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こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
パチパチパチパチパチパチパチパチ。
あの、今、初のね、オフライン収録をやってまして。
緊張する。
普段ね、ずっとウェーブ上でやってたから。
はい。人の顔を見て話すことがないんだよね。
ね。その、ズームとかも使ってないもんね、その。
そう。声だけで。
声を耳で聞いて。
話すだけなので、なかなか緊張しますが。
なんかね、普段とちょっと違うから、あれだけど。
楽しんでやりましょう。
やってみましょうか。
はい。
あの、こないだ、飲み会、飲みというか、友達と飲みに行く約束をしてまして。
で、その友達から、ちょっと体調不良で行けないって連絡が来たんすよ。
でも、その日、約束した日じゃなかったんすよ。
友達が認識違ってた。
そう。なんかね、まぁちょっと確かに、分かりにくい約束の仕方をしちゃって。
はいはいはい。
2週間ぐらい前の話なんですけど、その時から見て、
今週末か、再来週末に飲みに行きましょうって誘ったんすよ。
今週末か、再来週末。はい。
で、今週末ちょっと予定があるから、再来週にしましょうって来て、
じゃあそうしましょうって感じで約束したんすけど、
その間の週の週末に、ごめんなさい、行けないですって来ちゃって。
次の週に。
そう。いや違う、今日行けないですって。
そうだね。はいはいはい。その時に。
そう。で、確かにその日に、なんか認識違いないかなと思ってリマインドしようと思ってたんすよ。こっちからも。
今日じゃなくて来週ですよねって言おうとしてたら、向こうから先に来て、今日行けないんですって来て。
いや、その時に、ちょっと迷ったんすよね。
いや、今日じゃないですよ、だから何の問題もないですよって言うべきなのか。
あー、わかった。はいはいはい。
間違いをわざわざ指摘しなくてもいいかなとも思って、じゃあ来週にしましょうって。
こっちはその認識だし。
そうそうそう。
なるほど。
で、結局言わずに、じゃあ来週なら行けます?ってなって、来週にリスケするっていう。
なるほど。
あるよね。何日って言わない場合のお店ね。
そうそうそうそう。
確かに。お店予約はだってしてないでしょ、もともと。
そうそうそうそう。
じゃあもう、こっちとしては別どっちでもよくて。
そうですね。でもなんか若干、恩を売ったみたいな気にもなってて。
なるほど。
ちょっとね、もやもやしてる。
そこもやもやするんだ。
そう、どっちが正解なんかなと思って。
あー、なるほどね。
でもまぁこの話あった時にしようかなと思ってるんですけど。
結局言うのが正解な気はするけどね、そこもピロゲンにして。
あーでも、仕事の時とかだったら、結構俺それ乗っかっちゃうタイプかも。
今の言ってるように、あ、じゃあ全然いいっすよ、来週にしましょうかって普通に言って。
で、恩を一個作るのはしちゃうかも。
でも友達だったら、そうだね、あーごめん、俺来週だと思ってたみたいな。
むしろいいねみたいな感じにするかな。
そう、僕もなんか仕事だったら多分。
言わんよね。
うん、しれっと。
あーじゃあこっちにしましょうかみたいな。
はいはいはいみたいな。
いいっすよ全然みたいな。
友人なら言うな。
そうだよね。でもなんかね、文章で言うよりはちょっと会って言おうかなって思って。
文章で言うとなんかそれもよくわけわかんなくなるから。
そうそう。
言った時はこの週のこの週のことで。
ね、ややこしいし。
ややこいややこい、説明もめんどい。
なんかね、間違い指摘してるみたいな。
そうそうそうそうそうそう。難しいねそこ。
うん。
むしろ。
これ、この件の時に一個思い出したのは、僕が間違えたことあるんですよ。
あーなるほど、この日だと思ってた日。
そうそうそう。
それは美容院の予約だったんですけど。
うん。
美容院で予約してて、でインフルエンザにかかったんだっけな。
はい。
なんかでキャンセルの連絡を入れたんですよ。
はい。
そしたら、いや予約入ってないですよって言われて。
なるほど。
間違えてたとかじゃなくて、そもそも予約してなかったんですよ。
キャンセルとかそういう話じゃねえと。
行こってちょっとただ心の中で思ってただけで。
すごいなそれ。
この日俺は行きますと思ってただけで。
そう。
何の動きもしてなかった。
してなかったのね。
そう、ですいません、ちょっとインフルエンザにかかっちゃっていけないんですって連絡したら。
いやもう入ってませんよ。
入ってないですけど、お大事にって言われて。
入って。
ただ、お大事にって言わせただけっていう。
ただ、インフルエンザの報告しただけっていう。
おもしろ。
おもしろ。
ちょっとね、発熱しててどうかしてた。
いやそうですね、そういう時はあるねきっと。
いやでも難しいね、なんかそのミス系を指摘するかどうか。
明らかに今の美容室の人だったら、もう分かりやすい回答ですけど。
友達の時は一瞬確かに悩みそう。
確かに。
でもなんか正直でいたいって思う。
まあそうですよね。
全部言っちゃおうっていう。
いやー、勘違いはありますね。
ね。
でもその後は飲みに行けたんですか?
