お金の考察
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、読んでよかった本まとめというテーマでですね、お金・未来予測・時間についてですね、お話ししたいなというふうに思っております。
いや皆さんですね、最近本読んでますでしょうか。なかなか忙しくてですね、そんな時間ないよっていう方もですね、多いと思います。まあそんな声も聞こえていきます。
でもですね、僕にとってですね、この読書っていうのはですね、単なるですね、知識を詰め込む作業ではなくて、自分の頭の中のOSをですね、強制的にアップデートする最高のツールだというふうに僕は思っております。
私たちはですね、知らず知らずのうちにですね、古いOSのままですね、新しい時代を生きようとしています。まあそういったですね、時代にはですね、今の時代とですね、ギャップがどうしても出てきますんで、それに合わせたですね、アップデートね、必要になってきますよね。
そういった中ですね、お金・未来予測・時間というところについてですね、僕自身が読んでよかったなーっていう内容ですね、皆さんにもシェアをしたいなというふうに思っております。
まず一つ目です。お金についてです。これはですね、あなた自身のお金の悩みについてですね、僕もですね、めちゃくちゃ悩んでるんですね。
悩んでるんですが、この悩みについてですね、なんとなくですね、お金ってこういうものだよね、そしてこういうふうな悩みはですね、みんなも持ってるよねってことですね。
僕自身もですね、思いながら、そしてこれどうやって解決していったらいいのかなをですね、自分自身も悩みながらですね、読んでみた本があります。
それがですね、田内学さんのですね、「君のお金は誰のもの?」っていう本があります。
この本ですね、もう衝撃的でした。僕自身はですね、一部をですね、かいつまんでお話しするんですけれども、気になる方はですね、リンクも貼っておきますんで、よかったら覗いてみてください。
で、まずですね、衝撃があったものはですね、お金そのものに価値はないと言ってるんですね。
はぁ?何言ってんの?って思いますよね。でもですね、皆さん、私たちがですね、使っている日本円が欲しがるのはですね、なぜでしょうか。
私たち日本円をですね、使うのはですね、日本で税金を支払うためなんですね。
国がですね、この紙切れをですね、税金としてですね、納めなさいよってことを決めてからですね、それにみんなが価値があるものだというふうにですね、言っております。
実際ですね、1万円札なんかはですね、大体17円ぐらいで作れますからね。
なのでそれぐらいのですね、紙切れがですね、1万円の価値があるってものをですね、みんなが信じている共同元素ってものがあるからこそですね、それに価値が宿ってる。
そしてそれをですね、税金という形で納めるっていうですね、義務が発生するためにそのお金をですね、たくさん収入としてですね、集めていくってことがですね、必要になってくるというところです。
じゃあ砂漠のど真ん中でですね、100万円のですね、札束と1杯の水、どっちが欲しいかって言ったら明らかですよね。
つまりですね、人はですね、環境とかですね、○○が必要だっていうですね、状況によってですね、お金を使うというところですし、
お金はですね、やっぱり価値に紐づいていきますんで、やっぱりそれはですね、やっぱり自分自身がですね、それを欲しいなとかですね、そういった環境でしかですね、使えないよねっていうものにですね、どうやったっても紐づいていきます。
なので、僕自身ですね、お金ってものはですね、貯めるものではなくてですね、未来へのですね、まあそのチケットだと思ってですね、働いたお金をですね、どういうふうなですね、体験とかですね、どういうふうな経験にですね、落とし込んでいくのか、未来へのチケットをですね、集めていく作業ですし、それを使ってもらう人もがですね、増えることによってですね、多くの人も大きなですね、体験とかをですね、得られるチャンスがですね、増えていったらいいよねってことを考えながらですね、
見ております。なので、皆さんがですね、抱えているお金の悩みってものはあります。ありますし、僕自身もあります。例えば僕も借金ね、3500万円ぐらい借金してますけども、やっぱりそういったものをですね、自分の課題として捉えてしまうとですね、非常に悲しいというかですね、悩んでしまいますが、これがですね、みんな共同のですね、課題だというふうに思ったときにはですね、やっぱりお金には価値がない。
