1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 情報発信は読者さんとの距離感..
2023-09-04 12:33

情報発信は読者さんとの距離感を大切にする

youtube
<参加者募集中のイベントです>

〜アウトプットに集中し、アウトプットを楽しむ環境を〜

*Output Room*
ZOOM参加者募集中

開催日時:
2023/8/31(木)10:00〜11:30(終了)
2023/9/7(木)20:00〜21:30
2023/9/17(日)12:00〜13:30
2023/9/22(金)20:00〜21:30
2023/9/30(土)10:00〜11:30

詳細はこちらから↓
https://flower-cord-49b.notion.site/Output-Room-80acdf1871db494f9326c6ff6685bf0a?pvs=4


***************



【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============





#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
どうも、柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、情報発信の距離感という話をしていきたいと思います。
ちょっとね、あの話し方を今日からですね、意識していきたいなというふうに思ってて、それは何かというとですね、ちょっといつもよりトーン低めというか落ち着いた感じでね、話してるんじゃないかなと思うんです。
聴いていただいている方はお気づきいただく方もいるかもしれないですが、僕の意識としてはいつもよりも少しだけ落ち着いたトーンで話してます。
で、それは何でかっていうところが今日の本題なんですが、情報発信の距離感というところを意識したからなんです。
これをね、意識し始めたのは、ほんとちょうどですね、昨日、ネットフリックスでね、オードリーの若林さんと俳優とアーティスト、歌手である星野源さんが対談というかね、トーク、悩みについてのテーマでトークをするような番組があったんですね。
それ見てたんですよ。で、その中の一つのね、話の中の内容にですね、星野源さんが五大ドームのツアーをね、やったというところで、東京ドームというところが一番最後ね、やられたところらしいんですけど、
その中でね、東京ドームっていうとやっぱりすごい収容人数というのが4万何千人が入るんですよね。その規模でやるので、まあすごくね、いろいろ考えられたらしいんですけど、
ただ、その時にね、星野源さんが思ったことというのが、やっぱりドームを
自分がね、ライブをするにあたって、自分自身もね、他のアーティストの方のライブにお客さんとして、普通に観客として
行ったらしいんですよね。何個か行ったみたいで。だけどその時に、やっぱりそのアーティストと観客である自分との距離感というのがすごく感じてしまったと。
何でかって言った時に、やっぱりあのドームね、すごく大きいので、大きければ大きいほどやっぱり派手な演出とか演出とか、
例えば元気かーとかね、MCとかもすごい声を張り上げて、要は遠くの人に向けて話すボリュームとか、声のトーンで話すので、
やっぱりこう、観客の自分は遠い人なんだっていう、感覚ですよね。ここも感覚としてそういう心理が働いてしまって、どうしても距離がすごく遠いかなっていう風に、
観客でお客さんの一人として参加してた自分は感じてしまったと。 なので自分が
ドームでね、大きな規模の中でやるんであれば、大きな規模だからこそ派手やかな演出とか、声を張り上げてのMCとかそういうことではなくて、
03:09
むしろ今までよりもすごくね、あの質素にというのかシンプルに、あまりこう派手な演出とかをせずに、もうポツンとすごくシンプルに、
そして衣装とかもすごく派手な衣装とかではなくて、それこそ出てきたのがパーカーで、赤色のパーカーで、本当にこう私服のような感覚で来られたと。
