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2025-06-26 1:34:32

北アルプスを巡る旅 大北アルプス2025開催決定!

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今回は近藤・桑原・かずみんの3名が京都からお届けします!前半は北アルプスを巡る「大北アルプス(Great Northern Japanese Alps)」について話しています。イベントの詳細や参加条件、ルールについても説明しています。

後半はIBUKI社員募集、残り5日を迎えた大シガイチの最新情報と続きます!他にもかずみんのKaga spa応援の感想、週末開催のDeep Japan Ultraの告知など盛りだくさんの内容となっております。ぜひお聴きください!

大北アルプス

「大北アルプス」は、北アルプスの主要エリアの百名山と3000m峰を全て自力で踏破する、セルフチャレンジ形式のイベントです。6月25日(水)から申し込みを開始しております。詳細はこちらをご覧ください!みなさんの挑戦をお待ちしております。

 

IBUKI正社員募集

IBUKIでは、業務拡大に伴い、京都オフィスで共に働いていただける正社員を募集します。山岳スポーツやトレイルランニングの現場で活躍しながら、個人向けサービスの戦略立案やマーケティングにも携わっていただきます。アウトドアの魅力を伝える仕事に関心がある方のご応募をお待ちしています。

募集の詳細はこちら💁

IBUKIで大シガイチを応援しよう!

大シガイチ https://great-trails.jp/events/shiga_ichi_2025

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  • 21名が挑戦中!

DEEP JAPAN ULTRA 100 〜NIIGATA〜 2025

サマリー

北アルプスでYUDMVレースに参加している選手を応援するため、高温の中で懸命に走るボランティアたちの奮闘が描かれています。特に、水鉄砲を使って選手たちに水をかけるユニークな応援スタイルが話題になり、その体験が楽しかったとインタビューで語られています。また、北アルプスの大喜多アルプスが2025年に開催されることが決定し、この大会は初めての試みとして多くの参加者を楽しませる祭りのようなイベントになることを目指しています。 北アルプスでの大北アルプス2025イベントの開催が決まり、コースのルールや参加資格についての説明が行われています。今年は白馬岳のモデルコースが変更され、体育の日まで日程が延長されるなど新たな取り組みがなされています。大北アルプス2025の開催が発表され、多くの参加者の期待と興味が高まっています。 このポッドキャストでは、北アルプスへの旅の魅力と参加者が抱えるさまざまな課題について語られています。また、北アルプスの魅力と環境保全の重要性が語られ、2025年の大北アルプスの開催が発表されています。自然を大切にしつつ地域との連携を強化し、多くの人々にこの素晴らしい場所を知ってもらう機会が提供されることが期待されています。 北アルプスを巡る旅では、2025年に開催される大北アルプスの魅力や活動内容について深掘りされています。特に、IBUKIステーションとの連携による大会のプロモーションや参加者とのコミュニケーションの重要性が強調されています。また、トレイルランニングの挑戦を振り返り、完走者たちの成果を祝います。2025年の大北アルプスイベントに対する期待感が高まっています。 北アルプスの大北アルプス2025開催が決定し、その挑戦と魅力について語られています。エピソードでは、参加者が難易度の高いルートを通過する過程や美しい自然の中での体験が紹介され、毎年の参加が楽しみであることが強調されています。北アルプス2025の開催決定に伴い、イベントの様子や取り組みが紹介され、視聴者に楽しんでもらうための情報が発信されています。

