お盆休みの準備
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、8月最初の週末ということで、まあ来週からお盆休みなんでね。
僕もお盆休みは、昨日かな?昨日も話したんですけど、一昨日?昨日?ちょっともう記憶がやばい。
えっと、お盆休みは、地元関西の方に帰るので、ちょっとこう非日常になるというかね、
普段のルーティーンというか、普段やってることがちょっとこう、一時的に継続しづらくなるような環境になってしまう。
なってしまうって言うとなんかあれですけど、ので、結構僕にとってこの週末大事なんですね。
まあそうは言いながらも、今日も明日もライブなんですけど、ライブ前の時間とか後の時間とかで、
どれだけ来週、お盆休みの1週間に向けてみたいな感じでも含めて、どんだけ下準備なり、あるいはストックなりできるかっていうところが結構僕の中では重要で。
なんかそういう週末になる人も中にはいるのかなというふうに思いますけど、
なんかこう仕事にね、一気に入り込むような時ももちろんあってもいいと思いますし、
まあでもそうは言いながらも家族とかね、もっと自分の中で仕事以外にも大事なものって趣味も含めていくつかあると思うので、
その辺とのバランス、ここがねやっぱね、崩れちゃうと特に家族とかあんまり良くないですよね。
僕も自分の仕事を作ろうって思って始めた頃はやっぱりそういうちょっとこうトラブルまで言ってないですけど、
なんか自分の中で優先順位間違ってんなっていうふうにちょっとハッとした経験とかもあるので、
まあそういうのも含めてこうまあバランスを取りながら、でもやる時はガッとやり組むみたいなこともいいのかなって、
まあそういう人も特にこのお盆休み、特に前かな、いると思うので、
まあ僕もそういう口なんですけど、バランス取りながらねやっていけたらいいのかなと思っています。
推し活の意義
はいというわけで本題に入っていくんですけど、
今日はですね、自分の人生を生きるための一つの方法がちょっとわかったんですよ。
わかったって言っても、まだこれ言語化の途中なんですね。
ちょっと前にこれXにも投稿してて、まあでもそこからまだ僕深掘れてないので、
現状完璧にこれだっていうまでまだ仕上がってはないんですけど、
まあ一旦今思っていることっていうのを今日はお話をしつつ、
さらに深掘っていく中でよりこう明確なものが一つ見つかったら、
それはそれでまた後日お話をできたらいいのかなと思ってますので、
まあ一旦今話せるところっていうか言語化できているところまでお伝えしたいなと思っています。
で、そう自分の人生を生きるため、まあいろんな手段方法があると思うんですけど、
一つわかったんですよ。自分の人生を生きるための方法。
これが推し活です。はい極端ですけど、
推しを作る、まず推しを作ることと、作って推すこと。
これ全力で推さなきゃいけないんですけど、推しを作って推すこと。
これが自分の人生を生きる。
まあ言い換えると、自分らしくとか、ちょっと流行りましたよね一時。
自分らしく生きようとか、自分軸で生きようとか、
なんかこうそういうワード、表現が一時特にコロナ禍から流行ったと思うんですよ。
で、まあそれを言い換えると、推しを作れに僕は今なるのかなって。
僕の中ではそういう今解釈というか、一旦の結論に至っています。
ちなみに皆さんは推しはいますか?
好きなアーティストの影響
推しって言ってもね、普通に実際にいるアーティスト、アイドルとか、
アニメとかもそうかもしれないし、
あとキャラクター、サンリオとかも含めて、
僕の友達にも、サンリオなのかな?キャラクターを推している人もいるしね。
全然何でも、実際に人物であるべきなのかとか、キャラクターであるべきとか、
そういうのは別にどっちでもいいんですけど、
要するにこれが好き、これを推してますっていう表現は僕はあんまり使わないんですよ、自分がね。
推し勝つとか言ってますけど、自分で僕の推しはとかっていう表現はあんまり使わないものの、
それにかなり近いもの。
これが好きなんです、これを追いかけてますっていうものはあるんですよ、しっかりと。
で、これが自分の好きなものを追いかけるっていう、至って単純で別に誰でもやってそうなこと。
これが自分らしさを取り戻すための方法なんじゃないかなって最近ちょっと思い始めてるんですね。
で、Xにもちょっと前に投稿したんですよ。
ちょっと今X開きますね、喋りながら。
何だっけな。
言ってること一緒なんですけど、一時こう自分軸とか自分らしくとか流行った中で、
僕が今その表現を使わずに同じことを言うなら、推しを作る、推しを作ってその推しを推すっていう。
で、僕は最近じゃない、7月か。
7月前半にラジオでも何度も話してるんですけど、
自分の好きなアーティスト、唯一、当時唯一、
ライブに行ってたりとか、音楽、曲を聴いたりとか、本当に好きだったアイドルグループがいて、
全然僕アイドルなんてあの時も興味なかったんですよ、本当に。
全く興味なくて、僕はもうバンドが好きだったので、
アイドル、変形はないですけど、アイドルかって思っちゃうタイプだったんですね、正直。
けどそのグループに関しては曲がいかつすぎてめちゃくちゃかっこいいんですよ。
これバンドなの?って思っちゃうぐらい。
で、実はライブも本当かっこよくて、
ノートにもね、先月書いたんですけど、そのグループが解散をしたんですよ。
僕が好きになったから2年間かな?
