1. ゲームの話をさせてくれ
  2. 【第38回】最近遊んでいるゲ..
2023-11-10 56:38

【第38回】最近遊んでいるゲーム (2023.11.03)

=アルマ=

アークナイツ

STEINS;GATE

千里の棋譜 ~現代将棋ミステリー~

信長の野望 出陣


=リスナー=

スーパーマリオブラザーズ ワンダー

FINAL FANTASY XIV

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サマリー

最近、彼は遊んでいるゲームについて話し、またリスナーからの募集内容についてもお知らせしました。その中で、ゲームなんとかさんが主催するゲームなんとか賞への参加が発表されました。彼は最近プレイしているゲームについて話しました。彼はアークナイツ、シュタインズゲート、信長の野望出陣の3つのゲームをプレイしています。アークナイツは戦略的で疲れるため、シュタインズゲートと現代将棋ミステリーのアドベンチャーゲームを楽しむことができます。また、信長の野望出陣は位置情報ゲームで、日本全国の区画を制圧することが目標です。最近はスーパーマリオワンダーとFF14を遊んでいます。スーパーマリオワンダーは任天堂の贅沢なゲームで、FF14ではナンバリングの要素を楽しむことができます。

00:17
皆さんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第38回です。
この番組は、私やリスナーを問わず、ゲームの話をさせてくれという思いを受け止める番組です。
私はパーソナリティーとして、リスナーの皆さんはお便りで、ゆったりとゲームトークを楽しみましょう。
はい、というわけで、まず今週のゲームの話をさせてくれですけれども、
私が全然夜、あまり時間が取れなくて、先週もそんなことを言ってましたけれども、
今週も全然夜の時間が取れなくて、ゲームも全然できていないという状況でして、
で、ポッドキャストも収録は今しているんですけど、編集をする夜、余裕が全然ないので、
今回もですね、今回もというか、今回は一発撮りで編集なしで配信をしますので、
例によって非常にお聞き苦しい配信になっているかなと思いますが、
ご容赦いただけますと助かります。
はい、というわけでですね、番組冒頭の提携文をちょっと変えたりとか、
後ろで流れているBGMが変わったりとか、ちょっといろいろ新規一転というほどでもないですけど、
リニューアルというかしております。
冒頭の提携文についてなんですけど、もう一回改めて読み上げますけど、
この番組は私やリスナーを問わず、ゲームの話をさせてくれという思いを受け止める番組ですと、
で、最近ですね、リスナーの皆さんすごいお便りをもいただけたりとかしている中で、
もっと大事にしなきゃなというか、そういう気持ちがだんだん大きくなっていってですね、
なるべくリスナーファーストな番組でいたいなという気持ちで今いまして、
なるべくこの番組を通してリスナーさんと交流ができたらいいなと思っていまして、
で、それもあって前回か募集テーマをね、皆さんの最近遊んでいるゲームを教えてくださいという風に募集テーマを変えたんですけど、
それも含めて皆さんのゲームの話をさせてくれという気持ちも受け止められる番組になりたいなという風に思ってですね、
なのでリスナーの皆さんともっと交流したいんですよ。
大事なリスナーさんですので、より番組を通して交流ができたらなと考えておりまして、
それもあってですね、前回の始めたお便りですとか冒頭の提携文ですとかっていうところにつながってくるというわけで、
で、私であってもリスナーさんであってもゲームの話がしたければこの番組をしてしようぜということで、
そういう感じの番組だなと、そういう番組にしていきたいなと思っていますし、
リスナーの皆さんにはそういう番組だという風に思っていただいて構いませんので、
ぜひぜひゲームの話がしたければ、うちの番組にお便りをいただけるととても嬉しいです。
