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2025-06-18 28:01

第246回目、「マラソン大会に参加しましたよ」な雑談

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マラソン大会でボランティアしたオクとハーフマラソン大会に出たコヤノの雑談

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楽曲提供: Pixta

サマリー

サブスクで視聴可能なNHKの「魔改造の夜」では、企業が奇抜なアイデアで競い合う様子が描かれ、特に「ビニール傘耐久時間マッチ」や「キャッターツ25m走」が注目されています。また、ゴールデンウィークに開催されるマラソン大会への参加経験が取り上げられ、ランニング中の工夫や感情についても語られています。仙台ハーフマラソンに参加した経験については、ボランティアとしての活動や他のランナーへのサポートの重要性が強調されます。このエピソードでは、ランニングの楽しさや前向きなエネルギーを提供する人々の存在にも触れています。参加したマラソン大会における経験や他のランナーのパフォーマンスについても語られ、年齢に関係なくマラソンを続けることの意義が強調されています。

NHKの魔改造の夜
スピーカー 1
どうもこんにちは+,です。
スピーカー 2
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 1
早速ね、お便りを読みたいと思います。
初めてお便りします。いつも散歩や家事をしながら楽しく聞いています。
早速ですが、好きなテレビ番組があるので共有させていただきます。
NHKの魔改造の夜という番組で、企業の技術者たちがおもちゃや家電等を魔改造し、本気で無茶なお題に挑戦する内容になっています。
競技内容も、キャッターツ25m走やビニール傘耐久時間マッチなど、「誰がこんな競技を思いつくんだ?」と、企業や大学同士の対決も毎回見応えがあります。
もしご存知であれば、感想や、こんな競技だったら面白そうと聞いてみたいです、だそうですね。
野助さん、はじめまして。
知ってますか?
スピーカー 2
番組は、なんかバズって画像が回ってくるイメージある。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ぬいぐるみが何足歩行になって、そういうやつだよね。
スピーカー 1
そうそう、見たことは私はあります。
その都会は確かね、扇風機を走らせてましたかね。
スピーカー 2
すごいね、なんかトム・ブラウンの漫才にできそうだな。
ちょっと悪夢でもね、扇風機が追ってくるなんてもう、カバーが外れてたらもう恐怖でしかないからね。
スピーカー 1
いいですね、そのスプラッターみたいな。
スピーカー 2
いやもう怖いじゃん、あんな鉛筆なんか入れたらパパラってなる。
スピーカー 1
確かにいいですね。
スピーカー 2
でもちょっと入れたらどうなるかっていうね、子供心もあります。
スピーカー 1
この番組、見たことはないんでしょう?
スピーカー 2
見たことはない。
スピーカー 1
これあれなんですよ、一応NHKなんで、企業名とかを出さないんですよ。
スピーカー 2
あーそっかそっか、出せないんだ。
スピーカー 1
だから、トヨタが出てきたら、ティオタみたいな。
スピーカー 2
それはいいんだ。
スピーカー 1
日産とかホンダだったらNさんとか、エイチンダンみたいな、なんかそういうなんとか。
あと、大学も出てくるんで、今名前違うけど、T工業大学とか。
大学は出ていいんじゃねえよ、名前は。
マラソン大会の参加
だから全部合わせるんですよ、やっぱT工業大学。
スピーカー 1
合わせるためにね。
パナソニックもPソニックみたいなとか、そういう感じで一応出るわけですよ。
スピーカー 2
それならいいんだね、そこをメタにふざけてる感じがNHKのこういう面白いとこだよね。
スピーカー 1
まあそうね、そうそうそう、っていう感じですね。
NHKのサブスクに入ってるんでね、たぶん見れるんですよね。
面白いよ、面白いと思う。技術者も大変だと思う。
スピーカー 2
でもなんかいいよね、この狂ってる感じも燃えるんでしょうね。
スピーカー 1
うん。ベニール傘耐久時間マッチとかってさ、どうする?ってなるじゃん。
スピーカー 2
これ何なの?どういうことなの?何に耐久?