それがまだこれがなんですよ、来週なんですよ。
じゃあそこで言っていただいて、中を取り持っていただければいいんじゃないでしょうか。
いいね。
さて、何の話をしましょうかね。
東京マラソンの挑戦
そうですね、今日はもう私、東京マラソン。
東京マラソンですよね。
はーい、その話をしに来ました今日は。
どっちかっていうと僕が来たんですけどね、東京に。
ありがとうございます。東京マラソンの話を聞きにわざわざ来てくれて。
マラソンは応援してなかったけど。
いやいや、してよ。
いやいや、京都から応援してましたよ。
ありがとうございます。
アプリ入れてね、応援アプリ入れて。家族一丸となって応援してました。
いや本当に応援してもらえて、気づいたのが後だったのがちょっと悔しかったんですけど、
いやでも本当に嬉しかった。3月3日の東京マラソン、無事、本当にギリギリだったんですが完走することができました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
何時間でしたっけ。
6時間ちょい。
長かったー。
まず大前提、初フルマラソンなので不安もありますし、
単純に予測タイムっていうのを事前に報告してスタート位置が決まるんですが、
私やっぱり分かんないから6時間50何分って報告してて、
それゆえ新宿都庁の一番最後の本当の最高日にされちゃったんですよね。
なので用意どんから30分遅れで。
だってさ6時間50何分ってもう関門ギリギリっていうか、
もうあの東京マラソンって7時間なのよ。
あ、7時間か。
最後は。7時間で関門のとこで行くと本当にもうスタートからちゃんと、
キロ8分ぐらいでのペースで行かないと全然間に合わなくなっちゃうような関門の時間みたいな感じでしたね。
そうですよね。だからそこからスタート、そもそもスタートが30分とか40分とか遅れるじゃないですか。
だから6時間50分は実際には走れないですよね。
走れない。
多分ね。
そうそうそうそう走れない。そんな余裕はない。
いやー、でも楽しかったっす。
いやー。
本当に。
あのー、いつも左膝をかばってたんですけど、
今回7キロ地点で右膝がめちゃめちゃ痛くなっちゃって、
お前ここかと。
全く今まで気にならなかった膝がすごく痛くなって、
ちょっと油汗が出る時間があり、
まあ本当にのんびりのペースに変えて頑張って走ってたんですけど、
やっぱ結構きつかったですね。ギリギリの関門ギリギリにずっと行ってた形で。
なんかアプリで見ててももうダメかもって思ったって聞きましたけど。
いや、そう思いましたよ。結構ペースが落ちてるなと思って。
多分キロ何分とかも出るんですよあれ。
あー。
応援アプリ。
応援でも見えるんだ。
見えるんですよ。
最初はまだ8、7、8ぐらいだったと思うんですけど、
途中からキロ9分とか9分半とかになってて。
しかもあれって予測タイム出る予測?
そんなの出るの?
そうそうそう。ゴールの何キロ地点でどれぐらいみたいな予測が出るんですけど。
知らなかった。
まあそのペースを維持してればゴールできるって感じではあったんですけど。
本当に維持できるかっていうね。
この落ち方的に途中で失速するんじゃないかという予測ができそうな。
そう。だから結構怪しそうだなって思って見てました。
なるほど。結構いいドキドキを与えることができました。
いや、楽しかったですよ。
コンテンツとしてはね。
いや、妻と二人でどの辺まで行ったとか言って。
ギリギリでこうね、関門ダメでしたっていうかどうかだったら、
なんだろう、正月にやる大学の駅伝のなんかあれみたいだよね。
最後、タスキ繋げるかとかね。
シード剣取れるかとか。
シード剣取れるか系のトップとかじゃないじゃん、もう。
だからそういう楽しみ方だったのかもしれないね。
そこで行くとなかなかハラハラした展開をお届けできたんじゃないかなと思います。
面白かったです。
めっちゃギリギリでしたね。
ギリギリの関門突破
スタートして膝痛くなって、腕に書いてたんですよ。
何キロ地点に何時に行かなきゃいけないって。
それ見ながら行ってたんですけど、最初2つくらい良かったんだけど、
3つ目ぐらいから結構ギリギリになってて。
で、プラスこのぐらいのペースで行きたいってのも書いてて、
それに合わなくなったんですよ。
なので、それでいけなく今俺なってる。
遅れてて、じゃあ関門のこれは間に合うかみたいな。
そこの計算はずっとしてて。
かなり危なかったね。
左膝は結局は大丈夫だったんですか?
痛かったよ。
じゃあ両足痛かった?
両足痛かった。
一応左膝はサポーターをして、その中にもテーピングして、
で、ロキソニン飲んで。
ロキソニンも飲んだんだ。
ロキソニンこの回だけで5個飲みました。
体やばいよね。
6時間で。
6時間で5個飲んだ。痛すぎて。
絶対ダメなやつじゃないですか。
絶対ダメなやつ。
体おかしくなるやつ。
ロキソニン効くんですか?
