アメリカの現在と日本の未来
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、宇都を発祥し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、アメリカの今はですね、日本の数年後の未来予想図というテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
やっぱりですね、最近なんだかですね、アメリカのニュースを見ているとですね、そのニュースがですね、数年後、日本でも起こるんじゃないのかな。
そういうふうにですね、見て取れるようなですね、情報がですね、たくさんあります。
これ結構不思議な感覚なんですけども、ファッションとかですね、音楽もそうですし、iPhoneとかですね、ネットフリックスみたいなですね、テクノロジーもそうなんですが、やっぱりですね、アメリカで起きたですね、大きな波ってものをですね、数年後にですね、日本でも起こってくるというのをですね、特にそういった情報がですね、たくさん出回っています。
まさにですね、今起きているですね、アメリカの動きというのはですね、日本でもやってくるというところがあります。
事例を紹介するとですね、選挙かけるですね、SNSというものですね、アメリカの方でですね、SNSを使ったですね、選挙活動というものがありました。
例えばイーロン・マスクさんがですね、トランプさんのですね、支持をですね、仰ぐためにですね、SNSを活用したという事例もありますし、そういったですね、SNSをですね、広く使うことによってですね、
多くの支持者にですね、情報をですね、届けていくね、その情報感度の高さというものをですね、使ってですね、SNSをですね、選挙活動のですね、一つの広報としてですね、うまく使うというですね、事例はですね、たくさんあります。
そしてそれがですね、今や参議院のですね、選挙でもそうなんですが、SNSをうまく使った政党がですね、非常に支持者をですね、伸ばしているというところもありますんで、やっぱりですね、SNSかける選挙というのはですね、
アメリカで起きた事例がですね、日本でもまさしく起こっているんだろうなと思います。
じゃあその次って何なのよというところで言うとですね、音声配信です。アメリカの方ではですね、今ポッドキャストを使ったですね、選挙活動というのがですね、盛んに行われております。
これ2024年にですね、ポッドキャスト元年だというふうにですね、言われておりますけれども、このですね、The Podcast Electionというですね、ポッドキャスト選挙というものがありまして、
そのですね、選挙を使ったですね、音声配信をですね、することによってですね、多くの支持者にですね、情報を提供することができるというところで、音声配信がですね、次のトレンドになっているというところがあります。
じゃあ日本でもそれが起こるのかというところですね、まあこれが起こってくる可能性はですね、結構あるんじゃないのかなというふうに思っております。
なぜそう思うのか、そしてポッドキャストのですね、特徴とは何なのかをですね、お話ししていこうというふうに思っております。
まずですね、ポッドキャストの特徴なんですが、やっぱりですね、SNSにはですね、フロー型とストック型というものがあります。
フロー型というのはですね、情報が流れていきますので、最新の情報がですね、たくさんですね、たくさんですね、集まっていきます。
それがですね、Xであったりとかで、インスタグラムとかTikTokとか、まあ一方でですね、ストック型というものはですね、情報がですね、どんどんとですね、集約されていきます。
そして音声配信はですね、そのストック型というですね、メディアにですね、ぴったりなんですね。
僕自身もですね、4年分くらいのですね、ポッドキャストをね、配信してますんで、その情報がですね、網羅的にですね、見ることができます。
それだけですね、情報をですね、まとめておきますんで、その人のですね、生の声、体温がですね、伝わるような言葉がですね、その4年間なら4年間分ですね、取りためておくということができます。
やっぱりですね、そういうふうな人のですね、配信を聞くとですね、うわ、元気になるなとかですね、あ、この人こういうふうな考え方があるんだなとかですね、
あ、その価値観っていいよねとかですね、そういうふうにですね、自分自身がですね、あ、この人の話を聞いてですね、どう思うのか、そしてその言葉っていうのはですね、
文章をね、SNSの文章だけではなくてですね、生の声ってものを通してですね、その人との信頼関係をですね、築いていくというところにも繋がっていきます。
そして、このポッドキャストをですね、聞くリスナー層ってものがありまして、アメリカではですね、このリスナー層っていうのはですね、
若い人もですね、たくさん聞いてるんですね。意外とですね、12歳から34歳の層っていうのはですね、ポッドキャストの割合で言うと6割ぐらいのリスナーになっていきます。
そして、そのですね、ポッドキャストを聞く層ってものをですね、意外とですね、高学歴とかですね、高収入の傾向がですね、あるということが分かっています。
大卒以上のですね、学歴を持つリスナーの層っていうのはですね、大体62%以上だというふうにも言われておりますし、
年収で言うとですね、年間のですね、世帯収入がですね、7万5千ドル以上とかですね、それ以上にもですね、なってる。