2年間僕は追いかけて、ライブも20何回か行って、
総額いくら使ったんでしょうね。
僕の中で推しかつはお金に換算しちゃいけないっていうものがあるので、
いくら使ったかを計算してはいけないんですけど、
でもなんかやっぱバンドに近いっていうのもあって、
僕は推してる、推しですっていうよりは好きなアーティストっていう感覚の方が強かったんですけどね、当時。
そう、で、解散しちゃったんですよ。
でも解散までの間、僕は何度も何度も足を運んでライブを見に行って会いに行って、
で、明日生きる力をもらったりとか、
自分のやりたいことをやろうって思ったりとか、
自分の価値観を後押ししてもらったこともあれば、変えてもらったこともあったりして、
すごいパフォーマンスからもそうだし、言葉からもそうだし、曲からもそうだし、
すごいいろんな影響を僕は受けてるんですね。
ちょっとめちゃくちゃ今、ここだけ話すとフワッとするんですけど、
でもすごい影響を受けていて、
出会ってからというものを2年間ですけど、
だいぶ自分の中で価値観とか、
なんか在り方っていうのは、これも抽象的なんですけど、
でもすごい変わったなっていう実感は自分の中ではあるんですね。
プラス、押してる時、僕の場合で言うと、
ライブを楽しんで会いに行ってる時の楽しさとか幸福感とか、
何にも変えられないようなテンションが高まる感じもそうだし、
でも実際に解散をしてしまったわけで、
僕は人生の中で好きなアーティストが解散をするっていう経験が初めてだったんですよね。
活動休止とかはあるんですけど、
解散はなくて、
だからもうライブが見れないことが確定している。
もちろん音源は残るんですけど、
確定的にパフォーマンスはない、
ライブの予定がSNSで告知されることはないんですね。
っていうのを初めて経験して、
場合によってはメンバーの脱退とかも、
推しがもしいれば経験したことある人はいるかもしれませんけど、
メンバーの脱退、活動休止、解散っていうのは、
どちらかというと、僕らにとってはネガティブなことも起こるんですね。
メンバーにとっては次のステップに行くため、
自分の人生を生きるためのポジティブな決断ですっていうような
言い方ももちろんありますけど、
ファンにとってはやっぱりこう、
推しがいなくなる、好きなものが一ついなくなるわけだから、
ネガティブな良さも少なからずあると思うんですよ。
そういうポジティブな普段楽しむような、
楽しい、面白い、もう幸せっていう気持ちと、
逆に絶望するようなこともいつか起こる。
始まるってことは終わるので、
いつかそういう追いかけていれば良くないことも起こるんですよね。
何らか起こる。いつか終わるんで確実にそれは。
いつか絶対終わりが来るんで、
その終わりを迎えなきゃいけない。
終わりに絶望をしなきゃいけないことも絶対ついてくるんですね、これは。
これが僕はすごい自分らしさにつながると思う。
自分らしさっていうものをすごい表現できるのが、
推しを押すことだと最近思ったんですよ。
好きっていう気持ちを伝えることもそうだし、
それはSNSでもそうだし、
僕はアイドルのあれはあんまり詳しくはないんですけど、
でも僕の好きだったグループ、今でも好きですよ。
グループもライブの後にメンバーとチェキを取れる時間があるんですよ。
もちろん習わなきゃいけないし、お金もかかるんですけど、
チェキ取った後に若干喋ったりできるんですね、数十秒ぐらい。
そういう時間に自分の気持ちを伝えたりとか、
話したいことを話したりできるわけですよ。
僕なんかは結構覚えてもらうのが得意なので、
見た目とかは何の変哲もない人間ですけど、
SNSと実際に会いに行くっていうそのコンビネーションで
僕は覚えてもらうのが得意なんですけど、
それを置いといて、そうやって自分の思いを伝えられるんですね。
例えば短い時間にどういう風に伝えれば伝わるのかなとか、
あとはプレゼントを受け付けたりしているグループもあると思うんですけど、
プレゼントを贈ろうとか、手紙を書こうとか、
そういう一個一個の自分の行動、好きな人、好きなもののために
推しの存在と感情
プレゼントを買いに行くとか、手紙を書こうとか、思いを伝えようとか、
そういう一個一個の行動もそうだし、
あとは感情的な部分で、やっぱり解散とか脱退とか
活動休止みたいなことが起こるとやっぱり悲しむ。
僕も解散ライブに7月前半行きましたけど、爆泣きでしたからね。
ライブでここまで泣くかっていうレベル。
なんかうるっとしたことは何回もあるんですよ。
けどその瞼、涙袋っていうの、下瞼っていうの、そこで止まるレベル。
手とかタオルとかいらないレベルでうるっとするみたいなのは何回も経験ありますけど、
あ、これ無理、溢れますみたいなことはほんとなくて今まで。
2回目くらいかな人生で溢れます系の涙。
でもその1回目は感動の方。
