お金と幸せの普遍的なテーマ
お疲れ様です、松野です。今日はみんな大好きお金の話をしようと思います。 えっと、お金があれば幸せになれるんかっていう、これはもう普遍的な昔からずっとあるテーマだと思うんですよね。
金で解決できるんだったら、それに越したことないやんっていう考え方もあると思いますし、 反対に、金持ちすぎたら人生狂うでっていう話もあると思うんですよね。 これはもう両方とも正しい部分があると思います。今日はそのあたりを自分なりの考えを話していきたいなと思います。
お金がもたらす自由と選択肢
まず大前提ね、お金はあるに越したことないんですよ。
お金があれば生活の不安も減るし、選択肢も増えると思います。 お金がある家やったらスーパーで食パンを買うのも、パン屋さんで焼きたてのふわふわのおいしい食パンを買うのも選ぶことができますよね。
でも収入が枷になって、毎日毎日そんなパン屋さんの高いパンとか買えへんよっていう人もいると思うんですよね。
高いものも安いものも自分の気分で選べるのか、安いものしか買えないのか、ここに自由度の違いっていうのが出てきますから。
あとはやっぱり貧乏暇なしなんて言葉がありますけれども、働いても働いてもなかなかその収入で生活のやりくりが難しいから、自分の自由時間なんか全然ないんですよっていうそういう人たちがいる一方で、
お金をしっかりと稼いで、働いてない時間、余暇を十分に過ごすことができる人たち、自分の勉強したいこととか、やってみたい仕事に副業で挑戦したりとか、選択肢が増えるんですよね。お金があることで家族との時間も作りやすくなるし、やりたいことにも挑戦しやすくなる。
お金だけでは幸せになれない理由と扱う力
だからお金なんかなくても家族みんな元気で幸せやみたいなのはちょっと極端なんじゃないかなと、いや否定はしないんですけどね。
だって、じゃあ金があれば何でもできるかって言ったら、それも違うんでね。幸せになるための条件の一つにはなると思うんですけど、それが全部ではないと思います。
僕自身が思うのがね、自分自身の今の器をすごく超えた、扱いきれないような金額のお金ってね、よくないんじゃないかなと思うんですよ。
例えば宝くじ。よく高額当選した人って10年後ぐらいに元の生活に戻ったり、もっと苦しくなったりするって言われるじゃないですか。
もちろん全部じゃないと思うんですよね。ただ急に大金が入って人間関係がおかしくなってしまったりとか、仲良かった何年も付き合いのある友達との関係が切れちゃったりとか、
価値観が狂っちゃって、普通のスーパーで買い物できなくなっちゃったりとか、気前よくいろんなところでごちそうしたりしてたら気づいたら全部なくなって、すってんてんなってたりとか、そういう話も結構ありますよね。
反対に全く人生が変わらない人もいるんですよね。そういう人は一部だとは思うんですけど、もともと資産を持ってたりとか、お金の管理に慣れてたりとか、そういう人が多い印象ですよね。
だからお金があるかどうかっていうことももちろん大事な条件なんですけど、お金を扱う力があるのかどうかっていうのが大きいと思います。
お金と愛の関係性、そして欲望の危険性
あとはお金と愛どっちが大事なんやみたいなね。これも昔からありますよね。愛かお金かとか、愛はお金で変われへんとか、これはもう私もその通りだと思うんです。
ただ一方で、お金があることで育つものもあると思うんですよね。生活に余裕があれば家族と過ごす時間が増える。子供にいろんな経験をさせてあげられる。パートナーにプレゼントをしたり旅行に行ったりもできる。
もちろん愛は大事なんですけど、愛だけあっても生活はできないので、だから自分の大事な人、家族とか恋人とか、そういう人のために愛する人たちのために一生懸命働いてお金を稼ぐっていうこと自体も愛の一つの形なんじゃないかなと思います。
お金と愛って対立するどっちかって単純に対立して比較するようなものじゃなくて、お互い支え合うようなものなんじゃないかなと思います。お金に人生を支配されたらあかんって思うわけですよね。
ただ、それでそうは言っても単純じゃなくてお金で人生を壊しちゃう人もいると思うんですよ。お金に目が眩むって言葉あるじゃないですか。もっと欲しい、もっと稼ぎたい、その気持ちが強すぎて人を騙してしまったりとか、犯罪に手を出してしまって取り返しのつかんことをしちゃう人もいると思います。
お金は目的ではなく「交換の道具」
だから、悪いのはお金じゃなくてお金との付き合い方なんですよね。ここで一回考えてみたいんですよ。そもそもなんでみんなお金が欲しいんでしょうか。実はお金そのものが欲しいわけじゃないと思うんですよね。お金で交換できるものが欲しいんですよ。
例えば、家を買いたいと広いお家にゆったりと過ごせる時間をって思ってる人いると思うんですよね。あとは車が欲しい、かっこいい車、外車がええや、ベンツがいいや、BMWがええや、いや、今はもう環境の時代やから電気自動車やテスラが買いたいわとかね。
あとは美味しいご飯が食べたい、普通のその辺の安いお店じゃなくてちょっと高級なレストランですごいおしゃれなものが食べたいとかね。家族で旅行に行きたい。
最近ね、旅館とかホテルもちょっと値上がりしちゃってますけれども、家族で楽しい思い出を作っていきたい。本を買いたい。新しい服や靴が欲しい。毎日のパンやお米もええものを食べたい。美味しい牛乳を買いたい。家賃とか住宅ローンとか払いたい。全部お金で交換できます。だからお金が欲しい。
お金は何でも交換できる便利な道具っていうような要素を持ってますよね。ただ、人って勘違いしてしまう生き物で、ホンマは手段やったはずなんですよね。それがいつの間にか目的になってしまってる人、たくさんいると思うんですよ。もっと稼がな、もっと増やさな、そればっかりになってしまう。
そうなると、お金に使われる人生になっちゃうんですよね。お金の奴隷ですよ。本番はお金は道具なんで、使う側じゃなきゃいけない。主人は自分自身じゃなきゃいけないんですけど、お金に使われる人生になっちゃうと思うんですよね。
お金が欲しい理由と理想の暮らしを考える
だから、時々でいいと思うんですよ。時々でいいんで、自分に問いかけてみるっていうのは大切じゃないかなと思います。なんで今私はこのお金が欲しいんやろう。ナンボあったらいいんやろう。このお金を手に入れることで、私はどんな暮らしができるんやろう。どんな暮らしがしていきたいんやろう。そこを考える時間っていうのはすごく大事だと思います。
一人暮らしの人やったら、自分自身で考える時間を持つのも大事だと思うし、パートナーやご家族がおありの方だったら、そういう自分が生涯を通じて一緒に過ごしていく人たちとそういうことを話し合う時間っていうのも持ってほしいなって思います。
お金との健全な付き合い方とリスナーへの問いかけ
本日お伝えしたかったことは、お金は間違いなく大事。でもお金だけでは幸せになれないよっていうことです。お金は人生のゴールではないです。人生を豊かにするための道具です。そこは間違いがないんです。
だからこそ、お金を追いかけるだけじゃなくて、お金を扱える自分を育てること、何のために稼ぐのかを忘れへんこと、そこを大事にしたいなと思ってます。
最後に皆さんにも一つだけ問いかけです。もしも十分なお金が手に入るとしたら、あなたはそのお金で何を手に入れたいですか。その答えがお金そのものじゃなくて、家族との時間やったり、安心やったり、自由やったりするんやったら、お金はやっぱり目的じゃなくて手段なんじゃないかなと思います。
今日はそんな話でした。ありがとうございました。