AIの現状と普及率
さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、なぜAIはですね、今だけおまけになるのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、AI使ってますでしょうか?
皆さんがですね、まだまだAI使ってませんよっていうことをわかってるんですね。
ですが、これですね、AIを使うことによってこういうことができるんじゃないのかなというですね、
まあ仕事にもつながるようなアイデアをですね、今回ご紹介したいなというふうに思います。
AIはですね、今だけおまけになるんですね。
このAIがどれだけすごいのかっていうことよりもですね、
あ、こういうふうな使い方ができるのねっていうですね、アイデアベースでですね、考えてもらうとですね、
あ、なるほどねってですね、AIっていうものがですね、ちょっと難しいとかですね、
ちょっとある程度のですね、スキルとかですね、知識がいるって思っている人も多いと思いますんで、
まあそういう人に向けてですね、あ、なるほどねっていう話をですね、今回はしたいなというふうに思っております。
まあね、皆さんがですね、このAI使ってる人とですね、使ってない人がですね、
ばっかりとですね、分かれてるということをですね、お話しさせていただきます。
これはですね、2023年のですね、3月時点でですね、国内生産におけるですね、生成AIのですね、
利用普及率ってものをですね、調べたものになっておりまして、それがですね、27%にとどまっているというところが分かっています。
またですね、総務省の方でですね、発表されてますけれども、情報通信経済白書、令和6年版によるとですね、
日本人におけるですね、この生成AIの利用率が9.1%というふうに言われています。
まあ、諸外国と比べてもですね、非常に低いということがですね、分かっています。
でもですね、夜中のニュースとかでですね、AIすごいよってですね、騒がれてるじゃんっていうふうにですね、思ってる人もいると思います。
でもですね、これ触ってる人のですね、声が大きいだけなんですね。
実際ですね、触ってみたことあるけども定着しないとか、登録してみたけどなんかめんどくさいし使ってないなとか、
なんか難しそうだし、英語が多いし、ログインがだるいなとかですね、
結局ですね、AIすごいというところよりもですね、めんどくさいが皆さん買っちゃうんですね。
だからこそですね、このAIイコールですね、主役では売れないということが分かっています。
おまけの重要性
AI単体をですね、使ってねって言ってもですね、ほとんどの人は動きません。
まあ僕がですね、AIいいですよ、これすごいんですよとかですね、
こういうものが出てきましたよ、ちゃんとGPT、Gemini、そしてCloudとかですね、いろんなもの出てきましたよってですね、ご紹介したことたくさんあります。
でもですね、それを聞いてもですね、あ、そうなんだぐらいにですね、思っている人たくさんいるんじゃないですかね。
僕もですね、人からですね、そんな話聞いた時にですね、やってみたいなっていうですね、行動とですね、そのアイディアがですね、落とし込まれた時にですね、
あ、じゃあ僕もやってみようかなと思うんですけども、その情報だけは言われてもですね、そうなんだって終わってしまいます。
やっぱりですね、人はですね、何に良い行動環境をするかっていうとですね、あ、これ自分もできそうだなってイメージがですね、
脳内にですね、ついた時にですね、人って行動するんですね。
なのでAIがですね、便利だなっていうことはですね、わかるけども、じゃあ実際ですね、自分の生活にあんまり関係ないしと思っちゃうんですね。
なので人はですね、便利よりもですね、あ、これやってみたいなとかですね、あ、これちょっとしてみたいなとか、
あ、めっちゃそれ欲しいやんって思ったですね、反応によってですね、行動ができるというところがあります。
これですね、昔からですね、このおまけっていうですね、手法をですね、使っているものたくさんありました。
昔で言うとですね、ビックリマンチョコとかそうですよね。ビックリマンチョコね、皆さんが欲しかったもので言うと、チョコじゃなくてあれシールがですね、
爆発的にですね、人気になりましたし、あとはAKBのですね、CDとかもですね、握手券が付いてるからこそですね、この握手券をですね、求めてですね、CDを買うということをね、やってました。
最近ではですね、このカプセルトイとかでですね、シークレット付きって聞くとですね、全部買っちゃうような人もですね、出てくるというところもありますんで、
やっぱりですね、このおまけっていうものですね、効力、そしておまけがですね、このメインの商品よりもですね、魅力的になった時にですね、人って行動しちゃうっていうことがですね、往々にしてあります。
なので、このずらしたですね、この魅力をですね、どこまで人が食いつくのかっていうところがですね、非常にポイントになってきます。
そしてこのAIがですね、このずらし役にぴったりはまるんですね。
なぜかというとですね、すでにですね、すごいと思われてる。でも実際には使われてない。そして無料とかですね、低コストでですね、提供できます。
つまりですね、価値がですね、高く見えてですね、使われてないようなですね、宝の持ち腐れ状態になってます。
なので、おまけっていうですね、立ち位置であればですね、こんなに美味しいものないんですね。
なので、AIっていうものを使ってですね、日常的にですね、自分の生活をより豊かにしてくれるようなですね、コンテンツとかツールとしてですね、提供したらですね、それって人がですね、行動するようなですね、きっかけになる。
AIと美容商品の統合
そういったチャンスがですね、あると思います。僕自身がですね、このAIを使ってですね、どんなおまけができるのかっていうことをね、考えてみました。
一つ目がですね、美容商品とのですね、掛け合わせがあるかなと思ってます。