YUDMVレースの応援
中川和美
IBUKIステーション。桑原です。近藤です。かずみんです。IBUKIステーションです。こんにちは。こんにちは。
かずみんさん、カガスパ行ってましたね。行ってました。
近藤淳也
石川まで。石川まで。はい。
中川和美
どうでしたか?
私、別にボラーとか、それこそ参加者でもなかったんですけど、
私の入っているチームのシュガーマラのメンバーが結構出場されるのと、
日本で初めてのYUDMVのレースだったので、どういう風な雰囲気のレースになるのかっていうのがちょっと興味があって、応援に行ってまいりました。
どうでした?
近藤淳也
日本でその日、一番の最高気温を叩き出したのが石川だった。
中川和美
そうなんです。よりによって。
近藤淳也
日本中でその日、一番そこが暑くなったんだ。
中川和美
そう、石川が一番暑かったらしくて。
近藤淳也
フェーンかな。
中川和美
何ですか?
フェーン。
近藤淳也
フェーン現象?
南から風が来て、高い山越えて、下るときにめちゃ暑くなる。
中川和美
暑くなるんですか。山越えたら涼しくなってほしいですよね。
桑原佑輔
現象に対して急に?
中川和美
いや、でもね、ほんとそれくらい暑くて。
2025年の大北アルプス開催決定
中川和美
そもそも応援だったので、その会場近辺の駐車場とかには止めちゃいけないと思ってね、温泉駅の近くに止めて走って行ったんですよ。
9キロ走ってスタートの現場に行き。
桑原佑輔
9キロ?結構ですね。
中川和美
9キロぐらい。そこでみんなのスタートをお見送りして、
今度1個目の山を越えたロードに出てくるダムの手前ぐらいのところに50キロと100キロが来るので、そこで待ち構えて応援しようっていうことになったんですけど、
そこからスタート地点から5キロぐらいあるんですよ。
近藤淳也
そこまた走って行くんですよね。
中川和美
また走ったの?
そうなんですよ。途中で、これ間に合わないんじゃない?ってなって。
でもそれがスタートして7時とか8時半とか8時半にはそのところに来ちゃうんじゃないかみたいなトップ選手が。
暑くてもうその時点で日が上がってきて暑くて、いやこれ間に合わないよどうしようって言ってすごい必死で走って、
あともう1人多分普通に応援の人がいたんですけど、私たち3人で行ってて、4人で頑張って走ってたんですよ、その応援地点に向けて。
そしたらもう間に合わないなっていうところにですよ。
オイエナってあるじゃないですか。オイエナの傭兵くんとギャアさんが通りかかってワンボックスハイエースで。
近藤淳也
車で。
桑原佑輔
そうなんですよ。
中川和美
優勢種。
私たちが必死こうやって走ってるのを助けてくれて。乗ってくって言って。
傭兵くんとギャアさんに助けられ、そっからその応援地点まで運んでもらって。
でもうついてすぐぐらいにトップの選手がね。
地域との連携と未来への期待
近藤淳也
じゃあ乗らなかったらやばかったんですね。
中川和美
そうなんですよ。助かったと思って。
応援しだして、トップ選手黒川テルノブさんとか小笠原孝賢さんとか川崎選手とかが来たんですよね。
でも毎評判暑いだろうっていうことで水鉄砲を持って行ったんですよ。
近藤淳也
持ってましたね。
中川和美
そうなんですよ。で水背負って、2、3リットルぐらいを背負って走って行ってね、途中で救われて。
でトップ選手が来て、いざ駆けようと思っても、トップ選手ってね、濡らしたらなんか悪いとかありそうじゃないですか。
靴が濡れたやんけとかなんかなると嫌なのでビビって応援せず、普通に鐘を鳴らして頑張れって言うだけで。
でその後に直田が来た。竹村直田選手が来て。
で直田は同じチームだから、そっから駆け出して。
ようやく。そしたらね、その後ずーっと駆け出て。
で正直なんですけど、応援したい友達とか仲間が終わったらね、次の地点に行こうと思ってたんですけど、途切れないんですよ。
そうなんですよね。
そりゃ2,500人ぐらいいて。
応援の工夫と困難
近藤淳也
そんなにいるの?
中川和美
そうなんですよ。全カテゴリーで2,500人ぐらいいて。
すごいですね。
100キロのカテゴリーで1,200人ぐらいだったかな。
であと50のカテゴリーが800人とか。
近藤淳也
それ全部駆けてた?
そうなんですよ。
中川和美
めっちゃ多いやん。
近藤淳也
そうなんですよ。
何その公式補給所みたいな。
中川和美
いやもうなんかね、違うんですよ。本当にね、選手がもう駆けて欲しい顔をしてくるんですよ。
近藤淳也
これはもう自分がいなくなるとみんなが辛そうだから離れられないってなったの?
中川和美
で3人で行って、私とパーソナリティの長瀬舞ちゃんと佐伯さん、仲良しコンビなんですけど。
近藤淳也
その3人ともみんな10キロ走ったんですか?
そう、朝9キロ走って。
すごいな。
中川和美
チャリとか持ってったらよかったんじゃん。
チャリは車にちょっと乗らないので、仕方ないんですけど、とりあえず練習勝手で走って行こうってね、行って。
で最初の10人ぐらい、十数人後から、全部で2千人近い、2千人近くないか、千何百人っていう選手を水をかけるっていう。
近藤淳也
すごい。
桑原佑輔
すごいな。
近藤淳也
じゃあほぼ全員に水をかけたんや、カガスパで。
中川和美
そうです。100キロと50キロ。100キロのボリュームゾーンが終わってきたら、今度50キロがそこにやってくるんですよ。
近藤淳也
ちょっと場所を移動して、その時には50キロの選手ってあんまり知り合いないから、別に50キロを捨てて、次のとこに行ったらよかったんですけど、なんかね、使命感に駆られてしまってて。
桑原佑輔
ここまでかけたら。
中川和美
そうなんですよ。かけてあげなきゃいけないんじゃないかっていう。
桑原佑輔
みんな水欲しそうな顔をしてるし。
中川和美
でもそこから50キロの分岐、合流するところに行って、数十メートル先に移動するだけなんですけど、そこから50キロの選手全員というか、あとスイパーが来るまで、あと10人ぐらい、7人ぐらいかな、みたいなところまで頑張ったんですけど、その時点で私たち3人ヘロヘロで。
で、本当に水を飲む暇もなかったんですよ。選手に水をかけてて。
桑原佑輔
かけてるのに。
近藤淳也
いやーって口に入れたらいいやん。
中川和美
いや口に入れて、だけど、一応水鉄砲を通してるんで、ちょっと口はダメって言って。
でもあの、水鉄、あの首をね、狙ってとか、埼玉さんはちょっとミストになるやつだったので、頭を狙ってとか、もう2000人近くの首を狙って、撃ち抜いたんですよ私も。
近藤淳也
え、誰にも嫌だっていう人いなかった?
中川和美
でも外国の選手で、あ、ノーノーっていう人はいるんですけど、なんかね、ノーっていうリアクションなのか、やってよっていうリアクションなのかがわからない人もいるんですよ。
なんか微妙な人がいるんですけど、でも一発かけて、あ、みたいな、ちょっとなんかリアクションが悪かったら、あ、ごめんなさいってするんですけど。
桑原佑輔
一回は撃ち抜くんですね。
中川和美
あ、そう撃ってみる。とりあえずは撃ってみる。
近藤淳也
もっと見たい人もいるの?
いるいる。もう全然います。
中川和美
もっとくれー。
もう、なんならもう、あの、もっとちょうだい。もっと欲しがる人がいて。
なるほど。
もう、わーって。
近藤淳也
え、まず首を狙うの?
中川和美
あの、だいたい、ちょっと目があって、撃つわよって言って撃つんですよ。ちゃんとね、急に。
撃つわよ。
撃つわよって言う。とか、銃口を向けて、撃っていいわね、みたいな、っていうリアクションを取ってから、撃って撃つわよって言って、シャシャンって撃つんですよ。
で、そうすると、わー気持ちいいって言って。
近藤淳也
それは首なんやっぱり。
首。首です。
それは目とか言えないもんね、さすがに。
中川和美
でしょ。
近藤淳也
どこが、頭よりは首か。
中川和美
いや頭は、なんか耳とかに入ったり目とか入ったら、なんか申し訳ないなっていう気があって。
近藤淳也
穴に入るとね。
中川和美
そう、なんかね。
近藤淳也
穴があるからね。
次回のチャンス
中川和美
痛いとかなんか。
近藤淳也
でも首は確かに冷やすとね、動脈消えるからいいからね。
中川和美
首、首。で、自分がどこ冷やしてほしいかなって言ったら首とか背中とかだから、まず正面前に入って首狙って。
近藤淳也
首狙うんや。
中川和美
2000人撃ちまくって。
近藤淳也
はいはいはい。
中川和美
で、そこからはもう、あの、首かけてかけてとか、頭とか。
近藤淳也
頭にかけてくればあるかもね。
はい。
桑原佑輔
頭欲しいですね。
中川和美
頭かけてって帽子取ったり、そのなんかひんやりタオルをこれ濡らしてとか、転んだから手洗わせてとか。
近藤淳也
銃の中に氷入れとくとかなかった?
中川和美
いやもう氷もね、最初持ってったんですよ。
近藤淳也
あ、持ってたやん。
桑原佑輔
あーすごい。
中川和美
おーすごいやん。
先輩さんがね、運んでくれて。
えーすごい。
でもそれはもう100キロの多分前半で、もうなくなってしまって。
近藤淳也
まあそれはそうやね。
そうなの。
2000人分持ってくのは大変すぎますね。
中川和美
もう施設から水を汲んで、行って打って汲んでっていうのを何往復したかなって。
近藤淳也
川の水とかなかった?
え、川はね。
そっちのが冷たい?
中川和美
ダムだったんですよ。
あーそうなんや。
そう、だからもう全然、川から取るとかはできなくて。
はいはい。
で、もう施設のお水をちょっと招待して。
うん。
で、もうひたすら打ちに。
近藤淳也
いやでも役に立ったじゃないですか、じゃあ、選手の。
中川和美
でね、選手が本当に嬉しそうにね、うわありがとうって言ってくださって。
で、いやもうボランティア楽しそうですねって言われて。
ボランないです。
近藤淳也
しかもなんていうのかな、そのかずみんさんとかはせまいさんとかさゆきさんたちの様子が楽しそうやったんじゃん。
あ、そうなんですか。
おりゃー打つぞみたいな感じだったんでしょ、どうせ。
いやだってなんか。
なんか送られてきた写真見たけどさ、小学生みたいだったじゃん。
なんか。
桑原佑輔
いや本当思いました。
近藤淳也
はせまいさんと二人でさ、もうなんかいたずらやってる小学生みたいな感じだったよ。
中川和美
いやまあ応援なんで、元気になってもらいたくて応援するから。
それは楽しくやってる方がいいかなと思って、ちゃんとね。
近藤淳也
はせまいさんもノリノリで。
中川和美
ノリノリです。
桑原佑輔
ナイスランって言いながら。
近藤淳也
ノリノリそうやったわもう写真が。
まあ良かったですね、でも楽しくてしかも人の役にも立って。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
みんなに喜んでもらえたんだろう、良かったじゃないですか。
良かったです。
トップも打ち抜いてきたかったですね。
中川和美
さすがにちょっとなんか、ほのかちゃんとか走ってくる姿とかがね、すごいやっぱ真剣に。
どの選手も真剣に走ってらっしゃると思うんですけど、やっぱトップ選手はなんかふざけちゃいけない空気持って。
近藤淳也
まあまあ本当の競技っていうか。
中川和美
しかもbyUTMBのレースで記録レースを残すっていう考えがあるので。
決してふざけて応援してる方がいいじゃないよ。
近藤淳也
おふざけにじゃあ2000人が濡らされたわけですよね。
中川和美
応援したい気持ちで応援したい気持ちです。
それでも香川スパで楽しんで応援してきました。
近藤淳也
素晴らしい。でも良い発想だったんじゃないですか。
いや本当に。
ナイスアイディアじゃないですか。
本当に頑張った私たち。
水鉄砲持って氷まで運んでっていうのはナイスアイディア。
中川和美
ありがとうございます。
でね次の日ね、私は打ち抜きすぎて人差し指と中指に豆ができて。
豆はできる。
桑原佑輔
すごいな。
中川和美
なんか晴れたんですよ。
曲げらんなくて。
近藤淳也
じゃあ来年は電動で。
中川和美
それね。
でその次の日さゆきさんと大シガイチに走りに行ったので、
さゆきさんにちょっと指が曲がらんねやけどって言って。
晴れてるねって言って見せたりして。
でさゆきさんはさゆきさんで、なんかさ噴霧機とかがいいんじゃないかなとかって言って。
なんかもっと大量の水を背負って水をかけれるやつを買おうかなとかって言ってて。
来年も一回きりとか。
近藤淳也
香川スパのために?噴霧機?買おうかなって。
もうそれなんか噴霧機エリアみたいなのさ、ずっとさ。
中川和美
いやですね。
近藤淳也
もう何十メートルもずっと霧が見られるとかがいいんじゃない?
中川和美
あのミストなんかね、そういうのがあるっていうのは。
大会開催の背景
中川和美
でも結果オーライだったから、結果オーライというか暑かったからそれが役に立っただけで、来年わかんないよとかって。
また暑くなるかわからないし。
近藤淳也
大体この時期でやるかもわかんないもんね。
中川和美
そうなんですよね。
近藤淳也
こんなに暑いと。レースとしてどうなのかっていうね。
中川和美
まあね、いろいろね、なんか問題とか告表されてたりとかするかと思うんですけど。
でもボラもスタッフも頑張ってたと思うので、温かい目で。
近藤淳也
まあね、皆さんね、初めての大会だったらそれはいろいろわからないこともね、あるやろうし。
どんどん改善はね、していかれるでしょうし。
なんせとにかくグルーティムBのレースが日本で始まったっていうのはね、楽しいですね。
中川和美
楽しいですね。
いやーやっぱりね、お祭り感でよかった。
近藤淳也
そっちも聞きたいですよ。ずっと水鉄砲の話だからさ。
レースはどうやったんよって。
