00:07
こんばんは、オヤスミのサブクエ第13回です。こちらは、オヤスミが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
はい、10月4日水曜日に録音をしております。明日ゲームなな本編を録音するのかな、みたいなタイミングですね。
今回は、今プレイしているソフトとかクリアしたソフトの感想を話そうと思います。いつも通りですね。
よろしくお願いします。
今回、全体的にネタバレありだと思って聞いていただきたいですね。特にクリアしたソフトに関してはネタバレありですね。
お話するゲームのタイトルは概要欄に記載しているかと思いますので、聞くときはご注意ください。
全体的にネタバレありだと思って聞いていただければと思います。
今回の流れとしましては
今プレイしてるとか最近新しく始めたゲームの話を最初にしたくて
次にプレイし終わったソフトの話をしようかなと思うんですけれども
ちょっとまた長くなりそうであれば
概要欄に前々回だったかなと同じような感じで
タイムスタンプ的なものを用意しようと思います
前やったんですけど
なんかガバガバだったんだよな
前作ったやつはいいところに飛ばなかったんですけど
なんでだろうね
じゃあ今プレイしてるソフトは
4つかな
スイッチで
白流す塔への帰還っていうアドベンチャーゲームを最近やり始めまして
安かった
元々すごい低価格なソフトなんですけど
セールで200いくらとかで買えまして
ちょっとねこれいつ公開されてるかわかんないんですけど
03:01
この録音したやつ
もしかしたらまだセール期間中かもしれないので
ちょっと気になった方は
ストアを覗いてみてはいかがでしょうか
僕はスイッチ版を遊んでます
結構今んとこ面白いですよ
本当にねデキスト中心で進んでいくんですけど
選択肢があったりとか
あと操作パートというか
どこをクリックすると情報が出るみたいなのがあったりみたいな
結構シンプルな感じのゲームなんですけど
結構最初からやる前からそういうゲームだと思って買いましたけど
ミステリーというか
そうねサスペンスものというか
事件に巻き込まれていって
どうするのかみたいな感じだと思ってやり始めたんですけど
意外とちょっとね怖いというか
ホラーっぽい演出もありつつなんで
そこら辺が苦手じゃなきゃ遊べるかなって思いますけど
結構ね面白いです
これはあのー
なんだろプレイし終わったら
ちょっとネタバレありかなしか分かんないですけど
また感想を話せたら
まあいいかなーなんて思ってます
本当にまだやり始めたばっかりです
アドベンチャーゲームって
あのー
いいなって思うのは
特にスイッチで遊んでるっていうのもあるけど
ちょっとこう文庫本読むみたいな感じで
空いた時間に
空いた時間に
とかあのちょっとした時間にできるのがいいなーって思いますね
ああいうシンプルな形式のゲームは特に
あのー開始中断がすごくしやすいんで
まあちょっと先が気になっちゃってついつい
あのープレイしちゃうっていう
なんていうんですかね
弊害というかもありますが
この状態で俺今日やめんのかみたいな
もうちょっと見てーなーみたいな
まあよくやりますよね
アドベンチャーゲームだと
今日も
まあ仕事行く前
予定より早く
あの1時間ぐらい早く起きちゃって
おーって思って
あの城流すと1時間やってから
朝支度始めたんですけど
はいそんな感じで楽しんでおります
であとはスイッチで言うと
あのシーオブスターズですね
最近ようやくと
あのー
手を付け始めましたが
えーとすごいやっぱ遊びやすいっていうか
06:03
完成度が高いような感じが今のところしてますね
まあインディーゲームなんで
あのここがちょっとこうなんだろう
足りないかなみたいなのとかあって
どうしてもこう国内のね
特にメジャーなタイトルばっかり遊んでるんで
そういうの比べてどうかなっていうのも
心配もあったっちゃあったんですけど
すごい快適で
まああのー
イージーモードにして遊んでるというか
あのー秘宝っていう
難易度をまあ下げる要素
あれをオンにしてやってるんで
余計サクサクっていうのもあるんですけど
もうちょっとねここあんまこう歯応えみたいなのを楽しむより
あのースーッと行きたいっていうのが気持ち的にあってね
そういう形で遊んでます
これもまあ始めたばっかなんで
もうちょっとやったら感想言ったり
クリアしたら話したりとかしたいなと
はい思います
はいで
プレステ5で遊んでいるのは
あのサイバーパンク2077をまた再開して
まああれですね
あのー
有料ダウンロードで
ファントムリバティ
仮初めの自由
をまあ遊ぶために
新しくやり始めて
ちょっとね先行して始めたつもりなんですけど
もういつの間にか
あれですね配信されちゃいましたね
あの全然追いつけてないというか
まだその範囲にも入ってないというか
ちょっとまだね
これを録音してる時点だと
セーブデータに関する
バグとかが取れてないみたいなんで
あのー
まあとりあえずまだこう購入せずに
普通に遊んでます
あのー下調べしたら
とりあえず一定のところまでは
進めとかないといけないみたいなんですよね
どっちにしろ
なんで
まあそこにとりあえずのんびり
たどり着いて
それやる頃にあのバグが
直ってたら一番いいかなーみたいな感じで
やってます
結構見た記事だと
ある程度進んだところで
あのーあれですね
ダウンロードコンテンツの本編に入っていくっていう感じみたいですけど
で改めてあのやってみて
やっぱ面白いなって
単純に思いますよね
今年の僕に苦しみがあるんですけどね
今年の僕に苦しみがあるんですけどね
2月かなに初めて遊んで
1回クリアというか1個エンディングを
09:02
あのー見てるんですけど
面白いですね