そんな感じで提携文を変えてみたり、番組のコンセプトですかね。
大きくは変わってはいないんですけど、改めてお伝えしておきたいなと。
で、提携文も変えてみましたというところです。
ゲームなんとか賞参加のお知らせ
番組としてはそんな感じなんですけど、あともう一つお知らせがありまして、
今ですね、大手と言いますか、大手ゲーム系ポッドキャスト番組と言いますか、
ゲームなんとかさんというゲーム系のポッドキャスト番組がございまして、
この番組を聞いている方なら知っている方も多いかなと思いますけれど、
そのゲームなんとかさんと、Your Gotiさんというですね、
言ってしまえば、あなたのゴティ、ゲームオブザイヤーですね。
縮めてゴティ、GOTYを投稿するサイトというのがありまして、
そこの運営さんとゲームなんとかさんとのコラボ企画を去年もやってたんですけど、
今年も年末の企画として開催されるそうで、
そこでですね、その企画に参加してくれるポッドキャスト番組を募集しておりまして、
そこにこのゲームの話をさせてくれも参加をさせていただくことになりました。
何をするかというと、この参加というのは、
このゲームなんとかさんとYour Gotiさんの企画はですね、
この年末に皆さんの、いろんな人のゴティ、ゲームオブザイヤーのレビューをですね、
投稿して集めているんですけど、そこでゲームなんとかさんとコラボして、
ゲームなんとか賞みたいな賞を作って、
ゲームなんとかさんの方でこのレビューが良かったというのが、
選ばれた人には3000円分のプレイステーションストアとか、
任天堂eショップとかで使える電子マネーをプレゼントしますという企画なんですね。
去年はそういう感じだったんですけど、
参加したポッドキャスト番組の賞が、今回からは作られるということになったそうで、
なので私ここに参加したので、
Your Gotiさんのゲームなんとか賞を作って、
ゲームの話をさせてくれ賞が作られるということになります。
ゲームの話をさせてくれ賞が作られるということになります。
もう一回いきますね。
ゲームの話をさせてくれ賞が作られるということになります。
この賞を選ぶのは、私アルマでございまして、
Your Gotiさんに投稿されたいろんなレビューを見て、
私がこれいいなと思ったレビューを選んで、
それに対してゲームの話をさせてくれ賞を授与するという流れになっています。
なんで参加したかというと、
もともとゲームなんとかさんリスナーでありまして、
ゲームなんとかさんがあったからこそこの番組を始めたと言っても過言ではないんですけど、
そんなゲームなんとかリスナーであるというところもありますし、
さっきも言いましたけれども、リスナーさんを大事にしていきたいなという思いがありまして、
この企画に参加すれば、リスナーの方のレビューを選ぶことで、
リスナーさんに3000円分の電子マネーをお返しできるなと思って、
リスナーへの恩返し的な意味も込めて参加をすることにしました。
一つ問題なのが、皆さんにはぜひYouAreGottiさんにレビューを投稿してほしいんですけど、できればね。
その中から私が選ぶんですけど、このうちの番組のリスナーのレビューを選べるかどうか分からないという非常に致命的な問題があるんですけど、
そこは奇跡を信じて、うちの番組のリスナーに3000円を10をできればいいんですけど、
そんな感じでリスナーの皆さんに恩返しをできる可能性があるかなと思いまして、参加をさせていただくことにしました。
この辺の詳細についてはまた追ってお伝えしようと思いますし、まだ始まってはないので、レビュー投稿とかは。
ゲームなんとかさんの方でも今後リスナーの皆さんに向けてのお知らせとかもあるようなので、ぜひ続報をお待ちくださいという感じです。
そんな感じかな、お知らせとしては。
最近遊んでいるゲームの話題
今回はですね、私が最近遊んでいるゲームについてと、皆さんから募集した最近遊んでいるゲームですね。
