったという次第であります。
ただね、結構Xでもこの送ら入りしたゲームスプラッシュが気になるっていうご意見いただきましたので、どこかのタイミングで恥をしのんで配信しようかなと思っております。
これは二度と皆さんを振り回すようなことはしないぞという自分自身に対する戒めの意味も込めて配信しようかなと思っております。
そんな感じで2点3点してしまいましたけど、今後も配信を続けていくこのゲームクロッシングを皆さん改めてよろしくお願いします。
ゲームクロッシングはパーソナリティの梅丸がゲームにまつわる話題と交差、つまりクロッシングしていく番組です。
通勤通学の暇つぶしや作業するときのお供など、あなたの生活の隙間にお邪魔します。
レベル17の配信となります今回はゲームとクロッシングしていきます。
それでは本日も最後までお付き合いよろしくお願いします。
ということで今回のテーマはゲームクロッシングです。
タイトル回収っていうちょっとかっこいいやつにしてみました。
最終回を撤回して再スタートという意味でも、なんかこうなってる回収してる感じがちょうどいいのかなと思ってます。
そしてこのテーマにふさわしくなるように今回は最近遊んだゲームとか今後遊んでみたいゲームとか本当にゲームに関する話をしまくる回にしようと思います。
まさにゲームとクロッシングしていく回です。
なのでねちょっと長くなったら申し訳ございません。
最近遊んだゲーム
まず最近梅丸が遊んだゲームはファイナルファンタジー14です。
まあねもう定番すぎて何の驚きもないと思うんですけれども今回はこのファイナルファンタジー14を一人で遊びましたよっていう話じゃないんですよ。
週刊ゲーム斜め読みのおやすみさんと一緒に遊ぶことができました。
前々からXでやりとりする中でぜひ一緒に遊びたいですねっていう話をしていて今回それがかなった形になるんですけれども。
何をして遊んだかと言いますと今ファイナルファンタジー14ではフォールガイズとのコラボがやっております。
あの皆さんご存知ですかねフォールガイズ。
いわゆるバトルロワイヤル系のゲームになるんですけれども銃で打ち合ってとかそういうんじゃなくてアスレチック的なステージがあってそこで先にゴールした人がどんどん勝ち残っていくっていうあのゲームですね。
それと同じルールで遊べる特別なステージがコラボで遊べるようになっててそれをおやすみさんと一緒に何回か遊んでその後次どうしましょうかってなった時におやすみさんが以前ゲームの話をさせてくれのアルマさんと一緒に遊んだ時にこういう遊びをしてましたっていうのを教えていただいてそれを実際に一緒にまたやったんですけれども。
それがインスタントダンジョンっていういわゆるダンジョンに潜って延々とマラソンしてそのインスタントダンジョンでしか手に入らない装備を手に入れてそれが結構ねおしゃれだったりするので性能的にはもう使えないものなんですけど見た目装備として重宝するためにそれを手に入れるマラソンするっていう感じのことをやってね。
この時はもう本当に昔のダンジョンなのでレベル的にももう楽勝なんですよ。
だからほとんど何も考えずにただただ雑談というかね本当ポッドキャストの話とかFF14の話とか他のゲームの話とかいろんな話をしながら黙々とマラソンをしていました。
これがね本当に楽しかったんですよね。
FF14の楽しみ方としてどうなのかっていうのはあるかもしれないんですけど単純におやすみさんとこう進行を深めることができてそれがもうすごい楽しかったですね。
あとはそれがね一区切りついた後はスクリーンショットを撮ったりしてそれから解散形になったんですけれども何時間ぐらいですかね。
多分3時間4時間近く遊んでたかもしれないですね。
それぐらい本当あっという間で楽しいひと時でした。
おやすみさんの時はありがとうございました。
ぜひねまた今度いろんな遊び方の引き出しを増やしておきますのでぜひまた一緒に遊んでください。
推理ゲームの魅力
次のゲームなんですけどこれもちょっとねゲイナナさんとつながりがありまして。