そのお金ではですね、解決されないような課題なんかもありますし、お金自身にはですね、価値がないんだったらですね、それを収めるというところのですね、ことによってですね、みんなにありがとうっていう気持ちがですね、つながっていく、そのありがとうの連鎖のためにですね、お金ってものを集めたらいいよねっていうふうにですね、考えていくっていうですね、思考も一つ大事になるのかなっていうことをですね、学びましたというところです。
未来予測の方法
そして2つ目の本がですね、未来予測の本ですね。未来予測ってですね、どうやってやったらいいのってことなんですけども、僕自身ですね、あ、なるほどね、未来をですね、予測するためのですね、解像度を爆上げする一冊がですね、佐藤勝明さんのですね、未来を先回りする思考法っていう本があります。これめちゃくちゃ名長だと思います。
僕自身はですね、未来ってこういうふうにですね、見抜いていくんだ、この魔法の鉄則があるんだってことをですね、知ったんですね。これからの時代はですね、AI、Web3、メタバースっていうですね、新しいですね、言葉とともに新しいようなですね、テクノロジーがですね、私たちの生活の一部になることは間違いありません。
でも、それがですね、僕自身ですね、あ、なぜこれがですね、次のですね、トレンドになるのか、そしてこれがですね、どうやってですね、未来を予測している人たちがですね、あ、やっぱりこれが来るよねって思ってですね、みんなにですね、普及を活動しているのかっていうところがですね、やっぱりここの魔法の法則があるんだなってことを知ったんですね。
方法はですね、3つです。1つ目がですね、自分が生まれた時にですね、あったテクノロジーは自然の一部だというふうに感じるというところです。例えばテレビとかもそうですよね。昔からありましたよね。生まれた時にあったものはですね、まあ自然の一部だと思います。
そして2つ目がですね、15歳から35歳の時にですね、出てきたテクノロジーはですね、最高のエキサイティングだなというふうに感じるわけですよね。インターネットもそうですし、ビットコインとかもそうですね。そういったですね、時代によってですね、感じるもの、あ、これが面白いなと思えるようなものがですね、出てきた時にはですね、そういったものが非常に最高だなと思います。
そして35歳以降にですね、出てきたテクノロジーはですね、自然に反する、けしからないものというふうに感じてしまうということが言われています。
例えばこれからはですね、メタバースというものがですね、普及していきますけれども、それってですね、まだまだですね、実装される余地はですね、少ないのかもしれません。でもそれがですね、35歳以降に出てくるとですね、やっぱりそういったですね、大人がですね、嫌な顔をしてですね、若者が熱狂しているもの、これがですね、時代の差分になっていきます。なのでこの時代の差分というものがですね、シンプルな法則になっています。
僕自身もですね、ビットコインを見た時に怪しいなと思ってましたけれども、この法則をしてですね、あ、今の自分って古いOSだからですね、新しい世界をですね、見るためにですね、自分が着けているメガネをですね、変えたらいいんだなということがわかりました。
そういうふうにですね、客観的にですね、気づく、そういったルールというものがですね、僕自身ですね、学んでこなかった。その物差しがですね、古いOSのままだったなということをですね、知ってですね、びっくりしましたし、そういったものをですね、自分自身がですね、吸収していくということがですね、これからを生きる上でめちゃくちゃ大事になってくるよね、というところを学びましたというところです。
そして最後3つ目です。3つ目はですね、時間というものですね。やっぱり時代の流れとですね、向き合うためにはですね、この時間というものをですね、理解しておくということが大事になっていきます。
特にこの時代の流れというですね、時間はですね、この歴史がですね、どうやったっても繰り返されていきます。なので、歴史を繰り返していくときにですね、なぜそういうふうな動き方をしていくのかというですね、法則を知っておくとですね、やっぱり未来の時間をですね、どういうふうに使っていくのか。