いや、でもそこまでかな。
そうなんだ。
でも飲んで、ぼやかすというか、忘れさせるつもりに少しでもならないと、
痛くてダメだったから、途中2回トイレ行ったんですよ。
1回目10何キロ地点で行った時、東京マラソンのトイレってすごく並ぶんですよね。
確かに並びそう。
走ってる時にトイレがたくさん5、6個並んでて、そこに行くんですけど、
その6個には収まらないので、そこに列が並ぶような感じ。
で、列並ぶのやだなと思って、でもそろそろトイレ空いてきたなみたいな時があって、
次のトイレの行きたいなと思った時に、
あ、こちらですってこの誘導員がやってくれていた時の指した方向に人が全然いなかったんですよ。
あ、これ全然トイレ行けそうだなと思って、わーって行ったら、
奥にいた誘導員の人が、こちらですって言った指を指した先が地下鉄の下のトイレだったんですよ。
で、普通の置いてある仮設トイレじゃなくて、駅のトイレを使わさせられて、
なので膝めちゃめちゃ痛いのに、階段ガンガン下ろさせられて、東京マラソンなのに階段を下りるという。
で、トイレ、もう普通に改札目の前のトイレに行くから、そこに普通の一般の人歩いてる中、そこのトイレ行って、
で、わーって階段また上がっていくっていうのを1回目した時に、本当にミスったなって。
これ絶対ラジオで話そうって思いながら、ザーって思いながら行ったのが1回目。
トイレトラブルと補給食
もう1個30キロ地点ぐらいに行ったトイレの時に、普通におしっこした後、手洗う時に低くて、ちょっとかがんだんすよね。
かがんで膝痛くなっちゃって、で、走り始めようと思ったら歩けなくなっちゃって。
でも、わーやばいと思って、そっから起きそうに出して、みたいな感じでごまかしごまかし。
うーん、そっか、トイレトラブルがあるんですね。
ありましたね。
そう、なかなか、分かって聞いてはいたけど、さすがに現場になった時ちょっと判断ができなくて、ちょっと失敗しましたね。
普通に並んででも落ち着いたトイレ行くべきだったし、そこは大きなミスでした。
確かにマラソンは結構ね、トイレ難しそうですよね。
トレイルランニングだと、そんなに参加者多くないから、トイレそこまで並ばないですね。
そうか、一応、仮設トイレみたいなの置いてあるの?
そうですね、だいたいエイドのところとかに仮設トイレ置いてあって、ちょっと並んだり、1人2人並ぶとか、そんぐらいですね。
基本楽しかった、ほんとに。
なんか、あれですか、食べ物というか、食べたりしたんですか?
食べた食べた。たくさん食べた。
まず、走ってる時は、補給食。
自分で持ってったやつ?
持ってた。4個ぐらい持ってて、パンパン。
こんなにいらんかなと思ってたんだけど、余裕で必要だったね。
だったし、走ってる時に周りの人たちがいろんな物を差し入れしてくれてるから、結構もらいました、後半。
前半は全然特に何にもいらない。
もう自分のやつだけで。
30超えたぐらいから、もうチョコレートもらって、めっちゃ嬉しかったの、おせんべい。
おせんべい。
めっちゃうまかった。
喉渇きそうですけどね。
そうなんだけど、もうお腹もペコペコだし、疲れもきてるから、チョコもすごい甘くて、うわーってなったんですけど、おせんべい最高においしかった。
あのおせんべい忘れないで。
そういうのって、大会側が用意してんじゃなくて、普通の人が差し入れしてくれてるんですか?
大会側のももちろんありますよ、バナナとか。前の人だとおにぎりあったらしいんですけど、僕の時間は遅いから、もうとっくにおにぎりなくなってて。
もう痛んでんだ。
遅い人は。
もう遅すぎるから、おにぎりなんてとっくになくて、バナナとあと砂糖とか飴とか、そういうのがいっぱいある感じだったんだけど、楽しかった。
補食はそんな感じかな。
結構補食はいい感じで、取ることができたんですが、やっぱりおせんべいがめちゃめちゃよかったです、僕としては。
子供たちの応援と交流
でも、おせんべいとかもよかったけど、子供たちの声援がめちゃめちゃ楽しかったね。
あー、応援してくれるのいいっすよね。
そう、応援してる人たちが、結構着ぐるみ着てさ、応援して、恐竜の格好してるとか、あれもよかったし、
子供がさ、マリオのきのこのワンナップっていうきのこの、なんだっけ、きのことると1アッパーの緑のやつあるじゃん。
あれのダンボールを掲げて持っててくれて、触ったら一気アップだよっていうのをやってて、俺全部触った。
そう、もう子供がそれを嬉しそうにしてるのも見てて楽しかったし、頑張れー頑張れーって言ってるのはもう全部手振ったね。
俺に言ってなくても。絶対俺に言ってないんだけど。
あと、おばあちゃんの声掛けには絶対答えようって決めてて。
そう、そういう交流ができたのがすごい楽しかったです。
交流も楽しかったし、交流というか、走ってる間、俺結構いろんな人に声かけてて。
ランナーに?
