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  2. 好きと推しは余白の違い
2025-09-26 07:00

好きと推しは余白の違い

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サマリー

このエピソードでは、好きと推しの違いに焦点を当て、余白という概念を通してそれぞれの感情について深く掘り下げています。好きは相手との距離を埋めるコミュニケーションが必要である一方、推しは一方的な感情であり、安心感を提供する存在であると説明されています。

好きと推しの定義
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、フッツーを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、好きと推しは余白の違いというテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
いやー突然ですけど、皆さんですね、推しはいますか?
アイドルでもいいですし、俳優さんね、アニメとかスポーツ選手ね、いろんな存在のですね、推しがあるからこそですね、日常のですね、平和、自分の心の安定が保たれるみたいなですね、人も多いと思います。
やっぱりこのですね、自分の推しがいるってことはですね、結構ですね、生活の中のリズムもそうですし、自分自身のモチベーションにもつながってきますよね。
わかります。僕もですね、好きな推しね、いますからね、やっぱりその気持ちというものはですね、やっぱり日常ですね、生活をしていく上で結構大事なですね、要素になってきますよね。
でもこの推しというものの気持ちとですね、この好きという気持ち、何が違うんだと思いますか?
どちらもですね、ポジティブな感情なんですね。しかも似てますしね、でも全く違うんですね。この本質についてですね、お話をしていこうというふうに思います。
結論からですね、お話しするとですね、好きと推しの違いはですね、相手の間にある余白の大きさの違いだというふうに僕自身は認識しています。
これどういうことかね、解説をしていきます。
まず好きなんですけども、好きはですね、余白を埋めていくね、そういうふうなコミュニケーションが必要になってくるものになっています。
好きのコミュニケーション
まずですね、自分が好きだと思うような相手に対してですね、了解をですね、確認して、そしてお互いのことを知っていく共同作業みたいなもんですよね。
例えばですよ、誰かがですね、好きになったらね、その人のことをもっと知りたくなってきますよね。
どういう食べ物好きなのかなとかですね、どういうデートに行きたいのかなとかですね、どういうことしたいのかなね、相手に求める要素って何なのかなとかですね、相手のことをですね、知りたくなってくるね、
自分のこともそして知ってほしい。だからですね、お互いの余白をですね、徐々に埋めていくね、少しずつ足を踏み入れながらですね、理解を深めていくという行為になっております。
これがですね、好きという行為になっています。
なのでお互いの好きをですね、認識しながらですね、相手との距離感をですね、縮めていく、この余白を埋めていくというふうな作業をですね、すること、そこのですね、過程も含めてですね、好きというものがですね、含まれるものになっていきます。
じゃあ一方で推しって何なのかっていうとですね、これはですね、居心地の良いですね、安全地帯だというふうに認識してください。
この推しという感情ですね、完全に一方通行なんですね。
私たちはですね、この推しへの幸せを願ったりとかですね、推しがですね、キラキラしている状態ね、この時にですね、自分もその状況にですね、一緒に乗っかる、この環境に一緒に乗っかれるということがですね、一番自分自身がですね、心地よいなと思うような場所ですし、推しのですね、日常をですね、知ろうと思わないんですね。
まあ知れたら知れたでいいんですが、でも別に深入りしたくないなっていう気持ちが多いと思います。
やっぱり推しはですね、自分自身がですね、好きな状況とかですね、好きな歌とかですね、好きな場面とかですね、こういうふうな場面にですね、こういうふうな場所で、こういうふうなことをしてほしいなっていうですね、願いとかですね、そういったものを見れる幸せとかですね、そういうふうな空間に一緒にいれるっていうことだけでですね、幸せなんですね。
なので基本的に一方通行の部分ですし、その相手の余白、プライベートとかですね、その機嫌が悪いとかですね、そういった部分はですね、なしにしてですね、この自分自身がですね、居心地がいいなと思えるような状況だけにですね、執着するようなものになっていきます。
なのでこの余白の違いによってですね、自分自身がですね、好きかどうか、そして推しがいるかどうかによってもですね、その環境も違っていきますし、この好きとその推しの違いはですね、この余白の違いだってお話ししたんですけれども、やっぱりこの好きがですね、自分自身に与える影響とですね、推しが与える影響は全く違うんですね。
特に推しはですね、やっぱり自分自身がですね、ある程度守られた状況、自分が傷つかないためのですね、バリアを張ってるんですね。ひたすらですね、ここからはですね、入ってこないでよっていうですね、相手との距離感とかですね、相手との間にですね、大きな壁を作って、自分自身はですね、その壁の上からですね、覗いてみる。そういうふうな感覚値でいるのがですね、推しかなと思います。
一方で好きはですね、相手との距離感を埋めていく作業になってきますんで、この距離感とかですね、自分がですね、高く見積もっている壁をですね、少しずつ壊していくね。だからこそですね、自分自身が傷ついたりとかですね、相手からもですね、ちょっと嫌われたらどうしようとかですね、そういうふうにですね、相手の気持ちになってみるということもですね、行わないといけない。結構ですね、自分自身にとってはですね、心がグサグサくる場面もあると思いますけれども。
そういったものをですね、乗り越えた先にあるものがですね、好きというものになっていきます。なのでこの推しとですね、好きの違いというのはですね、この大きな余白をですね、保ったまま安心できるようなエネルギーをですね、注げるというものがですね、推しですし、このバランスがですね、結構心のですね、栄養という形にもですね、つながっているというところがあります。
推しの安全地帯
なので疲れた時に推しがいるっていうのはですね、この安全自体で心のチャージができる。元気になったらまたリアルなですね、世界でですね、傷つくことを恐れずですね、誰かと向き合ってみる。そういったですね、機会を取るためにはですね、まずは推しというものをですね、自分自身が安全自体で覗いてみる。そこからですね、好きになるんだったらですね、もうちょっと距離を詰めていく、余白を埋めていくという作業にですね、ステップアップしていくというところになっていきますので、
推しという声をですね、あえて相手の間にですね、余白を作ることによってですね、自分自身がですね、心地よい状態になれるこの感情のグラデーションというものがあるからこそですね、日常に色が付くよというところをですね、皆さんにシェアをさせていただきました。ということで今回はですね、好きと推しは余白の違いだよというテーマでお話をさせていただきました。
本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、楽しみを待つ生き方こそ最強っていうテーマのでね、会員のリンクを載せております。
楽しみを待つこの生き方ですね、知ってる人最近いてないんじゃないですかね。僕もそうなんですけども、時間に追われる一方なので、自分自身の時間もですね、なかなか保てないな、そういった人も多いと思いますけども、ここのポイントについてですね、深掘りしておきますので、気になるなって方はですね、ぜひこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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