スピーカー 1
たぶんね、ルール的に、最初にこういうふうにあれしますってのが来るんだけど、
たぶん風速何メートルの風を送るから耐えてくださいとか。
スピーカー 2
ああ、そういうことね。強くしろみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、脚立25メートル走はこういうふうに脚立を立てたときに、
専用の道があるんで、それを走り抜けてくださいみたいな感じだと思いますね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからどこにモーターをつけるとか、速すぎるとたぶん倒れちゃうじゃないですか。
で、横にもこうぶれそうだからどうする?みたいな。
で、重くすると、まあね、遅くなるしみたいな。
それをだからどうやるかっていうところが見応えなわけですよね。
スピーカー 2
なんかいいよね。絶妙に絶対に負けたくないけど、まあ、負けてもいいだろうみたいな。
そこの熱くなれるけどバカバカしいお題みたいな。
スピーカー 1
まあ、そうね。技術者の人もね、ベテランっていうよりかは結構新人の人とかも出てくるし。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。まあ、だからお題としてちょうどいいよね。
無謀に挑戦するけど、別にね、仕事じゃないからさ。
お題したとして問題はないけど、成長する上で結構いいんじゃないかなっていうところかな。
スピーカー 2
なんかでも、ちょっとこの狂ってるけどあったらちょっと便利だなみたいな感じだとね、面白そうだよね。
ビニール傘とかもね、例えば自動掃除機とかさ、ロボット掃除機とかがめちゃくちゃ困難なとこも乗り越えてほしいとかさ。
スピーカー 1
えっとね、掃除機はね、あった気がする。えっとね、それは単純に速さを競うのが確かあった気がする。
スピーカー 2
速さって何だ?スピード?どこまで速く動けるみたいな?
スピーカー 1
か、えっとね、どっちだったか覚えてないんだけど、なんかね、飛ばすかどっちだったかな。
なんか、そのルンバみたいな掃除機にジャンプ機能をつけて、
怖っ。
加速の幅はこれだけです。で、走り幅飛びしてくださいみたいなのが確かあった気がする。
スピーカー 2
思ったより、ルンバがめちゃくちゃ速く動くの怖いな。
スピーカー 1
いや、そうね。
スピーカー 2
特殊能力手に入れたすごい速さで動く家電、だいたい怖いな。
なんか冷蔵庫の扉がパーンって開いてホームラン撃ってもらうとか。
わかんない。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
キャッチでもいいしね。
ゴーソックが来た時に上手く蓋閉めて受け止めるみたいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
冷蔵庫野球とかできんじゃない?
スピーカー 1
トースターホームラン競争とかでもいいんじゃない?
スピーカー 2
あー、チーンってね。どこまで吹っ飛ぶかとかね。
そうはいいかもね、なんかね。
スピーカー 1
っていうのがあるんでね。
ぜひ怖いな君も見てください。
スピーカー 2
これ今普通にやってるわけ?毎週。
スピーカー 1
毎週だったかはちょっとわかんないけど。
スピーカー 2
毎週なんてできねえから死んじゃおう。
スピーカー 1
シーズンごとに何回かやった気がするね。
スピーカー 2
でもそのペースでやれるのはいいね。
大変申し訳ないことにね、5月29日。
少なくとも僕は見逃してる。
スピーカー 1
一応お便りに括弧で、
次回放送は5月29日木曜日だそうですって書いてくれて。
スピーカー 2
ご丁寧にね、入れていただきましたが。
奥さんはね、NHKサブスクに入れると思うのでね。
スピーカー 1
私はいつでも見れますあの過誤解をね。
ということで、いきなり彼の
スピーカー 2
雑談72%
雑、雑、雑談72%
スピーカー 1
この番組はひねくれてる人おくと忙しい子やのが
雑談72%議論3割で話すポッドキャストです。
さっきだから何喋るみたいな話をしたときにさ、
ゴールデンウィークのこと話そうかなってポロッと言ったけどさ、
1ヶ月前だよって思っちゃうよね。
スピーカー 2
最近楽しかったのはゴールデンウィークだろ。
楽しかったといえば。
スピーカー 1
そうか、ぜひ。
心の平和だったところの話を私も聞きたいですね。
スピーカー 2
ゴールデンウィークの話はまずしてないじゃないですか、お互いに。
してないっけ?