そう、ランナーでコスプレしてる人とか。
20キロ地点ぐらいに白雪姫の格好しているおばあちゃんがいて、その人に声をかけて、白雪姫さんって言って。
え、それ走ってる人ですか?
うん。
へーすごい。
ゴリゴリ白雪姫の格好してて、で、普通に靴だけ水の履いてて。
白雪姫さんって言って。
すごい良いコスプレですね。
ありがとう。
私58歳なの?って言われて。
すごいですね。まだまだ若いですね。
あなたフルマラソン走ったことあるの?とか言われて。
僕1回目なんですよ。
あら、ほんと?頑張ろうね。
私10何回目?みたいな。
まあでしょうか。
まあでしょうね。1回目からそれやってたら相当すごいですよ。
相当やばいよね。
58歳でフルマラソンやるモチベーション、さらにコスプレしてるから、もうそれは手だれに決まってんのよ。
で、その人と話、結構だらだらその人と話してて。
で、僕2年前にアキレス腱切っちゃって。
で、それで回復してきたんで、フルマラソン挑戦したんですよって言ったら、あら、私医者よって言われて。
え、ほんとですか?って言って。
医者なんだって。
え、ほんとですか?って言ったら、何々大学の今お医者さんやってるって言って。
専門は目とか歯とかなんだけどみたいな。
あ、でも一緒に走ってる人、確かアキレス腱とかの手術する人一緒にいるわよみたいな話になって。
あ、ほんとですか?みたいな。
っていうのを20何キロ地点で言ったらすっごい楽しくて。
で、一緒に写真撮ったのよ。
そしたらそのおばあちゃん、おばあちゃんって言ったらですね、あのおばさまと、ゴール直前でまた合流して。
あ、そうなんだ。
そう、たまたま。
そしたら、あら白雪姫さんって言ったら、あらあなたみたいな。
ここまで来れたのねみたいな言われて。
向こうのが先に行ったんですか?
あ、もうどうだろうな。
なんか俺が最後のもう41キロ地点ぐらいでちょっと抜かれた時に白雪姫が来て、ああーみたいな。
あ、じゃあ星川さんがしばらくは前にいたんだ。
あ、そうそう、いたみたい。
で、声かけて、そう、あらーみたいになって。
いや、ちょっと心配してたのあなたみたいな。怪我した後って言ってたからみたいな。
走れたねーみたいな。よかったよかった。
あなた名前なんて言うの?
フェイスブック友達になりましょうって言われて。
その場でフェイスブックして。
えー。
して、はい、友達になりました。
あ、いいですね。
はい、めちゃめちゃ偉い方だった。
えー。
教授だった。
あ、教授。
はい、失礼します。
その後メッセージやりとりして。
はい。
いや、子供がもうなんかすごく楽しそうに私のこと応援してくれたの。
してくれたんです。いい経験でした。
で言ったら、あの後子供いたの?みたいな。
大学生だと思った。
すいませんって。
若く見られる。
若く見られる。前も話した。俺の反省点なんですけど。
いや、そういうなんか会話を。
その他にもいろんななんかコスプレしてる人とか、
外人さんとどこから来たの?って言って。
はい、スリランカみたいな。
もう絶対一緒に頑張ろうぜってグータッチして。
めっちゃ交流してるっすね。
そう、めっちゃ楽しかった。
いいな。
なんか24キロ地点かな。
24キロ地点に内輪持って、
24キロまで走れるお前は偉いっていう内輪を持ってる人がいて、
もうその時すっげー嬉しくて。
おじいちゃんだったんだけど、
すいません、この内輪と一緒に写真撮らせてくださいって言って。
一緒に写真撮って。
そう、そしたらその横にいたおばあちゃんが、
あんたは偉いって言ってくれて。
すごい。
それは応援してくれる人?
普通のおばあちゃん。
ランナーですか?