若井堂誠の事件簿というゲームゲイナナさんで情報を知って興味を持って買ったっていうお話を以前番組でしていたと思うんですけどこれがですね。
スチーム版を自分は買いましてトリロジーデラックスってものになっていてスマホで無料で遊べる若井堂誠の事件簿1から3が一つになっていて。
あとそれとは別にスマホ版では遊ぶことのできない4作目もセットになって合計4つの若井堂誠の事件簿が収録された豪華なエディションになっているものを購入していてそのうちの1作目若井堂誠の事件簿処刑人のみそぎっていうやつをクリアしてきました。
このゲームどんなシステムかっていうのは前回前々回の配信で説明していたので簡単にさせていただくんですけど横スクロールドットへ推理アドベンチャーゲームですね。
やることとしては主人公を横移動しかできないんですけどその主人公を操作してその場所にいる人から話を聞く。
話を聞いたら情報がメモとして入手できるのでそのメモを装備してまた人に話を聞く。
これは同じ人でもいいですし別の人でもいいんですけどそうするとさらにまた新しい情報が手に入るみたいな感じでどんどんメモを装備しては情報を引き出しでまた手に入ったメモを装備しては情報を引き出しっていうことをするゲームです。
話を聞くっていうパターンもあればその辺にあるものを調べて物的証拠とかそのものの状態から新たな情報を得るっていうこともあったりしてとにかくその調べる話しかけるっていうことが中心になるゲームですね。
でマップって言えばいいんですかねその事件現場とか事件現場である程度その話を聞いてメモをゲットすると今度そのメモを元に状況整理しようっていうパートが来るんですね。
でその状況整理のパートを乗り越えるとまた別の事件と関係のある別の場所に舞台が移ってそこでもまた同じようにメモを集めて指定された数のメモが集まったらまた状況整理してっていう感じでどんどん事件に関連のある場所をたどっていって最終的に真実にたどり着くっていう形の推理ゲームになっております。
なので基本的には話しかけるか調べるかやってメモを手に入れたらこの手に入れたメモも誰に対してそのメモで話しかけたかっていうのが一目見るだけでわかるようになっているので話しかけてないなっていう人に対してそのメモをセットして話しかければ何らかの情報が得られるのでそんなにつまずくっていうことはありませんでした。
サクサクとメモを集めては次のマップへ行ってっていう感じで本当に公式が歌ってた通り1時間ぐらいでクリアすることはできました。
なので時間がないなっていう方とか推理ゲームちょっと苦手だなっていう方でもかなりとっつきやすいゲームになっていると思います。
じゃあその推理ゲームとして推理の要素がほとんどなくていってしまえばボタンを押しているだけで物語が進んでいくそれが面白いのかと思われる方いるかもしれないんですけどこれが面白いんですよ。
やっぱりそのドットで構成されている世界観っていうのがもう見応えがあるというか見ているだけで楽しいですしあとはそのシンプルにね逆にその推理に変にエネルギーをかけなくていいので話に集中できるってその話がねひねられてて面白いんですよ。
最初真相に到達した時はこれで終わりかって思ったんですけどその後に思ってもいない展開があってそこでねもう一気に最後ひっくり返ったというかマジかってなりましたね。
だから本当最後の最後まで楽しめるそして推理ゲームなんだけどその推理が難しくて話の進行に支障を及ぼすっていうようなストレスがないそういうゲームでしたのでぜひ皆さんもあのスマホ版であれば一作ずつ無料で1から3まで単体でね遊ぶこともできますのでよろしければこちら遊んでみてください。
どんどん行きますよ次はですねドクターマリオで遊びましたこれはですねタキオさんがやられているライト級ゲーマーラジオの影響なんですよね簡単に言ってしまえばそこでドクターマリオのお話しされてて何か遊びたいかもって思ったんですよね自分結構パズルゲームで遊ぶことってほとんどなくてまさかねだからあの話として
