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2025-06-08 11:31

親が「こどもに心を開いてもらう」ための5ステップ

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サマリー

親が子どもに心を開いてもらうための5つのステップが紹介されています。具体的には、相手のイエスを得ることや、感情と行動を分けることが挙げられ、子どもとの距離感を縮める方法が提供されています。これらのステップを通じて、親と子どもとのコミュニケーションを深め、理解を促進する方法が語られています。

親の心を開くステップ
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、親が子どもに心を開いてもらうための5ステップというテーマでですね、お話したいなというふうに思っております。
いやーみなさんですね、子育て中にですね、何かしらの喧嘩がですね、勃発するね、もう本当にやめてよと思うようなですね、ことね、そういったことありませんか?
うちは結構あるんですね。うちはですね、男の子2人になってますんで、もう本当にですね、男の子のですね、言う言葉のですね、強さもそうですし、
あとはですね、ある程度口が達者になってきたので、言うこともですね、自分の理論にですね、従った形のですね、言葉とかですね、そういったですね、理論的な話をですね、するようになってきたので、
まあそのですね、怒りというものとですね、その理論的なお話をですね、しながらですね、まあその口論がですね、勃発するってことがですね、よくあります。
あれー、これまだかなーっていうところもそうですね。うちは小学生なので、小学生のお子さんがいる方もそうですし、あとは中学生とかですね、思春期のね、お子さんをですね、お持ちの方も多いと思います。
そういう風な方がですね、どうやってですね、この子供とのですね、対話をですね、していったらいいのかっていう中でですね、僕自身がですね、ちょっと意識しているですね、5ステップがありますんで、
こういった方法はですね、実際にですね、やってみながらですね、その子に合わないっていうのがありますんで、やりながらですね、ちょっとずつマイナーチェンジをしていくんですが、
僕自身はですね、この5ステップがですね、今はバチッとハマってきたなーっていうふうに思ってですね、いろんなですね、試行錯誤をしながらですね、子供との距離感をですね、測っているというところがあります。
じゃあ、どんな5ステップなのよというところでですね、先に結論をお話ししておきます。
相手の話を聞く重要性
まず一つ目、第一声はですね、相手のイエス。
二つ目、相手の話を全部聞く。
そして三つ目、感情とですね、言動を分ける。
そして四つ目、親の失敗を話す。
そして最後、親の気持ちを伝えるというところです。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、この第一声はですね、相手のイエスというところなんですね。
なんですが、これってですね、僕自身ですね、いろんな本を読んでいる中でですね、僕がですね、一番いいなと思ったのはですね、皆さん、もう超超超名著であります。
人を動かすという本ね、ご存知でしょうか。
まあなんとなく聞いたことあるよねって方もですね、多いと思いますけれども。
その中のですね、一つのですね、パートでですね、実際にですね、これ相手がですね、お話をする中で相手がノーって言ってしまったですね、第一声とですね、イエスでって言ったですね、第一声のですね、話し方でですね、相手がですね、実際に心を開くのか。
そしてですね、その話がですね、自分が思うような形でですね、人を動かすかというふうなですね、パートがございます。
そこでですね、やっぱり第一声はですね、相手がですね、ああそうだよねとかですね、そうですよというふうにですね、イエスをですね、獲得していきましょうというふうに書かれていました。
これ相手がですね、イエスと言うとですね、やっぱり話の流れ上ですね、自分たちがですね、イエスだというふうなですね、話をですね、持っていくことができますんで、
まあ人を動かすときにはですね、まずはですね、イエスというふうなですね、言葉をですね、獲得することによって心のですね、ハードルがグッと下がります。
この心のハードルがグッと下がることによってですね、お子さんのですね、抵抗感というものもですね、少なからずですね、低くなるというところがですね、大事になっていきます。
なので、まずはですね、第一声がですね、相手のイエスをですね、獲得するような質問をですね、投げかけてあげるというところです。
そして二つ目はですね、相手の話を全部聞くというところですね。
僕自身ですね、これされたら嫌だなというのがあります。
それはですね、人の話の途中でですね、ああそうだよね、そうだよねっていうふうにですね、合図を打ってですね、話をですね、持っていかれるね。
そういったですね、話し方をする人もいると思いますけれども、ちょっとですね、上からとかやってですね、高圧的なですね、態度だなというふうに思ってしまいます。
でもですね、その子はですね、その子なりの考え方があってですね、自分のですね、考え方をですね、話そうとしてるんです。
なのでそのですね、話はですね、まず全部聞くというところをですね、僕は意識をしております。
やっぱりですね、相手がですね、全ての話を聞いてくれた後でですね、あ、そうなんだっていうところからですね、あ、なるほどね、そういったことね、あるよね。
でもこういったことどうかなっていうことをですね、話すようにしてます。
やっぱり相手がですね、思っていることをですね、全て吐き出してみる。そういった言葉をですね、全てですね、相手にぶつけてみる。
それをぶつけていい対象かどうかっていうものもですね、子供は測ってますし、その親との距離感の中でですね、子供の中でですね、あ、この人にはですね、ここまで言っていいよね。
この人はですね、あんまり言いたくないよねっていうですね、まあそのさじ加減もですね、まあこの家族のですね、家庭の雰囲気もありますし、そういったものからですね、察知するような生き物です。
まあ僕自身ですね、子供の頃ですね、あ、確かにお母さんには言いやすかったけどお父さんには言いにくかったなってことあります。
やっぱりそれはですね、その受け止めてくれるようなですね、器の大きさとですね、どこまで言ったらですね、その相手がですね、嫌な顔をするのかね、そういったものもですね、相手の顔色を見ながらですね、話をしてたなというところですね、僕も思いました。
なのでまずはですね、相手の話をですね、すべて聞いてあげるというところをですね、意識しています。そこをですね、ぐっとこらえるということをですね、僕は我慢をしています。
その上でですね、感情とですね、言動をですね、分けるようにしています。
感情と行動の切り分け
これ結構ですね、難しいところなんですけども、まあ実際ですね、この感情と言動をですね、分けるというところがですね、大事になっていきます。
まあ子供はですね、子供なりのですね、理論をですね、ぶつけていきますけども、まあむちゃくちゃな理論だったりするわけですよね。
なので、自分がですね、こういったことをですね、話をしている、そういったですね、奥にあるようなですね、気持ちとですね、実際に話している内容がですね、一致しないことたくさんあります。
実際はですね、なぜ怒っているのかというとですね、それを言われてですね、恥ずかしいとかですね、悔しいとかですね、まあ怖いとかですね、怒られるんじゃないのかなという不安とかですね、そういったものがあるからこそですね、人はですね、自分自身がですね、そっちの方を見せないようにですね、振る舞ってしまうんですね。
なので、まあそうだよね、でもこういうことがあったときにですね、ちょっと言われたらですね、嫌だなというふうなですね、気持ちになったからですね、そういった言動を言ったんだよねってことをですね、まあ切り離してですね、話をしてあげるというところをしております。
そして、その中でですね、まあ親もですね、同じように失敗することってたくさんあるんだよということをですね、言うようにしています。
まあこれを言うことによってですね、あ、なんだ、親ってですね、いつもですね、怒ってばっかりですね、自分自身がですね、できないことができるね、そういったですね、高圧的な態度ね、やっぱり上から目線でですね、見ているようなですね、感じ方をしているですね、子どもさんも多いと思いますけれども、僕自身はですね、僕も失敗するんだよ。
だからですね、一歩一歩ですね、一緒にですね、上がっていったらいいんじゃないのっていうようなことをですね、見せるためにですね、まずは目線を下げてですね、あ、確かにね、でも僕もこういうこと失敗するからっていう話をですね、するようにしています。
自分自身の失敗をすることによってですね、あ、なんだ、え、お父さんもそうなの?みたいなですね、そういった目線になることによってですね、人がですね、もう少し話しやすいような環境とかですね、心を開いてくれるようなですね、関係性をですね、築いていくね、そういったですね、ファクターになると思っていますので、まあ自分自身の失敗でもですね、話すようにしています。
その上で最後5つ目ですね、まあ親の気持ちを伝えるというところですね、ここにきてようやくですね自分の気持ちを伝えるというところですね、まあそれをですね、え、したことによってですね、こんな結果だったよ。
それに対してですね僕はですねこういうふうなことがですね思ったよって自分は悲しい なんとかですね自分はですねこういったことですねすることによってですね
自分がどんな気持ちになったのかね周りの人がどんな気持ちになったのかっていうこと ですね
言語化してあげてですね伝えてあげるということをしています まあそのですね
5ステップをですね踏みながらですね話をするということをですねしています よくですね
口喧嘩がありますよね今ですねものすごくイライラしてるんだよねっていうことですね 例えばですね親が言うんですよね
そうするとですね子供がですねうるさいな 親のくせにわかってないとかって言ってくるわけですよね
その時にですねわかってなくてごめんねイライラの中にですね悔しいってものがですね 混じってるんじゃないのって言うとですね
まあ子供がですねそうテストのて見せたくなかったのに っていうことをですね言ってきた時にですね
あそっか見られて恥ずかしいんだよね恥ずかしい気持ちわかるよ ねえ僕もですねそういうふうに起こった時にですね少し悲しかった
だからですねお互い悲しくならないようにですね まあ次ですね失敗したところね失敗はですね誰にでもあるから失敗したところですね
もう一回ですね 練習してですねそれができるようになったらですねこれは ok だから一緒にですね
練習してみないっていうふうにですね言うんですね そういうふうなですね言い方をすることによってですねお互いがですね
同じ気持ちでですねこっちの方向を向いたらいいんだなってことがわかってきます まあ思春期の子供そしてですねなかなかですね
高校ぐらいまでにですね行くとですねなかなかですね今までの関係でですね 心を開いてくれなかったですねお子さんが急に開くってことは難しいかもしれませんけども
まあ小さい頃からですね少しずつですね子供との目線を合わせてですね 子供とのまあ一人のですね人間としてですね同じようなですね気持ちがあるんだよ
まあそういったですね部分ですね感じてほしいなということもですね合わせてですね 相手に敬意をですね払いながらですね一人の人間としてですね
対話するということですね僕自身はしていますし こういったことがですねなかなかですね自分自身のですね生き方の中でですね
まあ学ぶ機会というのは少ないのでなのでいろんな本読んでですね 僕自身もですねいろんなことを勉強しながらそして失敗をしながらですね
少しずつ子供との距離感をですね測っているというところになりますんで 僕自身ですねこれがですね
今の段階で言うとですね一番ですね 話し方のですね手順になってくるのかなというふうにですね感じてますんで
よかったらですね参考にしてみてくださいということで今回はですね親がですね 子供に心ですね開いてもらうためのですね
習慣を変えるヒント
まあ5つのステップというテーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせて聞きたいです
本日の合わせて聞きたいはですねやめたい習慣をですね変えるコツという回のですね リンクを載せております
まあ僕自身もですねこれやめたいなーってことありますそれをやめるためのですね 方法ねそれをですねお話ししておりますのでよかったらこちらの方も覗いてみて
くださいということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
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