スピーカー 2
本当にありがとうございます。
すげー。
価格なので、2枚のアルバム同時に購入していただいた方にオフィスヒグチのタオルつけますっていうことで。
スピーカー 3
オフィスヒグチの。
スピーカー 2
オフィシャルタオル。
スピーカー 1
そっからサイトの方に行くとオフィスヒグチの画像貼ってあるんだよタオルのね。
スピーカー 2
バリ渋っすこれ。
激渋。レアですよ。
スピーカー 3
レア。これあれよね、グループラインとかで時々落とし物ありましたの写真よねこれ。
なんか。
スピーカー 2
ソファーのところに落とし物ありましたみたいなね。
スピーカー 3
これ、今日遊び来た方はお忘れ物ありましたみたいな写真。
スピーカー 1
このタオルどなたどんですかみたいな。
もし誰もいなかったらこちらの方で処分可能ですよ。
スピーカー 3
みたいな写真、みたいな写真よこれ。
まさかこれが得点とはいいね。
スピーカー 2
っていうのと、一応サインご希望の方は入れた状態で送りますっていうことで。
スピーカー 3
あーこれ嬉しいね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
で、ごめん俺今見たんやけど、お問い合わせ先が太陽じゃなくてユーミンさんのお問い合わせ先になっちゃう。
スピーカー 2
もうあの、委ねているので。
スピーカー 3
完全にユーミンさんがやってくれるんや。
スピーカー 2
すごいんですよ。
あとね、ユーミンさんが本当に優しいなと思ったのが、発送についてって書いてるんですけど注意書きね。
ご注文から発送までお時間をいただく場合がありますって書いて。
もうこれは僕の態度をしっかり予測していただいたっていうことなので。
本当に嬉しいですね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それだからもう、お時間をいただくってユーミンさんはいただいてるわけじゃなくて太陽がいただいてるんやけど、さも自分がいただいてるかのように書いてくれてる。
スピーカー 2
いやそうなんですよね。
すごいんですよ本当に。
というわけで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
受け付けておりますので。
スピーカー 3
嬉しい人がおると思うよ絶対。
スピーカー 2
ぜひご購入ください。
これ嬉しいでしょ。
スピーカー 1
嬉しいでしょ。
スピーカー 3
これはね。
スピーカー 1
なんです。
はい。
ぜひぜひね。
ということなんですけども、そんなユーミンさんがね、ちょっとあのー一個、えーXなどでポストしてもらったやつがあるのでこれ読みますかね。
はい。
えー、ハッシュタグ愛の楽曲工房、オンラインオフ会めちゃくちゃ楽しかったですっていうことで。
やりました。
やりましたわね。
スピーカー 2
やりましたね。
スピーカー 1
オンラインオフ会ありましたよ。
はいはい。
愛のポエモやMC3人のこだべりもリアルタイムで聞けたり、リスナーさんとも交流できて最高でした。
ケンディアさんの用意してくださったスライドもすごかった。
とにかく幸せな時間でした。企画運営の皆様に大感謝です。
ということです。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 3
ありましたねーこれ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さっきイムにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの愛のポエモお疲れ様でしたって言ってもらったんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう愛のポエモやりすぎて、あの時に。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうもはややったことさえあんま覚えてない。
スピーカー 1
え、どういうこと?
スピーカー 2
愛のポエモを。
スピーカー 1
あ、じゃあもう愛情が枯渇しちゃったってこと?
