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こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2025年の抱負
2025年、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
収録日はもう1月11日ですが、今年初ですね。
そうですね。
はい、頑張っていきましょう。
はい。
いや、2025、なんか抱負だったりとか、
なんかこれやりたいなみたいなのをちょっと考えてまして、
ちょっとぜひそんな話をしたいなと思ってるんですが、
今年は今までの人生で一番頑張らない年にしようと思ってまして、
今年は頑張らない。
頑張らない。無理をしない。
ちょっと去年ね、年末ぐらいにだいぶまた体調を崩してしまっていたので、
私、何度も話してますが、37なんですけど、
毎年入院しているので、
そうですね、30代。
はい、30代。30になってから毎年入院しているので、
今年は入院しないぞと。
入院しないようにするには、無理をした働き方をしない。
もうここに尽きるので私は。
はい、ちょっとその調整をする一年にしようかなと、
今一周始まって思っております。
プライベートの調整
はい。
秀崎とかさ、よく仕事を家に持ち込まないって言ってるじゃん。
そうですね。
ちゃんと会社でやって、家帰ってきたらそのことを頭に入れないとか、
土日そのことを考えないとか、見習いたいなと。
それの一個として、今年まずやろうと思っているのが、
まずというかそれに関することで2つやろうとしているのが、
スマホをベッドに持ち込まない。
仕事用のスマホとかですか?
僕も仕事用も何も全部一つのスマホなので、
そういうことか。
はい、サウナの方の仕事も、自分の会社の方の仕事も、
両方一つのスマホでやって、プライベートもね。
なんですけど、やっぱ布団でずっとスマホを見る時間が長くなってしまっているので、
ちょっとこれは睡眠時間をしっかり確保するとか、
家族との時間を大切にするという意味では、
あんまりスマホを持ち込まない方が布団にはと思ったので、
それを一個やりたいなと。
それちょっと一緒にチェックしてほしい。
いや、それ難しいな。
もう一個が、オーラリングっていうのをちょっと買おうかなと思ってて。
いいですね。
聞いたことある?
最近新しいの出たんでしたっけ?
そうそう、まさにシリーズ4みたいなのが出てて、
睡眠の質だったりとか、健康状態チェックするリング。
フィンランドの会社がやってるリングかな。
あれをちょっとはめて、自分の睡眠の質をちゃんとトラッキングする。
去年やっぱりね、2時3時とかほんと多かったんですよ、寝る時間が。
それ結構ですね。
ダメだよね。
仕事しててってことですよね。
仕事したりしてなくても気になっちゃう、頭で。
だから、1時ぐらいまでは絶対仕事系のやつとスマホでいじってて、
それ頭にあるから、ぼーっとしてても寝れないみたいな。
とか、仕事ばっかしてて、それを取り返そうと思って、
何かコンテンツをずっと見ちゃう。
もうその時間しかないしっていうね。
そうそう、その時間にお笑い見ないと面白くないとか思っちゃって、
取り返そうと思ってうまくいってない。
みたいなのがあったので、ここをちょっとどうにかしたいので、
ちゃんと睡眠を取ることも1つの自分のタスクにするというか。
と思ってオーラリングの購入と、そのトラックをしてみたいなと思いまして。
その2つをまずやれば、少しプライベートが良くなるんじゃないかと期待しております。
プライベートはもう無理しない?
そこはちょっとあれかもね。
プライベートを大事にするために仕事を無理しないかな。
ロサンゼルスの計画
もう最近私や秀滝のLINEでずっと話しているのがロサンゼルスですね。
前の収録であった。
それが楽しみすぎて私。
ロサンゼルス行くのもそれなりに無理するじゃないですか。
それはね、もうそのために生きてるから。
私、一緒に今回ロサンゼルスでトレーラーをやるという1つの目標が、私の今前向きな気持ちになっておりまして。
それの挑戦のためにランニングするとか、筋トレをちゃんと続けるわ。
これはもう無理とかではなく、人生を豊かにするためなので、よしとしましょう。
良かったですね。そこ今不安に思ってました。
本当?