桑原佑輔
2000人以上参加されてるって結構すごいですよね。
中川和美
そうですよね。
ゴールにたどり着いた時には、私たちもヘロヘロだったし、選手もヘロヘロだったんですけど。
いいところは、ゴールしてすぐ温泉がある温泉地なので、すぐ温泉に入れるとか、宿に帰れるとかっていうのもあると思うんですけど。
やっぱりゴール迎えるMCの人とかが盛り上げてくれるとかっていうのも、やっぱりお祭り感がある大会なんではないかなとは思いました。
近藤淳也
それはやっぱり今までとは違って、UTMBになって、今年より盛り上がるようになったってこと?
楽しさと参加者の声
中川和美
山中温泉、そのベースの山中温泉自体に私は出たことがないのでわからないんですけど、盛り上がりはやっぱりbyUTMBっていうだけで、かなり盛り上がりはあるとは思いますね。
外国人の選手ももちろん多いですし、日本人だけの、日本人が多い、もちろん多いんですけど、外国人の方も多い空気感っていうか、っていうのは他のレースとはまたちょっと違う感じがしました。
近藤淳也
一回行ってみたいですね。
そうですね。
確かに、そんなお祭りみたいなやつ。しかも一応ね、関西からもそんなに遠くないし。
中川和美
そうなんですよ。関西からのレースの立地にしてはすごい行きやすいところでもあるし、すごいしんどいって言って感想率もちょっと悪かったりとかもするんですけど、出てみたいなっていう気にはなりました。
近藤淳也
ああ、そうですか。じゃあ出るかもしれない、かずみんさん。
中川和美
ん?
近藤淳也
あれ?
どっちなん?
中川和美
出てみたいんですけど。
バイUTMBだし、走ってみたいなっていう気持ちにはなりました。
頑張っている選手を見て、私も頑張ろうって思うきっかけにもなりました。
近藤淳也
はい。
お疲れ様です。
桑原佑輔
でね、ちょっと続きがあるんですけど、すいません。
中川和美
あの、私たちちょっとボランティアでもなんでもないから、誰からも褒められないじゃないですか。
でね、ちょっとスレッズに水かけしたのは私たちですって褒めてもらおうと思って。
桑原佑輔
SNSに。
近藤淳也
アピール。
中川和美
はい。
ちょっとアピールしたら、なんと表示回数1万回超えてて、嬉しい限りで。
温かいありがとうございますっていう言葉もたくさんいただいて。
本当に?
この場を借りてコメントくださった皆さんありがとうございました。とっても嬉しかったです。
近藤淳也
何個くらい来たの?コメント。
中川和美
えっとね、私が返信してもう嬉しくて、もうみんなに返信したんです、全員に。
桑原佑輔
そんなに来たんですか?
中川和美
そうなんですよ。
だから50近い、40近い。
近藤淳也
そんなに来たんですか?
中川和美
そうなんです。
近藤淳也
マジ?
はい。
なんで後半の江戸には居なかったんですか?とか言われなかった?
言われました。
やっぱり。
なんかその50キロよりもその100キロの後半とかの方が欲しいとかって思う。
あの1回前半だけかよみたいな思ってた人いたんですか?
中川和美
そうですよね。
本当は100キロっていうかもう1ヶ所行きたかったんですけど、
なんせね、私たちがちょっと熱中症気味になって。
本当にね、水を飲む暇もないくらい売ってたんですよ。
近藤淳也
それは頑張ったね。
中川和美
組んできた水鉄砲に入れる水を飲むっていう。
近藤淳也
そうなるよね。
中川和美
しんどすぎてもうダメだって。
桑原佑輔
全力ですね。
近藤淳也
それでもその公式で必要なものなんじゃないですか、そもそも。
まあでもその熱さがね、どんだけ読めてたかっていうのは分からないですけど。
別に今年は仕方ないですけど、来年以降とかで。
そうですね。
水鉄砲持って行ってみたら、あ、みたいな。
もうボランティアさんが持ってたらどうします?
中川和美
いやでも喜んでもらえると思います。
実際その後の江戸とかでは、かけ水のところとかもあったりとか。
近藤淳也
いやそうじゃなくて、来年ね、噴霧器ね、背負って。
今年も役に立つぞって言ったら、ボランティアの人たちがもうみんな水鉄砲持ってオフィシャルでやってたらどうします?
中川和美
それはそれでいいことじゃないですか。
近藤淳也
そうですか。
中川和美
ちょっと悔しいかもしれない。
大会準備とコースの状況
桑原佑輔
でしょ。
近藤淳也
まあでも。
中川和美
私たちのネタがみたいな。
近藤淳也
あれですよね。分担してやってもいいですよね。
その応援私もやりたいって人がいたら、来年いろんな地点で。
あっでも。
あっちこっちで水鉄砲隊出動。
中川和美
それはでもいいと思います。チームを組んで熱いところに参上するっていう。
近藤淳也
じゃあ一緒に行きたい人は、風邪にまで。
中川和美
あの、何でしたっけ。ただ走るだけの動画の長尾さんがね、50キロに出てたんですよ。長尾さんにもかけたんですよ。
そしたら長尾さんがコメントくれて、もっと来年はいろんなところに来てくださいって。
近藤淳也
やっぱりね。そうなるんちゃうかなと思って。
桑原佑輔
要望が。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
じゃあチームメンバー募集じゃないですか。来年に向けて。
応援に行くならもう水鉄砲担いでチームに入ってください。
中川和美
ちょっとしんどかったんでちょっと考えます。
近藤淳也
あーそうか。かずみんさんが行かないかもしれないっていう。
中川和美
だって手がね曲がんなかったんですよ。しばらくほんとに。
近藤淳也
だからそこは電動ですって。
中川和美
あっちょっとお金をかけて。
近藤淳也
電動プシュープシュー。
桑原佑輔
いいので行きましょういいので。
中川和美
え、桑原さん今みんなで行きましょうって言いました。
いいので行きましょう。いい機材。
いい機材です。
いい機材で行きましょう。
僕も行きますっていう。
あのケルヒャーみたいなやつとかダメなの。ピシャ。
いやでもほんと考えたんですよ。ケルヒャーいるこれっていう。
近藤淳也
あ、ケルヒャーか。
中川和美
あ、ケルヒャー。
とかあのシャワーかけるやつとか。
あー。
あんなんどうとか。
桑原佑輔
結構考えてますね。
中川和美
いろいろ考えたんですけど。
近藤淳也
でも電動やったらさらに冷却できるやつとかありそうやな。
桑原佑輔
あー冷えそうですよね。
中川和美
でも電源がないとしんどいじゃないですか。
近藤淳也
まあそうですね。
桑原佑輔
バッテリー持ってくのが。
近藤淳也
まずケルヒャーか。
中川和美
あと水の確保が。
近藤淳也
まあそうですね。
中川和美
これねヒエザンでセクシーエイドっていう毎年おなじみの施設エイドがあるじゃないですか。
あの施設エイドさんも熱いときは水鉄砲とかで打ち抜いてくれるんですよ。
近藤淳也
あー確かに。
あ、されたことあるかも。
でしょ。
中川和美
で、あの水がミネラルウォーターだって知ってました?
近藤淳也
えー。
中川和美
川の水とかじゃないんですよ。
うっそ。
そう。
戦士の方のお腹を壊しちゃいけないからっていうんで、あれミネラルウォーターなんですよ。
すごい排放する。
近藤淳也
いや別に。
えー。
そうなの?
中川和美
それがもう寅幸さんが考えて、そうやってくれてるっていうのを埼玉さんから聞いてて知ってたので、私たちもコンビニで水を買って。
えー。
用意してたのに瞬殺でした。
すぐ起こっちゃった。
近藤淳也
えー。
いや流石に水道でシャワー浴びるわけだから、水道水までは全然いいんじゃないですか。
シャワーもミネラルウォーターで浴びないですよね。
中川和美
いやまあそうなんですけど、お口に入ってお腹を壊したらっていう。
っていう配慮は、もう本当に瞬殺で終わり、もうそっからはもうダメでした。水道で勘弁してくださいってなりましたけど。
そんなカガスパでした。
はい。
近藤淳也
まあ終始水鉄砲の話でしたね。
水鉄砲でしたね。
桑原佑輔
分かりました。
近藤淳也
はい。
水鉄砲が役に立つ大会だってことが分かりました。
中川和美
そうですね。
暑い時に応援はぜひ水系応援おすすめです。
はい。
桑原佑輔
来年もあるかもしれないし、ないかもしれないという。
はい。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。
じゃあ続いていきましょうか。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい。
では、続いてですけれども。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
お知らせですね。
近藤淳也
続いてっていうかようやく本題。
桑原佑輔
ようやく。
確かにようやくですね。
すみません。
中川和美
前置きが長くて申し訳ないです。
桑原佑輔
はい。
はい。
じゃあこちらは近藤さんからお願いですか。
はい。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
いよいよ。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
夏がやって来ます。
中川和美
夏ですね。
夏ですね。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
もう夏っぽいけど。
中川和美
夏といえば。
近藤淳也
花火?
中川和美
あ〜。
桑原佑輔
スイカ?
中川和美
お祭りや。
近藤淳也
うん。
中川和美
お祭り。
近藤淳也
夏といえば。
あ、お祭り?
中川和美
山開きですよ。
近藤淳也
あ、そうですか。
高い山のね。
はい。
はい。
そして高い山のシーズンが始まるといえば、
大北アルプスが。
うん。
私もやってきます
桑原佑輔
おだしょー ついに
ちょまど 発表ですね
近藤淳也
おだしょー はい 大喜多アルフス 2025 開催します
中川和美
ちょまど 開催しまーす
近藤淳也
おだしょー ということなんですけど 実は ホームページがもう空いて
いまして シュレットのエントリー 可能になっております
桑原佑輔
おだしょー もう可能なんですね
近藤淳也
昨日 開けたばっかりなんで 6月 今日 25日ですけど オープンいたしました
ということです
桑原佑輔
ちょまど なるほど
近藤淳也
おだしょー 去年 第1回開催しまして 大トレイルシリーズの記念すべき
最初のイベントが 大喜多アルフス だったわけですけど 去年は9人参加
されて うち8人が完走というかたち で終わって それが大シガイチにつながり
大シガイチが63人参加ということで 今も続いていて あと5日ぐらい
で終わりますけれども ということで 大トレイルシリーズが2個できて
いて 一番最初の大喜多アルフス のシーズンがまたやってきたという
感じです トップページにはずっと カミングスーンっていうかたち
で 一応やるよっていう雰囲気は 今年もやるよっていう感じの雰囲気
は出していたので あるのかなと思 っていただいてはいたかと思うん
ですけれども ちょっとギリギリ になったのは 記多アルフスのコース
の状況がいつも結構ですね 雪時計 になってようやく通れる通れない
みたいなことがわかってくるので なかなかコースが決まらないということ
が毎年多くて ちょっとギリギリ になってすみません
そしてちょっと残念なお知らせ としては 本当はこの大喜多アル
中川和美
フスは周回コースにしたいという 当初のね 構想では
近藤淳也
そうなんですよね 30座を回って また同じ場所に戻ってきましょう
という 一周コースでやりたいっていう のが一番最初の構想だったわけ
ですけれども 去年の半島地震の影響 でトロッコ電車が普通になっている
ということで 残念ながら北部の 登山道が通れないかったので いわゆる
大北アルプス2025の概要
近藤淳也
ハサミ型 スタートとゴールがちょっと 別の場所でっていうルールで開催
したんですけど 今年はできれば 周回に もし戻せるなら戻したい
ということで ギリギリまでコース の状況 いろいろ関係各所に確認
したりとかしていて 待っていた って感じなんですが 残念ながら
今年もまずトロッコ電車は最後まで 行かないと
野党地震の影響 結構長いですよね
そうですね 去年の正月だったんですけど なかなかやっぱりあそこの復旧
中川和美
っていうのは難しいみたいな ここまで手が回らないんですかね
近藤淳也
はい 来年はぜひ来てくださいね って去年は問い合わせたときに
おっしゃってたんで 今年は復旧 目指して多分作業はされたと思
うんですけど 今年も復旧ならず ということで コースはまた挟み
型です ルールは去年とほとんど一緒 で 北アルプスのまず100名山 全部
ですね 全部というか焼け岳以北 の100名山 これが14個ありますけれども
焼け岳と あとは3000メートル方 3000メートル以上の山が9つ ちょっと
100名山と重なってますけど9つ あって さらにその途中にある200名山
と300名山と あとイベントが指定 した山っていうのが10個あるんで
これを全部合わせると30個の山が あります この北アルプスを代表
する30個の山を全部回って 1本の 線でつなげて どっかの登山道
から入って どっかの登山道で 降りてくださいというルールです
だから登山 登山道じゃない 登山口 ですね 登山口から入って
30個を1本の線でつなげて どっか の登山口に降りればOKなんで コース
は自由だし 大シガイチと一緒のように 区間区間で区切っても 歩いた線
が1本につながっていればOKです という そういうルールです
桑原佑輔
