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こんにちは、ライフコーチのえりこです。
突然ですが、あなたは今、最高だなぁって思える働き方をしていますか?
どうでしょう?これを今、問いかけられて、いや、そんなことないよ。
いやいやいや、そんな最高の働き方なんて無理でしょ。
いやー、最高の働き方にしたいとは思っているけど、なかなかなぁ。
っていうふうに、即答で、はい、私今最高の働き方ですって言えなかった。
言えず、ちょっとうーんって、ちょっと考え込んだ。
そんなあなたは、ぜひこの後聞いてください。
今回のお話は何かというと、大切なものを大切にしながら、自分らしい働き方を見つける第一歩、ということでお話をしたいと思います。
で、これをお話ししている私自身は、今は、ああもうこの働き方最高、この働き方見つけてよかったって、
心から思えるし、どんどんそれ実現していこうって思える働き方っていうのを見つけて進んでいるんですよね。
で、その最高だなって思える働き方に出会うまで、私は3年かかりました。
で、その3年間、どんなことをやってきたのか、その最高だなって思える働き方に出会うまで、どんなことをやってきたのかっていうことを、今日は実際具体的にやってきたことをね、お話ししていきたいなと思います。
で、今日のお話は、例えばお子さんがいて、で、子供ができてから、今までの働き方で、ちょっとこれは難しいな、
子供にも寄り添ってあげたいんだけれども、子供との時間がなかなか大切にできる働き方じゃないな、とか。
自分のプライベートとか、自分の家族時間とか、そうやって自分のことも大切にしつつ働くっていう働き方、これではちょっと難しいな、とか。
あとは、自分のやりたいことをやりたいと思ってるんだけど、なかなか今の働き方でそれ実現難しいな、とか。
そうやって働き方には最高、満足っていうふうな働き方になかなか出会えていない、とか。
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働き方変えたいけど、どうせ変えるなら、うわー、これ我慢するしかないか、じゃなくて、
もっと自分が大切にしたいなって思うことを、ちゃんと大切にできる働き方っていうのを実現していきたいなと思うのであれば、
今回のラジオが参考になるんじゃないかなと思うので、今日はお話をしていきます。
ぜひ、これだ!っていう働き方を見つけるまで、具体的にどんなことをしていけばいいんだろう、とか。
そもそも、自分にとっての最高の働き方ってどういう働き方なんだろう、とか。
じゃあその働き方を見つけるって言っても、何をどう進んでいったらいいんだろう、どんなふうに探していいのかさっぱりわからないし、何から始めたらいいの?
ってなる方に、ぜひいろいろ共有できたらなと思いますので、ぜひお聞きください。
では早速中身をお話ししていきたいんですけど、私自身はもともと3年前は保育士の仕事をしていて、子供とそうやって携わる、関わるようなお仕事っていうのをほぼほぼずっと社会人になってからしてくることが多かったです。
そんな私はずっと保育士で仕事をしていくっていうことしか頭になかったので、最高の働き方って子供と携わって働くことっていうふうに、自分の中ではその時は思っていたんですね。
でも実際に自分の子供、私は双子の娘がいるんですけど、自分の子供が生まれた時に、仕事と子供とそれから家族、家庭とかいろいろ考えた時に、あれ、今子供との時間をなるべく大切にできるようにとは思ってるんだけど、
結局、なかなか余裕がなくて、子供との時間を大切にできてないし寄り添えてないぞとか、自分のやりがいの方は叶えられてるけど、じゃあ自分のことも本当にやりたいことを叶えてるのかとか、
あとは自分のことも家族のこともちゃんと大切にしながら働けてるかって言ったら、いや、これ全然大切にできてないじゃないかとか、いろんな葛藤があったんですよね、3年前。
そこから、このままの生き方、働き方してたらダメだっていうふうに一年復帰して、そこから自分で、今の自分や家族にとって、最高だなこれって思える働き方って何なんだろうっていうところで、働き方をいろいろ模索していったんですよね。
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で、その具体的にじゃあどういうふうに模索していったか、で、そうやっていろいろ模索した結果、いろんな大切にしたいことを大切にしながら、自分らしくその働き方、自分らしい働き方っていうのを見つけていくには、どんなことをしてきたのかということを今日はご紹介したいと思います。
書き出してみたら5つありました。
一つ目は、譲れないこと、大切なことを明確にするです。
