NHKの魔改造の夜
どうもこんにちは+,です。
どうもこんにちは、こやのです。
早速ね、お便りを読みたいと思います。
初めてお便りします。いつも散歩や家事をしながら楽しく聞いています。
早速ですが、好きなテレビ番組があるので共有させていただきます。
NHKの魔改造の夜という番組で、企業の技術者たちがおもちゃや家電等を魔改造し、本気で無茶なお題に挑戦する内容になっています。
競技内容も、キャッターツ25m走やビニール傘耐久時間マッチなど、「誰がこんな競技を思いつくんだ?」と、企業や大学同士の対決も毎回見応えがあります。
もしご存知であれば、感想や、こんな競技だったら面白そうと聞いてみたいです、だそうですね。
野助さん、はじめまして。
知ってますか?
番組は、なんかバズって画像が回ってくるイメージある。
確かに。
ぬいぐるみが何足歩行になって、そういうやつだよね。
そうそう、見たことは私はあります。
その都会は確かね、扇風機を走らせてましたかね。
すごいね、なんかトム・ブラウンの漫才にできそうだな。
ちょっと悪夢でもね、扇風機が追ってくるなんてもう、カバーが外れてたらもう恐怖でしかないからね。
いいですね、そのスプラッターみたいな。
いやもう怖いじゃん、あんな鉛筆なんか入れたらパパラってなる。
確かにいいですね。
でもちょっと入れたらどうなるかっていうね、子供心もあります。
この番組、見たことはないんでしょう?
見たことはない。
これあれなんですよ、一応NHKなんで、企業名とかを出さないんですよ。
あーそっかそっか、出せないんだ。
だから、トヨタが出てきたら、ティオタみたいな。
それはいいんだ。
日産とかホンダだったらNさんとか、エイチンダンみたいな、なんかそういうなんとか。
あと、大学も出てくるんで、今名前違うけど、T工業大学とか。
大学は出ていいんじゃねえよ、名前は。
マラソン大会の参加
だから全部合わせるんですよ、やっぱT工業大学。
合わせるためにね。
パナソニックもPソニックみたいなとか、そういう感じで一応出るわけですよ。
それならいいんだね、そこをメタにふざけてる感じがNHKのこういう面白いとこだよね。
まあそうね、そうそうそう、っていう感じですね。
NHKのサブスクに入ってるんでね、たぶん見れるんですよね。
面白いよ、面白いと思う。技術者も大変だと思う。
でもなんかいいよね、この狂ってる感じも燃えるんでしょうね。
うん。ベニール傘耐久時間マッチとかってさ、どうする?ってなるじゃん。
これ何なの?どういうことなの?何に耐久?
たぶんね、ルール的に、最初にこういうふうにあれしますってのが来るんだけど、
たぶん風速何メートルの風を送るから耐えてくださいとか。
ああ、そういうことね。強くしろみたいなね。
そうそうそう。で、脚立25メートル走はこういうふうに脚立を立てたときに、
専用の道があるんで、それを走り抜けてくださいみたいな感じだと思いますね。
はいはいはい。
だからどこにモーターをつけるとか、速すぎるとたぶん倒れちゃうじゃないですか。
で、横にもこうぶれそうだからどうする?みたいな。
で、重くすると、まあね、遅くなるしみたいな。
それをだからどうやるかっていうところが見応えなわけですよね。
なんかいいよね。絶妙に絶対に負けたくないけど、まあ、負けてもいいだろうみたいな。
そこの熱くなれるけどバカバカしいお題みたいな。
まあ、そうね。技術者の人もね、ベテランっていうよりかは結構新人の人とかも出てくるし。
ああ、そうなんだ。
そうそうそうそう。まあ、だからお題としてちょうどいいよね。
無謀に挑戦するけど、別にね、仕事じゃないからさ。
お題したとして問題はないけど、成長する上で結構いいんじゃないかなっていうところかな。
なんかでも、ちょっとこの狂ってるけどあったらちょっと便利だなみたいな感じだとね、面白そうだよね。
ビニール傘とかもね、例えば自動掃除機とかさ、ロボット掃除機とかがめちゃくちゃ困難なとこも乗り越えてほしいとかさ。
えっとね、掃除機はね、あった気がする。えっとね、それは単純に速さを競うのが確かあった気がする。
速さって何だ?スピード?どこまで速く動けるみたいな?