聞いて楽しいだろうなと思ってタキオさんのポッドキャストを聞いたんですけどまさかそこであんまりパズルゲームが好きじゃない自分が遊んでみたいって思うとは思ってなくて本当自分でも驚いたんですけどやっぱりねこのドクターマリオタキオさんもおっしゃられてたんですけどBGMですよねBGMが非常に中毒性があって耳に残るというかもうそれが聞きたいがためにやったみたいなところもあるんですけど本当にBGMが
好きですで肝心のパズルの部分なんですけどこれ難しいんですよねテトリスみたいな感じなんですけどやっぱテトリスと違って消し方が難しいんですよ単純にカプセルを並べて消すだけじゃないというかウイルスを消してあげないと延々にゲーム終わらないんでまたこのウイルスがいやらしい位置に配置されてるんですよね
パズルゲームとしての魅力
だから難しくてタキオさんの話聞いててもうレベル10ぐらいから行ってみようと思ってやったら全然ダメでもうレベル5ぐらいが限界でしたでこのドクターマリオで遊んだっていうのがこれがスイッチオンラインに加入して遊べるスーパーファミコンじゃないファミコンかのやつだったんですけどその後スーパーファミコンのやつ起動してパネルデポンあったんでこれも
なんかそのパズルゲームで遊びたい気持ちの流れで今度そっちに遊んでみましたこれもね面白かったですね
昔小学生の時弟がポケモンでパネポンっていうゲームを持っててそれ遊んだことがあったんでパネルデポンのルールとか操作感っていうのはすんなりもういけたんですよ
これドクターマリオに比べるとだいぶ簡単なのですごいサクサクサクサク進めましたね
このパズルゲームの楽しさとか思ってもいなかったやりたい欲を引き起こしてくださったライト級ゲーマーラジオそしてタキオさんには感謝したいところですね
それでですねこの時呼び覚まされたパズル欲っていうのがまたね別の方向にもシフトしていきましてスイッチでセールになっていた100円で買えたゲームなんですけど
ホームデコパズルっていうゲームこれをねまた遊んだんですよ
これはホームデコパズルって書いてあるからパズルゲームなんですけど自分の認識としてあんまりパズルゲームとして買ってなくて単純に雰囲気というかそれが好きだったので買ったらゴリゴリのパズルゲームだったっていう感じなんですけど
どういうゲームかと言いますと部屋のレイアウトが写されるんですよ
それを10秒間で記憶して本当に壁紙と床と窓だけの部屋になるんですけど10秒経つとでその段ボールを開封して1個ずつ家具を配置していってその10秒間で記憶した元のレイアウトっていうのを再現していくっていうゲームですね
記憶パズルゲームというよりは記憶ゲームになるんですかね
この部屋のレイアウトが結構リアルでしてソファとかテーブルあったりあとは壁に何か絵とかそういったものが飾られてたりそれからテーブルの上にお茶とかそういう飲み物が置かれていたりっていう
ちょっと綺麗な部屋っていうよりは生活感のある部屋っていうものが最初に写し出されて10秒で記憶していかなきゃいけないので結構大変なんですよ
ただその部屋のレイアウトがリアルっていうのが個人的な思考にすごい刺さってだからそういう雰囲気が好きだなって思ったからこそ買ったんですけど面白いですね
これも正しい位置に家具配置したらその数に応じて最終的に星3つ0から3までの評価がつくんですね
記憶パズルゲーム『ホームデコパズル』
全然配置がもう不正解ばっかりだと星がつかなくてリトライになるんですけど次のステージに進むために必要な星っていうのはもう1つつけばOKなんですよ
これがねほんと難しくて自分はもうステージ10個ぐらいやったのかなやったんですけど星1つしかまだついたことがないです
同じ場所をその1回やって星が1つもつかなくてもう1回やると同じ場所を2回やることになるんでそうすると結構覚えてるんじゃないかなって思うんですけど
それでも星1つにしかならなくて結構やっぱ間違えちゃうんですよね
なんかその大きなソファーとかテーブルとかっていうのは全然覚えるの楽勝なんですけど