なるほど 大シガイチと違って完全に コースをトレースしてください
近藤淳也
って感じではない そうですね 大シガイチの場合は滋賀一周トレイル
という 市街を一周するトレイル を歩くっていうのがちょっと目的
なんで 山の部分だけですけど 山の 部分はもう忠実にコースをトレース
してくださいというルールになって ますけど 大北アルプスの場合は
30個の山をちゃんとピークを踏ん で その周りの軌跡が1本につながって
いればOKと 何処を通ってもOK 何処を通ってもOK ただ 何処を通って
もと言っても ほぼここしかない だろうみたいな 尾根歩くしかない
やんみたいな道っていうのは結構 場所も多いんで 実質 ほぼ道が決まる
コースとルールの変更
近藤淳也
場所も結構多いですが ただ 分割 するときの分割の仕方とか その
ときにどっから降りるかとか組み合わ せていくと 結構 可能性は無限
にあるんで 去年もそこにバリエーション をいろいろ加えて ついでに何か
もう1個山登って帰ってくる人とか そっから行くのみたいなルート
を取る人とか いろいろいて 楽しませてもらいましたけど
そこは皆さんの創意工夫が試される ところかなと思います
中川和美
それ あれですか 大北アルプスで そういうバリエーションに富んだ
ことをした流れからの大地下一致 での あれですかね いろんなこと
しがちな人たちの流れは
近藤淳也
どうでしょう でも ずっとあの地図 を見てると ちょっと何かしたく
なるんじゃないですか 地図上での こう みんなをちょっと
中川和美
遊びを入れたくなる
近藤淳也
びっくりさせてやろうみたいな ちょっと これやったら面白いん
ちゃうかみたいな 思っちゃうんじゃないですか
中川和美
それをあれ やっぱ大北アルプス で いかんでもいいジャンダルム
いた人がいるとか そういう遊び をしてもいいんだなっていうのを
踏まえてからの大地下一致が
桑原佑輔
それもあるかもしれないですね 雰囲気はそれでつかんでもらった
かもしれないですね なるほど
近藤淳也
ということで 結局 去年とほぼ同じ ルールで今年もやりますという
大北アルプス2025ですけど ちょっと 変更点がありまして まず今年ですけ
ど 白馬岳の大石形が通れます 去年 この大石形も崩れてしまって
通れなかったので ここは別にルール 上 通っても通らなくてもいいんです
けど その津貝池からしか白馬岳 登れなかったんで モデルコース
が津貝池からなってましたけど 今年はモデルコースがサルクラ
から白馬岳を登るっていう大石形 を通るコースに変わっています
あと ちょっと変更がありまして 日程を伸ばしました 去年は7月の
10日ぐらいから9月末までっていう 感じだったんですけど これを体育
の日まで 10月13日の祝日までという ふうにしまして 最近 ちょっと
温暖化の影響か山小屋の営業期間 も伸びてきていて 一部もう10月の
その連休までっていうところが 増えてきてるので 多分 そのぐらい
だったらいけるだろうっていうこと で 夏山シーズン目一杯 山小屋
が開いてる期間目一杯の間にやって くださいっていうことで 10月13日
までにしてますが ただ 9月一杯 で閉まる山小屋とかもあるんで
中川和美
そこはしっかり調査して ちゃんと ルートを考えていただけたら
近藤淳也
山小屋の営業期間とかはきちんと チェックしていくようにして欲しい
です あとは ちょっとルールのところで 細かいところですけど 去年 ちょっと
曖昧になっちゃったんで 明文化 したのですが 例のピストン問題
上がってましたよね 結局 うやむやになりましたね
中川和美
もう ここまでいったら何も言えない くなっちゃうよってありますよね
近藤淳也
なったんで 何かというと 一筆書き 一撃でいくためにはピストン
になってしまう山とか区間っていう のがあるわけですよね 例えば今回
だったら笠畑に笠信道から登って 笠畑ピストンしたら帰ってくる
しかないとか 笠畑だったらちょっと 例が悪いか 例えば町畑 町畑 常年
から南下して町畑まで行って その後 もし槍沢に行くとしたら
一回戻ると思うんですけど そういう 一撃で 一筆書きでいくと どうしても
ここはピストンになるっていう 区間があるじゃないですか そうすると
そこは奇跡を一本でつなぐってい っても二重になりますよね
はい 二回通らなきゃいけない そうですね ただ 分割だったらそこを
一本で済ませられるじゃないですか 例えば町から上小路に降りて 次に
来た時に上小路からそのまま槍沢 に行くってことができますよね
そういう時に それもちょっと例が 悪いな それもつながってるんで
いいんですけど 要はピストンの 区間を一本の人と二本の人ができ
てしまう けど 去年の様子見てたら そのややこしいことを人に説明
するのが非常に難しいので もう 一本でいいと 普通だったらピストン
になるんだけど 分割でたまたま そこが片道になっても つながって
桑原佑輔
いればいいっていうふうにしました わかりやすい
中川和美
つながっていればいいね つながっていればいい 今年は じゃあもう
近藤淳也
つなげてください そうですね とにかく歩いた跡がつながって
三重座が全部つながって登山口 にちゃんと降りていればオッケー
ですと すごいわかりやすくなりました
わかりました はい というのが今年の大気タルプス
参加資格とカテゴリー
中川和美
です いかがでしょうか
近藤淳也
わかりやすくていいと思います わかりやすいで言ったら ルール
の文章もなんかちょっとカジュアル にしてみました
桑原佑輔
そうですか 捕まってるんですか これ
近藤淳也
ちょっと軽めに 軽め ちょっと固かったなと思って
なんかこう山の文章って 怖くない ですか ちょっと固めで何々とする
中川和美
ことみたいなとか 民調体な感じですね
近藤淳也
そうそう なんかそれにしなくても いいなと思って ちょっとそれ風に
してたんですけど ルールのところ は ちょっとこうピシッとした感じ
がいいかなと思ったけど 怖いんで やめました
桑原佑輔
怖いくらいやめました いや でも 確かに非常に読みやすい文章
近藤淳也
っていうか オッケーとか書いて ある
桑原佑輔
いや 使うほうがオッケー 補給オッケー とか書いてますね
わかりやすくていいと思います いや なるほど
中川和美
でもルートはラフではないですね ハードですからね
近藤淳也
そうですね はい
ピリッと参加してください そうですね それを言うと大シガイチ
と違うところで これ去年と同様 ですけど 参加資格が今回はあり
まして ちょっとさすがに北アルプス 行ったことありませんとかいう
方は出場いただくことができません ちょっと何でしょうね 山の練習
で行くにはあまりにも過酷なので ちょっとそこは経験者とさせて
くださいということで 一応2500メートル 以上の稜線を続けて2日以上重装
したことがある方という形にして いて 一泊はしながら重装経験がある
方という これもかなり低いと思います けど 条件にはしておりますので
ちょっと一旦その記録が分かる ログをエントリーの際に提出いただく
という形になっています カテゴリー とかは去年と一緒なんですかね
そうですね 3つ今回もありまして 山小屋宿泊補給カテゴリーということで
山小屋に泊まるスタイルと あとは 山小屋補給カテゴリーということで
補給だけする 山小屋で食料とか は買うけど 中で寝たりはしない
具体的には30分以上屋内で休憩をしない というルールですね 雨が降ろうが
風が吹こうが 30分ちょっと食べ物を 買うとかどうしてもあると思うので
そういう時は一瞬入るかもしれない ですけど 基本は外で宿泊するなり
休憩するっていうのが山小屋補給 カテゴリー そして無補給カテゴリー
っていうのは食料の補給もしない という形ですね 自分で食べるものは
全て持ち運ぶ ただし水だけはオッケー としてます
中川和美
水を買うことは許される
近藤淳也
はい 水 ただの水もオッケーだし 買うのもオッケーと
中川和美
はい あとは全部背負っていく
桑原佑輔
はい いや すごいカテゴリーですね
近藤淳也
そうですね でも最近のトランスジャパン とかはこの無補給に近い方にだいぶ
触れてきてるんで そちらの練習 っていう方は結構そういうのを
あえて選択する方もいるかもしれないし もともとの登山のね
中川和美
スタイル
近藤淳也
スタイルというか全て自己責任 みたいなことを優先するんであれば
やっぱそういうのもあるかもしれない し もう何でも使えるものは使う
っていう感じもまたありかもしれない し
中川和美
何でも使うってなると山小屋補給 部門になる
近藤淳也
そうですよね 山小屋宿泊とか
中川和美
途中でカテゴリー変更されたりとか 去年もされてましたけどそれは
今年もオッケーですか
近藤淳也
はい もちろんオッケーです もう安全最優先で
中川和美
そうですね
近藤淳也
去年もねテントが途中で崩壊して 山小屋宿泊に変わりましたっていう
絵馬さんもいらっしゃいましたけど そういうことも全然あり得るんで
そんなところで無理されても危ない だけなんで
そこはぜひ
中川和美
安全第一で
桑原佑輔
はい 改めて思い出すと過酷ですね
近藤淳也
そうですね なかなかシガイチでテント 崩壊はあまりないと思いますけど
やっぱりもう全然自然環境の厳 しさが桁違いなんで
まあこうやって楽しく話してます けど普通にね命の危険があるような
場所って多々ありますし絶対安全 っていうのはねそれはシガイチでも
そうですけど絶対安全ってのは 全然ないんでできるだけの対策
を行って安全に行っていただき たいと
はい
はい
はい
どうですか今年の大会
はい
中川和美
楽しみですねどんな人がエントリー してくださるんですかね
近藤淳也
そうですね
中川和美
うーんそもそもエントリーある かなそこが心配
近藤淳也
ねどうでしょうね
桑原佑輔
いや確かに意外とみんな大シガイチ とか出てもう大トレイル系お腹
いっぱいってなってる人いるかも しれないですよ
中川和美
そうでしょうねそれか大シガイチ もそうでしたけど20人集まれば
大北アルプス2025開催の期待
中川和美
いいかなって思ってたのがふた 開けたら60人とかってなるパターン
近藤淳也
中川和美
いやー
桑原佑輔
ないかな
近藤淳也
そこそこまで行くか
60はない
中川和美
いや60はないと思いますけど去年 ほら一桁で収まったから10何人
になるとかちょっと増えるかな とか
近藤淳也
とにかくちょっとやっぱりね決意 がいるというか
中川和美
確かに通うでも通うのもね大市 街地も東京からとかねいろんな
とこからもう大シガイチ破産って 言われるぐらい通いためた方が
いらっしゃるのでなんか北アルプス も通うの大変ですよねって言え
なくなったなみたいな
近藤淳也
あー東京から通った人いるんだ から
そうそうそう
もはやいけるよね
中川和美
いけるよねみたいな
近藤淳也
回数は少ないと思うんですよ
中川和美
大北の方が
近藤淳也
はい
中川和美
まあ距離短い
近藤淳也
そうなんですよ200距離15キロ
中川和美
おかしいけどね
近藤淳也
215キロで去年の坪井さんとかで 7分割ぐらいでしたっけ
桑原佑輔
9とかになったんじゃないですか
近藤淳也
9か結局9か
うん
あーまあ結構かかるな
それぐらいなるか週末ごととか なるとやっぱり9分割とかなる
のか
中川和美
そうですね進まないですしね
近藤淳也
というかあれですねその復帰が 難しいんですよね
あー
なんか1回寮船から降りたときに またその寮船に戻るのが大変っていう
のがあるんでまあ確かに
中川和美
大シガイチの倍ぐらい時間かかる かもしれないですね倍ぐらい
近藤淳也
結局一緒ぐらいですかね日数的 にはやっぱり火曜回数とか
中川和美
かかっちゃうかもしれない
近藤淳也
はい
桑原佑輔
いやでもいろんな方に参加して いただきたいですね
近藤淳也
そうですねちょっとどういう方が またね来ていただけるかわかんない
ですけどどうかなー
中川和美
読めないですね
いやもうこっちは全然わかんない です
大会の参加者との交流
近藤淳也
わかんないですねまあでもあの 暑くなってきてもうやってらんない
みたいな感じでいやみたいなのも ないですかねもう10日ぐらい北アルプス
の上に行こうみたいな
中川和美
どういうことですか
近藤淳也
だからもう下海が暑すぎて35度 40度ずっと40度みたいな夏が来て
ああもうやってられないもうやって られない北アルプスに10日ぐらい
行きたいあ大北アルプスがある みたいなそうだ大北アルプス行こう
中川和美
みたいな
桑原佑輔
大海を理由に
中川和美
そんな感じで行く人いるかなでも 去年の近藤さんは北海道行きはそんな
近藤淳也
感じでしたね
そうそうそういう感じもう無理 もう無理ってなって北海道行ったん
でまあそんな感じであ10日ぐらい 行くなら大北アルプスちょうどいい
やんみたいなもう2週間絵馬さん みたいに2週間ぐらいこう重曹
しながら
中川和美
涼しいところを満喫するっていう
近藤淳也
秘書秘書秘書大北アルプス
中川和美
いやでもそれはありかもしれない 今年お盆がめっちゃ長く普通のね
あの普通のお盆じゃないなカレンダー 通りなら多分9日間ぐらい休み
桑原佑輔
があるんですよ
中川和美
そうなんですよ1日休休取ったら 9日間ぐらい取れるんですよ土日
と5日間平日だから
ちょうどいいやん
そこで大北アルプスに挑戦する 人もいるかもしれない
近藤淳也
ちょうどいいやん
気をつけていただきたいのは小屋 が高いですっていうね去年の吉田
中川和美
さんみたいにならないようにして くださいっていう
