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どうもヤガです。よろしくお願いします。今日はですね、めちゃくちゃ個人的な話になるんですが、先にちょっと断っておきたいなと思うんですけど、一応読書の話をしたいなというふうに思っています。
ただ、今日の話っていうのは、その読書についての話っていうよりは、読書する時間をとれているのかどうかっていうのが、僕にとって人生がうまくいっているかどうかの一つの指標にしてるんですよね。
そんな話なので、なんか読書についての話でもないですし、特段何か僕からメッセージとかレクチャーしたいことでもないんですけど、でもあなたはどうですか?と。
あなた自身は人生、なんかうまくいってるなっていう、一つ自分の中で指標として持っているものって何ですか?っていうところの問いを投げかけたいのと、そういったところをお互いで共有できたらなぁなんて思ってるので、めちゃくちゃ個人的な話なので、あんまり有益なものは得られないかもしれないですが、
でも一つね、僕が人生としてうまくいっている、うまくいっているなぁと自分の中で感じるための一つの指標が、読書をする時間をちゃんととれているかどうかっていうところなんですよね。
そこについて少しだけちょっと深掘りしてね、一緒によかったら考えていけたらなぁなんて思っているので、よかったら最後までお付き合いいただければと思います。
さっそく結論からなんですが、なんで読書をする時間、読書をする時間をとれていることが、自分の人生うまくいってるなぁっていう一つの指標になるのかって話なんですが、
僕はもう今ね、自分で仕事を始めて、起業して10年目の個人事業主になります。 なので、この10年間ずっと自分の仕事一本で生きてきたわけですが、
まあ当然ですけど、最初からねうまくいくはずもなく、そしてまあ途中でもそうで、いろいろこう、うよ曲折というものがありました。
感情のね、いろいろな揺れ動きみたいなのもあるし、現実問題としてお客さんが取れないとか、売り上げがね、上がらないみたいなこともあるし、
自分の商品、サービス、コンセプト、方向性、これ合ってるのかな、自分自身でどんな強み、何を生かして、何を売りにしていけばいいのかなとか、
きっとね、皆さんが悩んでいるようなことをたくさん僕も悩んできたし、向き合ってきたし、それは未だに考え続けていることでもあるので、
まあ基本的にはそこはね、共有、一致しているかなというふうに思うんですけど、その中でですね、やっぱり僕がたどり着いたというか、
行き着いた先っていうのは、自分の人生が豊かであるとか、自分自身が満たされている、自分自身がちゃんとね、あの幸せでいるっていう状態を作れていれば、
仕事がそこに比例して紐づいてうまくいくっていうのが僕の勝手なる理論なんですよね。
これはもうあらゆるところにね、実は紐づけてて、夫婦関係がすごく良ければ仕事がうまくいくとかね、そんなことを結構僕の中で勝手に意味をね、
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紐づけてるんですけど、でもなんかね、あのやっぱり自分で仕事をしていると経験則としてそんな瞬間、そこを考えざる得ないような瞬間っていうのがあって、
本当にね、夫婦仲が悪いと仕事の成果も比例して下がっていくんですよ。やっぱりパフォーマンスが下がったりとか、自分が発するメッセージとか言葉っていうのに力が乗っていかないっていうのも一つあるんだと思います。
っていうところで、なんか自分の人生がやっぱり満たされている。それはまあ夫婦関係以外でもね、自分自身の時間がねしっかりとれていて、すごく自分自身が充実しているなあっていうふうに毎日をね、
かみしめることができていると、やっぱり仕事として必然的になんかね、あのうまくいくんです。うまくいくっていうのは、いい出会いがあったり、いいお客さんとのご縁があってね、契約させていただいたりとか、自分の商品がこうふと意図してないタイミングでね、売れるっていうことがあって、でもそれも
この人となんか出会うべくしてね、今タイミングとして出会ったんだろうなあっていうね、お客さんがクライアントになっていただいたりとか、そういったところでですね、なんか人生が豊かであると仕事がうまくいくっていうのが僕の中でのね、成功哲学で実はあるんですよ。
その一つの、一つの自分の中での指標の部分として置いているのが、僕の中でですけど、読書をしている時間をちゃんと取れているかどうかっていうところなんです。
でね、これが取れてない時っていうのは、結構僕の中で焦ってたりとか、あれやこれあって思考、頭の中が整理できてない時っていうのは、読書の時間を取るっていうことを後回しに、先送りにしてやるべきこととかやらなきゃいけないことっていうタスクがバーっと溜まっているような状態なんですよね。
逆に読書がね、ちゃんとできている状態っていうのは、当然読書って自分が読みたくて読んでいる本なわけなので、自分がしかも買いたくて買っているわけですってことは、自分がそこに対して時間を割きたいと思って本を購入したはずなのに、そこにすら時間を割けてないっていうことは、僕は今人生として豊かじゃないんだな、余裕がないんだなとか焦ってるんだなっていう自分の自己分析ができるわけです。