ポエモに対する。
スピーカー 2
ただのポエモ。
スピーカー 3
結構やったよねでも愛のポエモ。
スピーカー 1
やったよねー。
いやーあれすごかった。
だからまず時間軸的に言うとオフ会始まりましたで乾杯あったよね。
うん。
あった。
乾杯あって、で一応ねケンディア君未成年で。
はい。
で主催してくれたんやけどそんなケンディア君が飲めないのにお構いなしに俺もグビグビ飲みよったよお酒を。
はいはいはい。
で結構皆さんもね乾杯してみたいな感じで始まったんやけど。
で最初なんか質問コーナーとかあったんかな?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかねまあいろいろあったんやけど例えばそのMCの中でこの3人の中で火星に連れて行くなら誰?みたいな。
あー。
ありましたねー。
でリスナーの皆さんにそのフリップで答えてもらうみたいな。
はいはいはいはい。
があってそれに対してこういやいや俺やろいやいや俺いや絶対俺やろみたいな感じでいいやみたいな。
うん。
があったりとかしてみたいな。
で何回会ってその後に愛のポエムあったんかな?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でこれがまたねケンディア君すごくてもう事前に募集してくれちゃったんかな?皆さんに。
うん。
でフォームで募集してあのもうこのタイトルでこの歌詞でっていうのをもう8個実は用意してくれていて。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
でパッとタイトルだけ出してじゃあどれをやれますかみたいな感じでその場でクリックしたらそこのページに行ってその歌詞が出てくるみたいなやつをちょっとサイトみたいな感じで作ってくれていて。
うん。
もうそこまでやってくれてるんですよ。
はいはい。
さすがのケンディア君なんですけど。
でやったんやけどで時間の許す限りみたいな感じだったんやけど結局ね用意してもらっていた歌詞全部やったね。
すごいね。
うん。
スピーカー 3
本編よりやっちゃうもんねこれ正直。
スピーカー 1
うんうん。
一応ちょっと読むと例えば誕生日あとハラムラ赤ちゃんラムチョップ幼稚園オフ会ミドリムシっていう。
うん。
で一個PTAっていうやつだけちょっと変化級というか。
うん。
あらかじめ歌詞があったわけではなくて太陽がPTA会長の挨拶として読んだやつをそれに台本に歌詞つけてみたいな感じだったけどちょっとさすが難しいってなって。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
長いからね。
うんうん。
で実現不可能やったんやけどそれ以外全部やったもんね。
スピーカー 3
やったねー。
スピーカー 2
やったねー。
スピーカー 1
いやしかしえらいもんで曲全く覚えてないね。
全く覚えてないね。
スピーカー 2
正直。
スピーカー 3
なんかあの保育園の歌みたいなのが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
実際の保育園の歌詞が来たよね確か。
スピーカー 1
いやーちょっとだから本当にこの場を借りて主催のケンディア君をはじめ本当に運営の皆さんマジでありがとうございます。
スピーカー 3
いや本当にありがとうございます。
スピーカー 2
本当にありがとうございます。
スピーカー 1
あのーあの時も多分言ったんやけど、愛の楽曲工房が俺の番組の中で一番長いわけよ。
2016年からはじめちゃおきさ。
スピーカー 3
コテンより長いね。
スピーカー 1
コテンより長いんやけど、あのー一回もオフ会やったことなくて。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 1
だからコテンラジオもやったことある、ギチカンもある、新型もある中でこれだけやったことなかったんや。
うん。
うんうん。
いやなんか、逆になかったんやっていうので。
うん。
そう。で、えっとやったのが去年なんやけど、それ俺出てないから。
そうや。
初めて俺だから愛の楽曲工房のオフ会今回参加させてもらったんやけど。
スピーカー 3
そやそや。
スピーカー 1
なんかそれが一番エモかったのは俺の中で。
スピーカー 2
え、リアルオフ会はさ、コテンラジオとかあるん?
スピーカー 1
コテンラジオあるよ。東京でやったし、で、ギチカンもパレットでやって。
スピーカー 3
もう3回ぐらいやっちゃうよね、ギチカンもね。
スピーカー 1
2回やって、そうそう。で、新型はパレットでやったんや。
スピーカー 2
あ、そうなんや。じゃあ、リアルオフ会はまだ未だに愛の楽曲工房だけやってないっていう。
ほんとやね。
スピーカー 1
うん。
うん。
すご。
スピーカー 2
ですよ。
ま、リアルオフ会やりたくなりましたね。
やりたいな。
やっぱり。
スピーカー 1
これだから1回目はぜひGAUでやりたいよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
そうなんよね。
スピーカー 1
泊まりでね。
スピーカー 2
絶対GAUでやりたいね。
いや、こないだね、GAUの1周年記念イベントがありまして。
スピーカー 1
あ、そうや。
スピーカー 3
GAU1周年か。
スピーカー 2
うん。5月3日に。
どうやった?
で、それで、もう愛の楽曲工房のリスナーの皆さんがたくさん来ていただきまして。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
そう、やりよったね。なんかあの、え、屋外でやったんけ?
スピーカー 2
そうそう。基本的にその、ゲームをやるタイムじゃなくて。
うん。
屋外フェスみたいな感じで。
うん。
スピーカー 1
やったよね。
スピーカー 2
うん。
ちょっとその時の雰囲気見る?
スピーカー 1
見たい見たい。
え、見たい。
なんかで見たんよ俺。
なんやったん?
