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2024-08-03 12:50

仕事の時間が自分にとって楽しみな時間に変わる方法とは?

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今日はですね、仕事の時間が自分にとって楽しみな時間に変わる方法とは、そんな話をしていきたいと思います。
これはね、僕自身の起業の一番目的であり動機となるテーマなんですけど、そもそもね、僕自身会社員でずっと働いてた時、4年半ですけど働いてた時に
まあ1週間のうち、1日2日ある休みの日を楽しみにね、1週間過ごしてたわけです。残りの5日間
ないしは6日間というのは早く過ぎないかな、早く経たないかなーっていうので、もう早くその仕事の時間が過ぎ去ってくれないかなっていうのを
もう祈りながら働いてたと。そんな1週間をね過ごしていて、当然ですが、まあ会社員という生活はずっと続くわけ。辞めない限りずっと続くので
その毎週1日2日あるかないかの休みの日を楽しみに1週間をただ過ごすっていうことをずっと4年半繰り返したわけです。
で結果ね、僕の中でこの人生何とか変えたいっていう思いがもう高まりすぎて、まあリスクを取ってわざわざ自分で起業するっていう選択をしたわけなんですよね。
その思いの言語化っていうのがこの仕事の時間が自分にとって楽しみな時間に変わることっていう話なんですけど、
要は逆転したかったってことです。休みの日を楽しみに生きていた1週間をもう仕事の日を楽しみに生きていける1週間に変えていきたい。
これがずっとね、あの1週間ずつ繰り返されていくと、休みの日は楽しみですし、仕事の時間も楽しみになってくる。
つまり起きてる時間、寝てる以外の時間、ずっと楽しい時間で楽しみな時間に変わっていく。こんな最高な生き方ないよな。
そうなると初めて心の底から自分で幸せだなぁとかね、もう人生今めっちゃ充実してますっていうことを言い切れるんじゃないかな。
そんな思いを持って起業したっていうのが一番最初の動機となります。
でまぁ当然ね、そこに対していろいろ試行錯誤したわけで、いろいろねやったわけですけど、結果として僕の行き着いた、たどり着いた自分の仕事の時間を楽しみな時間に変える方法。
これなんだ、これなんじゃないかなと。これだなっていうところを見つけることができたというか明確にすることができたんですが、
それが何かっていうとまず一つが自分の名前を看板にして仕事ができるようになること。
ここは僕は外せないと思っています。当然それ以外にもね仕事の時間を楽しみに変える方法って当然あるんだと思うんですけど、
僕のようなこの対話業だったりとかセッションをしている方とか、無形のサービス、自分自身を商品にしている人間にとっては自分で売れる、自分という存在で求められるということを作らない限り、
お客さんを選ぶことができない限りは選ばれる立場でずっと集客とか販売営業をしていかないといけないので、
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ずっと自分自身を身を削っていくじゃないですけど、消耗していく感覚っていうところからは逃れられないんですよね。
だから集客活動とか営業活動めちゃくちゃ重要です。もうこれは絶対必要だし僕も当然未だにやっていますけど、
だけどね、最終的にはあなただからお願いしたいとか、あなただから買いたいとか、
柳川さんと対話したい、柳川さんのサービスだから受けに来ましたって言ってもらえるような状態にならなければ、つまり自分の名前で食べていく仕事ができるような状態を作っていかなければ、
ずっとこの自分の知識とかスキルとかサービスとかをどうにか売り屋、工夫をして試行錯誤をして販売していくっていう流れを作っていかないといけないので、
当然そこにはライバルとか自分と同じようなことをやっている人がたくさんいるので、そことの凌ぎ合いをしながら何とか生き残っていくみたいなことをしていかないといけないわけですが、
これはもうどんどんやればやるほど楽しくなくなってくるわけですよ。
こう切迫感というか恐怖感というかね、ずっとこう焦っているとか不安と向き合い続けないといけない。
こういうスタイルを僕は取りたかったわけでもないし、その状態になっていくら稼げたとしてもね、
