はじめに:頑張っても収入が増えない理由
お疲れ様です。松野です。 今日は頑張ってるのに収入が増えない人の共通点というお話をしていきたいと思います。
こんな頑張ってるのに全然収入増えへんなーって思ったこと、皆さん一度はあると思うんですよ。 僕も前職の時代ですけど思ったことはあります。
ただね、思い出してみたら、まあ能力が足りてるとか足りてないとかっていうことじゃなくて、そこの収入がどうやって決まるのかっていうのは、まあ本当の意味で理解できてなかった部分あるよなって思うんです。
今日はそういう話です。 会社や組織でお勤めの方にも、自分でビジネスをされている方にも共通する部分あると思うので、ぜひ最後までお聞きいただければなと思います。
自分の収入が何で決まるのかを知る
まず、自分の収入は何で決まるのかっていうのを知るのが第一歩だと思います。 ここを考えんとね、がむしゃらに頑張ってもまあ実はしょうがないっていうね。
収入の仕組みというのはまあ全然人によって違うわけですよ。 例えばまあ、固定給です。あるいはその固定給プラス歩合です。
完全歩合です。 あるいは自分で個人事業やってます。まあ頑張りがお金になるタイミングって違うわけですよね。
会社にお勤めの方だった場合、多くの方はその固定給だと思うんですよ。 営業の方だったりするとね、固定給プラス歩合とかね、そういうのが多いのかなってイメージがありますね。
ほとんどのその固定給の人ね、固定給の人は今日めちゃくちゃ頑張ったから来月から給料がいきなり倍になるとかそういうのはないですよね。
組織ごとの評価制度みたいなのがあって、昇給とかね、昇格とかね、ボーナスという形で反映されていくと思うんですよ。
だからまずは、自分は何を頑張ったら評価されるところにいるのかっていうのを知ることが大切だと思います。
場合によってはね、もう会社でそんなめちゃくちゃ頑張ってもそこそこで頑張ってもあまり変わらへんなっていう人とかね、
じゃあちょっと副業に時間を使おうかなって考えるのもありなんかなって感じます。
業界や会社による収入の伸び方の違い
それからね、業界とか会社によってね、収入の伸び方って全然違うんですよ。
今僕のね、手元にあの東洋経済新報社っていうところの会社四季報業界地図っていうのがあるんですけど、
ちょっとこれ手元にあるやつが古いやつで、2年前ですかね、2024年度版って書いてるんで、
ここでその40歳の平均年収っていうのが書いてあるわけですよ。
それ見ると一番もらっているのがこの当時ね、この当時でいくと総合商社の40歳の平均年収約1530万。
わーもうすごい夢のある話だなと思いますね。
続いてコンサル約1050万、海運約800万、医薬品約760万、メガバンク約756万。
一方でね、介護約457万円って、業界、全部の業界の平均で約621万円ってなってるんですよ。
これは上場企業の平均なんで、中小企業含めたらもっと低くなる業界もあると思うんですよね。
同じように頑張ってても、どこの業界にいるかによって収入の伸び方って全然違うよねってことなんですよ。
例えば会社員の方だったら、5年後とか10年後とかね、自分よりも先にその会社で働いている方の様子を見てたらね、
なんとなく自分の将来像って見える部分あると思うんですよ。
そういう上の方たちの状態を見て、今後もそこで頑張るんか、転職するんか、副業あるいは考えたりするのかっていう判断材料になるのかなと思います。
忙しさ ≠ 価値の創出
それからね、忙しいっていうこととね、価値を生むっていうことは全く違うわけですよ。
ここも勘違いしやすいんですけれども、自営業の方だとね、一日中仕事してても売上自体はゼロってあるわけですよ。
僕とかもそうですし、こういう人たちの収入ってどれだけ忙しかったかとかそういうことじゃなくて、どれだけ価値を提供できたかというところで決まりますよね。
僕の場合だったら行政書士会の研修に参加したりとかね、その後の懇親会で情報交換とかしたりしますけど、これね、売上だけ見たらゼロになるんですよ。
すごい仕事をした気になっちゃうんだけど、お金入ってこないんですよね。
ただ知識も増えるし人脈も増えます。だから無駄じゃないと将来のお仕事につながっていく可能性のある年なんですよね。