なんかやっぱ
なんだろう
大
一人称視点か
一人称視点っていうこともあるだろうし
世界観とかグラフィックとかの
作り込みっていうのも
まあそうだと思うんですけど
まあボツニュー感が
やっぱ他のゲームとはちょっと段違いというか
結構怒ることにちいちびっくりしちゃったりね
してなんかこんな感じだったなみたいな
ちょっとこう
今年の2月のプレイを
振り返りつつというか
懐かしみつつやってるんですけど
主人公をまた新しく作り直して
あのー
あのー
本当にニューゲームで遊んでるので
1周目でまあやんなかった
その選択とかを
えーしてみたりして
楽しんでますね
前回というか
まあ前
プレイしたときは
あのー
あれですね
女性主人公を作って
プレイしたんですけど
今回男性主人公にして
まあセリフ回し
とかも若干違うし
当然まあ
あのお芝居されてる方とかね
あの別の方なんで
そこの違いとかを楽しめたらいいなと
思うんですけど
前回やったときはね
まあなんか
ちょっとこう強い女性みたいなのを作って
ロールプレイを楽しもうって
思ってやってたんですけど
なんかだんだん
自分のまあ分身
っていう感覚じゃなくなってきて
主人公が
とにかくこいつを幸せにしなきゃみたいな
感じにどんどんなってきちゃって
自分がどう振る舞いたいかとか
自分だったらどうするかっていうのは
あんまりもう途中から意識できなくなっちゃって
どうにかこいつを良き
なんだ人間たれみたいな
あの感じにして
まあこいつだったら
うーん
人を助けるかなーとかね
あの
割とこう善人
たる選択っていうのを
たくさんしたじゃないかなっていう
記憶が
ありますね
もうその気持ちのあまり
まあ
クリアしてなかったんですけど
攻略をもう途中で見ちゃったんですけど
攻略をもう途中で見ちゃったんですけど
攻略をもう途中で見ちゃったんですけど
攻略をもう途中で見ちゃったんですけど
攻略をもう途中で見ちゃったんですよね
エンディングの分岐があるなら
12:01
なんとしてもいい感じのエンディングを
迎えさせてやりたいみたいな
もうそこまでなっちゃって
だから
情報がっつり見ちゃうとさすがに
こうやってて楽しみがなくなっちゃうけど
うっすら感じ取れる情報の中で
一番このエンディングが
良さそうかなっていうのを
選んであげるというか
やってみましたね
そこの分岐条件とかも
忘れちゃったんで
次やるとき
今プレイしてる
キャラクターに関しては
もう思うがまま選択肢選んで
どんなエディングになってもいいだろう
っていう気持ちで
やってみようかなと
思います
ちょっとね一個気づいたことが
あって
勘違いかな
ちょっとね
これもし本当だったらすごいなって
思うんですけど
リップシンクがね
日本語に合ってる
ような気がするんですけど
気のせいですかね
キャラクターの
唇の動きっていうのが
セリフに
合ってるかどうか
っていう話なんですけど
当然
海外ポーランドでしたっけ
海外のゲームなんで
母国語とか英語とかに
口の動きが合ってて
当然というか
そっち合わせかな
と思うんですけど
どうもなんかね
日本語のセリフと
違和感がないんですよね
もしかしたら国
ごとのバージョン
というか言語か
言語ごとに
リップシンクいじってます
だとしたらめちゃくちゃ大変なことしてるなって思いますけど
気のせいかな
ちょっとね
その辺やっててチラッと
気になったりしましたけど
あとあれですね
あの
Netflixで配信されてる
サイバーパンクエッジランナーズって
アニメーション
は
今回その
仮染めの自由
を遊ぶにあたって
てというかまぁバージョン2.0かあの アップデート入って新しく遊ぶにあたって
全部見ましたねあの 感想はねここで言うとさすがにアレなん
で控えますけど面白かったし 胸になかなかこう刺さるものもあったし
なあの まあよりこうナイトシティを歩くのが楽しく
なるかなっていうふうに思うんで見て良かっ たなぁと思うんですけど
まあ結構見るきっかけになったらもうその バージョン2.0になって結構その
15:06
なんだステータスというか あの
スキルツリーっていうのなんか用があった んだよ忘れちゃったのまあスキルツリー
的な ところで結構エッジランナーズ要素が
モリモリになってたりとか エッジランナーズにかかるサブクエが
あったりとかで
まあ結構 何だろうな見れる環境にあるならもう見
ないをみたいな感じだったんですよね だから最初は
渋々 まあまあ見るかみたいな感じだったんです
けど見始めたまああっという間でしたね なんか
一気見しちゃいました 面白かったです
はいあとはあの 毎回話せんけどファイナルファンタジー4 t
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なんか
珍しくというか
一回完全に
負けちゃう
というか
もうめちゃくちゃ
めちゃくちゃにされちゃってるというか
あのー
なかなかしんどい展開がね
18:01
続いて
ますけど
この辺も今めちゃくちゃはしょって
話しちゃってるんで
またとりあえずこの
パッチ
4.0と
言えばいいのか
が終わったらまとめて
じっくり
話したいかなとは思うんですけど
進行としては
今なんとなく
そんなところですね
まあ
ロケーション結構
また争点の時とは
変わって
うーん
アラミゴアがちょっとこう
後輩というか
なんだろ
サバンナみたいな感じなのかな
砂漠ってほど
何にもないわけじゃないんだけど
そんなにこう
自然豊かな国ではないのかな
という感じですね
で
えっと
ドマは
まあ行ってみてびっくり
あの和風な感じですよね
まあキャラクターも
そうですけど
あのステージというか
フィールドは
もう本当に和風な感じで
若干
あのクガネは