ちょっと無理しないからやめとこうみたいなね。
確かに確かに。
去年トレーラーの話出た時も俺ずっとお呼び越しじゃないですか。
そこは前向きになりました。
ただ夜遅くまでお酒を飲み続けるのはもう無理です。
そこはちょっとやれる程度で頑張りますっていう感じかな。
なので大丈夫です。
最近の秀田圭のLINEはロサンゼルスの山火事ここなってるよとか、大谷の云々とか、NBAがどうだとか。
もうそこに照準を合わせた会話ばっかりしてしまってまだ先なのに。
結構先ですけどねまだね。
これで燃え尽きたりする。
でもこう思っとかないと仕事がやってられない。
楽しみがね、そこがあるのが前向きになれるので。
まあでもね準備段階から楽しめたほうがいいですよね。
本当に前さパリの話したじゃない。
あれ本当にけんちゃんと1年ぐらいプランしてたのよ。
その準備の時間をいかにかぶかが楽しいよねっていう話をしてて。
これでもかというぐらいいろんな話をしてると。
まあ言ってからもそうですし、その前後なんかおいしく楽しめるかなと思ってるので。
ちょっとふざったいかもしれませんがお付き合いいただけると。
いやいや。
思ってます。
まあそんな感じで2025は私はちょっとそんな目標を掲げたよという話を最初にさせていただきました。
はい。
あります?
僕もありますよ。
ちょっと考えてるのは今年はベストよりベターっていうテーマでやっていこうかなって思ってるんですよ。
いいテーマですね。
ちゃんとキャッチコピアもいいわ。
無理しないよりかっこいいわ。
どういう面で?
なんでしょうね。
まあ多分この番組では少し話したことある気がするけど。
なんか買い物したり、旅行もそうですけど、なんかこう何か決めるとき僕結構こう100点を狙いがちというか。
なんかわかるわかる。
だいぶねこう比較に比較を重ねて決めたりすることが多いんですけど。
ちょっと疲れたし、なんかいいんじゃないかなっていうとか。
あとやっぱりそのベストを狙おうと思って遅くなっちゃうんですよね。
いろんなことが動きがね。
検討してる間にね時間が経ってしまうという面でも。
うんうんうん。
なんでしょう。ニーサドとかだったりも。
なんかこう頑張って銘柄決めて買うよりももうこれかなっていう感じで決めちゃった方が早くね買った方が良かったりもしますし。
まあいろいろ。
いろんな面であここベストを目指しすぎてるなという自分にちょっと会話をして一瞬ベターでいいから着地させちゃうってことか。
そうそうそうそう。
いいですねいいですね。めちゃめちゃいいな。
後からね調整してベストを狙っていくっていうのもいいですけど。
うんうんうん。確かに。その最初のピンを当てるのがねベストよりベターでやってしまった方が楽だったりするんだろうね。
うん。
なるほどね。いやいいですね。なんかあの仕事面でもその辺であったりするんですか。
あの仕事面のことは僕は考えないようにしているので。
大変失礼だった。もうこれのコンセプトすら仕事が入ってこないということだね。
そうですね。仕事に関しては全く別の目標かもしれないですね。
なるほどなるほど。ちゃんとベストをやらなきゃいけなかったりとかもあるだろうしタイミング的には。
うん。かもしれないしよ。まあもう本当に考えてないですね。
うわー。これですよ。僕がしなきゃいけないのはそこなんですよ。考えるもん。
いやーじゃあもうプライベートがベストよりベターと。
そうですね。うん。そういうことです。
今回ロサンゼルスみんなで旅行行くにあたって何かそう判断したことってありますか。既に。
どうだろう。
実はこれやりたいのにとかない?本当は。
いや、まあそれでいくと前一緒にホテル決めたじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれのスピード感すごかったなってちょっと思ってますね。
本当?
僕で一人で決めようと思ったら結構もっと時間かけちゃうけど、
なるほどこれぐらいのスピード感で決めてるんだなみんなってちょっと思いました。
なるほど。それがなんか今まさに質問の意図としては妥協になってないかなっていうのは思って。
いやどうでしょうね。でも結局のところどこが一番いいかなんて止まってみないとわかんないから。
確かに確かに。結構パンパンって決めたっしょ。
うん。だいぶ早かったですよね。
うん。いやあんな感じやってずっと。
うん。しかもあれちょっとここでは言えないけどなかなかの額じゃないですかあれ。
うん。いいとこ。
