1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #165 【ポッドキャスター同士..
2023-11-02 19:56

#165 【ポッドキャスター同士で講評】雑誌PenのNEXTクリエイターズアワードにノミネートされてワークショップに参加した話

spotify apple_podcasts

サマリー

ポッドキャスト部門に選出されたポッドキャストアワードに参加しました。Penさんはノミネートされ、NEXTクリエイターズアワードのワークショップにも参加しました。

00:00
はい、じゃあ、いつも通りの配義で、一回やってみますか。
雑談…
まあ、いいか。
雑談でしょ?
雑談なんかいいっすね。
あ、じゃあ、あの、はい、回ってまーす。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。はーい。
よろしくお願いしまーす。
さっそく泣きにくいの?
あ、いけねえ、間違えた間違えた。
今回はちょっと久しぶりに、アドバタ雑談ですね。
雑談です。
ほい!1年ぶりくらいの…
そう?うっそや。
アドバタ雑談ってあんましてないっすよ。
あ、そう。
実は。
なるほど、してないんだね。
アワードとかのお話をした時は雑談だったかもしれないですね。
はいはい。
今回は、アドバタ雑談でお送りしたいなと思っておりまして、
うん。
というのも、僕たちですね、この度、
うん。
ネクストバイペンクリエーターアワードへの選出
ネクストバイペンクリエーターアワード2023に選出いただきました。
いいよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、ま、これ、さやきさんご存知でした?
クリエーターアワードというのを、ペンさんが主催されているっていうのはうっすら…
なんか去年とか一昨年とかもやってましたもんね。
なんかね、あのー、知っている方が審査員とかをやっていた時とかもあったので、
はいはい。
なんかそれでその方のタイムラインとかで、
そういうことをやってらっしゃるんだなっていうのはなんとなく存じ上げておりました。
なるほど。
今回に関してそのネクストっていうのがつくんですけども、
学びと体験のコミュニティペンミートっていうところから発端となっているんですけども、
新プロジェクトネクストバイペンクリエーターアワード2023を指導しましたというところなので、
このネクストっていうところがついたのは今年からなんですよ。
で、さっきおっしゃってたペンクリエーターアワードっていうもの自体は2017年に創出されてて、
さやきさんご存知のように。
で、その1年で活躍したクリエイターを称える雑誌のペンで主催のアワードですと。
で、毎年紙面上で受賞者を発表し、そのクリエイションを深掘りするクリエイターアワード号と題した特集を組んできましたと。
で、受賞者ほんと名立たる方々。
アーティストだったりデザイナーとか映画監督など幅広く選定されてたっていう感じなんですね。
で、今回このネクストっていうものがついた形っていうのは先ほどお伝えしたように今年からなんですけども、
コンセプトとしましてはネクストクリエイター新たな才能に光を当てるというのがコンセプトになってます。
その2023年のネクストの中で今回僕らに選出いただいたのはポッドキャスト部門という部門がいくつか分かれてるんですけど、
その中の1つに選出いただいたという背景です。
ありがとうございます。
で、コンセプトここを改めてお伝えすると、ネクストっていう言葉にやっぱりかかっていて、
ネクストクリエイター新たな才能に光を当てるというのがこのアワードのコンセプトになっております。
ここからがちょっと僕らもうーんって感じなんですけど、
ネクストは若手のクリエイターやクリエイターを目指す学生を対象に作品作りのサポートや飛躍のきっかけを生み出す目的で立ち上がりましたと。
僕ら対象外のはず。
確か僕の記憶が正しければあなたは36、私は今年44でございます。
何をもって若手なのかはあれですけども。
気持ちの問題ですなのか。
学生でないのは確かです。
社会人です。
そうです。
一応ね、立ち上がりのタイミングはそういう形でした。
それで募集をされてたんですよ。
ポッドキャスト部門という形で。
まずはその募手でその中から選出されて、メンターさんによるワークショップ。
そのメンターさんのワークショップを経てアップデートしたものをもう一度提出し、
そこで優秀賞をどれにするか選ばれるというような取り組みになっていると。
ワークショップの内容
僕らワークショップ1回目行ってきましたね。
行きましたね。
編集部が入っているビルディングにね。
目黒でしたっけね。
目黒に行かせていただきました。
先週ですね。ちょうどこの収録からは1週間前に行ってきましたね。