こう洋館みたいなのも
立ち並んでいて
まああの
長崎でしたっけ
やばい
このリアル知識の無さが
露呈する
長崎の出島でしたっけ
ああいうのをね
やべえな
あのモデルにしてるのかなと
思いますけど
今んとこ
やってて思うのは
まあ特にアラミゴでの下りは
まあなんだかんだ序盤は
ああでもあれでもそうか
ドマでもそうか
まあ
信用を得るためにというか
まあ新しく赴いた土地で
まあそこの人の協力を仰ぐために
まあいつものお使いというかね
あの頼まれ事をやるっていうくだりが
あるんですけど
まあその辺に
取り組む姿勢っていうのも
初期とはだいぶ変わったというか
まあ最初は本当何も分かんない状態で
ただ言われるがまま
はいはいはいっつって
やってた印象があるんですけど
今はなんかねやっぱり
真剣というか
まあストーリーにがっつり絡んでるところなんで
結構ね入り込んで
できるのがいいなと思って
本当にだからその協力を仰ぐために
頑張んなきゃみたいな気持ちに
ちゃんとなってやるんですよね
まあ結構ねアラミゴは
21:05
こう状況的にだいぶ困窮してるっていうのもあって
まあ本当の本当に
困ってる人ばっかりなんですよね
だからまあ本当に
なんだろう手を貸してあげようっていう気持ちにも
なりますし
で
ドマに行くとですね
まあ先ほどもあれしましたけど
まあ和風なんですよね
全体的に雰囲気というか
で
まあそこでちょっと何が困るというか
問題かというと
服装ですよね自分の
まあ思いっきり洋風というか
ファンタジックな格好してるわけなんで
どうしたって街の中じゃ浮いちゃうんですよね
登場人物もほとんど和服着てるし
帝国兵ですらなんかは
和装というかね
ちょっとこう
なんだろう
日本のこう鎧をアレンジしたみたいな格好してるような街なんで
どうにかならんかなとか思うんですけど
というか
あの
タタルさんは
争点の終わりに
和服をプレゼントしてくれよって思ったんですけど
まあ
ただねここで
まあ和服を手に入れたら
まあ和服を手に入れたら
手もいいんですけど
調達してもいいんですけど
マーケットボードとかでいくらでも手に入る
かなちょっとわかんないけど
だろうし
ただねあの
主人公一向は
まあ主人公と同じく
めちゃくちゃ洋風の格好してるわけなんで
僕だけ和服着ちゃうと
あの
連れがかわいそうなんで
だから
まあ
こいつらもこの格好してるし
っていうので
もういいかなみたいな
俺だけなんか抜け書きするのは悪いかなみたいな
感じで
やってますね
まあそれこそね
ほんと着て
もうずっと
慌ただしくしてるんで
まあ和服に着てると
着替える暇もないわなみたいなね
感じですよね
で
えっと
24:00
まあ14はとりあえず今そんなとこで
行くかな
あ
ロケーションに関して一番
あの
今なんだろう現状を気に入ってるのはね
あの浜辺ですね
日本風の浜辺はいいですね
僕
あの
正直
なんだろう
ネガティブなこと言うと
言うつもりないけど
あんまりね
あの和の雰囲気って
あの響かないっていうか
別に好みじゃないんですよ
あの
まあ侍とかね
好きですけど
うーん
なんかそんなにこう
今回の舞台は和風だってなって
でもそんなテンション上がんないんですけど
正直
でもなんかね日本の浜っていいなって
今回ちょっとやってて思いましたね
あの雰囲気がいいのかな
松の木とか
生えてる
まあちょっとね
こう幼少期に
あんな感じの
こう浜辺で
よく遊んだような思い出もあってかですね
結構
あの浜辺のロケーションは好きなんですよね
現状
今後もなんか用もないのに
あそこには行くことになるかもなーとか
思ったり
ホスタデルソルとかね
また違った魅力があるんですけど
なんか日本の浜落ち着きますよね
ホスタデルソルはちょっとこう
僕には眩しすぎるのでね
なんか落ち着けるあの感じがいいなって
現状思っております
はい
とりあえずそんなもんで
今プレイしてるソフトの話は終わりですね
まあ全部また終わったら
喋りたいなあというものばかりですが
じゃあ終わったソフトに関して
2本最近クリアしたのがあるんですけれども
えっとまずはね
任天堂スイッチで遊んだ
えーとあれですね
ゲームボーイの
えーデジタルアーカイブというか
えーゼルダの伝説不思議の木の実の
えー大地の称
これをまあクリアって言っていいのか分かんないけど
一応しました
あのー
なんでこんなの煮え切らない感じというか
あのーなのかというとですね
まあ
攻略をもうガンガン見てやっちゃったんですよね
27:00
あのね難しくないですか
やった方はわかるというか
どうかなみんなどうどう思うんだろう
あの難易度むちゃくちゃ難しいなって
正直思うんですよね
なんかやった感想一発目出てくるもんとして
面白かった
まあもちろん面白かったんですけど
面白かったっていうかね
難しかったですよ
すごいですね
当時普通にゲームボーイ版まあ買って
まあ普通にクリアしてる人って
当然いると思うんですけど
まじですごいなって思いますね
できますか
あのスイッチ版でね
スイッチ版というか
あのデジタルアーカイブで遊ぶと
まあやったことある方は分かる
かと思うんですけど
あのあれですね
巻き戻し機能がついてるから
あのミスっちゃった
あのライフゼロになっちゃったとか
あの今のとここうじゃなかったみたいなのがあったら
すぐにあの何秒か前に戻れるような仕組みになってるんで
それをもう当然ガンガン使って
何回巻き戻したかわかんないですけど
それこそやるんですが
うーんそれでもだいぶきついとこはきつかったし
で結構
なんだろう誘導はしっかりしてたんで
そこまでこう次の目的ってなんだろうとか
悩むことはなかったんですけど
結構ねマップがどことどこがつながってるかとかが
意外と難しくて