か、えっとね、どっちだったか覚えてないんだけど、なんかね、飛ばすかどっちだったかな。
なんか、そのルンバみたいな掃除機にジャンプ機能をつけて、
怖っ。
加速の幅はこれだけです。で、走り幅飛びしてくださいみたいなのが確かあった気がする。
思ったより、ルンバがめちゃくちゃ速く動くの怖いな。
いや、そうね。
特殊能力手に入れたすごい速さで動く家電、だいたい怖いな。
なんか冷蔵庫の扉がパーンって開いてホームラン撃ってもらうとか。
わかんない。
あー。
キャッチでもいいしね。
ゴーソックが来た時に上手く蓋閉めて受け止めるみたいな。
そうね。
冷蔵庫野球とかできんじゃない?
トースターホームラン競争とかでもいいんじゃない?
あー、チーンってね。どこまで吹っ飛ぶかとかね。
そうはいいかもね、なんかね。
っていうのがあるんでね。
ぜひ怖いな君も見てください。
これ今普通にやってるわけ?毎週。
毎週だったかはちょっとわかんないけど。
毎週なんてできねえから死んじゃおう。
シーズンごとに何回かやった気がするね。
でもそのペースでやれるのはいいね。
大変申し訳ないことにね、5月29日。
少なくとも僕は見逃してる。
一応お便りに括弧で、
次回放送は5月29日木曜日だそうですって書いてくれて。
ご丁寧にね、入れていただきましたが。
奥さんはね、NHKサブスクに入れると思うのでね。
私はいつでも見れますあの過誤解をね。
ということで、いきなり彼の
雑談72%
雑、雑、雑談72%
この番組はひねくれてる人おくと忙しい子やのが
雑談72%議論3割で話すポッドキャストです。
さっきだから何喋るみたいな話をしたときにさ、
ゴールデンウィークのこと話そうかなってポロッと言ったけどさ、
1ヶ月前だよって思っちゃうよね。
最近楽しかったのはゴールデンウィークだろ。
楽しかったといえば。
そうか、ぜひ。
心の平和だったところの話を私も聞きたいですね。
ゴールデンウィークの話はまずしてないじゃないですか、お互いに。
してないっけ?
したっけ?
覚えてない。
してないんだろうね、たぶん前々回が
保育園の話を私はしてるってことは、
それはもうゴールデンウィーク入る前までの話じゃないですか。
確かに。
たぶんゴールデンウィーク何したか、私はねゴールデンウィーク何したかっていうと
たぶん何もしてないんですよ。
どこにも行ってないだろうし。
だから、ぜひ。
ぜひって、そんなにその、
ゴールデンウィークワルワルどっか行きましたってことはわけないんで。
いやーけど。
ないですけど。
ぜひあの、数少ない楽しかったことがあれば。
なんか悲しくなってきたな。
ゴールデンウィークはですね、
まずあの、マラソンをしましたよ久しぶりに。
ハーフマラソン大会出てきました。
地元の埼玉のね、
大高マラソンっていう。
毎年やってる。
なんかその、タコが一応地元のなんか有名な。
タコ揚げ大会みたいなの毎年やってるんだけど、
そこに合わせて、
マラソン大会みたいなの毎年やってまして。
そこに妻と妻の友人と出場するかということで、
登録してたんですけど。
まあね、そんなこんなでね、
だから3日前とか4日前に、
よし、そろそろランニングするぞって。
大変だって。
まあそうね、確かに。
仕事会社らしいとね、
趣味の時間を一番削りますからね。
本当はあの、さすがに去年のフルマラソンとかはね、
もうちょっと、まあ1ヶ月前ぐらいから、
なんか準備してましたけど。
こんなに追い込まれるかということで。
