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2024-04-05 12:03

ライフワークづくりのポイントは「好きなこと」と「働き方」を分けて考えること

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野村永です。よろしくお願いします。今日はですね、ライフワークの見つけ方というテーマで話していきたいと思います。
ちょっと大きいテーマなので、うまく説明できるか不安なんですが、ぜひね、最後まで聞いていただいて、あなたなりのライフワークをぜひ見つけていただけるヒントになっていただければと、なればなということで、ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです。
ということで、本題に入っていきたいと思うんですが、まず大きなテーマなので、ライフワークってそもそもなんだっけっていうところを明確にした方がいいのかなというふうに思っています。
僕の思うライフワークっていうのは、例えばたくさん稼げることっていうのはライフワークなのか、たくさん稼げる仕事ってライフワークなのかっていうと、
イコールではないのかなと。もしイコールの方も当然いると思うんですが、たくさん稼げるからといって自分のライフワークかっていうと、そうでもない。
じゃあ例えば、絵を描くのが好きだから絵を描ける仕事に就いたとか、絵を描ける仕事ができるようになった。これはじゃあライフワークを見つけられたことになるのかというと、
実は僕これも違うのかなっていうのがね、100%ライフワークではないのかなって思っています。
じゃあライフワークって何なのかっていうことを考えた時に、今日のこのテーマ、僕がこう話をする中で伝えていく
テーマに限ってのライフワークの定義っていうのはこれだっていうのを一応示したいなと思うんですが、それは何かというと自分のやりたいことと働き方、
自分の理想の働き方が一致している状態というのがライフワークなのかなというふうに考えます。
つまり自分のやりたいことは例えば絵を描くことなんであれば、絵を描くことっていうのは満たせている。絵を描く仕事っていうのは満たせている。
ただその絵を描く仕事がもう例えばですけども寝る時間も惜しんで、もう制作に追われて締め切りに追われていくっていうような、
夜中までずっと起きてなきゃならないような、そういった働き方が自分の理想ではないんだれば、絵を描く仕事はできてるんだけど理想の働き方ではないので、
これはライフワークとは言えないのかなと。好きなことを仕事にするということについては当てはまっているんだけど、好きな働き方ではないので本当に自分のライフですよね。
いわゆる人生をかけて費やしたい。人生という自分の時間をすべて費やしてでもやりたかった仕事をできているのかというとイコールじゃないのかなっていう考え方です。
ここどうでしょうかね。理解できましたか。なので今日の定義としてはライフワークっていうのは自分のやりたい仕事やりたいことと自分の理想の働き方が一致しているっていうのが
ライフワークとして僕は定義して話していきたいと思うので、ぜひあなたの中でのライフワークってどういう状態かな、どういう定義なのかなというのも
03:01
ぜひ考えていただきながら聞いていただけるといいかなと思います。 なんでこのライフワークの定義になったのかというのが、あるお客さんと話しててですね、その方は
その方との対話の中で、僕がサービスを提供する立場だったんですが、すごく気づきとか学びがあった
対話の中ですごく印象的だったんですけど、その方、映画が好きでですね、映画が大好きで、だから映画の仕事に就こう、映画の関連の仕事に就こうっていうので、映画の配給会社に
就職するっていうのが決まったということで、実際に働きに行ったらしいんですよね。そうすると映画が好きっていうところで、たくさん映画関連のお仕事っていうのを日々やっているわけなんですが
ただし、やっぱり洋画とか海外の映画とかを扱う仕事になってくると、だんだんと現地時間でのリアルタイムのやり取りというのがすごく大切になってくる。
ってなった時に日本にいても、より現地との人とのミーティングだったりとか、いろいろな配給会社としてやらないといけないこととかを考えてくると、だんだん働く時間が夜中とか
日本の時間軸ではなくて向こうの時間軸で働くようになって、生活習慣とか自分の中での生活リズムっていうのが今までとガラッと変わったらしいんですよね。
結局その人はどうしたかというと、その配給会社を辞めざるを得なくなってしまった。それは好きな仕事で映画が好きなので映画という仕事には関われてたし携われてたんだけど
結局やっぱり働き方の部分というところが理想でなかったので、やっぱり違ったなっていうところで、だんだんこの好きな映画の仕事に就いていたのに、だんだん映画のことが好きじゃなくなってきたらしいんですよね。
よくありますよね。好きなことを仕事にすると嫌いになっちゃったみたいなことを聞いたことあると思うんですが、まさにその例になってしまってたというところで、一旦その会社というか映画関係のお仕事から離れたっていうことだったんですけど
それを聞いた時にですね、なのでその方が言ってたのが好きなことを仕事にするっていうのと、好きな働き方で生きていく仕事をするっていうのは実は違うんですよということをすごく僕に
伝えてくれてというか語ってくれて、僕はすごくそれで気づけたことがあったんですよね。確かにそうだなとめちゃくちゃ思い始めて
それまではすごく好きなことを仕事にできていたら、それがライフワークだし仕事としては幸せだろうと、働き方としては幸せだろうというふうに思い込んでたんですけど、案外そうじゃないなと思ったんですよ。
って考えた時に本当の意味でライフワークを手にしたいのであれば、やっぱり好きなことを仕事にするというのはもちろん大切なこと