海外のめちゃくちゃ好きなバンドが日本に来てやっと見れたっていう
本当に自分の好きなあの人たちがこのステージに今立ってて
自分はそれを今生で見てるんだっていう現実を理解した瞬間に
めちゃくちゃ泣けてきたことが1回あって。
でもその解散っていう、どちらかというと悲しみの方が大きい。
寂しさの方が大きい。
そういう涙は溢れてくるものを初めて経験したので
そこで感じる、なんで自分はこんなに泣いてるんだろうとか
なんでこういう気持ちなんだろうっていうところを考えていくと
そこにすごく自分らしさ、人間らしさもそうだし
なんで自分はこんなに楽しく押せるんだ
なんでプレゼントしたいなんて気持ちになるんだ
なんでこんなに悲しい気持ちになるんだっていうものを
一個一個掘っていくとそこに自分の価値観というか
自分らしさというものが必ず現れてる
っていうのが一つ自分の中で今答えが出つつあるんですね。
それがそういう推しを作ることによって
だから好きだし会いに行きたい、見に行きたいから
やっぱお金と時間を使って足を運ぶし
欲しいグッズとかが出たら買ったりもするし
例えばチェキとかっていう場があるんだったら
言いたいこと伝えたりとか
推しのために推し活用のSNSアカウントを作る人もいたりするわけですよね
この人を推すためだけのアカウントを作って
もうそこの投稿はその人のことばっかりみたいな
フォロワーゼロ、フォロー1みたいなこともあったりするんですけど
そういうそこまで自分を突き動かす
自分の行動を促す
その推しというものによって自分はそこまで突き動かされる
これって何なんだろうって考えていくとか
なんで自分は振られたわけでもないし
誰か身内に不幸があったわけでもないにもかかわないのに
なんで自分はこんなに
一アーティスト、一推しの解散というか
決断によってこんなに絶望してるんだろう
悲しんでるんだろう
自分にとってこの推しとはどういう存在なんだろう
っていうところを言語化していくと
自分がなんでそういう行動をとっているのか
なんでそういう気持ちになっているのかっていうところに
自分らしさの発見
自分の価値観とか
大事にしているものとかが現れてくると思ったんです
なので今僕の中での会話
それが自分らしさに一つ気づくとか
自分らしさを発見する
それがなんだろうな
推しを作れが正解なんだとしたら
推しを作って推すことによって
自分の価値観とか自分らしさ
自分の良いところとかが見えてくるわけですよね
自分はこういう時に高まる
こういうものに対しては熱量を注げる
逆にこういう時は本当に悲しい
一個一個すごい自分のことも分かる
価値観が分かるもそうだし
推すという行為がそのものが
やっぱりこう
自分らしく生きてるんですよね
もう完全に
これはもう周りの目とか気にせずに
好きだから一気にそこに集中する
好きだから行く
周りが何と言おうと
いやもう自分はこれが好きだから
これを追いかけるんだっていう
そういう人もたくさんね
周りにそういう推し活してる人がいたら
分かるかなと思うんですけど
いると思うんですよ
これって本当に
何かこう他人がどうこうとか
それこそ上司がどうこうとか
家族がどうこうとか
関係ないと思うんですよね
本当に自分がやりたいからやってる
自分が好きだからやってる
っていうのが
これって自分の人生生きてるよな
って思ってるんですよ
思ってるんですよ
なのでそう
言語化途中なんで
まだこうだから
ズバッと何か言えるかって言われたら
まだなんですけど
現状として推しを作って推してると
知らないうちに
自分の人生を生きてる
自分らしく生きてる
っていう風になるんじゃないか
と今思っています
ここをもう少し
僕はこれから深掘りしていって
どういうロジックでそうなるのか
何でなのか
僕自身の経験はどうなのか
っていうところをちょっと今
今というかこれからね
もっと見ていきたいっていう
楽しみな気持ちがあるんですけど
一旦今お伝えできることとしては
言語化できてるのが
もうほんとこの辺ぐらいなんで
またここはブラッシュアップして
ゆくゆくね
プラスアルファで
お話をしていけたら
いいなと思うんですけど
一つ自分の中で解として
自分の人生を生きるための方法
一つが
そのうちの一つが
推しを推す
今多分もしかしたら
推しがいて
推し活してる人は今
分かるって思ってくれてたら
かなぁ
思ってくれてたら嬉しいですね
そうなんですよみたいな
だったら嬉しい
で多分ねこれね
好きなもの追いかけてないと
もしかしたら
分かんない感覚かもしれないんですけど
そこが分かるように
僕は言葉にしていきたいなと
思ってます
はい
概要欄の方に
収録1本貼ってますので
よかったら聞いてみてください
ジャンルが違う趣味を
複数持つことをお勧めしたいと
いうテーマで話した回を
貼っておきます
ではそんな感じで
今日もありがとうございました
また次回お会いしましょう
バイバイ