スピーカー 3
その時の雰囲気見てない俺。
スピーカー 1
Xかな。誰かのXか、Facebookかなんかで見たんやけど。
バリバリなんかその、音楽フェスみたいになっちゃうよ。
なんか屋外にいろんな人のテントがバーっちゃってさ。
スピーカー 3
うわー。
あれチヨ。
え、チヨっちもうそんなでかくなっちゃう。
これチヨ。
スピーカー 2
これチヨ。
スピーカー 1
バリバリ可愛い気。
スピーカー 3
マジ可愛いやん。
スピーカー 2
こうやってテント張ってね。
うん。
もう、フード4店舗に出店してもらって。
スピーカー 3
うわー、めっちゃいいやん。
スピーカー 2
で、ガウの中身、建物の中見学できたり。
うん。
まあ外で、もう食べ物食べたり、コーヒー飲んだり、お菓子食べたりとか。
うん。
スピーカー 1
で、なんとですよ。
スピーカー 3
ちょっと待って、想像しちゃった倍以上人来ちゃうんやけど。
スピーカー 2
150人ぐらい来ちゃう。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
で、こうやってグッズを販売したり。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
で、ちょっとこれ言いたかった。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのね、チルクスというカレーのショップがあるんですけど。
うん。
で、この八ヶ岳地域で人気のフードカーなんよね。
うん。
で、店舗もされてるんやけど。
うん。
スピーカー 1
で、このチルクスの店舗さん、高輪高校出身。
えー。
あ、じゃあ育ち悪いんちゃう?
スピーカー 2
いや、やめて、やめて、やめて。
スピーカー 1
めちゃくちゃ漢字行き。
スピーカー 2
あ、そうなの?
めちゃくちゃ漢字行き。
スピーカー 1
漢字はいいけど、タチは悪いやろ?
いや、違う違う違う。
スピーカー 2
めちゃくちゃいい。
スピーカー 3
ちょうど高屋くんやろ?だけ。
スピーカー 1
違う違う違う。
スピーカー 2
で、カレーもすごくおいしいんやけど。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
コーヒーも出店していただいたり。
スピーカー 1
いや、マジ夏フェス。
スピーカー 3
すげー、めっちゃ盛り上がっちゃうやん。
スピーカー 2
で、このファイアーピットね。
おー。
ファイアーピット囲んで。
スピーカー 1
焚き火ね。
スピーカー 2
焚き火して。
スピーカー 3
え、待て、あのファイアーピットもガウの施設内にあるやつなの?
スピーカー 2
施設内にあります。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 2
このために間に合わせて作ってもらったんやけど。
スピーカー 1
けー。
お、なんか司会しようやん、太陽が。
そうそうそう。
マイクでなんか持って回しようやん。
挨拶してます。
バー回しようやん、太陽。
スピーカー 2
一緒やん、ありがとうーっつって。
スピーカー 1
ありがとうーっつって言った?
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 1
高田組みたいな盛り上げがあった。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
子供たちに参加してもらって、ゲーム大会、ミニゲーム大会に。
スピーカー 2
こんな感じですよ。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
バリバリいいやん。
めっちゃいいでしょ。
バリバリいいやん、マジで。
スピーカー 3
ちょっと待って、これ。
なんで俺ら以外呼ばれてない?これに。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
俺ときょんちゃん呼んでないのはちょっとおかしくない?これ。
スピーカー 2
いや、どこまで呼ぶかっていうのが難しかったきさ。
とりあえずオフィシャルで告知出して。
スピーカー 3
めっちゃ人おる!めっちゃ人おるな!
スピーカー 1
すごー!
スピーカー 2
めっちゃいいやろ、雰囲気。
もう天気も良くて。
もうゲームコーナーこんな感じでバーッつって盛り上がった。
スピーカー 3
はぁー。
スピーカー 2
ですよ。
で、来年もやります、これ。
スピーカー 1
はぁー。
いいねー。
これいいわ。
わ、これ行きてー。
まだ行ってねーきね、ガウ。
スピーカー 2
いや、そうなんよね。
兄ちゃんまだガウ来てない。
スピーカー 1
ちょっとどっちかやねん。だからガウもうちょっと近づけてくれん。
えっと、移転?
