ハリウッドレベル超短編配信サービス「Quibi」、広告ありは月額5ドル、広告なしは8ドルに – ITmedia NEWS 超短編動画配信サービスのQuibiが4月6日より米国で開始。 スマートフォンでの視聴を […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は108回目です。
コロナ騒動に便乗して、あ、ホワイトデーのお返し忘れてたわ、ごめん、っていう男性がたくさん出てきそう。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットや新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回はですね、記事を一つだけ紹介させていただきまして、その後お知らせコーナーということで、ヤママさんからのお知らせを紹介させていただきたいと思います。
それでは今回紹介する記事は、 ハリウッドレベル超短編配信サービス
クイビー。広告ありは月額5ドル、広告なしは8ドルに。ITメディアニュースさんで掲載されていた記事ですね。
超短編動画配信サービスのクイビーって読むんですかね。クイックのQですね。で、UI、BIですね。
これでクイビーと読むのか、キュービー?わからん。っていう感じなんですが、まあともかくですね、そういう名前のサービスが4月6日からアメリカで開始されるんだそうです。
スマートフォンでの視聴を前提にした最高品質のハリウッドスタイルの映像作品を提供するサービスなんだそうですね。
特徴的なのがですね、10分以内のバイトサイズと英語で一口サイズっていう意味だそうなんですが、そういうフォーマットになっているというのが大きな特徴なんだそうです。
立ち上げの段階でですね、175の番組を8500本のクイックバイトとして提供するんだそうですね。
このクイックバイトというのはですね、英語で軽食、あの喫茶店とかで出す軽食ですねっていう意味があるそうで、これを縮めてクイックバイトがQBというサービス名の由来になっているそうですね。
ともかく10分前後の短い動画を指すんだそうです。
ジェニファーロペスとかのですね、僕でもなんか名前を聞いたことあるぞみたいな、そういった著名人が出演する動画ですとか、もしくはスティーブン・スピルバーグ監督のホラー作品とかですね、そういったドラマとかゲーム番組、料理番組、ニュース、それからリアリティショーといったですね、様々なジャンルでそういう番組が楽しめる予定だそうです。
サブスクリプション料金が広告付きの場合は月額で4.99ドル、日本円にすると約525円、広告なしの場合は月額で7.99ドルだそうです。
iOSおよびAndroidでですね、アプリが公開されてはいるんだけれども、日本では未公開だそうですね。
なんというかあれですね、スマホに対してですね、こうめっちゃ力入れてお金かけてコンテンツを作っていくぜっていう流れがなんかあるなぁと思ってですね、紹介してみました。
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日本でも流行るのかどうかちょっとわかりませんが、注目しておきたいなぁと思うところですね。
ということで今回は記事の紹介は以上となります。続きましてお知らせコーナーということで、今回のお知らせはですね、
ポッドキャスト番組喋りたいこと山々ですを配信されていらっしゃるヤママさんからですね、とある作品のお知らせを配信したいと思います。
なかなか面白いお話が聞けましたのでぜひ楽しみにですね、お聞きいただけたらと思います。ではどうぞ。
本日は告知コーナーでございます。今回登場されるのはこちらの方。
はい、テクフリリスナーでもあるヤママと申します。ライターとかブロガーとかポッドキャスターとかいろいろやっております。
いつもSさんお世話になっております。いえいえ、とんでもないです。ありがとうございます。今回は何をお伝えしたいんですか。
えーとですね、ブログを5年、5年も、もうちょっとやってるな。2014年からブログやってるんですけども、そこのメインコンテンツの一つとして
食レポがあるんですけれど。なるほど。食レポは食レポでもですね、一つのお店にひたすら行き続けて50記事が参りまして、それを練習書籍という形で出して、そのタイトルが
キッサーアメリカンについて言いたいこと山々ですという本なんですけど、この告知で参りました。なるほど。
あの、だいぶ普通じゃないですよね。しつこかったなぁと思いますね。
えーと、これなぜまたこのアメリカンなんですか。有名なところなんです?
あーそうか、えーとですね、愛知県界隈だとキッサーマウンテン的な位置づけですかね。あーなるほどねー。
どこの都道府県にも有名な個人経営の喫茶店ってあるんじゃないかと思うんですよね。そうかそうか。
で、まあ東京もいくつかあると思うんですけど、そのうちの一つとして、よくテレビにも実際東京だと流れるんですけれども。なるほどねー。
はい、あの歌舞伎座、東銀座にあるんですけども、歌舞伎座の裏にですね、ちっちゃい本当にいわゆる個人がやってる喫茶店があるんですけど、全然ですね
コーヒーフィーチャーされてなくて、サンドイッチ専門店って名乗ってるんですよ。
創業37年ぐらいじゃないかと思うんですけど、途中からそうなっちゃってですね、その食パン、だいたい1人前で1斤使うんですね。
1斤って立方体的な感じですか? そうなんですよ。サンドイッチ、立方体です。
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それ食べれるんですか? パセラのハニトーか、キッサンアメリカンのサンドイッチかっていうぐらい立方体なんですよ。
食べきれないですよね。
じゃあ、なんというか、複数人でやっつけるみたいな感じになる。
そんなことするとね、怒られちゃいますからね。 えー、マジですか?