もうかっこいいなと思うんですけど
これは多分ねあのみんなは大丈夫だったんじゃないかって思うんですけど
僕がね結構方向音痴というか
そういうのがねあんま苦手な地図があんま読めないんで
あー難しくて
その辺も結構攻略を見っちゃいましたね
まあ有志の方というか
あの作ってるページがあって
すごい見やすくて
めちゃくちゃお世話になったんですけど
マップどことどこがつながって
てるかとか
あの今どこに行けって言われてるのかとか
ここに今隠し通路というか
ここにここから潜るとここに行けるみたいな
そんな分かんねえよみたいなね
どっかにヒントあったかもしれないですけど
っていうのはちょっと攻略をがっつり見ながらやって
だから当時まともにプレイした人的には
お前何してんのみたいな遊び方を
しちゃったんですけど
巻き戻すは攻略観るはでお前それで
クリアしたとかよく言えんなみたいなね
30:04
感じかもしれないんですけど
まあ一応ね一応やりましたよ
なんかねでも面白かったですすごく
あのしある意味新鮮というか
あんまりあそこまで難易度
高いのかな結局
わからないですけど難易度高いゲームを遊ぶこともなかったかもしれませんけれど
って まあでも良く投げずに最後までやったなぁとかで個人的には思いますけど
ダンジョン攻略 もう
まあ結構 難しくて
まあそう攻略見ちゃったんですけど1個ねその第一の章を選んでよかったなっていう 部分があって時空の章を僕遊んでないので
実際どんなもんか ってとこまではちょっとわかんないんですけど
あの
時空の章というか第一の章はどっちかっていうと 第一の章がどっちかというとアクションが
メインというか 重視されているみたいな
で 時空の章はどっちかっていうと謎解きに重きを置いてるみたいな
で時空の章はどっちかっていうと謎解きに重きを置いてるみたいな
で時空の章はどっちかっていうと謎解きに重きを置いてるみたいな 感じだったと思うんですね実際どのぐらいその辺がこう
感じだったと思うんですね実際どのぐらいその辺がこう
感じだったと思うんですね実際どのぐらいその辺がこう なんですかねバランス取られているというかあの
なんですかねバランス取られているというかあの
なんですかねバランス取られているというかあの なってるかというのはわかんないんですけど
なってるかというのはわかんないんですけど
なってるかというのはわかんないんですけど ただ
ただ
ただ だがその時空の章もしね遊んでて
だがその時空の章もしね遊んでて
だがその時空の章もしね遊んでて 詰まっちゃったってなったらまあ攻略見たら謎解きの仕方が多分乗ってると思うんで
詰まっちゃったってなったらまあ攻略見たら謎解きの仕方が多分乗ってると思うんで
詰まっちゃったってなったらまあ攻略見たら謎解きの仕方が多分乗ってると思うんで 本当それをやるだけになっちゃうから
本当それをやるだけになっちゃうから
本当それをやるだけになっちゃうから なんかこんなにやってんだよがないとかもうほんと作業みたいな
なんかこんなにやってんだよがないとかもうほんと作業みたいな
なんかこんなにやってんだよがないとかもうほんと作業みたいな あの詰まったら攻略見て詰まった攻略見て書いてある通りにやるみたいななっちゃう
あの詰まったら攻略見て詰まった攻略見て書いてある通りにやるみたいななっちゃう
あの詰まったら攻略見て詰まった攻略見て書いてある通りにやるみたいななっちゃう 恐れがあったんで
恐れがあったんで
恐れがあったんで 第1の章に関してはまあ書いてある通りにやるのまあ別にそうなんですけど
第1の章に関してはまあ書いてある通りにやるのまあ別にそうなんですけど
第1の章に関してはまあ書いてある通りにやるのまあ別にそうなんですけど ただアクションをやるのは自分だからその書いてあるとおりできるかどうかっていうのまた
ただアクションをやるのは自分だからその書いてあるとおりできるかどうかっていうのまた
ただアクションをやるのは自分だからその書いてあるとおりできるかどうかっていうのまた 別の問題というかそこにこう
別の問題というかそこにこう
別の問題というかそこにこう ゲーム性があのかろうじて生まれるんで
ゲーム性があのかろうじて生まれるんで
ゲーム性があのかろうじて生まれるんで だから第一の章で
だから第一の章で
だから第一の章で よかったなっていうめちゃくそこんな避けない理由なんですけど
よかったなっていうめちゃくそこんな避けない理由なんですけど
よかったなっていうめちゃくそこんな避けない理由なんですけど まあちょっと思いましたねそうだから時空の所はねそう遊んでないんですよねここが
まあちょっと思いましたねそうだから時空の所はねそう遊んでないんですよねここが
まあちょっと思いましたねそうだから時空の所はねそう遊んでないんですよねここが また
また
また そのお前それクリアしたって言わねーからみたいなところで言われちゃいそうだ
そのお前それクリアしたって言わねーからみたいなところで言われちゃいそうだ
そのお前それクリアしたって言わねーからみたいなところで言われちゃいそうだ っていうあの
ていうあの
ていうあの 部分でもあるんですけどあれ多分あれですよね第一の章
部分でもあるんですけどあれ多分あれですよね第一の章
部分でもあるんですけどあれ多分あれですよね第一の章 遊び終わった後に
遊び終わった後に
遊び終わった後に 合言葉を入力すると時空の章が遊べるよ
33:01
合言葉を入力すると時空の章が遊べるよ
合言葉を入力すると時空の章が遊べるよ みたいなことですよね
みたいなことですよね
みたいなことですよね もっと言うと多分両方クリアすると
もっと言うと多分両方クリアすると
もっと言うと多分両方クリアすると 真のボスに挑めるよみたいな感じ
