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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ、ようこそ。この番組は宇宙を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、何者かになりたい人が使うべきトークンの影響力というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
やっぱりですね、このトークンの影響力はですね、使わない手はないなというふうにですね、私、確信しております。
皆さんですね、トークンって何かご存知でしょうか。これトークンってですね、いろんなトークンがあるんですけれども、世の中でですね、有名になっているもので言うとですね、例えばビットコインですね。
これビットコイン自体はですね、世界のですね、人がですね、共通で使えるようなお金になっています。
まあ簡単に言うとですね、世界で使えるペイペイみたいなもんですね。そういうような形のですね、トークンがですね、有名になってきています。
でもですね、世の中でですね、使えるお金ですよって言ってもですね、まだまだですね、このビットコイン自体怪しいよね、危ないよねって思っている人も多いかもしれませんけども、そういうふうなですね、トークンのですね、使い方、そしてこれからはですね、日本で使えるようなトークンというものでですね、この面白いものが出てきましたんでね、それについてですね、お話ししたいなというふうに思っております。
このですね、トークンを使ったですね、マーケティングがですね、非常にですね、まあ非常に大切になってきていますし、ここをですね、使いこなす、自分で理解しておくとですね、非常にこれからですね、行きやすくなってくるなあということをですね、如実に感じております。
これトークンマーケティングって何かというとですね、トークンというですね、このデジタルアイテムですね、このですね、デジタルアイテムをですね、手にしてですね、それをですね、活用したですね、発信をしていくってことがですね、大事になってきているというところがあります。
このトークン自体はですね、いろんな要素があるんですね、トークンイコールですね、会員証みたいなですね、使い方になりますし、あとは株みたいな感じですね、お金ともひも付いてますんで、株価みたいな感じでですね、自家総額ともですね、連動していきます。
そしてトークン自体はですね、そのファングッズにもなりますし、あとはですね、お仕方のですね、要素も盛り込んでおります。
そしてトークン自体ですね、実はコミュニティにですね、参加するんですね、参加券ね、そういうような形にもなっていきますし、誰かにですね、プレゼントするようなですね、贈り物、デジタルのですね、贈り物にもなってくるというところがあります。
日本ではですね、フィナンシェっていうですね、グラウンドファンディングのアプリがあるんですけども、クラウドファンディングでですね、支援をしたらですね、デジタル上のですね、トークンっていう風なですね、株みたいなお金をですね、もらえるような仕組みがですね、運用されています。
今までですね、クラウドファンディングをやった方はですね、あれ、今まではですね、物とかですね、その体験価値みたいなところをですね、お返し、返礼品としてもらえるんじゃないの、最初にですね、予約販売みたいなですね、形で使っている人も多いのかなと思うんですけども、今回はですね、デジタル上のですね、アイテムね、トークンっていうものがですね、お金とも紐づいてですね、そういったものがですね、もらえるよってことがですね、非常に面白いものになってきています。
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そしてこのトークンを使うことによってですね、例えば三つのですね、ポイントがあります。一つがですね、クリエイターの支援になっていきます。やはりですね、このトークンをですね、発行する人、クラウドファンディングなんで誰でもですね、発行できるんです。誰でもですね、あ、じゃあ私ですね、このポイントでですね、こういう風な形のですね、物をですね、作りたいからですね、それを支援してくださいよって言ってですね、クラウドファンディングを立ち上げてですね、それに向けてですね、支援を募ってですね、支援したいなって人にはですね、
そのトークンってものをですね、お返しするというところがあります。他にもですね、インフルエンサーのですね、トークンなんかもですね、これから流行ってくるんじゃないのかなと思います。
いろんなですね、インフルエンサーがですね、コミュニティのですね、メンバーシップみたいな形とかですね、特別なですね、情報をですね、アクセスできるようなですね、
リンク先を載せたりとかですね、あとはオフ会のですね、参加券みたいな形でですね、トークンを配るようなですね、ポイントもあるのかなと思いますし、
あとはですね、企業のですね、ブランディングっていう形でですね、このトークンを使う形もですね、増えてくるんじゃないのかなと思います。
そのようにですね、このトークンっていうものがですね、株価に紐付いてるっていう形のですね、ポイントがですね、非常にですね、重要な要素になっていきます。
例えばですね、フィナンス上でですね、運用されているですね、私が持っているですね、クリプトニンジャゲームズ、CNGっていうですね、トークンがあるんですけども、
これもともとですね、1トークンが1円という形でですね、運用されていました。
で、私ですね、初期サポーターって形でですね、1000円支援したんですね。1000円でですね、1000トークンをですね、もらったんですけども、今ですね、1トークンが1円でですね、支援したのにですね、