したっけ?
スピーカー 1
覚えてない。
してないんだろうね、たぶん前々回が
保育園の話を私はしてるってことは、
それはもうゴールデンウィーク入る前までの話じゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
たぶんゴールデンウィーク何したか、私はねゴールデンウィーク何したかっていうと
たぶん何もしてないんですよ。
どこにも行ってないだろうし。
だから、ぜひ。
スピーカー 2
ぜひって、そんなにその、
ゴールデンウィークワルワルどっか行きましたってことはわけないんで。
スピーカー 1
いやーけど。
スピーカー 2
ないですけど。
スピーカー 1
ぜひあの、数少ない楽しかったことがあれば。
なんか悲しくなってきたな。
スピーカー 2
ゴールデンウィークはですね、
まずあの、マラソンをしましたよ久しぶりに。
ハーフマラソン大会出てきました。
地元の埼玉のね、
大高マラソンっていう。
毎年やってる。
なんかその、タコが一応地元のなんか有名な。
タコ揚げ大会みたいなの毎年やってるんだけど、
そこに合わせて、
マラソン大会みたいなの毎年やってまして。
そこに妻と妻の友人と出場するかということで、
登録してたんですけど。
まあね、そんなこんなでね、
だから3日前とか4日前に、
よし、そろそろランニングするぞって。
大変だって。
スピーカー 1
まあそうね、確かに。
仕事会社らしいとね、
趣味の時間を一番削りますからね。
スピーカー 2
本当はあの、さすがに去年のフルマラソンとかはね、
もうちょっと、まあ1ヶ月前ぐらいから、
なんか準備してましたけど。
こんなに追い込まれるかということで。
まあでももう走り、走りたくない。
もう俺はやめようかなって思ってたんで、
走りましょうということで。
なんですけど、やっぱあの、走ってる間、
つらいですよ、基本的に。
まあ想像に固くないと思います。
はい、想像には固くないですよ、それは。
ここでもよくその、フルマラソン走った時も、
まあ音楽とか聴きながらにせよ、
いかにあと3キロが何個かとか、
いかに計算をこねくり回して、
あと40キロ、あと20キロという絶望をなんか、
ポジティブに考えるかっていうことでしか、
やっていけなかったけど。
今回ちょっと新しい取り組みとしまして、
ちょうどその週にね、
ノートブックLMという、
Googleが出してる、
LMの資料とかさ、
PDFとかをさ、
アップロードすると、それをソースにして、
いろいろこのチャットで回答してくれたりとかする、
便利なサービスがあるじゃないですか。
あれの音声生成機能の日本語版が出たんですよ。
だいたいなんかいい感じに4分とか8分ぐらいの、
なんか男女の会話、
なんかこう説明形式の対話にして、
なんとなくそのソースというか、
元の仕様の概要とかを説明してくれるわけよ。
これだと思って。
本をこれで聞きながらしゃべればいいなと思って。
スピーカー 1
だから前回そんなことしたのか。
スピーカー 2
ちょうどそれはたぶん試してたときなんだと思う。
スピーカー 1
やってなかったけど。
スピーカー 2
あれももちろん公開しちゃうとダメだけど、
自分の持ってるものなら、
自分の利用の範囲内の、
利用でしょうということで。
ただね、やっぱ本1冊とかはさすがに、
あれね、8分ぐらいにだいたいまとめられちゃうから、
ほんと概要すぎるのよ。ほんとに。
スピーカー 1
本1冊の概要だったらね、ちょっと違うもんね。
スピーカー 2
あと8分だとさ、ハーフマラソン持たないからさ。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
まあてことでちょっといろいろ試したけど、
0.5章ずつぐらいですね。
スピーカー 1
0.5章ずつを8分。
スピーカー 2
0.5章、まあだいたい2万字ぐらいですね。
8分。
かけ20章だったんで、
スピーカー 1
40パートぐらい。
スピーカー 2
まあ途中まで聞いてたやつを、
途中から聞きながら走ることにしまして。
なんでハーフマラソンだいたい21キロなんだけど、
20キロ。
だいたいその1章が8分とか7分、6分ぐらいなんで、
1章つか1セクションね、音声が。
1キロ走ったら次の章、次の0.5章進んで、
次の音声に帰って、1キロ走ったら0.5章進んで、
っていうのを繰り返しながら、
ハーフマラソンをずっと走ってました。
ランニング中の工夫
スピーカー 1
それは聞けてんの?