これは何かというと、これはもう私の例になるので、聞いてくださっている方は自分に当てはめて、自分だったらどうかなというふうに書き出してほしいんですけど、自分にとって譲れないこと、大切なこと、仕事、働き方を考えたり仕事をする上で、
ってなった時に、私は自分や家族の状況に合わせて対応がしやすい環境っていうのがめちゃくちゃ大事で、ちゃんと子供の、子供との時間とか家族との時間っていうのをちゃんと取れる環境とか、
それが叶うような働き方っていうのがすごく譲れないこと、大事なことでした。
あともう一つは、自分がやりたいって思っていることの中で、特に私が今までやってきてすごく喜びを感じるし、自分も仕事以外でも自然とやっちゃってるなっていうところがあって、
それが人の成長に関わるとか、人をサポートするとか、人と深く関わるっていうようなことがすごく私は大きくやりがいを感じるし、ついついやってしまうぐらい本当にやりたいことなんですね。
それがちゃんと満たせるっていうのも大切なことでした。そういう絶対にこれは譲れない、絶対に譲れない、すごく大切っていうようなことをぜひ明確にしてほしいなと思うんですよね。
これあげていくときにちょっとポイントがあって、例えば絶対に譲れないことって言って、お金っていうのがあるとするじゃないですか。お金とか、私が言った自分とか家族の状況に合わせて対応がしやすいとかもそうなんですけど、
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そういう環境とかそういうお金とかそういうのを手に入れることによって、結局何を大事にしたいのかっていうその何を大事にしたいのかっていう部分を言葉としてしっかり明確にしておくっていうのが大事だなと思います。
ただお金が必要というわけじゃなくて、お金が譲れないじゃなくて、お金だったらそのお金を得ることによってどんなことを大切にしたいのかっていうところを言葉でぜひ書いてみていただくといいと思います。
それを何でやるかっていうと、自分自身がどんなことに優先的に価値を感じてて、どんな軸を持って働き方を組み立てていきたいのかとか、働き方を見つけていきたいのかっていう自分が向かうための軸になるものっていうのがわかるので、ぜひこれ最初にやってほしいなと思います。
2つ目、さらにちょっと細かくなりますが、どんな1日とか、あとは1週間単位でどんな1週間、1ヶ月でもいいでしょう。どんなふうなスケジュールでいられたら理想かっていうのを書き出すっていうのが大事だなと思います。
私の例で言うと、まずは子どもたちを働くにあたって保育園に預けるとか、小学校に行ったら小学校とかっていうふうになりますよね。
そうやって例えば子どもが小さいうちはこういうふうな朝のスケジュール、昼のスケジュール、夜のスケジュールで動いている状態が理想だなっていうのを書き出すっていう感じですね、今現在。
私だと朝、かなり早朝から子どもを保育園に預けるっていうのは、私はあまりやりたくなかったんですよね。
結構それで、私はもともと保育士をやっていたときに、かなり早朝から子どもを預けるっていうふうになって、ひたすらガミガミ子どもに怒りながら、時間にかなり追われて、ガミガミガミガミ怒りながら本当に余裕がなく朝を過ごして、子どもたちを送り出してっていう感じだったので、
ちょっとそこのところ、もう少し余裕が持てる時間帯だともっといいなっていうような希望がありましたね。
あとは、子どもの保育時間として、もう本当に延長保育までかかるぐらい長く、私自身が働いて子どもも預けてっていう状態がいいかというと、私はそれは希望していなくて、むしろ理想なのは子どもがあまり大きく無理のない範囲で、
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結局大人も8時間とかでフルタイムだと拘束されますけど、子どもって結局その前後の送り迎えを考えたら、保育園で9時間、10時間保育園にいなきゃいけないっていうふうになるじゃないですか。
私は自分の子どもにそういう状況にはさせないような働き方を絶対に模索したいっていうふうに思ってたんですよね。
別にそれがいいとか悪いじゃなくて、私は自分の子どもにもう少し少ない保育時間で過ごせるっていうような状態にしてあげたいと思っているだけなので、どれがいいとか悪いではないんですよ。
ただ、私がそうしたいっていう希望ですね。
そういうふうな一つ一つ細かく、どんなスケジュールでいられたらいいかなっていうのを書き出していきます。
夜は何時ごろに帰ってきてどんなふうに過ごすかとか。
そういう本当に一日のスケジュールで、1週間も例えば週に何日ぐらい休みだといいのかとか、そういうところも含めて、そういう過ごし方、スケジュールはどういうのが理想かっていうのを書き出していきます。
なので、私の例を挙げましたが、結局自分が一番理想に思うスケジュールっていうのを書いていくものなので、参考程度に聞いてもらえればと思います。