今はですね、1トークンの価値がですね、287円になっています。すごくないですか。1トークンが278円、まあ、約300円としましょうよ。
1トークンが300円です。300倍です。つまりですね、1000円支援したものがですね、30万円ぐらいのですね、価値になっているというふうな形です。
わお、すごくないですか。そういうふうなものがですね、まあこの額面上にはなるんですが、そういった形でですね、
資産性をですね、帯びているというようなものがですね、出てきております。実際ですね、そういったものがですね、非常に増えておりまして、私自身ですね、
いろんなですね、プロジェクトにですね、支援をしておりまして、
まあ、総支援額のですね、額面上のですね、金額だけで言うとですね、今はですね、38万円分ぐらいですかね、私自身ですね、支援した金額で言うとですね、
2万とか3万ぐらいですね、ぐらいのですね、部分をですね、投資してですね、今はですね、38万円ぐらいになっています。
社会人のですね、給料のですね、2ヶ月分とかぐらいになってますよね。それぐらいのですね、お金に紐づいてるからこそですね、非常にですね、このデジタル上のトークンってものをですね、非常に面白くなってきてますし、このデジタルですね、トークンってものがですね、
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これからはですね、私たちのですね、まあ生活の一部になっていくね、その推し活みたいなところのですね、要素もですね、増えてくるのかなと思います。
そしてこのトークン自体をですね、持っていることをですね、PRしていくね、SNSとかでですね、発信をしていくとかですね、このトークンをですね、持ってですね、どういうふうな体験ができたのかっていうことをですね、シェアしていくとかですね、コミュニティの魅力をですね、発信していくことがですね、大事になっていきます。
なぜこのトークンのですね、持っていることをですね、発信していくのかなんですけども、今まではですね、インフルエンサーがですね、その発信をしてないようですね、このフォロワーの皆さんがですね、消費するような形がですね、一般的でした。
SNSをですね、開いてみてもですね、インフルエンサーって言われている人がですね、発信をした有益な情報をですね、フォロワーの人がですね、消費する形でですね、運用されてきました。
でもですね、これからはですね、トークンを持っている人がですね、このトークンを持っているですね、コミュニティが発信を続けていくとですね、どのようになっていくのか。
このですね、コミュニティにですね、参加している人がですね、トークンがですね、上がれば上がるほどですね、嬉しくなっていきますよね。
この消費というものではなくてですね、みんながですね、価値を上げていくようなですね、動きに変わっていきます。
なので最初からですね参加している方がですね 非常に有益にですねやっぱりこの株価みたいなものと連動していますんで
すべてのですねプロジェクトのですねお金が上がっていくかは別なんですがでもですね やっぱりこのプロジェクト自体ですね
非常に面白いなこのコミュニティとかがですね非常に面白いな居心地がいいな そのインフルエンサーのですね発信内容とかもですね有益な内容をですね受け取ることが
できるっていうような人はですねそのトークンをですね手にしてですね こんなトークンを持ったことによってですねこういうような体験をすることが
できたよとかですね こういうふうな情報ですねこのコミュニティに入ってみないとですね
得られなかったからこれめちゃくちゃ有益だよってことを発信するわけですよね それによってですねこの体験価値がですね
トークンのですね価格にも紐づいていきますんで じゃあちょっと買ってみようかなって人が出てくるわけですよね
じゃあこのトークンをですね買ってみるね 買ってみた時にですねトークンの価格が上がってきますよね
じゃあトークンを持っている人皆さんがですね嬉しいわけですよね だって自分の持っているトークンの価値が上がっていくわけですからね
今まではですね 1トークン1円だったのがですね今300円ぐらいの価値になっています
それがですね400円500円というのは価値にですね上がっていくとですね 持っているみんなが嬉しいじゃないですか
そういった形でですねインフルエンサーだけがですね まあ一人でですねまあ儲かるような仕組みからですね
このトークンってものを持っている人みんながですね勝てるような世界にですね 変わってきてるっていうのはですね非常に面白いなと思います
そしてこのトークンを持ってですね この体験できるものがですねこのイベントとかですねオフ会とかってものもありますし
あとコミュニティ自体のですねメンバー間のですね やり取りねいろんなですね
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メンバーのですね 繋がりとかをですねまあ作ることができますんでそういうような形でですね
人々とのですね繋がりをですね持つことによってですね これからの時代をですね生き抜くポイントがですねあるのかなと思います
そしてこのインフルエンサーがですね発信していくようなですね コミュニティなんかもですねこれからどんどんと増えてくるんだろうなと思います
生き早さんがですねされているですねCNGとかですね あとは生き早さんも関わっているCNPとかもですねこのトークン出してますけれども
そういうふうなコミュニティ自体のですね単位でですね 動くようなプロジェクトもありますし
あとは令和の虎のですね皆さんがですね 発信しているようなですねコミュニティなんかもあります
