待てる感覚の重要性
さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、みなさん、好きなモノを待てる感覚こそですね、人間が取り戻すべきコンパスだ、というテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いや、みなさんですね、自分が好きなモノとかですね、趣味でもいいですし、自分がですね、好きなモノ、ああ、これめちゃくちゃいいなって推し勝つとかですね、されてますでしょうか。
人間がですね、持ってる中でですね、やっぱりこれ好きだなとかですね、これを待てるなという感覚がですね、必要になってきます。
これをですね、持ってる人と持ってない人ではですね、これからの人生の生き方がですね、180度ガラッと変わっちゃうよねってことにですね、ちょっと気づきましたんで、
そのポイントをですね、お話ししたいなというふうに思います。この時代の流れが早いからこそですね、ここのポイントに気づけてる人はですね、今のうちにやっといとかいいですよってことをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
そもそもですね、現代ね、めちゃくちゃ早すぎる時代じゃないですかね。そういうふうな中でですね、やっぱり情報のですね、更新のスピードがですね、早すぎますよね。
そしてみんなですね、ここに置いてけぼりにならないようにってことですね、倍速で消費したりするじゃないですかね。タイパー、コスパーをですね、重視したですね、情報をですね、取得してですね、いかに良いものを、そしていかにですね、安くですね、情報をですね、仕入れてくるのかというですね、世界線になってます。
でもですね、情報のですね、発信量っていうものはですね、めちゃくちゃ増えてるんですね。どれぐらいですね、増えてるのかっていうとですね、世界のですね、砂浜ありますよね。砂浜のですね、砂以上にですね、コンテンツっていうのがですね、日々量産されてるっていうふうに言われてます。
一方でですね、やっぱり私たちの時間はですね、増えませんよね。私、24時間からですね、48時間になりました、みたいな人はいないじゃないですか。24時間ですよね。私でもそうですし、孫さんとかですね、イーロンマスクでもですね、1日24時間は変わりません。つまりですね、人が消費できる時間っていうのはですね、有限であるが一方で、コンテンツ自体はですね、めちゃくちゃ増えていきますよね。
例えば、ネットフリックスね、皆さん見ますかね。ネットフリックスじゃなくてもいいんですけども、ネットフリックスのですね、全部のコンテンツ見ましたって人、今まで聞いたことないですよね。あれだけいっぱいある中でですね、自分が好きなものをですね、取捨選択してですね、気になるものとかですね、流行ってるもの、こういったものはトレンドになってるよねってものだけをですね、情報収集するっていうような形のやり方をしてる人がたくさんいるじゃないですか。
五感と時間の再評価
つまりですね、コンテンツはいっぱいあってもですね、その中で自分がですね、選び取らないといけないという風なですね、時代になってきました。なので、タイパーってものを求めてですね、薄くですね、要点だけをですね、拾ってくる。そういう風なですね、薄っぺらいものをですね、日々消費しながらですね、それを軸にですね、皆さん生きてるというところがあります。
でも本当にですね、そういったものをですね、していくのがですね、人間本来のですね、目的だったんでしょうか。これってちょっと違うよねっていう風に僕自身は思います。僕自身もですね、いろんなニュースとかですね、情報を仕入れてますけども、その中でもですね、自分自身がですね、その短時間で消費するものとですね、自分の人生にとってですね、これはプラスだよねっていうですね、自分の厳選になるものね、カルビスの現役みたいなものとですね、分けてます。
なので、すぐ使える情報とですね、これから先5年、10年経ってもですね、腐らないような情報、そこのですね、取捨選択をですね、分けながらですね、情報をですね、収集しているというところがあります。一方でですね、人間ってですね、このAIがですね、どんどんと発達したですね、世界の中でですね、生きております。なので、AIがですね、私たちの生活の一部になることはもう間違いないです。皆さんAI触ってますかね。
まだですね、AI触ってるっていう人がですね、日本の人口の中でですね、40%あるかないかっていうふうに言われています。まあね、いろんなですね、情報がですね、出てきてますし、チャットGP、チャッピーとかもですね、非常に使いやすい、無料でできますからね。なので、簡単に触ってみてですね、新しい情報に触れるっていう機会をですね、増やしてほしいんですね。そういうふうなですね、新しい情報をですね、収集するというふうな過程の中でですね、自分が好きなものとかですね、自分が推せるなっていうものね、
そういったもの、オタク機質なものをですね、持ってる人と持ってない人でですね、これからの生き方がですね、全く違ってくるのかなというふうに思います。
やっぱりですね、自分がですね、好きでですね、あ、これはいいよねっていうですね、ものとかですね、自分自身がですね、この五感を通してですね、味わえるようなものね、そういったものをですね、持ってる人はですね、人生の楽しみね、生き方の中でもですね、やっぱり人間本来が持ってるものってですね、この五感で楽しむようなですね、