その状態なんだれば僕が本来起業した目的とは全然ずれてくるので、
だからこそ仕事の時間を楽しみにする、楽しめるためには自分という存在で売れて、自分という本来のありのままの自分で力を発揮してお客さんに喜んでもらえたりとか価値として受け取ってもらえる状態を実現しなければ
仕事の時間を楽しみにできるっていうことはあり得ないなと、作ることができないなと思ってたので、自分の名前で食べていくっていうのは僕にとってはもうめちゃくちゃ重要な欠かせない要素となっています。
そしてその上で、じゃあどうやって自分の名前で食べていくのかっていうことなんですけど、
これも一言で表現するとすれば、自分の生き方そのものを売れるようになるっていうことがめっちゃ重要かなって思ってるんですよね。
結局僕のような対話業、対話をサービスとして販売している人間にとっては、何を売ってるのかというと自分なんですけど、自分の生き方っていうものを売っていくという感覚を持たないといけないです。
つまりあなたのような生き方をしたいから、あなたと関わっていきたい、あなたとの対話をしたい、あなたにフィードバックとか、あなたのこれまでの経験からのアドバイスとか、相談に乗ってもらいたいっていうお客さんがクライアントさんとして僕を選んできてくれるので、
つまり僕の生き方が売れているっていう感覚を売っていくっていう感覚を僕自身、僕たちは持たないといけないっていうことなんですよね。
そのためには生き方とか自分自身の中から価値を見出していくっていうことをするためには、正直ね、僕はこの肩書きとかスキルとか資格とかがめちゃくちゃ邪魔をする、思考の邪魔をすると思ってるんです。
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要はコーチングでやられている方よく来られるんですけど、やっぱりコーチングっていうものを自分の中でこれまで資格もそうですし、スキルをね習得したと、スキルを手に入れたっていう方はどうしてもコーチングっぽい考え方とか、コーチングとはこういうべきだっていうようなこの当たり前とかね、常識とかそういったものに囚われすぎてしまって、
本来のあなたの価値とかあなたの魅力っていうところ、その人自身の部分っていうところが全然出てこなかったりとか見出せないことが多いんですよ。
だからあなたが提供している価値って何ですか?あなたがやろうとしていること、どういう方に対してどういう価値を提供していきたいんですか?ってなった時に、その答えていただく答えっていうのがめちゃくちゃコーチっぽい答えだったりとか、
それ他のコーチの人も結構言ってそうだな、どっかで聞いたことあるよなっていうような言語化というかね、価値の定義っていうのをされてたりとかするので、クライアントさんにはもうめちゃくちゃすかさずフィードバックするんですけど、それもめっちゃコーチっぽいですねと。
だけど何々さんの価値とか何々さんを選ぶ理由とか、何々さんだからそれをそれをねやりたいっていう思いは全然届かないのでもう少し具体的にしていきましょうとか、
もっと自分の中から出していきましょうっていうことをよくねセッションの中でもフィードバックさせていただくんですけど、これがねあの四角とか肩書きとかがめちゃくちゃこう思考邪魔してるなと僕の中で考えている部分です。
だから一旦そこを手放していく、そこを捨てていくっていうことがめちゃくちゃ重要かなと。
肩書き書くスキル、そういった部分を一回ね学びとかもそうで、手放すことで、もう手放したわけなので、ある意味裸な、裾高な状態の自分ですよねがそこにいる。
この中から価値を見出さざるを得なくなる。手放すことで自分の中から価値を見出さざるを得なくなるので、見出すしかなくなるので、
だからこそ本当にその人がだから提供できること、その人じゃなきゃ提供できない価値っていうところでやっとそこで向き合うことができるんですよね。
それがあなただから選ばれる理由にもつながってくるので、だからね僕にとってはこの肩書きっていうところとか四角とか学びとかそういったところって本来のその人のその人自身の価値を見出す上では結構邪魔をしてくる存在だったりするので、
一回手放しましょうということはよく伝えさせていただきます。
そうすることで本来の自分だからこそ提供できる価値、自分だからこそ選ばれる理由というのが明確になってくるので、だからあなただからお願いしたい、あなたのそのサービスだから買いたいっていうお客さんとのマッチングができるので、相性が良くて自分の本来のありのままな自分を発揮して提供できる価値を喜んで受け取ってくれるお客さんとの関係性ができるので、