いやそこはね多分僕もけん…ごめんちょっと秀田系はもういけるという前提のもとで俺とけんちゃん思っちゃってるのがあるんだけど、
いやもう金使わない?ここで使わなかったらいつ使うんだろうみたいな感覚が若干出てきちゃってて。
っていうのは去年やっぱりフランス旅行パリオリンピック見に行ったときに、
こんなこと言ったら怒られるけど自分が出せるベストなお金を出せば出すだけ楽しくなると思って。
でそのお金はこっちで使うお金より価値があると思ってて。
だから普段止まらないとこにちょっとチャレンジしてみても多分いい思い出が増えるというか。
だって今回のとこって金額は一旦起きますけど、いろんなアクティビティができるじゃんホテルの中でも。
そうですね。結構ジムとかサウナとかもねついてそうな感じでしたね。
ロスなのにサウナついてるっていうのがまた…だし多分バーとか行ってみてもいいお酒飲めそうな場所もあったし。
多分下げることはできるけど、もちろん上げることもできるけど下げることもできるけどなんかいいラインだなという感じで。
ちょっとひどたけには甘えてしまった気がする。そこでいくと僕らは。
いやでもどうでしょう。金額観的には…いやその最終的に出す額としては別にこんなもんかなっていう。
あー良かった良かった。
その額に対して考える時間が。
そうだねアプローチのね。
思った以上に早いなと思って見てました。
すみません。
いやいやいや。でも今年はそういうつもりでいたからちょうど良かったです。
ちょうど良かったです。
なるほどなるほど。いやーそれちょっとね、後から思ったんよね。
うん。
でも、まあきっと行ったら楽しくなるだろうぐらいにしか最終は思ったけど、その着地でちょっと行ってしまってたわ。
うん。
いやー。ね。確かに。
結構、あの、けんちゃんも比較検討するタイプだと思ってて。
うん。
一緒に旅行…なんか前のどういう…もうほざれ越し2年前とかのエピソードで話した記憶があるとか。
あの、どっかに行くってなった時に、僕けんちゃんにもう全部任せちゃってたの今まで。
あー言ってましたね。
旅行のプランニングとか、ご飯屋さんどこが良いとかめっちゃ比較検討してくれんだよ。
うん。
うん。なんだけど、もうだいぶけんちゃんもその鷹が外れちゃって。
そう、あんま…いや実は内々比較検討してるのかもしれないけど、いやいやってもう言うようになってくれててすごくありがたいというか。
2025年の目標
うーん、そうだね。そこが、なんか、なんだろう。ちょっと一瞬自分の話になっちゃうんですけど。
あの、普通の友達とそれ俺なかなかできないなと思ってて。
うん。
よくあの、休みの時間、期間とかね。期間時間がある程度一緒で、金額感も同じようなこう、やっぱそこでタクシー乗るの?とかさ。
うーん。
まあ人によってはあるわけじゃん。
うん。
もう僕ずっと乗っちゃうし。
ははは。
そう、え、このTシャツもうすぐ買っちゃおうみたいなさ。っていう肌感覚が、まあ多少のズレは当然あるんだけど。
うん。
ある程度近い友人たちと遊べるってすごく僕は幸福なことだなと思っちゃってて。
そうですね、確かにそこがね、なかなか会いにくくなってきますからね。
なってきたこの年になるとさらに。
うん。
もともとそれは感じてたけど、この年になってより思ったけど、けんちゃんとその擦り合わせをできてきたのよ。
うん。
っていうと、秀滝と僕は合うなと思ってるから。
そうですね。
そう、これはいけるっていうふうにちょっと思ったよね。
そう、だから、友達っていうよりはなんかを目指す、その人生を豊かにするっていう仲間と思ってるから今。
うん。
友達だとそうはならないから。
うん、なるほど、確かに。
ダイウィズゼロを一緒に体現する仲間だと思ってるので、僕は。
なんかそんな話ありましたですよね、ダイウィズゼロにね、友達と仲間の話。
いや、そうそうそう、そこはね、分けた方が。
いや、もちろんね、いろんな友達といいんだけど、なんか僕らみんな一応そこの感覚は3人で話はしたじゃないですか。
そうですね。
そこの認識が統一されてるんだったら、判断迷わないというか、そこは5だろうみたいな。
いやーっていうのがね、いけるといいなというふうに今回の旅行はすごく期待してる。
まあ多分なんかハプニングはどうせあるんだろうけど。
まあそれはそれでね、面白いからね。
そうそうそうそうそう、やりたいですね、ほんとに。
いやー楽しみだな。
楽しみですね。
楽しみですね。
そんなちょっと2025年、4、5月ぐらいにロス行くっていうのが一つの目標として、
仕事していくかーって思っちゃう頭なのよね。