で、MCとかも声を張り上げて、「三浦さん元気ですか?」みたいな感じで張り上げるんではなくて、意識としては普段ラジオをやっている、そのラジオのトーンで
話をしたっていうことを言ってたんですよね。そうすることで、ちゃんとリスナーさんというか、観客ですよね。
ライブに来られている観客の方にはちゃんと声が届くし、トークの方に向けたトーンで話してないので、まるで近くでそこにいる方と話しているような感覚で、
お客さんとコミュニケーションが取れるんじゃないかというところでやられたと。で、実際にすごく素晴らしいライブをされたということで、
ネットフリックスでその映像もあるんですよ。東京ドームのライブの。すかさず僕見てですね、
あ、確かにあのドームでMCの時とかもね、ドームで話しているような感覚ではなくて、本当にラジオのトーンとかボリュームで話していると。
で、それをこう見てて自分に置き換えた時に、YouTubeだったりとか音声とか結構張り上げてるなと思ったんですよね。
普段よりも意識して、やっぱりこうトークの方に向けて、トークの視聴者の方に向けて届けるためにね、声を張り上げてやってたんだけど。
1回ちょっとね、あの自分の中で実験として、まあそれがまだ確かではないので、1回要は試しとして、しっかりとね、あの
声を張り上げて届ける発信ではなくて、いつも通りな形で、まるでそこにいるような方に語りかけるというかね、話しかけるような形の、その声のトーンとかボリュームで実際にこうやって収録撮ってみて、届けてみたらどう変わるのかなっていうところ。
自分自身も後でね、こう位置視聴者として聞いてみた時にどうかなっていうところを、ちょっとこう実験として今日はそんな感覚でね、話させていただいています。
これがまさにあの情報発信の距離感というところで、ついついまあ僕たちってね、情報発信をする上では、ネットの向こう側にいる誰かっていうところで、すごくこう距離の遠さを感じてしまうので、その人を呼び止めるために、さっきのその派手な演出じゃないけど、ちょっとこうオーバー気味に表現してみたりとか、こうやって発信とかでね、話す時とかこうやって声を出す時とかも結構張り上げて、いつもの自分じゃないような表現を
まあついつい無意識にね、遠い方に向けてだからこその意識で話してしまってたなと。 だけどこれもあの星野源さんが言ってたんですけど、遠くの方に、例えばね10メートル先にいる人に
06:07
普通におーいっていうふうに声かけたら、聞こえる距離なんだけど、まるで50メートル先の
相手に向けて話しかけてるよ、おーいっていう感じで話しかけてしまうと、やっぱり10メートルだけ離れてるだけなんだけど、すごくねあの遠さを感じると。逆に言うと、おーいって普通の声のトーンで話しかけてもらうと、すごく集中できるし、耳を傾けて、まあ要は距離をねすごく縮められると。
この原理っていうのがあるんじゃないかっていうところで、そのMCもあのラジオのトーンで話してたっていうことなんですけど、僕も振り返ってみると、あの youtube のね
アウトプットよりもラジオ配信もねしてるんですけど、音声で出している配信もしている中で、音声の時って結構ですね自分の声のトーンで話してるんですよ。
で、他の方のねラジオの配信とかも聞いてるんですけど、ラジオ配信ってすごく落ち着いたトーンですよね。
で、なぜかこう youtube とかになると、はいどーもーみたいな感じで、僕自身もやっちゃってたので、なんかそうなっちゃってるなと。なんか物理的な距離は変わらないというかね、あの
聞き方は全然変わらないはずなのに、なんかそうやって自分の意識次第で、リスナーさんとか視聴者さんとの
心の距離というのかっていうのは全然違ってくる、変わってくるんだなーって思うんですよね。 だからまあラジオ配信って僕も自分でやってて思うんですけど、心の距離というか距離の縮め方がものすごくスピードが速いんですよね。
これ多分あの音声とか出されている方で、もしね見ていただいている方はすごく感じるんじゃないかなと思います。
だけど一方で youtube って結構ね距離が遠く感じちゃうんですよ。 その理由というのがなんでだろうなってすごくね僕の中でも不思議だったんですけど、それは何でかって言った時に
