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こんばんはです。よろしくお願いします。今日はですね、オリジナリティという言葉について、ちょっとね深掘りしていきたいなと思っています。
まさにあの今日ですねセッションさせていただいた方が、自分のオリジナリティをね見つけていきたいと、オリジナリティってどういうふうに作っていけばいいのか
自分の独自性、自分だけの何か売りとかね強みっていうのはどういうふうに探せばいいのかっていうご相談だったので、
それについてねお答えさせていただいたことを、これもぜひよかったらシェアもしたいなということでねここでもちょっとお話ししたいと思っています。
個人情報なんでね、具体的なことは言えないんですが、何かね自分でやっている今お仕事に対して、ちょっとあの同業者がねやっぱりたくさん世の中にはいて
でやっぱり自分とその方を、あのその方たちね同業者を比較すると自分の方がねまだ
スキルの面だったりとか実力の面でもね、やっぱりちょっと劣ってしまっているというところで比較対照をして自分の中でちょっとこれ
劣等感とかね感じてて、やっぱり自分独自の自分だからこそっていうところがどうやって見つけていけばいいのかっていう相談だったので
いろいろお話に対話させていただいてたんですけど、あの一つですねちょっとこう僕がねよく小話としてお伝えしていることがあって、まあ今日の方にもねそれをお話ししたんですが
それは何かというとですね、オリジナリティっていうのは何なのかっていうことを昔ですね、書道家の方にですね
教わったことがあるんですよ。あの別に書道、まあ書道を習いに行ったんですけど、この仕事を始めてね書道家の方とお会いする機会があって、でその方にですねそのオリジナリティとはっていうところを教わって
でそれまでの僕っていうのはあのよく対外ドラマとかでもね、あのそれこそタイトルとか
それをめちゃくちゃかっこいい字で書道家の方がね、書道家の方がめちゃくちゃかっこいい字で表現されてたりとかああいうのを僕は個性だと思ってたんですよね
オリジナリティだと思う。唯一無二さというか、その人だからこそ描ける、書ける書というものがオリジナリティだなぁって思ってたんですけど
実はですね、あのそうじゃないんですよと言われたんです。あれはもちろん作品として表現の一つの作品としてはそうなんですが
もちろんまあちゃんと書かれるとすごいまあやっぱりあのうまくて、でああやってこう表現としてね
出されている作品として出されているものっていうのが実は個性なんではなくて、あのどういったものが個性というとですねっていうところで教えてもらったのが
書道のね、書道家の方ってあの同じ字を
ほんと何万枚と、いわゆる写経ってやつですよね。何万枚と同じ字を書くわけです。で、その同じ字ってただ書くわけではなくて
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本当にこう見本と1ミリ単位も狂わさずに書いていくっていうのが写経なんです。 つまりもう1ミリもずれないように意識して書くわけです
それをもう何千何枚と何万枚と写経していくんですけど そんなにね、こうめちゃくちゃずっとその同じ字を写経していると
やがてね、あの やっぱり体の体格だったりとか腕の長さだったりとか関節の柔らかさだったりとか
そういったところから同じ字で1ミリ単位も狂わさずに書いているつもりなんだけど 徐々に何万枚も書いていると、何万枚も書いているとズレてくるらしいんですよ
で その書道の先生が言っていたのは、そのズレてきたところに自分でね、こう気づいていくと同じ字を書いているはずなのに若干の違いが出てくる
そこに気づくっていうことがオリジナリティなんだっていう風にね、教わったんです で僕これ何なのかな、何に例えられるのかなっていうと
それこそまあ僕がね、今普段書いている文章っていうのはまさに同じ考え方だなぁと まあ書くっていうところですごく通じてるなっていうところでイメージしやすかったんですけど
コピーライティングってね、よくビジネスの世界だと言われますよね あれって何のことかというと、字のごとくコピーなんですよ
コピーする文章 つまり真似るってことですね
で もちろんこう文章、人それぞれその人の個性とか表現の仕方とかでね、その人の雰囲気とか性格みたいなところって結構文章によって全然違ってくる
だから同じこと書いてる人によって全然雰囲気とか表現の仕方が違う 確かにこれってその人ならではっていうオリジナリティな気がしますけど
ただ本当のオリジナリティっていうのを見つけるんだれば その書道の先生が言うようにまずは例えば真似をする
僕を勧めるのはこの人いいなって思う この人の文章好きだなぁと思う人の文章を一回真似て書いてみるんですよね
一言一句間違わずにというか違わずに書いてみる それをずっと繰り返しているとだんだんとですね
文章なのでそんな1ミリ単位で書いたものがずれるとかそういう書道と同じではないですけど ただその線自分がね
ロールモデルとしてこの人みたいな文章を書こうとして書いている中で書き続けていると だんだんと自分の中でその人のように書いてるんですけど
なんか違ってくるその人の文章とは違いっていうのが出てくるんですよね それが何か言い回しなのか
開業の仕方なのかもちろんこう見る視点だったりとか 表現の仕方だったりとかそこの違いっていうのが現れるの人それぞれなんですが
同じように書いてるはずなのに自分が参考としているその文章と同じように表現してるはずなのに なぜかちょっとこう表現がどんどん自分の中で違うなぁっていう部分が出てきて
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その違いに気づいていくっていうのが個性なのかなと思うんです で僕も文章を書いている時っていうのはいきなり
自分の猫書きたいことを書いているというよりはまずあこの人みたいな文章を書けるようになろう とか
この人の文章いいなぁとか何を始めるにしてもブログを始めるにしてもブログのロールモデルを見つけたし メルマガを始める人メルマガのロールモデルを見つけたし
まず自分の中でそれこそ社教する対象っていうものを見つけてまずはそれに本当にそっくりそのまま書いてみる
