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Naoki Yamada
より良い家族の暮らしを考える、memStock podcast。こんにちは、4人家族の山田です。
kobayashi
こんにちは、一人家族の小林です。今回は、子どもにとっての万博とは、というテーマで、より良い家族の暮らしについて考えていきます。
Naoki Yamada
万博始まってから、そもそもあまり行く気なかったんですけど、結構、大阪で開催するっていうのが、それこそ数十年ぶりっていうのと、
今後、日本でいつ開催されるかわからないっていうのもあり、ちょっと子どもにも見せてあげたいなっていうのと、テレビですごいやってて、子どもも行きたいみたいな形になってたので、ちょっと行ってみようかっていうところで、
行ってみたんですよね、先週。ちょうど先週行ってみて、実際、子どもにとって万博って意味あるのかな。大人もそうなんだけど、特に子ども、感受性豊かな時期に、万博を体験するのが良いのかどうかみたいなところを考えてみたいなと。
kobayashi
まあ、良いのかどうかだったら良いんじゃないですか。悪いってことはないとは思いますけどね。
Naoki Yamada
まあ、そうですね。行った方が良いは良いかもしれないけどね。でもなんか、実際行ってからの話の前に、行く前でいろいろつまずいたんですけど、何かっていうと、万博自体の、行って何をするかってなった時に、基本なんかパビリオン?
各国が出してたりとか、なんか著名な人が、著名な人なのかな?クリエイティブな人が、なんか出してるじゃないですか。
(なんかアートとかが入ってるんですよね。)そうそうそうそう。落合さんとかね。
kobayashi
アーティストなのかわかんないですけど。
Naoki Yamada
それこそあの、くまモンの人とかね。なんかいろんな人が出してたりするんですけど、実際そこ行かないと意味はないのかなと思っていて、で、今回の万博は並ばない万博っていうのを目指してたみたいで、結構行く前から抽選とかが行われるんですけど、まず最初に2ヶ月前抽選みたいなのがあって、
2ヶ月前までに抽選して当たったらそのパビリオン行けますよっていうのだったんですけど、急遽行くことになったから、2ヶ月もう過ぎてて、それはもう終わってます。で、それは抽選で参加できません。
で、その後が7日前抽選っていう、7日前までに申し込んで、7日前に抽選当たるっていうのがあって、第5希望までかな?選べるんですけど、まあいろんなパビリオン調べて、どこがいい?みたいな話をしながら、
見てたんですけど、それも全部外れて、で、3日前ぐらいに先着で申し込めるみたいなのがあるんですけど、そのサイト、3日前の申し込めるタイミングからサイト行ったら全然繋がらなくて、
で、入れたタイミングではもう何も空いてないみたいな状態なんですよね。前提として行くまでの前抽選全部外れましたよみたいな話で、で、ネットとか見てたら結構まあみんないけないみたいな、何も当たらない、誰が当たってんだみたいな話とかもあったりとかして、
で、まあ結構まあどうしようかみたいな話になったんだけど、雰囲気とかいろいろ見るだけでも感じるものはあるんじゃないかみたいな。チケットも買ったし、行くしかないよなみたいな。で、行ったわけなんですよね。
(パビリオンの予約できてなくてもチケットだけ買えるっていうのはどうなんでしょうね。)逆なんですよね。チケット買わないと抽選できないんですよ。(なのにでも抽選当たらなかったらどこも入れない。)そう。まあどこも入れないというか、まあ万博には入れる。万博には入場できるけどパビリオンには入れない。
で、そのパビリオン自体もいくつか種類あって、抽選オンリーのものと先着入場みたいなので、なんか並んでたら入れますよみたいなものとかもあったりとかして、アメリカ館とかは並ばないと入れない。抽選なくて並んで入るタイプなんですけど、並ぶ列とかもまあすごい長くて、ディズニーランドかっていうぐらいの長さになってたんで
(まあ大阪だったらUSJって言ってほしかったですけどね。)たしかに。アメリカとかもめっちゃ混んでるし、基本的には抽選当たってない人たちはすごい並ばないといけないっていうものがあるので、まあ結構大変。特になんか子どもとかって並ぶの飽きちゃうじゃないですか。だから結構大変だなあっていうので