細かい小物がなかなか覚えられなくてそこが正解してこないんで星が増えていかないのかなっていうところなんですけど
やり出すとこれも熱中しちゃうんですよね
やっぱパズルゲームってこういうのがいいですよね
頭空っぽにしてやれるというかパズルを解くとかそういうところに関してはちゃんと頭使うんですけどそれ以外のことを考えなくていいじゃないですか
それが結構疲れてる時とかでもゲームしたいなっていう時にすごい相性良くて無心でやっちゃいますね
このホームデコパズルっていうゲームも今いつまでだったかな
でもまだ今100円だと思うのでぜひ皆さんも遊んでみてください
遊んでいるゲームの報告としてはこれが最後になるんですけれども
『Sea of Stars』の楽しみ
Sea of Stars これも今遊んでます
9月に配信された時にすぐに飛びついて遊んだんですけど2時間だけ遊んで積んでたゲームなんですね
この積むっていうのは何か詰まったっていうことではなくて
単純にねちょっと確かその時は何やってたんだっけFF14か14とかで忙しくて後回し後回しになって遊ばなくなってたゲームなんですよ
これをここにきてちゃんとクリアまで遊びたいなっていう気持ちが湧き出てきたので今ちょっと片手間で遊んでます
Sea of Stars もこれスーパーファミコンリメイク的なゲームでして今流行りのそういうドット絵で表示されたゲームなんですけど
それでねRPGなんですけど戦闘システムがスーパーマリオRPGっぽい感じで
敵の攻撃をタイミングよく押せばガードしてダメージ軽減できたり
逆に自分の攻撃の時もタイミングよくボタン押せば追加攻撃できたりみたいな要素があったり
あと独特なシステムでいくと敵の図上にボックスが3マスとか4マスとか表示されていて
そこにね攻撃の種類が書いてあるんですよ
剣の攻撃なのかハンマー打撃
だから斬撃の攻撃なのか打撃の攻撃なのか
そして太陽系の魔法なのか月系の魔法なのか
月っていうのはムーンの方の月ですね
とかっていうボックスが表示されて
そのマス目に合わせて攻撃すると敵がひるんでくれるみたいな
なんかそのそういう独特のシステムもあったりして
戦闘もだから単純にポチポチボタンを押すだけじゃなくて
あとその行動の順番ももう見方は一緒くたなんですよ
だから3人パーティーがいるんですけど
どの順番で攻撃するかっていうのと
そのボックスで表示されている攻撃方法っていうのをこううまく考えて
組み合わせて敵をひるませながら
あまり被弾しないようにして戦うみたいなところがあって
結構頭を使う戦闘が楽しめるRPGになってまして
このゲーム自分が一番いいなって思うのはやっぱ音楽ですよね
クロノトリガーシリーズの音楽作られてた方が作曲に携わってるみたいで
だからすごい良いんですよね
場所に合ってるっていうのももちろんそうなんですけど
世界観をはみ出さない中でいろんな爽快感があるというか
すがすがしい音楽 どこ行ってもそういう音楽が流れるんで
それがすごいいいなって思うんですけど
逆にちょっと気になるところもあって
日本語の翻訳の仕方がちょっと独特というか
堅苦しいというか いかにも翻訳しましたみたいな表現がちょいちょいあって
それが気になって物語入ってこないみたいなところもあるんですよね
だからいまいち自分が何で冒険してるのかっていうのが入ってきてないんですよ
入ってきてないんですけど
音楽とか戦闘とか あとミニゲーム
宿屋で遊べるミニゲームあるんですけど
それがすごい面白くて
その辺が楽しくて遊んでるっていう感じかな
あと当然これRPGなんで
町と町の間にはダンジョンがあって
町が抱えている悩みをそのダンジョンで解決して
戻って報告して
そしたらまた次の町行ってみたいな流れ
オーソドックスなRPGの流れを踏襲しているんですけど
このダンジョンがよくできてて
結構枝分かれとかしてるんですけど
その時に行けないとか
そういう制限がうまく配置されているので
枝分かれ多いように見えて
実は一本道になってる
だから悩まずに済むっていう作りになってて
これが非常にストレスがないと言いますか
