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こんばんは、柳川です。今日も一日お疲れ様でした。
先ほどですね、仕事が終わって、今からですね、ジムの支度をして、今日も相変わらずジムに向かおうかななんて考えてます。
ちょっとですね、今ブログを書いていて、そのブログで書いている内容をちょっとスタイフでも話したいなと思って、収録ボタンを押して今話しているって形です。
今日のテーマというか、話したい内容っていうのが、僕がですね、名刺を持たない理由っていうのをお話ししたいなと思ってます。
自分の話なので、興味がある人はぜひ最後まで聞いてもらえればなと思うんですが、結構ね、ビジネスをする上では名刺持たないって珍しいことなのかなというふうに思いますね。
やっぱり皆さん、自分の名刺っていうのは作って、お会いした方にお配りするっていうことはしているのかなと思うんですけど、僕はですね、今実際にビジネスをしていて、名刺っていうのを1枚も自分で持ってないんですよね。
なので、いただくことはあるんですけど、名刺ケースっていうのは持ち歩いてるんですけど、その名刺ケースの中には自分の名刺が1枚も入ってなくて、いただいた名刺で埋まってるっていう状況です。
で、なんで名刺を持たなくなったのかっていうことなんですけど、今まで1,2度名刺交換会みたいなところに参加したことが過去にあって、そこの場ではですね、会場が大きい会場を用意されてて、2,30人ぐらい、いろんなビジネスマンの方、お仕事されてる方がいらっしゃって、
みんな本当に1人当たり30秒ぐらいで、とにかく名刺を配りまくるみたいなことをしてるんですよね。
なので、どこどこのメーカーの営業部長ですとか、個人でこういうお仕事をしておりますとか、こういう商材を扱ってますとかっていう形で、ものすごい自分をアピールするような場なんですよね。
単純にその場にいて、名刺僕も持ってですね、いろんな方と名刺を交換させてはいただいたんですけど、結局その場に参加してみて感じたことが、この時間意味ないよなってめちゃくちゃ思っちゃったんですよね。
結局なので2,30枚ぐらい名刺をいただいて、家に帰ってですね、名刺を保管しようと思うんですけど、結構名刺って重なるとですね、幅を取るし、保管が結構ね大変だったりとか、かといって個人情報があるので、ゴミ箱にポイするわけもいかないし、
じゃあシュレッダーかっていうとね、結構手間がかかったりとかで、意外に名刺をいただくっていう自分にとってのメリットというか意味っていうのが全くなかったんですよね。持ち帰って後で見返すこともやっぱりなければ、そこから何かこういいご縁が生まれるっていうこともなかったので、
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仕事柄とか取引先とかがあったりとか、仕事柄どうしても名刺が必要な方っていうのはもちろんいるので、名刺を持たないっていうこと、名刺を作るっていうことが意味ないっていうことではなくて、僕は仕事柄、取引先とかもないので、名刺が必要なかったっていうだけの話かもしれないんですけど、
意外にそういうビジネスのシーンで、本当に初めましてでお会いして、当たり前のようにお互い立ち上がって名刺を交換するって、あの行為っていうのが僕の中ではすごく無意味だったというか、意味がなかったなっていうふうに思ってて、結局その名刺をお渡ししたところで、相手に対して何の利益というかですね、価値も提供できてないし、僕もいただいたとしても後で見返すことがなかったりとか、
結構常識としてやっていた行動っていうのが、実は何か必要なかったりとか意味を成してないことっていうのが、この名刺交換に限らず結構いろんなシーンであるのかなっていうふうに思ってます。
なので僕の場合だと名刺を交換するぐらいだったらですね、結構LINEの一つでも交換して、日々自分で発信している個人企業の方とかね、フリーランスの方とか少しでもそういう方たちに対して日々アウトプットしているブログとかメルマガのリンクっていうのをお配りして、興味がある方はそれを読んでいただいたほうが、おそらく名刺をお配りするよりも価値を提供できるんだろうなって思います。