スピーカー 2
一応聞いてる聞いてる。
スピーカー 1
覚えてるというか、身になってんの?その感じ。
スピーカー 2
うーん、まあね、なんか、
でもやっぱりそもそも音声の内容がちょっとざっくりしてきちゃうから結局。
0.5章とはいえ。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
そもそもね。
その理解度にはなるよ。
あとまあそれは走ってないときの方が聞けてるよ、絶対。
スピーカー 1
いやそれはそうだね。
スピーカー 2
でもなんかなんとなく全体はさらいながら。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあただね、
ちょっとまた最新論はわかんないんだけど、
その時の当時のは、
なんかすごくそれっぽくダンジョーが話してくれんだけど、
なんか走り側というかさ、講師側とリスナー側みたいな役回り?
うんうんうん。
なんだけど、急に逆転したりするわけよ。
うーん。
立場が。
急にはいはい、あ、そうですね、なるほどですねって聞いてたリスナー側が
主導権握って喋りだしたりとか、それ起きるわけよ、それが。
うんうん。
スピーカー 1
ダンジョー側が逆転するの急に?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんか要は、走りが変わるとか。
うんうん。
あとなんか急に女性の音声が違う人になったり、男性の音声が違う人になったり、
まあまあって起きるのよ。
うん。
すごいそこに気持ち悪さを覚えながら。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
20キロ走り。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょうど本が終わり。
うんうんうん。
ラスト1曲聞きながら。
うん。
あのラスト1キロをスーパーダッシュで走るっていう。
スピーカー 1
はっはっはっは。
はぁー。
スピーカー 2
実際に意外と快適に2時間10分ぐらいで無事走りが変わりまして。
はぁー。
スピーカー 1
2時間10分ってタイムはどうなの?
スピーカー 2
まあ2時間切れた方が結構いいんだけど。
うん。
前ハーフマラソン走った時も2時間5分とか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だったんで、まあ頑張ったでしょうという自分的には。
スピーカー 1
まあ普段の練習の感じからすれば。
スピーカー 2
そうそうそう。
うん。
本を読んだついでに走ったみたいな気分になれるんで。
うんうんうん。
いいでしょうという。
スピーカー 1
うん、なるほどね。
はっはっは。
確かに。
そう、あのさ、マラソンと言えばね、私も参加しましたよ。
ボランティア活動の意義
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
仙台ハーフマラソンって。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
仙台国際ハーフマラソンか。
うん。
ありまして、ボランティアで立ってましたよ。
え?
道路整理してましたよ私も。
スピーカー 2
話が違うなあ。
スピーカー 1
参加し、参加しました参加。
スピーカー 2
いやそれは参加ではないよ。
スピーカー 1
いやいやいや参加した、歴史とした。
スピーカー 2
参加はしてるか。
スピーカー 1
ボランティア、そう、ボランティアがいないとランナー走れないでしょ。
スピーカー 2
本当に。
本当にありがたいなって思いながら。
そうそう、まず感謝しないと。
スピーカー 1
やってますよ。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
ずっとずっとずっと立ってました私は。
スピーカー 2
立つ人ですよ、救水所とかじゃなくてね。
スピーカー 1
うん、あのーそうね。
車が一応来ないようにという体で立ってました。
車が絶対来ない道なのに立ってました。
スピーカー 2
まあ一応何があるか分かんないからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それ頑張れーとも言うわけ。
スピーカー 1
まあ一応その遠藤ちょっと立って拍手ぐらいしとこうかなみたいな。
スピーカー 2
何が面白いんだーとか何が良くてやってんだーとか言わなかったら大丈夫だった?
