1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 相手が自分からしたくなる3つ..
2022-02-19 09:42

相手が自分からしたくなる3つの話し方

相手が自分からしたくなる3つの話し方
① 名前を呼ぶ
②ほめるサンドイッチ
③頼りにする

■合わせて聞きたい
「教えるのが上手な人の3つの共通点」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e16ki5j
00:04
半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、相手が自分からしたくなる3つの話し方というところをですね、テーマにお話したいなと思います。
私自身ですね、周りにいる人がですね、やっぱり自分からですね、行動してくれる人、そういう風な積極的な人が周りにいるとですね、自分自身がですね、後々楽しますよね。
やっぱりですね、そういう風な楽をできる環境を作っていくためにはですね、そういう人をですね、周りに置いておきたいんですけども、なかなかそういう人ってですね、すぐすぐ現れるわけではないので、やっぱりですね、人の成長というところをですね、促してあげるということが大事かなと思います。
特にですね、部下とかですね、後輩とか持っている方はですね、やっぱりですね、その人の成長というのは非常に嬉しいなと思いますし、その人がですね、より積極的に行動してくれるとですね、自分自身もですね、その恩恵をですね、預かれるということもありますからね。
自分自身の周りがですね、そういう風なですね、積極的な人、自分からですね、動きたいなと思ってくれる人であればあるほどですね、あなた自身もですね、非常に行動しやすくなるというところがありますので、
ぜひですね、今回の放送を聞いてですね、自分自身のですね、話し方、そしてその話し方をすることによって、相手がですね、自ら、自分からですよ、これちょっとしたいなと思わせるようなですね、話し方にですね、変わっていきます。
それによってですね、その人自身がですね、積極的に成長してくれるということにつながっていきますので、そういう風なですね、話し方のですね、コツ、簡単なんです。
3つだけポイントがありますので、その3つのコツ、先にお話ししておきます。
まず1つ目、名前を呼ぶ。
2つ目、褒めるサンドイッチ。
3つ目、頼りにするということです。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、名前を呼ぶなんですけども、あなたがですね、一番使っている言葉って何でしょうか。
考えてみてくださいね。あなたが一番使っている言葉です。
チッチッチッチッチッ。どうですかね。
たぶんですね、自分のですね、名前じゃないですかね。
例えばですよ。例えば、憧れの人からですね、名前を呼ばれる。
それだけでですね、すごい嬉しくなります。
うわっ、やった!って思いません?
例えばですよ。えー、そうだな。
じゃあ私がですね、えーと、サッカー選手の、えー、クリスティア・ノロナウにですね、名前を呼ばれるとしましょう。
クリスティア・ノロナウとかにですね、ヘイ、タメヒロウって言われるとですね、
あー、名前呼んでくれた。あー、知ってたんだ。
つまりですね、自分の名前を呼ぶということはですね、自分のことをですね、知ってくれている。
やっぱりそれだけで嬉しいな、と思います。
自分の存在をですね、認識してくれてるんだな、ということ。
やっぱりそれはですね、えー、なによりもですね、非常に嬉しいことかなと思います。
03:02
なので、やっぱり名前を呼ぶということは非常に大事です。
なのであなたがですね、この人成長してほしいな、とかですね、あなたの周りの人にですね、
積極的に 名前を呼ぶことを してください。
2つ目です。褒めるサンドイッチです。
人は 褒められると うれしくなります。
なぜ うれしくなる のでしょうか。
それは 人は 自分の 自分の 自業観が 高まります。
自分自身が 褒められて 行動して 行動して 行動して 行動して 行動して行動を 繰り返していくと 自分の中でも 自信が 付いてきます。
自分自身がですね、これをしたらですね、褒められるんだなってことがですね、気づいてくるとですね、よりそれが習慣になってですね、そういう行動をですね、促してくれる、まあそれがですね、どんどんどんどんですね、定着していくということにつながっていきます。
そのためにはですね、褒めるサンドイッチというのをですね、するのがいいかなと思います。
例えばです。そうだな、お仕事で期日までにですね、この資料を作ってほしいなぁとお願いしてた部下がいます。
その部下にですね、そうだ、あの資料ってどうなった?って聞くとですね、あ、あの資料ですね、今作ってますんで、あと5分待ってくださいね。
お、もうそんなとこまで来てるのか、ありがとう。5分待ってると、部下がですね、あ、すいません、資料できました。
ちょっと見てください。ありがとう。ちょっと見てみる。あれ、五字達字でいっぱいだなぁ。
そんなときにですね、ここ直してよっていうふうにですね、指摘するのはですね、非常に良くないんですね。
なので自分がですね、してほしいなと思うことをですね、言葉をですね、印象を変えてですね、伝えてあげるということが大事になってきます。