真のボスに挑めるよみたいな感じ
真のボスに挑めるよみたいな感じ なんですかね本と濃厚仕組みというかからくりとしては
なんですかね本と濃厚仕組みというかからくりとしては
なんですかね本と濃厚仕組みというかからくりとしては だから遊ぶ前はほんとし何も知らないで遊んでたから
だから遊ぶ前はほんとし何も知らないで遊んでたから
だから遊ぶ前はほんとし何も知らないで遊んでたから あの
あの
あの 当時のねそう子供
当時のねそう子供
当時のねそう子供 って両方買ってもらうって無理なんじゃないかとか言ってたんですよ両方やりたいけど
って両方買ってもらうって無理なんじゃないかとか言ってたんですよ両方やりたいけど
って両方買ってもらうって無理なんじゃないかとか言ってたんですよ両方やりたいけど 両方ともねあの
両方ともねあの
両方ともねあの 親御さんに買ってもらうってちょっとなかなかハードルが高いんじゃねーかみたいな
親御さんに買ってもらうってちょっとなかなかハードルが高いんじゃねーかみたいな
親御さんに買ってもらうってちょっとなかハードルが高いんじゃねーかみたいな こと言ってたんですけどまぁ実1本買えば両方の内容が
こと言ってたんですけどまぁ実1本買えば両方の内容が
こと言ってたんですけどまぁ実1本買えば両方の内容が まあ遊べるっていうことですよね多分ね仕組み的には
まあ遊べるっていうことですよね多分ね仕組み的には
まあ遊べるっていうことですよね多分ね仕組み的には そうするとすごい
そうするとすごい
そうするとすごい あのボリュームですよね
あのボリュームですよね
あのボリュームですよね まあ1本実2本ば遊べるってかそれ以上か
まあ1本実2本ば遊べるってかそれ以上か
あのボリュームですよね まあ1本実2本ば遊べるってかそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上か
それ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上かそれ以上
やりくりしたりとかあの楽しいけどめんどくさいっていうね ちょっとで間違えちゃうとここでここの鍵を使うっての間違えちゃうと結構大変なんで
とかでその辺のくだりを あの
マティアスオブザキングダムとか遊んでるとその辺の要素はあんまりないっていう なんでえっと
従来のゼルダらしいゼルダを遊んだ感覚は結構あるんですけど
夢を見る島との対比になってしまうんですけど
夢を見る島はリメイク版のスイッチ版を遊んだんですけど
あれは結構要所要所でストーリーラインが語られるというか
36:07
割としっかりこういうお話っていうのがあったかなって思うんですけど
半分しか遊んでない状態で語るのもあれなんですが
第一の章だけ遊んだ感じだと
あんまり
そういうのはないかったかな
ストーリーラインっていうのはほぼほぼなくて
ただダンジョンを順番に攻略していくみたいな
デクの貴様なのかなみたいな
木の
あれ名前あったっけ
木のなんか陽気な
陽気でもねえか
なんか眠たそうなトロンとした目の木のせいみたいなものの
指示をずっと
はいはいはいって聞いて
順番にダンジョンを攻略するっていう感じで
最初にリンがさらわれちゃってっていう下りが
あとあったぐらいで
あんまりストーリーラインっていうのはなかったかなっていう感じですね
普段ゲームやっててストーリーを進めるというか
ゲームを進行する動機として
結構ストーリーの存在って大きいので
その辺があんまりないっていうのは逆に新鮮というか
なんかねやっぱその辺が普段やってるゲームと違うなって思いましたね
演出があんまりないというか
ただそれでもねなんだかんだやっちゃうんですよね
なんだろうな
なんかこう夢中にさせる何かが
あったりとか
あったのかなーって思うんですけど
自分の今回のプレイスタイルで言うと
本当にこう使えるものは全部使って
攻略見ながらやってったんで
結構ね
なんかプラモデルを作るような感覚で遊んだというか
設計図というか
攻略するね手順っていうのを
見ながらここはじゃあどうするのかみたいなのを自分でちょこちょこやりながらみたいな感覚
言ってプラモデルも僕ちゃんと作ったことないですけど
1個ぐらい
なんですけどなんか感覚としてはそんな感じで
遊んだんですよね
それもちょっとね自分の中では新鮮だったというか
それもちょっとね自分の中では新鮮だったというか
あそこまで攻略がっつり
39:01
見てやることもそんなないんで
まあ
なんでですかね
新作であれは絶対やんないよなってやっぱ思いますよね
新しく買ってきたソフトで
もう攻略がっつり見てやるってことはやっぱ
しないから
やっぱりああいう形で
やってみたら
一応ね定額でお金は払いますけど
無料で遊んでるような感覚ですよね
でやったソフトだからこそ
ああいう遠慮のない遊び方ができたのかなというのもあって
邪道も邪道な遊び方だと思うが
あれはあれで結構面白かったなと
思います
曲も結構ねゲームボーイ音源って
なんかこんなだったなみたいな
結構かわいいなみたいな
こんなだったなっていうことを
そんなに当時の記憶も残ってないですけど
ゲームボーイ触ってた期間も短かったし
まだだいぶ小さい頃だったんで
そんなに記憶にあるわけじゃないんですけど
またゲームボーイのソフトを
テレビで遊ぶ
って
当時もできたのかやり方によっては
64かなんかでやるんでしたっけ
当時もできたんでしょうけど
僕は初めて
スイッチをドックにセットして
テレビ画面でゲームボーイの
ゲーム遊ぶっていうのをやってみたら
結構音の感じが
こんなになるんだテレビつなぐとみたいな
ところの面白さも
ありましたね
あとは単純にドットのリンクすげーかわいいなみたいな