まあちょっと憂鬱な気持ちで実際行きましたという。(入場制限とかないんですね。チケットは買おうと思えば買える。)いや、あるみたいなんだけど、あってないようなもんで、結構入れない日はないみたい。今のところなんか制限かかってる日はなさそうな感じでありましたね。
ただなんかチケット買って、チケットは平日チケットと休日チケットといつでも入れるチケットみたいな。値段はちょっと違ってて。買った後に入場日予約みたいなのするんですよね。ちょっと複雑で。
kobayashi
まあまあ僕から聞いたんですけど、その辺はちょっとテーマとそれるから、省きましょうか。
Naoki Yamada
複雑性という意味では結構めんどくさい仕組みにいろいろなってるんですよね。その辺はちょっと大変だなあというところではあるんですけど、実際まだ混んでますよみたいな話はネットとかで見てたんで、ちょっと気合い入れて行ってみました。
kobayashi
お子さんは混んでますよっていうのも認識した上でそれでも行きたいっていう感じだったんですかね。
Naoki Yamada
うーん、最初は行きたいって言ってたけど、近づくにつれてなんかあんまりどっちでもいいなみたいな感じにはなっていて。
kobayashi
パビリオン予約取れないし。
Naoki Yamada
そう、予約取れないっていう話もしたりとか、なんかすごい並ぶよみたいな話をしてるとどんどん憂鬱になっていくみたいな。
kobayashi
なるほどね、まあそうでしょうね。
Naoki Yamada
モチベーションが下がっていくなみたいな。ただ建築物みたいなのも結構ちゃんと作られてるみたいだから、そういうのを見るだけでも楽しいんじゃないみたいな話にはなってた感じですね。本末転倒というかなんかよくわかんない感じになってて。
でまあ行ってみて、アクセス自体はすごく良くて、新大阪からJRで。JRで1本でシャトル。
kobayashi
JR?地下鉄だった記憶があるんですけど。
Naoki Yamada
いや両方あるんですよ。JRで桜島っていうところまで行って、そっからシャトル乗るか、弁天町っていうところまでJRで行って、1個乗り換えで現地まで行けるかみたいな。
そのまま現地でシャトル使わずに直接入れるかみたいな。直接入る側はめっちゃ混んでるんですけど、そっちから我々は行った感じですね。
行った時に結構なんかちゃんと大人は大変なんですけど、子どもに対してちゃんとできてるなと思ったのが、子ども専用の電車?車両か。子ども専用車両みたいなのがあって、地下鉄で。
kobayashi
じゃあそこは車両乗る段階で別れるんですか?親と。
Naoki Yamada
いや、さすがにそれはちょっと訳分からない感じになっちゃうから、子ども連れは普通の一般車両に乗らないといけないんだけど、子ども専用車両っていうのは遠足とか、修学旅行とか学校関連の人たちが乗る車両で、それは結構快適そうとかめっちゃ空いてる感じではあって。
逆に一般車両めっちゃ混んでるみたいな感じではあったんですけど、そこはちょっと未来を見せてあげたいみたいな学校側の配慮な感じはしましたね。
kobayashi
学校側?
Naoki Yamada
学校側っていうか、市?違うか。
kobayashi
府じゃないですか。
Naoki Yamada
府がね、やってるやつで、その辺、大人じゃなく子どもにとってより良い体験をさせるみたいなところはありましたね。
実際家族でうちは行ったんだけど、学校で行くっていうのはすごいありだなっていうのは感じて、学校で結構多かったんですよ。遠足とか修学旅行なのかもしれない。
中学生とかはひょっとしたら修学旅行かもしれないけど。
kobayashi
イメージとしては大阪府とか、大阪・関西万博なんで、関西の中学校とか小学校は行くのかなとは思うんですけど。
Naoki Yamada
そうですよね。自分の妹が大阪住んでるんですけど、妹の子どもは遠足で行ってました。遠足自体は普通に学校から行くんですけど、
汚染、夢洲って元々ゴミの島みたいなところで、汚染が結構あるみたいな噂なのか実態はちょっとわかんないですけど、流れてて、大阪の学校でも保護者が結構反対してる学校が多くて、半分くらいの学校は遠足でも行かないみたいな話らしいんですよね。
実際行ってどうなのかみたいなのがあるんですけど。
kobayashi
ゴミっぽかったですか?
