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どうも、柳川です。よろしくお願いします。 今日はですね、文章を書くことについて話していきたいと思います。
あなたは文章を書く習慣はあるでしょうか? 僕はブログを書いたりとか、メルマガを書いたりとか、日頃文章をかなり書いてるんですが、
これから文章を書く、そしてこれから自分で情報発信をして、いろんな方に自分のことを知ってもらったりとか、自分が届けたいものを
文章によってね、いろいろ発信をして届けていくと、そういった考えを持っている方には、ぜひ今日の話は参考にしていただける
内容になるんじゃないかなと思うので、 ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
タイトルにもあるようにですね、今日のテーマは、文章力には素直さが大切だよという話です。
素直さってね、あの聞いたことあると思います。素直に、素直な人って好かれますよね、まずね。
そういう意味でも、文章を書く上で素直な人間であるっていうのはすごく大事なのかなと思うんですが、
そういうこう、なんでしょう、性格の話とかね、そういう話ではなくて、素直だから人に好かれるとか、そういうなんかフワッとした話ではなく、
文章を書く上での大切なスキルとして、僕は素直さというのがすごくすごくすごく重要だと思っています。
で、僕が伝えたい素直さとはどういうことなのか。 これ反対をね、逆化をイメージしてもらえるとすごく想像しやすいんじゃないかなと思うので、
逆にこう素直じゃない文章っていうのはどういうことなのかというと、本当の意味で自分が伝えたいとか届けたいことよりも、
例えば売上を気にしたりとか、集客につながるような文章を書こうとか、 ファンを増やすっていう意味でフォロワー数とか、いいねを稼ぐための
文章を構成しようとか、これってこう僕からすると素直じゃない文章なんですよね。 で、一方で素直な文章ってのはどういうことかというと、本当に今自分が感じていることとか、
伝えたいことを何も気にせずフォロワーとか、こうやったら売上とか集客につながるかなとかっていうことを気にせずに自分のもう心の中にあるものを素直に言葉に変えて文章で表現していくと。
これがまあ僕の中で素直な文章力という考え方を持っています。 僕自身ももちろんですね、自分でビジネスをしていて、この仕事だけで生きているので、
当然売上とかお客さんと出会わなければ商売にならないので。 って意味では、やっぱり集客っていうことも当然考えてますし、売上につながるために文章を書いてます。
ただ、文章を書くというその瞬間、そのタイミングだけは僕は素直さというものをすごく大切にしていて、その瞬間だけはビジネスとしての自分ではなくて、売上につなげたい自分ではなくて、
集客を目的とした発信ではなくて、本当の今自分が伝えたいこととか、言葉として表現したいこと、本当にこう届けたいものって何だろうなっていうことを自分の中から出てきたものを素直に表現するということをしています。
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その後に表現した後に、それがどう反応がもらえたのかとか、どうつながっていったのか、その書き方はどうだったのかっていう、
後で客観的に自分自身で分析するというかね、振り返る。自分で見るときはちょっとビジネス視点で見たりとか、すごく意図とか戦略とか、
そういったある意味素直じゃない自分が見たりとかっていうことはするんですが、僕は文章で表現するときというのはすごく素直な自分で、素直な自分の心に従って文章を書くようにしています。
だからやっぱりね、多いのが、こんなこと書いていいのかなとか、こういうふうにしたら伝わるのかなとか、僕からするとですね、その考え方っていうのはすごく相手思いで、読者さん目線であり、
こういうこと伝えていいのかなっていうふうに、なんかわがままというかね、自己中心的な表現ではないので素晴らしいと思うんですけど、
ただ僕は文章を書く上では、その心配事というかね、その感覚もむしろ手放してほしい。
本当にあなたが今伝えたいっていうふうに心の中で感じたのであれば、こういうことが伝わるのかなとかね、こんなこと言っちゃっていいのかなとかっていうことも気にせずに、
自分に素直になってそれを表現するっていうことを意識してほしいなっていうふうに思っています。
だからこそ、何でしょうね、文章っていうのは僕はそういう自分の心にどれだけ素直に従えるのか、自分自身の感情とか気持ちとかそういったところにどれだけ素直になれるのか、
つまり文章の素直さというのは、文章における大切な素直さというのは、自分に対していかに素直なのかっていうことなのかなっていうふうに思います。