二つ目がですね、書籍とかですね、本とかですね。そして三つ目がですね、自分の健康に関してのですね、アプローチというところがあるかなと思ってます。
まず一つ目ですね、美容のアプローチなんですけども、例えばですね、女性がですね、美容液ね、化粧品を買った時にですね、自分の肌のタイプとかですね、自分の肌質をですね、気にしてですね、自分に合うか合わないかってやっぱり調査しますよね。
気になりますよね。そしてそれを使うことによってどうなりたいのかね、素早くですね、自分のお肌がですね、綺麗になってほしいなとかですね、保湿されたいなとかですね、やっぱり自分のですね、たるみとかですね、そういったもの気になるなとかですね、
後半とかですね、あとはシミソバカス、そういったものちょっと気になるなとか、そういったものがケアできたらいいよねっていうことね、たくさんあると思います。
そういったものをですね、AIが判断してくれる、アドバイスをしてくれるというふうなですね、ツール、コンテンツがあったらですね、化粧品プラスですね、そういったAIのですね、診断ね、自分自身がですね、パーソナライズされたですね、コメントがですね、ついてくるってなったらですね、ちょっと欲しくなりますよね。
そういうふうにですね、自分のですね、美に関してのですね、アプローチね、それをですね、自分独自のですね、視点で、そして自分のお肌にあったですね、アプローチでですね、その人がですね、勝手に言ってくれるね、そういったですね、付き人がいるような感じでですね、AIがですね、自分、アドバイスしてくれる、そういったコンテンツがあったらですね、欲しいなって思うかもしれませんよね。
2つ目がですね、書籍です。これ書籍をですね、買った人限定でですね、質問をですね、このAI先生が答えてくれる。実際ですね、この書籍とかっていうものをね、読んでもですね、読んだだけで終わる人、たくさんいてます。でもですね、この書籍ってものをですね、読んで、その内容をですね、実際にやってみることまでがですね、ゴールになってます。
読んでもですね、行動できない人が非常に多いので、AIがですね、じゃあ次何やったらいいのかなってことをですね、ピンポイントに教えてくれるだけでもですね、行動率アップしますよね。それによってですね、自分自身がですね、その本を読んでですね、学んだことをですね、実際にAIに聞いてやってみたってことでですね、コンテンツになりますよね。そういうふうにですね、新しいようなですね、仕掛けにですね、AIを使うね、そういったものをですね、プレゼントされたらですね、そのおまけ欲しいなと思う人もですね、いるかもしれません。
そして最後3つ目はですね、健康に関してです。例えばですね、健康にいいようなサプリとかもありますよね。
聴覚のサプリを買うとですね、AIがですね、食事のコーチングをしてくれるとかっていうのもありますよね。実際ですね、自分自身のですね、健康管理ってですね、自分自身がですね、やるしかないんですね。
何かですね、保険をかけてですね、自分自身のですね、何かしら健康がですね、害した時にですね、それをカバーしてくれるね、そういったものたくさんありますけども、保険だけではですね、自分の健康はですね、上向いてはくれません。やっぱり自分自身のですね、生活スタイルを変えていく必要があります。
その時にですね、こういうふうなことをやった方がいいですよって言うんですね、ライズアップ的なですね、感じで、しかもですね、これ無料のコストでですね、やってくれたら非常に嬉しいっていう人もですね、多いんじゃないですかね。やっぱりですね、自分自身の生活スタイルをですね、変えるってことに抵抗を持つ人たくさんいると思います。でもですね、自分の生活スタイルをですね、少し変えるだけでですね、自分のですね、健康のですね、指標がぐんと変わっていくんだったらですね、ちょっとこれやってみたいなって人もですね、
いるんじゃないんですかね。そういうふうにですね、AIをですね、どういうふうなおまけとしてですね、使うのかによってですね、この展開がですね、大きく変わってくるんだろうなというふうに思っております。今はですね、まだAIに慣れてない人が多い。だからこそですね、AIをおまけとしてですね、使うね、おまけなのか、それともですね、主役級のですね、コンテンツになるのか、そういったですね、使い方をしていくのがいいかなと思っています。でもですね、これ数年後にはですね、みんな普通にAI使うようになりますんで、
AIの未来
おまけではなく当たり前になってきます。この珍しさが消えたときにですね、差別化がつきづらくなるので、だから今だけはですね、マーケティングのですね、ポイントとしてですね、AIコンテンツを使えるというところはですね、あるのかなと思います。なので、今だけのですね、限定としてですね、AIをですね、おまけとして展開するっていうのはですね、非常に面白いのかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、なぜAIはですね、今だけおまけになるのかというテーマでお話をさせていただきました。なかなかですね、AIを触っている人もですね、少ないと思いますけれども、まあすごそうだな、こんなんできるんだだけではなくてですね、自分自身のですね、生活の中で、こういうふうなことで困っているよねとかっていうふうにですね、自分の中のお困りごととですね、それがリンクしたときにですね、人は行動しますんで、そういったですね、ずらしというふうなテクニックをですね、使えるのかどうかというふうに思っております。
そして、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、これからの時代はですね、お金で買えないものにですね、価値が生まれますよっていう回のですね、リンクを載せております。
新しいものが生まれては消えっていうふうなですね、時代の流れが早いです。でもですね、お金では買えないもの、ここにですね、価値が集約しているよねっていうふうにですね、気づきましたんで、そのポイントをですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。