Naoki Yamada
ゴミっぽい感じじゃないけど、万博会場以外のところは、それこそ今IRの建設してたりとか、すごい埃っぽい感じはした。海沿いだけど埃っぽい感じはしました。
だから空気が良い感じではないよね。あと今水質汚濁みたいな問題になってて、噴水も停止してて、なんとか菌?吸ったら肺炎になるみたいな菌がすごい噴水で出てて、今噴水も完全ストップしてるんで、夜とかも噴水ショーみたいなのなくなってて、目玉がなくなってる感じではあるんですよね。
kobayashi
なるほどね。じゃあ今回のテーマでいうところの、子どもの健康にとってはあまり良くないかもしれない。
Naoki Yamada
可能性はあるなぁと思いましたね。
kobayashi
行くとしてもマスクとかしたほうがいいのかなって感じですかね。
Naoki Yamada
マスクで防げるようなものなのかどうかちょっとわかんないんだけど、小学校とかで行くんだったらみんな行くから行くだろうなみたいな感じではあるんですけど、結構行ってる学校多くて、
Naoki Yamada
触ったりとか体験できるところもあったりするんだけど、日本のメーカーとか企業がやってる展示とかはそうなんだけど、
そうじゃないところは基本海外のパビリオンとかは展示が中心なんで、体験するっていう感じではないのかなと思ったんですよね。
考えてみたんだけど、これはどうなんだろうっていうのを考えてみたんだけど、結局それこそ前回の大阪万博、何十年前の万博は、
それこそ情報が少なかった。世の中に情報が溢れてない。
それこそ世界の情報ってテレビもみんなの家庭にあるわけじゃないし、それこそネットもないしっていう中で情報入ってこない。
世界の情報入ってこない中で、それこそ月の石とか。
いろいろ見たらそれこそ感じるものたくさんあると思うんだけど、今って情報ってすぐ手に入る時代だから、
展示だけで伝わるっていうものがあんまないのかなっていうのは感じちゃったなっていうところですね。
kobayashi
展示がメインなんですね。
Naoki Yamada
展示がメインなんですよ。
kobayashi
でもそれって人気のないというか、並ばなくていいところだからそうだったってことじゃないんですかね。
Naoki Yamada
そこもあると思うんだけど、もちろんリサーチはしたんで、いろいろ見たけど、基本やっぱり展示なんですよね。
目玉の展示があって、
kobayashi
展示館っていうぐらいですかね。
Naoki Yamada
パビリオンだしね。展示が中心で、一応レストランとかついてたりするんですよね。
その国の料理が食べれるよみたいな。
kobayashi
そうですね。
Naoki Yamada
それはアリだなと思ったんだけど、レストランの込み具合がちょっと尋常じゃないんで、
わざわざそこまでしてスペイン料理食べます?みたいな感じではあったから、
もうちょっと手軽にサクサク変えるような仕組みとかあればまた違うのかなみたいな。
それこそあれだね。よくやってるじゃないですか、キッチンカーで各国の料理食べれますみたいな。
ああいう感じにした方が、よりいろんな国の料理とかを手軽に味わえていいのかなと思いましたね。
kobayashi
なるほどね。あんまりどんなところでも食べれるよっていう風にしちゃうと良くないとかあるんでしょうね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
個人的には回ってみて思ったのが、これはちょっと非効率だなと思って、
それこそみんながみんな並びたいわけじゃないし、何ならディズニーとかみたいにファストパスとか課金制にした方が、
それこそ予算がないとか、全然儲かってないみたいな、税金どうすんだみたいな話あったじゃないですか。
