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2024-10-23 10:32

AIによる効率化だけでは人が動かない理由

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「ディズニーから学ぶ感情をコントロールするコツ」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/6700c9f132acbbb75373f7ca


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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIによる効率化だけでは人は動かない理由っていうテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
もう皆さん耳たこぐらいにですね、聞かれているキーワード、効率化とかですね、生産性っていうキーワードがありますけども、
それだけをですね、求めてですね、AIを使ってもですね、結局ですね、うまくいかないということがですね、ちょっとわかってきました。
このですね、なぜうまくいかないのか、そしてこれ人を動かしていくためにはですね、このAIの使い方でここが大事だねっていうことがですね、ちょっとわかってきましたんでね、
皆さんですね、ちょっと一緒に深掘りしていこうというふうに思います。皆さんのですね、大事な時間を使ってますんで、まずはですね、結論お話ししたいなというふうに思います。
AIによる効率化だけでは人が動かない理由、それはですね、やっぱり人の感情こそがですね、真の原動力になるからです。
ここですね、やっぱり抜けているとですね、どうやったってですね、AIで素晴らしいものを作ってですね、効率化をですね、目指したとしてもですね、なぜそれをやるのかっていう理由がないとですね、結局人は動かないよっていうことになっていきます。
もうこれがですね、結論になっていくんですけども、それに向けたですね、内容ですね、深掘りしてお話ししていこうというふうに思います。
皆さんですね、この生産的な動きとかですね、効率化っていうことはですね、もう耳にタコができぐらいですね、聞いている言葉ですよね。
みんな余裕がなくなってですね、数字で測れるものしかですね、世の中ではですね、良しとされないような時代になってきました。
なので、この生産性っていうところとかですね、効率化っていうところだけがですね、私たちの中の指標としてですね、使われているというところがございます。
でもですね、この生産性とか効率化だけをですね、求めてしまうとですね、結構厳しいですね、局面になってくるのかなと思います。
っていうのもですね、やっぱりコミュニケーションですね、例えば社内のコミュニケーションで言うとですね、雑談は無駄ですか。
やっぱりそれによって人間関係が希薄になりますし、会議の時間がですね、短ければ短いほどいいよっていうことになってしまいますよね。
でも、よりですね、その本質的なところってですね、会議の時間を短くするかどうかっていうですね、効率化ではなくてですね、
その会議をしている目的ですね、この目的をですね、達成するためにですね、どうやったらいいのってことが本来の目的ですけども、
この会議の時間をですね、長いか短いかだけのですね、さじ加減でですね、決めてしまうのもですね、いかがなものかなというところもあります。
そしてですね、顧客対応とかもそうですよね。今まではですね、この応答時間のですね、短縮化によってですね、顧客満足度をですね、上げていく。
やっぱりですね、何かですね、分かんないことがあったらですね、チャットでですね、質問できるってことがですね、時間短縮と、
そのですね、チャットでの回答だけでですね、問題解決できることってありますけども、実際ですね、それだけで解決するものって非常にですね、少ないのかなと思います。
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複合的な要因がですね、絡まっているからこそですね、すぐその問題をですね、解決したいというふうに思っている人がですね、たくさんいる中でですね、
それが結局顧客満足度にですね、つながっていくかというとですね、ちょっとハチナの部分もですね、正直あるのかなというふうに思います。
まあそういうふうなですね、世の中のですね、動きがですね、ある中でもですね、やっぱり人間の感情っていうことをですね、動かしていくってことがですね、非常に大事になっていきます。
やはりですね、生産性とか効率化だけではですね、人が動くかというとですね、答えはNOです。
やっぱり人間はですね、人間のこの感情を動かしてですね、人がですね、あ、これやりたいなとかですね、これはいいなと思ってですね、行動していくっていうのはですね、指標になっていきます。
例えばですね、大学入試とかもそうじゃないですか。
大学入試ってですね、やっぱり基本的にはですね、学力っていうものがですね、一つの指標として見ています。
でもこの一つの指標だけでですね、世の中測れるものってより少なくなってきてますよね。
例えばですね、その人がですね、考えていることとかですね、あとはですね、どうやったらですね、その人をですね、学び、そして教えていくのかという過程ではですね、
人に誰かを教えていく、何かを教えていくっていう過程でですね、こういうふうなステップでやったらほうがいいよとかですね、自分でですね、振り返りをできるようなですね、こういうふうなツールを使ったほうがいいよとかですね、
自分自身がですね、探求してですね、これはこうしたほうがいいよ、ここはこういうふうな形でですね、やり方をですね、見直した方がいいよってことがですね、世の中にたくさんあります。
そういうふうなものはですね、学力とですね、リンクするかというと、リンクしないものもですね、たくさんあるんですね。
例えばスポーツとかもそうじゃないですか。
スポーツが上達するためにはですね、まずはですね、基礎体力とかですね、そのフォームとかですね、
あなたがですね、イメージするような人、どういう人に憧れて、どういうふうな形のですね、自分自身がですね、なりたいようなですね、スポーツマンになっていくのかっていう方で、
その人が持っている体格とかですね、その人が持っているようなですね、能力にですね、比例したですね、モデルケースの人をですね、選ばないといけないというところがあります。