山小屋破産
山小屋の費用と参加者の準備
中川和美
山小屋破産
近藤淳也
山小屋破産ですね
あの結構長く持って行ったけど 途中でお金が足りなくなって吉田
さんは1回降りるざるを得なくな ったっていうね
体力的な問題じゃなくてお金
だから山小屋だと今1万3000円とか する
中川和美
しますします吉田さん予約してない から多分ちょっと多めに取られたり
とかしたりもしたんだと思うん ですよ
近藤淳也
予約しないと高いんですか1万5000円 とかするんかな
10泊したら15万円とかするから やっぱり230万持っていかないと
停滞とかし始めたら数日停滞とか あるじゃないですかだから本当に
降りないつもりだったらやっぱり 230万持ったほうがいい
中川和美
怖っ強盗に合わない
近藤淳也
山賊に合うかも黒部の山賊が
中川和美
気をつけてくれたりとかね
近藤淳也
そうかそう考えたら結構高いですよ
桑原佑輔
すごいですね
近藤淳也
230万ってさらって言ったけど
山小屋は本当にあのそこらのホテル ぐらいの値段をしますね
テントでテントで
中川和美
でもテンバも3,000円ぐらい取られる というか3,000円ぐらいかかります
しね
桑原佑輔
そうか一撃で行く感
近藤淳也
まあでも人生に1回ぐらいやって みたいっていうのはありますよね
僕はその北アルプスの尾根の上に ずっとなんか10日間いる
エマさんの去年の様子とか見てて 2週間ずっと北アルプスの尾根の
上にいるって
ちょっと夢の生活じゃないですか
中川和美
夢の生活です
近藤淳也
ちょっと憧れるんですよ
憧れます
中川和美
一緒に1回ぐらいやってみたいな っていう気持ちはありますこれは
正直大シガイチよりある
近藤淳也
帰ってこらない感があるんだよね 大シガイチ別に京都の家帰れるやん
そこそこって
中川和美
家がしかない
家山の上で寝なくてもみたいな 感じになるじゃないですか
確かに
なんならコース一撃途中で家に 帰って寝るって言うことも全然
可能じゃないですか
だけどもう隔離された世界なので 山の上が
だからそれこそほんとに友さん じゃないですけど
もうなんか違う世界に行ってる 感じとかっていうのを味わうなら
北アルプスの方が味わえそうな 気がするな
近藤淳也
そうですよね
そういう憧れはあるなちょっと
桑原佑輔
いつかお二人も選手として
中川和美
いつかいつかです
桑原佑輔
今年ではなく
近藤淳也
これ難しいんですよね
なんか老後とか言ってると体力 なくなるからね
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
なんかね難しいんですよ
この体力とお金と暇
この3つは揃わないといけない じゃないですか
確かに
体力とお金と暇ってなんか世代 によって
最初は体力あるけどお金がない とか
中川和美
時間がないとか
近藤淳也
時間もない
で次はお金が増えてくるけど 暇がないって
最後は体力がないみたいな
どこを取ればいいのみたいなね
桑原佑輔
難しい問題ですね
近藤淳也
今しかないよ
今しかないよ
桑原佑輔
案外今だったりするんじゃない ですか
近藤淳也
行きたいときは今しかないよ
中川和美
いやいや降りてきたら多分ね
離婚届がテーブルの上にありそう いう気がする
その問題がありました
近藤淳也
カズミは一人じゃ行かないでしょ
中川和美
そうそう
必ず誰かと行きますよね北アルプス とか
私一応家族から制限がそれはかか っていて
山に行くときは誰かと一緒っていう 縛りが
どこ行ってもいいけど誰かと行って みたいなっていうのが一応あります
近藤淳也
なるほどなるほど
中川和美
なので近くで一人で行くのは大門 寺とか小田山とか比叡山とか
ほんとこの界隈だけです
近藤淳也
じゃあ架空なんや
架空
いつも一緒に行ってんのは
中川和美
架空っていうか遊ぶためのルールです
近藤淳也
まあでも安全にいいんですね
中川和美
いいんですね
そうなんですよだからね
近藤淳也
しかもどっちかっていうと人助け てるの多いしね
中川和美
え撃ち抜いたり水で落ちたり
近藤淳也
そうそうそうとかなんかいつも 救急セットとか持っていきなり
中川和美
直し始めたりするじゃないですか
近藤淳也
結構役立ってますよね
中川和美
そうですかねそうかもしれない
近藤淳也
いや去年の長瀬前さんのときとか
桑原佑輔
そうですよねその話もありましたしね
近藤淳也
いろいろ持ってるからその一緒に 行ってることで
自分が助かるときもあるかもしれないけど
中川和美
助けてるときも結構ありません
じゃあほら遊んでるのも悪いこと じゃないですね
近藤淳也
いや素晴らしいと思いますよ
中川和美
冗談みたいに言ってますけど
ありがとうございます
人の役に立つっていうのは偉い と思います
どうしたらいいの
褒められてないから緊張
近藤淳也
ということで大喜多アレフス始まりますので
6月末になるんでだいぶすぐですけども
エントリーいただきましたら
またIBUKI端末
お持ちの方はそのままも
エントリーフィーお支払いいただいたら
スタートしていただければと思いますし
IBUKI端末お持ちじゃない方は1万
お持ちの方がお持ちの方は1万円ですね
お持ちじゃない方は1万5000円
お支払いいただくとIBUKI端末をお送りしますので
桑原佑輔
すぐスタートできますと
7月10日スタートですよね
近藤淳也
そうですよね
5日前くらいには欲しいですね
1週間前くらい欲しいですね
そうですね
IBUKI端末用意して発送して
ログちょっと確認してっていう
桑原佑輔
そうですね
なので決意いただいたらお申込みいただいて
1週間以内には送ります
近藤淳也
というところです
ただ7月10日過ぎて
イベントが始まってからでも
いつでもエントリーできますんで
暑くてどうにもならん
これは北アルプスに行くしかない
って思ったら
8月に入ってから
エントリーとかでも全然大丈夫です
中川和美
家族の時間と調整とか
して万全の体制を整えてから
エントリーでも
近藤淳也
家族で2人でエントリーでもいいですよ
新たな職員募集のお知らせ
桑原佑輔
いいですね
中川和美
田村さん待ってますよ
近藤淳也
奥さんが最後の区間に迎えに来たって
中川和美
そうなんです
近藤淳也
全然興味なさそうとか言って
言ってたのに
中川和美
ちゃんとゴールにね
近藤淳也
あれは予定された迎えだったのかな
桑原佑輔
それともサプライズじゃないですか
近藤淳也
めっちゃスレ熱くない
でも一緒に行ったって言ってませんでした
最後の区間
中川和美
一緒に行った
近藤淳也
奥さん 田村さん
中川和美
チームのメンバーとですね
並走したのかな
近藤淳也
って言ってた気がしますけど
中川和美
いやでもそれでも暑いじゃないですか
近藤淳也
暑いんですよ
中川和美
いいご夫婦だなって思いました
近藤淳也
ぜひね次は
大北アルプスですね
桑原佑輔
二人で
近藤淳也
どんな勧誘なの
桑原佑輔
ぜひぜひ
では皆さんからの
お申し込みお待ちしております
中川和美
お待ちしております
桑原佑輔
では続いてですけれども
もう一つお知らせがあります
IBUKIの
正社員募集を
中川和美
ここで一気に
近藤淳也
固めきた
中川和美
経路違う
桑原佑輔
したいと思っております
本当にこの春ぐらいからまた
ご利用いただく大会であったりとか
IBUKIの端末をお持ちいただく方も
かなり増えてきたっていうのもありまして
業務拡大に伴いまして
近藤淳也
出た業務拡大に伴い
よくあるやつ
桑原佑輔
よくある文言ですね
よくある文言ですけれども
本当にそういう形になってきましたので
IBUKIで
一緒に働いていただける方っていうのを
募集させていただこうと思っております
近藤淳也
すごい
桑原佑輔
具体的には
前回オペレーションディレクター
募集もかけていただいて
ありがたいことに水井さんであったりとか
来ていただいたりとか
そういったこともありますし
アルバイトで
現場を決定させていただく方も
結構増えてきてはいるんですけれども
京都のオフィスで
一緒に働いていただける方っていうのを
今回は募集をしたいと思っております
はい
なので職種としては
オペレーションのディレクターだけではなくて
マーケティングであったりとか
そういったことも
行っていただける
正社員の方っていうのを
募集させていただきます
中川和美
はい
マーケですね
桑原佑輔
マーケ
具体的な業務ですけれども
桑原が現場で行っているような現場の
計測業務
トラッキング業務であったりとか
そういったところに加えて
個人向けのGPSの販売対応であったりとか
そういったところを一緒に
戦略等々を考えていただける
マーケティングできる方っていうところを
業務としてお願いしたいと思っております
はい
今回は正社員募集っていうこともありますので
京都のオフィスに来ていただける方
っていうところも
義務地としてさせていただければと思っております
はい
今回募集をさせていただいて
来年の春とかがまた忙しくなっていくので
この秋ぐらいからお手伝いいただける
入っていただけるような方っていうのを
今回はお願いできればと思っておりますので
入社していただいて
秋研修期間って形にして
来年の春ぐらいからちょっと本格的に
一緒に働けるっていう方を
募集させていただきます
はい
勤務形態ですけれども
今回は正社員
っていうところです
というところで
募集をさせていただければと思いますが
はい
近藤淳也
今井吹チームは
社員は
桑原佑輔
桑原くん一人
近藤淳也
一人ですね
一応僕も上勤は
今度桑原
桑原佑輔
大成みたいな
近藤淳也
そうですね
僕は他のこともやってるんで
専任でやってるのが今桑原くん一人で
でガズミンさんとかいろんな方に
アルバイトとかで
お手伝いいただけてるって感じですけど
そうですね
そのチームに正社員をもう一人迎えようという
方針になったと
そうです
すごい
桑原佑輔
一気に倍ですね
近藤淳也
一気に倍ですね
倍ですね
桑原佑輔
いやー
中川和美
本当に
桑原佑輔
そうですね倍って思うと
いろんなことしていただきたいなっていう
感じですね
近藤淳也
はい
はい
現場でレースの
会場で
ご活躍いただいている
先ほどの
水井さんとか
大中さんとか
ガズミンさんとかいろんな方にも
手伝っていただいてますけど
主にそちらは
レースの現場での作業
っていう感じですけど
多分あれですよね
そのレースの前の
主催者さんとの打ち合わせとか
いろんな計画を立てたりとか
そういうことも一緒に
やっていただいたり
準備していただいたり
っていうのもやっていただくっていうのが
増える
そうですね
桑原佑輔
増える
近藤淳也
はい
桑原佑輔
今やり取りさせていただいている
大会さんもかなり
増えてきている状態ではあるので
新規の方であったりとか
今までご利用いただいている大会さんとの
やり取りっていうのを
よりしっかりとやっていきたいな
っていうところで
中川和美
はい
桑原佑輔
そこを分担していければと思ってます
近藤淳也
はい
そういうじゃあレースの
イベント向けの
業務に加えて
今ちょっと個人のね
端末を使っていただく方も増えてきてるんで
桑原佑輔
そうなんですよね
近藤淳也
そちらも
ちょっと分担はまたね
お得意なところを聞いて
桑原君とまた考えるにしても
はい
できればそういうところも
手伝っていただきたいっていう
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
マーケティング的なところですかね
はい
要は何でも
桑原佑輔
言っちゃうとそうなりますかね
何でもっていうか
近藤淳也
この人数なんで
ちょっとこれだけっていうよりは
割と
そうですね
桑原佑輔
足りないところを
近藤淳也
いろいろ手伝っていただきたいっていうか
一緒にやっていきたいっていう
そうですね
感じですよね
桑原佑輔
はい
ちょっとチームとして
しっかり動いていきたいなっていうところを
作り始めた
段階かなっていうところなので
そういう
何でもにはなっちゃいますけども
一緒に楽しんで
やっていただける方がいいなと思います
近藤淳也
はい
どんな方に来ていただきたいですか
桑原佑輔
そうですね
ちょっと応募資格のところにも書いてはいるんですけど
やっぱりまずトレーラーであったりとか
登山
アウトドアのことが
興味ある方
っていうのは
この
トレーラーで
必要なところかなって
思っているので
そういう方にまず来ていただきたい
近藤淳也
イトラポイントの加減はありますか
桑原佑輔
何ポイントにしようかな
ほら
近藤淳也
4
4
4
桑原佑輔
じゃあないとダメなんだ
冗談ですけど
4だと僕が怪しくなる
近藤淳也
そうなの
桑原佑輔
100キロで4ですよね
中川和美
イトラ
あれにもよりますけど
累積とかにも
近藤淳也
まあ冗談です
桑原佑輔
そこはさておき
続きですけど
結構いろんな現場に行くので
免許
普通自動車免許
ある方っていうのは
ありがたいです
近藤淳也
確かに
桑原佑輔
年間数大会
やはりちょっと出張とか
そういったところがあるので
そういう
対応が可能な方っていうのと
近藤淳也
数でいいんですか
桑原佑輔
数で
中川和美
年間数大会
近藤淳也
そんな少ないですか
中川和美
数十大会でしかも
近藤淳也
今その
実際行ってる大会って全部で
何大会ぐらいあるんですか
実際行ってる大会が
桑原佑輔
今年は
30
近藤淳也
30
桑原佑輔
ぐらい
近藤淳也
数じゃないんじゃないですか
桑原佑輔
失礼しました
十数
数十大会です
中川和美
数十大会
数十大会ですね
桑原佑輔
ありますね
近藤淳也
ですよね