普通の遠藤のおばあちゃん。
遠藤のおばあちゃんね。
24キロ地点でずっと応援してたんだ。
そう、24キロ地点で内輪持って応援する人なんでしょうね。
もう良くない?って思ってたのめっちゃ嬉しいなって思って。
今なんか自分で話してて思うけど、
俺めっちゃ喋ってるんだよ。
めっちゃ喋ってますね。
うん、なんか走ってない。
歩いて喋ってる。
そうそう、歩いて喋って。
ロキソニー飲んで。
ロキソニー飲んで痛み戦いながら。
42キロ走る直前ぐらいまで、
俺がずっと背中追いかけてたバスクリーンってあるじゃないですか、ブランドの。
バスクリーン、はい。
疲労回復の。
バスクリーンのTシャツ着てる人を俺ずっと追ってたのよ。
そうなんだ。
だから最後にその人にお礼言おうと思って。
追いかけてましたって。
そう、私このバスクリーンをずっと見て走って追いかけてました。
本当にありがとうございます、ペースが一緒でしたって言ったら、
えー、ごめんなさい、私ずっと遅かったでしょとか言われて、
ほんといつも速く走れたのにみたいな。
いやいや、ちょうどよかったです。
あの、よかったら背中写真撮らせていただけませんかって言って。
めっちゃ写真撮らせてもらってますね。
撮らせてもらってる。
うん、なんかこんなこと言うのあれだけど、フルマラソンをね、フルに楽しんでる。
楽しそう、本当に楽しんでますね。
すごい。
普通にこうなんか、何時に走るとかがもうないから、
もう間に合う、間に合ってゴールすることって思ったら、
ゴールできるって分かったら、もう俺の中ではもうファンランというかね。
いいっすね、いいな。
なかなか楽しかったね、ごめんワーワー喋っちゃって。
ライブ配信トラブルと再会
いやー、あの、YouTubeでライブ配信してるチャンネルがあったんですよ。
あー、はいはいはい。
それがね、30キロ地点ぐらいだったかな。
で、それうちで妻と一緒に見てたんですよ。
はいはいはい。
で、応援ナビ見ながら、星川さんが通るぐらいのタイミングでちょうど。
おー、すごいそれ。
ちょうど狙って、そう見てって。
だけど、なんかね、たぶん個人かな。
個人というか、どっかそこのお店かなんかの、たぶん人がやってるんですよ。
なるほど。
だから、まあそんな大会がオフィシャルでやってるライブ配信でもないから、
たぶんね、機材がそこまで良くなくて、画質は結構悪いんですよ。
なるほどなるほど。
なんですけど、まあ一応ギリギリ見れるみたいな。
時々ガザガザするし、なんか止まったりとかするんだけど。
で、それじーって見てて。
で、そろそろ来るなっていうタイミングで、機材トラブルで真っ暗になったんですよ。
あら。
あーっつって。
見れん。
そう見れんつって。
で、わちゃわちゃ、てかもうこっちの問題じゃなくて、向こうのたぶん配信トラブルの問題だから。
もう完全にどうしようもないよね、そうなると。
そう、完全に消えちゃって、うわーとかって思ってて。
まあちょっと一回諦めたんですけど、
でも、だからライブで見るのは諦めたんだけど、
ちょっとその5分後ぐらいにもう一回見たら復活してて。
で、ちょっとまあ、もちろん巻き戻せるから。
おー、なるほどなるほど。
で、巻き戻して、その瞬間、そう見てたら、いたんですよ。
ありがとう、見つけてくれて。見つけろ、大変だよね。
そう、だから、うん、そう。
いや、真っ暗になって、5分ぐらい真っ暗になってたんだけど、復活して1分後ぐらいに来て。
はいはいはいはい。
そう、うわ、ギリギリと思って。
でね、まあすごい画質悪かったんで微妙だったんですけど、
どう見てもめっちゃ笑ってる。
はっはっはっはっは。
星川さんが走っていって。
はっはっはっはっは。
めっちゃ笑ってるやんみたいな。
みんな真面目な顔してるんで。
そう。
はっはっはっはっは。
いやー、そう、だからあれ見て、すごいなんか、ああ、安心したと思って。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
死んでなかった。
そう、死んでなかった。
はっはっはっはっは。
あの、24キロ地点ぐらい、まさにさっきのあれの時とか22かな。
うん。
マラソンの感謝と思い出
うわ、すごいしんどかったんですけど、他は比較的しんどいけど、ずっと確かに遠藤の人にありがとうとか。
うん。
ずっと言ってた。
ああ。
何してんのって思われるかもしれないけど、もう途中からボランティアしてくれる人や、お菓子くれる人とかの気持ちが嬉しすぎて。
うん。
もう俺来年から絶対遠藤で応援しようって。
おおー。
ボランティア絶対しようって思ったし、感謝しかなかったね。
うん。
だからきっと笑ってたんだと思う。
そうだね。
うん。
幸せそうだったでしょ。
いや、そう。
はっはっはっはっはっは。
なんかね、あの、途中10何キロ地点ぐらいの時に、42.195キロを自分の42歳までの人生として考えてみようって思い始めて。
ほう。
はい。
うん。
なんで、10何キロの時って、俺が中学校の時に膝ぶっ壊した時が一回あって、あ、それかって思い始めたんですよ。
今、膝痛いのは。
そうそうそう。
それかって。
そう。
俺は、あの、ってことは、高校まではいい具合でいけるな、17いけるなみたいな、18きっと楽しいはずみたいな。
うん。
あ、やばい、俺22.34地獄だと思って。
最初の職場の。
そう。って思い始めたら、ほんとにその地点地獄で。
ああ。
なんか手にリンクしちゃって頭の中で。
うん。
逆にそんなこと思ったのもよくなくて。
うん。
自己反事かけて。
大変な自己反事かけちゃったのよ。
勝手に苦しんでる。
そう、勝手に苦しむと思ったら、ほんとにその辺で膝めっちゃ痛くなっちゃって。
うん。
で、その時に聴いてた曲が、またなんかその時期を思い出すような曲流れちゃったから。
ああ。
一回泣いた。
一回泣いた。
泣いた。
そうか。
いろんな、うわ、俺この年齢の時なんだなみたいな。
すごいな、フルマラソン、人生なんすね。人生を思い描くんですね。
そうそう、42歳までと一旦考えた時に。
ってことは、じゃあ24歳とか25歳超えて、26からは俺ちょっと落ち着くなみたいな。
うん。
で、きっと28で転職してるから、28、30がきっと辛いはずみたいな。
で、そこを超えたらみたいなことを考えて。
アキレス腱は切んなかったですか?