例えば、小柄な人がですね、大谷翔平さんみたいなですね、プロ野球選手みたいにですね、なれるかというとですね、やっぱり体格が違うので、持っているものが違うので、
生かすことがですね、全然できなくなってしまいますよね。
なので、その人はですね、その人にあったですね、モデルケースを探していくってことが大事ですし、そういうふうな形でですね、この学力以外のですね、部分もですね、評価の対象になってくるのがですね、非常に大きいというところがあります。
そういうふうなところをですね、盛り込んでですね、カナダとかで言うとですね、その学力テストとかはですね、一切やらないようなですね、評価指数でやってますし、
あとはですね、EUでもですね、そういうふうな動きがですね、どんどんと加速しています。
この学力っていうのはですね、測るような側面だけではなくてですね、その人が持っている人間性でですね、評価してですね、その人間性をですね、より伸ばしていくような動きがですね、世の中ではですね、動いているというところがあります。
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でも日本ではですね、やっぱりこの学力っていうところですね、分かりやすい指標だけでですね、動いているというところがありますので、やっぱりこの世界的な動きとですね、日本がですね、やっているような動きがですね、ちょっとずれてきているというところもですね、往々にしてあるのかなと思います。
じゃあその時にですね、やっぱりこの相手のことをですね、動かしていくAIとかですね、そういったものを使うだけではですね、世の中の人はですね、動いていかないという時にですね、ポイントになってくるのがですね、相手のことを想像していくっていうのはですね、ポイントかなと思います。
やっぱりですね、そのためにはですね、3つのポイントがあって、共感性を生む、そしてモチベーションの向上、そして想像的な解決策っていうところにですね、つながっていくのかなと思います。
具体例をですね、お話ししていくんですけども、例えばですね、部下がですね、家庭の事情、お子さんのですね、働き方の中でですね、お子さんがですね、学校に行けないような状況になってしまったっていうことをですね、重々ですね、承知した上でですね、柔軟な働き方をですね、提案してですね、それによってですね、生産性がですね、維持されるっていうこともですね、往々にしてあるのかなと思います。
やっぱりそういうふうなですね、柔軟な動き方とかですね、考え方をですね、盛り込んだ形でですね、その人はですね、よりパフォーマンスを発揮しやすいような形にですね、まあそういったですね、動き方、働き方をですね、変えてあげるっていうところもですね、1つポイントになってくるのかなと思います。
これをもう相手のことを想像してですね、そんだけやってくれるんだからですね、こういうふうな働き方をしてみませんかってことをですね、上司が提案してみるみたいなところもですね、非常に大事になってくるのかなと思います。
やっぱりこのAIはですね、人の感情まではですね、動かすことはなかなかできません。やはりですね、人の感情ではなくてですね、このクリエイティブ力みたいなところとかですね、あとは生産性とかですね、数字とかがですね、非常に得意ですけども、それ以外の部分ね、特に人がですね、絡む部分はですね、やっぱり人間がですね、やっていく必要があります。
なので、そういうふうなですね、効率化とですね、感情のバランスっていうのがですね、非常に大事になってくるというところがですね、あります。
私自身もですね、AIで作ったものをですね、発信してもですね、全然ですね、インプレッションが取れなかったってことがあります。
何で取れなかったのかなっていうとですね、AIが作ったものはですね、人の心をですね、動かすようなものではなかったっていうところがですね、あります。
そのためにはですね、あなたらしさっていうところをですね、盛り込んだ形でですね、発信をしていく必要があるっていうことになってくるとですね、
AIがですね、作ったものプラスアルファ、あなた自身が持っているもの、その50対50をですね、掛け合わせてですね、出来上がったものをですね、発信していくとですね、
その人らしさとかですね、あ、この書き方とかですね、あ、こういうふうなですね、表現方法ってやっぱりこの人らしさだよね、ためひろさんらしさだよね、みたいな形になってきますよね。
なので、そういうふうなですね、AIだけがですね、作り上げたものだけではですね、やっぱり人が動かないよねってことがですね、
私自身もですね、AIを使ってですね、自分自身が発信してみてですね、あれ、これ何でだろうなってことをですね、繰り返しながらですね、見つけたポイントはですね、
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やっぱり人がですね、心を動かすポイントはですね、やっぱり人にしか分かんないよねってことがですね、分かってきましたよ。
やっぱり効率化できる部分はですね、AIがですね、活用した方がいいと思うんですが、全てがAIだけでですね、活用できるってものはですね、
世の中にはですね、なくなってきてるんだなってことがですね、分かってきましたよというところをですね、お話しさせていただきました。
やはり人間らしさをですね、大切にしながらですね、これからのですね、素質ですからね、その素質をですね、生かしてですね、
AIの時代をですね、生き抜いていくためにはですね、あなたらしさもですね、磨いていく、その両輪がないとですね、自転車のようにですね、走れないというところもですね、
あるんだろうなってことをですね、如実に私自身もですね、体験しましたよというところになっております。
ということで今回はですね、AIによるですね、効率化だけでは人が動かない理由というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、ディズニーから学ぶですね、この感情をコントロールするコツっていう回のですね、リンクを載せております。
やっぱりですね、ディズニーはですね、人の感情を動かすポイントをですね、ちゃんとわかってますので、そこをですね、自分自身も体験したなってことをですね、お話ししておりますので、よかったらですね、こちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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