まあでももう走り、走りたくない。
もう俺はやめようかなって思ってたんで、
走りましょうということで。
なんですけど、やっぱあの、走ってる間、
つらいですよ、基本的に。
まあ想像に固くないと思います。
はい、想像には固くないですよ、それは。
ここでもよくその、フルマラソン走った時も、
まあ音楽とか聴きながらにせよ、
いかにあと3キロが何個かとか、
いかに計算をこねくり回して、
あと40キロ、あと20キロという絶望をなんか、
ポジティブに考えるかっていうことでしか、
やっていけなかったけど。
今回ちょっと新しい取り組みとしまして、
ちょうどその週にね、
ノートブックLMという、
Googleが出してる、
LMの資料とかさ、
PDFとかをさ、
アップロードすると、それをソースにして、
いろいろこのチャットで回答してくれたりとかする、
便利なサービスがあるじゃないですか。
あれの音声生成機能の日本語版が出たんですよ。
だいたいなんかいい感じに4分とか8分ぐらいの、
なんか男女の会話、
なんかこう説明形式の対話にして、
なんとなくそのソースというか、
元の仕様の概要とかを説明してくれるわけよ。
これだと思って。
本をこれで聞きながらしゃべればいいなと思って。
だから前回そんなことしたのか。
ちょうどそれはたぶん試してたときなんだと思う。
やってなかったけど。
あれももちろん公開しちゃうとダメだけど、
自分の持ってるものなら、
自分の利用の範囲内の、
利用でしょうということで。
ただね、やっぱ本1冊とかはさすがに、
あれね、8分ぐらいにだいたいまとめられちゃうから、
ほんと概要すぎるのよ。ほんとに。
本1冊の概要だったらね、ちょっと違うもんね。
あと8分だとさ、ハーフマラソン持たないからさ。
まあ確かに。
まあてことでちょっといろいろ試したけど、
0.5章ずつぐらいですね。
0.5章ずつを8分。
0.5章、まあだいたい2万字ぐらいですね。
8分。
かけ20章だったんで、
40パートぐらい。
まあ途中まで聞いてたやつを、
途中から聞きながら走ることにしまして。
なんでハーフマラソンだいたい21キロなんだけど、
20キロ。
だいたいその1章が8分とか7分、6分ぐらいなんで、
1章つか1セクションね、音声が。
1キロ走ったら次の章、次の0.5章進んで、
次の音声に帰って、1キロ走ったら0.5章進んで、
っていうのを繰り返しながら、
ハーフマラソンをずっと走ってました。
ランニング中の工夫
それは聞けてんの?
一応聞いてる聞いてる。
覚えてるというか、身になってんの?その感じ。
うーん、まあね、なんか、
でもやっぱりそもそも音声の内容がちょっとざっくりしてきちゃうから結局。
0.5章とはいえ。
まあそうね。
そもそもね。
その理解度にはなるよ。
あとまあそれは走ってないときの方が聞けてるよ、絶対。
いやそれはそうだね。
でもなんかなんとなく全体はさらいながら。
うーん。
まあただね、
ちょっとまた最新論はわかんないんだけど、
その時の当時のは、
なんかすごくそれっぽくダンジョーが話してくれんだけど、
なんか走り側というかさ、講師側とリスナー側みたいな役回り?
うんうんうん。
なんだけど、急に逆転したりするわけよ。
うーん。
立場が。
急にはいはい、あ、そうですね、なるほどですねって聞いてたリスナー側が
主導権握って喋りだしたりとか、それ起きるわけよ、それが。
うんうん。
ダンジョー側が逆転するの急に?