アキレス腱切んなかった。
アキレス腱は大丈夫だった?
危なかった。
35で切るみたいな。
今回はね、それのリベンジマッチなので。
まあ、そうですよね。
そこで切ってたらもうどうしようもないですよね。
どうしようもないね、ほんとに。
でも、そっからはね、安定して落ち着いて楽しみながら、そして人に感謝しながら走るということができたので、はい。
こっから多分俺の人生落ち着くんだと思う、42までは。
あ、42まではね。
はい。
42までは安泰っすね。
安泰、安泰。
大丈夫、大丈夫。
っていうね、ほんと余計なことを喋ったり考えたりするとてもいい楽しい時間でしたので、はい。
ぜひ東京モラソン、もしチャンスがあったら、はい。
いや、ちょっと出てみたいなって思いました、今。
めっちゃ面白い。
うん。
あんまりちょっと正直ロードのレースって、なんだろう、街走るのあんまり好きじゃないから、あんまり興味なかったですけど。
そうかそうか。
今の話聞いてちょっとね、興味湧きました。
うん。なんかやっぱ、僕は今回初めてだからだけど、やっぱ何度かいろんなフルマラソンしてる人、もう東京マラソンは別だと。
うん。
応援がえぐい。
あー。
うん。もう全員が自分を応援してくれる、自己肯定感マックスみたいな。
へー、そうなんだ。
だからね、そう、ちょっと東京マラソンおすすめなのかもしれない。
あー、また出たいですか?
出たい。
おー。
膝直ればね、膝直ってちゃんと準備できればの話だけど、もしチャンスがあるなら出たいね。
へー。
うん。あと、嫁とホノルルマラソン出ようって話をした。
あー、うわー、それいいですね。
人生で。
うん。
はい。ホノルルマラソンは後ろないから。
あ、そうなんだ。
無制限。
へー。
なので、まあまあ行けなくないからね。
うん。
そう。あと6、ね、6大マラソン、ロンドン、シカゴとか、ニューヨークシティ。
確かに海外レースもね、行ってみたいですね。
行ってみたい。
うん。
なんか、そのあたりを楽しみ、まあまあ全部は無理だけどね。
うん。
うん。なんかそういうのをこう一つの今後の楽しみにして。
うん。
マラソンを制限時間ギリギリで。
常にギリギリで。
そう、常にギリギリで行くのもいいんじゃないかなと思いました。
走ろう、一緒に。
ね。どっか一緒に走りたいですね。
走りたい。速攻置いていかれるんだろうけどね。
まあ置いていくとは思いますけど。
一緒に走ってくれよ。
そういうんじゃないじゃないですか。
人生のマラソンを考える
そういうんじゃないね。
そういうんじゃない。
いやいやいや、そういうんだよ。
そういうんだよ。
そうか。
そうそうそう。まあまあ俺はね、ファンランナーとして。
うん。
はい。今後、人生のマラソンを楽しもうって思ったので。
うん。
はい。
いや、いい話。
すいません、だいぶ長くなったんで。
いや、いい話ですね。
すいません。
サウナの日と施設の厳しさ
でも、長くなったけど一応サウナの日の話はしときましょうか。
ああ、ありがとうございます。
最近サウナの話全然してないんで。
確かに、マラソンの話ばっかりしてるもんね。
そう。
確かにね。今、今日何日だ?3月10日。
3月10日ですね。
10日か。
3月7日、サウナの日ですね。
ね。
はい。毎年私サウナの日には、この直近よくいろんなとこ施設行くんですけど、
サウナの日ってタオルもらえるんですよね。
そうですね。
はい、サウナ協会から。
で、去年も一昨年ももらって。
あ、あれは37歳じゃなくてももらえるんですか。
もらえる。
あ、そうなんだ。
サウナセンターとかでもらえる。
そう。
で、今回はまさに、あ、ほんとそうだね。
私37歳のサウナの日だったんで、
西アザブのアダムとイブという施設に、
韓国の方がやってるやつかな。
うん。
行ってきました。
行ったことある?
いや、ないです。
ない?よかったよ。
無料ですよね、37歳サウナの日。
そう。来年。
来年。
どこ行くかって話だね。
ね。
関西もあるのかな?