ダメだー。
私の最初のテーマはそんなとこかな、話せてよかったです。
バイタリティの紹介
僕はね、ちょっと今日ちょっと星川さんに保険の営業をしに来ました。
なになになになに、ちょっと待って、ひでたけからの提案でしょ、もう入るよ、いいよ。
早い早い早い。
あの、まあ何回かね、星川さんには言ってるんですけど、バイタリティっていう保険が。
はい、健康のやつだ。
そう、ありまして、これがね。
会社どこだっけあれ。
えーとね、これバイタリティっていう保険自体をもともと始めたのは南アフリカの会社なんですよ。
で、それを日本では住友生命が、何でしょうね、これ権利を使わせてもらってるみたいな感じなのかな。
で、住友生命が、これバイタリティっていうのは保険につけるオプションみたいな感じなんですけど、
なんかの住友生命の保険に入り、そこにバイタリティオプションをつけるみたいな感じで入ると、
まあなんか要は運動をしたらちょっと保険料下げますよみたいな。
健康でい続ければ結果的に、まあ生命保険だったら死んでほしくないわけで保険会社は。
はい、健康でいてくれてるんだったら、まあまあそういうことだよね。
そうですね、保険料を下げてもいいですよという感じで。
で、例えば、こうアクティブチャレンジとかって言って、1週間にこう歩数に応じてポイントがもらえたり。
ああ、なるほど、はいはいはい。
8000歩歩くと20ポイント、10000歩歩くと40ポイント、12000で60とか、まあそんなポイントが決まっていて、
で、1週間でポイントを貯めていくんですよ。
はいはい。
で、ある一定のポイントを貯めると、なんかルーレットみたいなの回せて、
はいはいはい。
まあ一番当たりだとスタバの500円の券がもらえるとか、
まあ一番しょぼくてもコンビニのドリンク券みたいなとかっていうのが、
まあそれが毎週毎週できるんですけど、でクリアしていくとだんだんそのバーが上がってくるんですよ。
ああ、なるほどね。
最初は100ポイントでよかったのが、だんだん最終的に240ポイント必要とかってなってきて。
相当いかないともらえなくなってくると。
あなた健康な人やからと。
そう。
なるほどなるほど、面白い。
でもサボってクリアできないと、だんだんまた下がってきたりとかして、
結構いい感じでね、バーが設定されていて。
いやー、そこのバーの設定の仕方とか、保険会社って本当に絶妙じゃん。
うん。
普通のアプリと違うと思う、そこは。
まあやっぱね、数学の世界だとは思いますけど。
いやもうほんと数学統計の世界だよね、ここは。完全に。
ごめんごめん、どうぞどうぞ、すいません。
で、そのポイントっていうのは1週間のバーの話だけじゃなくて、
1年間で何ポイントっていうのがあるんですよ。
で、そっちは例えばもっといろんなのがあって、
歯科検診いったら500ポイントとか。
おー、なるほどね、いってるいってる、ちゃんと。
人間ドック受けたら1万ポイントとか。
おー、なるほどなるほど。
そういうのがあって、年間でまた何千ポイント何万ポイントみたいなのがあって、
それでゴールド、シルバー、ブロンズみたいな3ランクに分かれるんですよ。
あなたは来年ゴールドですみたいな。
はいはい。
で、そのゴールドとかになると、例えば保険料がちょっと下がるとか、
で、これがポイントなんですけど、
Expediaのホテルの予約のクーポンがもらえるんですよ。
なるほど。
これがね、超でかくて。
そこが熱いんだ。
そこが熱くてですね、この間ロスの、まさにさっきホテルの話してましたけど、
そこでだいぶ。
いや、秀滝だけ安いのよ。
そうそうそう。
俺とけんちゃん普通にExpediaで取って、ちょっとポイントサイト経由して、
少しパーセントバックもらったとしても、全然秀滝安いよね。
そうなんですよ。
なるほど。
もうあれだけで多分、年間の保険料はペイしてんじゃないかな。
あーなるほどね。
でももっとか、2、3年分くらいペイしてるぐらいの。
あー、ホテルでお金を落とすっていうのが前提としてあればいけるんだな。
そうですね、確かに。いいホテル泊まる人だったらかなりお得ですね。
Expediaのその割引が使える回数はあるの?
えっとね、年間5回でした。
あーなるほど、じゃあしょぼいの使ってもしゃーないんだね。
そうですね。
重めの時に使うべきだと。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど。
取れないホテル、Expedia経由ならどこでも取れる?
