別に4年に1回もやらんくてよくないって思ったりはしたんですけど
誰かが言ってたんですけど
だから内容っていうよりは万博の主役って建築だよねみたいなのを
どっかで読んだか聞いたかですけど
建物の意象性というか形とか
そういうのを見て楽しむぐらいのことができるかもっていう
私食べ物楽しかった
食べ物
タッケー丼っていう
いやいやまあね
だけど日本に住んでたら世界の食べ物とか
いろんなものが日本に来てるから
全く珍しくもないんだけど
特に東京とかね
本当にニッチな国のレストランもあるし
そうなんだけどさ
ビールとか生ビールとビーンビールだとちょっと違うじゃん
生でちゃんと入れる専門の人たちが来て入れてるから
美味しいって思った
それはなんかね
わざわざ来てもらってありがとうっていう気持ちで
翔さん具体的にはチェコのピルスナーとか
美味しくいただきました
チェコのピルスナーは生でなかなか飲めないなと思って
缶とかで売ってるけどスーパーとか探したら
全然やっぱ違う
そういう建物楽しみにしてる人もいれば
食べ物楽しみにしてる人もいるよって言いたかっただけなんだけど
だけど結局ドイツ缶のふわっとした缶っていうのは
サステナビリティっていうのを軸に
自分の国のプレゼンテーションをしてる
サステナビリティに取り組んでいる歴史だったり
今だったり未来はって時に
過去と今はすごい具体が提示されてた
こういう取り組みがありますみたいな
聞きたくなるような仕組みもしてあって
そこが多分彼らのテクノロジーやデザイン性を
みんなが見たくなったり知りたくなるようなツールを使って
歩いていくんだけど
最後の未来のところがふわっとしてたなってことだと思う
ふわっとしてることのもう一個の理由が
ドイツ缶に限られないんですけど
多分岩田さんも同じような感想を思うと思うんですけど
来るべき未来のビジュアルっていうのが
生成AI感がすごいでしょ
CSAIの映像見に行ったって感じした
それはディストピアでは
どこのAIだからさ
しかもちょっと遅れてるAIなんだよね
準備がね
ここ半年1年で学習モデルもすごいあるじゃないですか
でも準備って多分1年以上前からやってて
僕らの感覚が逆にギャップを生んでしまってるっていうのはちょっと正直
ヨーロッパの古文館のAIがちょっと辛かった
見てて?
見てて、体験して
一応等身大のモニターに
等身大の女性とか男性とか年齢もみんなそれぞれ
そこのモニターの横に受話器が置いてある
受話器ほど珍しいものも今やないぐらい
わかるものとか受話器
これドラえもんとかで見たことあるぐらいのレベルだと思うけど
しゃべると質問できますよっていうので
AIなんですよ
日本語とか英語とか
自国の言葉
3択ぐらいできたのかな
私たち日本語とか選んで質問するんだけど
基本質問に答えてくれない
はぐらかされる
そう全部
だったら質問させんなよみたいな
まだチャットGPTの方がマシンに答えてくれるわ
やっぱちょっと思ってしまう
今はそうですね完全にね
はぐらかし方がワンパターンになってて同じことを言うから
はぐらかし方をもうちょっと工夫したら
難しいよね
何とか言って答えてくればいいのに
それは今僕は答えを持っていませんみたいな
昔の1年ぐらい前のAIの答え方みたいな
キーってなって結局終わったって感じ
なんかあれ不思議でもないですけど
ちょっとテクニカルなプレゼンをしたいと思うものがあるんでしょうね
やっぱその未来を見せねばっていうのがあるんですかね
あるんでしょうね
でもね本当にデザイン考えてたらそこで
AIだなってバレるような使い方すると古く感じるかやめませんかって
多分海君の昔の会社とかだったら提案は却下してた気がする
難しいよね
メタバースとかやめませんかっていう勇気の出なさとか
そう
今あるのメタバースやりましょうってとこあるの
まあ分かんないですけどね
あと何か言おうとしてたな万博のことで
一番前に行ったのが僕は愛知万博かな
何年前か忘れたけど2000年代の
3,4年ぐらい
結構覚えてるのが今の
昨日行った岩田さんと同じような感じで
特に何が見たいっていうわけでもなく
実家に帰って1日だけ万博行くのに一人で行ってきて
名古屋だしね
一応長くてでちょっとあるんですけど
一番思い出に残ってるのが途中まで行く
全然早くないリニアモーターカーが実装されてるとか
そういうところが思いつつも
中東の国が集まってやる顧問館みたいなのがあって
当時はパネル展示ぐらいとかなんですよ
しかも物産店だったね
ジュエリー売ってたり
銀細工とかね
よく覚えてますね
買ったもん
しかも結構今も大事にとってやる
物産店的なところはあるし
確かに今回の万博はそれなかった
もうちょっと売ってほしいなと思ったんですよね
アフリカの工芸品とか欲しいなっていうのが結構あったんですけど
パネル展示でやれそうなことを
だいぶ手法的に一般化したんで
プロジェクションとか生成AIとかで
もうちょっとナラティブを流暢に
生成AIは使ってないと
どこぐらいの
ちょうど今言ったのがヨーロッパビリオンばっかだったから
使ってない感に感動するっていう
僕は昨日回ったところでは別にそれはむしろ少数派でしたよ
マルタ館使ってない
マルタ館僕も使ってると思うんですよ
編集に使ってるっていう
地中海貿易の昔の感じとかを
ちょうどいい絵をたくさんいっぱい用意するの大変だから
あれは生成AIが頑張って
編集もそれとか
そういう感じでやってたけど
フランス館じゃないですか
フランス館はもう行った人も多いと思うんですけど
LDHはあれでしたね
多分
エグザイルとかですけど
違うよ
LVMH
ルイ・ビトン・モエ・シャンド
違います
ルイ・ビトン・モエ・ヘネシーです
そのグループ企業のラグジャリブランドがひたすら
それぞれの
俺らすごいんだぞを出す
ディオールとかルイ・ビトンとかセリーヌとか
基本的にディオール以外LVMHでしかなかったけどね
セリーヌもルイ・ビトンもLVMHでしょ
で、ディオール
キリング
ディオールはディオールなんだ
あれ?ディオールはどうなったんだ
ディオール
まぁそんな感じ
とにかくラグジャリブランド店みたいな感じ
フランスで言ったら
そんなんでしたね
企業店って感じだった
あの映像よかったよ
ちょっと廊下みたいなところで
階段で立ってみるんだけど
パリの屋根でダンスしてる3人がいて
音がちゃんとダンスにあって
すっごいシンプルなんだけど
ポンピルセンターっていう
ちょっとその周辺からちょっと高い美術館の上
屋上で踊ってるのかな
多分いろんな屋上だと思う
でもあれこそまさに
フランス館の唯一
オリンピック開会式館があるところっていうか
オリンピックのオープニング
パークールとかで街中走って
パリオリンピックでね
街を見るみたいな
ちょっとやっぱり発想としては近いけど
ただすごく
ダンスをちゃんと見せようっていう
カメラアングルだったりとか
音もちゃんとそれに合わせて
作ったっていう感じがすごいして
ある意味フランスの人文っぽさ