うん。ルーマプラザとかね。
ああ、いいね。
無料になってましたよ。
それで。
でもなんかいつも行くところより、
確かにそういうちょっと新しいとこ行ってみたい気がしますね。
そうそうそうそう。
なんか、そう新しいとこの開拓も兼ねて、
ちょっと行くのありだなと思ったんで、
うん、行ってきました。
うんうん。
そうそうそう。
でもやっぱ、あの、ほとんど、
あの、やっぱ37歳が多いねとかガヤガヤしてたから、
うん。
多分ほぼ同年代だったと思う。
ああ。
なんかそれはそれで楽しそうじゃないですか。
そうそうそうそう。
ここにいる人たちみんな同い年なのかなと思ったら、
ね。
うわ、めっちゃ筋肉ある人いるなとか、
すっごいお腹抜いてるみたいな。
ああ。
みんな多分同い年なんだろうなって思いながら、
そういう楽しみ方、珍しい楽しみ方だよね。
確かに。
うん。
ちょっと話しかけたくなりそう。
そうそうそうそう。
で、そこの、あの、アダムとイブっていうサウナが、
うん。
サウナの中にスマホ持ってってよかったり、
へー。
結構珍しい。
珍しいですね。
うん。だからみんなTikTok見たり。
っていうか、スマホ大丈夫なのかな?
いや、そうそうそう。
ライブ配信見たり。
うんうん。
みんなしながら、
へー。
入ってて、うわ何ここ?と思ったよ。
ふっふっふ。
面白かったですよ。
うん。
すごいなんかゆるい感じの。
うん。
喋ったりしてもいいんですか?
いや、そこはあんまり。
ダメなんだ。
うん。
そこやっぱ徹底してますよね。
東京のサウナ、ほんとに。
いや、ほんとに。
昨日、僕、カルマル行ってきたんですけど。
おお、池袋の。
池袋のカルマルはトップクラスよ。
えーとその、喋っちゃいけない。
喋っちゃいけないから。
うん。
ですよね。
だって入口で書かされましたもん。
なんか一人サウナみたいな。
なんかどう。
二人で来ても喋んなよみたいな感じでしょ。
そうそう。
で、てかもう喋んなどころか、
二人で行動するなって書いてましたね。
そうそうそう。
びっくりしたあれ。
なんかいきなりなんかみんな、
なんで紙が置いてあって、
みんなそこに並んでなんか書き出すから、
なんだこれと思って見たら、
一人サウナって書いてあって、
いやまあ一人で来てるけどって思ったけど、
よくよく見たらなんかね、
何人かで来ても一人で行動しろって書いてあって、
制約書に名前書いてさ。
カルマルは東京で一番厳しいと思う。
あ、そうなんだ。
うん。
東京で一番というか、
まあまあ東京のその大衆の施設としては、
もう。
東京で一番厳しいってことは、
たぶん日本で一番厳しいってことで、
厳しいだよね。
で、日本で一番厳しいってことは、
たぶん世界で一番厳しいってことだよ。
世界で一番厳しいと思う。
たぶん。
本当そうだね。
あそこは徹底してるよね。
すごかった。びっくりした。
うん。
他言うてよ。東京といっても。
うん。
カルマルをベースにしちゃったらやばい。
ああ。
うん。
でもまあまあ木浴がね。
ね、基本ですよね。
こないだ言った赤坂の金の亀でしたっけ?
ああ、はい。
あそこもね、でっかく書いてましたよね。
木浴って。
そう、静かにね、してくださいっていうのは。
うんうん。
確かに確かに。
なんかちょうど同じタイミングで、
オールドルーキーサウナか。
うん。
とかの代表の方もうるさい人がいたっていうので、
ツイッターしてたし、ツイートしてたし。
そこに対して厳しいよね。
いや、厳しいですね。
でも時を同じくして私あの、
えっとTEDってあるじゃん。
うん。
あのTED。
スピーチ。
そうそうそうそう。
あれで2年前ぐらいの、
あのサウナに関するTED聞いてて、動画。
へえ。
うん。
その時に言ってた、その時エストニアの方がTEDで話してたんだけど、
サウナはコミュニケーションの場だと言ってて。
言ってた。
うん。
サウナはコミュニケーション、
あのなんだっけ、サウナコミュニケーションという題名で話しする。
ああ。
そう、人とのこうSNSじゃなくて、
うん。
人との会話を楽しむ場所がサウナだよみたいな。
うん。
すっごいやっぱ変わったなと思う。
東京とかね、
東京とか。
日本の文化としては。
うん、そうですね。
うん。
だからこそ、なんか、自分と対話するという意味では、
日本のサウナ文化
日本のサウナはすごくいいんですが、
海外のそのサウナのあり方の文化の違いっていうの面白いなっていうのは思うね。
まあ場所にやっぱいろいろ、
まあそういう場所があってもいいなとは思いますよね。
東京みたいなとこでも面白いし、
京都の銭湯とか来ると、
やっぱ結構みんな喋る。
めっちゃ喋る。
うん。
めっちゃ喋ってる。
うん。
おじさんたちが。
おじさんたちが。
それ聞いてんの結構楽しいし。
そうだよね。
うん。
結構あの、タトゥー入ってるおじさんたちが、
みんなね、あの仕事の話したりとか、
最近の話したりして、
なんかでも、あるべきとは言わないけど、
その一つの昔からの姿はね、
なんかいいなってすごく思う。
ね。
あれはあれでいい。
サウナの日と黙浴文化
私、あの、
昨日まさに自分のサウナ行ってたんですけど、
うん。
やっぱそれの良さは、
喋れることだよね。
ああ、まあそうですよね。
自分のサウナはね。
そう、友達とたわいもない話して、
ヘラヘラして、
中にオロポ持ち込んで、
うん。
オロポ飲みながらサウナ入って。
なんかサウナのコミュニケーションの場としては、
やっぱ、
施設に行く良さももちろんあるし、
そっちの方が水風呂いいしさ。
うん。
だけどなんか、
個々の楽しめる、
コミュニケーションができる場所も欲しいなっていう気は、
ちょっとしますね。
ね。
なかなか。
ああ、でもまあすいません。
あの、はい、アダムとイブ良かったので、
はい、ぜひですし、
カルマルもまた行きたい。
うん。
うん。
サウナの日行きました?どっか。
サウナの日はね、どこも行ってないっすね。
こんなに行ってるのに普段。
その日行かない。
行かなかった。
ははは。
サウナの日って何曜日でしたっけ?
