00:06
どうも、柳川です。 今日もよろしくお願い致します。
と言ってもですね、今日は全然話すテーマを決めてません。 話すことが今全然思いついてない中で、
収録ちょっと撮ろうかなと思って、何も考えずに収録ボタンポチッとスタートを押しました。
今こうやって話しながらテーマを模索してるんですけど、
僕、文章とかでもそうなんですけどね、アウトプットする勇気を伝えたいなぁと思って、こういったまとまっていない
発信というか、まとまっていない表現というのもどんどん出していこうと思ってるんですよね。 なんで、今こうやって何を話そうか考えてない、全く決まってない中で、
ただずっと、あの、えーと、とかって言って、こうダラダラとね、ツラツラと話してるんですが、これでいいと思うんですよ。
文章とかも、何かいいこと書こうとか、僕もそうですけど、やっぱり慣れてないメディアとかで、ちょっと気合入ってしまうと、
なかなか緊張して書けなかったりとか、書いたは消して、みたいな感じで、なかなか発信するっていうところまで出せる、出すところまでなかなかできなかったり、
でも、別に何かこう、あの、もっとね、自己表現なので気楽でいいと思うんです。
書くことがなければ、僕本当にこう、書くことがないですっていう文章を書いたことありますし、
でも意外にそういう、なんでしょうね、素の自分を出すっていうのが、あの、最初はハードル高いんですけど、出してみるとすごく気が楽になって、
で、実はそういう、あの、書くことがないんです。
で、書くことがないから、書くことを考えながら、今こうやって手だけ動かしてるんです、みたいなことをずっと書いてる文章なんですけど、結局まあ、
書き始めると、あの、最後まで書けて、意外にそういう記事の方が反応をもらえたりとか、だから、やっぱりそれを、いや、書くことないなぁ、ちゃんと決まってないなぁとか、
いや、こんなこと書いても意味ないよなぁとかっていうので、決して出さずじまいっていうのが、
なってしまうと、まあ、ね、もったいないですよね。なので、音声とかもそうで、やっぱりこう話すテーマがあって、
これはこれについて話しますっていうので、しっかりと話されている方、たくさんいる中で、もっとこう、砕けた形で出していいと思うんです。
本当にもう、くだらないことを、あの、喋ってもいいだろうし、ただまあ、ね、自分の中であんまりこう、くだらないことばっかり発信してても、自分がつまらなくなっちゃうと思うので、
なんかこう、面白かったこととか、楽しかったこととか、音声の一番の魅力って、やっぱり人柄とか、その人の素が伝わるっていうことだと僕は思うので、
なんかまあ、僕もすごくテーマを、毎度ね、設けて、えー、発信したり喋ったりしてますが、もっともっとこう、気楽な感じで出してしまっていいのかなと。
03:01
なので、これ聞いていただいている方も、あの、まあ、もう既に自分で発信されている方もいると思うんですが、もっともっと、もしね、あの、発信したいけどなかなか一歩踏み出せないって方は、
こんな感じで、あの、何にも決まってない中で、喋ること決まってないんですけどね、なんて言いながら話し始めたらいいと思うんです。
話し始めると、案外ですね、あの、1分、2分と話せるようにだんだんなってくるので、まあ、そういった自分をどんどん表現できるちょっと勇気を持ってもらえると、
もっとアウトプットが気軽に身近に感じれるんじゃないかなというふうに思います。
で、僕はですね、ちょっと今話しながら、こうやって出てきたんですけど、よくね、伝えているのが、その場所の自分はリーダーだというふうに考えてくださいっていうことをよくクライアントさんとかにも言うんですよね。
なんかこうリーダーとか船長のような、例えばブログとかも、もう自分がそのブログという船の船長であると、リーダーであるっていうことを自分の中でちゃんと、まあ自分の中でそう考えて、あのブログという船をですね、まあ広い海に航海していくっていうのでいいと思うんです。
なので、例えば毎日描くぜっていうふうにブログの中で船長がね、こう宣言したけど、まあ描けませんでしたと、3日坊主で終わってしまったりとかちょっと忙しくて今日は描けなかったっていうので、有言実行できなかったとしても自分を責める必要ないと思うんです。
