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皆様、おはようございます。ほうおうです。第65回ラジオの方を配信していきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は2月22日土曜日になります。今日はですね、休みということもあり、少し寝坊の方をしてしまいました。
ただ、いつも通り洗濯物を畳みまして、部屋の掃除きがけをして、今、車の中でラジオの収録の方をさせていただいています。
時間の方は6時25分になります。いつもですとこの時間ぐらいに家を出ている、仕事に行くので早めにこの時間にはもう家を出ているっていう感じになります。
今日ですね、起きて外の方を見ましたら、また雪が降っていまして、道路の方もちょっと積もっているような形になっています。
雪が降るとですね、子供たちは喜びますので、またもしかしたらこの3連休ですね、少し雪で遊んだりということもするかもしれません。
お給料と自己評価
今日は仕事でいただいているお給料について、少し話をしたいなと思います。
私が働いている会社の方では、昨日がですね、お給料日になっていました。
いつもなんですけれども、お給料明細と、現金で自分の口座から引き下ろしをしまして、妻の方に渡すという形になっています。
なので、うちの家庭ですと、お金の管理というのは妻の方に全て任せているような状態になっています。
お給料をですね、見るたびにちょっと思うことがありまして、正直ですね、私って言いますのが、特に小さい頃から勉強ができるわけでもなくて、
中、高、大、そういった学生の間も、そこまで勉強もできなかったですし、今ですね、仕事をしていても周りの方がすごく仕事ができる方が多いので、
どうですかね、自分の仕事ぶりを見ていると、周りと比べると全然できていないなというのを常日頃思っています。
ですけれども、仕事をしていると、若干なんですけれども、昇給とかっていうのがありまして、当然少しずつですね、お給料の方も年を重ねるたびに上がってはいます。
ただ、上がるにつれて思うことが、年下の後輩の方とかですね、すごく仕事ができる方っていうのが多くいます。
そういった中で、自分がもらっているお給料っていうのが、自分の能力に見合っていないっていうふうに思っていて、いつも申し訳ないな、こんなにもらってもいいのかなっていうふうに感じています。
当然ですね、私の中でも給料に見合う分の仕事をしなければいけないっていう意識はありますので、そうなろうと努力はここ最近もそうですけれどもしてはいるんですけれども、
なかなか自分はこれだけ仕事をやったから、これだけのお給料をもらうのは当然だっていう思考にはまだ至っていません。なので、お給料をちょっともらうたびに、こんなにもらってもいいのかなっていうふうに思っています。
ただ、家庭もありますので、当然これから子供が大きくなるにつれてすごくお金もかかってくるので、当然欲を言えばお給料はたくさん欲しいっていうのが正直なところです。
なので、お給料はたくさん欲しいけれども、もらうたびに自分の能力に見合ってないっていうふうに感じて、ちょっとどうかなって思うっていうちょっと矛盾と言いますか、そういった感情がいつも出てきています。
自営業のメリットと生活
その点ですね、ご自身で自営業している方とかっていうのは、当然その出来高主義ですね、やった分だけ収入を得ることができるし、やらなかったら収入を得ることができないっていうことで、
もらうお金のことについては、自営の方が自信を持ってそういったお金をもらうことができるのではないかなと思っています。
それにしてもやはり生活していく上では、そういったお金の方はどうしても必要になってきますので、仕事をしながら自分なりに精一杯仕事をしていきたいなと思っています。
周りの方とお給料の話ってあんまりしないので、逆ですね、自分はこんだけやっているのにお給料が少ないって思う人が多いのか、私みたいに逆を思っている人が多いのか、ちょっとそれはわからないんですけれども、
そういったことをふと思いましたので、今日のお話の内容とさせていただきました。
今日のラジオは以上となります。ご視聴ありがとうございました。
昨日ですね、ラジオの収録ができなかったので、今日なんとかすることができたんですけれども、明日も引き続きラジオの収録をさせていただきたいと思います。ご視聴ありがとうございました。