1人絶対1つ頼まなきゃいけなくて。 まあ、マウンテンと一緒じゃないですか。
マウンテンさんもそういうルールなんでしたっけ? 確かに、なんかそんなようなルールがあったような気がしますよ。
やっぱりこの山登り感を絶対課してくるんですね、そういう喫茶店は。
いやー、それ50回やったんすか? そうなんですよ。ちょうど私、銀座に勤め始めたのが、
ブログを始めたのとだいたい同じ時期なんですけれども、 そん時すごい痩さぐれててですね。
痩さぐれてて。 婚活とかで心を痛めて。 あー、そうかそうか。なんかそういう時期があったっておっしゃってましたよね。
そうなんですよ。で、食に逃げるんですよね、落ち込んだ時は。
えー、しかもその行く先がアメリカンって。
銀座勤めになって、もう銀座デカ盛りとかで調べるわけですよ、近隣の大食いできる店を。
その、なんですか、その能動的に大食いってどういうことなんですか?
食べて発散だったんですよね、その時は。
飲みじゃないんですね。 飲みじゃないです。昼に健やかに。
そう、で、キチシャークにこんな店あるのかと思って行って、
これ食べきれるかなっていう量があっという間に出されてですね。
しかももう店内が、個人喫茶店あるあるですけれども、スーパー独創的なんですよ。
壁の字の色がわからないぐらい、店主さんの故郷の佐賀に関連するポスターが貼ってあるんですね。
ところどころに手書きでルールが書いてあるんですよ。
なんかPC使うな的なこととか。
ダメなの?
ダメダメ。
マジか。
その中の一つに、うちのスタッフはあんまり気が利かないんですけど、
すいませんみたいなのが手書きで書いてあって、
全然気が利かなくなかったんですよ。
普通のちゃんとした対応をしてくれたのに、店主じきじきにそんなことを書いてるわけですよ。
変な店だなと思って。
それ以来も、しかもそういうお店だから、
ウェブページとかないわけですよね。
そうなんだ。
アナログっていう感じのお店で。
昔ながらのみたいな。
自分で行かないと全てが解明されないんですよ。
最初はもう戸惑いしかない状態から、だんだん一つずつ、
このメニューはこんななんだとか、
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あとは、店主さん以外にこういうスタッフさんがいるんだなとか、
蓋付きに1回ぐらい椅子の上の座布団の柄が変わってんなとか。
細かい。よく気づきますね。
だんだん毎月行ってたんですよ、一時期。
本当は毎週ぐらい行くのがファンなんでしょうけど、
なるほど。
ちょっとね、デブになりますからね、食パン一斤。
だんだんわかっていく様をブログに書いていて、
だんだんブログでも、ブログ界隈でもアメリカンの人って言われるようになって、
山本さんがですか?
