1. 晴耕雨読 - 吟 -
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2024-10-10 13:18

カバーイラスト最短記録

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🎧 2024年秋、博多〜門司港 旅の記録語り

🎧 #188 素顔のラーメン二郎 ラーメン二郎の不幸を嘆いて義憤に駆られる

✉️ 晒されない権利  - ポストソーシャル時代のアンチパターン



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00:03
こんばんは、ニュースレーター 晴耕読の弟番組、ポッドキャスト 吟。今日もサブスタック発でお送りいたします。
サブスタックで手法ポッドキャストを出すの、ちょっと久しぶりになっちゃってるかなと思うんですけど、今日はサクッとですね、最近の他の更新についてお知らせとか、リンクを貼ったりとかしたいと思っています。
近況としてはですね、先週末旅行をしまして、もう純粋な旅行なんですけど、博多、福岡県ですね、博多の方に行ってきました。
で、2泊3日で博多の海の中道っていうあたりのエリアを回るのと、あと福岡県の北九州市の文字港ですね。
文字港あたりを1日観光して、文字港なんでそこから関門海峡渡って下関の方も行ってみたいな感じで、2泊3日で楽しんできました。
普通の旅行なんですけど、iPhone16 Proを買ったばっかりなので、あえてね、僕カメラ持ってるんですけど、カメラ好きなんですけど、カメラを持たずにiPhone16 Proだけで行ってですね、
いろいろ写真とか動画とか、ちょうど花火とかも見ることができて、そういうものを試し撮りみたいなものもしてきました。
この様子はですね、別のポッドキャストエピソードで公開しています。
2024年秋博多文字港旅の記録語りっていう、なんともなんとも、普通のですね、なごみ系のお父さんのYouTubeのタイトルであるようなタイトルなんですけど、
しかもこれがですね、50何分あるんですけど、どっちかっていうと聞いてほしいっていうか、自分旅行してその記録として写真は撮って残ってアルバムに入れたりするじゃないですか、
どんな旅でどんなことを思ったかとか、どこ行ったかとかっていうのを記録するスタイルとして、これもう声で出して、こんなこと言ってこんなことを思ったっていうのを語っておけば、今のはね、リスの方で文字起こしもしてくれるし、
旅の記録紙として書き出しておく、写真整理するじゃないですか、旅行が終わったら、同じような感じで振り返って喋って音声にして、それを文字起こしにしておけば、いつも振り返れるんじゃないか。
将来ね、年取った後でも、このテキストさえあれば旅のことを再現できるんじゃないか。多分できると思うんですよね、シンギライティじゃないですけど、あと10年とか20年だったら、このテキストと写真がソースのデータとしてあれば、
多分ね、僕たち夫婦の旅の様子は、アニメなのか動画なのか、メタバースなのかわかんないけど、できると思うんで、そんな実験も兼ねて、わざわざですね、50分ぐらい喋ったものを、今リスの方だけで、流石にサブスタッフにはあげる必要ないなと思ったんで、リスの方だけでエピソードあげてるんで、
気になる人いないか、物好きな人は聴いてみてください。すごい暇な時にBGMとして聴くくらいにはいいかもしれないです。でも文字香良かったですよ。
03:00
で、2つ目の更新はですね、おなじみメディアヌップにまたですね、呼んでいただきまして、今回は佐々木流さんと2人でひたすらラーメン二郎の話をですね、これもですね、小1時間ぐらいしてきて、いっぱい喋ったし、どんな編集するのかなと思ったら、ほぼノーカットでですね、公開していただいていまして、これもリンク貼っておきますが、素顔のラーメン二郎。
ラーメン二郎の不幸を嘆いて義憤に駆られるっていうタイトルを佐々木流さんがつけています。
これそうですね、メディアヌップの中では、一人一人というか僕もなんですけど、パーソナリティがですね、興奮してリスナーを置いてけぼりにする系のエピソードがちょいちょいあるんですけど、変愛エピソード的なやつですかね、そのカテゴリーに入るだろうということが予測されていて、実際そうだったので、どんどんどんどんその義憤がですね、佐々木流さんの義憤が炸裂していったので、