なんか山口ぐらい。下関ぐらいまでには来てほしい、ちょっと。
スピーカー 2
いや、そこまでは行けんけ。広島ぐらいにしよっか。
スピーカー 1
まあ、どうかな。
知らせやもんなー。
スピーカー 3
そんなに自由なんや、ガウって。
スピーカー 1
そこまでじゃないよ。
ボードゲームがあれば。
スピーカー 3
違うよ。
スピーカー 1
っていうことか。
いいねー。いや、ちょっとマジで行きたいわ。
スピーカー 2
いや、オフ会いいね。ガウでやりたいですね。
スピーカー 3
いや、ぜひやりたいね、ガウで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
やりたいですよ。こんな環境があるなら。
スピーカー 2
で、ついでに言っちょくけど、前のこだべりの会でも告知しましたけど、
7月19日と8月9日にガウでスペシャルイベントあるんで、
家族向けの会と子供向けのゲームマスター養成所ってやつがあるんで、
まあ詳しくはこだべりの会で喋ってるんで、最後聞いてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。です。
スピーカー 1
いやー、いいね。ということで、まあちょっとね、いつか行きたいと思ってるんで。
スピーカー 3
行きたい。
ほんとに。
スピーカー 1
思ってるんですけども。
そう。
スピーカー 2
もうすぐさ、10周年とかなんじゃない?
スピーカー 1
あ、俺らやろ?
スピーカー 2
愛の楽曲。
スピーカー 3
いや、俺らもう10周年は過ぎたやろ、これ。
スピーカー 1
いやいや、まだよ。
スピーカー 2
まだっけ?
スピーカー 1
2016年とかやろ、たぶん。
2016年の1月からやね、確かこの間。
うわ。
あ、4月か1月か。
スピーカー 3
これ10周年はさすがにちょっとやらなきゃ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
だってもう10周年近づきやん。
スピーカー 1
やべーよ、だって。
スピーカー 2
だってそれ合わせで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
リアルオフ会をガウでやるとかは。
スピーカー 1
おー。
いいかもね。
スピーカー 2
ありかもね。
スピーカー 3
はい、確かに。
スピーカー 1
いいな。
ということですよ。
うん。
はい。
そうそうそう。
ちなみになんかタカヤ君、あった?最近。
スピーカー 3
いや、そのさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
こんなガウのなんか素晴らしいお話聞いた後にさ、
もうほんとにしょうもなくて恐縮ないけど、
俺は俺でちょっと今悩んじゃうってさ。
はい。
スピーカー 1
悩み?おーいいよいいよ、解決しようよ。
スピーカー 3
うん。
まぁ俺さ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そのー、
まぁここでもよく言うけど、
まぁガバチャク先生とかもね、
スピーカー 1
これは。
どうしたらいいんこれ。
スピーカー 3
でもいいですね。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい話じゃんこれ。おもしれー。
スピーカー 2
いいやん。
スピーカー 1
キーチョーんよ。
スピーカー 3
うん。
どれかがキーチョーんよ多分。
うん。
でもどれがキーチョーかわからんき、やめれんのよマジで。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
うわ。
これはいい話聞いた。ありがとうタカヤ君。
スピーカー 2
いや、なんでも。
これは。
スピーカー 1
当てはまりそうだ。
スピーカー 3
そうだよ。
スピーカー 1
うん。
これあるやろ多分こういうこと。
あると思う。
スピーカー 2
でも多分子育てとかもさ、その子育てに良さそうなことやりすぎて、
うまくいっちゃおうかもしれんけど、どれがキーチョーかわからんみたいな。
スピーカー 1
せっか。
スピーカー 2
そうよねー。
スピーカー 1
あるやろ。
そうねー。
あ、それ多分、あのー、高校こういう話したきやんとかさ。
うん。
あ、毎日朝に高校こういう声描きしようきやんとかさ。
うん。
朝焼けに習い事これ始めたきやんとかさ、いろいろあるよね。
うん。
ある。
いやー。
スピーカー 2
でもどれがキーチョーかわからん。
そう。
スピーカー 3
ダイエットとかもそう場合?
いや体系で俺一番思った。
スピーカー 1
俺ね。
そうやろ。
ダイエットよりも、俺ねこれなんかで話したことあると思うんやけど、
うん。
病院に行くやん。
うん。
薬もらうやん。
うん。
飲んだら治るやん。
うん。
これ薬のおかげで治っちゃうかどうかが、
うん。
これ、理論上測定できんのよね。
え、どういうこと?