これごめんなさい。選ばれましたって僕、
佐藤健さんにこれ応募しますよって言ってなかったですよね。
言ったんでしたっけ?
あなたの投稿で知りました。
あ、したんだなって思ったんです。
そうでした。
そうでしたんだな。
もし通ったらこの日みたいなのがあったんだけど、
いけないなって思ったんだけど、
たまたまちょっとその日予定があったんだけど、
前日にバラシになって、
すいませんお願いしますって言って、
自分も参加したいです。
富井先生って言って、
参加させてもらったんです。
なんで最初は通ると思ってないから、
僕もそう。
通っちゃって、意外に見たらすごくなってるし、
ちゃんとしてるしって思いながら一緒に行かせてもらった。
なんで最初僕は予定が入って、
富井一人で行く予定になってたんです。
ちゃんと行かせてもらいました。
募集がペンマガジンっていうXのアカウントからも発信されてましたし、
これ後ほどちゃんとご説明しますけど、
メーターの方からのSNSの発信からもやってたので、
それに僕は注目しました。
注目というか、目に留まりまして、
応募したっていう感じだったんですけど、
僕も意外とあれ通ったんだって。
さっきの対象の話で言うと、
明らかに違いますからね。
対象外なんだよ。
選ばれて出ましたら、
一度目黒に集まり、
ワークショップを受け、
そこでとても良かったのが、
ワークショップで僕たちそれぞれ応募の際に、
エピソードを送付するんですよ。
ワンエピソードを送ると。
送りして、それを選ばれた方々も一緒にリストアップされて、
ワークショップまでに聞いといてくださいと。
それぞれで好評じゃないですけども、
感想だったりとか、
ディスカッションしましょう。
それぞれのエピソードに対して。
というところで当日行ったら、
僕らのエピソードもそうですよ。
皆さんのエピソードも僕ら聞いてるように、
ここは良かった、
あそこはどうだこうだっていうのを、
ディスカッションする場があったんですよ。
とっても良かったですよね。
そうなんだけど、
僕はあんなに本格的にやると思ってなくて、
ちょっとビビった。
マジかと思った。
でもねこれね、
多分聞いてくださって、
ポッドキャスターの方は分かると思うんですけど、
自分たちのエピソードって、
どう聞かれてるんだろうって。
本当に勉強になりますよね。
勉強になりますよね。
確かに。
一個だけ僕のこのプロジェクト一緒にやってる、
ポッドキャスターの方々にお伝えしたいんですけど、
あえて良いところと改善点を、
持ってったんですよ僕。
本当は良いとこしかないんですよみんな。
まあそうね。
でもこういう膝を付け合わせて、
お互いのエピソードについて語るなんて、
まあ滅多にない機会だから、
ないね。
皆さん、僕らもそうですけど、
ディスカッションという意味で、
ここが良かった。
素晴らしかった。
でもここはこうした方がいいんじゃないかっていうのを、
全ポッドキャスターの方々に対して、
言うように勤めてたっていう背景が実はあって。
だから偉そうに見えてたら嫌だなと思って。
まあそういうことね。
僕ら以外4組。
参加したポッドキャスト番組
後ほどご紹介しますけど、
いらっしゃってて。
本当はね。
全部素晴らしかったって。
これ本当に面白いですねって。
言っちゃうとこれ終わりじゃないですか。
たぶんね。
それをたぶん求めてないし、
もう称賛雷賛しちゃったら、
たぶん面白くないわけですよね。
たぶん集まってる意味がないので。
ポッドキャスターの特色として、
やっぱり声だけで判断をして、
結局マンツーマンで話すことなかなかないから、
まあその人たち同士が顔を付け合わせて、
お互いの良いところと悪いところを、
ちゃんと大人同士がディスカッションするって、
なかなか場としてないと思うんでね。
なんかポッドキャストアワードとかの、
受賞式のパーティーじゃできないことなわけよね。
酒も入ってるし。
ちょっと楽しい。
あれよかったですよーっつって、
10分で終わっちゃうかじゃん。
どう考えてもそこに対してさ。
だけどちゃんと授業みたいに、
ロの字で囲んでさ、
お互いの良いと思ったところを、
これこうした方がもしかしたら、
もっと良くなるんじゃないですかねっていう、
あれを言い合うっていう場の、
2時間半くらいあったのか。
3時間くらいやってましたよ。
そうだね。
まあそういう風に時間が持てるっていうのは、
やっぱりいい時間だったなと思うし、
あとその課題、
これも多分トミーが話してくれると思うけど、
次の我々のやるべきことっていう設定も、
あとペンさんが提供してくださるそこの場、
その感じもやっぱちょっと面白いなと。
そうですね、なんか普通に選出されましたとか、
僕らもSNSで発信しましたけど、
正しくはアワード兼ワークショッププロジェクトに
参加できましたって感じが近いですね。