スピーカー 1
いや言わないよ。
言ったところだって過ぎ去っちゃうんだからさ。
どうでもいいわけじゃん。
スピーカー 2
追いながら言わないと。
一人目標決めて辛そうな人に。
スピーカー 1
いやモチバーがちゃんとある。
けどさそのね、最初にまず車椅子の人が来るの。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
で、集合がね何時だったかな。
9時半とか9時だったかな。
なんかそんぐらい集合するんだけどスタートがね10時ぐらいなんだよ。
スピーカー 2
結構遅いね。
スピーカー 1
もっとかな。
うん。もっと遅かったから。
そんぐらいだったんだよ。
スピーカー 2
で、車椅子が最初来て、で次はもうなんかプロのトップランナーが来るわけ。
スピーカー 1
国際ハーフマラソンだから外国人とかもちゃんと来るわけ。
あと普通にオリンピック選手も走ったし。
スピーカー 2
記録レースもなちゃんと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そこはまだいいわけ早いから。
で私が立ったところはあとね5キロかな。
で折り返しっていうか何ていうか折り返しじゃないだろハーブじゃないから。
ちょっと行ってもう一回帰ってくんのね。
で帰ってくるとあと2キロなの。
だから手前の道があと5キロ。
奥の道があと2キロみたいな感じだけど私から見ればね。
だからさ相当何ていうか長いわけ。
9時とかにもうそこの場にいたんだけど終わったのは1時とか。
スピーカー 2
うわー大変だ。
スピーカー 1
ハーフマラソンとはいえね。
一応だから最後足切りがあるし。
なんだけどだからずーっと立ってて。
何が楽しくてこの人たちは走ってんだろうなってずっと思ってたよ。
スピーカー 2
そっちもさだから暇なわけでしょ結局。
スピーカー 1
超暇。
スピーカー 2
やっぱ本気感とそれは。
スピーカー 1
いやけどさすがにさ。
スピーカー 2
それはそうよ。
ボランティアの人がそれやってたらまたそれもね。
そう思うと走ってるやつがそれしてていいのかって気持ちになる。
スピーカー 1
そうね同じ苦痛を味わえとは思うけどね。
スピーカー 2
でも立ってる方も苦痛でしょ。
そうそう。
別の苦痛だと思う。
スピーカー 1
そうだけどね。
スピーカー 2
だったら2時間10分走って終わった方が苦痛じゃないという説もあるからね。
スピーカー 1
まあだから目標があるからいいよね君たちは。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
君たちの目標があるからいい。
一応さそれもね。
よく言ってその耐震ってさ小学校の卓球やってるおじいちゃんたちの集まりの中で何人かやっぱ出なきゃいけない。
だからそれで来てって言われたから行ったわけ。
でその中で言ってた一緒にやってる卓球のおばちゃんたちがなんでこの人たちはこんな走ってんだってずっと言ってた。
文句というかなんかもう頭がおかしいってずっと言ってた。
不思議だよね。
スピーカー 2
不思議だって。
スピーカー 1
みんな言ってたおじいちゃんもいくら払ってんだって1万円くらいだよって。
どうしてだっておかしいだろ頭ってみんな言ってた。
スピーカー 2
でもそれを同じような感じで走ってるかもね抱いて。
中学生とかすごいさ給水所が手伝ってくれるのめちゃくちゃ。
スピーカー 1
いやいやそうそう高校生とかいた。
そうそう。
スピーカー 2
でほんとありがとうとなるもの個人としてはありがとうございますとも水もらうときとかも。
ちょっとゴミ箱にうまく入れられないときもあるけど。
ありがとうございますと。
で一方なんでこんな手伝ってくれるんだと。
こっちはまだ金払って自分たちのためにやってるけど。
なんで無料報酬ももらわずこんな大変なわけわからない奴が走ってるイベントになんでボランティア手伝ってくれるんだと。