こちら早速お便りをいただきまして、本当にいつもありがとうございます。
ちょっと来たお便りまだ全部紹介できないんですけど、今4通ぐらいで全部紹介できる時間はないので、そのうち2通ぐらいを紹介しようかと思うんですけど。
なので私とリスナーさんの最近遊んだゲームについてお話しできればなと思ってますので、よろしくお願いします。
では本編です。最近遊んでいるゲームについてお話しします。
オープニングでもお話ししたんですけど、最近全然ゲームができてなくて、
全然と言っても少しはやってるんですけど、夜は時間が取れなくて、
自分のデスクに座ってディスプレイの前で腰を据えてゲームをするっていうことが全然できていないんですね。
なので末を聞きでやっているゲームの話は今回はやめて、それ以外のスマホで遊んでいるゲームについて今日は話をしようかなと思います。
前回7本平行で遊んでるみたいなこと言ってましたけど、そのうち半分が末を聞きでやっているゲームで、
4本がスマホのゲームという内訳になってまして、そのうちのこの4本を今回はお話ししたいなと思います。
腰を据えてディスプレイの前に座ってゲームができる時間がないので、そうなると夜はすぐベッドに入っちゃうんですね。
でもゲームをせずに寝るっていうのはできないんですよ。それは許されないわけではないんですけど。
ゲームをせずに寝るのは我慢ができないというか、何かしたいなというふうに思っていて、そういうときにいいのがスマホのゲームなんですね。
スイッチとかもベッドに持ち込んでできはするんですけど、寝室に入ると妻も子供も寝てまして、
その中でスイッチとかやると結構カチャカチャコントローラーの音がするので、結構うるさいんですよ、意外と静かなところでやると。
それがすごい気になってゲームに集中できないというところがあるので、そういう意味でもスマホは音がしないんでね。
操作音はね。
ゲームの音はいや本繋げばいいんで。
そういうところでスマホのゲームめっちゃやりやすいなと思って、結構スマホのゲームは遊ぶんですけど。
なので星を据えてゲームができないときはスマホのゲームをやってるみたいな、そんな感じの隅分けで遊んでいます。
まず1本目ですね。
1本目はアークナイツですね。
このゲームはハイパーグリフっていう中国のゲームメーカーが作っているゲームで、
ジャンルとしてはタワーディフェンスですね。
だからガチャとかそういうのもあるんですけど。
戦闘システムはタワーディフェンス。
なんとなくのあらすじというか、なんとなくというかアニメやってるんですけどアークナイツって。
アニメから引っ張ってきたあらすじをちょっと、
テラの第一では原因不明の天災が各地で不規則に発生している。
そこで大多数の人々は天災から逃れるために長い年月を経て、
地球の中に住む人々を救い出すために、
地球の中に住む人々を救い出すために、
自分たちの命を救うために、
自分たちの命を救うために、
自分たちの命を救うために、
天災から逃れるために長い年月を経て開発された異動都市で暮らすようになった。
天災の跡地に残された莫大なエネルギーを持つ原石、
オリジニウムだっけな。
原石と書いてオリジニウムは、
文明の飛躍的な進歩に寄与する一方、
富士の病、鉱石病をもたらす。
鉱石病は、鉱石病と書いてオリパシーって言うんですけど、
鉱石病の感染者は徐々に体が結晶化し、
死亡時に新たな感染源となることから、
各国で隔離や強制労働の体制が敷かれ、迫害の対象になっている。
抑圧を受けた感染者は、半期を翻し、
鉱石病の治療法を研究する製薬会社、ロドスアイランドは、
病から全ての人々を救うために武器を取り、
自らの行くべき道を進む。
そんな感じのあらすじのストーリーとなっています。
なんとなくあらすじを読むとわかると思うんですけど、
結構重い雰囲気のストーリーで、
差別とかそういうところがテーマとして置かれたような
ゲームになって、ストーリーになっています。
このゲームを始めたきっかけは、
オートマトンっていうゲームメディアで、
