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2025-10-21 09:55

これから日本でPodcastが流行る3つの理由

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サマリー

日本におけるポッドキャストの登場が期待される理由は、主に三つある。第一に、耳の時間を有効に活用できる点。第二に、情報ではなく物語や信頼を求めるニーズがあること。第三に、ポッドキャストが持つ民主化の力である。

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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、
普通発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、これから日本でPodcastが流行る3つの理由というテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
いやー日本でですね、この音声配信の市場がですね、ますます伸びてくるんじゃないのかっていうことをですね、
常日頃言われております。3年前ぐらいにもですね、そんな動きがありましたけれども、徐々に徐々にですね、
その動きが加速しているというところがあります。やはりこの音声配信というですね、領域はまだまだ日本では小さいです。
やっぱり今はですね、YouTubeとかですね、TikTokとかですね、そういったショート動画がですね、
種類になってますからね。でもこの動画前世の時代にですね、その先を行くのはですね、この耳の配信、音声配信だということをですね、
皆さんにもですね、シェアをしたいなと思いますし、この放送を聞いているあなたはですね、実は最先端のことをやってるんじゃないのかなというところをですね、
皆さんにもですね、シェアをしたいなというふうに思っております。理由はですね、3つありますんで、1つずつの理由をお話ししていきます。
耳の時間の有効活用
まず1つ目、最後のですね、フロンティア、過所分所得ではなくて、過所分時間のですね、奪い合いというところ。
そして2つ目です。2つ目はですね、情報はもういらないんですね。物語と信頼の時代になってます。
そして3つ目。3つ目はですね、最強のですね、民主化ツールであるですね、こと、その3つがですね、ポイントになっていると思いますんで、それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、最後のフロンティアというところです。私たちはですね、この時間の奪い合いがもう限界に来ていることはですね、皆さんも承知の上だと思います。
考えてみてください。朝起きてから寝るまで、僕たちの目の前にはですね、ずっとスマホの画面ね、ありますよね。
通勤時間ね、電車中とかですね、仕事の隙間時間とかですね、あとは家帰ってソファに座ってですね、パッて開いたらスマホ、ずーっとですね、見てませんか。
そういったですね、私たちはですね、何気なくスマホというものがですね、生活の一部になってますし、むしろですね、このスマホとのですね、時間がですね、私たちの生活の中で一番長いかもしれません。
その時にですね、YouTubeやTikTokっていうですね、私たちの目と意識を完全に支配するメディアがですね、種類になっていると思います。
でもポッドキャストは違うんですね。目じゃなくて耳なんですね。これ僕自身がですね、やってることなんですけども、朝起きてからですね、僕自身ですね、運動してます。
運動してる間ですね、この耳の時間が空いておりますんで、何か音楽を聞こうかなぁとも思いますが、音楽よりもですね、読書体験ってものが好きなので、人の話を聞いたりとかですね、この音声配信を聞くようにしております。
他にもですね、通勤時間ね、スマホをいじることができないようなですね、場面でもですね、僕自身ですね、耳の時間が空いてますって、耳で聞くということをですね、意図的にやってます。
でもですね、夜とかですね、家事をしながらですね、何かしらの音声を聞いたっていうことをですね、よく知ってます。こういうふうにですね、目には見えないけども、耳の時間ってですね、結構空いてるんですね。
だってそうですよね、車運転中にですね、何か見るってことはできないですけども、皆さん、自然とラジオ聞くじゃないですか。そういったですね、耳の時間はですね、いつでも空いてるんですね。
絶対ですね、目と意識をですね、使ってですね、何か動作をするとかですね、何かを見続けるってものはですね、両方がですね、空いた時間にしかですね、できないんです。
でも耳の時間はですね、起きてから寝るまでの間、いつでも空いてるというところです。
なので、このですね、私たちのですね、空いてる時間、この箇所分時間というものでですね、非常に耳の時間ってものはですね、非常に有意義であるというところです。
物語と信頼の時代
そして2つ目はですね、情報はもういらないんですね。物語とですね、信頼の時代になっています。
私たちはですね、この情報から文脈へというですね、私たちのですね、時代のですね、転換期に差し掛かっております。
特にAIがですね、世界中の情報をですね、誰でも一瞬で手に入るようになった。
○○とはっていうふうにですね、検索したらですね、すぐにですね、回答を教えてくれますし、プラスアルファの情報だってくれます。めちゃくちゃ便利です。
なので、情報の格差はですね、すぐ無くなっております。