そうです、一時期。
ある程度このコンテンツは需要あるんだなと思い、
だんだん調子に乗って書き続けてたら50期にいったんです。
なるほどね。
今、実は知らない感じで喋ってるんですけど、
山本さんから事前に電子書籍の検本をいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
全部は多分読めてないと思うんですけど、
ざっと見た感じ、これかっていう、写真とかもちゃんと載っててですね、
壁の天使のイラストというか似顔絵というか、
そういういい感じというか、そういうのもちゃんと載ってるんですよね。
そうなんですよね。自分の写真も載せたんですけど、
ちなみにSさんって何で読んでます?デバイスは。
PCですね。
PCか。あのですね、Kindle Paperwhiteの人にぜひ読んでほしいんですけど、
Paperwhite、他のでもいいんですが、黒縁なんですよね。
端末自体が黒い。それで白黒で自分の写真がドーンって出てきたときに、
完全に異影だったんですよ。
すごい幸せそうな異影だなと思って。
外そうかな、なんかちょっと自分のことだから不謹慎かなとか思ったけど、
なんか生前の活動が忍ばれていいなと思って、
そのまま残っちゃいましたけど、
そのぐらい写真は結構入れてまして。
そうですよね、なんか偉い、丁寧に写真をバシバシ載せてる感じでしたね。
今回はKDPですね、自分でやるやつっていうんですかね、出版社さんを、
挟まずに禁断るダイレクトパブリッシングが。
それでやったんですけれども、編集作業をタクさんという、
アウトライナーのご本などを書かれているタクさんという方にご協力いただいたんですが、
タクさんが編集および伝電コンバーターなどを使いながら、
ワブデータを作る作業をする中で、
このデータ量は限界ですっていう。
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そうなんだ。
マックスギリギリであと1枚写真が多かったらやばかったんです。
そのぐらいたっぷり、9万字および写真盛り盛りっていう感じで、
9万字がすごいな。
やっております。
なるほどね、これは。
正直言って東京にいる人しかなかなか行けないお店ですし、
しかも土日祝日やってないので、
すごいですね、それも珍しいですよね。
そうなんですよ、どこの定食屋だっていう感じの営業なので、
基本行けないんですね、たぶん。
そうですよね、平日。夜はやってないのか。
夜もやってないです。
ラーメン屋方式でですね、パンがなくなり次第終了っていう。
なので万が一、私は皆さんに一生に一度でいいから行ってみたらという風に提案はしてますが、
なるほどね。
万が一行くことだったら参考になるかもしれませんけども、
それ以外の用途としてはですね、
いろいろブログ書いてらっしゃる方がいると思うんですけども、
ただブログ書いてるだけだと垂れ流しじゃないですか。
それをまとまった本という形にすると、
こういう風な見た目になるんだとか、
なんかそのあたりのことの参考になったらいいかなと思って。
なるほどね。
Sさんもほら、これまでのそのお仕事の経歴っていうんですかね、
あれをまとめてらっしゃるじゃないですか。
そうですね、書きましたね。
あれただブログにバーって書くこともできるはずですけれども、
一つのコンテンツにまとめたことによって、
自分の中で何か印象が変わったとかありますか。
そうですね、なんというか、
ストーリー的に頭の中で組み立てつつ、
きちんとつながるような形で、
割と長めの文章を書くじゃないですか。
なので、割と自分の歩いてきた道というか、
そういうのをうまいことまとめられたのかな、
みたいな気持ちはありますね、確かに。
確かにストーリーになるなっていうのは私もすごい思いました。
なんかただの断片だったものが全部つながって、
一応終わりがあるわけじゃないですか。
そうですね。
そうすることによって全然ブログと見た目が変わってくるなというのが面白くて、
これまでブログでしか何も書いてなかったっていう人も、
本当に簡単に、ちょっと手間はかかりますけれども、
お金かけずに出すこと自体はできてしまうので、
大人の自由研究的にやられてみてもいいんじゃないかなと、
ちょっと思っちゃいましたね。
確かにね。
KDPだとあれですか、2種類選べるじゃないですか、売り方が。
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何でしたっけ。
これ、これ俺が話していいことかな。
やったら編集しますわ。
いや、えっとね、なんだっけ。
Kindleでしか売れないやつかどうかってことか。
そうそう、私はちゃんとがっつりKindleさんにKindleの奴隷になりましたよ。
そうか、奴隷になって70%もらえるやつでしたっけ。
そうですね。
30%じゃ足りんというやつですね。
足りんですよ。
そうですね、なるほどな。
その辺のね、戦略とか立てるのも大人だからこそ楽しめるとこかもしれないし。
そうですね、ある意味ちょっともしかしたらお小遣い程度ぐらい入るかもしれない、
マーケティングゲームにちょっと遊べるという、
いろいろなお試しで告知を打ってみたりとか、
なんかいろいろやりますよね、確かに。
なんかね、だってブログを普段読まない人にも、
Amazonはすごい使うんだけどブログとかそういうの読まないんだよねっていう人にリーチできる可能性もありますし。
そうですね。
ちなみに値段設定はどうされたんですか?
値段はちょっと強気なんですけど、580円にしてて、
結構KDPの本って100円とか、
そういうすごい安く値段設定されてる方もいらっしゃるんですけれども、
今回9万字あるし、まあいいかと思って。
十分ですよ、確かに。
新商一冊買うぐらいのイメージだからちょうどいい気がしますね、確かに。
そうですね、ただのお店ガイドというよりは、
あとは一つのお店の一元産から常連産になっていくまでのステップみたいな情報でもあるかなと思って、無理やり。
確かにね。
そうですよ、ほんと全然気にも止めてもらわなかったところから、今ではすごい仲良くして、
たまに電話もらうぐらいにはなくて。
なんで電話が来るんですか?