ここがすごく問われているし、自分に対して素直じゃなければ、反対の意味で素直じゃない自分の発信になるわけなので、
僕の、これは感覚で申し訳ないですけど、やっぱり素直な自分で表現すればするほど反応はいただけてるなっていうふうに思うし、
素直な自分であればあるほどあの文章良かったですとかね、クライアントさんが見てくれた、読んでくれた時もあの言葉を私に向けて書いてもらってますよねとかね、
っていうふうに本当の意味でその人に書いてる時もあるんですけど、そうじゃない時もあって、
だけどもその人は自分に向けて書かれてるんだっていうふうに受け取ってもらえる。
こういう人の心に届くっていう文章は、僕は自分の心に素直に従って表現できた時にその反応がすごく多くいただけてて、
でもたまにその横縞な気持ちが出るんですよね。こうは言っている、僕がこんな感じでね表現自分でしているはずなのに、
やっぱり自分でもそういう横縞な気持ちが出てしまって、売上につなげたいなとかね、お客さん集めたいなとか、フォロワー増えないのかなーとかっていう感覚で書いている時っていうのはまあまるでやっぱ反応がないんですよね。
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これはずっと約10年ぐらい情報発信をしてきて、文章を書いてきて、すごく自分の中でね、もう実体験として学んだことなので、ぜひこの
現時点でね、あなたにも今どんな感じで今文章と向き合われているのか、常に書かれているのか、これから書こうとしているのか、今書こうとチャレンジしてるんだけどなかなかね、ペンが走らないと、
筆が進まないという方は、ぜひ今日の話は参考にしていただければと思いますし、まあ参考ではなくてね、
よかったら実践まで移してもらえると素晴らしいなというふうに思います。どれだけ自分の心に素直に
従えるのか、それで文章に変えていく。で、まあ文章をね、こう書いていくと、自分とすごく向き合うとか自分と対話するっていう時間が増えてくると思います。
だからこそやっぱり素直さってすごい重要なんですよね。自分に嘘をついてとか、そういった横島な気持ちとかが出てくると書くことがないとかね、こういうこと書いていいのかなとか、
本当にこう文章を書く上で、いろんな気持ちとか感情が揺れ動いてしまって、結構邪魔をしてくるんですよね。あらゆる感情が。
だからこそ、今素直に自分の今思っていることとか感じていることを文章で表現していった方が、結局文章としてもすごく気持ちが乗る上で、気持ちが乗るとこう話す時も話しやすいとかね、感情が出て相手に届きやすいのと同じで、
文章も同じ効果が得られると思います。だからこそ自分に素直に、自分の感情に素直に従って文章で表現する。
どんなに無口で、コミュニケーションが苦手で、人見知りな方でも、自分の中にはたくさん日々生きている中で、独り言のようにね、自分の中には言葉がきっとあふれてるはずなんです。
それを自分で気づいてなかったりとか、見ようとしてない、自分自身でその言葉を受け入れようとしてなければ、なかなかそこって見えてこないんですけど、
どんなに社交的でなくても、人見知りでも、無口で、口数が少ない方でも、自分の中にはたくさん言葉が出ているので、
だからこそ日々、どんな瞬間でもね、自分のそういった内なる心の中の言葉っていうのを素直に受け止めてみて、受け取ってみて、
それを素直にまずは文章として表現する。まずそこの練習からしてもらえるといいんじゃないかなと思います。
僕も最初、ブログ1記事書くのに、アメーバブログを1記事書くのに、2、3時間とか平気でかかってたので、
なんか今こんな感じでね、偉そうに文章めっちゃ素晴らしいですよ、最高ですよ、生き甲斐ですよっていう風に言ってますけど、
だけど僕も最初めちゃくちゃ苦しみながら、それでもこういつか文章っていうのが自分の強い味方になると、
信じてやり始めて、それをやり続けてきて、今こういう風にね、心から文章は素晴らしい、あなたもぜひやりましょうと、
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出会ったクライアントさんには必ず文章のことをお勧めしますし、文章は書いてもらえるように、僕からね、提案をするということはしてます。
それぐらい文章って本当に自分の人生にとって強い味方になってくれるので、ぜひあなたも文章をね、自分の人生の味方にしていただけるように、
まずは自分の心に素直に従って、そしてその自分の中からね、出てきた言葉を素直に文章に表現する、この練習というかね、意識を癖づけて文章表現を楽しんでいただければと思うので、
ぜひチャレンジしてみてください。ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは。