現場に行くのは結構多いと思うんで
やっぱりそういう
桑原佑輔
現場系のことも
好きっていうか
アウトドアで
結構人とコミュニケーション取る
仕事かなとは思うので
そういったところが
楽しんでできるというか
得意な方っていうのは
すごいありがたいですね
中川和美
ですね
桑原佑輔
やっぱりあとは
司会者さんと
コミュニケーション取る機会っていうのも
多いので
そういう一卒っていうのが
できる方っていうのが
嬉しいです
中川和美
選手ともね
近藤淳也
できればね
桑原佑輔
そうですね
楽しくね
近藤淳也
楽しく
桑原佑輔
ボッドキャストっていう可能性も
ありますからね
近藤淳也
そういうお話ができる方が
桑原佑輔
嬉しいですね
近藤淳也
桑原佑輔
募集させていただくのは
今回お一人
募集させていただいて
応募いただいたら
履歴書であったりとか
送っていただいて
面談という形に
させていただければと思います
近藤さん的には
近藤淳也
こういう方っていうのは
桑原佑輔
ありますか
僕的にはですか
近藤淳也
急に振られたな
いや
やっぱりちょっと
普通の仕事と違うのは
さっきも言いましたけど
現場が多いし
現場も結構
普通の間隔で言うと
どうしてもね
100マイルレースで
スタートからゴールまで
選手を見守るってなると
40時間
中川和美
50時間
近藤淳也
一応ちょっとずっと
IBUKIのシステムを
見守ってなきゃいけない
みたいなのがあるんで
もちろんね
代わりバンコで
紙を取りますけど
普通に考えると
すごく長い時間
こう
なんていうかな
中川和美
拘束されてしまう時間は
そうですね
近藤淳也
あります
しかも結構アウトドアで
テントの
中で
パソコン開いて
みたいなときも
多いし
それが暑かったり
寒かったり
雨が降ってたり
みたいなこともあるんで
なんかその
アウトドアで
ずっといるなんて
無理とか
虫がいるとか
無理とか
桑原佑輔
虫ね
中川和美
虫は
近藤淳也
あれか
なんとかなるか
あまりその
アウトドアは
苦手です
中川和美
日焼け止めです
とかはちょっと
近藤淳也
そんな長い時間
ずっと
やってるの
無理ですとか
やっぱちょっと
難しいかもしれないです
桑原佑輔
そうですよね
アウトドア的な
体制
中川和美
オフィス内のだけの
業務じゃないですもんね
桑原佑輔
そうですね
平日とかは
オフィスの業務に
ありますけど
どうしても現場仕事
っていうのはありますので
近藤淳也
そうですよね
ただ逆に言ったら
その
いろんな大会って
やっぱり
みんなを呼びたいぐらいの
いい山だったりとか
その地域の
自慢の場所に
主催者さんが
わざわざ
ここなら
人を呼びたい
って思って
大会を作って
思いを込めて
作ってることが
多いんで
そういうところに
仕事で逆に
よく行けると
いろんな
日本中の
オラガ町の
自慢の山みたいな
場所に
仕事で
毎回毎回
行っては
気持ちのいい
その山のね
景色とか
見ながら
しかもすごい
そこで頑張ってる
人たちを
応援しながら
仕事ができる
っていうのを
プラスで見たら
そこが
すごい魅力だ
と思うんですよ
それをね
仕事をしながら
いろんな場所
日本の綺麗な景色の
場所に行けて
頑張ってる人たちの
ことが見れるっていうのは
楽しいと言えば
楽しいんで
そういうところに
興味のある方
中川和美
が来ていただけると
近藤淳也
っていう
確かに
っていうのと
もう一個は
一応
テック系だと
思ってますんで
え?
そうなんですか?
中川和美
何言ってるんですか?
桑原佑輔
一応
テック系じゃないですか
近藤淳也
テックか
テックじゃないか
中川和美
って
近藤淳也
言ったら
テックでしょ
技術系の
サービスでしょ
IBUKIは
中川和美
そうですね
そうか
近藤淳也
そうなのか
これ
中川和美
何言ってるんですか
近藤淳也
これがね
例えばその
山の
道具屋さんです
とかだったら
布物じゃないですか
とか
ウエア
中川和美
ウエア作ってます
近藤淳也
みたいな
会社だったら
アパレル
とかっぽいですけど
そういう
カテゴリーで言ったら
アパレル系
じゃないでしょ
テック系
じゃないですか
うん
中川和美
え?
近藤淳也
違うか
桑原佑輔
ちょっと待って
近藤淳也
いやいや
桑原佑輔
そこのカズミンさんの
納得しない感は
どっから来てんすか
中川和美
いやそんなことないです
いやそうです
そう
わかんない
私テック系っていう
そのカテゴリーが
ちょっと
どういうものかが
ちょっとあんまり
分かってないっていうのも
もちろん
あるので
近藤淳也
はいはい
中川和美
なんか
近藤淳也
テック系っていうか
なんかそう
システム系っていうか
でしょ
システム系企業っていうか
中川和美
はい
近藤淳也
そう
何を
桑原佑輔
いやいや
近藤淳也
テックっていう言葉が
違和感があったのか
そういうこと
中川和美
いやテック
がアウトドアと
くっつくのが
あの
なんか
なんですか
あんまり
想像できない
近藤淳也
なんて言えばいい
IT系とかならいいの
まだ
え?
IT系とか言えばよかった
中川和美
わかんない
IT系なの?
近藤淳也
IT系じゃないですか
一応
桑原佑輔
IT系ですよね
中川和美
あれですね
はい
なんか
テクノロジーと
はい
テクノロジーが
合体して
うん
できた
スポーツです
みたいな
あ違うわ
近藤淳也
なんか言ってたじゃないですか
桑原佑輔
トモさんも
中川和美
はいはい
近藤淳也
うん
あその
何その
中川和美
かずみ岩の
近藤淳也
何とか担当ってこと
桑原佑輔
担当
近藤淳也
はい
あまあいいや
まあとにかく
僕が言いたかったのは
はい
あの
そうですね
その山に関わる
アウトドアスポーツに
関わる事業ですけど
うん
まあベースは
そういう技術系の
やっぱりその
技術への興味とか
うん
デバイスは使いますんで
うん
まあ機材がね
うん
やっぱ好きとかね
桑原佑輔
ああ
ああ
寛東さんと合いそう
近藤淳也
うん
はい
うん
まあやっぱりあの
扱うものが結構
桑原佑輔
あの電子機器
近藤淳也
うん
が多かったりとかはするんで
パソコンとかね
まあ
まあそこがある程度
まあ
嫌いじゃあちょっと難しいかもしれない
中川和美
うん
まあ
近藤淳也
理数系の人
うーん
別にそこまでじゃなくていいですけど
あの
なんか
パソコンとか
GPS端末とか
もう
触りま
触れませんみたいなのも
中川和美
ちょっと難しくないですか
桑原佑輔
近藤淳也
いやかずみんさんもやっていただいてるんで
別にそのバリバリプログラム書けなきゃダメですって
言ってるとかではないんですけど
うん
その
はい
うん
桑原佑輔
まあ大丈夫かそこは
分かってますよねそもそもね
そうですよね
中川和美
そこは
分かってきていただきたいかな
そうですね
はい
IBUKIステーションを聞いてるっていう時点で
きっと
IBUKIがどういったものなのかが
分かってる方が多いんじゃないですか
近藤淳也
そうですね
中川和美
はい
近藤淳也
はい
まあ
うん
あとは本当に魅力としては
はい
IBUKIステーションも最近ずっとやっていて
うん
単純にその
GPS端末持っていって
いろんな方に使っていただくだけじゃなくて
うん
まあその
せっかくね
現場に行くんで
うん
まあ大会に出ている選手の方とか
うん
主催者の方と
うん
たくさんお話しして
はい
大会の魅力を伝えていこう
たくさんの人に
その大会の魅力を知ってもらおう
っていう活動もやってますので
うん
まあそういう形で
いろんな選手とか
いろんな方と喋る機会もあるかもしれないんで
あります
はい
中川和美
うん
ちょっと
ちょっと喋っていいですか
何どうぞ
桑原佑輔
何かね
中川和美
うん
あのちょっと
冒頭に戻るんですけど
カズミ
カズミ
そこにね
うん
応援に行った
はい
っていう話をしたじゃないですか
はい
もうね
選手に
近藤淳也
カズミさんって
中川和美
おう
声をかけてもらって
おう
MFの時に喋ったとか
近藤淳也
うん
中川和美
それこそ大シガイチのね
あの選手の方とか
うん
もうもちろん走られてるし
選手の方と
あの
それこそタマヒュンのとか
あの
それね
そういう
タマヒュンのカズミさんって言われたの
いや
近藤淳也
うん
カガスパ走ってる選手から
中川和美
そう
近藤淳也
桑原佑輔
走りながらタマヒュンまで出してきたの
近藤淳也
いやそれでね
うん
中川和美
すごいね
いやそれこそ本当に
長前ちゃんも
IBUKIスステーションの長前ちゃんですかとか
近藤淳也
おう
中川和美
うーん
そう
そういうあの
選手とのコミュニケーションっていう
あの
っていうのも
取れて
うん
すごい面白い
あの
面白いです
近藤淳也
面白いですか
中川和美
面白いです
近藤淳也
面白いですね
タマヒュンといえばね
嬉しいですね
そういえば
そういえばタマヒュンといえばね
はい
この前僕
トモさんの応援行ったでしょ
うん
大シガイチ中に
はいはい
中川和美
高島トレイルに
はい
近藤淳也
小川に
小川に
はい
一回その手前で山登って
そこは一人で
トモさんと
その人に
ちょっと撮らせてもらって
うん
でその後降りて小川に行ったら
うん
そのダンディさんだけじゃなく
中川和美
うん
応援の方がいたんですよ
近藤淳也
はいはいはい
はい
でその方が
うん
かやさん
うん
あやさんって出てきたじゃないですか
うん
うん
でちょっと
IBUKIステーションも撮らせてもらって
はい
あの軽く応援に来ましたみたいな流れてるでしょ
はい
うん
でもあの後
わかったことがあって
中川和美
はい
そのあやさんってね
近藤淳也
はい
あのタマヒュンのお便りくれた人だったんですよ
インスタでメッセージくれて、そのたまひょんの回が面白すぎて、比叡山のレースの時につらかったけど、あれ思い出したら元気が出て走り切れましたって、あのわざわざメッセージくれた方いたじゃないですか、あやさん、その方だったんですよ、なんと。そこでたまたま、たまたま出会った。
たまたまですか。たまたま。たまひょんだけに。たまたまですね。たまたま。たまたま。
中川和美
あの、私が比叡山のスタートゴールの時、スタートの時に声をかけてくださった方ですね。
あ、そうなんですか。そうなんですよ。あ、じゃあその時も喋ってるんだ。そう、たまたま。その時もたまたまって言われたんですよ。
近藤淳也
これ大丈夫ですか、社員になりたいって思うか、本当に、大丈夫?
桑原佑輔
いや、そんな話をしなかったら大丈夫ですけど。流れちゃいますよ。
中川和美
いや、それこそ比叡山でもあやさんでもたまたまひょんの、MFでもたまたまひょんの、TGTでもたまたまひょんのって。
近藤淳也
しかもたまたまひょんって言い出したら僕なのに。
中川和美
私じゃない。
近藤淳也
かずみんがたまたまひょんの人になってるよね、もう。
中川和美
私じゃないっていうね、そこは痛い。たまたまひょんの近藤さんなんて。
近藤淳也
いやいやいや、たまたまひょんのかずみんで大丈夫。たまたまもないので。
中川和美
もうちょっと認知され、ちょっと。
近藤淳也
たまたまありますか?
中川和美
え?
たまたま。
近藤淳也
ないですよ。
中川和美
ね、なのにたまたまひょんのって言われてますよ。
ほんとですよ。そのうち入ってきちゃうかな。
桑原佑輔
そういうこと言い出すとまた怒りますよ。
中川和美
そうか。そういうのでも大丈夫な方が社員さんとして来てくれるといいですね。
近藤淳也
そこ入るんですか?
桑原佑輔
あやさんはなんで繋がったんですか?このタイミングで。
中川和美
それがなんであやさんと分かったんですか?たまたまひょんのあやさん。
そこもちょっと。
たまたまひょんのあやさんじゃないですか。
近藤淳也
だからインタビューした後に、実は私って、マイク回してる時は言ってなかったんですけど、収録終わって立ち話してたら、あの実はって言って。
しかも初めて送ったんですよ。どうしても面白くて。
面白すぎて、どうしても送りたくなってつい送っちゃいました。
桑原佑輔
すごい嬉しい。
中川和美
そのインタビューの時に言ってくださったらね。
そうでしょ。
よかったのに。
近藤淳也
でもだから言っとくかなと思って今。
もう二段で話しとれてますからね。
正社員採用の後の、そのかずみんさんがカガスパでめっちゃ声かけられてからのあやさんのたまたまひょんですから。
二段階戻さないとダメですよ。
中川和美
じゃあちょっと二段階飛び越えて戻って。
桑原佑輔
でも本当に大会の主催者さんであったりとか、あとはそういう青春聞いてくださってるリスナーさんの方とか、
本当いろんな方と深くお話したりとかできるポジションではあるかなと思います。
近藤淳也
それをなんかちょっとね、ポジティブにというか楽しそうとか、そういう仕事、職場ちょっと面白いかもって思っていただける方に来ていただけたらいいかなって気がしますね。
桑原佑輔
ぜひぜひそういった方をお待ちしてますので、興味ございましたら概要欄に詳細載せてますので、ご連絡いただければと思います。
近藤淳也
桑原くんが感じるこの仕事の魅力は何なんですか。
桑原佑輔
僕は、でもやっぱりさっきの話につながってきますけど、結構トレランの大会の中を知れるじゃないですか。
主催者の方がどういう気持ちで大会やってるとかっていうのを深く知れて、その後にちょっと山行ったりするとさらに楽しい感じじゃないですか。
なので、そこって多分大会のレースに出てる人だけだと味わえない部分でもあると思うので、そこがまず一つ良かったっていうのと、
いろんな大会行くようになって、日本各地の山それこそ行けて、そこはめっちゃ楽しいし。
