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2024-10-22 10:46

ブラックな世界で見つけたコミュニティという光

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サマリー

このエピソードでは、ブラックな世界におけるコミュニティの重要性が議論されています。効率化や生産性の罠に陥りやすい現代において、コミュニティは人々に希望や学びを提供する場として強調されます。オンラインサロンを活用した学び直しや人とのつながりについても触れられています。また、価値観を共有する仲間との出会いを通じて、ブラックな環境の中でのコミュニティの重要性が語られています。さらに、フリーランスの学校やWEB3のコミュニティから得られる安心感やサポートの価値も強調されています。

ブラックな世界の影響
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ブラックな世界で見つけたコミュニティというテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、コミュニティに参加されてますでしょうかね。このコミュニティに入る入らないというのはですね、これから5年10年かけてですね、やっぱりこの人々のですね、動き、この分断されてくるようなですね、動きがですね、加速してくるポイントかなと思いますし、まあ自分自身のですね、コミュニティとかですね、所属しているコミュニティがあればあるほどですね、自分を救うようなチャンスが増えるなあということですね、
如実にですね、思いましたんでね、まあそこのですね、学びをですね、皆さんにシェアしたいなというふうに思っております。皆さん、今までですね、このブラックな世界ね、ブラック企業とかもそうですけども、そういうふうなですね、世界ね、今までのですね、生き方がどうだったのかをですね、ちょっと振り返っていきたいなと思います。
2000年代はですね、やっぱり日本の社会が大きく変わりましたよね。リストラーとかですね、就寝雇用なんていうのがですね、まあ本当に今はですね、もう無理ですよってことをですね、国も発表してますからね。あとはですね、IT化の並みですね、効率化っていうところではですね、どんどん生産性を上げていくような動きがですね、加速してますよね。
そういうふうな時にですね、やっぱりこの無駄話をするのもですね、昔は余裕があったからしてたけども、今はですね、そういうことをしてるとですね、いや、そんな時間の無駄なことをして何が何のっていうことをですね、言われることもありますよね。やはりこの生産性向上とか効率化がですね、非常に叫ばれてるね、耳にタコができるぐらい言われてますよね。
でもちょっと待ってくださいよ。お昼休みですね、同僚とランチ行くのも非効率ですか。上司と部下のですね、何気ない会話もですね、時間の無駄ですか。新入社員をですね、育成する時間ね、これもコスパが悪いですかね。まあそういうふうなですね、数値で測れるものしかですね、私たちはですね、評価しないようなですね、動きになっていきます。
より生産性、そして効率化っていうところではですね、どのようにですね、今までよりもですね、より生産性を上げていくのか効率化のですね、動きをしているのかというところだけのですね、評価軸だけでですね、動いてますよね。
みんなロボットみたいにですね、この生産性とかですね、効率化をですね、上げていかないといけないというような数値にですね、囚われてしまっているなあっていうことをですね、如実に思います。今まではですね、失われた30年かなって言われてましたけど、もう40年ぐらいになりますよね。
あの頃は良かったなあっていう人もですね、往々にして多いんじゃないんですかね。やっぱりこの昔は良かったからですね、昔の日本みたいなですね、形のですね、経済もそうですし、動きをですね、取り戻したいなあって思ってですね、どんどんとですね、売上を上げていかなきゃっていうときにですね、長時間労働、今の時代は全然できませんよね。コストカットしなきゃって言ってですね、人間関係がですね、どんどんと希薄がしていきますし、結果を出さないといけないっていうときにはですね、やっぱりコストカットしなきゃって言ってですね、人間関係がですね、どんどんと希薄がしていきますし、結果を出さないといけないっていうときにはですね、やっぱりコスト
この心の喪失感っていうのが生まれてきますよね。皮肉なことにですね、昔のですね、良い時代をですね、取り戻そうと思ってですね、行動すればするほどですね、どんどんとブラックなですね、とこに足を踏み入れてしまうというジレンマがですね、どうしてもあるかなあと思います。
私たちはですね、この効率化とか生産性の罠にですね、どんどんとハマっています。日常生活ね、私生活でもそうじゃないですか。
例えばですね、ネットショッピングなんかはですね、クリック一つでですね、届く便利さがありますよね。あとは動画配信なんかもですね、何かを待つ必要ありませんよね。
昔はですね、この動画配信とかですね、あとは映画なんかもですね、この映画を楽しむっていうのはですね、鑑賞という時間でしたけども、今はですね、映画なんかはですね、ネットフリックスを使ってですね、簡単にですね、そして要点だけもですね、見る。
そういったですね、タイパーを求めてですね、どんどんとですね、倍速視聴してですね、重要なポイントだけを見るみたいなですね、人も往々にして多いのかなと思います。
そしてSNSですね、365日、24時間つながった状態です。
そういうふうなですね、つながりがですね、常時接続であるからこそですね、常にですね、人の命を気にして生きていかないといけない。
そういうふうな時にですね、自分自身がですね、何のためにですね、やってるのかなとかですね、この効率化とかですね、生産性っていうところの中でですね、自分自身が言いたかったことって本当に何だろうな、ちょっと心が疲れてしまう人もですね、たくさん出てくるんだろうなというふうに思っています。
なのでWHOなんかはですね、世の中はですね、この鬱になるような人がですね、これから増えてくるからそこをですね、ケアしましょうよっていうのは啓蒙活動ですね、どんどんとしてるわけですよね。
でもその時にですね、皆さんコミュニティってものがですね、私たちの光になってくるわけです。
オンラインサロンの活用
