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どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日はですね、文章についてちょっとね、語っていこうと思います。
何を隠そう、ぼくは文章っていうのは本当に生き甲斐だと思っているし、今日ちょっとテーマとしてお伝えしたいのが、文章というのは自分との対話であるという僕の中での考え方を持っています。
ここについてね、今日はお話ししていきたいなと思ってて、どういう方に伝えたいのかっていうと、やっぱり文章の価値っていうのをしっかりと自分の中でね、
得て、自分で文章が書けるようになっていきたい、文章をしっかりと自分で発信できるようになっていきたいと、そういう思いを持たれている方に今日はお届けしたい内容となっています。
なので、伝えたいのがですね、文章っていうのは必ずしもビジネスとして書かなきゃいけない、書かなきゃいけないもの、情報発信としてしなきゃいけないもの、
こういう感覚でやっぱり自分のね、仕事として文章を活かそうってやっても、なかなか上達しないと思うし、やっている自分自身もね苦しくなってくるのかな、つまり継続しづらいのかなと思うので、
文章を書くのめっちゃ楽しくて、もう自分の中に意味しかなくて、やりがいめちゃくちゃあって、もう書いてること意義がいなんですって言えたとしたら、
いやもう勝手に上手くなるでしょって思いませんか?で、そういう状態にね、あなたにもきっとなってもらえると思うし、僕ももともと文章を書くっていうことが苦手だったし、
まあ書いたことがそもそもなかった。人生の中で文章を書くっていうのは本当にもうベタですけど、それこそ作文とかね、論文とかそんなことでしか書いたことがない。
それこそ会社で何かまとめるとか、そういった文章を書くことすらめちゃくちゃ苦手だったりとかしたので、もともと自分のことを発信するようなブログ書いたりとかも全くなかったし、
SNSも見る線だったので、何か発信するとかもなかったし、全くこうやって自分で仕事をするまでは文章を書くということについて、もう文章について触れてきてない人生だったんですけど、
そんな僕が今こうやって自分で仕事をして約9年経ちましたが、文章を書くことがめちゃくちゃ生きがいになってて、きっと僕はビジネスしなくても自分で文章は書き続けるであろうということを言い続けるまで変われているので、
まあ確信を持ってね伝えたいんですが、文章ってめちゃくちゃ自分にとって生きがいになるものになると思うし、当然仕事でもめちゃくちゃ活かせると思うので、
あの今日はぜひ最後まで聞いていただいて、あなたの中での文章ということについての捉え方とかね、意味というのを改めて考え直していただける機会になればなというふうに思っています。
で、まあ冒頭にもお伝えしたように、僕は文章というのは自分との対話だと思ってるんです。
だからあのちょっとね前ノートを書いてるんですが、ノートにねちょっとこう上げた記事なんですけど、僕の最大の競合というかライバルっていうのは文章を書くことだと思ってるんです。僕の商売の。
なぜなら僕は対話を売るっていうことをしているので、一見こう僕の競合相手というのは、いわゆるコーチとかねコンサルカウンセラーさんっていうふうに、まあ思われる方は一般的にはそう思われていると思うし、まあ客観的に感じるとそうは思ってるんですけど、
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ただ冷静に考えてみると、別にあのコーチとかねカウンセラーさんって結局人が提供しているサービスなので、お客さんって最終的な決め手って何かっていうと、
人で選んでるんですよね。だからその人が好きだからこそその人お願いしたいっていう方がやっぱり、あのその人との対話を選んでる、その人とのコーチング、その人のカウンセリングを受けてるわけなので、
まあ僕のとこに来てくれてる方は僕という人で選んで来てくれてる。なんで別にあの僕コーチングの資格持ってないんですけど、あのコーチングやりますよって言ったとしても、お客さんが別に何でもいいんですよね。
コーチングだろうが、カウンセリングだろうが、コンサルだろうが、何でもよくて僕との対話を求めてきてくれるので、最終的そこってまあ人で選ばれてる。
だからこそ、あの他のコーチの方がどんな資格やスキルを持ってようが、いくらでしてようがあんまりこう気にならない。参考にはしたりとかもちろんチェックはしますけど、
そこで何かねすごい人が現れたからやべぇとかそういうことではない。ただ本当の意味ですごくヤバってこうヤバさを感じるのが文章を書くっていうことに対する価値を本当の意味で世の中の人が知ってしまった瞬間に僕のような商売はなくなるだろうだと思ってます。
なぜかというと自分との対話だからなんですよね。いわゆる文章を書くことで自分と対話ができて自分の考えていることとか思いとかを言語化もできるし深めることもできるので、結局僕が提供している価値がすべて文章を書くことに詰まっているんです。