一回ライターとして取材もさせてもらったことがあるんですけども、
そのやりとりの時からちょこっと電話をもらうことがあったりとか、
これは私と喫茶店のときめきメモリアルだと思って出してもらいました。
ちょっとずつこのゲージを貯めていく感じっていうか。
なるほど。
その辺をぜひ。
そのマスターとかにもきっちり取材みたいな感じで書かれてるじゃないですか、本の中で。
そうですね、はい。
その辺りもやっぱり関係性がないと断られちゃいますもんね、きっと。
そうですね、最近はもうウェブの取材とかは断っているみたいなことをちらっとおっしゃってたこともあったんで、
ちょっとビビってたんですけど、全然快諾してくれて。
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なかなか素敵なお店なんで、素敵というか、非常に居心地の悪いお店だっていうのは堂々と私は書いてるんですけど。
なるほど。
ラーメン二郎とかもね、そういう感じですからね、きっと。
やっぱり常連さんがよくいらっしゃるっていう感じなんですかね。
いやいやいや、もうあんな食パンの量ですからほとんど一元さんだと思う。
そうか、そんなにはいないのか。
一元さんが居づらい感覚ってラーメン屋さんとかだとそういう感じなのかなと思ったら、そうでもないんですね、じゃあ。
インスタ映えを期待してくるんですね。写真は全然オッケーなお店なんで。
なるほど。
わかんないですけどね、本当は常連さんなのかもしれないけど。
あと海外の人とか多いですね。
その素敵なサイズを期待してくるんですかね。
そうでしょうね、きっと観光ガイドみたいなの載ってんじゃないですか。
なんですかね、ビッグサンドイッチって書いてるんですかね。
そんな普通の言葉では言わないよな、そんな感じなので。
もし、そうですね、これでどう興味を持てばいいんだって言われたら困っちゃうんですけどね。
もしよかったら。
あ、そうですね、私ブログ言いたいこと山々ですというブログをやっておりまして、そちらにアメリカンの記事をまだ置いたままにしているんですね。
正直言って電子書籍のものは相当言葉を書籍用というふうに書き換えているので、
もっと剥き出しの原石バージョンはブログに置いてあるので、
ちょっとそれをご覧いただいて、なんか興味持てたな、まだちょっと読めそうだなと思ったら、
Amazonの方も見ていただくという感じで購入検討いただけたらと。
あと、Kindle Unlimitedの対象ですので、そちらでチラッと見ていただけるのが大変嬉しいですので、ぜひお願いいたします。
はい、了解です。じゃあ、URLとかを小ノートの方に貼っておきますので、そちらから見ていただけたらと思います。
お願いします。
ということで今回は山間さんから、
キッサーアメリカンについて言いたいこと山々ですという。
そうですね、5年間の主観たっぷり研究記録というサブタイトルがついております。
この電子書籍のお知らせでした。
はい、よろしくお願いします。
山間さんありがとうございました。
はい、失礼します。
というわけで山間さんからですね、
キッサーアメリカンについて言いたいこと山々ですのご紹介でした。
小ノートの方にですね、URLを貼っておきますので、
ご興味持っていただけた方はぜひご覧いただけたらと思います。
ではでは最後にですね、個人的な近況などお話ししておりますけれども、
前回もお話はしたんですが、ここ最近はですね、
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ナクストJSというやつと、あとファイアベースですね、
を使って簡単なサイト制作というか、
春のポッドキャスト祭りをやりたいなと思って取り組んではいるんですが、
春の間にできるのかというのがちょっと怪しい状態なんですが、
仕事の方がですね、こういう時に限ってかなり忙しい状況になっておりまして、
割とアップアップな感じでございますね。
ひひひーってなってますね。
なんですが、そういう時に限ってですね、
昔の自分がイベントの予定を突っ込んでいたりしてですね、
余計にこう、はわわわわってなっている、ここ最近ですね。
そんな大したことはしてないんですが、
それなりにちょっと忙しい感が倍増しているというか、
忙しい感に拍車をかけているかなーなんてちょっと思ってますね。
とはいえですね、少し先の予定というのを結構、
能動的にですね、詰め込んでいくというスタイルでいないと、
なんかこう、特にフリーランスの場合っていうのはですね、
誰かと繋がるとかですね、予想外の出来事が起きて、
なんか面白いことになっちゃったとか、
そういうのってなかなかないわけですよ。
なので、そういうイベントをですね、
自分で作り出していくというスタイルも大事だなーなんてちょっと思っている次第ですね。
なので、かなり忙しくてちょっと焦りを感じている状況ではあるんですけれども、
まあ自分がですね、面白いなー、面白そうだなーと思えるものがあればですね、
多少背伸びしてというか、無理した感じがあっても、
予定を突っ込んでいこうと思っている今日この頃ですね。
と、まあ今回はこんな感じでしょうか。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにて、ハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
小ノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にですね、ポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらでテクフリで検索していただいて、
登録っていうのをしておいていただくとですね、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
ということで今回もですね、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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