僕もそれに合わせてですね、どんどんヤバいラーメン好きの演じて、いや演じてないな、これが素顔なんですけど、話したっていうちょっとエキセントリックなエピソードなんで、ぜひ聞いていただければと思います。
3つ目はですね、お待たせしました。本体の成功読ですね。ニュースレター成功読のテキストのニュースレター、メールでお届けしたエピソードです。
公読していただいている100人の方にはですね、今朝8時ぐらいにメールボックスにですね、メールがお届け、新しいニュースレターがお届けされているかなと思います。
で、これのタイトルがですね、さらされない権利、ポーシャル、もう一度言い直します、噛んじゃった。タイトルがですね、さらされない権利、ポストソーシャル時代のアンチパターンっていうタイトルをつけてみました。
アンチパターンって言葉ね、ちょっとIT業界にいた端くれとしてね、一回どっかで使ってみたかった言葉なんですよね。アンチパターン。今回の使い方あっているのかどうか結構怪しいんですけど、
UI、UXのアンチパターンみたいな感じでちょいちょいね、サービスデザイナーさんとかプロダクトマネージャーの方とかエンジニアの方とかね、ブログとかノートとかでね、見たりするんですけど、ちょっとそのアンチパターンっていう言葉を使ってみましたっていうのと、ポストソーシャル時代っていうのはもうずっと僕は勝手にこのニュースレターで言ってる言葉なんですけども、自分の世界なのでそういうふうに話させてもらいました。
なんか、読んでみるとちょっとネガティブなエピソードというかエッセイに見えるかもしれないですけど、最後の方まで読むとですね、これからもっと良い方向になっていくよっていういつものパターンで書いていて、短めのエピソード、ごめんなさい、エピソードじゃないな、ポッドキャストじゃないから、短めのニュースレターなのでぜひ読んでいただければと思います。
06:08
あとね、ちょっとこれ、サイドB的にそのエピソード、エピソードじゃないって、サイドB的にこのニュースレターのポストですね、について話すとすると、毎回その記事のポストのカバー画像、カバー画像っていうか見出し画像ですよね。
見出し画像、最近はほぼほぼチャットGPTの内包されているダリーEに相談しながら作ってるんですけど、そうですね、僕のニュースレター、成功読のトップページから見ていただければ、あんまりトップページでニュースレター見る人っていないと思うんですけど、意外とね、僕トップページ、ホームページが好きなんですよ。
ちょっとこれもキャプチャー貼っていこうかな。なんかね、ホームページをかっこよくするの結構僕こだわってまして、まるで観葉植物のお世話をするみたいな感じで、サブスタックのニュースレターのトップページってホームページって結構ね、カスタマイズできるんですよ。
スマホで見ると結局縦1カラムなんで、あんまりわかんないかもしれないんですけど、デスクトップのパソコンの画面で見たときには、結構ね、マガジンっぽく見せる見せ方というか、モードというかありまして、それを使っているとね、一番目立たせたい記事と2、3番目に目立たせたい記事を指定できるんですね。
あと右側のカラムにモストポピュラーって言って、これはデータで見て一番ビューとかユーザーが多いとか、あと最近よく見られている記事とかが、これは自動的にサブスタックが判断して出てきて、下の方のカラムが最新順に出るみたいな、そんな構成になっているシンプルなレイアウトなんですけど、これ僕結構好きでですね、ここをどうかっこよくですね、張ったりなんですけど見せるか。
で、その張ったりを見せるときに重要なのがその各記事の画像なんですね。見出し画像ですね。で、最近はほぼほぼAIで作っていまして、で、でもね、なんかね、そのAIで作ったっぽい画像ってもうだいたいみんなわかってきたじゃないですか。ちょっとなんかあのイラストだとコントラストが強めで、ちょっと雨込みって言って正しいのか、でもなんとか感覚わかると思うんですけど、あ、いかにもAIで作りましたみたいな画像っていっぱい見るので、
自分はなるべくそれを、なるべくというかもうできるだけそれを使わない、使わないAIで作った画像でやろうということで、結構ね、そこはこだわってやっているので、ぜひですね、皆さんちょっとトップページからどんな、今まで読んでくださった画像もどんな画像だったんだっけって見ていただけると嬉しいんですけど、で、今回ね、この