だったらそこを課金しちゃえばいいのになって、払う人払うのになって思ったんだけど。
kobayashi
そこはちょっと理念と食い違いそうな気がしますけどね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。結局調べたら理念があれでできなかったって話なんですよね。
kobayashi
小林でも想像できるくらいのあれなんですけど。
Naoki Yamada
まあそうだろうなと思いつつ。
まあでも、だとしたら抽選性ももうちょっとあるだろうな、やり方あるんじゃないかなみたいなのは思ったりとかしたんですよね。
全体的にネガティブな意見かというと、まあそうでもないかなと思ってて、
取組みとして結構面白かったのが、各国のパビリオンにスタンプが置いてるんですよね。
スタンプラリー的な感じで、国のスタンプ、推してるプロダクトというか文化的なスタンプが押せて、
スタンプラリー的に周れば周るほど集められるみたいなのがあって、
単純な物理的なスタンプだけじゃなくて、NFTスタンプっていうのをやってたんですよね。
このNFTスタンプは、EXPOデジタルウォレットっていうアプリがあって、
そのアプリをダウンロードして持っておくと、各パビリオンに置いてるQRコード読み込むだけでNFT集められますよみたいな。
ちょっと新しいテクノロジーを使ってやってるみたいなところは取り組みとしてはすごい良かったですよね。
各国のパビリオンを並ぶからも行きたくないなと思ってたけど、行く理由みたいなのもできるから。
kobayashi
それは並ばずに、並ぶとは別のところに置いてある?
Naoki Yamada
別のところにパビリオンの側に置いてるみたいな感じなんで、それを集めるだけでも子どもにとってはひょっとしたら面白いかもしれないですね。
kobayashi
スタンプがどんなのかにもよりますけどね。集めたいようなスタンプなのかとかあるじゃないですか。
Naoki Yamada
そうですね。それはあまり触れないようにしようと思ってたけど、集めたいようなスタンプではなかった。
kobayashi
でもそのスタンプを見て、なんでこのスタンプなんだろう?みたいな考えたりするわけじゃないですか。
なんでアメリカはこのスタンプなんだろう?みたいな。そういう意味では意味があるのかな。
Naoki Yamada
そうですね。
未来を感じるみたいな、コンセプト的には未来に触れるみたいなのが万博の醍醐味の一つかなと思っていて。
今回の目玉の一つの空飛ぶタクシーみたいなのを見たいなと思ってて。
kobayashi
あれ、飛ばないんですよね?
Naoki Yamada
結論は飛ばないんですけど、一応展示はあるんですよね。
kobayashi
開幕する直前にもうやりませんみたいなニュースを見た気はしたんですけど。
Naoki Yamada
一応開幕した直後に一回飛んで、プロペラが回らなくなって不具合があって、やめたんですよね。
一応空飛ぶタクシー展示ブースみたいなのがあって、並ばずに見れたんですけど。
結論、万博の目玉になるようなテクノロジーではなさそうな感じではありましたね。
結局、新しい未来みたいなところを感じれるほどのものが展示されてない。リサーチも含めてね。
kobayashi
行ってないけどリサーチしたところ。
Naoki Yamada
リサーチしたところ、そこまでなさそうな感じ。
各アーティストがやってるパビリオンの部分に関しては、ちょっと私アートがわからないんで割愛しますが、
そこはひょっとしたら感じられるのかもしれない。感じられる人にとっては。
kobayashi
子どもがそういうのを感じるかどうかわからないって、行ってみたほうがよかったんじゃないですか?
