2023-06-12 15:22

ヒマの美学

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00:07
どうも、いながらです。よろしくお願いします。 今日はですね、ヒマの美学についてお話ししていきたいなと思います。
まあ本当こういうテーマを自分で話しててなんですが、 限られたごく一部の人にしかメッセージ届けないやつだなぁと自分自身ですごく思います。
誰が興味あんねんっていうテーマかもしれないですし、 多くの方に届かなくてもいいので、
でもしっかりとね、こうやって僕のメッセージを今受け取っていただいている方には、 方にだけ届けるような内容かなと思うんですが、
ただめちゃくちゃお伝えしたいことではあるので、 いろんな方に届くところは手放して、
ごく一部の方にしっかりと届けるように意識してね、 これからも出し続けたいなと思ってます、個人的に。
はい、ということで話を本題に戻してですね、 今日は暇の美学っていうことについてお伝えしていきたいと思います。
僕はですね、自分でね、特に個人ビジネスをされている方にとっては、 暇であることっていうのがめっちゃ重要だと思うんですよね。
今日なんでこのテーマを持ってきたのかというと、 企業当初の僕自身にすごく伝えてあげたいというかね、
もっと自分の中で楽になれたらいいなっていうところがあって、 企業当初の僕は何をしてたのかというと、
自分で仕事を始めるっていうので、僕会社を先に辞めた方だったので、 とにかくですね、1週間まるまる時間が使えたんですよ。
そういう人間も結構珍しいのかなと思うので、 参考になる人もならない人もいるかもしれないですけど、
ただ、僕自身は手帳を開くと1ヶ月がもうガラ空きだったんですよね。
だからもう何でしょうね、何もしなければずっと1ヶ月家に入れちゃうぐらいの、 そんなスケジュールだったので、
とにかくその当時の僕っていうのはどういう状態だった、どういう心境だったのかというと、
とにかく手帳のスケジュールを真っ黒にしたい、埋めたいってすごい思ってたんですよね。
だから、自分でね仕事をするっていうのは仕事がない日って、 暇な日というかね予定がない日イコール休みの日になるので、
休みの日が多いってことはつまり仕事がないっていうことも言えると。
そう考えると、あ、なんかこうよく芸人さんとかがね、 あの売れてない芸人さんとかが1週間まるまる休みだったとか、
あれって休みなんじゃなくて1週間まるまる仕事がなかったっていう話じゃないですか。
でも、あの状態も自分もなりかねないなぁと思って、すごく手帳のスケジュール帳埋めるのに必死だったんですよ。
真っ黒にできている時っていうのは自分が仕事できてる、やれてるなぁ、自分偉いぞっていうところで、
すごく自分に対して褒めてあげられてたんですけど、
03:02
それこそ手帳がガラ空き真っ白だと、もう自分に対してですね、
大丈夫?本当にこれでやってけんの?食べてけんの?みたいなことをすごく自分に対して言い聞かせている心境が長く続いてて、
その当時の自分を考えた時に、このね、今日お伝えする暇の美学っていうところを伝えてくれる人がいたらね、
どれだけ救われたかってめちゃくちゃ思うんですよ。
今ならはっきりと言えるんですけど、暇であるべきだと本当にですね、思います。
特に僕たちのような個人事業主、個人で仕事をする方にとっては、あらゆること自分でしないといけないので、
で、もちろんですけど仕事だけやってりゃいいって話じゃないですよね。
家庭もある方だったら家族との時間、子供との時間というのもあるかもしれない。
会社とね、副業という形で兼業という形でやられている方は会社の時間もあるかもしれない。
そう考えるとですね、僕たちって24時間、意外にあまり自分のために使える時間とか、暇な時間って結構なかったりするんですよね。
で、僕はこれがですね、個人事業主の人にとってはすごく危険だなというふうに思ってて、
だからこそどんどん暇になろうねっていうことを今日はもうずっと伝えていく内容になるんですが、暇になってほしいんですよね。
で、どんどんスケジュールを自分の中で空にして真っ白にして何に時間を当ててほしいのかというと、
やっぱり自分に対してね、時間を当ててほしいんです。自分のための時間をどんどん作ってあげてほしいなって本当に思うんですよ。
あなたの時間を作るのはあなたしかいないので、あなた以外の方があなたの時間を作ることはないんですよね。
で、例えば仕事休みだったとしても、休みの日だったとしても家族のためにとか、何か他でやらないといけないことがあってとか、
そこに時間を使っている限りは自分のための時間じゃないので、結構自分のために時間を使うっていうところに対して苦手意識を持たれている方、
苦手だなっていうふうに感じている方、苦手な方が多いんですよね。
僕は別に自分自身をライフコーチだと思ってないし、名乗ってもないし、別にコーチングを学んだわけでもないんですけど、
やっぱり関わる人の人生、仕事だけじゃなくて人生よりよく生きてほしいなってすごい思っちゃうので、