枝分かれしててずんずん行けちゃって
結果ダメでした
だとすごいストレスじゃないですか
その辺が結構早い段階で
ここは今無理なんだなっていうのも
割り切れるように設計されているので
これすごいストレスなくダンジョン回れるので楽しいですね
であと謎解きもひねられてて
でも難しすぎなくてちょうどいい塩梅
だから単純に迷路みたいなダンジョンを進んでいくとかじゃなくて
迷路さは控えめだけど
こう謎解きがあるから遊びごたえがあるみたいな
そういう感じがあってね
すごい楽しいので
物語はねいまいちのめり込めてないんですけど
楽しくプレイできています
なんでねこれもちょっとクリアして
あわよくばトロフィーもコンプリートしてあげたいなと思っているソフトです
そんな感じでね
今うめまるはいろんなソフトをちょこちょこ遊んでいるわけなんですけれども
ここからは今めちゃくちゃ遊びたいなって思っているゲームを紹介します
まずはですね
リュウガごとく7です
この前リュウガごとく7ガイデンの名を消した男が発売されて
Xでねいろんな方が買ったとか遊んでるとか
あの遊んでる時のスクリーンショットとかをね
あげられててそれを見るともう遊びたいなって思って
しかももうすぐリュウガごとく8も発売するじゃないですか
そういうのもあって
でまだ自分はセブンをね遊んだことがないので
このかすが一番の物語のスタートとなるセブンを遊びたいなって
今すごい思っているところです
リュウガごとくシリーズ自分はですね
実はそんなに遊んだことがなくて
リュウガごとくのゼロをやり込んだ
クリアしてプラスアルファでやり込んでっていうところまで遊んだんですよ
これがめちゃくちゃ面白くて
登場人物も魅力的なキャラクター多かったんで
今度はリュウガごとくの1のリメイク極み1を遊んでたんですけれども
これ遊んでる途中にちょっとね生活環境がガラッと変わって
一回プレイステーション4とそのソフトをね全部売っ払うっていうことをする時があって
それっきりリュウガごとくシリーズ遊べてないんですね
だからね本当は極みの1,2と3,4,5のリマスター
それから6ですかこの辺りをね遊んでたいんですけど
ちょっとそれをやるには時間が足りなさそうなので
主人公がね変わってちょっとこう経路が新しくなる
このセブンからリュウガごとくに触れたいなと思っている次第です
だからねすごい遊びたいんですけど
これできれば買って遊びたいんですよ
リュウガごとく7買って遊びたいんですけど
プレステーション5版だとゲームカタログに入ってるやつをライブラリに追加しちゃってて
なんかもう買えなさそうなんですよ
あのデラックスエディションとかそういうのは買えるんですけど
ノーマルのやつ買えなさそうで
だから買えねえのかって思って
じゃあスチームはどうだと思って覗いてるんですけど
こっちもセールがちょっと前にやってて
今もそのセール終わっちゃったんで
定価ですとてもじゃないですけど手が出せないんで
リファインドセルフ性格診断ゲームについて
どうしようかなって考えあぐねているところです
まあでも遊びたいですね
すごい遊びたいです
それとですねもう一つ遊びたいなと思っているゲームがありまして
これはスチーム版とスマホ版で出ている
リファインドセルフ性格診断ゲームってやつで
これも週刊ゲーム
斜め読みで紹介されていたゲームなんですが
一通りゲームを遊ぶと自分の性格診断がされるっていうゲームなんですよ
その単純にゲームとして遊んで楽しみたいなっていうよりは
性格診断できるっていうところに非常に魅力を感じておりまして
これねその自分がどういう性格の診断をされるのかっていうのを
非常に気になるので遊んでみたいなと思ってます
この今収録をしているのが
11月14日火曜日なんですが
このリファインドセルフ性格診断ゲームがまさに今日発売しておりまして
次回の配信とかね
あとはXでスクショとか撮ったりして
自分がどんな性格だったのかっていう報告はしたいなと思っております
結構これはもう片手間でサクッと遊べる感じがするので