そうそうそうそう。
あー。
なんか要は、走りが変わるとか。
うんうん。
あとなんか急に女性の音声が違う人になったり、男性の音声が違う人になったり、
まあまあって起きるのよ。
うん。
すごいそこに気持ち悪さを覚えながら。
まあそうね。
20キロ走り。
うん。
ちょうど本が終わり。
うんうんうん。
ラスト1曲聞きながら。
うん。
あのラスト1キロをスーパーダッシュで走るっていう。
はっはっはっは。
はぁー。
実際に意外と快適に2時間10分ぐらいで無事走りが変わりまして。
はぁー。
2時間10分ってタイムはどうなの?
まあ2時間切れた方が結構いいんだけど。
うん。
前ハーフマラソン走った時も2時間5分とか。
うんうんうん。
だったんで、まあ頑張ったでしょうという自分的には。
まあ普段の練習の感じからすれば。
そうそうそう。
うん。
本を読んだついでに走ったみたいな気分になれるんで。
うんうんうん。
いいでしょうという。
うん、なるほどね。
はっはっは。
確かに。
そう、あのさ、マラソンと言えばね、私も参加しましたよ。
ボランティア活動の意義
え?
仙台ハーフマラソンって。
え?
仙台国際ハーフマラソンか。
うん。
ありまして、ボランティアで立ってましたよ。
え?
道路整理してましたよ私も。
話が違うなあ。
参加し、参加しました参加。
いやそれは参加ではないよ。
いやいやいや参加した、歴史とした。
参加はしてるか。
ボランティア、そう、ボランティアがいないとランナー走れないでしょ。
本当に。
本当にありがたいなって思いながら。
そうそう、まず感謝しないと。
やってますよ。
本当に。
ずっとずっとずっと立ってました私は。
立つ人ですよ、救水所とかじゃなくてね。
うん、あのーそうね。
車が一応来ないようにという体で立ってました。
車が絶対来ない道なのに立ってました。
まあ一応何があるか分かんないからね。
そうそうそうそう。
それ頑張れーとも言うわけ。
まあ一応その遠藤ちょっと立って拍手ぐらいしとこうかなみたいな。
何が面白いんだーとか何が良くてやってんだーとか言わなかったら大丈夫だった?
いや言わないよ。
言ったところだって過ぎ去っちゃうんだからさ。
どうでもいいわけじゃん。
追いながら言わないと。
一人目標決めて辛そうな人に。
いやモチバーがちゃんとある。
けどさそのね、最初にまず車椅子の人が来るの。
あーはいはいはい。
で、集合がね何時だったかな。
9時半とか9時だったかな。
なんかそんぐらい集合するんだけどスタートがね10時ぐらいなんだよ。
結構遅いね。
もっとかな。
うん。もっと遅かったから。
そんぐらいだったんだよ。
で、車椅子が最初来て、で次はもうなんかプロのトップランナーが来るわけ。
国際ハーフマラソンだから外国人とかもちゃんと来るわけ。
あと普通にオリンピック選手も走ったし。
記録レースもなちゃんと。
そうそうそうそう。
そこはまだいいわけ早いから。
で私が立ったところはあとね5キロかな。
で折り返しっていうか何ていうか折り返しじゃないだろハーブじゃないから。
ちょっと行ってもう一回帰ってくんのね。
で帰ってくるとあと2キロなの。
だから手前の道があと5キロ。
奥の道があと2キロみたいな感じだけど私から見ればね。
だからさ相当何ていうか長いわけ。
9時とかにもうそこの場にいたんだけど終わったのは1時とか。
うわー大変だ。
ハーフマラソンとはいえね。
一応だから最後足切りがあるし。
なんだけどだからずーっと立ってて。
何が楽しくてこの人たちは走ってんだろうなってずっと思ってたよ。
そっちもさだから暇なわけでしょ結局。
超暇。
やっぱ本気感とそれは。
いやけどさすがにさ。
それはそうよ。
ボランティアの人がそれやってたらまたそれもね。
そう思うと走ってるやつがそれしてていいのかって気持ちになる。
そうね同じ苦痛を味わえとは思うけどね。