スピーカー 2
あのー、パラレルワールドで、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
同時にABテストしたらわかるけどってことやん。
そう、そうなんですよ。
スピーカー 1
うん。
だって、自然治癒能力あるやん人間知。
スピーカー 3
おーおーおー。
スピーカー 1
で、風邪っち治るやん。
あー、なるほどね。
で、俺病院行かんでも治るときあるわけ。
スピーカー 3
おーおーおー。
スピーカー 1
で、行って治るやん。
うん。
でも、結構早めに病院行ってよかったねってなるやん。
うん。
でも実は風邪薬ってさ、なんか風邪薬ってないよね、実はね。
うん。
スピーカー 3
ちょっと話有名やん。
スピーカー 1
あるよね。
症状抑えるとか、栄養とかの薬はあるんやけど、風邪に効く薬ってないよね。
ないね。
うん。
これ、なんで治ったかが結局わからんくて、自分の治癒能力かもしれんわけ。
うん。
でさ、だいたい、いや、だいたいわかるやんって言うわけ、なんか。
うん。
だって、行かんかった治らんかったやけど、行って数日後治ったわけよ。
それって治っちゃうやんって言うんやけど、いや、行かんでも治っちゃう、たぶん。
うん。
ち、思うよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
これが何日間早めたかって結局わからんくて。
うん。
風邪薬飲んでも長めくときあるし。
うん。
飲まんでめちゃくちゃ早く治ることもあるし。
うん。
なんか、それと同じと思った。
スピーカー 3
全く一緒やわ、この話。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
やめれんしね、数日って。
スピーカー 1
うん。
で。
スピーカー 2
まあ、厳密に言うと、やっぱり同じ状況で一つずつやめていったらさ、予測はつくかもしれんけど。
いやー。
スピーカー 1
でもさ。
スピーカー 2
試しようがね。
スピーカー 1
だってじゃあ、もう一個ずつやめていったってするやん。
じゃあ金魚買うのやめました、状況変わりません。
じゃあ鏡やめました、状況変わりません。
だったら、便所掃除をやめた瞬間に、何日でガクンと落ちたってするやん。
うん。
でも、それただの偶然かもしれんやん。
スピーカー 3
そうなんよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そうなんよ。
それ以外の状態、あと状況、完全に一定にすることができればいいんけど。
スピーカー 1
無理やん。
スピーカー 3
そうなんよ。
スピーカー 2
運をずっと一定にすることなんてできない。
そうなんよ。
スピーカー 1
あともっと言うと、その、えーと、何か行為をすることが、なんつーんかな、確率を上げる行為なのか、ガードする行為なのかみたいなものもわからんよね。
うん。
わかる?例えば、確率を上げる行為だったとしたらさ、その行為をしとったら、50%の確率で成功すると。
うん。
してなかったら30%の確率で成功するとするやん。
うん。
結局、してもせんでも成功も失敗もするんよ。
うん。
わかる?
うん。
ってなったときに、えーと、それをやめたら、ほんとは50%やったところが30%になったと、実は。
でも、30%の確率で成功しちゃったとするやん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だったら、あ、やめてもよかったんてなるんやけど、実は50%から30%に成功確率減っちゃったとしたら、わかる?
うん。
やめんほうがいいわけよ。
はいはい。
スピーカー 2
トイレ掃除とかもね。
そうそう。
スピーカー 1
うん。
やめて、あのー、なんか損したことにも気づいてないみたいな。
スピーカー 1
うん。
でそのソフトはこの2Dと3Dを合わせてこうコナージというもの……
スノークラコニック …
2Dと3Dを合わせてこうコナージというものを合わせてこうなるっていうもの。
なんで何にでもいってるんですけどろ
うん。
3Dだとかスノークラコニック…
3Dたくまんじの一種の12Dというかな土鳥寄りとかの資料をね。
うん。
うん。
んー。
んでその America Stateってー
うん。
だからドラゴンの・・・
あのね、ドラゴン小籠包のビグ 1982年に乗ったのはasuの貯金法 yelling