もちろんそのままコピペしたのを出すのはダメですけど 自分で書いて出さなければ自分で書くだけなのでまずはとにかく書いてみる
でだんだんとその書き写しだけではなくて今度はその人のこう書いてる感覚をね自分で 真似ているとだんだんの構成だったりとか言い回しだったりとか
こうやって開業するのかとか苦闘点こういうタイミングで打つんだなっていうのが自分の中で 感覚として身についてくるので
じゃあ今度はそのタイミングでその書き方で自分の伝えたいテーマとかで1回書いてみる っていうことをしていくとだんだんとですねあのその通りに書いてるつもりなのに
ちょっとねあのそのモノマネしてた真似していた人とは違った表現にだんだんなってくる っていうのが自分の中で気づけるようになってくると思います
そうやって徐々に自分と真似ている人との見本との違いさというのが見えてくるよう になるとそこが自分の表現自分ならではの表現なんだなっていうところに初めてこの気づいた
この引き出しの増え多さっていうのが自分のオリジナリティにどんどんつながって くるのかなというふうに思うので
いきなりその唯一無二とか他の誰もやっていないようなものを見つけようっていうことではなくてむしろ 他の人もやっていることをとにかく最初は徹底的にやっていくことでちょっとそことの見本と
同じことをやっているつもりなのにそこのズレというかちょっとしたズレっていうのが出てくる そのズレを自分の中で気づいていく知っていくっていうのがオリジナリティにつながっていて
そこの違いをどんどん自分の中で今度は伸ばしていくっていうことをしていくと オリジナリティのある表現アウトプットに変わっていくよと
だから書道っていうのも1ミリ単位も 違わずに書いているつもりなのに数なのにずれてくる少しずつずれてくる
そのズレっていうのがこういう自分の中では関節の動きなんだなぁこういう感じで自分は書き やすいんだなぁとか
書くんだなこういうところで跳ねるんだなみたいなところが徐々に徐々にこう自分で違い というのが気づいてきてこの違いというのが自分の個性なんだなと
じゃあここを生かした字をどうやって変えていく表現していくのかっていうところを自分の アウトプット表現に変えていくとオリジナリティのある作品とかね
書になっていく これは僕たちに落とし込んだ時にそういった形でまずは
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自分の中で参考にする見本にするものをまずは徹底的にやってみるというところから いきなり何にもないところから全く新しいことを目指してもそれって猫個性なのかただ単に
なんかもうあの全然違うものを作ってるだけなのか まあね誰にもそこの正解不正解てもわからないですけどただ本当の意味で求め
られるまあビジネスをしているということはオリジナリティっていうのは選ばれるとかね 求められるためにやっているわけなので
自分が誰もやっていないことをただやってて誰にも求められてないっていう商売をやり たいわけではないはずですよね
意味では求められるものであり人から猫を選ばれるものでありかつ自分の唯一無二性 というものを伸ばしていくっていうことで言うと
まずは徹底的に自分の見本となるものを見つけて社境のごとくどんどんねそれを真似てみて そのにかくそれを徹底的にやっていくことで徐々に自分との自分とその見本とのずれ
違いというのが見つかってくるそのずれとか違いっていうところに自分がちゃんと 気づいていくことでそこを今度はどうやったら自分内の表現にもっとこう生かして
けるのかということを考えていくと自分のオリジナリティというものが出てくるの かなって思います
ちょっとね難しいことを言ってるのかもしれないですがこれが僕があの社境の音先生に 学んだ
オリジナリティとはという話でした まあもちろんこういろいろ他社との差別化とか猫比較対象ということで自分の個性をどう
生かしていくのかとかそういう話ってたくさんあると思うんですが ちょっとね違った角度からお伝えしたいなということで今日まさに来ていただいた方に
もまずはねあの 自分の自分だけの表現というのを目指していきなり作ろうとするとかそこを見つけようとする
んではなくてまずは他の方で自分がこの人いいな 素晴らしいなって思った人まず受け入れてその人のようにまずは自分の中で表現して
みて最初は真似事でもいいじゃないですか まずは同じと言われてもいい
その通りまずは1回やってみてだんだんとその方というかその感覚というのが自分の中に 出てきたら今度は自分内の表現にどんどん変えていって
で同じように書いてたはずなのにちょっとずれてきたなとかちょっと違いがあるぞ っていうところに徐々にね自分で気づいていくことで初めてあ自分の個性ってここなんじゃないか
自分の表現でこういう部分なんじゃないかっていうところに気づけてくるのでそこを 今度はどんどん自分のアウトプットとして今度はオリジナリティたっぷりそこの個性をどんどん生か
して自分の表現に変えていくと それが初めて人から見てもあなたらしいねって言われるような
オリジナリティというところに唯一無二な状態というところが作れるんじゃないか ということでまずはねそういったところからちょっと段階的にやっていきましょうということをお話し
ました はいなのでまぁもしオリジナリティとね自分のオリジナリティというものを見つけたい
興味がある気になってたっていう方は今日の話をね参考にしていただいてまずは見本と なるものをぜひ見つけてみてください
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自分のロールモデルとか見本にしたいなとこういうことしたいなっていうものを まずは見つける人でもものでも実際の年そういう制作物でも
どんなことでもいいのでまずは自分が興味あることに対してそのロールモデルを見つけて まずはその通りにやってみて徹底的にやってみることでその違いを自分で知ってその違いを
今度は自分なりの表現で生かしていく こういう段階でねオリジナリティというのをしっかりと確立していただければあなたの唯一無二
というものは作れていけるんじゃないかなと作られるんじゃないかなと思うのではい参考に していただければと思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
