AI時代のファンベース
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AI時代に必要なファンベースというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
まあ突然ですけどね、みんなセールは好きですか?お買い物好きですか?僕はですね、お買い物めちゃくちゃ好きなんですね。
Amazonとかのプライムセールとかですね、楽天のですね、マラソンとかですね、そういった時にですね、
あ、今回は何が売れてんのかな?どういうふうなセールなのかな?ってちょっとワクワクしますよね。
その時にですよ、スマホでググったりとかですね、あとはですね、SNSの口コミとかレビューを見てですね、
あ、なるほどこういったものがですね売れてるんだ。あ、こういう使い方するんだってことをですね、知ってですね、
あ、僕もそれ使ってみたいな、ちょっと買ってみたいなと思ってですね、商品をポチッとする。
その動線をですね、いつもしておりませんか?僕もですね、いつも調べてるんですね。
いろんなものを調べてですね、だいたいですね、3つから4つぐらいのですね、商品がですね、出てきた中で、どれにしようかなーっていう風にですね、
迷ってですね、その比較をしたりとかですね、口コミを見たりとかですね、レビューを見てですね、自分自身がこれがいいなーと思うものをですね、
選んでいく。そういう風なですね、選び方をしていると思います。でもですね、これからはですね、商品のですね、選び方のですね、
手順の中にですね、AIがどんどんとですね、入ってきます。これAIがですね、どんどんと侵食してくるからこそですね、
やっぱり人のですね、気持ちをですね、ちゃんと掴んでおく、ファンをですね、しっかりと掴んでおくっていうですね、考え方をですね、
持っておかないとですね、どうしてもですね、機能だけのですね、価値にですね、フォーカスが当たってしまいます。
なので、やっぱり情緒的な価値っていうものにですね、
フォーカスが当たることによってですね、商品の選び方とかですね、その商品をですね、好きになってもらう。
ああ、これいいなーって思ってですね、愛してもらえるような商品にはですね、そういった要素がですね、ありますよってことをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
で、今回ですね、お話しするのがですね、かつて王様だったGoogleがですね、私たちがですね、これがいいなーと思った時にですね、これがいいんですよっていうですね、情報をですね、
見つけてですね、私たちにですね、PRしてくれますよね。やっぱり商品をですね、購入する際にはですね、そういったですね、
商品の選び方におけるAIの役割
口コミとかですね、Google検索ね、Googleってですね、商品をですね、調べてみるとかしてるじゃないですか。
そこのですね、門の間にですね、AIがですね、どんどんと入ってきます。これはですね、B2Cというですね、要素の中にですね、
AIがどんどんと入り込んできてですね、なぜそれがいいのかね、自分のですね、パーソナライズAIにですね、聞いてみた時にですね、あなたの好みをですね、熟知してるAIがですね、
その商品だったらですね、みんながこれがいいって言うけど、あなたこっちの方がいいでしょう。例えばですね、僕がですね、イヤホンを選んだ時にですね、
僕自身がですね、耳にね、イヤホンを入れた時にですね、耳が痛くなるなーっていうですね、課題を常に感じてました。
なので、僕自身がですね、お好みとしてですね、いいなーと思ったのはですね、骨伝導のイヤホンです。
なぜならですね、耳に負担がなくてですね、耳にかけるだけでですね、本当にそれで音楽は聞けるっていうですね、体験を通してですね、耳の不快感をですね、
軽減できてですね、これがいいなーということをですね、AIがですね、お勧めしてくれるね。そういうふうなですね、場面がですね、これからますます増えていくと思います。
そういうふうにですね、あなたのですね、お悩みに対してですね、これがいいんだよ、なぜならこういうふうな課題を解決できるからってことをですね、
口コミで教えてくれるね、そういったものをですね、教えてくれるものがですね、今まではググらないとですね、教えてもらえなかったのがですね、
AIが勝手にですね、検索してですね、これがいいよってことをですね、勝手に言ってくれるね、あなたの好みをですね、熟知してますからね。
だって、今までの購入履歴めちゃくちゃ見てますし、あなたが大事にしているような価値観とかですね、
なぜそれが嫌なのかっていうですね、理由までですね、AIがわかってます。なので、あなたがですね、これがいいなって思うような商品をですね、
最高のイヤホンで提案してよって言ったらですね、提案してくれます。そういうふうにですね、AIがですね、どんどんとですね、商品をですね、売る時の中間役としてですね、