紹介記事があって、それを読んで、
すごい面白そうだなと思って始めたんです。
その紹介記事では、かなり歯応えのあるゲームというような
紹介をされていたんですけど、確かに歯応えがありますね。
タワーディフェンスっていうゲームシステムもそうだし、
ストーリーもさっき言ったように、
一筋縄ではいかない、非常に重いストーリーが展開されていて、
結構やりごたえがあります。スマホのゲームですけど。
でもめっちゃ面白いですね。
今結構ハマってやってます。
スマホのゲームは、
スマホのゲームってライトに遊べるものが多いと思うんですけど、
このアークナイツは全然ライトじゃないんですよ。
タワーディフェンスなんで、結構戦略性を求められて、
ストーリーを進めるにあたってステージ制で、
ステージごとにタワーディフェンスのステージがあって、
クリアするとストーリーが進むみたいな、そんな感じの構成なんですけど、
一つ一つのステージが、まだ序盤も序盤なんですけど、
結構一発ではクリアできない。
私が下手なだけかもしれないんですけど、
一発ではクリアできないくらいの手応えがあって、
試行錯誤を楽しむゲームっていう感じで。
スマホのゲームって隙間時間にとかって感じがするんですけど、
これは全然そうじゃなくて、しっかりゲームとして挑戦をしてくるというか、
ストーリーも一筋縄ではいかない。
差別だったり、結構世界設定もめちゃくちゃ凝ってて、
ものすごい作り込まれてるんですよね。
それを把握するのにも結構時間がかかるし、
っていうところで、全然ライトには遊べないゲームなんですけど、スマホなんですけど、
それが逆にいいっていうか、
1ステージのクリア自体はそんなに10分、15分くらい詰まらなければできるので、
余裕があれば1ステージクリアするみたいな。
アークナイツとアドベンチャーゲーム
1日1ステージくらいの感じで進めていますね。
そんな感じでね、難しいけど非常に楽しんで遊んでいるゲームです。
これはちょっとまた改めて単体の回で話したいなと思いますけど、
ボリュームがすごいんで、運営型で何年かやってるゲームなんで、
いつ最新のストーリーまでいけるのかを全く読めない。
いけるのかどうかもわかんないって感じなんですけど、
気長にお待ちくださいというか、自分も気長に遊んでいこうと思うので、
また機会があればお会いしましょう。
このアークナイツはね、さっき1日1ステージくらいって言ったんですけど、
1日1ステージくらいが限度なんですよ。
要するに疲れるんですよね。
戦略を練って、試行錯誤してやってるんですけど、
疲れた後に、戦略とか必要ないアドベンチャーゲームをやってます。
そのアドベンチャーゲームが2本あって、
1本はアドベンチャーゲームをやってるんですけど、
2本はアドベンチャーゲームをやってるんです。
2本のうちの1本がシュタインズゲートですね。
これはですね、前回じゃないか、前の
シュタインズゲートのアドベンチャーゲームをやってたんですけど、
シュタインズゲートはね、
シュタインズゲートが、
これはですね、前回じゃないか、
タケオさんとのコラボ会をやりまして、
そこでタケオさんから紹介していただいたゲームですね。
シュタインズゲート自体はすごい有名なんで、皆さんご存知かなと思うんですけど、
詳細についてはぜひタケオさんとのゲスト会、
アドベンチャーゲームの話をさせてくれという会がありますので、
そちらを聞いていただくとして、
これもせっかく紹介いただいたので、
タイミング的にフェイル中だったんで、
収録後にシュタインズゲートの値段いくらかなと思って探しました。
スマホ版がセール中で600円だったので、
これはもう買うかと思って購入しました。
そこからすごいちまちまと遊んでいる感じですね。
なんかね、アニメを見てるんですよ以前。
その前のタケオさんとのコラボ会でも言ってるんですけど、
以前アニメを見てるんですよ、シュタインズゲート。
でも結末とかもすごいぼんやりしてるし、
途中の展開とかも正直ほぼ覚えてないっていう感じで、