ここを選択して伸ばしていって、押し出して押し出してギュッギュッギュッってこう作っていくみたいな、まぁあるんやけど
もう一個、図面から作っていくやり方があって、これがCADってやつなんやけど、このCAD系のやつって俺触ったことなかったんよ
で、これを触り出したら、やっぱね、工業製品の美しさに気づいちゃって
自分で作り出すと、で、ことの発端は、俺ね、あのね、ディスプレイ台を作ったんよ
これあのパソコンのモニターね、ディスプレイ、今まで本を重ねてその上に置いちゃったんよ
これちょっと見た目も悪いし、本に対してちょっとあんまり良くないやん、台として使うっていうの
だから、作ろうと思って作った時に、やっぱそのソフトの勉強をしたんよね
もうこれで、なんつーやろな、幾何学的に美しく成立しているこの世の物質というものの美しさに気づいちゃったみたいな
スピーカー 3
うーん なるほどね
スピーカー 1
x 軸 y 軸 z 軸でこんなにも綺麗な円と直線でできているんや、みたいな
それぐらいから、やっぱね、歯車っちどんだけすげえみたいな話になって
これが動いた時に、こんだけ複雑な機構をここの動力1個で全てを動かすことができる
スピーカー 3
ここの、なんか仕組み誰が考えたみたいな、発明したやつ誰みたいな
スピーカー 1
で、あとボルトとナットね、そういうのを作る時に、接続部分っていうのがやっぱどうしても必要となるわけ
パーツとパーツを繋げるって言った時にさ、ボルトとナットとかネジとか釘とかをやっぱり検討しとった時に
ボルトとナット作れるやんと思ってさ、3Dプリンターで作ったんやけど、やっぱもろかったりするわけ
3Dプリンターで作る木、その素材があれや木、だから折れたりとかさ、あと上手いことハーマーランカッターするんやけど
うわーこれ、あれ?と思って、金属でめっちゃ安く作ってくれよう人がおって、それ売られようやんと思って
逆に、逆にだから自分で作ろうとしても上手くいかんかったわけよ、そのネジとボルトを
こんな、どうやったら作るの難しいってなった時に、すでにめちゃくちゃそれを精度高く安価でやってくれてる人たちがおるってなった時に
改めて当たり前なんやけど、歴史に感謝したっていうか、人類に
スピーカー 2
なんか、こんなことをサラッとやってくれよったんや、今までみたいな
スピーカー 1
で、ボルトとナットを調べていくうちに、いろんな規格があることを知るわけ
メートル系のやつとインチ系のやつがあるんやとか、全部同じに見えるネジの頭も六角が刺さるタイプのやつと十字のやつとマイナスドライブが刺さるやつがあるんやとか
上の方もボコッと出ちゃうやつがあるのと、あとサラネジって言って、ギュッと締めた時にぴったり水平になるようにしてるやつがあるんやとか
あとボルトもナットで締めるんでいいように六角形の穴をあらかじめ開けておいて、そこに僕がガボッと機構的に置いておくことによって
スピーカー 3
レンチを使わずに締めるようにしてくれちょんやとかさ、めちゃくちゃいろいろあるわけ
ポエトリーリーディングみたいになっちゃうのもう、すごい
すごっ
スピーカー 1
で、よーく設計を見たら、ただの直線と思っちゃったところが面取りっつって、手でもってもギッチ引っかからんようにちょっと丸く加工してくれちゃったりするわけやろ、0コマ何ミリ単位とかで
スピーカー 3
なんか今まで気づいてやれなくてごめんなーっつーなって
スピーカー 1
3Dプリンターでさ、何でも作れると思ったら、逆にもうすでにあるもののありがたみに気づくきっかけになったっていう
スピーカー 1
マジそう、で俺だから3Dプリンター手に入れた時にこの世の全て作れるやんと思ったんよ
もう究極頑張ればパソコンでも作れるかもしれんし、とかまで言っちゃったんやけど
なんだと、食器として飯を食う時はやっぱり陶器がいいんやとか、あ、これ外で水とか日光に強い素材っち、このフィラメントじゃなくてやっぱりあれがいいんやとかさ
プラスチックっちすげーなーとか、ペットボトルで使われるあの素材すげーなーとか、あと金属っちめちゃくちゃ固くて細くて丈夫なんやんとかさ
でも錆びやすいんや、あ、でもこういうデメリットはここで補ってくれちゃうんや、ステンレスすげーなーとかさ
あ、でもこれ金属を加工するために先人たちが今までものすごい実験と研究の中で、今まで鉄鉱石を加工する技術がなかったき、これ石とかでやりよったんやけど