うーん、ちょっとね、そこわかんないんですよね。
そうそう、なんかね、入り口が結構違うんで。
あーそうか。
そう、Vitalityのアプリから入る入り口からでないと予約できないようなことになっていて。
ちょっと全部がいけるかわかんないですけど、結構多いと思います。
なるほどなるほど。
今回ロスのホテルを取ったことで、ひるたけ的にはこの数年分払った分はとっくにペイしたって感じなんよね。1、2年分なのか。
まあちょっとレアケースではありますけどね、海外で7泊とかだから。
確かに確かに。いやでも、これからの人生俺はそれしていくもん。
そう、星川さんにね、今プレゼンしてますからね。星川さんはもう確実にペイしますよ。
俺もうするもん。そういう人生にするって決めたもん。
台北は今年行くし、来年もバリ行くし、またエストニアフィンランド行きたい。
そう、だからまあね、入ってすぐは使えないんですよね。入ってから、その年ゴールド。
レベルを上げ。
そう。これ結構ね、ゴールド行くのはなかなか難しいです。
なるほどねー。なるほどなるほど。どのぐらいでゴールド行ったんですか、ひるたけは。
僕は今年、今年というか去年ゴールドになったのか、去年初めてクリアしたんですけど。
1年ぐらいやって。
えーっとね、このバイタリティ入ってから5年くらい経つのかな。
そうなんだ。
ほとんどずっとシルバーだったんですよ。
あーなるほど。
去年はトレランやって、トレランの大会とかにも出てたんで。
はいはいはい。
トレランの大会とかマラソンの大会に出ると、何キロ以上だと何ポイントとかってまたあるんですよ。
それ、どうやって判断、あの確認できるの、出たかどうかって。
えーっとね、トレラン出ましたーって。
なんか画像かなんか、あの感想章の画像とかを送りましたよ。
なるほどね。
うん。
なるほど。
そうそう。
それをチェックしてる人がいるってのが面白いな。
あ、この人はちゃんとやってるからランク上げるんだってカスタマーサポートの人が言うんでしょ。
まあ多分ね。
AIでできるけど、ちょっとやってるとは思えない。
うん、まだやってないと思う。
なるほどね。
うん。
面白い。
そう。だからね、まあランニングの大会とか、ゴルフやってる人だったらゴルフラウンドしても確かもらえたりとか。
まあいくつかそういう、普段の歩くやつ、1万歩とか1万2千歩とか、あれだけでゴールド目指すのは相当厳しいので。
あー、なるほどなるほど。
プラスアルファなんか大会だったり、あとね、ジムとかもあったかな。
ジムに通うと、ちょっとチョコザップはなかったような気がしますけど。
いやいやいや、めっちゃ行ってるよ私。
11月からもう本当に行ってる。今週も全部行ってる。
そうですよね。チョコザップ入ってあるんだったら確実にゴールド行けそうですけど、星川さん。
まあまあまあチョコザップはね、マッサージだけとかのやつとかもやろうと思ったらできちゃうからさ。
確かにね。
あんま良くないなとは思う。
コナミとかね、その辺は確かあったと思うんですけど、ルネッサンスとか。
質問していっていいですか。
どうぞどうぞ。
すいませんすいません。言える範囲でいいんですけど、基本は生命保険で入る感じですか。生命保険のプラスオプションになるのかな。
えっとね、僕は生命保険ではなくて、高度障害保険みたいなやつにつけてたような気がします。
なるべく安いやつにつけた覚えがあるんですけど、それプラスちょっと死んだ時の保険って、マンション断信とかあるけど、
保険の仕組みとメリット
ギリギリ生き残った時の保険っていうのがあんま入ってないなと思ったんで。
なるほどね。生き残っちゃったパターンね。
そうそうそうそう。ちょっとね、残った人困るから。
それに一応入って、まあ安いし、目的はバイタリティだったんですけど。
なるほどなるほど。
まあ一応そういうのも考えつつ安いので入って、月3000円ぐらいはしてるかな。
なるほどなるほど。
あの入ろうと思った理由は、じゃあこのバイタリティが面白そうだからってこと?
いや、まあそれもあるんですけど、実は友達から勧められたというか、なんていうか、勧められたじゃないな。営業を受けたんですよ。
知り合いがそこの会社さんで働いててとかね、代理店だったりとか。なるほどなるほど。
最初話し来た時は、マジかと思って。
まあね、ちょっとわかるわそれ。
友達から保険の勧誘とかって。結構仲良い友達で。
まあ今ももちろん仲良くて、前回話したリアフターサウナ良かったって言ったじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれ一緒に行ったりとかしてるんですけど。
じゃあもうほんと近い人だね。
そうそうそうそう。で最初ね話し来た時は正直うーんって思いながら、まあ本当に良くないと思ったら入んないよって言って。
あーはいはいはい。
話し聞いて、でその時にそうバイタリティってこれちょっと面白そうだなって言って。
あーなるほど。
あったんですよ。
なるほどなるほど。今回あの、秀滝から今この話を受けるにあたって、普通に保険の何でしょう、紹介とか営業の場合ってさ、そこでのこうバックマージンのところが見え隠れするとあれじゃん。
あの一番気になるというかその友達の時にもうわこれ紹介されたかってなるパターンってそれじゃん。
そうですね。
秀滝のこれってちょっとゲーミフィケーション的に動的な空気あるじゃん。
そうですね、これで星川さん入っても僕に何にも入んないですからね。
だし、なんかその話だったら僕は秀滝の友達から入ってもいいなって思うし。
あーそうですね、せいぜいそこぐらいですね。
そうそうそうそう。なんか、あの、保険って、まあ私もそんなには、そんなにというか全然入ってないですけど、
7年入院してるのに医療保険入ってなさすぎて1円にもなんないっていう。
クッソもったいないことしてるんですけど入ってなかったって本当に思ったんですけど。
コロナ保険ぐらいですよね、入ったら。
そうそうそうそう、まさにコロナ保険は儲かった。なんですけど、家族的にはそうだね、
男親プラス云々観音でまあ私が死んでもなんとかなるかなみたいなっていうレベルなので保険に入る必要は正直もうなくて。
ないんだけど、なんかこれをやったらお得というかなんか面白そうみたいな空気をめっちゃ感じてて。
話聞いてても。
結構面白いです本当に。
なんかその切り口だと、なんだろう、保険というのよりはそのゲーミフィケーションを一緒に遊ぶとか、
結果なんかうまくやってったらExpediaでね安くなるみたいな感じだったら全然ありだなって思う。
健康と習慣化の重要性
かなあ、確かに。
そうなんです、いいですよこれ。
3000円とかで、でしょ、年間36000円。
いや言ってる通り、この間の秀滝のやつは確かに2年分ぐらいは、2、3年分ぐらい安くなってるなって思ったわ今。
ちなみになんでこれを紹介しようと思ったの?