そっちもわけわかんないぞみたいなことになってきてるから。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
だからあれみんなわけわかんないじゃない。
スピーカー 1
わけわかんない。
走ってる方もわけわかんないしボランティアしてる人もわけわかんないわ。
雑談72%
参加者の心情
スピーカー 1
まあだから私はボランティアといえもらったものがクォーカード1000円とあとスタッフTシャツというか。
スピーカー 2
ああまあそういうのはあるね。
以上ですね。
スピーカー 1
高校生は何もらったかわかんない。
スタッフTシャツは多分持ってた。
着てた。
もうなんか学徒動員ってこういう感じなんだなって。
スピーカー 2
いやそうだからボランティアするにしても例えばさバスケの試合とかさ何でもいいんだけどさやっぱ応援も身が乗れるものの方が絶対いいわけじゃん。
スピーカー 1
いやそうそうよ。
スピーカー 2
なんでこちら頑張ってんだろうと思いながらボランティアするのもなんか大変そうだなって思っちゃうよ。
スピーカー 1
特にさ走るっていうことに関して言うとさ行っちゃうからさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
応援しがいがないというかさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
野球2時間応援してくださいとは訳が違うわけですよ。
スピーカー 2
すごい面白いね。
こっちも走りながらなんでこいつら走る奴らが意味わかんないと思いながらボランティアしてんだろうと思いながら走ってるからね。
もう思いが交差してるけどそれでもやっぱりどのマラソンにもいるわ。
最後の方でザードの負けないでを流す。
なんか謎のラジカセとか持って流す謎のおじさんとかおばさんが絶対1大会1人ぐらい今のところいるんだけど。
なんかなんだその応援してることをなんか生き甲斐としてるのか。
なんなんだって思っちゃうよあれは。
スピーカー 1
なんかその近くの家から遠道に行くのはわかるわけよ。
スピーカー 2
それはもちろんよなんかこう家の前で見て家族でとかさおばあちゃんとお孫さんが頑張れとかすごい嬉しいよ。
絶対なんかそのここは意思を持っていかないと来れない。
そのもうラストなーっていうのを場所に決めてなんかちょっと大掛かりなチャリ。
なんか謎の手書きのなんかと古いラジカセのスピーカーみたいのでザード。
とりあえずザードの負けないでを流せばいいだろうみたいな感じで応援してる人がいるわけよ。
あれはなんか全てのマラソンを回ってあれしてるのか。
スピーカー 1
それに勇気づけられはしないでしょ。
スピーカー 2
なんかね結局そのこっちもそういったようにその駆け抜けちゃうから。
どこの負けないでどこの部分効くかわかんないしね。
スピーカー 1
まあそうだねふとした瞬間にだけかもしれないしね。
スピーカー 2
負けないだったらやっぱすごい負けないぞってなるかもしれないけど。
ふとしたって言うと気になっちゃうしね。並走してくれんと。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
あれはだからずっと不思議。
スピーカー 1
あとでもすごい人は個人的にもうなんか飴とかさ氷とかさ配ってくれる人いるよね。
スピーカー 2
それもちょっとどうなんだか。
まあ氷はないけど食い物を配る場合なんかその衛生上とかさ。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
結構非公式でいいんだっけみたいなことも思っちゃうからさ。
難しいですよねあれはね。
マラソン走ってる時なんかねすごい喋ってるおばちゃんいたなと思ったの走ってながらね。
スピーカー 1
なんかすげえ走ってるおばちゃんが来たと思ったら高橋直子だった。
スピーカー 2
ああゲストなんだ。
言った言った。
スピーカー 1
キュウちゃん。