結末もだいぶわからないと言ってしまっていいぐらいの感じまで薄れてきてるんですけど、
それだからなのかわかんないですけど、すごい普通に楽しんでますね。
一回見てるはずなんだけど、アニメ見てた時よりも楽しんでる気がします。
アニメ見てた時はどうしても最近よく耳にするタイトルだし、
リシューみたいな、リシュー目的っていう感じが結構強い感じで見てて、
ほーんみたいな、これが人気のシュタインズゲートねみたいな、
そんな感じで知っておかなければいけないみたいな感じで見てたんで、
それを上回る楽しさっていうところまで達してなかったんですよね。
それはアニメだからなのかわかんないですけど。
でも今回は全然アニメ見てる時よりも楽しめてますね。
普通にテキストが良くて、これはやっぱりゲームならではの魅力なのかなと思うんですけど、
ゲーム版ならではの魅力なのかなって思うんですけど、
普通にテキストが良くて読んじゃいますね。引き込まれちゃいますね普通にね。
ただ今ほんとちまちま読んでるんで、本当に序盤の序盤で事件が起きて、
一体この事件は何なんだっていうところから各キャラクター紹介みたいなパートに移るんですけど、
そのキャラクター紹介のパートをですね、まだ全然物語としては動き出してないんですけど、
動き出しないというか、キャラクター紹介から出てないので、
キャラクター紹介から出てないので、その後の展開には全然達してないんですけど、
それでもめちゃくちゃ面白いですね。普通に先が気になって読んでしまいます。
シュタインズゲートと現代将棋ミステリー
とはいえ、アークナイツが終わった後にちょこちょこってやってるって感じなので、
進行速度はめちゃくちゃ遅い。これもいつクリアできるのかわかりませんけれども。
まあ、マイペースにちまちまとやっていきたいなと思います。
で、サクッといきますけど、特に話せることもないんでね。
アドベンチャーゲーム2本やってると言ってましたけど、
もう一つが、戦利の寄付、現代将棋ミステリーというアドベンチャーゲームを遊んでます。
これはですね、ちょっとあらすじを、また公式のあらすじを引用しますと、
騎士たちの重圧や苦悩、
盤面に全てを込める勝負士たちの深淵や手に汗握る大局をドラマチックに描き出す推理ミステリーアドベンチャー。
現代将棋界を舞台に、
ということで、将棋をテーマにしたミステリーアドベンチャーゲームですね。
で、これは、これもか。
セールでね、80円になってますね。
で、これもですね、
これもですね、
これもですね、
これもですね、
これもですね、
これもですね、
で、これは、これもか。
セールでね、80円になってて。
前から面白いっていう評判は聞いてたので、
80円だなと思って購入してしまいました。
80円っていうのが、この前の藤井壮太八冠が誕生しましたけれども、
その八っていう数字になぞらえて80円になっているそうで、
実際の定価はもっと高いんですけど、
かなりお安くなっていたので、
買っちゃいました。
将棋自体は全然自分はわからないんですけど、
それこそ藤井壮太さんの異次元の強さとか、
そういうのを見てたりとか、
ジャンププラスで万王っていう将棋の漫画があるんですけど、
それを読んでたりとかして、
将棋界っていうところに、将棋も含め、将棋界っていう世界に結構興味があってですね、
このゲーム、主人公は全然将棋知らない人なんで、
初心者も楽しめるんです。将棋を知らない人でも楽しめるゲームなんですけど、
じゃあ、このゲームで将棋について、将棋界について、
教えてもらいながら楽しめば、
これが終わった頃には将棋も楽しめるかなみたいな、
そんな安易な考えで始めてみました。
これも例によって、まだ序盤の序盤なんですけど、
ねちまちま遊んでるんですけど、
これも評判通り面白いですね。
将棋の説明も丁寧にされてますし、
それについて、
説明も丁寧にされてますし、
それに普通にミステリーが絡んできて、
先が気になる展開が続くので、
これもまた気が抜くとどんどんタップしちゃうみたいな感じで、