そういう意味でも今ハマっているパズルゲーム的な感じでね
サクッと何かの隙間時間に遊ぶっていうこともできるので
そういう意味でも非常に欲しいなと思っているゲームです
これに関してはお値段もリーズナブルなので
もう買って遊んじゃおうと思っております
なので感想とか診断結果を報告する時をね
楽しみにしていただければと思います
いやーなんかちょっともう結構しゃべっちゃいましたね
今回結構しゃべりすぎて喉にガタがきているんで
これもう最後の話題にします
PlayStation Portal Remote Playerの欲望と使用方法
これは遊びたいゲームっていうか
ゲームソフトではないんですけれども
PlayStation Portal Remote Playerですね
先ほども言ったとおり11月14日にこの収録をしております
この番組が配信される15日水曜日には
まさにこれがPlayStation Portal Remote Playerの発売日となっているわけなんですけれども
自分はこれずっと欲しいなって思ってて
でもゲーミングPC買っちゃったから買うの諦めてたんですよ
まあもうプレステ5よりはゲーミングPCやるかなみたいな思いもあったんで諦めてたんですけど
ここに来てねまたちょっと欲しい欲がふつふつと湧いてきております
というのも先ほども言ったとおり今Sea of Stars遊んでまして
これねそのプレステ5起動して遊ばなくても
このRemote Playerあれば絶対そっちの方がいいなって思いますし
そうじゃなくても今ちょっと寒くなってきたじゃないですか
自分がゲームを置いている部屋っていうのはリビングじゃなくて自分の部屋なんですけど
そうするとエアコンはあるんですけど
なんかそのゲームするためだけにエアコンその部屋でつけるってなんかちょっと抵抗あって
だから温かい電熱ヒーターが搭載されたブランケットみたいなやつくるまって遊んでるんですよ
今はねまだそういう真冬本番じゃないんでそれも使ってないんですけど
それ使うまでもないんけどなんかちょっと寒いなみたいな感じになってきてて
要するにこたつの中でゲームをしたいんですよ
こたつがあるのはリビングでそこにゲームとかパソコン置いてないんで
ってなった時にこのRemote Playerがあればこたつに入ってぬくぬくしながら
Sea of Starsも遊べるしあとはFF14のちょっとした作業も遊べるしとかね
いろいろ使い方やっぱりあるなと思ってだから欲しいなって思ってます
で今はもう先行予約をしている人たち分しか販売がされてなくて
今買おうと思ってもAmazonとかソニーの公式のストアとか行っても品切れ中ですってなって
Amazonだと品切れ中ですっていうよりはなんかプレミア価格がついててっていう状態なんですよ
だから明日の発売日を迎えた後に普通に買えるようになるのかどうかっていうところが一番気になるところですね
あとはバッテリーの持ちとか接続するまでの時間とかそのあたりを実際に先行で買われた人の意見とか見ながらね
問題なさそうだったらちょっとこれも買っちゃおうかなみたいなそんな感じのところでございます
ということでちょっと今回ねすごいたくさんゲームの話をしました喋り疲れてしまいました
すいません中長くなってしまってじゃあちょっとここでね提携文読ませて終わりにしたいと思います
ゲームクロッシングでは皆さんからの感想を募集しております
番組を聞いて思ったこと感じたことをXや番組専用投稿フォームからお送りください
ハッシュタグゲーム交差点カタカナでゲーム漢字で交差点をつけてXで投稿していただくか番組概要欄に記載してあるURLからお便りを送っていただけると嬉しいです
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました
次回の配信もお楽しみに
ここまでのお相手はうめまるでした
バイバーイ
34:54

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