だけどそれ以上に実は重要で、そして実はそこが盲点になってしまっていることが働き方の部分ですよね。自分の理想の働き方がどういうものなのか、どういう状態で働けていることが自分の理想に繋がっているのかっていうところが明確になっていない人っていうのが結構企業を目指している方は特に多いんです。
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なので1日何時間働くとかもそうですし、もっとこう自分の理想なので、例えば僕の例で言ったら
運動したりとかねスポーツしたりジムで体を鍛えたりとかして汗をかくのはめちゃくちゃ好きなんですよ。もうさあのスッキリするしストレス解消になるし
ものすごくねこう発散できるっていう意味ではそういった汗のかけ方めちゃくちゃ好きだし大好きなんですけど
ただ僕はこう仕事中に何かこう忙しくてとか一生懸命になってこう汗だらだら流して働くみたいなのあんま好きじゃないんですよね
だから汗かきたくないなっていうのが実は仕事中に汗かきたくないな自分でこう運動してたから体を動かしての汗はかきたいんですけど
忙しくてとかあたふたしてとかね
大変な思いをして汗をかくっていうのはやりたくないなと僕のなので理想の働き方の一つは
忙しくてとかバタバタして汗かきたくないっていうのがあるわけです
いやいやいやっていう感覚かもしれないですけどでもこれって僕の理想なわけです
だからこそでもねこれを全職で言ったら僕サービス業でずっと立ち仕事だったのでめちゃくちゃ汗かくわけですよ
だから好きな仕事をしていたわけでもないので結局は僕のライフワークに全くつながってなかったんですけど
仮にそれが自分のやりがいとか好きな仕事だったとしても働き方として僕は理想じゃなかった
あとは何時に出社しないといけないとか
どれだけ自分の仕事を終わらせても何時までは退勤できないとかそういった働き方もすごく苦痛でしたし
ある意味ねいろいろ働き方の部分で不平不満が結構たまってたんです
だからこそやっぱり働き方っていうところもすごく大事で
起業する時にこだわったのはとにかくがむしゃらにね
最初はでもスケジュール真っ黒にしないと不安だったのでめちゃくちゃ埋めてたんですけど
結局これをずっと続けていくことが自分の理想の働き方かっていうふうに思ったときに全然違った
でさっきのお客さんとの対話の中ですごく学びだったりとか気づかされて
働き方っていうのを真剣に考えないとこの先ずっと続けていくこともできないし
当然起業ってなると自分一人の身体一人の商売になるので
自分のことを犠牲にしてまでやり続けるのかっていうといつか頭打ちが来る
という意味ではやっぱりある程度始めの頃からしっかりと自分の働き方理想の働き方
例えば1日僕はセッションを提供しているので1日何件セッションをマックスで入れるのか
これ以上は入れないぞっていうところそれまでは全然決めてなかったので
1日5件とかマックスやってた時もあるんです
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だけどそれ以降は1日最大でも3件セッションしか入れないとか
平均で言ったら大体1日1件とか2件とかぐらいしかもうセッションしないということを決めたりとかして
自分の働く時間というのをこういうところに費やそうとか
それ以外の時間というのはこういうところに費やしてこう
こういうところに時間を使っていこうとか
そういうふうに自分の中で理想の働き方
例えばその時給と計算というかね収入計算とかもそうです
月にどのぐらい自分は売上げを上げたいのか
その売上げを上げるためにどのぐらい稼働したいのか
それは月に何日で週で言ったら何日1日で言ったら何時間
そういったところもしっかりとね
自分の中で明確にしていくことで自分の理想の働き方っていうのが出てくるので
その理想の働き方は絶対に崩してはいけないんですよね
これ以上やるともちろん結果とか成果をより上げることができるかもしれないんですけど
それは自分自身の本来の理想の働き方を崩して成果を上げていることになるので
何か構造っていう時には時にはね
そういったところ自分の理想の働き方以上に何か頑張ったりとか
チャレンジしたりとかやるタイミング局面でももしかしたらあるかもしれないですが
継続していくって意味では理想の働き方
自分の理想としてる思い描いてる働き方を崩さずに
いかに成果とか結果につなげるのか
仕事として得たい結果を手に入れるのか
そういったところをしっかりと考えて取り組んでいく
そうやって自分のやりたいことを仕事にするっていうのと
理想の働き方っていうのもイコールにしていくと
自分のライフワークっていうのが見つかると思います
なので案外ですねやりたいことなんだっけとか
自分のどういうことをね売りにしていこうとか
どういうことが自分の得意なことで
どういう仕事がやればやりたいのかなっていうところは
たくさん考えてたり
そこに関してはね
いろいろ試行してる方たくさんいるんですが
自分の理想の働き方の部分にあまりフォーカスされてない
だったりとか
そこを全然考えてなかったっていう方結構いらっしゃるので
そこが案外ね盲点になっていて
やりたいことなんだけど
結局自分の仕事にそれをした瞬間に
理想の働き方が伴ってないので
上手く続けれないとか
そもそも実現になかなかモチベーションがね
上がらないっていうことがあるので
自分のやりたいことももちろんなんだけど
理想の働き方っていうところもしっかりと明確にしていただいて
そこをイコールにしていくと
あなたのライフワークっていうのが見つかるのかなっていうふうに思うので
ぜひ参考にしていただいて
早速理想の働き方ってなんだけど
自分の理想の働き方ってどういうものだっけっていうところもね
考えて取り組んでいただけるといいんじゃないかなと思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それではまた
12:03

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