そしてこれからはですねいろんなですねインフルエンサーの人がですねこの トークンってものを持っているそのトークンの価値をですね上げていくためにですねこの
トークンを配ったりとかですねみんなでトークンのですね この価値ねどんどんですね飛躍的にですね伸ばしていくような動きをですね
していくとですねみんながウィンウィンのですね関係をですね構築していける だからこそですね多くの人がですねこのトークンをですね
たくさん保有してですねトークン自体のですね 価値を上げていくそういうふうな動きをしていけばいくほどですね
トークン自体のですね価格が比例してですね上がっていくとですね トークンを持っているみんなが嬉しくなるというところがですねあります
じゃああなた自身がですねそのコミュニティね トークンを持っているコミュニティに参加したらですねどういうふうなですね
立ち位置をですねまあ勝ち取ることがいいのかというところでですね 三つのポイントをお話しするんですけれども一つ目がですね
橋渡し役ですね新しくですね入ってきた人とですね 今までいる人のですね架け橋になるとかですね
いろんな情報伝達をするようにですね新しい人がですね入ってきたらですね あいらっしゃいっていう形ですね
どんなこと困っているとかですねどういったことをやりたいのってことですね 駆け渡ししてあげるようなですね役割をですね
そのコミュニティ内でですね受けを打ってことがですね大事になってくるかなと思います そして2つ目がですねこの価値のですね提供者ですね
そのコミュニティ内でですねああこういうふうな情報ありましたよとかですね こんなアイディアどうですかってことですね発信していくような人もですね
非常に有益なポジションかなと思いますそして3つ目がですね ムードメーカーですねこれめちゃくちゃ大事かなと思います
まあガヤ芸人っていうのはいますけれどもやっぱりそういう人がいるからこそですね そのですねコミュニティーとかもですね
成り立つわけですよねねアメトークとかもですねガヤ芸人っていますけれども やっぱりそういう人がですね盛り上げてくれるからこそですね
そのですね空間とかですねそこにいたお客さんとかも含めてですね非常に面白いようなですね 一旦一体感をですね演出するようなですね
ものをですね作ることができるというふうになっていきますし やっぱり活気が生まれますよねそういうふうなですねポジションをですね
獲得していくのがいいかなと思いますそしてこのトークンマーケティングを使ってですね みんなでですね知識のシェアとかですね
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相応サポートとかですねあとはですね学びですね この学びをしていくということもですね非常に大事になってくるのかなと思います
ね ケンスーさんがされているですねスロースというふうなコミュニティもあるんですけども
そこでねスロースを持っているスロースのトークンを持っている人がですね参加でき まして戦闘区以上持っているとですね
ケンスーさんのですね有益なですね学びをですね その無料でですね見ることができるようなですね
チャンネルなんかもありますからねそういうふうにですね 学びを通してですね自分自身をアップデートしていくそして
トークンを持っていることによってですねトークンの価値を上げていってですね 非常に有益になっていくそして
そういったことを通してですね自分自身もですねこのコミュニティにですね還元して いくというの動きをですねしていくとですね
みんながですねそのコミュニティにですねいて良かったなって思えるようなですね 場所を作ることができます
そういった居場所とか役割をですね見つけていくときにですねこのトークン マーケティングを使ってですね
いろんなポジションをですね獲得していくような人もですね増えてくるんだろうなぁと思い ましたし
そういうふうなですねコミュニティをですねどんどんと増やしていくことによってですね 私たちがですねこのトークンというものを使ってですね
この企業とのコラボとかですねブランド創出みたいなとこにですねつながっていくと思います からね
そういったことがですねまだ何者でもない人がですねできるってのがですね このトークンの面白さだなぁというふうに思いましたし
フィナンシェってアプリをですね使ってみてですね いろんなですねコミュニティに参加してそしてクラウドファンディングとしてですね
いろんなところにですね信用してみたところですね 自分自身がですね感じたポイントがですねここなんだろうなってことをですね
今回はお話しさせていただきましたということで今回はですね このトークンを使ったですねマーケティングをですね
使うとですね自分自身がですねその影響力ね コミュニティとかインフルエンサーの影響力をですね
借りてですね自分自身がですねやりたかったことそして自分自身の役割とかですね その居場所を見つけることができるんじゃないのかなぁってことですね
感じましたよってことですね皆さんにシェアさせていただきました そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいですね
フィナンシアをですねコミュニティ主導でつながる投資だよってことですね お話ししている回のリンクを載せております
このつながる投資っていうのがですね大事でやはりですね私たちはですねどんどんとですね 孤立ね一人になっていくようなですね動きがですね増えてきてます
でもそんな中ですねつながることそしてそういった役割があるよねってことがですね 非常に大事になってきたポイントだなぁってことをですねお話ししておりますんで気になる方は
こちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね