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おはようございます。いとうゆうこです。
今日は、ありそうでなかった名刺のお話をしようかなと思っています。
自分でお仕事を始めようとか、起業したての人とかは、
名刺っているのかな?って思う時があると思うんですよね。
もうすでに名刺を今作っている最中っていう方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
そんな方に向けた、今日は放送となっていますので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に、このチャンネルのご紹介です。
このチャンネルは、起業することで満たされた、もとやりたいことが見つからない40代起業ママの
いとうゆうこがお届けしています。
自分でお仕事を頑張りたい、そんな人に向けた応援チャンネルとなっているので、
ぜひフォローしてくださいね。
普段はコーチングという手法を使って、お仕事のサポートをするようなサービスも提供しています。
ご興味ある方は、ぜひこのメッセージでもいいですからね。
ご連絡いただければと思います。
この年内一杯、12月末までに関しては、
私のコーチングサービスを一度でも受けたことがある方で、
ちょっと久しぶりに短髪でコーチングを受けたい、そんな方に対しては、
毎月1名様ぐらいは、お受けすることができるんじゃないかなと思っております。
また、初めましての方に関しては、特に人数制限も受けていないので、
気になる方はお気軽に連絡いただければと思います。
お待ちしております。
ということで、名刺の話なんだけれども、
これを聞いている皆さんは、名刺をお持ちですかね。
会社員としてね、お仕事されている人の中には、
会社から支給された名刺をお持ちの方もいらっしゃるだろうし、
自分でね、ビジネスをされている方とか、
お仕事じゃなくても、普段の自分の活動で名刺をお持ちの方もいるんじゃないかなと思います。
私自身は自分ビジネスに関しての名刺を一つ用意していて、
載せている項目は、名前、型書き、住所と電話番号とメールアドレス。
自分のホームページのQRコードを載せています。
裏には、飯ってさ、表裏だと思うんだけど、裏には私の野望ですね。
野望を載せていて、
前はね、自分のサービスを書いてましたね。
片付けサービスとか、サービス名、なんとか片付けコーチングとかやってたんですけど、
そういうサービス名を書いていました。
一番最初に作ったきっかけは、
私自身がライフオーガナイザーっていう片付けの資格を持っていたんだけれども、
持っているんだけれども、今もあるんだけど、
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そのライフオーガナイザーのイベントがあって、
東北のチャリティーイベントをやるっていうことでね、
それに登壇するっていう役割をいただいたんだけれども、
その時にいらしていただいたお客様とかに名刺を配るっていう機会があるから、
名刺を作っておいた方がいいよっていうアドバイスを先輩、ライフオーガナイザーさんからもいただいて、
その機会に作ったんですよね。
だから結構起業して早い段階で名刺を作りました。
その時はキャンバーっていうアプリ、ご存知の方も多いかと思うんだけれども、
そのキャンバーで自分でデザインして、
デザインって言っても名刺って検索するといくつかね、デザインがあるから、
その中で自分の好みのものを選んで、
必要な名前とかね、いろいろ入力して、
キャンバーでそのまま印刷して注文しました。
50枚で1900円くらいだったかな、1600円くらいだったかもしれないですね。
そんなに高くないなと私は勝手に思っております。
紙もね、いい紙だったんだよね、結構分厚くって。
そこらへんはもう少し選べると思います、確か。
出来上がりも満足してましたね。
実際そのイベントでお配りできたのが20枚くらいだったんですよね。
お客様も少なかったっていうこともあって、
なので残り30枚ぐらいは残っていて、
その後イベントがあったわけでもなく、
リアルで誰かに会うっていう機会もなかなかなかったので、
しばらくその中身は残り続けてました。
当時を振り返って一つだけ後悔しているのは、
その名刺に自分のサービスを詳細に書いたんですよね。
さっきも言った通り、片付けコーチングとか訪問片付けサポートとかね。