加工する技術ができたことによってこれ金属当たり前のように使われるようになったんやとかいうのを、なんかもう歴史をブワー見ちゃって、なんかこう、ものの後ろに
スピーカー 3
これはでもいいね、なんかあれよね、車のさ、旧車とかあるやん、旧車のこのボンネット開いた時のエンジンルームとか見た時の感動が、やっぱ俺らよりもそのきょんちゃんの方がやっぱりでかいかもね
スピーカー 1
いやマジでそうで、そうだからおもちゃ一個一個、機械一個一個、車のボンネット一個一個とか、あとこれ今ねちょっと切り取るの、これ何て言うかな、いっぱい粒が入っちゃう、この蓋、蓋とかもううわこのパカッと開けてパカッと閉めれるこの素材と圧力どんだけの実験を重ねてこれに至っちゃうんやとかが
本当に何気なくやりよったやつが感動しちゃうよねなんか、で今俺ね、スマートロックつって家入る時に普通ガチャッチ鍵で開けるやつを、スマホで開けれるやつあるんやけど、それをね後付けてつけるやつやりよったけど、なかなか接着がうまくいかなくてついてなかったんやけど、これ3Dプリンターでガチャッとその引っ掛けて固定するようにするパーツみたいなもの作るような
3Dプリンターで、めっちゃむずいんよ、めっちゃむずくて、あれこことここを固定するっていうことは、あそっかここに動力というか圧力がかかる木、この固定方法やったらここ折れちゃうかもしれんなとか、でも先人たちこれをずっと続けてきて、今の建物とかさ、工業製品とかさ、パソコンとか全部あるやなと思ったら、なんていうんかな、永遠を感じたんやなんか
スピーカー 3
へー 楊 これ一人の人間の力でできんぞこれと思って 楊 まあそうよね
スピーカー 2
楊 うん いやーすごいね、なんかそうなったとは意外やね 楊 確かに 兄ちゃんが、物質大事にするっていうことがさ
スピーカー 1
楊 そうなんよ、これ抱負ものに勢いよこれ まさに、そうよね 楊 ちなったらもうね、僕3Dプリンターじゃなくて、もう全部に興味をいっちゃって今
逆に 楊 例えば木工とかね、それもだからユイタの椅子を作ろうと思ってさ、3Dプリンターでめっちゃ頑張って調べてやったんやけど、めっちゃむずいわけよ
楊 でもあれ?これやろうとしようことを、木材で板買ってきて組み合わせたらできるやんってなったときに、木材すごいってなって、逆に
逆にね 楊 そうそうそう、これグッデイ行って、グッデイとか島中とかホームセンター行って、木材買ってきてやったらできるのを、俺なんかなんで3Dプリンターで作ろうとしとったんやろうとかなってさ
なるほどね 楊 とか木材のその接続の仕方とかをちょっと調べるやん、ただ今まで歴史の中で宮大久とかが発明してきた木材のその継ぎ方みたいなやつがYouTubeショートとかでバー流れてくるんよ
スピーカー 2
うん 楊 もう美しくてたまらんくてそれが、ずっと見てられない そうなってきたよね
スピーカー 1
楊 マジ悟りの息に入ってきた俺マジで 楊 バネとかもやべえ、バネもやべえ、バネ
へえ 楊 とかハンガーとかバネとかを機械が作る様子とか見よくと、もうずーっと工場の動画とかを見よくと
めっちゃでっかい機械が右からウィーンってバネを出して上からグイーって抑えてそれを曲げて左手からウィーンってカッターが来てスパッと切ってローラーでブワー流れていくみたいなものが
ものすごいスピードでウィーンウィーンガチャパサプス、ウィーンウィーンガチャパサプス、ウィーンウィーンガチャパサプスみたいなのが延々と繰り返される動画とかあるわけ
スピーカー 3
これね、もう可愛くてたまらんくなってきてその機械たち 楊 思っちゃった感情じゃねえかわいいな
スピーカー 1
楊 人間がこんな単純作業嫌だなやりたくねえって思うやつをただ電気という栄養を与え続けるだけで延々やってくれるんよボタンを1個押しただけで
楊 もうかわいいってなって 楊 工場の機械 何の文句も言わずただただなんつーんかな
楊 こう気投げにやってくれるわけ寸分のくりもなく場で作るだけをずーっとしとんばいこいつ
スピーカー 3
楊 可愛くない? 楊 可愛くないっちゅうのいいよね
スピーカー 2
楊 なにこの温度さ 楊 いやいやいやわかるわかる
楊 なんか置き換えを考えたんやけどやっぱ俺もあれやねあのワンタッチでオーケストラの音が出たりするやん
楊 パソコンのソフトやったら で重低音から高音のバイオリンまで鍵盤一つで鳴らして
楊 もう最高やんみたいなワンタッチでできる気ね 思ったらそのオーケストラの録音現場に行ったらさ