でも立ってる方も苦痛でしょ。
そうそう。
別の苦痛だと思う。
そうだけどね。
だったら2時間10分走って終わった方が苦痛じゃないという説もあるからね。
まあだから目標があるからいいよね君たちは。
そうね。
君たちの目標があるからいい。
一応さそれもね。
よく言ってその耐震ってさ小学校の卓球やってるおじいちゃんたちの集まりの中で何人かやっぱ出なきゃいけない。
だからそれで来てって言われたから行ったわけ。
でその中で言ってた一緒にやってる卓球のおばちゃんたちがなんでこの人たちはこんな走ってんだってずっと言ってた。
文句というかなんかもう頭がおかしいってずっと言ってた。
不思議だよね。
不思議だって。
みんな言ってたおじいちゃんもいくら払ってんだって1万円くらいだよって。
どうしてだっておかしいだろ頭ってみんな言ってた。
でもそれを同じような感じで走ってるかもね抱いて。
中学生とかすごいさ給水所が手伝ってくれるのめちゃくちゃ。
いやいやそうそう高校生とかいた。
そうそう。
でほんとありがとうとなるもの個人としてはありがとうございますとも水もらうときとかも。
ちょっとゴミ箱にうまく入れられないときもあるけど。
ありがとうございますと。
で一方なんでこんな手伝ってくれるんだと。
こっちはまだ金払って自分たちのためにやってるけど。
なんで無料報酬ももらわずこんな大変なわけわからない奴が走ってるイベントになんでボランティア手伝ってくれるんだと。
そっちもわけわかんないぞみたいなことになってきてるから。
そうなんだよね。
だからあれみんなわけわかんないじゃない。
わけわかんない。
走ってる方もわけわかんないしボランティアしてる人もわけわかんないわ。
雑談72%
参加者の心情
まあだから私はボランティアといえもらったものがクォーカード1000円とあとスタッフTシャツというか。
ああまあそういうのはあるね。
以上ですね。
高校生は何もらったかわかんない。
スタッフTシャツは多分持ってた。
着てた。
もうなんか学徒動員ってこういう感じなんだなって。
いやそうだからボランティアするにしても例えばさバスケの試合とかさ何でもいいんだけどさやっぱ応援も身が乗れるものの方が絶対いいわけじゃん。
いやそうそうよ。
なんでこちら頑張ってんだろうと思いながらボランティアするのもなんか大変そうだなって思っちゃうよ。
特にさ走るっていうことに関して言うとさ行っちゃうからさ。
そうだね。
応援しがいがないというかさ。
確かに。
野球2時間応援してくださいとは訳が違うわけですよ。
すごい面白いね。
こっちも走りながらなんでこいつら走る奴らが意味わかんないと思いながらボランティアしてんだろうと思いながら走ってるからね。
もう思いが交差してるけどそれでもやっぱりどのマラソンにもいるわ。
最後の方でザードの負けないでを流す。
なんか謎のラジカセとか持って流す謎のおじさんとかおばさんが絶対1大会1人ぐらい今のところいるんだけど。
なんかなんだその応援してることをなんか生き甲斐としてるのか。
なんなんだって思っちゃうよあれは。
なんかその近くの家から遠道に行くのはわかるわけよ。
それはもちろんよなんかこう家の前で見て家族でとかさおばあちゃんとお孫さんが頑張れとかすごい嬉しいよ。
絶対なんかそのここは意思を持っていかないと来れない。
そのもうラストなーっていうのを場所に決めてなんかちょっと大掛かりなチャリ。
なんか謎の手書きのなんかと古いラジカセのスピーカーみたいのでザード。
とりあえずザードの負けないでを流せばいいだろうみたいな感じで応援してる人がいるわけよ。
あれはなんか全てのマラソンを回ってあれしてるのか。
それに勇気づけられはしないでしょ。
なんかね結局そのこっちもそういったようにその駆け抜けちゃうから。
どこの負けないでどこの部分効くかわかんないしね。