結構いちいちかわいいんですよね
動きというか
描画がね
スコップで穴掘る時に
なんかいちいちね
エホエホみたいな
感じの口の動きになるのがね
めちゃくちゃかわいいなって思いました
なんであんまりこう
なんだろ普段だったらね
ストーリーのことばっかりしゃべるんですけど
その辺の話があんまりできるソフトじゃないんで
まぁでもなんか
ゼルダシリーズ好きだ好きだって言ってる割に
そんな全部やれてたわけじゃないんで
まぁずっと気になってた
不思議の木の実が
まぁああいった形になっちゃいましたけど
ちょっとねあのー
がっつりできたっていうのは
よかったなと思いましたね
42:00
はい
えっと最後
は
えっとライザーのアトリエ3をクリアしました
やっとクリアしましたって
今年の3月に発売したソフトだったと思うんですよね
でもちろんずっとやってたわけじゃなくて
もう完全に
あのー
中断しちゃった時期が
あったこともあって
まぁ10月になっちゃいましたけど
えっとだからね
しゃ
全然しゃべってないんですよね
だからこの1回に
まとめるのもなかなか
大変
だなというか
しゃべってないことがいっぱいあるんで
これね中断なんでしちゃったかなって
ちょっとまず振り返ったんですけど
確かね
オクトパストラベラー
2が2月に出て
それがそもそも終わってねーみたいな
状況で
で
同じぐらいの時期に確かねあの
ファイナルファンタジー14を遊び始めて
で
5月にゼルダが
ティアーズオブザキングダムが発売されて
みたいな時期だったんですよね
だから
それで
ちょっとねフェードアウトしちゃったんで
1回
まあ改めて今年やばいですよね
名作揃いというか
すごい年だなって本当に
思うんですけど
14は始めた時期が
悪いってかお前が勝手に
お前が始めた物語だろみたいな
感じなんですけど
あのー
まあ本当振り返ると
まあ今年もねもうあと2
えー3ヶ月か3ヶ月で終わりますけど
でもまだそれでも
だって発売するソフト控えてるみたいな
状態ですからね
うん本当すごいなと
思いますが
まあそんな当時でして
で
ここ最近
ちょっと落ち着いたというか
まあクライマキナとかを遊び終わったぐらいで
これもしかしてサイバーパンクのダウンロードコンテンツ遊ぶ前に
何か1個できそうだなと思った時に
まあ積んじゃってるライザーをやろうかなと思って
やり始めたんですけど
というかまあ再開したんですけど
まあやっぱり改めて
遊ぶと
面白いですよね
ライザー
で3って
特に
45:00
まあ1、2のシステムも結構流用されてる上に
さらにこう楽しくなる要素というか
まあ便利になった要素とかもいっぱいあって
まあ本当にシリーズ集大成っていう
感じになってるんですよね
だからね
逆に3からやるとちょっと複雑すぎる
かもしれないんですけど
そういう意味で
まあなかなか3から遊ぶ人いないかな
ストーリー的にもその1、2
があっての3なんで
まあそういう意味でも
3から遊ぶのなかなかお勧めできないっていうのもあるし
うんそういうねシステム面
でいっても
まあ1から順番に遊んでった方が
まあいいかなっていうところが
まあ一応あるんですけど
で
えっと
まあなんでそのシステム
というかまあ本当ゲーム部分
で言うと
まあとにかく素材を集めて
調合して
でそれで作ったアイテムっていうのが実際の戦闘
を
なんだろう
モロに左右するっていうところが
まあ遊び応えが
あるというか
まあ楽しいところなんで
まあ結構普通のゲームだとやっぱり
素材集めとかって
まあ好きな人は好きだろうけど
まあだれちゃうところでも
あるっちゃあるかなって思うんですけど
素材集め本当に楽しいんですよね
だんだんこう
あれで使うかもしれないから
ここは多めに拾っとこうとかそういう
こうなんだろ
万全と素材集めるんじゃなくて
その先にこういうものを作ろうみたいなのを
こう思い浮かべながらプレイ
するみたいな段階に入ってくると
本当にどんどんどんどんどん面白く
なってくところだなと
思ったのでまあシリーズ通して
てか1で
やっぱり
面白いなって思った部分は
ずっと面白いなっていう
印象ですねでまあそこはね
ユーザーをこうね飽きさせないように
というかまあさっきも言ったような
こうシリーズ重ねるごとに
どんどん便利になったり
やれることが増えたりっていう部分も
ちゃんとフォローがあったというか
なんで
やって良かったなっていうところですね
でストーリーに関して言うと
まあこの辺は本当ネタバレになる
ですね
48:01
ですが
まあ3になると本当みんな
大人になって
というか特に1から
出ずっぱりのキャラクター
に関しては
どんどんね
たくましくなってくんですよ
成長が
もう目に見えてというか
その辺もやってて嬉しい
ポイント
ではあるんですけど
本当みんなね
こう立派になったなっていうか
大人になったねっていう
ところで結構ね
まあ面白いのが
それぞれ登場人物が
まあ考古学で
あったりとか
まああとなんだろう
対象を率いてる
ようなキャラクターとかも
いてだからまあ飽きないに
通じてるというか結構ね
各分野のエキスパートが
結果的に集まりましたみたいなパーティーに
なってくんですよね
だからまあ
1とかだと
遺跡とかにね行った時に
わーすっげー
終わってたんですけど
なんかねみんな
ペラペラペラペラ喋るんですよ
ここは何時代の
なんとかの様式だから
なんとらかんとかとか
なんかこの壊れ方は
敵から襲撃を受けたような
感じがするからうんたらかんたらとか
すっげー喋るんですよ
それがね
やっぱ見てて嬉しくなっちゃうんですよね
何お前ら
みたいな
すっげー成長してる
じゃんみたいな感じに
なるんで
でまあ結構ね
そういう
シーンも続くことも
あって