一般的な会社で言えば、いわゆる社員教育、教育コストっていう部分になっていくのかなと。
今日の利益にはならないんだけど、そういうのって会社の後々の力になっていくものじゃないですか。
未来の収入につながる時間への投資
それから未来の収入につながるような時間をちゃんと持てているかっていうのが大事だと思うんです。
目先の売上だけ見てたら、勉強する時間とかね、発信する時間とかね、仕組みを作っていく時間とか、そういった時間も削ってしまうと思うんですよ。
でも半年後とか1年後とかに、差がつくんは実はこういう時間をちゃんと取ってたかどうかっていう部分なんでね。
今のお金だけを見るのか、先々を見据えて何かこう育てるようにするのか、ここは大きな分かれ道なのかなと思います。
もちろんね、時間を切り売りして働いて収入を増やすっていうね、そういうのを否定する話じゃないんですよ。
ただね、収入を時間だけで増やそうとすると、人間には時間の限りがありますから、無限じゃないんでね。
だからこそ、知識を商品にするとか、発信して信頼をどんどん積み重ねていって、紹介が生まれる仕組みを作るとかね、こういうのが必要になってきますよね。
時間だけじゃなくて、その仕組みでも収入を出せるようになってくると、働き方ってすごい変わるのかなと思います。
他人との比較をやめる
それから、SNSとか見てるとね、すごい他人と比較しちゃうことってあると思うんですよ。
あの人すごいなぁと思って、もう自分なんて全然ダメですよって思っちゃう時間ってあると思うんですよ。
これはもう1円も生まないんで、もったいないですよね。すぐやめた方がいいですよね。
これは僕の場合ですけど、僕が意識しているのは、すごい人がいても、あの人にしかできないことあるかもしれないけど、でも僕にしかできないことだってあるよねと。
あの人にはできて、僕にはできないことがあるように、僕にしかできなくて、あの人にはできないこともあるよっていうふうに思うんですよね。
比べるんだったら、他の人とかじゃなくて、自分自身、過去の自分自身、昨日に比べてどうやった?一昨日に比べてどうやった?っていうね、毎日毎日ちょっとずつでも積み重ねていったら、後から大きい差になりますから。
必要な投資を惜しまない
それからお金を使えない人、矛盾するんですけどね、お金を使えない人は収入も伸びにくいってなると思うんですよね。
節約はもちろん大事なんですけど、必要な投資まで止めちゃうとね、もう何も進まないですから。
僕ら行政書士の場合で言うたら、まあ本を買ったりね、セミナー行ったりね、そういうのはまあ仕入れなわけですよ。
仕入れしないと物売りようがないじゃないですか。
もちろん何でもかんでも経費にしたらいいよとかそういうことではなくてね、無駄遣いはダメなんだけど、ただ売上を今後伸ばしていくには何をしなきゃいけないんだろうって、あの必要な投資はしていかなきゃいけないです。
自分で事業されている場合だったらね。
頑張りの質と仕組みを見直す重要性
今日お伝えしたかったのは、もっと頑張ろうとかね、そういう根性論じゃないです。
頑張ること自体はもちろん大切なんですけど、ただその頑張ったことが今の収入の仕組みの中で本当に評価されるのか、金に変わるのかっていう部分ね、未来の価値につながるようになっているのかと。
そこを一回考えるのが大事かなと思います。
頑張っているのに収入が増えへん人の共通点っていうのは、それは能力ではないです。
努力の量そのものでもないです。
努力が収入につながるかっていう仕組みをちゃんと見ているかどうかなんですよね。
だから、もしね、今こんな頑張ってるけど報われてへんなって思うやったら、その頑張りをもっと頑張らなあかんって思う前にね、その自分の働き方の収入の仕組み。
なんかもう何が何でも根性論やん言うて、頑張りを増やす前に一回この働きでいいんかな、収入の仕組みどうなってるんかなって見直してください。
その方がこの先5年10年の収入に大きい影響を与えると思います。
今日のお話が皆さんの働き方とか収入について考えるきっかけになったら嬉しいです。
おわりに
今日も聞いていただいてありがとうございました。