まあ元々いつかなんか話したいなと思ってたんですけど、結構ランニングの話とかもしてるし。
はいはいはいはいはい、いいねいいね。
ちょうどなんかねこの間、
Expediaやってすごい安くなってるの見たわ。
そう、っていうタイミングだったから。
あー面白い。
ちょっと進めようと思って。
面白い面白い。
面白い。
これ外記憶FMを聞いてる方でそういう営業の人とかいないのかな。
どういうことどういうこと、その人から入るってこと?
そうそうそう。
入ります、絶対入ります。
いないだろうなあ。
いないなあ。
なんかね、ここ注意しなきゃいけないのは、
友達だからサクッと入るではなく、
いろんな前提条件がある程度確認できてる状態だったら検討できるっていう話の僕らはあると思うので、
なんか保険紹介しました、だから入りましたとはちょっと違うっていうのはちゃんと言っといた方がいいなって今思ったんで、
はい、それを話しました。
面白い。
えー俺でもやっぱ入院するからそっちの入ろうかな。
でも入院しちゃったらなんかダメそうだよね、これって。
ランクがさ。
いや、でもバイタリティ側のランクはそれは関係ないっすね。
そうなんだ。
そういうので下がったりはしないので。
なるほどなるほど。
そのバイタリティをつけてる元の保険の方の保険料が上がる可能性はあるかもしれないですけど。
確かに確かに。
例えば医療保険でさ、入ってて、で私よく肺炎とかインフルエンザとかいろんな病気になるから、
こういう医療のあれだけど、なんかわかんないけどそういうので入院したりして、
入院して、やだな、そんなこと考えるの。
入院して医療保険ちょっと申請しましたみたいになったらバイタリティめっちゃ下がったりとか。
それは最悪ですね。
そんで次旅行行こうと思ってたらなんかブロンズになっちゃってとかね。
そうそうそうそう。っていうリスク俺めちゃめちゃある人だから。
それはね大丈夫だと思いますね。
ただまあ入院しちゃうと、歩いたり大会とか出れなくなって、ポイントが取れないっていうのはもちろんねありますけどね。
確かに。
1日だいたい6から1万歩の間のどっかを歩いてるので、6千から1万ぐらいは。
今の話だとある程度は歩けるのかなと思いつつ。
そうですね。結構この1週間のやつもまあ面白くて、ポイントもうちょっとだから歩いとくかとかいう気持ちにもなるし。
あーなるほどね。
まあまあなんかそのスタバの件とか当たったりとかして。
いやーこれさちょっと一瞬その話に繋がる話なんだけど少し寄り道していい?