ただ私は今そういう訪問片付けサポートとかはしてないんですよね。
サービスからは一旦ちょっと自分はやらないっていう風に決めたので、
そうなると残り続ける30枚の名刺に今やってないサービス名が書いていて、
それでもね誰かにお配りするっていう機会はあると、
ちょっとこのサービス今やってないんですよねって、
なんか言い訳のように言いながらその名刺をお渡しするっていう機会があったので、
なんか自分のサービスを事細かに書かなきゃよかったなっていうふうに思いました。
なのであの企業の超初期の頃の時は、
やっぱり自分のサービスがまだきちんと形作られてない頃だと思うし、
どんどんブラッシュアップする時期だと思うので、
あんまり自分のサービスは書かなくてもいいんじゃないかなって思います。
それよりも名前とか連絡先、最低限自分が発信しているSNS、
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それが載っているだけで十分なんじゃないかなと思いますね。
私はここにいるからここを覗いてくれれば日々の私の思いは伝わりますよぐらいの、
それで十分なんじゃないかなっていうのは今思いますね。
でも名刺を作ってよかったなっていうのは今も思っていて、
やっぱりちょっとしたきっかけになるんですよね、会話とか。
リアルでお会いする時になかなかお話の機会とか、
あの時こういう人に出会ったなっていうのって、
一瞬で言葉だけだと忘れる。
だけれども名刺一つで、この動き、手でさ名刺を持ってお相手に渡して、
お相手の人も私に名刺をくださって、
この手の動きと言葉と会話とで実際物が残るっていうのは、
かなり記憶に残るんですよね。
実際私は、えっと、
昨年?昨年の1月?
今年の1月?今年かな?今年だね。
福本春さんのオフラインセミナーにね、東京で、
初めて、もう出産後初めてリアルのイベントに一人で参加しに東京に出て行ったんですけれども、
その時に来ている方々と名刺交換させていただいたんですよね。
たくさんの人と名刺交換をしたから、
正直一人の方とお話しする時間も一瞬だし、
その後でその方とずっとお話しし続けられているかっていうと、
それはね、やっぱり難しいんですよね。
でも、じゃああの時間は無駄だったかっていうと、そんなことはなくって、
あの時お一人お一人と名刺交換をして一瞬でも会話をしたとか、
その方の名刺とその人が私はイコールになってるから、
なんとなく印象が残っていて、今スタンドFMでその方々がね配信しているのとかを見ると、
あの時のあの人だなぁとか、あの時の名刺可愛かったよなぁとか、
なんかそういう印象が残るので、やっぱりこの小さな小さな名刺交換、
一瞬の出来事であっても、やっぱり私は一つのきっかけとしてね、
ぜひ自分でビジネスをやりたいという人は、
名刺交換をするためにも名刺を準備するっていうのはとってもいいことなんじゃないかなと思います。
その中で一つ私が提案できることといえば、
あのメールアドレスとかってやっぱり、
英語とかさ、Oなのか、数字の0なのかとか結構わかりづらかったりして、
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それが手書きの名刺とかだとね、特にわからなかったりするところがあるので、
できればQRコード今はね、貼り付けておくと、
シュッと読み込んですぐ登録できたり、すぐその方とのね、やりとりができるようになるので、
可能であれば、もう今はね、QRコードを載せるっていうのはぜひやってみてもいいんじゃないかなと思います。
あとは本当にその名刺って一つの作品でもあるのかなと思うので、
もしねデザインとかが好きな人は自由に、
こんな名刺変かななんて思わなくてもいいので、
自分の作りたい名刺をぜひ自由にデザインして、
自分だけの名刺、これ大好きみたいな感じの名刺を作って、
ぜひいろんな人に配って、いろんな人との交流の一つのきっかけにしてほしいなと思っています。
ということで今日はありそうでなかった名刺のお話、
あなたは名刺を持っていらっしゃいますか?というお話をさせていただきました。
ぜひぜひ企業初期の方、これからビジネスをやろうと思っている方、
自分で何か始めたいと思っている方で名刺どうしようかなと思う方は、
ぜひ最低限の情報でいいから名刺っていうのを作ってみるのをお勧めします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