最初はやっぱり
もう本当にシリーズずっと
やってきた人は
嬉しい
なっていう
まあ要素
が多い
なーっていう感じでプレイして
たんですけど
まあ3になって新規で
あのー参入したキャラも
3人いて
そのキャラクターたちもね結構
まあその
しみじみ成長したね
みたいな
流れにね負けず
劣らずというか
魅力的なキャラばっかりで
まあ特にねあの
カラっていうキャラクターが
結構僕
好きで
もし興味ある人いたら調べてほしいんですけど
まあちょっとこう
異世界の住人というか
まあライザー
ライザーたちが
あのー
普段暮らしてる世界ではない
51:01
世界で暮らしてる種族の
まあ
まあ
女の子みたいな感じだけど
結構なんか
その種族の長老みたいなキャラクター
なんですよね
カラがめちゃくちゃいいキャラで
結構気に入っちゃって
最終的にこう
パーティーメンバーに加えるみたいな
感じで遊んでたんですけど
だからねそういう感じで
新しく入ったキャラクターも
おまけになってなかった
っていうところがまた
良かったなあという
ポイントですね
まあでもね
どうしたってやっぱり最後の方は
あのー
ずっと1から出てた
キャラクターたちに
焦点が当たるというか
まあ自分に限らず
プレイヤーそこに結構
うーって
なるかなとは思うんですけどね
どうしたってそれはしょうがないんですけど
まあさっきも言ったように
こうみんなすごいね
たくましく
なったというか
ほんとに各分野の
エキスパートみたいに
なっていく
反面
悩みをおのおの抱えて
いたりとか
まあずっと過去の生産が
できずにいるキャラクター
まあずっと1の時から
抱えてる問題が
解決できずにいるキャラクター
とかがいてまあ当然
今回でねシリーズが最後なんで
ケリをつけなきゃいけないっていう
ところになるんですけど
まあその辺の
描写というか
ストーリーラインも
結構今回見どころで
結果どういうふうに
ケリをつけて
なんだろう
旅にどういう
結論を見出すのか
みたいなところが
結構丁寧に
描かれてたのも
良かったなっていう感じで
まあ僕が
あの何回も
何回か話してるんですけど
プレイスタイルとして
サブクエやんのが
めんどくさいっていうか
あんま
積極的にやるタイプじゃない
ですよね
でもライザー
に関しては
仲間からの
依頼っていうような形で
サブクエが
始まるパターンも
結構あって
そこに関してはやっぱね
前のめりで遊べたのが
めちゃくちゃ
いいなって思う
ポイントなんですけど
やっぱりね
知らん人
その辺の道端で困ってる
犬に襲われてる
おじさんとかはね
54:00
あんま助ける気
ならないんだよね
やっぱり
ずっと一緒に旅をしてる仲間から
こういうことをしてほしい
とか言われるとやっぱねやる気にもなるんですけど
なんでメインストーリー以外も結構こう
プレイするモチベーションを
しっかり
用意してくれたというのが
すごくやってて
印象が
良かったですね
まあなんかね
ライザー3に関してはね
あんまり
まあやってくれたら
一番いいけど
これ全力で楽しむにはね
ワンツー遊ばなきゃいけないから
まあ今から何もやってない人に
おすすめです
やってくださいっていうには
なかなかハードルが高いタイトル
ではあるし
今喋ってて思ったけど
これあんまね
伝わんない気が
するっていうか
あの
ものすごくね
感動したんですけど
やってる人じゃねえとね
これマジでいつにも増して
マジで何言ってんかわかんないと思うんですよね
そこがなかなかつらいところで
あるんですけど
さっきからねしみじみ喋ってんけど
ずっとこいつ何言ってんだろうなって
感じだと思うんですよね
そこがちょっとこう
なんだろう
喋る人
喋る人泣かせ
だなって
はい
思いますけど
まあでもね
ライザー3は
まあ本当いろいろすっ飛ばして
なんですけど
あのー
最後本当
まあなんだろう
涙を流すような
感動の仕方はしなかったけど
すごいね
終わり方は
よかったんですよね
やっぱりシリーズずっと
遊んでるから
終わるの絶対寂しいだろうなって
思ったし
まあ実際
やっぱ終わっちゃうのは
寂しい気持ちも
ある
あったんですよねやってて
まあ仲間とも
最後まあ
お別れをする
ことになる
ですよねこの辺がちょっとね
まあ面白いところではあるんですけど
旅の終わりが
まあみんなとの
別れを意味するという
部分
まあ普通だったら
そのまんまねあの
一緒にこの先も冒険したりとか
あのー
同じとこで暮らしたり
っていう
ようなこう物語も多いかと思うんですけど
ライザー3は
結構みんなおのおのね
あのー
まあ高校生とか
大学生が進路を
57:01
決めて
それに向かっておのおの進んでって
バラバラになっていくような
テンションで
旅が終わるとみんなそれぞれ
別々の方向に向かって
歩き
出すんですよね
それが
すごく味わい
深い部分だなとも
思うし
まあ終わり
にさしかかる
前までに
もうそうなってしまう
のは
ストーリーの中盤からこう示唆されてる
ところではあるんで
まあだから
それも相まって
絶対これ終わるとき
寂しくなるだろうな
と思ってたんですけど
あの終盤
すごくじっくり
やって
くれたんですよね
その
描写というか
ラスボス戦だー
つって
こうにわかに
なんだろ
終わりの雰囲気漂う
よりは
なんか旅の終わり
近づいてるよな
みたいな
感じの話をね
途中で
したりとか
まあこの旅は
さっきも言ったけど
この旅が終わったらまた離れ離れになっちゃうのかな
みたいなことを言ったり
してくれてるおかげで
結構ねシリーズ
集大成っていう意味での
エンディングも
割と穏やかな
気持ちで
あの
迎えられたのが
優しいなっていう
風に思ったし
まあ
ここがね
面白い
とこなんですけど
まあ俺ね