いかんいかんみたいな、そんな感じで遊んでますね。
これもシュタインズゲートもですけど、
終わったらぜひ改めて話したいなと思うんですけど、
現段階であんまり話せることがないので、
遊んでますよという報告ぐらい今回はしておきたいと思います。
4本目ですね。
これまでの3本は夜遊ぶゲームとして遊んでるんですけど、
次のやつ、信長の野望出陣ですね。
こちらは昼間も含めた隙間時間に遊ぶゲームとして今遊んでます。
ゲームジャンキーかよっていう感じなんですけど、
日中の隙間時間とかもゲームをやりたいんですよね。
ただ日中の隙間時間って仕事をしてる休みとかそういうところなんですけど、
そういうところってあんまり音を出して遊ぶとかしづらいし、
そうなってくるとアドベンチャーゲームとかって仕事中には自分は結構遊びづらいんですよね。
なのでストーリーとかそういうものが重要なゲームではなく、
ゲームそのものに魅力があるというか、
これを言うとあれですけど、ストーリーは置いといてというか、
ゲーム部分が隙間時間に楽しめたら遊びやすいかなと思って遊び始めました。
その位置情報ゲームなんですね、この信長の野望出陣っていうのは。
要するに信長の野望GOですね。もしくは信長の野望WALKです。
このゲームは他の位置情報ゲームと何が違うかというと、
他の位置情報ゲームをしっかり遊んでないなんてわかんないんですけど、
この信長の野望出陣はあんまり歩いてる最中に操作とかしなくていいんですよ。
最近はそうなのかな、他の位置情報ゲームも。
このゲームは歩くのが重要というよりかは、
どこに行くかが重要っていう感じのゲームで、
目的地を決めてもいいし決めなくてもいいんですけど、
移動した先の地域に対してアクションをしていくっていう。
信長の野望出陣の位置情報ゲーム
それよりかはどんなゲームかを先に説明した方がいいですね。
全国制覇を、天下統一を目指すゲームなんですね。
舞台は日本全国なんですけど、
日本全国が区画っていう、本当にすごい細かい区画で区切られていて、
その区画全部を日本全国で作っていくという、
その区画全部を制圧すると。
歩いて、もしくはその場所に行って制圧するというのが基本的なゲームなんですね。
歩いて目的地に行って、そこの区画っていうのはすべて拠点っていうものがあって、
その拠点を攻め落とせば、その区画を占領できて、制圧できて、
自分の領土になるみたいな。
それをどんどん繰り返していって、全国の区画をすべて制圧していくと。
普通に考えたらめちゃくちゃ大変なんですけど、それ全部やるの。
このゲームのいいところは、歩いている最中は移人っていうモードで、
自動で放置ゲームみたいな感じで、自動でやってくれるんですね。
だから区画を通り過ぎるだけで、その区画の拠点を登録してくれるんですね。
あとで移動が終わって落ち着いたときに、登録された区画に対して戦を仕掛けて、
勝ったら登録された区画が制圧できると。
なのでその場に行って操作しなくていいんですよ。
通り過ぎるだけで基本的にはいいという感じなんですけど、
さらに行かなくてもよくて、時間はかかるんですけど、遠征っていうシステムがあって、
本郷、自分の家に設定することが多いと思うんですけど、
本郷から今持っている区画に隣接した区画に対して、
時間をかけて遠征して、区画の拠点を登録するというシステムがあって、
家を一歩も出なくても、ものすごい時間をかければ全国制覇できるゲームなんですね。
なので移動時は起動して移人状態にしておけばいいということで、
めちゃめちゃ楽なんですよ、位置情報ゲームとして遊ぶのが。
他の位置情報ゲームと比べてさらにいいのが、
信長の野望なんで日本を舞台にする必然性があるというところで、
ここを制圧したぞっていうのが達成感がわかりやすいというか、
今住んでいる町を制圧したぞとか、そういうのがリアルにわかるというか、
リアルに実感できるというか、そういうところが楽しいですね。
他の位置情報ゲームどうなのかわかんないですけど、