では3つ目。先ほど1つ目で挙げたその軸になるものありますよね。
それを軸にした働き方っていうのをリサーチするっていうことをやりました。
例えば私はちゃんと子どもとの時間を取りたいっていうのが1つ軸でもありますし、プラス自分とか家族の状況に対応しやすいような環境で、しっかり自分や家族に対応できるっていうところを叶えたいと思って、そこに軸を置いていたので、
それが叶う働き方って具体的にどんなのあるんだろうっていうのをリサーチしました。
例えばそれが私がリサーチしたやつで出てきたのだと、リモートワークにするとか、あとは在宅ワーク、在宅でできる仕事っていうのをやるとか、
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あとは時間をある程度自由にしやすいようなフリーランスとか、あと業務委託、業務で契約するっていうような業務委託の働き方とか、
あとはもう時短で、なるべく仕事の時間を短めになるようにしてっていうようなところの働き方なども出てきましたが、
ちょっとその時短での仕事自体は、私も保育士はパート保育士っていう形で短時間で働いていたけれども、
職種によって全然自分とか家族の状況に対応しやすいかっていうと、なかなかちょっと理解はあったけれども、
対応しやすいかと言われると対応がしやすい環境ではなかったので、そこのところも職種によるななんて思いながらいろいろリサーチをしました。
そうやって場所とか、あとは時間とか、あと通勤のあるなしも含めて、あとはいろんな自由度があるかどうかとか、
そういった形で自分が軸に置きたいなって思うものを叶えられる働き方ってどんなのがあるんだろうっていうのを具体的にリサーチするっていうことはすごく大事だと思います。
そうするとすごく自分の視野が広くなるし、選択肢が広がるんですよね。
例えばいろんなSNSとかで、自分はこういう働き方に変えましたとか、こういう働き方やっていますって紹介してる人いっぱいいるんですよ。
例えば在宅ワークで言ったら、私は在宅ワークのウェブライターを最初始めたりしましたけど、在宅ワークで言ったら在宅でできる仕事って言って、ウェブライターとかオンライン秘書とかいろんなの出てきます。
いろんな発信してる人がいます。
こういう働き方ってあるんだっていうのを一個一個知っていくだけでも、自分の選択肢とか可能性ってとても広がってくると思うので、ぜひリサーチしてみてほしいなと思います。
あとは4つ目。
自分の今までの経験を棚卸し、そして自己理解をする。
ここセットでやるといいんじゃないかなと思います。
今まで生きてきた中で何かできるスキルとか、実績のあること、あとは人から感謝されたり役に立ったりしたこと、あとは自分の得意なこととか強みなど、そういったものを整理してみるといいんですよね。
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例えばそうやって3つ目でいろいろ働き方をリサーチしたとしても、自分の今までの経験とか、自分の得意なこととか強みとか、なんかそういうことと全く違うことに挑戦するっていうのも一つなんですけど、
自分が一歩進みやすくっていう点では、自分の今までの経験とか、あとは自分の得意や強みとか、そういったことを棚卸ししておいたほうが、より働き方も見つけやすく絞りやすくなると私は思うので、
ぜひその今までの経験の棚卸しと自己理解っていうのをしていくのがお勧めだなと思います。
私もいろいろね、ストレングスファインダーとかそういうツールも活用しましたし、身近な人からフィードバックをもらったりしましたし、
あとはもう実際にそういうコーチとかそういうプロの方からフィードバックをもらうなんていうことも未だにやっています。
そうやって、今までの経験も棚卸ししてみることで、違う仕事にも応用できそうな力とかスキル、実績っていうのを見つけられたり、
あとは自分が人の役に立って、自分自身もやりがいがあったこととか楽しくできたことっていうのを見つけていくと、
その経験とか能力とか自分の特性とかを活かせるものっていうのが可視化されて分かりやすい状態だと、
より働き方っていうのが、もっと自分に合ったものっていうのを働き方見つけやすくなるんじゃないかなと私は思うので、ここはお勧めしたいなと思います。
最後5つ目、気になる働き方やスキルなどがあればやってみる。
もう試しでいいと思うんですよね。小さくやってみる。
私の場合は何をやったかというと、そういう気になる働き方に関する本を読んでみる。
あとはSNSとかそういうところで、実際にやってる人の体験談っていうのに触れてみる。
実際に会ったり話ができるのであれば、そういう人に話を聞くっていうのもいいと思います。