私たちはですね、そんな世の中に生きてるんですが、ただ情報をですね、欲しがっている人はですね、どうしても少ないんです。
でも、この情報だけをですね、入手してもですね、なんだか満たされないんですね。
私たちはですね、その情報をですね、欲しいのではなくてですね、情報をですね、語っている人のですね、生の情報ね、その物語とかですね、その人がですね、どういう人でですね、どういうふうな気持ちでそういった情報をですね、手に入れて、どういった行動をすることによってですね、どんな失敗がありながらもですね、どんなことができるようになったのか、それを知りたいんですね。
なので、その結果だけを知るのではなくてですね、その結果の過程がですね、私たちはですね、一番興味関心があります。
なぜそれするんだろうな、なぜそれをですね、やることによってですね、どういうふうなですね、メリットがあるのかな、そんなことにですね、興味関心がある人はですね、結構多いんじゃないんでしょうかね。
そして、このポッドキャストはですね、10分ぐらいのですね、内容からですね、人によっては30分ぐらいですかね、ぐらいのですね、語り手のですね、声のトーン、息遣い、そして言葉の選び方、そして人と人のですね、感情ですんで、やっぱり人の声ってですね、なかなか嘘がつけないので、そういった情報をですね、生の情報がですね、どんどんと伝わっていきます。
なので、あなた自身のですね、情報ってものをですね、入手してですね、ただの知識ではなくてですね、あ、この人の話おもろいな、この話し方いいな、自分のですね、体験談としてですね、語るためにはですね、その話し手のですね、魅力もですね、合わせてプラスアルファとしてお伝えすることができる、これがですね、信頼につながっていくというところです。
やっぱりこの人間はですね、この満足感をですね、生むっていうことがですね、大事になってきます。
特にですね、これ結構モナコのですね、浮遊層なんかもですね、言われてるんですけども、何より大切にするのはですね、人からの信頼というところですね、モナコの浮遊層なんかはですね、大切にしているそうです。
これはですね、AIがどんなに進化してもですね、この信頼というものはですね、人間同士でしか、しかもですね、時間をかけてですね、気づいていくしかないというものがですね、信頼というものになっています。
ポッドキャストの民主化
そして最後3つ目がですね、最強の民主化ツールであるというところです。
ここがですね、僕が一番ワクワクしているポイントだと思いますが、このポッドキャストをですね、究極のですね、クリエイター民主化ツールだというふうに思っております。
YouTubeをですね、始めてみようと思ったらどうですか?
いきなりいいカメラがですね、いるんじゃないのかな。
あ、照明も考えてみないといけないよね。
あ、じゃあYouTube撮ってもらうために服装もちゃんとしないといけないよね。
あ、動画スキルもいるよね。
そういったですね、顔出しできる人だったらですね、服装なんかも気を使いますし、顔出しができないんだったらですね、その顔出しをですね、カバーするようなですね、AIツールないかなとかですね、
そういったものを色々と探さないといけないです。
結構ですね、そういった意味合いではですね、作って、そして作るまでの過程、そして作り終えてですね、発信するというところではですね、結構両力がかかってしまいます。
でもポッドキャストは違うんですね。
スマホ一台あればですね、今日この瞬間から誰でも始められます。
顔出しもいらないです。
編集も最低限でいい。
必要なのはですね、あなたの声と物語、ただそれだけです。
これはですね、持たざる者にとってはですね、とてもチャンスだと思います。
特別な機材、スキルとかですね、そういったものがいらないという世界ではですね、このポッドキャストというですね、世界がこれからますます流行っていく可能性は高いと思いますし、
これからですね、音声配信市場のですね、伸びしろがですね、アメリカがですね、政治経済にですね、ポッドキャストをですね、使ってですね、皆さんのですね、集客、そしてその集客からですね、その発信者のですね、支持を得るという風なですね、ところまで完結したですね、情報発信をしています。
これがですね、2、3年後、日本でもですね、スタンダードになる可能性だって十分にあります。
だってですね、世の中ではですね、SNSの使い方一つがですね、私たちのですね、政治の支持層が変わっちゃうぐらいですね、大きな影響がありますからね。
なので、SNSというものをですね、その次にはですね、アメリカはですね、ポッドキャストを使いこなすということがですね、スタンダードになっています。
じゃあ日本ではどうなの?ってくるとですね、そりゃもちろんそうですよね。
日本でもそのスタンダードがですね、流行ってくる可能性は十分にある。
その時にですね、あなた自身の発信がですね、よりそのレバレッジ効果があるというところではですね、今から始めておくってことがですね、結構大事になるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、これから日本でポッドキャストが流行る3つの理由って例までお話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。
合わせて聞きたいはですね、音声メディアが生き残る理由というテーマでですね、お話をしております。
今回ですね、ポッドキャストというですね、配信者側のですね、視点、そしてその背景にあるようなですね、
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