10万ドル以上のですね、割合の人がですね、2割ほどいるというふうに言われています。10万ドルですよ。
年収で言うと1,500万以上ですよ。そういうふうな層がですね、いるというところもあります。
そういうふうな人たちにですね、情報を届けていく時にはですね、そのメディアってものの選び方一つでですね、
あ、この人はですね、こういうふうな支持者の層をですね、抱えてるんだなってことが分かってきますんで、その支持者の層に向けたですね、
情報、そのリスナーのですね、価値観とかですね、哲学に合わせたですね、チューニングができるというところもですね、魅力になっていきます。
なので僕自身ですね、この音声配信をですね、聞いてくれている人のですね、層に合わせてですね、発信する内容をですね、変えることもできますし、
いやいや、むしろですね、タミヒロさんがですね、やってる面白い配信聞きたいよって人もいると思います。
なのでそういったものをですね、日々チューニングしながらですね、やってることをですね、少しずつ改善しながらですね、
情報を届けていくというところをしております。そしてこの音声配信をすることによってですね、声の信頼を感じることができます。
文章とかですね、画像だけではですね、伝わらないような熱量とかですね、人柄ってものは絶対ありますよね。
音声配信市場の動向
僕の配信をですね、聞いてくれている人はですね、その人柄ってものをですね、感じ取ってもらえるかなと思いますけども、
やっぱりこのですね、生の声を聞くってものを通してですね、その人とのですね、信頼関係を築いていく、あなたとの信頼をですね、築いていくこともできますし、
そういったですね、その人がですね、発信している価値観とかですね、哲学ってものもですね、受けることができます。
やっぱり自分の耳でですね、本質を見抜く力をですね、身につけていくことができるっていうのがですね、音声配信のですね、一番のですね、
特徴になってくるのかなと思います。そしてメディアリテラシーってものをですね、持つっていうのもですね、大事になっていきます。
やっぱり情報をですね、鵜呑みにせずですね、やっぱり物事の本質をですね、正しく見抜く力というところがですね、メディアリテラシーってものになっていきます。
例えばですね、ポッドキャストのですね、この配信者がですね、どんな情報を発信しているのかとかですね、その関係性はとかですね、その意図はとかですね、
その言葉の裏にあるようなですね、情報も含めてですね、発信することができますんで、まあこれからですね、この音声配信の市場がですね、盛り上がっていくことは間違いありませんし、
そのリスナー層というものがですね、ある程度わかってきます。ある程度、高収入とかですね、高額利益の人がですね、集まっているんだったら、そういった人にですね、投げかけるですね、
広告なんかもですね、そのポッドキャスト内にですね、埋め込めるというところもあります。アメリカの方ではですね、この音声配信専用のですね、広告なんかもあります。
そういった人たちがですね、どういったものを好むのかというですね、広告なんかをですね、挟むことができてですね、それで結構なですね、収入を得ているという人もいています。
そういうふうにですね、放送をする人、そしてそれを聞く層というものをですね、通じてですね、その人の価値観とかですね、考え方をインストールすることができるというのがですね、音声配信の魅力になっていきますし、
それがですね、日本でも起こってくる可能性は非常に高いと思います。なので、そういったですね、トレンドとかですね、価値観というものをですね、手にしてですね、情報発信をですね、していくということがですね、結構大事になってくるのかなというふうに思っておりますので、
ぜひですね、この音声配信、聞く人だけではなくてですね、発信する側としてもですね、そういった情報をですね、知った上でですね、行動しておくというものはですね、結構大事になるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、アメリカの今はですね、日本の数年後の未来予想図ですよという回のですね、内容ですね、お話をさせていただきました。
テクノロジーと未来の生活
そして本日のですね、合わせて聞きたいです。本日のですね、合わせて聞きたいはですね、テクノロジーと共働きはですね、未来の自由をですね、拡張できますよという回のですね、リンクを載せております。
いや僕自身のですね、生活の中にですね、テクノロジーと共働き、これはもう本当に切っても切り離せないですし、やっぱり自分自身一人ではですね、何ともできないこともですね、やっぱりこのテクノロジーと共働きでですね、
生活をすることによってですね、自分がいない間もですね、このテクノロジーがですね、自分の代わりに働いてくれる、これなんて素晴らしい仕組みなんだというふうに思いますんでね。
そういったものをですね、手に入れたいな、どういうふうな内容がですね、タミヒロさん、生活の中に組み込んでるのよっていう方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、僕自身のですね、生活スタイル、そして自分自身の価値観ってものをですね、インストールすることができますんで、
気になる方はですね、少し聞いてもらうとですね、あ、なるほど、そういうことね、というふうにですね、何かしらのヒントになるかもしれません。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。