ライフをめっちゃ見るんですよね。
めちゃくちゃビジネスでもし仮にですけどうまくいった、それはそれですごくいいことだと思うんですけど、
結果蓋開けてみるとやりたくない仕事やってたり、めちゃくちゃこういろんな人に振り回されてたり、
自分の時間がもう1ミリもないっていうような状態だったら、
それってなんかね、その人の人生って本当になんか楽しめてるのかなって僕は思っちゃうんですね。
それに対して自分がちゃんと夢があって、自分が意図してそういう状態を作っているんであれば全然いいんですよ。
06:00
ただ気づいたらそうなってて、自分の時間が全くなくて、
家族との時間も、僕も結構ね家族との時間を起業当初って本当にそれこそスケジュールを真っ黒にするのに命かけてたので、
家族との時間、夫婦の時間とかを結構ですね、苗頭にして、
良くなかった時期っていうのは自分の中でめちゃくちゃあったんですよね。
それをこうやっぱり経験したことで自分の中で反省として、ちゃんと自分の時間を作ろう。
家族の時間も作ろう。
ちゃんと暇な時間、暇の自分でちゃんと結果が出せる状態を作らなきゃいけないなっていうのをね、
めちゃくちゃこう意識するようになって、そこから手帳を真っ黒に埋めるっていうことを自分の中でやめたんですよね。
で、暇であることの方がむしろ重要で、結局今、僕自身がね、今の視点で言えること、当時の自分に言えることは、
僕たちの商売っていうのは自分自身であって、もっと言うなら自分の生き方を売っている。
自分との対話を変えませんかっていうふうに言っているわけなので、
どういう人との対話を望んでいるお客さん、どういう人との対話を望んでいるかというと、
やっぱりその人がめちゃくちゃ生き生きと自分の人生を楽しんでいる人から受けたいですよね。
コーチングなりカウンセリングなり、コンサルでもいいセッション、対話の時間っていうのは、
その人がめちゃくちゃやっぱり自分の人生充実してて、めちゃくちゃ自分の人生楽しそうに生きている人じゃないと、
受けたくないじゃないですか。めちゃくちゃ忙しくて、もう自分の時間ほぼない。
1分ももう作れないぐらいの疲弊している状態の人、たとえ実績があったりめちゃくちゃビジネスで稼いでるとしても、
その人が習いたいです。まあ習いたい人もいるかもしれないけど、僕ならそういう人は選ばない。
だってそういう人を選んだ時に、目指す先というのはそういう人みたいになるわけじゃないですか。
だからめっちゃ成功してたとしても、自分の時間が1ミリもないっていう時間、人生を僕は理想とは思わないので、
やっぱり自分の理想的な生き方をしている人との対話がしたいですよね。
その人の視点、その人からの気づき、その人の考えをやっぱり吸収したいって僕は思ってしまう方なので、
そう考えると、僕たちがね、どういう人を自分だったら選びたいのかっていう生き方を僕たちはしないと思うんですよ。
そんなあなたの理想とする生き方、人物像の生き方っていうのは、本当に1分1秒時間がないような忙しい働き方、
本当に自分の時間を犠牲にしてでもビジネスのために全力を注いでいる、そういう生き方、そういう働き方をしている人なのか、
ちゃんと自分の人生を大切に、自分の時間を大切に、自分の周囲にいる人、家族を大切にしている、生き方を貫いている仕事ができている人なのか、
僕は絶対に後者なので、そういう時間を大切にしたいと思ってるんですよね。
09:01
でも、企業当初の僕っていうのはビジネス、自分で仕事をするってことは、スケジュールが埋まっていないイコール仕事がないやつ、
つまりなんか仕事ができないぐらいまで、なんか自分の中にレッテルを貼ってしまって、手帳を埋めること、スケジュールを埋めることに一生懸命、
つまり暇っていうことが自分の中でも罪だっていうぐらいまで、ダメなことだっていうふうに思い込んでたんですけど、
また開けてみると僕はそうじゃなかったんだなと。じゃなくて、むしろ自分からしっかりと暇な時間を作っていて、
その時間をしっかりと自分の大切な時間に充てないといけない。もっと言うなら自分自身にもっともっと自分の時間を使っていくっていうことをして、
やっぱり僕たちは仕事、ビジネス以前に自分の人生をやっぱりより良くするっていうことがすごく大事だと思うし、
そこが充実していない中で僕たちのサービスっていうのは誰にもやっぱり求められないんじゃないかなと思います。
だからやっぱり僕はね結構ついついライフコーチじゃないんですけど、ライフコーチっぽいことめちゃくちゃしてて、クライアントさんにもやっぱりねビジネスだけで全然関わってなくて、
それはプライベートも付き合いがあるとかそういう話じゃなくて、その人のやっぱり人生もより良くしてほしいなってめちゃくちゃ思っちゃうので、
ビジネス云々かんぬ抜きでまずは自分の人生より良くしていきましょうね、自分の生き方をしっかりと整えていきましょうねっていうことをめっちゃ言うし、
そこをすごく伝えるし一緒に作り上げていきたいと思いで関わっているので、結構ライフコーチっぽいことをねしてる気はします。自分で振り返ってみると。