ガチャシステムがあって、それで武将をガチャで手に入れて、
舞台を組んで戦っていくというシステムなんですけど、
その戦いも基本自動で全部解決もできるんですけど、
結構戦略性があって、位置情報ゲームってすごいライトなゲームが多いのかなと思ってたんですけど、
信長の野望出陣に関しては、結構戦略を突き詰めようとも言えば突き詰められる、
結構奥深いシステムになってて、ライトではあるんですけど奥深いシステムになってて、
そこもなんか面白いですね。
隙間時間に編成を考えたりとか、
コンシューマーで出ている信長の野望にもあるのかもしれないですけど、内製というシステムもあって、
各部署というか、部署の中に入っているシステムもあって、
そういったところも色々と考えるところも多くて、
それを隙間時間にやるとちょうどいいんだよな、ゲームやったなっていう感じがするっていう。
なので移動と編成を考えると、
実際にゲームをプレイするときに、
それをゲーム欲を満たしてくれるいいゲームだなと思って今遊んでますね。
これも特に、
何だろうな、
こういうゲームもあるんですけど、
動きが早いときにも、
なんか、
特にガッツリ語ることはないんでこのぐらいにしておきますけど
そんな感じで今スマホのゲーム4本やっています
うまく話せたかわかんないんですけど
そんな感じですね
続けてリスナーからのお便りを読みたいと思います
今回はスポーティファイの方で前回に限りというか
前回のエピソードで募集をしてました
スポーティファイで聞くと
うちの番組に対してメッセージをくれる機能があって
それでいただいたお便りというかメッセージを紹介したいと思います
まずミッツさんからいただきましたありがとうございます
スーパーマリオワンダーの魅力
今は仕事から帰ってきてスーパーマリオワンダーを1,2ステージずつ遊んでますといただきました
ありがとうございます
いいですね
このちまちま感というか
ちまちまって言っちゃっていいのかわからないですけど
少しずつ遊ぶのってなんかいいですよね
共通項があるなと思って読んだんですけど
なかなかガッツリできないですよね仕事から帰ってきてね
その中で少しずつ買ってきたケーキを少しずつ食べるみたいな幸せな感じありますよね
スーパーマリオワンダーは気になってはいますよねもちろんね
あんまりマリオの話この番組でしないですけど
自分はマリオオデッセイめっちゃ好きだったんで
マリオめっちゃ面白いなっていうのはわかっているというか
3DSのスーパーマリオ3Dランドだっけ
マリオってめちゃくちゃ面白いなと思って
その後マリオオデッセイ遊んでもう
任天堂さすがだなと思ったんですけど
今回のスーパーマリオワンダーもなんというか任天堂が
マジで任天堂にしかできない力技をやってのげてるっていう感じだと受け取ってます
なんかめっちゃ金かけてるんでしょ
めっちゃ金かけて作ってるんでしょこれ
ゼルダみたいな感じで
1ステージ1ステージ違うワンダーがあるんでしょ
だからすげー贅沢なゲームだなっていう風に外から見て思ってて
楽しそうだなって思ってますけどいいですね
それをちまちま遊びたいな俺も
めちゃくちゃいいと思います
少しずつ1日ステージずつ仕事帰りに遊ぶのありがとうございます
FF14のナンバリング要素を楽しむ
じゃあもう1つ紹介します
つみゲーマーさんでいいのかな
からいただきましたありがとうございます
初めましていつもポッドキャスト楽しく拝聴しておりますありがとうございます
私はつみゲーマーという名前でツイッチ配信をしております
私はつい先日FF14を遊び始めて最高に楽しくてハマっております
FF14の世界をもっと知りたくて世界設定本約5000円も買ってしまいました
そして未プレイのFFも1から順番に遊びFF14の体験をもっと高めようとFF三昧です
いただきましたありがとうございます
いやーFF14ですかありがとうございます
別にスクエリの人間じゃないんですけどありがとうございます
FF14ねーいいですよね