そのためにはですね、あの、ここの文章を一回ちょっと読んでみてくれるか。はい、ここですね、えっと、あ、ちょっと漢字が間違ってましたね。
あ、そうかそうか。よかったよかった。ね、期日までに資料を提出してくれて非常に良かった。非常に嬉しい。
でもですね、こういうふうな五字達字はですね、なくすことによってもっと評価されるようになるぞ。
もう一回ですね、見直してですね、やってみます。あ、そうかそうか。じゃあ、もう少し時間をですね、待つからね、資料をもう一回ですね、見直してくれるか。
はい、わかりました。こういうふうにですね、褒めるサンドイッチをしてあげるということをですね、
ちゃんとしておくとですね、人はですね、非常に行動しやすくなるということになりますので、
まずはですね、まず提出してくれたことに対してですね、ありがとうという言葉を使って、
伝えてあげるということ、そしてですね、何かをですね、見返してくれるということ、
そこをですね、またありがとうということでですね、褒めてあげるということですね。
やっぱりですね、褒められるとですね、人って行動しやすくなるということがありますので、
ぜひですね、褒めてあげてみてください。そして3つ目です。
頼りにするということですね。これはですね、アメリカのイリオン大学でですね、行われた実験なんですけれども、
06:04
さっさとやれというふうにですね、命令されるよりもですね、お願いできるかなというふうにですね、言われるとですね、
人ってですね、1.5%ですね、パフォーマンスが上がるというふうに言われています。
なので、例えば、そうだな、お子さんがいるご家庭であればですね、
おじいちゃん、おばあちゃんからですね、お子さんにプレゼントが届いたなって時にですね、
あ、おばあちゃんからですね、プレゼント届いたな、どうやって伝えたら喜ぶかなっていうふうにですね、聞くんですね。
そうすると子供がですね、じゃあ電話してみようかな。
あ、いいね、いいね。じゃあ電話してですね、プレゼント届いたよということをですね、
伝えてあげたらですね、おばあちゃん、喜ぶんだろうな。
じゃあやってみようか。というふうにですね、自分からですね、予防を伝えてくれることによって、
あなたの尋望がですね、上がっていくということですね。
そしてですね、自分で考える人がですね、周りに増えてくるとですね、あなたが楽することになりますから。
じゃあどうやったらいい?というふうにですね、どんどんどんどん質問してあげるってことですね。
そして、質問することによってですね、その人がですね、考えます。
考えてですね答えをですね伝えてくれます その答えがですね自分が思っている意図としているですね
答えじゃない場合もあると思います そんな場合はですね少しずつヒントをですね
付け加えてあげるということですね 例えば先ほどのですね話であればですけども
おばあちゃんにですねプレゼントを届いたことをどうやって伝えたら喜ぶかな そうだなぁじゃあ手紙を書こうかな
そうか手紙もいいね でもその手紙をですね出して届くまでの間って結構時間がかかるから
今すぐできることってないのかな 今すぐできることかじゃあ電話してみようか
みたいな形ですね 電話するってことをですね伝えるためにですね
いろんなことを質問するんですね じゃあその電話するっていう答えにですねたどり着く質問をしてあげることによってですね
じゃあ電話いいねいいねじゃあしてみようか っていうんですね自らですね答えたことによってですね
その人が行動するということですね なので人から言われることよりもですね自分から発したことをですね
人に向けてですねするってことはですね非常にしやすくなりますからね しかもそれをすることによってああいいねいいねって言うんですね
褒めてくれるんですねその行動いいよね もっとやっていこうっていうんですね言われるとですねやっぱり頼りにされてるとですね嬉しく
なりますよねそういうふうにですね人ってですね 行動するときにですね怒られるよりもですね褒められるとかですね
感謝されるそういうふうなことをですね伝えられるとですね非常に行動しやすくなる というふうなですねフェーズに入っていきますね
なので頼りにするということがですね非常に大事になっていきます ということで今回ですね
相手が自分からしたくなる3つの話し方というのをお話ししておきました 名前を呼ぶそして褒めるサンドイッチそして頼りにするということです
本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいは教えるのが上手な人の3つの 共通点というのですね概要欄にリンク載せております
09:06
やっぱりですね教える人というのはですね端的にそしてですね 何事もですねこういうふうな目線でもってですね教えてるんだよということがですね
気づいてきましたそういったですね共通点をですね お話ししている回になりますからやっぱり教え方というところそして自分自身がですね教える
立場になってですねどういうふうに教えたらいいのってことですね悩んでる方はですね こちらの回聞いてもらうとですねより深く理解ができるかなと思っております
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
09:42

コメント

スクロール