権利を得られたっていうところが大きいので、
そういう中を本当にみんなでお互いのエピソードを
表するという場があったのはとっても面白かったですね。
参加いただいてた番組名、
せっかくだったらご紹介したいなと思うんですけど、
真の木工家ラジオさんと日々中妻さんと、
道草をはむ雑草を暮らしに生かすラジオさんと、
あとこちらはまだ番組としては立ち上がってない
番組さんが入っていらっしゃっていて、
そのワークショップを経て番組を立ち上げたいという
そういう意向だった。
つまり今回のアワードのために
そうですね。
1本作ったものを提出されたと。
別にそれってルール上問題ないというか。
なので。
だからこれは括弧仮ですよね。
きっとわかんないですけど。
週末サンデーナイトの秘密基地さん。
あとアドバタラジオの5組が入っているというところで。
選出されました。
5組の方々と3時間みっちり楽しく話させてもらいましたね。
ぜひこれらの番組、みなさんきっかけとして聞いていただきたいなと思っていて。
一番話さなきゃいけないのはメンターですよ。
メンターです。
メンターの先生がいらっしゃるんですよ。
メンターの先生、僕らご縁もあり。
3月に。
初めてお会いしました。
野村隆美さん。
ベストナレッジの方ですよね。
がメンターで入られてて。
野村さん素敵でしたね。
そうです。
なんていうんですかね。
包み込むようなあの感じ。
優しいですよね野村さん。
ずっと僕は野村さんの顔を見ながら。
野村さんの番組のあの女性の声の。
クラニクル。
ってずっと僕ずっと思ってましたから。
Pen の NEXT クリエイターズアワードへの参加
ここってやっぱり人となりがジングルとリンクするんだな。
そうですよね。
なんか包み込む優しさっていうのは。
すごい的確だし。
やっぱり経験だったり。
ご自身で番組やってらっしゃるとか。
全てにおいて血となり肉となってらっしゃる方。
のお話を聞けるっていうのはとても希少でしたし。
ちょっと前まで僕らはいわゆるノミネートライバルだったわけですよ。
あの時のジャパンポッドキャストアワードの時の席の時で言うと。
自分がいて右にトミーがいてその奥に野村さんがいましたね。
あの円卓もありましたね。
僕が隣からだから野村さん。
そう。
いやぁそう懐かしいなぁ。
だからあのご無沙汰しておりますみたいな。
ご挨拶をさせていただきましたけど。
でも本当僕らとしてもアワードで皆さんの前でそうやって票をして。
ノミネートですけどね。
選出していただいて。
普段触れることもない方々に発信されたっていうことはありますが。
基本的には素人と言いますか。
普通プロでポッドキャストをやってない2人っていう意味では。
野村さんからこうやってお話いただくとか。
学ばせていただくのはとても貴重な機会でしたね。
今後としては前提そのワークショップで皆さんのご意見いただいたりとか。
野村さんからのフィードバックもいただいて。
それを踏まえて改めて収録をしたものを再提出するという形になっております。
それをもとに野村さんとあとペンの今回の担当者の方々が審査をして最優秀賞を選ぶというところが前提になっております。
そこでもう一個プラスアルファされているのがもう一度実は集まる機会があって。
そこでスタジオに入り野村さんと10分間話せる機会があると。
いわゆる野村さんをゲストに迎えて実際に収録したそのコンテンツも審査対象になると。
つまりプロ仕様の場でメンターに対してインタビューをしそれを形作ってそれが審査対象になると。
いやー面白いじゃないですか。
なんか結構前提のところで言うと機材のどうのこうのというのはもちろんですが、構成とか話の内容についてのアップデート。
こうした方がいいですよ、そうした方がいいですよというのをたくさんいただいたのでそこがちゃんと反映できているかっていうのが審査対象なのかなと。
そうですね。
機材を再提出するにあたりペンさんも僕らにこう
同じ環境で
同じ環境でフラットに収録をしましょうというところで
共産されているのかな
SHUREさんのマイクをご提供いただきそれで収録をし提出するというところで今は実際にマイクを目の前にやっておりますね。
でもあれですよ実は僕らが普段使っているのはSHUREですからね。
あれ?
そうですよ。
手持ちマイク?
そうですそうです。
そうだったのかい。
僕SHURE大好きですもん。
私全然それ見たことなかったです。
あの手持ちマイクはSHUREさんなのかい?
そうです。
それはお世話になってたんだSHUREさん。
ちなみに今回ご提供いただいているのはMV7ポッドキャストキットというやつで
僕らは収録環境上マイクをオーディオインターフェースに挿してそれをMacに入れて収録してたりするので
いつもと変わらないマイクの使い方にはなっているんですけど
例えばiPhoneで収録されている方とかそういう方は直挿しでヘッドホンを使ってすごい綺麗に聞こえたりするので