あとトレランだけじゃなくて、100キロウォークとか、ウルトラマラソンとかいろいろありますけど、
そのゴッドスティック、オラが街のところにつながりますけど、
なんか愛南町ってあるんだみたいなとか、そういうの知れたりとかするのはめっちゃ良かったなと思いますし、
プライベートで旅行行くときとかの幅が広がったなって感じしますね。
名産品がね、ちょっと余ったんで持って帰りますかって毎回なんか。
近藤淳也
塩屋のニラ一箱とか。
中川和美
こんにゃくもらったし、この前。
桑原佑輔
こんにゃく、美味しかったです。
トレイルランニングの挑戦
近藤淳也
そこをね、多分この仕事してなかったら知れなかったことだし、良かったなと思うので。
逆に注意事項は?
注意事項は。
桑原佑輔
ここは結構思ってるより大変ですよとか、あんまり鍛えちゃいすぎるとさ。
近藤淳也
そうですね。
ちょっと思ってたのと違ったってなると困るからさ。
そうですね。
桑原佑輔
こういうところは過酷ですよとか言った方がいいんじゃ。
近藤淳也
そうですね。春秋は結構忙しくなりますっていうのは一つ。
季節差がありますよね。
桑原佑輔
季節差かなりあって、やっぱり1000人ぐらいのレースがあった翌週にまた1000人ぐらいっていうのを、
その週の間で端末の準備とか進めていかないといけなかったりするので、
近藤淳也
ちょっとそういうレースがかぶる時期っていうのは忙しくなります。
桑原佑輔
まあ体力はいるかもね。
そうですね。
そういった意味ではね、かずみんさんとかトレイルランナーで結構体力ある方だと思うので、
対応いただけてたりもするのかなと思いますし、
たぶんインドアだとちょっと難しい部分もあるかもなって感じがしますね。
あれじゃないですか、得手増えては補い合ったらいいんじゃないですか。
近藤淳也
そうですね。
フォローし合えるいいチームになっていったらいいな。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
まだそれを作っていく段階なので、ぜひ一緒に作っていっていただければと思います。
はい。
桑原佑輔
では募集お待ちしておりますというところです。
完走者の成果
近藤淳也
待ってます。
中川和美
待ってます。
待ってます。
待ってまーす。
桑原佑輔
では、大シガイチ情報ですね。
中川和美
もうあと1週間しかないですよ。
近藤淳也
ね、いよいよ。
中川和美
1週間もない。
近藤淳也
この土日があと1回っていう感じまで来ましたね。
はい。
中川和美
桑原さん。
桑原佑輔
終盤ですか。
中川和美
終わりますよ。
6月が。
近藤淳也
あれ、終わりますね。
中川和美
どうしようかな。
桑原佑輔
はい。
中川和美
はい。
桑原佑輔
はい、じゃあまずは、ゴールされてる方も出てるので、そこのところの情報、かずみんさんよろしいでしょうか。
中川和美
はい。
ではですね、先週6月も大詰め。
桑原佑輔
はい。
中川和美
これあれじゃないですか、珍しく晴れた土日だったんじゃないですか。
近藤淳也
うん、確かに。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
天気予報はね、ちょっと悪いかもなったんですけど、結果的には。
中川和美
そんな悪くないお天気の中、ゴールされましたですね。
まず中村健介さん。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
近藤淳也
はい。
中川和美
77日、6時間と44分で見事完走されました。
近藤淳也
おー。
中川和美
はい。
すごい。
ね、素晴らしいですね。
桑原佑輔
途中TGTとかも走られてましたよね。
そうですね。
中川和美
途中にレースを入れる人多めでしたね。
近藤淳也
確かに。
確かにTGTでTシャツ渡したわ。
中川和美
そうですか、大シガイチの。
桑原佑輔
はい。それ着て最後ゴールされてましたね。
近藤淳也
ね。
はい。
中川和美
で、その後ですね、田村和明さん。
先ほどちょっとお話に出た田村子夫妻の夫さんの方ですね。
はい。
74日と7月10日、え、失礼しました。
74日と。
近藤淳也
74日って言います?
中川和美
78じゃないですか。
78日。
桑原佑輔
はい。
中川和美
78日と7時間11分で見事完走です。
おめでとうございます。
近藤淳也
おめでとうございます。
中川和美
奥様とね、先ほども出ましたけど。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい、ゴール一緒に写真撮られてましたね。
桑原佑輔
うん。
中川和美
はい。で、その後に森慎二さん。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい、56日と1時間43分で完走です。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ね、森さんはですね、ご自身でロングトレイルハイカー部門っていう部門をですね、確立されてレッドレスされてましたけど。
はい。ロングトレイルハイカーはあれですね、山根さんもハイカー部門みたいな感じでしたね。
うんうんうん。
はい、いろんな部門がありますね。
近藤淳也
できてますね。はい、みなさん作られています。
はい。
桑原佑輔
みなさん一位です。
中川和美
で、その後。
みなさん一位です。
近藤淳也
みなさん一位ですね。
中川和美
はい。
近藤淳也
言い方の違いかな。
中川和美
はい。
で、その後ですね、完走されたのはコテクフィリップさん。
おー。
77日と10時間20分で見事完走です。
おめでとうございます。
桑原佑輔
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
チェコ人。
ん?
いや、チェコの方ですね。
中川和美
チェコ、そうだね、チェコ人。
フィリップさんの台はモニュメントに寄りかかる台でした。台ポーズ。
近藤淳也
なんか。
中川和美
いろいろある。
近藤淳也
見上げる感じでかっこよかったですね。
そうですね。
桑原佑輔
下からのアングル。
中川和美
達成しましたっていう感がすごかったですね。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい。
で、その後ですね、フルザーモトコさん。
近藤淳也
はい。
中川和美
72日と7時間37分で完走になります。
はい。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
近藤淳也
はい。
中川和美
で、続いてヨコウケンジさん。ヨコウさんは63日と9時間44分で完走。
はい。
見事完走です。おめでとうございます。
桑原佑輔
おめでとうございます。
中川和美
みなさん、すごいですね。どんどんどんどんゴールされて。
桑原佑輔
増えましたね。
中川和美
増えましたね。
近藤淳也
今、合計が41人。
桑原佑輔
おー、41人。あと?
近藤淳也
63人エントリーなので、今のところ65%。
中川和美
おー。
完走率高い。
近藤淳也
はい。
さあ、何人まで行くでしょうか。
中川和美
あと5日か。
近藤淳也
あと5日ですね。
桑原佑輔
あと5日。
中川和美
週末が1回。
ありますね。
桑原佑輔
さて。
中川和美
ゴールできそうな人も何人かいらっしゃいますし。
2025年のイベントの期待
桑原佑輔
そうですよね。5人、6人ぐらいは知ってる方でも。
近藤淳也
トモさんなら今日スタートすれば一周できる。
桑原佑輔
そうか。
中川和美
怖っ。
近藤淳也
今、誰か申し込みが来たりしないかな。
怖いな。
桑原佑輔
いや、すごいですね。でも、いよいよ終わっちゃうって感じですね。
中川和美
本当ですね。ゴールの時に結構皆さん大シガイチのTシャツを着てゴールをされてる方もいらっしゃいますけれども。
Tシャツまだ受け取ってない方とかは打ち上げとか郵送とかで受け取っていただきたいです。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
最終何人の方がゴールされるのかってのも楽しみですね。
そうですね。
近藤淳也
はい。
中川和美
桑原さんは?
桑原佑輔
桑原は、そうですね。
中川和美
合計今何キロぐらい?
桑原佑輔
合計4回行って。
近藤淳也
先週も行ってましたね。
桑原佑輔
先週も行きました。
近藤淳也
はいはい。どうでした?
桑原佑輔
先週は国見峠からスタートで、目標は金井原まで大体30キロぐらい行こうと思って行ってきたんですけど。
大体今回で4回目で想定で120キロ、100キロちょっとぐらいになるかなっていう。
中川和美
4分の1?
桑原佑輔
4分の1、4が1ですね。
近藤淳也
4が4分の1。
桑原佑輔
4が4分の1。
中川和美
クォーター4が1。
桑原佑輔
クォーター。クォーター4が1。
はい。
せっかくなんであれなんですよ。
近藤淳也
徳本純子さんが泊まっていたライダーズハウス、IBUKIってゲストハウスというか宿があるんですけど、そこ泊まってきました。
中川和美
結構皆さんここご利用されてますよね。
そうなんですよ。
木村雄貴さんとか、あと誰だったかな。
ご飯食べたりとか。
桑原佑輔
ちょっと聖地巡礼だと思って行ってきたんです。
中川和美
泊まってきたんですか?
桑原佑輔
泊まってきたんですよ。
近藤淳也
IBUKIスタッフとしてはね。
桑原佑輔
そうです。
中川和美
ご挨拶に。
桑原佑輔
ご挨拶にちょっと行ってきて、見てください。ステッカーももらって。
中川和美
かわいい。
近藤淳也
なんかIBUKIのロゴと似てますよね。
桑原佑輔
ほんまや。
このIBUKIの時代がほぼほぼ一緒。
近藤淳也
IBUKIのロゴと似てるというか、向こうのが早いかもしれない。
桑原佑輔
可能性ある。
中川和美
確かに。
近藤淳也
そっちが後だろうって言われるかもしれない。
中川和美
怒られちゃう。
近藤淳也
大丈夫でした、その辺は。
桑原佑輔
その辺は大丈夫でしたし、IBUKIのことも純子さんが説明してくれてたみたいで、こういうのあるんですね、みたいなことを
オーナーの方と喋ったんですよ。
そしたらなんかいろいろ喋ってたら、純子さんっていいですよね、みたいな。
中川和美
さすが純子にファンを。
近藤淳也
どういう意味で。
桑原佑輔
どういう意味でっていうとちょっとなかなかあれですけど、お声とかもいいですし、すごい性格もいい方ですよね。
いやータイプだなーみたいな感じでした。
近藤淳也
好きじゃないですか。
好き。
桑原佑輔
ちょっと好き寄りの。
近藤淳也
そんな情報。
純子さんも止まったし、それをきっかけに大シガイチのことも知ってもらったということですから。
桑原佑輔
そうですね。
ポッドキャストも聞いてくださって。
近藤淳也
ポッドキャストも聞いてくれてます。
IBUKIの方が、ライダーズハウスIBUKIの方がIBUKIステーション聞いてくださって。
桑原佑輔
IBUKIステーション聞いてくださって。
近藤淳也
ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
桑原佑輔
でも純子さん回を中心に聞かれてます。
そうですか。
中川和美
失礼しました。
近藤淳也
ファンですね。
桑原佑輔
ファンなんですよね。
近藤淳也
すごいな。
中川和美
じゃあもうちょっとあれですね、東京回増やさないといけませんね。
そうですね。
純子にファンに向けて。
桑原佑輔
でも上宿もすごい泊まりやすくて、めっちゃ広いんですよ。
で、シャワーとかいろいろちゃんとありますし、来年以降もぜひ挑戦される方には行っていただきたいなって思いました。
中川和美
ライダーズハウスのライダーはどのライダーなんですかね。
桑原佑輔
バイク乗りの方ですね。
中川和美
バイク。
バイク乗りの人が結構使用しようというか。
桑原佑輔
みたいですね。
近藤淳也
ライダーズ&トレイルランナーズハウスでもいいんじゃないですか。
桑原佑輔
ぜひですね。
女の方もIBUKI山とか結構登ってて、トレイラーもちょっとしてましたって話もしてたので。
中川和美
そうですか。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
じゃあ来年もぜひ。
桑原佑輔
ぜひ。
そっちで。
中川和美
IBUKI山がね。
近藤淳也
ご自身のお店からスタートして、一周して帰ってくるっていう。
できますね。
桑原佑輔
ぜひご挑戦いただければと。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
僕はそこからスタートして、田中さんにサポート入ってもらって、国見峠から入ったんですけど。
笹刈山に今回は行こうと思って、行ってきたんですが。
いや、笹すごいっすね。
中川和美
新幹線スタイルしてました?
桑原佑輔
めっちゃ新幹線スタイルでした。
そうしないと、直前ぐらいから笹が出てきて、これが噂の笹かと思ったら、ピークの直前ぐらいからもう一面笹ですけど道どこですかみたいな感じになって。
で、もうよくわかんないからとりあえず突っ込むぞってなって、新幹線スタイルで突っ込んで登りました。
中川和美
笹の下に道は見えてるんですか?
桑原佑輔
一応見えてるんですよ。
多分この一本道というかはあるんだろうなっていうところを進む感じで。
ちゃんと踏み跡みたいなのあって、要はちょっと踏み跡があってそこに覆いかぶさってるみたいな感じ。
近藤淳也
地面は生えてないんですか?
北アルプスへの挑戦
桑原佑輔
地面は生えてなさそうでした。
良かった良かった。