ポイントがですね、人間本来、人間でしかですね、感じ取ることができないようなものになっています。それ以外のものはですね、AIとかですね、お使ってですね、情報収集することができるんで、そこをですね、まずは分けておこうというところですね。
僕自身で言うとですね、例えば釣りとかもですね、好きなんですけども、この釣りってものはですね、魚を釣るというふうなですね、行為の中でですね、魚とのですね、マッチングですよね。
魚がですね、自分のですね、餌にですね、食いついてくれるのかな、それを待てる時間もですね、含めてですね、釣りの楽しみなんですけども、私たちはですね、1日24時間という時間の中でですね、生きてますんで、この時間をですね、消費するね。
いやー、ちょっと時間ロスしちゃったなとかですね、うわー、しょうもないことに使ってしまったなーっていうことがですね、多にしてあるんですが、やっぱりこの時間の消費というものに対してですね、自分自身がですね、好きだからですね、待てるよねっていうものね、そういったものをですね、持っておくね、結果に伴わずですね、そのプロセスを味わえるかどうかってものがですね、非常に大事になってきます。
じゃあ、この待てる感覚ってどういうものっていうことなんですけども、3つのポイントがあるかなと思っています。
1つ目がですね、互換の復活、そして2つ目がですね、時間間隔のリセット、そして3つ目がですね、自己肯定のですね、芯ですね、自分自身のですね、芯を持っておく、軸になるようなものを持っておくというところかなと思います。
互換の復活ってものはですね、自分自身ですね、この互換を使ってですね、何かしらですね、自分が好きだとかですね、これワクワクするよねとかですね、いや面白いなとかですね、いやこれめちゃくちゃ没入できるやんっていうものね、そういったものをですね、持っておく、そういうふうなですね、心がですね、揺れ動くようなものをですね、持っておくかどうかってことがですね、大事になってきますし、これはですね、過去の体験ね、まあ本当に昔がですね、これめちゃくちゃ流行ってたよねとかですね、
学生時代こんなことやってたよね、でもいいと思います。やっぱりそういったものをですね、改めてですね、振り返ってみるってこともですね、大事になってくるのかなと思います。そして2つ目がですね、時間間隔のリセットです。
まあ時計というものではなくてですね、体内リズムというものですね、私たちはですね、この時間間隔ってものをですね、自分の中に持ち合わせていますが、やっぱりこれ大人になるとですね、この時間間隔ってどんどんと短くなるというふうに言われています。
やっぱりですね、新しいような情報とかですね、自分自身がですね、今まで体験したことないようなものにですね、触れる機会というのはですね、どんどんと少なくなっていきます。
まあね、今までですね、同じようなですね、日々を過ごしてですね、同じようにですね、繰り返している中でですね、自分自身がですね、新しいような体験に出会うものって少なくなっていきます。
やっぱり小学生とかですね、そういった頃ってですね、時間間隔めちゃくちゃ長かったなと思います。
それはですね、やっぱり新しいものに触れる機会とかですね、新しいような体験を通してですね、時間間隔ってものがですね、やっぱり長かったなというふうに思いますんでね。
なので、新しいようなものにですね、チャレンジする新しいものにですね、出会ってみるということによってですね、自分自身のですね、体内リズムもですね、
昔みたいにですね、うわ、これめちゃくちゃ没頭できるなっていうものね、そういったものにですね、出会えるチャンスってものが出てくるのかなと思います。
そして3つ目、自己肯定のですね、軸ですね、自分自身がですね、これは待てるよねって思うようなものね。
自分自身がですね、押し勝つとかしてですね、これが好きだとかですね、ここまでですね、自分がしたいなと思えるかどうかね。
それはですね、何かしら金銭的な報酬とかですね、何か受け取るものがあるかっていうとですね、そういったものがなくてもですね、自分が好きだからやってるよっていうものね。
やっぱり自分自身がですね、これは好きだよねとかですね、ここまでだったらですね、いくらでもしちゃうよねってものあります。
そういったものを持っておくってものをですね、自分の中のですね、心のワクワクとですね、やっぱり比例してきますんで、そういったものをですね、持っておくということがですね、大事かなと思います。
なので、このですね、タイパ社会でもですね、自分自身がですね、五感を通してですね、輝けるものを持っておくためにはですね、5つのステップがあるのかな思ってます。
実践的なステップ
1つ目がですね1日10分でもいいのでまずはですね スマホのですね通知をですねオフにしましょうというところですね
10分でもいいので本当に何も考えないね スマホを置いてですねそれ以外のことね自分自身とですね向き合う時間を作ると
いうところかなと思います そして2つ目がですね週1回でもいいのでまあアナログな趣味とかですね
自分自身がですね昔好きだったものとかもですね掘り起こしてみるということが 大事かなと思います
そして3つ目結果よりもですね経過観察のログですね 自分自身がですね結果にフォーカスを当たっている時にはですねやっぱり