うん。
あのさ今私と秀滝とのんちゃんでさゲームしてるじゃない。
あーはい。
あの習慣を一緒に習慣化するというゲームを一緒にやってて。
あのまあまあ元は私の会社、別の会社の方で教えてもらってるやつを持ってきてるだけなんですけど。
あの今週筋トレを何回するとか。
うん。
そういうのをまあまあ一緒に決めてゆるく、それを達成をみんなで祝ったり、それをやれてることを前向きな会話をするというちょっと意識高いゲーム。
意識高いラインをね今グループで。
今グループで遊んでて。
特にのんちゃんなんて毎日走ってるじゃんあの子。
そうですね。今年入って毎朝走ってるじゃないですか。
毎朝走ってる。しかも結構なスピードで結構な距離走ってるじゃん。
そうですね。
すごいなと思って。でなんか人間ドッグ行ったら痩せてきたみたいな。
効果出てるっていう。
そうそうそうそう。あ、違う体重は増えてるのか。
筋肉量が増えて、で体重痩せて、お腹の周りも少しギュッとしたみたいな。
そう、それやってて、なんかこの仕組みって何かをこう習慣にさせることってすごく大事だったりするじゃない。
学びにしかり。まあまあ言ってしまうとライズアップだったりとかさ、あのプログリッドの英語のやつね。
うん。
とかも結局はその強制力を設けるやつなんだけど、なんかその健康や学びをちゃんとやったら何かもらえる。
さっきのバイタリティってそうじゃん。健康でいるための活動をしたら何かもらえるっていうのって、
なんかもうちょっとマネタイズできるもんないのかなって最近思ってて。
そう、まさにバイタリティはそれができている、保険と組み合わせることでできてるっていういいビジネスモデルの例なんだなと理解しつつ、
何かできないかなーって。
他に何かねえかなっていうね。
他に何かねえかなってちょっと思ってたっていうのが。
だってね、我々が今やってるやつとかも、まあすごい簡単なもので言ったら英語とかもそれってやれるわけじゃん。
うん。
毎日英会話のなんかやるとか、まあまあちっちゃいアプリのデュオリングをやるとかでもいいと思うんだけど、
それやったよみたいなのが続けていったら結果遠いとこに行けてるっていう可能性はあると思ってて。
うん。
それがなんかうまく機能するゲーム性とかって、まあそれぞれのアプリが持ってたりはするんだけど。
サウナとかね。
そうそうそうそうそう。サウナのゲーム性はちょっとどうなんだろうね。体調悪いとき無理していくもんじゃねえからさ。
なんか習慣化させるっていうことができるのに、やっぱりさっきのVitalityのやつはインセンティブじゃん。
健康で言ったらスタバのやつもらえる。
その後行ったらExpediaで旅行が安くなって生活が豊かになるっていう、なんかそういうメッセージを感じるなと思ってて。
うん。でもこれできるのは保険と組み合わせてるからですよね。だからうまいですよね。
その英語とかだったらそれ自体がインセンティブになるというか。
コミュニティの力
そうそうできるようになることで。
それ自体が人参になってるけど、Vitalityの場合はその人参自体にお金がかかっちゃうから。
そうそうそうそう。
それは保険と組み合わせないとできないことですよね。
英語のやつがそれをちゃんとやり続けたら転職うまくいく、転職サイトとなんかうまくやるとかね。
分かんない、なんかくっつけ方としては。
そうですね、確かに。
なんかそういうのがいるのかって思いつつ。
でもなんかそこまで重くない趣味とかでもやれるような感じだとLiteで楽しんだけどなと思ったりするな。
まあStravaとかもね。
そうだね。
まあ他人にこう、SNS的な感じで他人に見せて、
まあ他人が頑張ってるし、自分も頑張ろうみたいな習慣化のやり方ですよね。
あと秀滝が今回トレランとかさ、すごい勢いでめちゃめちゃこの数年走ってるじゃない。
あれはやっぱ俺コミュニティだなと思ってて。
師匠のような存在がおり、みんなでやらざるを得ない、いつまでにこの距離をスピード走らないといけないってさ。
部活じゃんと思うけど、でもそこに身を置くことでそれが達成できるという。
そうですね。
いや良い仕組みだし、やっぱスクラム組んで一緒にやるっていうのはやっぱり必要なんだろうなって思うね。
前向きに会話ができる人たちと。
そうですね、そのコミュニティは本当最初の初めて集まって自己紹介する場でも、
9割ぐらいの人が自分に矯正させるためっていう意味も込めて入ったって言ってましたね。
一人でやってるとちょっと続かない可能性があるからって。
ライズアップだよね、本当に。そうじゃない?
まあまあそうかもね。
トレーナーにボコボコに言われながら。
それをお金でやるか、そういうコミュニティでやるか。
まあまあわかりやすくお金でやってるところは本当に上場するレベルで大きくなってるわけで。
なんかこれを軽い感じのアプリでやって。
でもこれさ、考えていった末だとなんか意識高くてちょっと惹かれたりとさ、っていうのあるじゃんちょっと。
だからこそ友達とはできないな、仲間じゃないとこういうのはできないんだなとか。
そういうことね。
そうそうそう。これも一緒にその辺とも思いながら考えてた。
ごめんなさい、余談ずれましたがバイタリティはうまくできてるなって思う。
そうなんですよ。なかなか面白いです。
まあこれ最初ちょっと関与するって言って話しましたけど、別に入らなくてもいいですけど、
単純に面白いですっていう。
聞いてて面白かったし、
活動的に生活の、さっきの日比和の。
オーラリング。
オーラリングの件とかも含めてちょっと生活を、人らしい生活を一回もう一回ちゃんとしないとやばいなと思ってるので。
ちょっと資料どうしようかな。
友人、紹介してもらえる?