ビジネスで関わってるんですよ。ビジネスのサポートで関わってるんですけど、僕はやっぱりその人のね人生より良く生きて、その生き方を売ってほしいなと思うし、
その自分自身がより良く生きてる、本当に楽しくね自分の人生をと向き合って生きている、その生き方が商売になると信じているので、
その生き方そのものがね自分の仕事になるし、あなた自身の価値になると信じているので、やっぱり人生をしっかりと整えていく、より良い状態にしていく、
より良い自分の生き方に近づけていくっていうことが僕が関わっている以上ですごく大切にしている部分です。
そこをしっかりと整えた上で、それをどうやってね、そういう生き方を求めている人、その生き方に共感してくれる人、その人のような人柄、価値観に合う人とマッチングできるのかっていうところをビジネスとして、事業として一緒に考えていくっていうことをやっぱりしているので、
前提でやっぱり自分の人生すごくね、生きてる人じゃないとこういう仕事は成り立たないと根本を持っているところがあるので、
暇の美学っていうのは本当にこういう生き方とかこういう仕事がね、していきたい方にとってはものすごく重要だと思います。
手帳を真っ黒にして忙しくなっちゃダメなんですよ、僕たちは。
特にクライアントワークなので、クライアントさんとのセッション以外の時間もコミュニケーションを取ったりとかもするだろうし、
それ以外にもね、自分のやりたいこととかもっともっと突き詰めていく、探求していくっていうこともしないといけないし、
12:00
勿論勉強とか学びっていう時間も必要で、家族との時間も必要で、僕たちは本当にそれでなくてもね忙しいので、
プラスアルファでビジネスだからっていうので、付け加えちゃダメなんですよ、いろいろ。
で、忙しく自分でしてっちゃうと、本当に最終的にどこの時間削るかっていうと、自分の時間を削るしかなくなっちゃうので、
人との予定とか約束っていうのは削れない。
家族の時間を優先にするとかなっていくと、結局自分の時間とか自分の夢やりたいこと、自分の人生をより良くするための時間を後回しにしちゃう。
結局それが自分を疲弊してしまったりとか、自分の充実度っていうのを下げてしまうので、結果自分自身の価値が伝わらず売れない。
だからビジネスもうまくいかず、より自分を忙しくしてしまうっていうのも、本当悪循環になっちゃうので、
僕はこの暇の美学っていうのはものすごく大事にしてるし、スケジュールっていうのはあえて真っ黒にしない。
だから1日のセッション数っていうのも絶対ここ以上はもう受けない、入れないって決めてるんですよね。
絶対8時間とか1日働かないですし、人との時間っていうので働かない。
自分で家で考え事するとか、こうやって動画撮るとかね、そういうことを含めるともう当時の会社員よりも永遠に働いてると思うので、
すべて生きてる限り仕事してると思ってるんですけど、ただ基本的には人との予定とかお客さん、クライアントさんとのセッションとか、
そういった時間は約束とか予定のある時間というのはもう1日多くて6時間ですね。
1件2時間くらい約セッションするとしたら多くてマックスで僕は3件以上絶対入れない。
本当にイレギュラーで4件受ける時もあるんですが、もう4件終わった後の1日のその日っていうのはもうめちゃくちゃ疲れてるので、
もう何にもしたくなくなっちゃうんですね。
それっていうのはやっぱり続いてしまうと、たまに1日だったらいいんですけど、
でもそれが続いてしまうと、いくら対話が楽しくてめちゃくちゃ人と関わるのが好きでも、
それはやっぱり自分の働き方として、僕は理想としていないので、
自分の人生を作るのは自分しかいないし、自分に時間を与えられるのは自分しかいないので、
しっかりと自分に時間を与えてあげられるような生き方を、僕はそういう人生を生きていきたいって思っているので、
やっぱり暇であることっていうのはすごく大切にしています。
今日はその当時の自分に向けてね、そういうこと言ってくれる人がいたらなーってめちゃくちゃ思っていたので、
ちょっと思わず収録をさせていただきました。
もしこれを見ていただいたら、あなたも暇であることが自分の中で悪だっていうかね、
ダメなんじゃないか、仕事ができないやつなんじゃないかっていうふうに思ってしまっているのであれば、
むしろ僕たちは暇であることをしっかりと大切にするべきですし、
なんかね、忙しくてああこうだって言ってるよりも、しっかりと自分の時間をちゃんとね、
自分に対してあてれる、自分のために時間を使えているような生き方をできてるんだよっていうことを、
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表にもね、どんどん表現していくべきだなと思うので、
そういったところをちょっとね、大切にしてほしいなということで、こういう話をさせていただきました。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
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