こなすことにですねどうやっててもですねなってきます やっぱりこのしているとですね何かしらですね自分がやってる風になるんですけども
本来ですね自分がやりたかったことはですね違うことが多いにして多いと思います そうではなくてですねその過程を楽しむね自分がですねこれやってる時も没入できるな
とかですねもう時間忘れるなっていうものね そういったものがあればですね自分自身の心がですねワクワクするね
釣りに行ってもですね釣れなかったものね釣れなかったって言うですね 結果だけをですねフォーカス当たるとですね自分のやってることがですね無意味に感じます
けども でもですね釣れなかったこともですね含めてですね
あ釣りに行ってよかったな この場所じゃなくてですね次は違う場所に行ってみたらどうかなとかですね
あこの時間帯じゃなくてですね違う時間帯に来たらどうなのかなとかですね 行く人によってですね使うものも違いますからねそういったですね新たな経験とか
出会いを通してですねワクワクする過程をですね楽しんでほしいなと思います そして4つ目がですねアウトプットをですね待つ過程を共有しようというところですね
やっぱりこの sns とかも含めてですね やっぱり自分自身がですね心が動いた瞬間というものがあると思います
そういったものをですね共有しておくというところもですね大事かなと思います この5つをですね通してですね自分自身がですね待てるっていうふうなものね
自分が好きだってものねそういった推し活ができるようなんですねオタクキッスがですね あるとですね非常に心がワクワクするんだろうなというふうに思っております
待つ時間の価値
とはいえですよやっぱりですねこういうふうな質問ね q & a あるかなと思います 例えば時間がありませんよというふうな人もいると思います
まあ浮いた5分でもいいのでねスマホを置いてですね何かしら自分との向き合い方をですね 作る時間ってものはですね作ろうと思えば作れますんでやっぱりそういったものですね
自分でですねまあなんでしょうねスケジュールをですねオフにしていく 少しずつでもいいので自分のですね時間をですね作っていくということですね
やっぱり開けておくってことが大事かなと思いますのでまあスケジュール中にですねここは オフにするよっていうものですね
もう事前に入れておくってことが大事かなと思います そしてですね周りに置いてかれそうっていうようなですね人もいると思います
やっぱりこの大量の情報をですね放置してもですね困りません それはですね自分自身がですね
自分のアンテナにですね引っかからなかったものというものになりますんでね まあ難しいなぁとかですねちょっとわかりにくいなぁってものもあると思いますけども
でもですね自分自身がですね好きだなぁとかですね 面白そうだなって思えるようなものね自分の心がですね揺れ動くようなものをですね
まずは探してみるという方がですねいいかなと思います そして結果が欲しいよねって人もいると思いますこの松っていう行為はですね
体験価値がですね非常に高いので実際のですね結果が出なかったとしてもですね 非常にですねこれからのですね自分自身の価値を上げてくれるものだと思います
なのでこのですね時代の流れが早いですねこの世の中にとってですね 自分自身がですね好きなものとかですね
5巻を通してですね 押せるものねそういったですね
余白ってものがですね価値になっていきますこの待つ時間だけじゃなくてですね 5巻時間時間軸そして自分自身をですね肯定する3つをですね
育てていくってことがですね大事になってくるのかなと思います やっぱりこの好きなものとかですね待てる時間ってものがですね
人生のコンパスをですね再設計していく上で非常に大事になってくるのだなというふうにですね 改めて感じましたし僕自身もですねそういったですね好きなものね
そういったものをですね見失ったタイミングもありますんでね なのでそういったものですね再度ですね
掘り起こしてですね自分自身がこれが好きだなっていうものはね やっぱり最初のですね出発地点をですねもう一度ですね
振り返ってみるとですねあやっぱりここだよねってものが見えてくると思います まあねお金にならなくてもですね
自分自身がですねこれはいいよねっていうふうなんですね ものがあればですねそういったものぜひですね結果が見えなくてもですね
まずは行動してほしいなというふうに思っております ということで今回はですね好きなものを待てる感覚こそ人間が取り戻すべきコンパスだという
テーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいはですね
体験するからアイディアが生まれますよっていう回のですね リンクを載せております
やっぱりですね自分自身がですね体験したことに対してですねあ これおもろいなとはですねあなるほどねみたいなですね経験したことはあるんじゃない
んですかね 僕自身もですねそういった経験したことがありまして
それをですねまあそのフレッシュな状態でですねこの音声としてですね ログを残しておりますんでその時のですね自分自身がですねああここが良かったなとは
ですね なるほどねっていうですね経験ねそういったですねヒントになるかもしれないですね情報ですね詰め
込んでおりますのでよかったらこちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね良かったら聞いてみてくださいそれじゃ またね