紹介しましょうか本当に。
紹介してください。入るかどうかわかんないよっていう大前提のもとで。
資料だったりはその人絶対すぐ送れるじゃん。
まあそうですね。
最新の資料ちょっと見せる?
エリアの問題がちょっとどうなのかよくわかんないですけど、今奈良に住んでるんで。
2025年の抱負
絶対あるねそれは。
そうですね。
日本生命しっかりする人の生命っていうかもう絶対エリア担当いるわね。間違いないわ。
まあでもちょっと声かけていただけると嬉しいです。
はい。
面白いな。入っちゃいそうだな。
ね。
ちょっと入ったらバックマージンもらうように言っとこうかな。
言っといてもいい。一人ぐらいじゃあれだけどね。
確かに。でもさ、ネットワークとかいったらちょっとあれかもしれないけど、結局そういう風な近い人たちが入ったものって入ったりするんだよね。
それはそうですよね。
コミュニティで近い、何か悪く言うつもりでも全くなくて、みんなで似たような、この間さ、俺が秀敵に紹介した服のブランドのやつ買ってたじゃん。
買いましたね。
とかそういうことじゃん。
まあやっぱり信頼してる人が勧めるものは。
そうそう。これなんかいいんだよなーって。
そうそう。盲目的に信じるのもあれですけど。
一歩引いてみてもさ、なんか別にいいかなっていうのもあるじゃん。若干こういうのって。
そうですね。保険になると結構継続的で額が大きいからあれですけど、服とかだったら、まあ一着買ってみるかって全然買いますよね。
買いますよね。
確かに。
なんかそういうので、保険の営業マンとかうまくやってるんだろうなって思うよ。
確かに。コミュニティをこう一網打尽にする系の人とかいますからね。
いるいる。すごい人いるよね。
いますよね。
そういう人。
うわ、今ので思い出しちゃった。あのさ、ちょっと話変わんない話なんだけど、前不動産投資のポイントの件で揉めたやつ話したよね。
ありましたね。ツーブローゴリラーの話。
ツーブローゴリラーの話。それの営業さんはもう本当はそういうコミュニティを狙いたかったんだろうなって思う。私の。
会社名を見て?
いや、私の会社の他の方はいっぱい入ってるんですよってめっちゃ言ってきてたから。
ああ、そういうことね。
そう。でも、やっぱそこって同じ会社でも距離感あるなってやっぱ思ったね。
うん。
もっと近い人だったらよかったなって思った。
確かにね、同じ大きい会社だと同じ会社とか言われても。
全然なんかピンとこねえよ。
同じ部署の何々さんとか言われたらちょっと。
ドキッとするね。
うん。
うわ、マジか。ちょっと聞いてみようってなるんだけどね。
ちなみにそのツーブローのポイントサイト経由で俺4回ぐらい打ち合わせしたって言ったじゃん。
うんうん。
ポイント落とされました。
拒否された。
あ、そうなんですね。
入んなかった。
ダメでしたか。
なので、ポイントサイトにご丁寧なチャットGPTと一緒に作った確認の質問メール送ったってよ。
どうなってますか。なんでですかっていう。
そう。こういうようなやり取りをしていて、こういうような状況でこういうコミュニケーションをして、結果こういうことを言われています。
はい。ただ、私はちゃんとこういうふうにして、ちゃんと中身を見て検討した結果、お断りをしたのにこういうことを言われていて、
それでポイントまでつかないってちょっと僕は納得いけないんですけどっていうのを、なんかいい感じのメールにしてって言って。
はい。はい。連絡しました。ごめん。これはちょっと今ラジオでいろんな話がちょっと困惑しすぎてしまってちょっとよくないんですけど、申し訳ないです。
はい。大変失礼しました。はい。2、3回前のお話とちょっと連携してしまいましたが。
はい。フォローアップでね。はい。失礼いたしました。
はい。というわけで、一旦この保険というか、健康をトラッキングしていくゲーミフィケーションのある遊びというような立ち位置でちょっと聞きたいので、ぜひ紹介してください。
Vitalityとビジネス
わかりました。ありがとうございます。すいません、ちょっと変にしゃべりすぎたね。
あとは、今日は。今日は。結構さ、時間いい感じよね。
だいたい話しましたかね。うん、今ちょっと気づいたんだけど。
それ以上に私はちょっと、ラジオで今はまだ話せないですが、ひでたけと次にやりたいプロジェクトの話は別件でしたいので、
このとこにしましょう。そうですね、こんなとこにしておきましょうか。はい。じゃあお疲れ様です。ありがとうございました。