Naoki Yamada
入れない、全部そのパビリオンは抽選制なんですよね。
kobayashi
そうなんですね。
Naoki Yamada
未来が感じられる可能性があるところは全て抽選制なんでね。
抽選当たらないと入れないんですよね。
kobayashi
なるほどね。
Naoki Yamada
未来を感じられない各国の文化を主張するところに関しては並んだら入れるけど、そこは展示っていう、のが結論かなっていうところですね。
kobayashi
なるほどね。文化だけだったら別に万博に行く必要はないですからね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
それこそいろいろあるしね。美術館がその国のやつやってたりとか。
アートといえば美術館行けばいいしね。博物館とか。
それこそiPS細胞もめっちゃ並んでるけど、絶対日本のやつだからどっかに展示するじゃないですか。
後でいいなと思ったりとか。
なので、万博自体は一つ言うと大屋根リングはめちゃめちゃすごかった。
建築物としても世界最大の木造建築を短期間で作って、実際登ってみたら結構頑丈で、すぐ崩れそうな感じなのかな。
まだ崩れるわけないけど。
kobayashi
そんなやつ登らせないですよ。
Naoki Yamada
壊す前提だからそこまでしっかり作り込んでないのかなと思ったら結構ちゃんと作り込んでて。
kobayashi
当たり前の話よ。何を言うとるんですかって。
Naoki Yamada
当たり前なんですけど、ちゃんと作られてすごいな。めっちゃデカいんですよ。
kobayashi
取り壊せるとかっていうのはメンテナンス性とかを考えなくていいとかってそういうことなんですよね。
別に強度をおろそかにしていいってことではないので。
Naoki Yamada
もちろんそうです。
kobayashi
着眼点がちょっと違うのかなとは思うんですけど。
Naoki Yamada
もちろんそうなんですけど、想像してたよりも迫力がある感じなんで。
それを見るだけでも子どもにとっては価値があったかなって。
それに関してはめっちゃすごいって言ってたんで。
kobayashi
そういうのは間近で見ないと。
Naoki Yamada
そうそう。間近で見ないとわかんないし。
うちの子どもマイクラ好きなんだけど、マイクラで作ってみたいみたいな。
インスピレーションが湧くっていう意味で言うと各国のパビリオン自体もいろんな特徴のある建築になってるんで。
そこはすごい価値が。
それを見るだけでも、それを興味ある子どもたちは価値を感じられるんじゃないかなって思いましたね。
まとめると、万博実際行ってみないとわからない部分っていうのはあるかなと思っていて。
万博に対しての、中で働いてる人の頑張りとか。
結構やっぱり各国呼び込みとかしてるんですよね。
頑張って来てもらおうっていう取り組みはしていて。
あとやっぱり列が長いんで、各国の人たちが他のパビリオンに邪魔ならないようにみたいなんで。
結構大変苦労してたんで。
その辺は並ばない万博って言いつつ、並んでしまってるところを何とかしようみたいなところを頑張ってたのはすごい印象的でしたね。
子ども的には全体的にそこまで見せてあげられなかったっていうのはあるんですけど。
万博っていう取り組み自体、なんでやってるかみたいなのと、建築物のすごさみたいなのを知れたっていうだけでいった価値はあったかなって感じですね。
kobayashi
お子さんのリアクションみたいなのはリングの話しか聞けてないんですけど。
実際に行ってみてどうだったかとかってそういうのは聞きましたか?
Naoki Yamada
上の子は建築結構好きだから、建築物とか見てすごい楽しかったみたいな。
下の子は基本的にずっと歩いてたんで、疲れたとしか言ってなかったですね。
面白かった?っていう質問に対して、別にっていう感じでしたね。
それこそオーストラリア館とかスペイン館入って、いろんな映像とか見たりするけど、
普段、YouTubeとかでいろいろ見れちゃうし、映像を見るだけだったら別に行かなくていいみたいな印象ではあったみたいですね。
触ったりとか体験できるとかだと別なんで、今回当たらなかったけど、
それこそ落合さんのnull²っていうパビリオンは結構話題になってて、体験としてすごい面白いみたいな、あったんで。
そういうとこ行けたらまた違ったのかなっていうところで、行かなかったけど、行けなかったけど、行けたらまた違う体験した人もいるのかもしれないなとは思いましたね。