つみゲーマーさんがFF14どのあたりにあるかわからないですけど世界設定本も買ってしまいました
これで自分も世界設定本持ってたんですよ
エンサイクロペディアエオルゼアだっけ
持ってたんですけどねーなんかちょっと売っちゃったんですよね
それを今めちゃめちゃ公開してるんですけどいいですよねー
あれを読む本当にあの世界が私は好きなんで世界設定本あるとより深く楽しめていいですよね
で未プレイのFFも1から順番に遊びってすごいですね
FF14やりながら1から順番に遊ぶなんて可能なんですか
そんな時間があって羨ましい限りですけども
でもそのなんですかね1から順番に遊わなくてもいい気もします
もし時間がなければもちろん1から遊ぶ遊びたいということであれば全然止めはしないんですけど
なんでしょうこれネタバレにならないと思うんですけど
FF1からまぁ16かまだありますけど
FF14でFF14のメインストーリーで結構
なんだろう要素が濃いFFナンバリングって意外となくて
多分3,4ぐらいだと思うんですよね
3は結構FF14では3要素濃いと思う
FF4は結構最新のコンテンツ
今現在のOTの最新のストーリーあたりで結構要素が濃いんで
メインストーリーだとそのぐらいじゃないかな
時間なければ3,4遊んでればいい気もしますね
メインストーリーに限ればですけどね
そのメインストーリーの外側のサブストーリーというか
クロニックルクエストとかレイドとかそういったところでは他のナンバリングフューチャーしてるものもあるんですけど
それでも6,8,12ぐらいじゃないかな大きくフューチャーされてるので
もちろん全編にわたってFFの小ネタみたいなものは結構仕込まれてるんで
もちろん全部やったらすごい楽しめると思うんですけど
最悪3,4だけでも他のレイドとかそういうところも楽しもうと思っても
6,8,12ぐらいかな
でなんならナンバリングよりもリターントゥイバリスっていう
アライアンスレイドっていうコンテンツがあるんですけど
そこはFFの中のイバリスアライアンスと呼ばれる作品群をフューチャーしてるコンテンツなので
FF12とFFタクティクスこの2つをやってると面白いより楽しめるコンテンツなので
ナンバリングよりかはFFタクティクスをやるのをおすすめします
あと完全に関係ないですけどニアオートマタとかね
ニアオートマタのコラボコンテンツもあるんで
意外とね1とか2とかあと7とかね結構人気ですけど
7要素もね案外ないんで
まだ薄いんで
そこよりかはFFタクティクスとかニアをやった方が楽しめたりもするのかなと個人的には思いますけれども
お任せします
順番にできるのであれば順番にやってもらう方がいいかもしれないですね
ぜひこれからもFF14楽しんでください
というわけでお便りありがとうございました
引き続き皆さんからのお便り募集しております
あなたの最近遊んでいるゲームというテーマで募集しておりますので
ゲームの話をさせてくれという方はですね
概要欄に投稿フォームのリンクがありますのでそこから
ぜひぜひお気軽に投稿してもらえるととても嬉しいです
はいそれではちょっと今回はこのくらいでおしまいにしたいと思います
ちょっと非常にお聞き苦しいところばかりだった気がしますけれども
ちょっとご容赦ください
マジでねゲームができてない
スマホのゲームやってるって言ってますけど
そのスマホのゲームも全然ね1時間もやってないですからね
ほんと10分10分ぐらいで
1タイトル10分ぐらいでやってるんで
もうねゲームやりたいんですよほんとに
コンシーマーの方のゲームねやりたいんですけど
なんかね落ち着かない感じがね最近ずっとあって
ぼやきはこのぐらいにしましょうかね
というわけで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました
お相手はアルマでした
それではまた次回
さよなら
56:38

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