逆にどんだけタスクが溜まっていたとしても、ちゃんとね1日1時間ぐらいは読書の時間がちゃんと取れていると、そこで自分の読みたい本、自分が興味があってね購入した本に対してねしっかりと向き合うということができているというのは、ちゃんと豊かさ、忙しいけどちゃんと豊かさを自分の中でね確保できているし、ちゃんとね人生がうまくいくっていうことが自分の中で実感できてるんだなっていうことが
確認できる一つの動作というのか作業なんですよね。だから僕の中で読書をするっていうのはただ単に勉強したりとか学んだりとか、読書という行為がすごく価値があるっていう意味合い以上に、人生が今ちゃんと豊かなんだなとか余裕があるんだなとか幸せっていう風に自分自身がね実感できてるんだなっていうこの確認ができる指標として僕は読書をするっていうことも
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結構ね意識してやってます。だから時間がない時とかでも読書の時間というのは無理やりね取るんですよ。なぜかというと、それってねなんかこう
やっぱり読書が取れていない、読書の時間が取れていない、それだけ自分に余裕がないんだなーっていうことを自分自身でねしっかりと理解してしまう
っていうことにもなるので、反対にこの読書の時間を取れていればどんだけ忙しくて頭の中がごちゃごちゃしててもちゃんと今時間を取ってね
自分でコントロールできてる、自分の人生を自分でちゃんと選択できてるっていうことが
自分自身でね確認ができるので、そこからちゃんと整えていくっていうこの意識を持っていくことができる
なんかまあ瞑想的な時間ですよね。よくマインドフルネスっていうのは効果的だって言いますけど、読書なんてまさに僕はマインドフルネスの時間だと思ってます
だけどこの焦りとかがね出てたりとかちゃんと時間を確保して読書をするとかっていうことができてないと、読んでる
はなからなんかいろんなことを考えたりとか、あれしなきゃな、これしなきゃなーとかそうだったな誰誰がこうだったなーとかっていうのも
いろいろね頭の中で思考してしまうので、逆に読書に集中できていない時っていうのは
いわゆるマインドフルネスな時間になってないわけです。 だけど読書にちゃんと集中して一つ一つのねその活字と向き合っている
そのメッセージ、著者のメッセージと向き合っているっていうこの時間が取れている時っていうのはすごくね
マインドフルネスな時間にもなっているのですごく意識を集中することもできるし、自分の人生の豊かさを実感することもできるし
精神統一にもつながってくるというところで、なんか読書ってね昔は本当に学ぶとか勉強するために読むツールだと思って
たんですけど、今や人生の豊かさを確認する、人生が幸せだなーっていうことを確認する道具として僕はね
読書という本を使っているんだなという意味で、本から受けている恩恵は本当にね
偉大だなぁと思いますし、まぁでもねあのやっぱり僕の中でこの感覚を持つことによって読書を意図的に作る
ということが、読書の時間を意図的に作っていくということをすることができたので、良いも悪いも良い習慣になったなーっていうふうに思ってます
だからね、ぜひあなたももしね本を読まれる、読みたいんだけどなかなか読む時間を取れてないとか
最近そういえば本買ってないなーとか、本買ってるんだけどつんどくになってしまって全然時間をね当てれてないなーっていうことなんだね
まぁ一つね、僕のこの今日は価値観を全て伝えただけなので、何かこれが正解と言いたいわけでもないし、何かこれした方がいいよーみたいなことをね
あのあなたに何かこう伝えたいわけでもなくて、そういう考え方も確かにねできるなぁと
確かに私も最近読書の時間取れてなかったな、作れてなかったな、意図的に作ろうともしてなかったなーとか
ついつい後回しにしてしまってたなーっていうふうに感じられるんだれば
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ちょっとね僕のこの価値観もよかったら参考にしていただいて、読書の時間は30分でもせめていいので
自分でねちゃんと時間を取って読書と向き合う、本と向き合うということで、ちょっとマインドフルネス的な時間にもしてほしいですし
その時間がちゃんと取れてるっていうことを自分が実感できると、人生今ちゃんと落ち着いて自分でコントロールできてるんだな
ちゃんと幸せな時間っていうのを自分がね過ごせてるんだなっていうことで確認作業もできるような感覚で本と向き合うということもできるので
ただ単に勉強とか学び、インプットだけに読書を当てるのか、こういったねいろんな意味合いで本と向き合うということをすると
さらに知識ももちろん増えるし、仕事にも生きてくるし、パフォーマンスも上がるし、人生の質も良くなるのかなというふうに思うので
ちょっとおせっかいながら良かったらお試しやれということで、ぜひお勧めしたい週刊の一つでございます
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!