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2020-08-11 10:22

第35回 住宅ローンの返済がきつい、そんな時どうする?

All About『マネープランクリニック』でアドバイスをするFP深野康彦さんとマネーライターの清水京武さんが、新型コロナで家計を直撃している現在、家計の固定費で大きな割合を占める住宅ローンの返済について、もし返済が厳しい場合の対応の仕方についてお話しします。

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皆さん、こんにちは。ファイナンシャルプランナーの高谷裕彦です。
皆さん、こんにちは。マネーライターの真理です。
今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回もコロナウイルスの影響で、リモートによる収録になっておりますので、
聞きづらい点もあるかと思いますが、その点はご了承いただければと思います。
今回なんですけれども、ここでも何回も取り上げている、コロナが家計を圧迫していることに原因があるかと思うんですけれども、
特に家計で厳しいのは、固定費だと思うんですね。その代表が住宅ローンだと思いますので、
それについて考えてみたいと思うんですが、今後も住宅ローンの支払いは厳しい生態が増えるというふうに、
お感じになられますか?
まだピークは過ぎていないですよね。これからどんどん増えていく状況でしょう。
大体、これを皆さん聞く頃だと、夏のボーナスは支給が終わっていると思うんですけれども、
まだ最終結果が出ていませんが、途中経過でいうと、全平均で5パーから6パーぐらい減らしいんですよ。
最終までだともう少し悪くなるのかなという感じですけれども、
実はそれ以前に残業代が減っていて、手取り額が減っている人がかなり多いんですよ。
それだから家計を見直しなきゃいけないけれども、
例えば、食費とか水道公熱費とか、最近よく言われる通信費なんかは見直せるんじゃないですか。
減額という形ができます。節約とかね。
でも住宅関係のお金って節約できないですよね。
なかなか固定費ですからね。
賃貸に住んでいる人は1個ずつという手はあるけれども、
住宅ローンを組んじゃっている人は残念ながら無理ですよね。
だから、この部分は待ったなしなわけですよ。
当然ながら、払えなくなって延滞が続けば、
どこそ脅すようじゃないけれども、最悪ね。
大正債だってあり得るわけじゃないですか。
そういうことを考えるんだったら、住宅ローンを組んじゃった人は、
それから遅れないような形で、
延滞プランをもう一度練り直さなきゃダメですよね。
先ほどおっしゃった、待ったなしというところで言いますけど、
マーションなんかは住宅ローン以外にもね、
教育費とか修繕積み立て金とか管理費が、
人によっては駐車場もかかってくるので、
ますます厳しくなるかと思うんですけれども、
厳しくなる前に事前に手を打ちたいなというところだと思うんですけど、
それをどのように対応していけばいいとお考えですか。
基本的には少し先を俯瞰して、
住宅ローンの支払いが厳しくなりそうだということを考えるのであれば、
金融機関に相談ですよ。
これはまず延滞が始まってからよりも、
始まる前の方がやっぱり銀行に人に与える心象はいいですから。
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そうですね。
それをやるということね。
それで払えない状況をお話しして、
あらゆるプランに返済計画をもう一度練り直すということですね。
一般的には返済期間を延長して、
次々に返済を減らすという考え方が一般的なんでしょうね。
これは多分個々の金融機関とか周りの担当者によって、
いろんな対応の仕方が違ってくると思うんですけれども、
何年あれ相談するということが大事だということですね。
何度も言いますけれども、
延滞が始まる前に都道で動いて、きちっと話をして、
返済ができるようなプランに組み直すというのが大前提。
それしかないと言ってもいいかな、本当に。
そうですね。
そもそも返済が厳しいとなると、
すぐにまた元に戻るわけではなくて、厳しい期間が長そうですよね、今回。
長いと思いますね、今回ね。
いわゆる新しい生活様式という形になって、
いわゆるソーシャルディスタンスだったりとか、
ちょっと話が違うけれども、
飲食店なんかも今までの7、8割くらいをマックスとして営業しなさいとかじゃないですか。
元に戻るということが難しいですよね、生活自体。
そうですよね。
これを考えると、本当に清水さんがおっしゃったように、
収入が戻ると考えるのも、すぐ戻るということもあり得ないですよ。
もちろん収入源はこれからが本番かもしれないですよ。
そうですよね。
それを考えると、返済が滞る人は、
それこそ1日でも早く相談に行きなさいということを言ったけれども、
うちはとりあえず大丈夫。
という人も、私は今回少し繰上げ返済とかで、
家計の財務内容を強固にしておいた方がいいと思いますよ。
繰上げ返済というと、返済期間を短縮するのと、返済は軽減型があって、
人気があるというか、多くの方は期間短縮型、
その方が返済時速を軽減する幅が大きいので、