このコミュニティね、例を挙げてみるんですけども、私自身はですね、オンラインサロンのですね、コミュニティに参加しています。
参加している理由なんですけども、私は2つの理由で参加しています。
1つはですね、学び直しということですね。新しいような情報とかですね、これからですね、新たなナミ、ITもそうですけども、AI、Web3、メタバースというふうなですね、3つのですね、トレンドがですね、これから私たちの生活の一部になることは間違いありません。
そういうふうな情報をですね、キャッチアップしてですね、まずは自分でやってみる、自分でですね、その情報を吸収してですね、自分で体験をしてみるということをですね、やるためにですね、そういったサロンに入っています。
そして2つ目の理由がですね、人の繋がりです。
私たちはですね、より人と人との間にですね、大きな壁を作ってですね、その自分自身のですね、立場だとかですね、あとはですね、セクハラとかですね、そういったパワハラを受けないようにですね、人と人との間にですね、高い壁を作っていますよね。
この壁を作ることでですね、今までですね、そういうふうなですね、ハラスメントの行為がですね、行われたものをですね、阻止する、その経済的にですね、本当に正常化していくような動きをですね、している一方でですね、よりですね、人と人との関係性がですね、気迫化していきますよね。
上司がですね、後輩にですね、ちょっと飲みに行こうよって誘ったらですね、パワハラですかとかって言われたらもう立場がないわけですよね。
なので、後輩を誘いたいけども、今のですね、世の中的にこういった誘ってもいいのかなとかですね、人と人との間にですね、距離を保つ、そういうふうなところをですね、重視するあまりですね、人がどんどんとですね、気迫化してですね、効率化しているっていうのがですね、今の状況かなと思います。
そんな中ですね、もう気軽にですね、自分と同じようなですね、価値観とかですね、自分と同じようなですね、本当に哲学を持っているような人がですね、集まるようなコミュニティにいるとですね、自分自身がですね、会社とかですね、あとはですね、自分自身のですね、家族とかですね、そういうふうな場所以外にですね、安心できるような場所、サードプレイスって言うんですけども、第三の場所をですね、持っておくとですね、本来の自分自身とかですね、
そういうことをやってみたかったんだってことをですね、気軽に言えるようなですね、仲間をですね、見つけることができるっていうのがですね、特徴になってくるかなと思います。やはりですね、今の時代ですね、友達とかですね、仲間を見つけるって非常に難しいような時代になってきました。やはりですね、自分自身がそういう人との繋がりをもとにですね、自分自身がですね、やりたかったことをですね、見つけていくって非常に難しいんですが、それがですね、コミュニティであればですね、非常に簡単にできますし、
そのコミュニティに入っていること、時代がですね、素晴らしいことになっていきます。やはりこのコミュニティっていうところのですね、接続できるような場所をですね、持っておくっていうのはですね、自分自身をですね、救う一つにもなりますし、私たちのですね、経済圏の中でですね、このマイクロ経済圏っていうものはですね、このコミュニティ内でですね、お仕事を発注したりとかですね、お仕事を受けてですね、お支払いをするようなですね、経済圏も回っています。
ということでですね、普段のですね、生活の中でもですね、そういうようなコミュニティに参加してですね、自分ができることをどんどんとですね、ギブしていくことがですね、巡り巡ってですね、自分に返ってくる、そういうふうなですね、場所がですね、コミュニティだというふうにですね、認識していますし、そういうような場所がですね、複数入っているからこそですね、自分の中でもですね、セーフティーネットとしてですね、非常に活躍できるようなですね、場所になっているなということをですね、如実に思っています。
私自身はですね、フリーランスの学校というですね、コミュニティ、周平さんがされているオンラインサロンなんですけれども、そこにですね、入っています。私自身はですね、2021年とかかな、ぐらいにですね、入りましたし、あとはですね、WEB3のですね、コミュニティですね、そのコミュニティなんかはですね、2022年とかですね、2021年とかかな、ぐらいからですね、参加していますので、そういうふうなですね、アットホームな和気あいあいとしたですね、コミュニティにですね、参加していることによってですね、
ふっとですね、自分の心が安らげるようなですね、場所を持っているということはですね、自分の中でもですね、精神安定上非常にですね、効果をですね、実感しますし、やっぱりこの安心できるようなですね、経済権というものもですね、自分の中でもっておくとですね、いざですね、何かあったときにですね、頼れるとかですね、何かあった時にですね、これちょっとお願いできるとかですね、そういうふうな人たちとのですね、繋がり、自分と同じようなですね、価値観を持っているような人たちとのですね、
コミュニティにですね参加するってことはですねこれからのですね生き方5年10年かけてですね そういったコミュニティに参加しているってことがですね非常に大事になってくると
具体的なコミュニティの体験
いうね私はですね実感しておりますということで今回はですね ブラックな世界で見つけたコミュニティっていうものがですね
私たちのですね生活をですね作ってくれるチャンスかもしれませんよっていう話をですね させていただきましたそして本日の合わせて聞きたいです
本日の合わせて聞きたいですね田舎暮らしはですね 選ばない自由をですね手にできますよっていう回のですね
リンクを載せております 私自身ですね田舎暮らししてるんですけども
田舎暮らしをしてですね分かったことがあるんですね このですね資本主義社会の中でですね選ぶ選ばないのですね選択基準の中で
ですがここの線引きラインあるよねってことはですねわかってきましたので自分の中の 体験談を含めてですねお話ししておりますのでよかったらこちらの方も
覗いてみてくださいということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてください
それじゃあまたね
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