今はもう本当に名刺っていうのは僕は持ち歩かなくて、本当に何か繋がりたいなとかご縁のある方にはLINEだったりとか交換させていただいて、そうやって自分のブログとかメルマガのリンクっていうのを名刺代わりにお配りするようにしてます。
当然、相手にとって必要なければ読まなければいいし、メルマガもすぐ解除できるわけなので、何かしらその方にとって有益なこととかがその記事の中で感じてもらえるものがあるのであれば、全然名刺をお配りするよりも価値を提供できていることになるのかなっていうのは思っていて、なのでもう名刺は持ち歩かなくなって、もう1枚も作ってないんですよね。
結構こういうビジネスとかもそうですし、日常の中で自分が当たり前としてとっている行動に、実はその意味を持たないことだったりとか、あんまり必要じゃないことだったりとかって、いろんな場所でというかシーンで起こり得ているのかなと思っていて、
ビジネスをする上でもそうなんですけど、こういう何か自分の中で常識と思っていることとか、当たり前にされていることとかを一つ一つ疑えるというか、何でっていう、自分の中になぜっていう問いを持ってですね、あまり自分の中にその問いに対する答えが見つからないものっていうのは思い切って手放してみるっていうのをするっていうのは結構心がけてます。
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なので時にはこう当たり前とか常識っていうのはみんながしている、みんなが正しいと思っているってことなので、それと真逆の行動をとった時に、もしかすると非常識だったりとか、何かねこう人と違うっていう存在に、違和感みたいな状態になり得る可能性はあるんですけど、これからっていうのはそういった常識から外れてでも自分の本当にこうしっかりと意味のあるというか、
そういう根拠のある行動を取れる人っていうのが何か人にとってですね、きっかけとか価値を提供できる影響力のある存在になれるのかなと思っていて、こういうビジネスの作り方とかもやっぱり僕はこういう常識とかそういったところから生まれる違和感っていうのをまず見つける。
そこをですね、自分が改善したりとか変えていくっていうところから、仕事っていうのもよく作っていってるんですけど、こういう常識とか当たり前っていうところを自分の中でも当たり前とか常識にするのではなくて、一つ一つ自分が取る行動の常識っていうのを疑ってみたりとか、ちょっとこう疑問を持ちながらですね、自分の行動だったり日常を観察してみると、
意外にそういう意味のないことだったりとか、必要のないものっていうのはたくさん出てくるので、そういった少しでも気づきがあったんであれば、ちょっと自分はその常識とは外れても、しっかりと自分の意味のある行動っていうのを取るっていうのを心がけてもらえれば、それが自分らしさっていうスタンスとか姿勢につながってくるんではないかなと思ってます。
はい、っていう形で僕が名刺を持たない理由っていうのをお話ししたんですけど、これからも多分僕は名刺を持つことはないかな。何か仕事とかで必要になったらもしかしたら作る可能性はあるんですけど、今の現状、現段階ではこういう始めましてでお互い立ち上がって名刺交換みたいなことはしないのかなっていうふうに思ってます。
皆さんもですね、自分がとっている行動とか自分がね当たり前に思っていることとか、そういった世間体として常識にされていることとか、そういったことをですね、いろいろ疑問を持ちながら、自分の中で一つ一つ理由だったりとか意味っていうのをしっかりと見つけてみて、それでもこう意味とかね理由っていうのが見つからないんであれば、それは自分にとっては必要のない常識だったりとか当たり前ってことなので、
思い切って手放してみるっていうことも一つの選択肢かなと思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。
はい、ではこんな感じでそろそろジムの支度してジムに向かいたいなと思うので終わりたいと思います。
最後まで僕のお話でしたが聞いていただいてありがとうございました。またよろしくお願いします。
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それではありがとうございました。バイバイ。