やっぱりねいつもと違う表現というか、ちょっとオーバー気味に動画らからっていうので結構オーバー気味に話してたのが
理由なのかもしれないなぁと。まあ本当にあの昨日おとといぐらいに感じたというか気づいたところなので、まだ
その答えは出てないし、僕も今仮説の段階で話しているので、あなた自身もどうなのかっていうところもあなたにも問いかけながら
ちょっと一緒に答えをね良かったら見つけていけたらなというふうに思ってて。 だけど僕の感覚としてラジオをね
ラジオ配信というのを約3年ぐらいやってるんですけど、 そこで繋がる方の距離観点もめちゃくちゃ早いんですよね。すごい縮まってるし
やっぱりファンですって言ってくれる方ってラジオをすごい聞いてくれる方が多くて。 最近こうやって youtube も配信してるので、youtube 見ましたって言ってね来てくれる方
ありがたいことにあるんですけど、 だけどまだまだ僕にとっては youtube って視聴者さんとの距離っていうのがあまり縮められてる感覚は
09:04
なくて、そこからこうよりラジオだったりとか文章だったりとかメルマガだったりとかね そういったところに向こうから近づいてきてくれる方にとっては距離がね
縮められてたりとか直接こうやってお話ししに来てくれたりとか、僕が主催している会に参加してくれたりとか
そういったことがあって距離を縮めることができてるんですけど、 ただやっぱりこう単純にね見ていただいている方にはちょっとまだ距離がすごく僕は感じて
僕自身がね感じてるってことは実際に見ていただいている方確実に距離は全然あるん じゃないかなというふうに思うので
ちょっとこの今回ねそのコンテンツを見て 自分自身も改めてラジオの時ってすごい自分のトーンで自分の声のボリュームで話してるのに
youtube 結構張り上げてたなーっていうところねすごく感じてしまったので まあそこを一度自分の中で実験を
してみてやっぱり前の方が聞きやすいし声も通りもいいし そんなにこう距離感というところでもあまり自分で聞いてでも変わらないぞっていうことなん
であればまあ戻すかもしれないですけど 一度ですねこの声の
トーンで話してみて実際にね聞き手として聞いた時にどのぐらいの感覚で違いがあるのか というところをちょっと自分自身でね確かめながら
もしこれで距離の縮め方がねより今までよりも縮めれることができてるんだれば 実はこういう表現というのはオーバーにとか派手めにとかちょっと表現を豊かに
とかあえてしなくても距離の音縮め方だったりとか相手との実際の物理的な部分 だったりとかこういうメディアの
性質によってとかそういったところでも距離が縮めれるんだなというところが僕の中でも また引き出しが増えてくるのかなと思ってちょっと youtube だからと言ってあの表現を
オーバーにしてしまってたらもうドームと置き換えてなんていうのは全然 あのクラブにならないんですけどでもドームという規模が大きいからこそ
派手めな s とか声をね張り上げたりとかじゃなく逆にそこでより シンプルな演出でより普段の
話し方で話すことによって遠い本当にアリーナ席とか2階席とか3階席とかねそのぐらいね めちゃくちゃ物理的に遠い方でも心の距離を縮めれるんだっていうことね
実際にまあ体現されてて僕自身もこう見ててなるほどっていうのすごいこう気づきがあった ので自分の猫アウトプット表現でもちょっと取り入れてみようかなと思って早速
あの今日は普段ぐらいのねトーンでトーンで話しています ちょっとねあのいつもと違うかどうかっていうのぜひ聞き比べていただいて今までとのね
聞き比べてもらってどうかなというのも良かったらね反応もらえたらすごく嬉しいですし 僕自身も後で聞いてみて
だなるほどなっていうことなんだればもしあなたもねこれから何か 声だったりとかこうやって動画だったりとかでアウトプットするのであればぜひ参考にして
12:07
いただければと思うので実際にこの距離は縮められるのかというところも今日はね 検証する意味でも情報発信の距離の縮め方というところを話させていただきました
少しでね参考にしていただければと思いますはいということで最後まで聞いていただいて ありがとうございましたそれでは
12:33

コメント

スクロール