結構皆さん一緒に参加してたポッドキャストの方々もすごい良いです。
本当でもやりやすいですね。
そうですね。
台も付いてて一緒に。
そうそう。僕が今後やらせていただいたら台が尊くなる。
そうです。その点ですよね。ずっと台が欲しいって言ってるんですけどね。
だけど我々は遊牧ポッドキャスターだから
そう。
お客様じゃなくてゲストがいた時はそのマイク2本もしくは3人とか4人の時は2本どこから借りて全部で計4本とかで遊牧ポッドキャスターだからね。
だからこういう風に台のあるものよりも手持ちの方が遊牧ポッドキャスターとしては都合が良いということを最近ちゃんと気づいてます。
なぜそれなのか。僕はいつも台が欲しいって言ったけどよくよく今年特にゲストが多い回に関しては
あ、我々は遊牧ポッドキャスターなんだということをひしひしと感じているけれども
家の時は台があるといいなっていう。
今まさに夢の実現。今してる状態で。
いいですか。
どうぞ。
というところで今回その機材を新しい形で収録して
一旦ねこのNext Creators Award By Benって何なのっていうところをちょっとご紹介お話できたらなという回となっております。
で実はこれからその課題を取ろうと
収録環境と機材の変更
そうなのよ。
いうところでちょっとねこの話をパッとしようかなと思うんですけど
気合い入れてやります。
勝ちでいきます。
もうそういうこと言っちゃうんだよね。
いやそりゃそうですよ。
当然なんだけどね。
それは分かんない。うちに秘めてメラメラとかさしちゃうんだよ。
ちゃんと口に出して言うことが大事。
言うことが大事。
大事です。口に秘めない。思ったら言うんだと。
言ったことによってダメだったらコンテンツになるんで。
ダメでしたーって。
言わないとさ。
コンテンツにならないから。
そうそうそうそう。
前もなんかお話ししたことあるかもしれないけどダメだった場合はですね
この男プロデューサーとしてボイシーやってますよ。
ボイシーの方で流せる。
まあそういうこともあります。
ちゃんといただいたフィードバックを踏まえて
面白く、よりより面白くして皆さんにお届けできたらなと。
これだから課題に脱しますけど
収録の内容はアドバッタでも上げますし
なんなら野村さんゲストのやつも上げるんで
上げていいって言ってた?
上げていいっておっしゃってましたね。
野村さんゲストのやつもちょっと気合い入れてやろうと思って。
そうだね。
そんな感じの君の目の奥の炎を若干僕は感じているっていう。
僕らだって結構ズルいですよ多分。
ストーリーやりますもん野村さんとは。
そうなんですよ。
俺はやっぱりちょっぴりストーリーがあるもんですから
そこはグッといかないと。
そこはこう
10分間野村さんの時間をもらえるなんて機会ないんですよ。
なかなかないですよ。
ないですし、かつ逃げれない状況になるじゃないですか。
そうですね。
野村さんとの対談
僕らが野村さん収録させてくださいって言ったときにできた環境と
もう第三者機関で作られた野村さんとの対談の機関なんて
全然違うんで
これできればね多分僕ら一番最後の方がいいかなと思ってます。
それも分かんないけど抽選なのかな順番。
どうなんのかね。
それもちょっとどういう判断があるのかちょっと楽しみですね。
僕はそれが一番楽しみなんですよね。
次のタイミングの。
確かに。
野村さんの10分間しっかりお話を聞ける機会もなかなかないものです。
そうですね。
そこはもちろんアワード1になりたいというのもありますが
野村さんと話すのも僕は楽しい機会だなと思っているので
はい。
そこも内容問題なかったら配信しますし
はい。
そういうところも楽しみにしていただけたらなと思っております。
というところで今回は
NEXT by PEN Creators Awardに関する僕らが選出いただいてたりしたので
そこのお話をさせていただきました。
ぜひ引き続き楽しみにお待ちいただけたらなと思っております。
じゃあ今回は以上でよろしいですか。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
アドバタラジオはApple PodcastとSpotifyなどで配信しています。
Apple Podcastでは評価やレビューを
Spotifyではフォローをぜひよろしくお願いします。
よかったエピソードはSNSでシェアしていただくととっても嬉しいです。
またアドバタラジオからのお知らせはTwitterで行っております。
2人の収録の様子や視聴者参加型の企画、ご意見ご要望の募集も随時発信しておりますので
ぜひこの機会にアドバタラジオのTwitterアカウントをフォローしてください。
一緒に楽しいラジオにしていきましょう。
よろしくお願いします。
19:56

コメント

スクロール