AIがですね、どんどんとですね、記憶装置としてですね、AIがですね、優秀なですね、秘書みたいな感じでですね、
つながっていくということがですね、起こっていきます。その時にですね、作り手側のですね、要素とですね、お客様ね、使った後にですね、本当にこれが良かったのかな、そしてこれが
ベストマッチだったのかな、ミスマッチ起きてないかな、こういったところね、もうちょっと改善してほしいなという要素がないのかな、っていうことをですね、
しっかりとですね、ファンになるかどうかね、1回きりの商品なのか、それともですね、その商品を愛してくれる、その作り手をですね、愛してくれるようなですね、お客様になるのかどうかはですね、紙一重です。
その時にですね、ファンベースという考え方がですね、めちゃくちゃ大事になってくるなというふうに思っています。
なぜ大事になってくるのかなんですけれども、やっぱりですね、私たちはですね、AIというものがですね、私たちの生活の中にですね、入り込んだ時にですね、
人間的なつながりの重要性
AIがですね、この文脈依存型のですね、価値観とかですね、物語をですね、しっかりとですね、提案してくれるかっていうとですね、そうではないんですね。
あなた自身がですね、その物語とかですね、情報をですね、集めてくる、情報をですね、収集してですね、まとめてくれるってものをAIがですね、得意なんですが、その情報をですね、
情報化してくれる、その一時情報をですね、まとめてくれるってものをですね、AIではありません。人間です。
なので、人間同士のですね、つながりによってですね、ファンを構築しておくってことはですね、AI時代においてもですね、めちゃくちゃこの共犯になってくれる人がですね、新たな価値を生んでくれますし、
世界を広めてくれるようなですね、そういったですね、お勧めしてくれるような共犯者にもなってくれます。
なので、やっぱりこういったスペックとかですね、機能面だけをですね、PRすんではなくてですね、使い心地とかですね、こういった場面でですね、一番使ってですね、しっくりきたよとかですね、ここのポイントをですね、もうちょっとですね、改善してほしいなとかですね、そういったことをですね、ファンだから言える、その要素だからこそですね、お話しできるようなですね、ポイントをですね、持っておくっていうのをですね、
AIがですね、最適化してくれる中でですね、この達成感だけではなくてですね、ファンとのつながりというのがですね、人間的にはですね、満足感ってものにですね、満たされていきます。だからですね、そのつながりとかですね、ああ、この商品応援したいなというですね、感覚にね、囚われてしまうというところがありますんで、なので、AIがですね、お勧めしてくれるもの、最高なんですが、それをですね、売り手としてですね、販売する側としてはですね、やっぱりファンになってもらうようなですね、
ポイントをですね、ちゃんと置いておく、やっぱり1回きりのですね、デートなのか、それともですね、次もデートに来てくれるのかはですね、デートした後が大事なんですね。なのでそういったですね、フォローしてあげることによってですね、この人と付き合えるかもとかですね、この人だったらですね、結婚してもいいのかなっていう要素をですね、しっかりと散りばめておく、そしてそういった人のですね、話を聞いてあげる、そういったことをすることによってですね、商品の価値がですね、どんどんとですね、機能的なものからですね、
情緒的なものね、自分にとってですね、これがベストだなぁっていうですね、ナンバーワンになるのか、そしてもオンリーワンになれるのかね、そこの違いはですね、ファンによるですね、情報ですね、しっかりとですね、お話ししてですね、その後のアフターフォローまでですね、しっかりしてるかどうかがですね、大事になってくるよね、というところをですね、お話をさせていただきました。
今回はですね、AI時代にはですね、必要なファンベースという考え方をですね、インストールしておきましょうよ、ということをですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、未来を先回りする思考を読んで分かったことというテーマのですね、お話のリンクを載せておりまーす。
ね、未来をですね、予測したらいいですよね。未来が分かったらめちゃくちゃ良くないですか。そういったこと、分かるんですね。なぜ分かるのか。僕自身がですね、未来を予測するですね、能力があるから、ではありません。
そんな能力ないんですが、でもですね、未来を見定めていく時のですね、僕自身の物差しをですね、しっかりと持ってます。
どんな物差しなのかはですね、今回の放送でですね、お話ししておりますんで、気になるなーって方はですね、ぜひこちらのですね、放送を聞いてもらうとですね、
あ、なるほど、そういう風な物差しをですね、持っといたらいいのね、というですね、何かしらのですね、ヒントになるかもしれませんのでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。