金曜日かな。
木曜日か。
ちょっと土平日はな。
そうだよね。
まあ去年とかはちょっと無理やり行った覚えはあるけど、
うん。
サウナの日だしと思って、
多分後公演からどっか行ってるけど、
うん。
ちょっと今年はもういいやってなっちゃいました。
気持ちはわかる。
うん。
ははははは。
いやあ、そうそうそうそう。
いいですね。
はい。
はい。
またちょっと、ゆでたけさん、サウナ行きましょう。
ね。
この後行きたいけど、この後ちょっとやめとこうか。
そうですね。
そうですね。
申し訳ない。
はい。
まあまあ、別の機会。
来月か、ちょっと京都にまた。
そうですね。
はい。
外極FMとしての京都旅行があるので。
ははは。
恒例のね。
恒例の。
そろそろなんかあれ欲しいね。
なんか本当に、ノベルティじゃないやなっていうの。
グッズ。
タオルとかね。
ああ。
作りましょうか。
うん。
今俺自分のサウナの、
うん。
あの、ノベルティのグッズ欲しいなって思ってるから、
なんか一緒に作るんない?
ああ、いいですね。
そう。
うん。
そう、私のサウナも欲しいし、
外極FM用のやつも。
うん。
欲しい。
はい。
ちょっと一緒に作りましょう。
作りましょう。
今年の目標は、俺ちょっとそれやりたいなって気がしてきた。
うんうん。
ようやくマラソン終わって、なんかそういう気持ちになった。
ははは。
追い込まれてたんだ。
追い込まれてた。
何にも考えなかった後のこと。
ははは。
まあでもちょっとね、ナーバスになるというかね、やっぱレースがあると。
めっちゃなる。
こんなに気持ち持っていかれるんだと思った。
2週間前ぐらいから。
いやー、でも楽し、楽しめたようで良かったですね。
楽しめました。
うん。
はい。なんか怖くてサウナ入れなかったんで、その前まで。
ああ。
なんか体調悪くなりそうとか。
そうそうそうそう。
うん。
いや、私あのアキレス腱切った時、
うん。
サウナ入った次の日に、水分不足でバスケでアキレス腱切ってるから。
ははは。
ああ、なるほど。
っていうことがあったので、マラソンの時の前に、
うん。
どうせ負荷かかるから、ちょっとサウナでプレッシャーかけるのを体にやめとこうって思って、1ヶ月入れなかった。
なるほどね。
はい。
ちなみに、マラソンの後は入ったんですか?
入りました。
その日?
ああ、その日はサウナ入ってない。
入ってないんだ。
水風呂に入った。
ああ、水風呂だけ。
なんで?
いや、すごいさぞ良いサウナだったんかなってちょっと思ったんですけど。
ああ、なるほどね。
でももう膝、膝ボロボロすぎて、
そうか。
楽しめなかった。
サウナの2段目に上がれない。
2段目上がれない。
いや、もうあのあれよ、東京マラソン終わった後、もう帰れないから、
うん。
タクシーで千葉まで帰って。
ああ、マジ?
うん。電車なんて乗れないから、タクシーで帰って、もうそのままソメッツァ行って。
ソメッツァの水風呂、電気風呂でマッサージをした。
で、その後の数日後に行ったのがそのサウナの日。
ああ、なるほど。
はい。最高だったね。
最高ですね。
最高。いいね。やっぱ追い込まれてからのサウナはいいね。
いいっすね。
追い込まれ、これから追い込むぞっていう時はちょっと怖かったけど、
いや、また行きましょう。
そうですね。一緒に行きましょう。
はい。
はい。じゃあそろそろ終わりましょうか。
はい。
じゃあ終わります。
はい。ありがとうございました。
はい。お疲れ様です。
はい。ナイスラン。