そして未来の時間がですね、こういうふうに流れてくるんだったらですね、過去こういうふうな事例とですね、同じだよねってことをですね、見据えた先のですね、時間と、そして未来のですね、時間の使い方ってものがですね、変わってくるよね、というところをですね、僕自身知ったのはですね、長沼新一郎さんのですね、世界史のですね、構造的理解という本ですね。
この本がですね、教えてくれる残酷な真実なんですけども、やはりですね、私たちがですね、個人でですね、頑張っているその戦略的なものっていうのはですね、せいぜいですね、1.5倍しかですね、生み出すことができないというところです。
そして資金力とかテクノロジーというですね、戦闘力をですね、平気で5倍、10倍のですね、差を生むってことをですね、知ったんですね。やはり私たちがですね、知っているですね、日本人らしさ、その勤勉さってものがありますけども、その勤勉さってものはですね、日本人ならではのですね、ものっていうふうにですね、理解している人も多いと思います。
でもですね、この勤勉さってものはですね、人間の頭がですね、変わったとしてもですね、せいぜい1.5倍ぐらいのしかないんですね。むしろですね、このAIとかテクノロジーを通話買うことによってですね、5倍、10倍ってですね、戦闘力に変わっていく。
なので、この戦闘力かける戦略力ってものがですね、大事になってくるんですが、この戦闘力っていうのはですね、その数字でですね、測れるようなですね、ものですね。そして戦略っていうのはですね、やっぱり有意なポジショニングってものがですね、与えてくれるものになっていきます。
そういったものをですね、自分自身がですね、理解しておくってことが大事ですし、やはり私たちはですね、これからAIとかテクノロジーが出てきたときにですね、全く違うルールでですね、生活をしていく必要がある。今までですね、100時間かけてやるような作業をですね、AIが圧倒的なですね、クオリティでですね、1時間ぐらいで作ってきますからね。
しかも100倍以上のクオリティで作ってくるものになってまいります。そういったですね、AIをどうやって使いこなしていくのかとかですね、そういうふうにですね、戦略を変えてですね、生きていくってことが大事になってくるよね、というところですね。やはり世界の歴史ってものはですね、新しいようなテクノロジーをですね、やっぱり導入したですね、国がですね、ますますですね、発展していきますし、そういった新しいものをですね、使う側のですね、ルール。
そしてそのルールをですね、構築していくにはですね、そういった新しいテクノロジーを使っていく、作っていくような国がですね、先頭を切ってますんで、そういったですね、自分たちが作る側になったときにですね、非常に作る側として有利になるようなですね、ルールで世界が回っているというところがありますんで、この辺りをですね、ケアしていくってことが大事になってくるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、お金ってものをですね、価値がないんですよ。未来のですね、生きるためのチケットだよというところ、そして未来予測はですね、自分が拒否反応を示すものにですね、ヒントがあるよねというところ、そして時間ってものはですね、個人の頑張りではですね、乗り換えられないので、そういったものをですね、見ていくときにはですね、過去の事例ってものを参考にしながらですね、世の中の動きを見ていったらいいんじゃないのってことをですね、
AIとテクノロジーの活用
知りましたよというですね、本3つご紹介をさせていただきました。
今回ですね、ご紹介した本はですね、Amazon Audibleってですね、耳で聞く読書でですね、ゼロインで聞けます。ゼロインで聞けますんで、ぜひですね、1ヶ月間ですね、無料で聞いてみてですね、そういったものを体験してですね、新しいようなチャレンジをしてみるということはですね、面白いのかなと思いますし、ゼロインでですね、これらの本聞いてみてですね、自分自身のですね、学びにしてもらうとですね、非常にいいのかなというふうに思っております。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、未来を拡張するために暇な時間が必要だっていう回のですね、リンクを載せております。
まあね、そういった時間の使い方がですね、大事になってくるよねということをお話ししておりますんでね、よかったらこちらの方もあわせて聞いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
バイバイ。