まあそうだねふとした瞬間にだけかもしれないしね。
負けないだったらやっぱすごい負けないぞってなるかもしれないけど。
ふとしたって言うと気になっちゃうしね。並走してくれんと。
確かにな。
あれはだからずっと不思議。
あとでもすごい人は個人的にもうなんか飴とかさ氷とかさ配ってくれる人いるよね。
それもちょっとどうなんだか。
まあ氷はないけど食い物を配る場合なんかその衛生上とかさ。
まあそうね。
結構非公式でいいんだっけみたいなことも思っちゃうからさ。
難しいですよねあれはね。
マラソン走ってる時なんかねすごい喋ってるおばちゃんいたなと思ったの走ってながらね。
なんかすげえ走ってるおばちゃんが来たと思ったら高橋直子だった。
ああゲストなんだ。
言った言った。
キュウちゃん。
それがしかも集団だったわけやっぱりなんかキュウちゃんと一緒に走りたいみたいなのあるよね。
はいはいはいあるあるある。
俺もキュウちゃんの集団についてたことが昔あるから。
あの人すごいねずっと喋ってた。
まあもうねあんな余裕で走ってるでしょうからね。
しかも後ろからスタートしてねどんどんどんどんね。
そうねまあ結構後ろの方だったけどねその走ってるところは。
ああじゃあゆっくりめでやってたんだ。
いやまあ面白いですね初めて参加しましたけど。
仙台はね大きいマラソンが3つあるんですよ。
国際ハーフマラソンと女子の大学駅伝と女子の実業団駅伝かな。
それにだから駆り出されるらしいんですよ。
ああそうなんだ。
実業団駅伝とさその大学駅伝はまだ早く終わるから。
まあプロしかいないしねプロというかそのなんか。
真剣にやってる人しかいないじゃん。
マラソン大会の体験
まあハーフマラソンは真剣にやってないとは言わないけど真剣さがやっぱ違うわけじゃないですか。
あと駅伝はねチーム戦だからね全然その重みが違うね。
いいねでもでかいのだとさその俺も昔大学生の時に出たマクハリとかのそのマラソンにキューチャーがゲストランナーでいたわけよ。
そのカスカメのやつだとゲストランナーもさすがそこまで有名な人は来ないから。
マスターズですごい強い人みたいな。
なんか68歳とか69歳60代の部でめちゃくちゃ記録を持ってるすごい女性のランナーの方がいて。
でその最後走り終わった後に各部も男性40代とか女性20代とかなんか3位ぐらいまで表彰があるわけ。
まあその最後のゴールのグランドみたいなところでしてるわけね。
で最後になんかまあみんなも終わってストレッチとかしてこう行ったりしてるとかしてる時にそのゲストランナーのマスターズの人が出てきて自己ベスト出しましたと。
でもすごいねもう拍手みたいになるわ。
挨拶みたいので私はまだまだ出し続けますと自己ベスト。
多分68で来年もさらに6970になっても出してきて。
まああと自己ベストだけで多分大会新記録とかね。
もう普通にそのマスターズの記録もみたいなことで出してきますみたいな。
だから皆さんも頑張ってくださいみたいなまだまだこれからですみたいな。
なんか強すぎて。
覇気含めてねなんか5期とか。
なんかちょっと引いちゃったね。
なんか怖いなんか怖さというか。
けどさあ目指すべきはそこなんじゃないのちょっと。
まあそうなんだけどさ。
まあもうその年ってイジイでもすごいことじゃない。
いやそうですよ相当すごいですよ。
それでさらに目指すってそうなんだけどさ。
なんかその下の世代の劇も下の世代っていうかもうその68とかだからほぼ下なんだけどさ。
劇例がなんかそのみんな頑張りましょうよりもなんかお前らまだまだやれるだろうみたいな。
それぞれ波動を感じてちょっとなんかすごい嫌だなって思っちゃう。
強すぎて嫌だなっていうかなんかその。
まあそうね嫌な先輩だよね。
なんか怖いなって思っちゃうなんかその。
何だろうねそれぞれのとかよりはもう本当に己を超えて君な感じだったから。