さらされない権利ポストソーシャル時代のアンチパターンっていうタイトルでカバー画像を作ろうと、あと作ろうとチャットGPTと相談して、まあこれちょっと1時間ぐらい色々ね、あれこれ頑張ろうかなと思ったら、一発目ですね、これでええやんみたいなのが出てきて、で、その時のプロンプトがですね、
09:07
まずですね、さらされない権利ソーシャル、ちょっとね言葉足したんですけど、さらされない権利ソーシャルネットワーク疲れによるポストソーシャル時代のアンチパターンというタイトルのエッセイのカバーイラストを作成してください。
二色づりの抽象的なイラストにしてください。まあとりあえず様子見で一旦その以上ですね、結構シンプルだと思うんですけど、あのえっとセセアイで画像作るときのプロンプトというか指示としては、一旦それで出してみたところ出てきたのがもう今この記事のカバー画像に見出し画像に入っているこの本みたいな要所の表紙というか要所みたいなイラストですね。
多分ね、僕はこのこういうタイトルのエッセイのカバーイラストを作成してくださいって書いたんですけど、このカバーイラストっていうのの意味は記事についている、よく言うOGP画像ってやつですよね、見出し画像っていう意味で何も考えずカバーイラストって言葉を使ったんですけど、おそらく
チャットGPT AIの方は本のカバーですね、本などのカバーっていう意味で解釈してまさにその晒されない権利ソーシャルネットワーク使いによるポストソーシャル時代のアンチパターンっていう架空の本のイラストを作ってくれたんですよ。
そんな、そんなものを作るイメージは僕は一切なかったんですけど、出てきたのを見て、しかもこれがいい意味で勝手に英訳されていて、要所ちょっとセンスのいい、それこそあれですね、京都の方わかるように景文社に置いてありそうなですね、要所のような佇まいのイラストがポンって出てきたので、これめっちゃいいやんってなって即採用で使ったって感じです。
ただね、ガリでやると最初は何も言わないでいくとスクエア、正方形の画角でイラストが描かれるので、もう一回だけ命令を追加してこれを16対9の画角にしてください。オブジェクトの全体、この場合だと本ですね、オブジェクトの本の全体が入るように書いてくださいっていう感じで修正モードでお願いします。修正モードじゃないのでお願いするとまた書き直すので、せっかくできたこのかっちょいい感じのですね、かっこいい感じのイラストとまた全然違う本の絵を書いてきやがるので、
修正モードでこれを16対9の画角にして書いてくださいって言ったら、ちょっとねなんかはみ出て完璧ではないんですけど、まあもうこれでいいかなみたいな画像、まさに今この記事の見出し画像として入っている画像が出てきたっていう次第で、これね、なので僕もう1年ぐらいずっとカバー画像、カバーイラストをAIと作るっていうのを取り組んでるんですけど、
本当にものの5分ぐらいですごくお気に入りのカバー画像ができたので、ちょっとご満悦です。なんかちょっとこうアカデミックっていうことじゃないけど、ちょっと頭良さそうなっていうかみたいなエッセイ書くときに、本の本、架空の本のモチーフのカバーイラストにするっていうやり方っていうのは結構ありだなと思ったんですけど、
12:19
まあこれ毎回やってるとね、くどいですけど、皆さんもなんかブログとかね、記事とかなんか書き物のカバー画像を作るときは、本風にするっていう、そのコンテンツの書かれた本を架空の本をカバー画像にするっていうメソッドは結構使えるかもしれないということを覚えてもらえるといいと思います。
意外と結構長くしゃべっちゃいましたね。皆さんぜひこのさらされない権利ポストソーシャル時代のアンチパターンというエッセイぜひ読んでいただいて、よろしければサブスタックのユーザーの方はハートですね、いいねをつけていただいたり、まだサブスタックのユーザーじゃない方はですね、ちょっとメールアドレスさえ入れていただければ購読できるので、この僕のPodcastじゃない方の本体のニュースレターを購読していただけると嬉しいです。
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13:18

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