皆さんが多分通ってるから踏み跡になってるんだと思うんですけど。
近藤淳也
獣も通ってるからね、きっと。
桑原佑輔
獣も通ってますね。
中川和美
じゃああれですね、高橋さんスタイルの新幹線で行かないといけない。
桑原佑輔
そうですね、低め新幹線が一番良さげでした。
中川和美
いやーでもすごいですね、あんまり。
近藤淳也
ちょっと狩りに行かなかんね、あそこは。
桑原佑輔
そうですね、ぜひ。
近藤淳也
館名物として残すか。
桑原佑輔
でもなんか話に聞いてると結構長い区間あると思ってたので、あれぐらいの期間なら確かにちょっと残しててもいいかなっていう気もちょっとします。
近藤淳也
名物にする。
桑原佑輔
名物。
中川和美
読み込み名物。
桑原佑輔
踏み跡にはなってるんで、進めるのは進めるんで。
まあそれもありかなってちょっと思いました。
中川和美
あの笹がパーンって顔に当たるとめっちゃ痛いんですよね。
痛くないですか?
跳ね返るっていう。
近藤淳也
まあやっぱりかがむしかないんじゃないですか、低く低く。
桑原佑輔
低く低く。
中川和美
味わいたい人はぜひ一度。
桑原佑輔
ぜひ行っていただければと思いますし。
近藤淳也
僕の一旦大シガイチの挑戦は今回で最後かなって感じです。
中川和美
そうですね、今週末はね。
近藤淳也
その本当はかなくそ岳を越えて金井原まで行く予定だったけど、取り越えになったっていうのはどうしてだったんですか?
桑原佑輔
まあ単純に体力がなかった。
結構最初キリが出てて、あんまりちゃんと進めなかったってなりましたね。
中川和美
ルートファインディングも安心安全のひらひげと違って、難しかった。
ルファイしないといけない区間ですよね。
桑原佑輔
ちょっと難しさもあって、ピンクさん探しながらピンクのマーカー。
なんかすごい森の中が幻想的な感じではあって、ピンクの妖精探してる感じだなと思いながら進んでたんですけど。
近藤淳也
ピンクさんを探して進むゲームみたいな。
桑原佑輔
はい、みたいになってて。
近藤淳也
それでちょっと思ったより時間もかかったのと体力もきつかったので、一旦そこで終了って感じにしました。
その山の印象とかコースの印象とか楽しめた?
桑原佑輔
コースの印象は僕めっちゃ楽しくて。
きつさはあるんですけど、この週がすごい気候が良かったのもあって、最初はだから森の妖精探しみたいな感じで神秘的な感じもあって良かったのと、
あとは、そのルーファイは大変だけど、まあこっちかみたいな。ちょっと楽しみながらやれる感じでしたし。
中川和美
シガメになれました?シガメ。
桑原佑輔
シガイチメ?
中川和美
シガイチメ、シガイチメ。
桑原佑輔
慣れたかな?まあそんな皆さんほどじゃないかもしれないけど、ちょっと味わえたかなみたいな。
なんかちょっとこっちじゃねえだろうな、やっぱここに道あったみたいな感じなのも味わえたので、
ちょっとあんまり今回ね、大シガイチルートいろんなとこ行けなかったですけど、そういうの味わえて良かったです。
近藤淳也
じゃあ4年掛けぐらいって感じ?
中川和美
毎回4分の1ずつ。
桑原佑輔
4年か、長いな。もうちょっと早く終わらせたいですね。
近藤淳也
本当?穴勝ち間違いじゃなかったみたい。3年掛けぐらいですかじゃあ。
桑原佑輔
3年掛けぐらいでは行きたいですね。やっぱり一周は繋げたいです。せっかくなんで。
ただ、この夏以降は暑いんで、そのエクストラステージみたいな感じはやらないですけど。
近藤淳也
でもそれいいかもですね。3年目に繋げたらその時にトロフィーを。
体験と感想
近藤淳也
3年分の時間入れて。
中川和美
700。
近藤淳也
何十日。
中川和美
千何日。
桑原佑輔
それやっていただけるならめっちゃ嬉しいですよ。
近藤淳也
でもそれありかもですね。毎年ちょっとずつ。
中川和美
ずっとカウント表残しとくってことですか、ここの。
近藤淳也
そこがあれかもね。
それもでもできるな。いいかも。
今年未完走の人は来年としてくれたらもう一回カウンター回し始めますので。
ゴール時点でトロフィーは一応認定しますよっていう。
それよくないですか。
桑原佑輔
めっちゃ嬉しいです。
近藤淳也
だってやり直ししんどくない?
桑原佑輔
やり直しはしんどい。
近藤淳也
続きだったらもう一回やろうかなってならへん。
桑原佑輔
めっちゃなります。やっぱそれはやろうと思ってたので。
近藤淳也
本当ですか。
今決めたっていうのが出てきたけど、やろうか。
中川和美
IBUKIはどうするんですか。IBUKIの人は持ってられるけど、IBUKIのカメンタロインの人は。
桑原佑輔
来年の期間中ってことですか。
近藤淳也
来年の期間中です。
中川和美
じゃあ一旦やっちゃダメになるんですね。
近藤淳也
見てないところでやられてもログがないんでよくわかんないんで。
期間中にやってほしいですけど。
中川和美
またじゃあ来年の4月くらいにまたスタートして。
近藤淳也
でもみんながやってるときの方が楽しいじゃないですか。ディスコードとかで。
桑原佑輔
それめっちゃ個人的に嬉しすぎます。
近藤淳也
じゃあそれやることにしましょう。
今年も多分感想できなかった方結構出ると思うんで。
中川和美
来年僕2年目なんですって。
人がすれ違うときに。
卒業とかそういうワードが出そうだな。
近藤淳也
僕2年生なんですよとか留年組なんですよとかね。
出そう出そう。
桑原佑輔
それなら北アルプスとかもありかもな。
確かに。
近藤淳也
去年とかもやっておけばよかったかも。
中川和美
じゃあ去年感想できなかった北アルプス、大北アルプスで感想できなかった人は、
じゃあ今年エントリーしたら。
近藤淳也
続きができるっていう。
それよくないですか。
中川和美
じゃああれですね。谷川さんのほぼ感想は、一回レンタルあげて、
トロフィー返却してくれたらほぼ決してプレゼント。
近藤淳也
どこかに落ちてないかなって探し続けたね。
中川和美
地形を探す。
桑原佑輔
今年は拾っていただいて。
中川和美
山崎正義の歌を歌いながら。
近藤淳也
いつでも探しているよ。
中川和美
地形を。
近藤淳也
地形落ちてないか探してたんで。
中川和美
歌いながら登っていただける。
近藤淳也
それならちょっと。
桑原佑輔
それは嬉しいですよ。
近藤淳也
エントリーしようかな。
だって行ってないとこあるから行きたいし、
中川和美
それよくないですか。毎年5日ずつぐらい行くとか。
それなら私もしようかな。
近藤淳也
そういうのもありじゃないかって。
それは何年越しで、3年越しで僕は全部行こうと思うっていうのもありっていう。
中川和美
6年生ですとかね。
近藤淳也
1年生みたいな。
中川和美
今年入学しましたとか。
桑原佑輔
本当に嬉しいですもん今。
近藤淳也
ですよね。
桑原佑輔
じゃああれにしましょう。
近藤淳也
やったー。
人を喜ばすためにやってますから。
中川和美
ちょっと具体的に聞いていいですか。
あれ、エントリーフィーは毎年かかるんですか。
毎年かかる。
近藤淳也
それは毎年かかります。
中川和美
時間経過だけが、ログと時間だけが繰り越しできる。
近藤淳也
ログくっつけるの難しいかもなんで。
もしかしたらログが分かれちゃうかも。
今出てきた話なんでやり方考えますけど、コンセプトはそういうことです。
来年もエントリーして続きができる。
完走した時点でトロフィーがもらえる。
桑原佑輔
いいね。
大北アルプスの未来
桑原佑輔
来年完走、再来年完走かわからないですが、大シガイチはやりきれるように頑張ります。
中川和美
大シガイチをちょっと今年諦めちゃった方でも、来年また続きをしたい方はエントリーしていただいたら、そのまま宿題、2年生になれってことですね。
桑原佑輔
2年生になって。
近藤淳也
流年組ね。
桑原佑輔
流年。
中川和美
流年して。流年ってあんまり言い方じゃない。2年生になって。
桑原佑輔
嬉しい。ありがとうございます。
中川和美
挑戦していただけたら。
近藤淳也
だし、大北アルプスを数年係でっていうのもちょっと検討いただければ。
本当ですね。
桑原佑輔
確かに。それなら10年越しみたいな。
中川和美
長い。
近藤淳也
そっちなんでそんな長いの。
そんぐらいかかるかなってちょっと思ったんですけど。
でもいいですね。
中川和美
いいですね。夢ができるというか、目標ができるというか。
近藤淳也
ということで。
中川和美
大北アルプスもそういうの説明書き書かなきゃですね。
近藤淳也
書きましょうか。ちょっと後で。
中川和美
本気だった。
近藤淳也
本気です本気です。
だってそこをそんな厳しくする理由なくないですか。
確かに。
別に。最初からそもそも分割でもとにかく一周しましょうだった。
分割が良ければ年月かかってもOKでしょうね。
桑原佑輔
救済していただいてありがとうございます。
中川和美
桑原さん来年に向けてまた。
桑原佑輔
またちょっとね。頑張りたいと思います。
最後はあと今週のイベントですが、今週はリープジャパンウォルトラに。
IBUKIチームは行ってきます。
中川和美
行ってきます。
桑原佑輔
桑原はIBUKIのオペレーション担当として行きますが、
近藤さん、かずみんさんはYouTubeの。
近藤淳也
公式ライブ担当という形でちょっと新たな任務が。
中川和美
こういうのがありますよ、正社員になると。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
ライブみたいな。
YouTubeライブをね、ディープジャパンウォルトラでやるということで、なんと僕とかずみんさんがお話を担当すると。
どうなることやらですけども、結構な時間ね、今の予定ではやることになって。
3日間、昼間大体ずっとやってるような感じに。
最後の日はちょっと午前で終わりますけど。
中川和美
近藤。
近藤淳也
日ですね。
お話ししますんで、ちょっとね、多分これまではダイジェストムービーというか、後日ね、イメージビデオみたいな映像は。
中川和美
YouTubeでもアップされてます。
近藤淳也
ありましたけど、リアルタイムでそのレースの実況的なものが見れるっていうのは初めてなので、
ちょっとディープジャパンどんな大会なのかっていう興味ある方はぜひ見ていただければと思いますし、
僕たちの声が聞きたいという方もちらっと見ていただければ。
中川和美
どこまでこんな、いや、もっとピリッとしたほうがいいんですかね。
近藤淳也
ね、ちょっと。
中川和美
この緩さでやっていいものなのか。
近藤淳也
ですよね。
桑原佑輔
そうですね。Mt.FUJI100の時は岡田さんが進行役としていらっしゃって。
中川和美
プロですから。
近藤淳也
そうなんですよね。
桑原佑輔
その上でのお二人って感じでしたけど、今回はほんとお二人だけですよね。
近藤淳也
ね。
中川和美
なんかちょっと緩さはちょっと仕方がないと思って。
そうですね。
温かい目で見ていただいて。
近藤淳也
はいはい。緩さがダメだったんだったら僕たちを指名した人がダメだったんですよ。
中川和美
怒られる。
近藤淳也
なかなかですね。
内容としては、僕たちは一応スタートゴール地点のスタジオで基本ずっと話してるんで、
僕たちは室内にいるような感じで、フジの時みたいになりそうです。
あとゴール地点に主催者の松永さんがいらっしゃって、選手をみんな迎えるとおっしゃっていて、
ゴールした人全員と喋るという意気込みだそうなので、
その様子が結構流れるんじゃないかということで、
たぶんご家族とかお知り合いが出てるけどちょっと現地にはいけないって方も流しておいていただくと、
たぶんみんなのゴール後の様子とか声も聞ける可能性が高いと思うんで、
ぜひお知り合いが出てる方とかは、ちょっとそろそろかなっていう時は、
まず息吹見てもらって、
中川和美
息吹を見て、そろそろゴールだなと思ったらYouTubeですね。
近藤淳也
そうですね。
そうすると松永さんのインタビューで優秀の美を見れるという形になると思いますし、
中川和美
あとはレース中もちょっと山の上に撮影班が行って、
近藤淳也
一応山の上からも中継をしようという計画で進んでますので、
北アルプス2025の開催
近藤淳也
どれぐらいの映像になってくるかっていうのは初めてのことでわからないですけど、
結構景色の山の上が。
そうですね。山の上もお届けできるかもしれないですね。
ただ最初に言っておくと、Mt.FUJIほどたくさん現場班がいるわけじゃないので、
レース中の現場の映像はそんなに多くはないかな。
そうですね。選手を追いかけるってほどの映像はちょっと難しいっぽいですね。
同じ箇所で行きと帰りみたいなのと、もう一箇所行けるかなぐらいの話を今してますので、
どっちかというとレース中の様子は、
IBUKIの画面も活用しながらみたいな感じになるかなという予定です。
楽しみです。
中川和美
緊張だ。
頑張ってください。楽しみにしてますよ。
頑張りましょうね。
桑原佑輔
ぜひ皆さん、お時間あればご覧いただければと思います。
本日は大喜多アルプスがまず開催決定というところで発表させていただいたのと、
IBUKIの正社員採用のお話、
大市街市情報と、最後今週末のディープジャパンウルトラですね。
行ってきますので、そういったお話をさせていただきました。
今日はどうもありがとうございました。
中川和美
ありがとうございました。
01:34:32

コメント

DEEP JAPAN ULTRA、レースは始まったみたいですがYouTubeライブはまだかな?😊

始まってますね!近藤さん、カズミンさん、長丁場ですが、頑張ってください!!!

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