それがしかも集団だったわけやっぱりなんかキュウちゃんと一緒に走りたいみたいなのあるよね。
スピーカー 2
はいはいはいあるあるある。
俺もキュウちゃんの集団についてたことが昔あるから。
スピーカー 1
あの人すごいねずっと喋ってた。
スピーカー 2
まあもうねあんな余裕で走ってるでしょうからね。
しかも後ろからスタートしてねどんどんどんどんね。
スピーカー 1
そうねまあ結構後ろの方だったけどねその走ってるところは。
スピーカー 2
ああじゃあゆっくりめでやってたんだ。
スピーカー 1
いやまあ面白いですね初めて参加しましたけど。
仙台はね大きいマラソンが3つあるんですよ。
国際ハーフマラソンと女子の大学駅伝と女子の実業団駅伝かな。
それにだから駆り出されるらしいんですよ。
ああそうなんだ。
実業団駅伝とさその大学駅伝はまだ早く終わるから。
スピーカー 2
まあプロしかいないしねプロというかそのなんか。
スピーカー 1
真剣にやってる人しかいないじゃん。
マラソン大会の体験
スピーカー 1
まあハーフマラソンは真剣にやってないとは言わないけど真剣さがやっぱ違うわけじゃないですか。
スピーカー 2
あと駅伝はねチーム戦だからね全然その重みが違うね。
スピーカー 1
いいねでもでかいのだとさその俺も昔大学生の時に出たマクハリとかのそのマラソンにキューチャーがゲストランナーでいたわけよ。
スピーカー 2
そのカスカメのやつだとゲストランナーもさすがそこまで有名な人は来ないから。
マスターズですごい強い人みたいな。
なんか68歳とか69歳60代の部でめちゃくちゃ記録を持ってるすごい女性のランナーの方がいて。
スピーカー 1
でその最後走り終わった後に各部も男性40代とか女性20代とかなんか3位ぐらいまで表彰があるわけ。
スピーカー 2
まあその最後のゴールのグランドみたいなところでしてるわけね。
スピーカー 1
で最後になんかまあみんなも終わってストレッチとかしてこう行ったりしてるとかしてる時にそのゲストランナーのマスターズの人が出てきて自己ベスト出しましたと。
スピーカー 2
でもすごいねもう拍手みたいになるわ。
挨拶みたいので私はまだまだ出し続けますと自己ベスト。
多分68で来年もさらに6970になっても出してきて。
まああと自己ベストだけで多分大会新記録とかね。
もう普通にそのマスターズの記録もみたいなことで出してきますみたいな。
だから皆さんも頑張ってくださいみたいなまだまだこれからですみたいな。
なんか強すぎて。
覇気含めてねなんか5期とか。
なんかちょっと引いちゃったね。
なんか怖いなんか怖さというか。
スピーカー 1
けどさあ目指すべきはそこなんじゃないのちょっと。
スピーカー 2
まあそうなんだけどさ。
まあもうその年ってイジイでもすごいことじゃない。
スピーカー 1
いやそうですよ相当すごいですよ。
スピーカー 2
それでさらに目指すってそうなんだけどさ。
なんかその下の世代の劇も下の世代っていうかもうその68とかだからほぼ下なんだけどさ。
劇例がなんかそのみんな頑張りましょうよりもなんかお前らまだまだやれるだろうみたいな。
それぞれ波動を感じてちょっとなんかすごい嫌だなって思っちゃう。
強すぎて嫌だなっていうかなんかその。
スピーカー 1
まあそうね嫌な先輩だよね。
スピーカー 2
なんか怖いなって思っちゃうなんかその。
何だろうねそれぞれのとかよりはもう本当に己を超えて君な感じだったから。
スピーカー 1
まあそうなんだけどQちゃんとか違う感じというかねもうなんかその。
まあそうねQちゃんの方がまだねシミランダ健康に走りましょうみたいなのをちょっと感じるよね。
スピーカー 2
いいじゃないそれも。
しなんか分かっての分かってじゃなくてもいいけどさバリバリ頑張ってる選手の人とかが頑張りますみたいな頑張りましょうもいいじゃない。
なんだろうね元気すぎるおばあちゃんってアンバだから見たことないからだろうね。
スピーカー 1
まあけどマラソン走ってる人はマラソンって健康を害してると思うから。