だからこそ文章を書くということに対して価値をちゃんと自分で見出されて自分と対話ができて考えを深めることができて自分の思いとか気持ち考えている頭の中にあるもの自分の内側にあるものを言語化してそれを人に届けることができてなおしかもそれが商売につながっていったらもう僕の仕事はなくなるんですよね。
っていう最大の僕の競合相手というのは文章を書くことだなぁと本当に思ってるんです。 だけどもこうして自分自身文章の価値を感じていて文章をめちゃくちゃ書いた方がいいよとお勧めだめっちゃ価値あるよってこうやってねわざわざ競合相手をですね紹介しているというかお勧めしているのはそれ以上に価値があるしやっぱりこれからね僕と知り合っていただいてそれでも僕のことを選んできてくれる
未来のクライアントさんには文章という価値を本当に信じてほしいし 感じてほしいからこそ競合相手のねちょっと魅力を伝えざるを得ない
伝えざるを得ないなっていうふうに思ってるんですね めちゃくちゃ価値あるしねっていうところをやっぱり伝えたいからこそ
僕の商売が例えなくなったとしてもその価値はやっぱり実際に得てほしいな手に入れて ほしいなと思っているんです
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ということでやっぱり対話というところが文章を書くことによって自分との対話を深め れる自分と対話ができるというのが文章のめちゃくちゃやっぱり
一番の僕は価値なのかなと思ってるんです じゃあどういうことなのかその自分との対話ってつまり何を言ってるのかっていうことをお伝えすると
ですね 文章を書くってやっぱりあのほとんどの方は何書こうかな
こういうテーマについて書こうこういう書きかまあこういう内容で書いていこうかな じゃあ書き始めようって書かれる方結構多いんじゃないかなと思うんです見ていただいている方
も書くことをあるかじめ自分の中でイメージして持っていて まあそれを下書きするなりある程度自分で構成を考えるなりして文章を書いていくって方も
いると思うしその場で書いていく方もいると思うんですけど 僕はですよ文章を書く一番の意味というかね魅力というか
醍醐味っていうのは書くことない時に文章を書くことが一番文章で得られる価値が大きい と思っているんです
つまりしつこいですけど自分との対話が一番できるのが書くことない時だと思ってるんです なぜなら書くことがある時っていうのは書くことに困ってないし
自分の中でも深めていることをある程度自分の中で深めれたことを伝えるべきことを とか答えがあること自分の中でも
解があるものを 文章としてあとは言語化して表現するまあ表現の部分だけですよね
表現っていうことで言うとある程度自分の中で書くことがまとまっていた方が書きやすい と思うんです
ただ文章を書く本当の意味での意味や価値 魅力っていうのは実はその表現だけではなかなか手に入ることが得られなくて
本当の意味での文章の価値というのは全く書くことがない状態 何書こう何も決めてない状態で手を動かし始めて文章を書き始めると
不思議とですね文章まあ最初難しいんですよそうは言っても今簡単なことを言ってる わけじゃなくてむしろ難しいことを言っているので書くこと慣れてない方からすると
すごくちょっとハードル高いかもしれないですが ただそれでもちょっと意識してねぜひ取り組んでもらえると
本当の意味での文章を書く 文章の意味とか価値ってこういうことなんだっていうのをやっぱり実感してもらえると思います
本当に書くことない時に文章を書いてみてほしいんですよね でどういうふうに書くかっていうコツだけあるのでお伝えすると
自分と対話するんです ずっとずっと同じことを繰り返してるんでハッって思うかもしれないですけど
自分と対話しながら書いてほしいです 例えば書くことない時はなんで今日書くことがないんだろうって自分の中でまず問いを投げかけ
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てみてそれについて自分の考えを書き出してみる こうやって文章を書いていくんです
例えば今何か悩んでることがあったとしたらなんで自分はこういうことについて悩んでる だろうって書き始めて
こういうことなんじゃないかって続きを書いていやでもこういうことも考えれるなって 続きを書いてって文章を書いていくんですよね
こうやってこう書くことが決まってないテーマも決まってない中で自分と対話しながら なぜなぜってこう自分に問いかけながら文章を深めていく
書きながら自分の考えを深めていくっていう作業です これが自分の文章における自分との対話なんです
で結局コーチそして僕もやっている対話っていうのは何をしているのかというと お客さんが自分で対話をして自分との対話で深めることができない分
僕という一人のまあ人間をね通して自分と対話してもらっているっていうのが根本的に やっている本質なので自分で対話できたらあんまり僕っていうのはいらないわけです
もちろん客観的にとか一人一人ね考え方や僕の経験とか今まで培ってきたものっていう のも含めていろんな角度が問いを投げれる