仕事の時間って自ずと楽しくなってくるよね。なぜなら相性の良い好きな人とだけ仕事をして喜ばれてお金も稼ぐことができる。それが自分の仕事として定義するというかね実現することができる。
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それって最高じゃないですかっていうことを伝え続けているというのが僕の今の仕事になっています。
だからね一言で表現するとすれば僕たちは自分の名前を看板にして生きていかないといけない。食べれるようにならないといけない。ビジネスをしていけるようにならないといけない。
そのためには自分の生き方そのものを打っていくという姿勢とか考え方が重要で、そのためには自分の中から価値を見出していく。
自分だからこそできる価値とか選ばれる理由というものを明確に作り上げていく必要があるんだよということをまず知っていただければなというふうに思います。
で、加えてもう一つヒントがあるとすれば自分の中から価値を見出していくというのは自分自身の価値ってなかなか自分で気づけないとよく言われますよね。
あなたの強みとかあなたの才能、あなたの魅力って何ですかっていきなり問われると結構難しいと思うんですよ。答えるの。
だけどあなたの知り合いの何々さんの魅力とか強みを教えてくださいって言われるともうすぐ出てくると思うんですよね。
それぐらい他人客観的な視点で自分自身を見るっていうことってものすごくいい機会だったり重要なんです。
自分の価値を見出すって言うのはめちゃくちゃ重要で。
結局僕の今提示してたりとか明確にしている打ち出している一つ一つの価値とか魅力とか強みとか自分の売りっていうのは今までクライアントさんや今まで関わらせていただいたお客さんに全部つけていただいたり見出していただいたり
引き出してもらったね強みとか価値だったりするので何一つというのは語弊がありますが僕自身がこれだって全部打ち出して全部見つけてやってるわけじゃなくて
基本的にやっぱり客観的な視点っていうところから自分の価値ってこれなんだなっていうことではっきりとさせていくっていうのも僕も今までしているので
だからこそね、言ってしまえば僕もそうですしきっとあなたもそうなんですが僕たちのような客観的にこの対話によってお客さんと接していく
関わっていくというこの存在とかこういうねお仕事っていうのはめちゃくちゃ重要だし価値があるっていうこともまた同時にね知っていただければという風に思います。
だからあなた自身のそういったね自分の仕事を楽しみな時間に変えていくときはあなた自身も自分一人でねあれやこれやと考えすぎないことも重要だし
今日お伝えしたいことっていうのも考え方としてぜひ取り入れていただければより自分の仕事の時間を楽しみな時間に変えていけるのかなっていう風に思いますし
あなたがもし誰かに関わっていくのであればあなたのような客観的に関わる存在というのはめちゃくちゃ重要なんだよと
結構皆さんね自分で自分のことって価値を見出すっていうのは難しいので
だからこそあなたのような存在っていうのはめちゃくちゃ求められるし必要とされるもんだよということも知っていただければいいなという風に思っています
ということでまあ僕たちはどうせどっちみち自分の仕事でね自分の仕事というか仕事をして生きていくということが必要になってくると思いますし
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仕事をしている時間というのは自分の成長とか気づき変化とか発見とかある意味でねあらゆる意味で楽しめるんですけど
何よりもこの仕事の時間というものが自分にとってめちゃくちゃ楽しいって本当に心から自分が揺れている状態というのを持てることは人生ね
より良くするためには僕はすごく大切な部分なのかなと思うので
ぜひ今日の話を参考にしていただいてあなたの仕事の時間を自分にとって楽しみな時間に変えていただければというふうに思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは
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