これが私なんですっていうことを言えばいいと思うし、まあこういう私がやっている、いわゆる動かしている船なので、別に興味なければどんどんもうあの船からね、降りてってくださいと、こんな私でも好きと面白いなとか、なんか素直でいいなとか、本音でこの人を描いてくれてるんだなとかっていうふうに、まあ少しでもいいなと思ってくれたら、あの一緒にこの船をね、あの動かしていきましょう。
船に乗って広い海を航海していきましょうっていうことで、そんな感じでいいと思うんですよ。
っていう感じで、なんかそのブログをこうして書かないといけないとかね、ビジネスセオリーとかにこう寄ってしまうと、なかなか手が動かなかったりとか、本当は書きたいんだけどこういうことを書いていいのかなとか、もっとこう価値ある情報とか内容にしなきゃダメなのかなとかっていうふうに考えれば考えるほどだんだんこう出せなくなってしまうので、もっと身軽に。
で、誰に何を言われようが、この場所は自分がいわゆる動かしている船長でありリーダーなんだと。だから自分がありのままで楽しめばいいと思うし、そこの文化とかルールを自分自身で決めればいいと思うんです。
だからこうしなきゃいけないとかっていうふうに全然しなくていいし、例えば僕もこうやって対話のない話とか内容のない収録を上げてますが、これでなんだよというふうに思って感じられる方はどんどん離れていってもらえたらと思うし、逆に言うとこうやって数で出してもいいんだとか、なんか自分に置き換えるとすごく肩の荷が降りたなとか、軽くなったなっていうふうに感じてもらえるんだれば、
06:17
これからもね聞いてもらったりとか繋がってもらいたいなっていうふうに思うし、なんかそういうふうに自分のこの箱というのは自分自身がリーダーとして自分で決めていけばいいと思うし、もっとね自由に自己表現としてアウトプットしていってもらえたらというふうに思います。
っていうふうにねこんな感じであの話してると意外に話せるんですよ、はいでまぁあの最終的にこんな感じで話しながら思いついたこと今話し終えたんですが、今こうやってまとまりないでしょっていうのも全然いいんです。こんな感じで出しちゃえばいいんですよ。
でだんだんこう出しているうちに、こういうテーマについて今度伝えたいなとか、なんかこういうこと今度喋ってみようかなとか、だんだんこう頭がアウトプット表現とか発信というところにだんだんアンテナが向いていくので、そうなってくると自然にこういうこと伝えようみたいな形でしっかりとテーマとかも持って発信もできるようになるし、これはもうやればやるほど癖というか自分の中で自然にそういう思考になっていくと思うので、
一番最初すごく腰が重いし大変ですけど、どちらかというと一番最初はあんまりこう
気合を入れずにというか、肩の力を抜いてですね、本当にこんな感じであの気軽にまずは声を出してみる、
文章であればまずはちょっと言葉を綴ってみる、そんな感じでまず手を動かす、声に出してみる、そういったところから始めて気づけばなんかこう書けるようになったなとか、なんかだんだんと話せるようになったなとか、そういうことを10回20回と重ねていくと自然にできていくので、そういった形で自分の日常の中にアウトプットをすることが当たり前というか自然になってくるということをまずは一つ目標というかね、
自分の中にゴールにしてそこに向かっていってもらえたらというふうに思います。アウトプットはすごく価値があると思うので、
まあまだね、今年は1ヶ月終えたばかりということでまだ11ヶ月あるので、どんどんですね自分の表現、自分を自己表現、どんどんアウトプットしていって本当に自分がやりたいこと、実現していきたいことに向かっていただければなと思うし、
アウトプットはその力があると思うので、はい、ということでぜひ楽しんでアウトプット活動をやってください。ということでまとまりのない話でしたか、こんな感じの表現もね、いいんじゃないかということでこれで終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!