まあそうなんだけどQちゃんとか違う感じというかねもうなんかその。
まあそうねQちゃんの方がまだねシミランダ健康に走りましょうみたいなのをちょっと感じるよね。
いいじゃないそれも。
しなんか分かっての分かってじゃなくてもいいけどさバリバリ頑張ってる選手の人とかが頑張りますみたいな頑張りましょうもいいじゃない。
なんだろうね元気すぎるおばあちゃんってアンバだから見たことないからだろうね。
まあけどマラソン走ってる人はマラソンって健康を害してると思うから。
いやそういう説もあるよだから。
そうそうあのねあの行くとこまで行ってほしいと思うよ。
そもそももう健康のために走るって人は2,3キロでいいわけじゃないですか正直。
そうよ。
1日30分2,3キロとかまあ5キロとかでいいわけじゃないですか。
何を毎日10キロだとかっていう人もたまにいるわけじゃないですか。
行きまくってほしいその壁をどんどん突破しようしやっぱりおばあちゃんの葉っぱをかけてる言葉にもっと高揚してほしいとは思いますよね。
そうやってそのボランティアでその人がこう煽るからもうどんどんどんどん行ってほしい。
だって早い方がいいもん早く仕事が終わる。
マラソンと健康
でもさおばあちゃん一人が早く走ったって終わんないんだからもっと大会は人いっぱいいて。
いやそうそうよそうよ分かりますよ。
平均を業界の平均を上げなきゃ界隈のその一人がどんどん先行ったって幅が広がるだけだからね。
まあまあまあ。
だからねあんまりそのまあそれこそねその卓球のねあれじゃないけど普段身近におじいさんおばあさんと関わらないしさ。
関わっててもそのなんか超元気なおじいさんおばあさんあんまいないからさ。
まあそうね。
ああなんか元気すぎるおばあちゃん怖っ。
そのおばあちゃんは元気すぎるとも卓球に行くおじいちゃんとおばあちゃんたちはもう病気の話をしてないから。
まあまあでも別に相応の年齢であると思うけどね。
まあそうそうそうそうほんと70とかだからさ。
あと卓球してるだけ健康な方だと思うよね別に。
うんいやそうだと思う。
私は普通に風邪ひくけどあんたたち風邪ひかないからさ。
まあ風邪ひくとかひかないじゃなくて普通に入院してこないとか余裕であるけど。
ああそうねまあまあまあ。
でなんすかマラソンしただけなんですかゴールデンウィークはもうちょっといっぱい話しましたけど。
そうですね思った以上にマラソン話しちゃったからですけど。
まあだからねここから3週連続ぐらいだからゴールデンウィークの話とかしたらいいんじゃないですか。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
ぜひね楽しかったこととかね何でも共有したいことがあれば。
だいたい全てのことにねつまんないとかつまんなくないとかは言わないんで。
ああ面白そうだねって言いますよ私は。
ずっと立って数時間立ちながらね。
マラソンはつまんないと思います。
つまんなかったやっぱ見てて。
やっぱねスポーツっていうのは一番テレビで見るのが楽しいと思う。
スタジアムじゃなくても。
野球とか臨場感っていうのはわかる。
けどマラソンと相撲はテレビが一番見やすい。
見やすいと言うとね。
マラソンは絶対そうだわ。
だって会場の外行っちゃうんだもん。
でしょ。
私やっぱさそのカメラが変わるじゃないですか。
何台もカメラがあってそのいいところだけを切り取って、
例えば箱根駅伝とかだったら後退劇がありますって言ってさカメラを変えられることができるじゃないですか。
けど一人の視点なんて限られてるしさ。
行っちゃったらもうおしまいなわけですよね。
テレビで見たいそうですよねマラソン。
じゃあ今度テレビの前で5時間くらい応援してほしい。
そしたらやっぱり気持ち変わるだろう。
やだな。
ということでまた来週じゃねえんだな。
ということでまた今度。