楊 やっぱり目の前ででっかい楽器とかちっちゃい楽器とかがさ もう様々な人たちがそれを演奏しよって
スピーカー 1
楊 でリハーサル風景とか見よったらもうすごいわけよ なんかうーみたいな
スピーカー 2
楊 この辺のこういうこだわりでチェックしようみたいな そういう実情を見えてったらやっぱありがたみがそのレコーディング現場に入っていって初めてわかるありがたみで
楊 せやね 楊 うんなんか普通に生きてきて音の波形だけを聞いていたらわからないことだったですよね
やっぱなんか入口に立つっていうことが大事やなっち 楊 確かに
スピーカー 1
サピゲンス全史ってわかる? 楊 サピゲンス全史も有名なやつだねハラレンのやつだね
スピーカー 2
あれの漫画版なんやけど名作とされちゃう著称の漫画版でわかりやすく書いちゃってたんやけど
それでちょうどそういうことを書いてきた気がするね 楊 ああそう
昔の人ほど一人でいろんなことやらなきゃいけないかった時 一人の万能感は高くて
現代人になればなるほど分業が働いちゃう時 一人でやれることはどんどん少なくなっていってる
スピーカー 1
楊 はいはいはい マジそうと思った
っていう感じですよ ねえすごいね
よかったね3Dプリンターあってよかったね 楊 いやマジで本当ありがとうございます
楊 あのこれあれならもらったよね俺3Dプリンター コンさんっていうそのポッドキャストの制作支援してやってる会社があって
そこの方が俺が3Dプリンター欲しいってXに書いたら いつも世話になってるんで送りますっつって
3万ぐらいのプリンター送ってくれたんよ マジそこがきっかけやけマジコンさんありがとう
スピーカー 3
楊 でもきょんちゃんに渡してよかったよね もうなんか3万以上の学びをしちゃうよねそこで
そうだね 楊 8万円分ぐらいの学びしちゃうね
スピーカー 2
いやそんぐらいかーい そんぐらいなのかーい
スピーカー 1
楊 これでも8万そんぐらいって言おうけどお金っていう概念作ったのも俺一人じゃできんかったわけ
スピーカー 3
いやいやいやすごいすべてを許している 楊 すげえ何でも何でも受け入れてくれるようになっちゃう
スピーカー 1
あの難しい感じの許しね許し 楊 これ国家いる気ねお金って国家が必要やけん
スピーカー 2
うん 楊 ガバン使っとけた状態で全てお金として 楊 原始時代戻ったらなんもできん気ね
スピーカー 1
楊 原始時代に8万円だけあっても別になんもできん気ねこれ 100万円あってもなんもできん気ね
楊 ウシイッドを買えん気ねだから感謝したがりっすよ ありがとうお金
ありがとう 楊 どういうことでしたよ
楊 どうすかあれやろ3Dプリンター使ってこんなの作ったみたいな話をすると思ったろ
スピーカー 2
楊 違うんすよ 違ったね 楊 すごいね
スピーカー 1
楊 ちなみにこんなの作ったよ あれ
あれなんそれもっと近づいてみせる 楊 これすごくない
スピーカー 2
楊 すごくない すげえ
スピーカー 3
楊 えこれさきょんちゃんちなみに俺のさ写真とか渡したら俺のそういう図を作れる うん
スピーカー 1
楊 マジ? これちなみにあの虎之助が紙にバーって書いたやつをチャットGPTでポケモンのキャラっぽくしてってやったやつを
楊 AIで3DCGにしてって言ってそれをプリントアウトしたこれも
楊 これちょっと説明するとなんかどういったのやろな
楊 西洋のドラゴンタイプの竜みたいな胴体で2本足で立って背中に羽が生えて角があるで1つ目みたいなね
楊 ポケモンのキャラっぽいやつでそれを3Dプリンターで
スピーカー 2
わからんけど市販されようようなフィギュアやねんもうそれ
これあのローエッジキッズのさアルバムのキャラクターあるやん目覚まし時計のあれできる?
スピーカー 1
楊 はい
スピーカー 3
うぅううう
スピーカー 1
楊 ちょっとモデリングのデータがないんやでも写真から言ってるのかな
スピーカー 2
すごいねそう考えたら
スピーカー 3
楊 すげえ
スピーカー 1
楊 すごいよね
楊 ということでしたよ
スピーカー 2
面白かったですね
スピーカー 1
楊 ということで皆さんマジで3万円で買えるのでマジで魔法使いになれるから3万円で
うん
物質ゼロのところからブワンと出現する
スピーカー 2
すごいね
スピーカー 1
もしよかったらやってみてくださいということで3Dプリンターおすすめです