あとは何かしら無料講座とか、そういう体験とかそういうのを出してるところもあるので、そういうのを試しに受けてみるとか。
あとは何か資料を出してるところもあると思うので、資料を集めてみるっていうようなこともやっていました。
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これは何でやってみるかっていうと、結局はやっぱりやってみないと分からないことも多いじゃないですか。
今までの働き方で、やっぱりなかなか満足できない最高の働き方ってならないな。
だから働き方を変えようと思っているのであれば、結局今までやってきたことがないことの中に、自分の最高の働き方の答えがある場合もありますよね。
そうなると実際やってみないと分からないこともたくさんあると思うんですよ。
なのでまずは本当に小さくでいいと思うので、気になる働き方に関することを行動してみるっていうのが大事じゃないかなと私は思います。
私も実際に今こうやってライフコーチとして活動していますが、その前まず在宅ワークっていうのに取り組んでみて、
そこでウェブライターの本も読みましたし、実際にウェブライターとしてやってみようと思っていろいろ登録をして実際に応募してっていうようなことをずっとやっていましたし、
そこからライフコーチっていう生き方に出会ってよしってなった時にも最初からライフコーチでやるぞではなくて、
一番最初はコーチングスクールで、それぞれコーチングスクールいろんなのありますけど、そこの中で無料講座とか出しているところもあるんですよ、体験とか。
実際に無料講座とか体験を受けてみるっていうのもやったことがあります。
あとは無料だけじゃなくて、すごい気になったやつで、私は子育てコーチングっていうのがすごい気になったので、実際に受けてみるっていうのもお金出してやったりしましたね。
実際やってみて、私は、このコーチングって言っても、コーチっていう活動一つとってもいろんなのがあるから、その中でどれがいいんだろう、
自分に合った働き方はどれなんだろう、自分が最高って思える働き方はどうなんだろうっていうのを絞っていくのにもちょっとずつ小さくやってみるっていうのをずっと繰り返していって、
今こういう形のライフコーチっていうのに見つけて、そこを今進んでいるんですね。
なので、本当に自分の一番これだって思える働き方に出会うまでって、本当にこの行動してみる、その働き方に関することを小さく一歩ずつでいいから行動し続けてみるっていうのをやらないと、
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自分の本当に最高って思える働き方には出会えないと私は思っているので、結局頭で考えたり調べたりするだけでは出会えないので、最後ここの行動やってみるっていうところをちゃんとやってみるっていうのをね、強くお勧めしたいなと思います。
やってみると、実際にこれはちょっと私が思っている大事だなって思っている軸になるような大切なこと譲れないこととか、理想の一日にならないなとか、いろいろね、そういう実際にやってみて自分の理想とか自分が叶えたいなって思うものと照らし合わせた時に、
うん、これの働き方だとちょっと難しいかもとか、そういうのが見えてくるので、それをしっかり検討する意味でも、やっぱり小さくでいいからどんどんやってみるっていうのをしっかりやってみるからこそ最高の働き方には出会えると私は思っています。
はい、というわけで今日は5つお話をしました。
こうやって、自分が大切に思うものを譲れないな、大切だなって思うものをちゃんと大切にしながら、自分らしい働き方を見つける第一歩として、第一歩というかどうやって見つけていったかみたいなところにはなるんですけれども、
今日は5つご紹介をしました。
ぜひね、まず第一歩としては譲れないこと、大切なことを明確にするっていうのがすごい私は一番お勧めです。
なので、ぜひそこの自分の軸となるものっていうのをちゃんと明確にした上で進んでいっていただくといいんじゃないかなって思っています。
ぜひね、これ私の最高だって思う働き方、どんどんやっていけば出会えるんですよ。
私も出会えたんですよ。
ただやっぱりそこにはちょっと回り道とかもあるかもしれないです。
実際にやってみてじゃないとわからないこともいっぱいあるので、やってみたけど、やっぱりなんか自分はこの働き方じゃないかもっていうふうないろんなことをやってみたからわかることっていっぱいあるので、
逆にそれを積み重ねていくと、自分が本当にこういう働き方したいわ、これが最高の働き方だっていうものにやり続けていけば出会えるので、
ぜひ今日からでも今からでもその一歩を踏み出してほしいなと思います。
はい、というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