2でも
まあ言ったら1でも
同じようなことを
やってるっちゃやってるから3でも
そうするっていうわけにはいかなかった
っていうのも
あるんだろうが
やっぱりね
あんまり
こう悲しくならない
ようになってる
というか
お別れだねわーんみたいな
感じじゃないんですよ
本当にみんな前向きに
それぞれの
道に向かっていく
感じ
が
すごくね
良かったし
まあ時間かけて丁寧に描写されて
たんですごい
心に
1:00:00
ジーンとくるというか
染みてくる的なね
感じで
そこがねすごい
良かったんですよね
晴れ晴れとした
気持ちで
あのエンディングを
迎えることができるというか
まあもっとね
うえーってなるかと
思ってたんですけど
お前らなんか平気な顔してんけど
俺は平気じゃねーんだよみたいな
感じに
俺だけ覚悟が未完了の状態で
ゲームが終わる可能性もね
あったんで
心配してたんですけど
クリアしたいけど
したくないみたいなね
なんかねそういう気持ちになることも
なく
エンディングを迎えることができたのが
素晴らしい
その辺がよく
作られてたんじゃない
だろうかと
思うんですけど
ちょっと寂しいは寂しいんだけど
そういう
なんだろう過度に
悲劇的じゃないというか
寂しさをそこまでこう
感じさせないように作ってくれてたところが
まあ要するに
良かったっつー話ですね
で
まあそうね
学生が
就職とか
それぞれの道に向かって
行くようなっていうことを
さっき言ったんですけど
本当に
それぞれが
各々の道に向かって
進んでいくんですよね
で
まあそこで
なんだろう
結構このゲーム
ラストすごく
自分の
現実にも響くような
こう要素があった
っていうか
まあやっぱね
人の人生は人の人生で
自分の人生は自分の人生だ
みたいなことが
まあどこまでそういうメッセージ性が
あったかわかんないんですけど
すごく
訴えかけてくるものが
あって
そういえばそうなんだみたいな
感じ
がすごく
自分の中でハッとしたというか
まあ
やっぱり一緒にいる人とか
あの
なんだろう
普段一緒に働いてる人とかでもいいし
一緒に活動してる人とかでもいいんですけど
はどこかね
運命共同体のような
気がしてたんですけど
今まで自分の感覚
というか考え方としては
でもまあ
今たまたま一緒にいるだけで
それぞれ自分の人生が
あるんだよなっていうのに
1:03:01
気づいたっていうか
うーん
まあそういうメッセージが別に
強くあったわけじゃないんですけどね
ゲームの中に
ただあのキャラクターの話とかを聞いてる中で
今更そういうことに気づいて
だから
一緒にいる間はね
同じ方向を向いてる
かもしんないけど
一緒にいないときは
まあそれぞれみんなが別の方向を
見てても
別にそういうもんだとか
同じみんながこう
テンションでいるわけじゃないとかね
本当当たり前のことなんですけど
そういうことに
気づかされるようなところも
あったりとか
あとは
キャラクター同士の
なんというか
関係性はやっぱ
ワンツースリーってやってくると
もういろいろなんというかね
超越してるものがあるというか
まあ寂しくないような
演出っていう風にさっきも言ったように
言いましたけど
まあこの旅は一回
終わって離れ離れに
なるけど
あのー
なんだろう
それぞれまあみんな旅をしてて
今回その旅路が
こうやって交わっただけで
まあ離れ離れになるけど
一緒に
なんだろうな
一緒にはいないけど一緒に
今後もなんか旅をしてるようなもんだね
もう関係性として
きちゃってるっていうのが
まあそういうセリフがちゃんとあったから
まあ離れ離れには
なっちゃうけど
まあ寂しくはないっていう
ところにまあ
つながるのかな
ちょっとねこの辺はね
申し訳ないですけど
もうね何言ってんかわかんないと思うんですよね
やってほしいんだよな
こんな僕が
今喋ってるほどねぺらっぺら
な内容じゃないんですよ
当たり前ですけど
やるとわかってもらえると
思うんですけどね
響くものがあると思うんですけど
んー
ぺらっぺらですよね
スライスチーズのあのフィルム
ぐらい
ぺらぺらだと思うんですけど
今僕が喋ってる内容
何言ってんかわかんないと思うし
感動したっていうかめっちゃ
よかったよってことがね
伝わればいいかなと思うんですけど
やってなかったら
絶対何言ってんかわかんないと思うんで
んー
ほんとねなんか
すごい先延ばしにしちゃったのを
公開する程度には
やっぱり
よかったっていうか
ほんと今年
何回感動すんだろうみたいなね
胸にくるゲームが
多いですよね
んー
喋ってて
1:06:02
危なくなるようなゲームが
泣いてる?みたいな
ゲームがね
ちょっと多いですよね今年は
まあなんかその辺のライザーに
関してはなんか人生観
というかそういう視点を
得るというか
学びを得たなみたいな
感じで
そんなにね押し付けがましいメッセージが
あるわけじゃなかったけど
そういう気持ちになったのはすごく
なんか貴重な
体験だったし
まあこうやって喋って残しとくか
っていう気には
なったですね後で聞き返して
こいつ何言ってんだろうなって
多分思うと思うんですけど
ただまあすげーこいつ感動したんだな
この時点でっていう
ところですかね
はいまあ
だいぶ長く
喋ったし
半分ぐらい何言ってんか
分かんなかったと思うんですけど
もし最後まで聞いてくださった方が
いらっしゃいましたらありがとうございました
はい
というわけで今回は以上です
もうね突然終わるから
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり
斜め読み本編の方から
こぼれた話題があったら更新したいと思います
では最後まで
聞いてくださりありがとうございました