そちらをやる方が多いのですけれども、その点はどうですかね。
利息の軽減効果で言えば、市民さんがおっしゃったように、
期間短縮型の方がいいでしょう。
期間短縮型をした場合は、月々の返済は全く変わらないでしょ。
現状はこのままなんですよね。
そうです。
だから、すぐに返せるんだったらいいですよ。
先ほど、要するにマンションに住まいの方は、
住宅の応援や利用とおっしゃられたじゃないですか。
例えば、修繕積みたれ金。
絶対とは言えないが、最近多いのは、
大体5年くらいで階段のように上がっていくタイプが結構多いんですよ。
多いですよね。
多いですよね。
それを考えると、期間短縮型の場合、住宅ローンは変わらない。
でも、修繕積みたれ金があったから、
修繕積みたれ金とか協営金とか管理費なんかも、
広い住宅費と考えたら、やっぱり住宅費は今後も増えるわけですよ。
その増えた段階でも、家計は大丈夫なのかってことを考えてもらいたいですよね。
それを考えるんだったら、また修繕積みたれ金が増えたら厳しいなと思われるかもしれませんけども、
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その場合だと、やっぱり返済は軽減型ですよ。
ちなみに、私もマンションに住んでるんですけども、
私のマンションで1回目の大規模修繕が終わったんですよ。
で、2回目のでもお金がない。
どうするかっていうのを揉めてるんですけども、
修繕積みたれ金ですよ。
どうやって準備するかっていうの。
一番強烈なのが、いきなり月の負担が倍。
おお、すごいですね。
だから倍っていうことは、数万円一気に増えるんですよ。
そうですよね。
そうなると、期間短縮型、それでもし組んでたら、
それがもろ乗ってくるわけでしょ。
そうですよね。
だから今、クリエイタリアンやるんだったら、
特にこれからキャッシュフローがね、
2、3年見て収入が1割くらい。
1割が正しいかわからないけども、
ある程度減るっていう前提。
キャッシュフローを見て、それでも余裕があるんだったら、
それはまあいいですよ。
ちょっとどうかなくらいだったら、
圧倒的に期間短縮型。
それで、しのがないとダメ。
あとは、さっき言ったように、
マンション住んでる人は、優先計画を考えてください。
次、いくら上がりそうなのかということをもう一度。
閉鎖額を下げる方法を選んでも、
支払い利息を軽減する効果はあるわけなので、
かなり大きいですよ、おっしゃる通り。
それで、毎月の閉鎖額が減るということも考えれば、
閉鎖額軽減型を選ぶということも、
一つの選択肢でありますということと、
ボーナス払いをしている人もちょっと深刻ですよね。
ボーナス払いをしている人であれば、
まず返済計画の練り直しで、
ボーナスのウェイトを減らす。
ゼロにして毎月抜けてもいいし、
ゼロが厳しいんだったら、
今、基本的に4割ぐらいまでやっている人だったら、
2割ぐらいは抑える。
そういう計画の見直しを相談するとか、
あるいは、クリア減税をボーナス部分だけをやるとか、
できるじゃないですか。
そういう形で考えておいたほうがいいですよね。
なるほど、わかりました。
中には70過ぎまで返済続く人が、
全然珍しくない時代ですので、
ずっと収入減で支払い続けるのは大変ですから、
やはり深刻な問題ではありますよね。
今、収入減と言いますけれども、
今回はまだ収入という部分であれば、
ソフトだと言えないわけですよ。
例えば、今回は原因が違うけど、
リーマンショックってあったじゃないですか。
リーマンショックがあった時は2008年で、
収入がボトムだったのは2009年だったのね。
そこから平均値で言うと、
元に戻るまで8年ぐらいかかったんですよ。
でも今回って、新型コロナがこのうちになって、
第2波、第3波が来るかわからないけども、
一方で新しい生活様式を考えると、
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元に戻るということは、
どれだけ時間がかかるかということですよね。
そうですね。
ということを考えると、
収入がコロナ前に戻るのは、
下手したら10年かかっちゃうかもしれない。
でもないわけじゃないわけですよ。
それぐらいの危機対応で、
家計の見直しなどをしていかないと、
厳しいと思いますよ。
逆に言うと、それで見直しをしておけば、
想定以外の収入が増えたとか、
それは全部貯蓄に回すとかね。
あるいは、自分の楽しみにつかう人だったりも
いらっしゃるわけじゃないですか。
それを考えるんだったら、
当面元に戻らないということを前提に、
家計を見直し、
住宅ローンをどう返済していくか
ということを考えたほうがいいと思います。
わかりました。
とりあえず住宅ローンに関しては、
早めの行動で、
まずは金融機関に相談することを
初動として行ってもらえればと思います。
河野先生、今回もありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
現在、2020年の家計防衛ということで、
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どうぞよろしくお願いいたします。
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