スピーカー 2
いやそういう説もあるよだから。
スピーカー 1
そうそうあのねあの行くとこまで行ってほしいと思うよ。
そもそももう健康のために走るって人は2,3キロでいいわけじゃないですか正直。
そうよ。
1日30分2,3キロとかまあ5キロとかでいいわけじゃないですか。
何を毎日10キロだとかっていう人もたまにいるわけじゃないですか。
行きまくってほしいその壁をどんどん突破しようしやっぱりおばあちゃんの葉っぱをかけてる言葉にもっと高揚してほしいとは思いますよね。
スピーカー 2
そうやってそのボランティアでその人がこう煽るからもうどんどんどんどん行ってほしい。
スピーカー 1
だって早い方がいいもん早く仕事が終わる。
マラソンと健康
スピーカー 2
でもさおばあちゃん一人が早く走ったって終わんないんだからもっと大会は人いっぱいいて。
スピーカー 1
いやそうそうよそうよ分かりますよ。
スピーカー 2
平均を業界の平均を上げなきゃ界隈のその一人がどんどん先行ったって幅が広がるだけだからね。
まあまあまあ。
だからねあんまりそのまあそれこそねその卓球のねあれじゃないけど普段身近におじいさんおばあさんと関わらないしさ。
関わっててもそのなんか超元気なおじいさんおばあさんあんまいないからさ。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
ああなんか元気すぎるおばあちゃん怖っ。
スピーカー 1
そのおばあちゃんは元気すぎるとも卓球に行くおじいちゃんとおばあちゃんたちはもう病気の話をしてないから。
スピーカー 2
まあまあでも別に相応の年齢であると思うけどね。
スピーカー 1
まあそうそうそうそうほんと70とかだからさ。
スピーカー 2
あと卓球してるだけ健康な方だと思うよね別に。
スピーカー 1
うんいやそうだと思う。
私は普通に風邪ひくけどあんたたち風邪ひかないからさ。
まあ風邪ひくとかひかないじゃなくて普通に入院してこないとか余裕であるけど。
スピーカー 2
ああそうねまあまあまあ。
スピーカー 1
でなんすかマラソンしただけなんですかゴールデンウィークはもうちょっといっぱい話しましたけど。
スピーカー 2
そうですね思った以上にマラソン話しちゃったからですけど。
まあだからねここから3週連続ぐらいだからゴールデンウィークの話とかしたらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
ぜひね楽しかったこととかね何でも共有したいことがあれば。
だいたい全てのことにねつまんないとかつまんなくないとかは言わないんで。
ああ面白そうだねって言いますよ私は。
スピーカー 2
ずっと立って数時間立ちながらね。
スピーカー 1
マラソンはつまんないと思います。
スピーカー 2
つまんなかったやっぱ見てて。
スピーカー 1
やっぱねスポーツっていうのは一番テレビで見るのが楽しいと思う。
スピーカー 2
スタジアムじゃなくても。
スピーカー 1
野球とか臨場感っていうのはわかる。
けどマラソンと相撲はテレビが一番見やすい。
スピーカー 2
見やすいと言うとね。
マラソンは絶対そうだわ。
だって会場の外行っちゃうんだもん。
スピーカー 1
でしょ。
私やっぱさそのカメラが変わるじゃないですか。
何台もカメラがあってそのいいところだけを切り取って、
例えば箱根駅伝とかだったら後退劇がありますって言ってさカメラを変えられることができるじゃないですか。
けど一人の視点なんて限られてるしさ。
行っちゃったらもうおしまいなわけですよね。
テレビで見たいそうですよねマラソン。
スピーカー 2
じゃあ今度テレビの前で5時間くらい応援してほしい。
そしたらやっぱり気持ち変わるだろう。
スピーカー 1
やだな。
ということでまた来週じゃねえんだな。
ということでまた今度。
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