これを意味ではまあ第三者のねあの対話第三者とする対話っていうのはめちゃくちゃ 意味があるし僕は価値があると思ってるんですけど
ただ自分でどんどん対話をして自分との対話でどんどん自分を深めていくということができれ ば
まあ結構ですねあのあんまりこういうセッションとか必要なくても自分で対話をして深める ということができる
でそのためには書くことある中で文章を書いていちゃあまりここのあの力というのはね 身につかないんですよ
だからたまにはもちろんですけどあの普段はねそういう発信で書いても全然いいと思うんですが たまには書くことない時に文章を書いてみてほしいです
でその時は自分と対話をしっかりとしてほしいんですよ なんでこうなんだろう
なんでそう思ってるんだろうということを自分にどんどん問いを投げかけてまるで自分 に対して自分でコーチングカウンセリングをするような自分でコンサルするような方自分に対して
コンサルするような形で自分に対してどんどん問いを投げかけてそれに対してどんどん 深めていく
もうその過程を全部言語化して文章にしていく そうすると気づいたら手が進んでて手が動いてて文章がまあ
書けるようになっていて結論が出た時にはある程度自分の中で大きな気づきや発見が できている
だから文章を書きながら自分で気づきや発見ができてそしてそれがもうそのままコンテンツとして 出せる
めちゃくちゃ魅力的だと思いません僕はこういうことを自分で猫気づいて文章って自分との対話なんだ なーっていうことに気づいてから書くことに困ったことが正直ないんですよね
で対話なんていくらでも自分とできるわけができるようになればいくらでも自分で 深めるようになるので書けば書くほど気づきがあるし発見があるんです
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そしてコンテンツになるんですそして発信ができる だから毎日書かなきゃいけないっていうふうに今書いてるんじゃなくて書くことがありすぎて
でこの出すことがありすぎてストックが溜まってしまって困ってる だけど1日5件も3ねあの10件もアウトプットしちゃうともうそれは鬱陶しいので
だからさまあ1日1件とりあえずこう自分の中で発信としてあの文章をコンテンツとして 出してますけど実はもう自分との対話なんていくらでもできちゃうので
もう出したい文章がたくさんあるんですよね自分のストックとしてこういうことができる だからストックを毎日書かないといけないからストックをためなきゃで一生懸命書くんじゃなくて
もう対話すればするほど文章がどんどん生まれてくるので自分の記事がどんどん出来上がって しまうのでコンテンツはもうたくさんあると
あとはもう出す順番を待っている記事が今たくさん自分のストックの中に眠っているっていう だけで
まあこういうことが一石何鳥もあるわけですでまぁそんなことよりもあの文章を書くこと っていうのがめちゃくちゃ自分との対話ができて自分の気づき発見につながるのでここが一番
多分文章を書く上でのやりがいとかね あの楽しさっていうところに直結するところなのかなと思います
なので文章は自分との対話である そしてその対話をするためには書くこと決まってて書いちゃダメです
そこじゃあなかなか得られないので本当の意味でのこの文章の価値っていうのは手に入ら ないので書くことない時にこそこの文章の価値を
手に入れれる醍醐味がそこにあるので ぜひその時にこそ文章自分と対話をしてどんどん書き進めてみてほしいなと
その力を身につければ本当に書くこと困らないので で不思議と食うことにも困らなくなります
で文章である程度人に伝えて仕事につなげるということもできる 本当に一石何鳥もあるような価値を得られるのでまぁやっぱり未来のクライアントさんには
この価値はねたとえ競合相手だとしても伝えていきたいし やっぱり手に入れてもらいたいなというスキルであり
価値なんですよねはいということでまぁ僕は今後も文章の価値というのはやっぱり届け続ける のかなと思いますが
極論でも世の中の人が文章を書くことに対する本当の意味での価値を 得てしまわれた瞬間に僕の商売はもうほぼ必要なくなってしまうのでなくなってしまう
まあそれまではあのこのね仕事は続けていけるんじゃないかなという勝手に予想が あるんですがまぁぜひこれを見ていただいているあなたには文章の価値をしっかりと
本当の意味での価値意味というのを手に入れてもらって自分との対話をどんどんね 深めていただいてしっかりとね自分の文章を書けるようになってもらってそこからいろんな価値
をね手に入れてもらえたらと本当に嬉しく思うのではいまあ心からあのお勧めしてます 僕の子対話を必要とあらずと思っていただいてもいいのであの文章をね書くことだけは
ぜひやってもらえたらなと思うのではいぜひね参考にしていただいて 実際に移してもらえたらと思いますということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
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それでは
